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7:02 自分用
こんばんは!吉本芸人ダイノジ(DJダイノジ)公式RUclips「ダイノジ中学校」です。今回コラボさせていただきました。よろしければ、概要欄にURL記載してますので、ご覧いただけると嬉しいです!よろしくお願いします。
いやーめっっちゃ面白いしそれこそ話のリズムがうまいからこんな情報量でもすげー聞ける
情報の密度がすげぇカットもバツバツ入ってるのにこの量、めちゃおもろい
やっべぇこの3人で一生喋ってて欲しい
なかやまきんにくんの「パワー!」で絶対笑っちゃう理由が全部言語化されてた
ダイノジがここまで自分のお笑い哲学を持ってるとは思わなかった
5年くらい前に大谷さんがWOWOWブラストでやっていたローリング・ストーンズの特集がとにかく面白かった!ゲストの尽力もありますが映像、音源が一切無いのにメチャクチャ引き込まれた!
いつも良質な動画をありがとうございます。
すごい…!面白すぎる!!
これ見逃してたの勿体なかった。見て良かった。
何気なく見たけどすげぇ番組だったwRUclips時代を実感…もっと見たい!
カッコよすぎて笑う感覚めっっっちゃ分かる(笑)
めっちゃめっちゃ面白いです!ずっと聴けちゃうこの動画も音楽かもです
麻布の風景が懐かしい誰が共感出来るんだで吹いた😂
ダイノジさんのリズムの話はよくわかります。その昔、吉本興業さんが落語家さんをアイドル化して売ろうとして大当たり。その後、鶴瓶師匠をラジオDJとして爆発させたのもすごい。ニルヴァーナじゃないけど夜中にだるそうにラジオでダラダラ喋ってるだけだけど、それまでのラジオにはなかった企画。聴衆が何を求めてるか、何が琴線に引っかかるかやってみなけりゃわからないけど、その背景にはリサーチがすごかったのかも。ダイノジさんが言う「中国人の方が一人1円でも買うと15億円」っていうのに納得。たしかに全員でなくても眠れる市場が放置されてるように思いました。音楽もお笑いもウケるには文化背景が影響されやすいですね。長くフランス留学された人が「なんでコレがウケてるのかさっぱりわからないものが多かった」って言われてましたが、その国独特の《ウケ》ってあるんですね。
ドリフのカトちゃんも音楽と笑いは基本が一緒ってお話してましたね
話が深くて面白い。そしてミノが凄いカッコよくて深い。
言葉のチョイスが流石、聞きやすくて納得できちゃう
まさかの安村が世界に出てったね
めちゃくちゃ勉強になるし面白い
とても勉強になりました❗有り難うございます🙇♂️
ビートルズの前座をしたドリフターズはやっぱり凄いや。。紳助さんは松本さんに「チェンジアップみたいなお笑いしてる」って言ってましたね
3人にどうしても伝えたいことがあるのでコメントします。メチャクチャ面白かった。ありがとう。
カッコよ過ぎて笑ける感じめっちゃ分かります!!!
とても面白くて高評価押させていただきました!
みのマッドサイエンティストみたいになってる、似合う
おもしろい切り口ですね。非常におもしかったです。お笑いも音楽もリズムは大事だということですね。
音楽とお笑いがボーダーレスって言う感覚は確かにあるかも。特に昭和の時代は。昭和50年代に関西で活躍されていたミス花子さんなんかは歌をメインにしながらも適確に笑いを取っていて、大谷さんの言う「快楽原則」のツボを押さえている人なんだなと思う
そんな中で、お笑いと音楽の力関係を逆転させたのがとんねるずやダウンタウンなんだろうな。
世代がちょっと違うせいか異論はあるけど、お笑いと漫画と大衆音楽を絡めた分析が凄いクール
電線マン音頭とか、めだかの兄妹とか、ハイスクールララバイとかもありましたよ
松本人志さんのルーツは落語で、特にその落語を徹底的に研究し尽くした桂枝雀師匠を最も敬愛している話を思い出しました。以前とある番組で松本さんが枝雀師匠の落語を、まるでフリージャズのようだ、と語ってました。話芸のありとあらゆる要素を自在にコントロールできる枝雀師匠の落語ならではだと思いました。
芸人さんって耳と記憶力がとんでもない人確かに多い霜降り明星のせいやとか中川家の礼二とか
めちゃくちゃ興味深くて濃い動画でした!もっと色々聞いていたい
今日NHKで放送の「笑いの正体」という番組で、この動画で触れてるような声のピッチの話とか出てました!受信料払ってる人はNHKプラスで見れると思います!
めちゃくちゃ面白かったです!お笑いは全部リズム芸は「浅草キッド」のタップダンスと、ナイツのテクノもドープ感で納得♪
ドリフのブラック・ミュージックからのテイストは確かに感じます。ヒゲダンスとかめっちゃファンキーですもんね。あれ名曲。
快楽原則 わかりやすい!パズルみたいにハマりましたまた音楽と食もありますね。
音楽についてだけかと思ったらお笑いやその当時渦巻いていた環境とか歴史について色々知れてしまった…
鋭い❗️音楽の快楽原則、意味は後付けという分析が興味深い。お笑いの前座説、ドリフのソウルミュージック要素、ダウンタウンのパンク要素といちいち頷ける。お笑いがドメスティックなものという指摘も考えさせられた。次から次へと具体例が出てくる時代認識がすごい。今度漫才見る時はキーとリズムが合っているか意識してみます。
くまだまさし世界化計画!!
やっぱ昨日の動画間違えて投稿しちゃってたんだ
めっちゃ面白いな…
大谷さんお笑いだけじゃなく音楽にもかなり詳しいし話も全然途切れなくてすごい! ダイノジ中学校は音楽関連のRUclipsチャンネルには珍しくジャニーズを詳説してくれているので、よく観ています
芸人さんも歌手と同じく、声の良さとリズムの良さって結構重要ですよね。そしてRUclipsrも声の良さって重要、みのさんは映像無しでもその声の良さとリズムの良さで聴いてられる。
お三人のトークはリズム感があって、快楽原則に基づいていたから40分間があっという間でした!この鼎談は定期的にやって下さいm(__)m
そーいえばSNLもコントあってのアーティストのパフォーマンスが間に挟むけどそのためかと思った...
wowowぷらすと見てたから、大谷さんの声懐かしい
大谷さんはこう見えて生徒会長やってたし、大地さんは地元じゃお母さんの方が有名人
塙のルーツはYMOでは?
やっと見れる~~
造詣が深い
メチャ面白かったダイノジ同世代だなたぶん俺は一番多感な時にダウンタウンが出てきたからマジでダウンタウン漬けの生活だった。ガキとごっつを週に10回以上見返してたよ。メタルとダウンタウンに完全支配されてたね
かっこよすぎて笑っちゃうは思ってたな〜BECKとかレニークラヴィッツに思ってたわ!
おもろすぎる
大谷さんの熱量がやばい!おもしろいなぁ
ありがとうごいます。以前からアメリカのお笑いにつっこみがないのは、日本のお笑いはリズムだからだ」と思っていたので、気分が晴れました!音楽を俯瞰されているみのさんに、前から感じている身勝手な「想い」を伝えさせて頂けたらと思います。それは「楽器を演奏することは、認知症予防に大きく貢献するのではないか」という想いです。伝統的に音楽を演奏するという行為は、芸術の一環で、スポーツとして解釈・分析されている方、文献に出会ったことがありません。しかしながら、リズムに合わせて身体を動かす、しかも指までも細かく使用し、左右ばらばらに動作させることは、スポーツ的要素も多いと思っています。リズムに合わせてエクササイズするのと、リズムに合わせてドラム・ギターを弾くのでは、演奏するほうがより、リズムに合わせるように脳が働いているように感じますし、演奏してり最中にぴったりグルーブにあった瞬間の気持ち良さは、根拠はないのですが、脳にいい作用をもたらしている感覚があります。スポーツ=野球界では、単に野球の技術だけはなく、ボールの回転数やバット角度等、物理学等の他分野との連携が進み発展していっていますが、音楽にそういった他分野との連携が見られないのは、少し残念です。(音楽は音階やリズム等数値化しやすい分野なので、掘り下げるといろいろ発見があるかもしれません)「楽器を演奏することは、認知症予防に大きく貢献する」となれば、演奏人口も増えますし、演奏すれば、音楽の良さもより楽しめ、音楽産業が発展していくと思います。例えば、音楽好きの脳医学の先生と、みのさんとのyoutubeのコラボなんて実現したら嬉しいなと思い投稿させて頂きました。長文失礼致しました。ますますのご活躍をお祈りいたします。
最初音楽とお笑いが共通点多いって聞いても全然パッとしなかったのに話聞くとこんなに似た所が多いのも面白いしそう言われてなお音楽とお笑いは似てるっていうのが個人的にしっくりこないのがもっと面白い
大地置物やんけ笑
何だっけ、ミュージシャンによくインタビューしてる外人さんに似てる。
超おもしろかったけど、内容濃すぎ。動画5本分くらいあったよ。でもこんなあっという間の30分は久しぶりでした。
bluesのRobert Johnsonの歌って、ほとんど最後「俺とヤれば天国へ行けるぜ」みたいな締め。「bluesは貧乏臭くて暗い曲ばかり」だとか言ってる連中はちゃんと歌詞読め!ちなみに、最初にマイクを男性器に見立てて歌ったのは女のblues singer。
昨日の通知見てからずっと見たかった!
みの、まだアメリカンユートピア観てないのか…
興味深い話ですね聞き心地というのは台本の文字の面白さを超えた本能的に訴えかけられる面白さが隠されているのかもしれませんね
もっと聞きテェーー!!
ダイノジGreat❗❗
沢山の気づきを与えてくださり、とても興味深く視聴させていただきました…!!!動画内でも仰ってましたが音楽的な気持ちよさはあらゆるエンタメに通づるものがあると思うので、今度は役者さんや声優さんと今回のようなトークテーマでの対談も見てみたいなと思いました!これからも動画楽しみにしております!
いま海外でも受けてる日本のコメディで音楽といえば、レ・ロマネスクがあると思います。
面白い対談、いつもとちがう対談、ありがとうございます!確かにさんまさんは全国に関西弁を広めた方なんかなって気がします。ただ、盛って、大袈裟に関西弁喋ってるものの、僕ら大阪人からしたらなんら違和感ないんですよ。だから、別にわざわざ関西弁を大袈裟に作ってるんじゃなく、関西弁そのままで全国的に話したから、関西弁知らん人からしたら、「発明」に感じるのかな?と思います。ひょうきん族を指してるなら、それはコントやから作った関西弁だと思いますけど!関西弁を掘るなら、大阪の今やってるテレビを一週間観たらいいと思いますよ!ロケで一般人と話してるのとか見ると圧が強い大阪人の喋り聞けます。普通の情報番組でも強い言葉、アクセント、いろいろ感じられることがあるかと!
カッコ良すぎて笑う、凄すぎて笑うっていうのは音楽と全く関係ないジャンルでも起こる(スポーツのスーパープレーとか)ものだから、あまり音楽的な要素は認められないのではないかと思います。
違う場所で観た同じ面白かったネタでも、演者の方の緊張や興奮によって生じた微妙なテンポのズレ、そこからくる動揺などで声色まで変わっちゃって、面白く無くなるのも、ほんと音楽的だなと思う。
昨日見てたのにいきなり切れたから、なんかマズい発言あったからあわてて止めたのかと思ってた。
落語もそんな感じする
永野さんともコラボして欲しいっす…
ダイノジに比べたら永野は浅い
カックラキン大放送もコント畑の歌上手い坂上二郎とか音楽畑で歌上手い堺正章、研ナオコ、歌もギターも上手い野口五郎とリズム感で笑わせてたのも腑に落ちます
みのさん、こんばんは。広島から…何故、西城秀樹さんが出てこない!!万里の長城で、中国人以外のアーティストがライブをやったのは西城秀樹さんが初です。彼のアジアでの活躍を是非知って欲しい。当時はアジアで日本が経済的にトップだったから、あまり注目されなかったのだと思いますが、香港などでも高く高く評価されていて、素晴らしい功績なんです。作詞作曲しなかったから?そんな事は関係ない。彼ば自分の体一つで、命を削りながら歌い続けたんです。見たらわかります。本当に、“命を削る”とはどういう事か、西城秀樹が体現してくれていますよ。計算度外視のパフォーマンス、今の若者に見て欲しいなぁ。
7:02 自分用
こんばんは!吉本芸人ダイノジ(DJダイノジ)公式RUclips「ダイノジ中学校」です。
今回コラボさせていただきました。よろしければ、概要欄にURL記載してますので、ご覧いただけると嬉しいです!
よろしくお願いします。
いやーめっっちゃ面白いしそれこそ話のリズムがうまいからこんな情報量でもすげー聞ける
情報の密度がすげぇ
カットもバツバツ入ってるのにこの量、めちゃおもろい
やっべぇ
この3人で一生喋ってて欲しい
なかやまきんにくんの「パワー!」で絶対笑っちゃう理由が全部言語化されてた
ダイノジがここまで自分のお笑い哲学を持ってるとは思わなかった
5年くらい前に大谷さんがWOWOWブラストでやっていたローリング・ストーンズの特集がとにかく面白かった!ゲストの尽力もありますが映像、音源が一切無いのにメチャクチャ引き込まれた!
いつも良質な動画をありがとうございます。
すごい…!面白すぎる!!
これ見逃してたの勿体なかった。見て良かった。
何気なく見たけどすげぇ番組だったw
RUclips時代を実感…もっと見たい!
カッコよすぎて笑う感覚めっっっちゃ分かる(笑)
めっちゃめっちゃ面白いです!
ずっと聴けちゃうこの動画も音楽かもです
麻布の風景が懐かしい
誰が共感出来るんだで吹いた😂
ダイノジさんのリズムの話はよくわかります。その昔、吉本興業さんが落語家さんをアイドル化して売ろうとして大当たり。その後、鶴瓶師匠をラジオDJとして爆発させたのもすごい。
ニルヴァーナじゃないけど夜中にだるそうにラジオでダラダラ喋ってるだけだけど、それまでのラジオにはなかった企画。
聴衆が何を求めてるか、何が琴線に引っかかるかやってみなけりゃわからないけど、その背景にはリサーチがすごかったのかも。
ダイノジさんが言う「中国人の方が一人1円でも買うと15億円」っていうのに納得。たしかに全員でなくても眠れる市場が放置されてるように思いました。
音楽もお笑いもウケるには文化背景が影響されやすいですね。
長くフランス留学された人が「なんでコレがウケてるのかさっぱりわからないものが多かった」って言われてましたが、その国独特の《ウケ》ってあるんですね。
ドリフのカトちゃんも音楽と笑いは基本が一緒ってお話してましたね
話が深くて面白い。そしてミノが凄いカッコよくて深い。
言葉のチョイスが流石、聞きやすくて納得できちゃう
まさかの安村が世界に出てったね
めちゃくちゃ勉強になるし面白い
とても勉強になりました❗
有り難うございます🙇♂️
ビートルズの前座をしたドリフターズはやっぱり凄いや。。
紳助さんは松本さんに「チェンジアップみたいなお笑いしてる」って言ってましたね
3人にどうしても伝えたいことがあるのでコメントします。
メチャクチャ面白かった。ありがとう。
カッコよ過ぎて笑ける感じ
めっちゃ分かります!!!
とても面白くて高評価押させていただきました!
みのマッドサイエンティストみたいになってる、似合う
おもしろい切り口ですね。非常におもしかったです。お笑いも音楽もリズムは大事だということですね。
音楽とお笑いがボーダーレスって言う感覚は確かにあるかも。特に昭和の時代は。
昭和50年代に関西で活躍されていたミス花子さんなんかは歌をメインにしながらも適確に笑いを取っていて、大谷さんの言う「快楽原則」のツボを押さえている人なんだなと思う
そんな中で、お笑いと音楽の力関係を逆転させたのがとんねるずやダウンタウンなんだろうな。
世代がちょっと違うせいか異論はあるけど、お笑いと漫画と大衆音楽を絡めた分析が凄いクール
電線マン音頭とか、めだかの兄妹とか、ハイスクールララバイとかもありましたよ
松本人志さんのルーツは落語で、特にその落語を徹底的に研究し尽くした桂枝雀師匠を最も敬愛している話を思い出しました。
以前とある番組で松本さんが枝雀師匠の落語を、まるでフリージャズのようだ、と語ってました。話芸のありとあらゆる要素を自在にコントロールできる枝雀師匠の落語ならではだと思いました。
芸人さんって耳と記憶力がとんでもない人確かに多い
霜降り明星のせいやとか中川家の礼二とか
めちゃくちゃ興味深くて濃い動画でした!もっと色々聞いていたい
今日NHKで放送の「笑いの正体」という番組で、この動画で触れてるような声のピッチの話とか出てました!受信料払ってる人はNHKプラスで見れると思います!
めちゃくちゃ面白かったです!
お笑いは全部リズム芸は「浅草キッド」のタップダンスと、ナイツのテクノもドープ感で納得♪
ドリフのブラック・ミュージックからのテイストは確かに感じます。ヒゲダンスとかめっちゃファンキーですもんね。あれ名曲。
快楽原則 わかりやすい!
パズルみたいにハマりました
また音楽と食もありますね。
音楽についてだけかと思ったらお笑いやその当時渦巻いていた環境とか歴史について色々知れてしまった…
鋭い❗️音楽の快楽原則、意味は後付けという分析が興味深い。お笑いの前座説、ドリフのソウルミュージック要素、ダウンタウンのパンク要素といちいち頷ける。お笑いがドメスティックなものという指摘も考えさせられた。次から次へと具体例が出てくる時代認識がすごい。今度漫才見る時はキーとリズムが合っているか意識してみます。
くまだまさし世界化計画!!
やっぱ昨日の動画間違えて投稿しちゃってたんだ
めっちゃ面白いな…
大谷さんお笑いだけじゃなく音楽にもかなり詳しいし話も全然途切れなくてすごい!
ダイノジ中学校は音楽関連のRUclipsチャンネルには珍しくジャニーズを詳説してくれているので、よく観ています
芸人さんも歌手と同じく、声の良さとリズムの良さって結構重要ですよね。そしてRUclipsrも声の良さって重要、みのさんは映像無しでもその声の良さとリズムの良さで聴いてられる。
お三人のトークはリズム感があって、快楽原則に基づいていたから40分間があっという間でした!
この鼎談は定期的にやって下さいm(__)m
そーいえばSNLもコントあってのアーティストのパフォーマンスが間に挟むけど
そのためかと思った...
wowowぷらすと見てたから、大谷さんの声懐かしい
大谷さんはこう見えて生徒会長やってたし、大地さんは地元じゃお母さんの方が有名人
塙のルーツはYMOでは?
やっと見れる~~
造詣が深い
メチャ面白かった
ダイノジ同世代だなたぶん
俺は一番多感な時にダウンタウンが出てきたからマジでダウンタウン漬けの生活だった。
ガキとごっつを週に10回以上見返してたよ。
メタルとダウンタウンに完全支配されてたね
かっこよすぎて笑っちゃうは思ってたな〜
BECKとかレニークラヴィッツに思ってたわ!
おもろすぎる
大谷さんの熱量がやばい!
おもしろいなぁ
ありがとうごいます。以前からアメリカのお笑いにつっこみがないのは、日本のお笑いはリズムだからだ」と思っていたので、気分が晴れました!
音楽を俯瞰されているみのさんに、前から感じている身勝手な「想い」を伝えさせて頂けたらと思います。
それは「楽器を演奏することは、認知症予防に大きく貢献するのではないか」
という想いです。
伝統的に音楽を演奏するという行為は、芸術の一環で、スポーツとして解釈・分析されている方、文献に出会ったことがありません。
しかしながら、リズムに合わせて身体を動かす、しかも指までも細かく使用し、左右ばらばらに動作させることは、スポーツ的要素も多いと思っています。リズムに合わせてエクササイズするのと、リズムに合わせてドラム・ギターを弾くのでは、演奏するほうがより、リズムに合わせるように脳が働いているように感じますし、演奏してり最中にぴったりグルーブにあった瞬間の気持ち良さは、根拠はないのですが、脳にいい作用をもたらしている感覚があります。
スポーツ=野球界では、単に野球の技術だけはなく、ボールの回転数やバット角度等、物理学等の他分野との連携が進み発展していっていますが、音楽にそういった他分野との連携が見られないのは、少し残念です。(音楽は音階やリズム等数値化しやすい分野なので、掘り下げるといろいろ発見があるかもしれません)
「楽器を演奏することは、認知症予防に大きく貢献する」となれば、演奏人口も増えますし、演奏すれば、音楽の良さもより楽しめ、音楽産業が発展していくと思います。
例えば、音楽好きの脳医学の先生と、みのさんとのyoutubeのコラボなんて実現したら嬉しいなと思い投稿させて頂きました。
長文失礼致しました。ますますのご活躍をお祈りいたします。
最初音楽とお笑いが共通点多いって聞いても全然パッとしなかったのに話聞くとこんなに似た所が多いのも面白いしそう言われてなお音楽とお笑いは似てるっていうのが個人的にしっくりこないのがもっと面白い
大地置物やんけ笑
何だっけ、ミュージシャンによくインタビューしてる外人さんに似てる。
超おもしろかったけど、内容濃すぎ。動画5本分くらいあったよ。でもこんなあっという間の30分は久しぶりでした。
bluesのRobert Johnsonの歌って、ほとんど最後「俺とヤれば天国へ行けるぜ」みたいな締め。
「bluesは貧乏臭くて暗い曲ばかり」だとか言ってる連中はちゃんと歌詞読め!
ちなみに、最初にマイクを男性器に見立てて歌ったのは女のblues singer。
昨日の通知見てからずっと見たかった!
みの、まだアメリカンユートピア観てないのか…
興味深い話ですね
聞き心地というのは台本の文字の面白さを超えた本能的に訴えかけられる面白さが隠されているのかもしれませんね
もっと聞きテェーー!!
ダイノジGreat❗❗
沢山の気づきを与えてくださり、とても興味深く視聴させていただきました…!!!動画内でも仰ってましたが音楽的な気持ちよさはあらゆるエンタメに通づるものがあると思うので、今度は役者さんや声優さんと今回のようなトークテーマでの対談も見てみたいなと思いました!
これからも動画楽しみにしております!
いま海外でも受けてる日本のコメディで音楽といえば、レ・ロマネスクがあると思います。
面白い対談、いつもとちがう対談、ありがとうございます!
確かにさんまさんは全国に関西弁を広めた方なんかなって気がします。ただ、盛って、大袈裟に関西弁喋ってるものの、僕ら大阪人からしたらなんら違和感ないんですよ。だから、別にわざわざ関西弁を大袈裟に作ってるんじゃなく、関西弁そのままで全国的に話したから、関西弁知らん人からしたら、「発明」に感じるのかな?と思います。ひょうきん族を指してるなら、それはコントやから作った関西弁だと思いますけど!
関西弁を掘るなら、大阪の今やってるテレビを一週間観たらいいと思いますよ!
ロケで一般人と話してるのとか見ると圧が強い大阪人の喋り聞けます。普通の情報番組でも強い言葉、アクセント、いろいろ感じられることがあるかと!
カッコ良すぎて笑う、凄すぎて笑うっていうのは音楽と全く関係ないジャンルでも起こる(スポーツのスーパープレーとか)ものだから、あまり音楽的な要素は認められないのではないかと思います。
違う場所で観た同じ面白かったネタでも、演者の方の緊張や興奮によって生じた微妙なテンポのズレ、そこからくる動揺などで声色まで変わっちゃって、面白く無くなるのも、ほんと音楽的だなと思う。
昨日見てたのにいきなり切れたから、なんかマズい発言あったからあわてて止めたのかと思ってた。
落語もそんな感じする
永野さんともコラボして欲しいっす…
ダイノジに比べたら永野は浅い
カックラキン大放送もコント畑の歌上手い坂上二郎とか音楽畑で歌上手い堺正章、研ナオコ、歌もギターも上手い野口五郎とリズム感で笑わせてたのも腑に落ちます
みのさん、こんばんは。
広島から…
何故、西城秀樹さんが出てこない!!
万里の長城で、中国人以外のアーティストがライブをやったのは西城秀樹さんが初です。
彼のアジアでの活躍を是非知って欲しい。
当時はアジアで日本が経済的にトップだったから、あまり注目されなかったのだと思いますが、香港などでも高く高く評価されていて、素晴らしい功績なんです。
作詞作曲しなかったから?
そんな事は関係ない。
彼ば自分の体一つで、命を削りながら歌い続けたんです。
見たらわかります。
本当に、“命を削る”とはどういう事か、西城秀樹が体現してくれていますよ。
計算度外視のパフォーマンス、今の若者に見て欲しいなぁ。