いきなりキャメル、PFM,UK,ASIA来ましたね〜。 タイミング的に、ASIAは、自分が音楽から離れ始めた時期に出たので、ピンと来ません。 PFMのは名盤です。ピートシンフィールドのプロデュースも良いですが、聞きたい方は本国盤もどうぞ。 同じ曲でも印象が、かなり違います。 スーパートランプは「クライムオブセンチュリー」が好きかな。去年、ライブDVD買ったし。 最後のステイタスクオーは「Roll over ray down」しか知らないなあ。
今回のはよく聴いてるのが選ばれてました。最近特にスローなロックとかグラム、ブギー聴くので、Cream, Humble Pie, Allman brothers Band, Little Feat, Grateful Dead, T-REX, Status Quo, Jeff Beckあたりはけっこうリピートしてますね〜。
絶対にという訳ではないのですけれど、基本的にプログレ、メタルは聴かないですが、 それ以外のアルバムは、大好きだけどあまり語られていないモノが多いですね。 特に、ブルースオリエンテッドな70年代のバンドや、60'sのビートバンド、モッズバンドなどが多く取り上げられているのは、複雑な気持ちではありますが、それをこのカテゴリーに加えることができるみのさんの音楽的知識に感銘しました。 英国人はThe Beatles, The Rolling Stonesを始め、The Kinks, The Animals, The Who, Small Facesなどのビートバンドをよく知っていますが、日本人だと、どうしても物好きなマニアとされてしまいますね。オタク的な。 個人的には、Small Facesの"Ogden's〜"はサイケ時代の最高傑作と思っています。 また、Ian Hunterは、"All the young dudes"をDavid Bowieが提供した、という話が一人歩きしてしまい、彼本来の素晴らしさがあまり評価されていない気もします。
ビートルズファンの私、若い頃、15年くらい前に、ジョンが"the byrds has something"って言っていたというのを読んでバーズを聴き始めたら、とても気に入って、ロジャーマッギンにメールで感想なんかを書き送ったら返事が来て、その後しばらくやり取りしたなんてこともありましたが、みのさんの番組なんかを観ても、あまりバーズって取り上げられないなぁって思ってました。カントリー調になる前の方が好きで、fifth dimension や younger than yesterday 辺りがとても好きです。ジョージマーチンの言葉を借りれば、とてもサウンドピクチャーっぽいアルバムで、素敵だと思うのですが、あまり聴く人いないのでしょうか?
逆にサブスクのおかげで、「名盤」と言われながらもフトコロの関係で聴けなかったこれらアルバムを今聴くことができ、50を過ぎてさらに嬉しみが増してる。
あれも聴きたいこれも聴きたいってのが多すぎて困ります!
マジでそれ!!しかも最近の音楽も聴き放題!!
こっちからしたらもう助けてくれ!って感じwww
若いっすね。洋楽好きな自分の英語の先生はレコードとかCDで聞くのが美学みたいなこと言ってました。
うん、それは言えてる。自分ですごい量の音楽を聴いてるつもりでも、聴いてない音楽は無限大だからね😓
俺的にはcdかlp買って聞かないとなぜか頭に染み込まない気がする。スマホで聞くと流れていく。
とても面白く、共感できました。今回の傾向は2000年代半ばくらいから出てきたと思います。僕の若い頃は、Ten Years After、Mountain、Lynard SkimardとかGary GlitterとかGraham Parkerとか名盤リストに載ってましたけど2000年代には消えてましたね。
みのがこういう動画出してくれるから知らなかった名盤を発見できるからありがたい
KISSの「Alive」は本当にかっこいい
「古い」と思われていたジャンルから新しい音楽が生まれてくるというのもたまにあるので、そうなったら面白いなと思っている。
いきなりキャメル、PFM,UK,ASIA来ましたね〜。
タイミング的に、ASIAは、自分が音楽から離れ始めた時期に出たので、ピンと来ません。
PFMのは名盤です。ピートシンフィールドのプロデュースも良いですが、聞きたい方は本国盤もどうぞ。
同じ曲でも印象が、かなり違います。
スーパートランプは「クライムオブセンチュリー」が好きかな。去年、ライブDVD買ったし。
最後のステイタスクオーは「Roll over ray down」しか知らないなあ。
ざっくり考えてもですよ、
名盤に上がるロックがだいたい1960年以降の作品として、2000年の雑誌は、過去40年間の作品から選ぶ名盤リスト。
一方、2020年の雑誌は、過去60年間の作品から選ぶわけで、大雑把に言って母数が1.5倍。
なので、100選だったリストなら150選に枠を増やしていかないと、漏れるものが出るのは必然。今回のアルバム達は、漏れ出つつあるのかも。でも、名盤は名盤 ♪
wishbone ashを取り上げてくれてありがとうございます😭
アーガスはブリティッシュロックの最高峰だと思います。
ロックギターの地位低下は寂しいなあ。
デュラン・デュランのRioとかダイアー・ストレイツのBrother's In Armsなんかは、ジャケットもめちゃくちゃお洒落だと思う。もちろん曲もいい。
(あと、超個人的にはデュラン・デュランと同時期のバンドだとスパンダー・バレエもめっちゃ好きw)
自分の好きなアルバムばっかりだな…
でもまぁ確かに友達でこの辺り聴いてるって人に会ったこともないし影が薄くなりつつあるのかな
時代の流れといえばそれまでかもしれないけどどれも個性溢れてて最高だから永遠に残り続けてほしい
鋭すぎる切り口だと思います。皆がなんとなく感じつつ目を背けていたことを言ってしまった。共感しかないです。
もう全滅ですね笑 てか、もうロックってやっぱり......。
うちの息子なんて「ロックの意味が分からない」って言うてますよ。なんであんなうるさいの?って…
昔は(こんな言い方おっさん臭がしそうでヤだけど)うるさいって最高の誉め言葉だったっすよね?
ローリングストーン誌が選ぶ名盤ランキングが念頭にあるかと思います。
昔から、へヴィメタル、プログレ、ニューウェーヴ(特にイギリスの)は冷遇されていましたが、最新の改訂版でさらにその傾向が強くなった気がします。ヒップホップの隆盛でブラックミュージック、女性アーティストの再評価は時代の流れなんでそうなんでしょうけど。また時代がひと回りしたら評価されるものもでてくるでしょう。
逆に当時めちゃくちゃ売れて、80年代から90年代は影が薄くて今になって評価がうなぎ上りになっているアルバムとして、フリートウッドマックの『噂』があげられるかと思います。
ELOは30年前くらい、高校生のころから愛聴してる。最近ではJeff Lynne's ELOとして精力的にライブをやってます。
やっぱ、Mr. Blue Skyですかね
依然強いスミスに対してのR.E.M弱くなってきた感
ブラックミュージック、特にヒップホップ以降のグルーヴ感との親和性の有無って結構大きいんじゃないかな、と薄ぼんやりとですが思いますね
ツェッペリンのグルーヴってファンキーですよね。
90年代半ば以降の激変したアメリカの潮流に合わせて「名盤」も変化した印象。
ソフトでキャッチーなメロディを武器にしていた80‘sタイプのメインストリーム系はグランジオルタナティブロックとヒップホップという2つの大きな波によって多くが絶滅した。
同時にそれらがルーツにしてきた60〜70‘sも顧みられる事は無くなった。
今更ですが、すごい分かります
名盤シリーズ本当ありがたい
めちゃくちゃ勉強になります
KANSASもプログレなんだけど、見事に“アメリカ”って感じで好きなんだよね
永遠の序曲のCarry On Wayward Son」もいいけど、「Cheyenne Anthem」も好き
ジョジョに出てくるバンドとか曲が当時の世代感を本当によく表している気がする🤔
ジョジョも荒木先生も好きなんだが正直あの節操の無いネーミングの羅列は辟易する…。そこも含めて好きな人ごめんなさい💦
渋谷陽一氏著書のロックベストアルバムセレクションにて掲載されていたアルバムが結構入っていて、時代を感じさせる…
当時自分のバイブルで、レコードやCDを探して聴きまくった思い出が
ウィッシュボーンアッシュ、シンリジィ、モットザフープル、このへんがめちゃくちゃツボなんだけど笑フリーはセカンドがアンディのベースがめちゃファンキー!
自分が好きな10ccオリジナルサウンドトラックは「影が薄くなってきた」にすら入っていない(スーパートランプとE.L.Oは入ってる)ので入ってたバンドのファンはそれだけで誇っていい
びっくり電話とかサウンドトラックは名盤ですよね
こないだ近くのBARで大音量でめっちゃカッコイイ音が流れてて、調べたらスティーブミラーバンドだった。以降ちょくちょく聴いてる。
邦楽版もやって欲しいな……
CS&Nの2015年の来日公演はめっちゃいいライブだった。東京国際フォーラムの後ろの2列ぐらい空席だったけど多くの人に見てもらいたいライブだった。
私も行きました。めっちゃ良かったですよね。北海道から行って良かった。泣きました。
逆にフリードウッドマックとかベルベットとかが今ほどすげぇ評価されていなかった気もする
ビートルズも評価が低かった。J-POP
全盛期、GLAYのメンバーがビートルズフリークだって公言したあたりから再評価が始まった印象。
アル・ヤンコビックがMoney For Nothingのパロディ曲の許可を求めた時に、マーク・ノップラーが、自らがギターを弾くことを条件にそれを許可したエピソード好き
Damnedは三大パンクバンドの中だったら一番好きだわ
でも影響力考えたらハードコアパンクのMachine Gun EtiquetteかゴスのPhantasmagoriaなのかな?
Duran Duranだとやはり定番のSeven and the Ragged Tigerかなあ。あの頃はほぼ同時期に同タイプのKajagoogooやCulture Clubなどがいて代弁興味深かったです。
エイジャ、C.S.N &Y.T.Rex.JeffBeck.Allman.
SuperTranp.PeterFrampton.kansas.AliceCooper等私は60年代70年代80年代は洋楽に夢中になってたので愛車に4497曲録音してあります。小学生の頃ビートルズベンチャーズで洋楽に目覚め老人になっても聴いています!
羨ましいー
その時代に生きたかった…
確かにジェフ・ベックは話題に上ることが少なくなった。ロック好きの若者と話していてそう思う。割と最近のアルバムを聴くとまだまだ進化していて、大胆かつ繊細、相変わらずギター求道者みたいなイメージなんだけど、あのギター・インストを確立した頃の曲が今あまり流れていない気がする。私は大好きだ😄レッド・ブーツとか最高。ヤン・ハマーとの共演も素晴らしい❗️
誰が聞いてもハマるはずだ。
盛岡にライブで来てましたからね。なぜか、行きませんでしたねぇ・・・ 。
ことごとく俺の好きなアルバム出てきて涙を禁じ得ない。
デュランデュランでてきたよ。
みのミュージックではあまり話題に出ないね。
キャッチーな曲もあるのに、アイドル扱いかな?
本当です。同感。
「Out of the Blue」は「Mr. Blue Sky」っていう世紀の大名曲入ってるし(多分みんなどっかで聴いたことがあるはず)是非聴いて欲しい
自分は80年代から洋楽を聴き始めましたが、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「スポーツ」、スプリングスティーンの「ボーン・イン・ザ・USA」は当時超名盤扱いで聴き込んでいましたが、80年代独特のシンセサイザーと打ち込みで影が薄くなりましたね。
後者はその点を除くと、今でも掛け値無しの名盤だと思います。
6:08の4枚は何が何でも聴いて欲しいアルバム
マジで
全部聴いて損はない
同感、どれも必聴盤。
ちなみにこの中で一番聴くのが遅かったのがMC5なんだが滅茶苦茶衝撃を受けました。自分が音楽を聴き出した90年代でも、ストゥージズは評価されててもMC5は既に名盤の蚊帳の外に置かれてたように思う。
6:53 ご本人登場しましたね〜
フリーは渋くて好きです!
なんか枯れた感じの雰囲気がいいっね!
ビーマイ フレンズ Mr.Big
ウィッシング ウェルとかね
3:57 全部大好きだわ
ROCKSとかたまらんよな
逆に「影が濃くなってきた気がする名盤」もやってほしい。
例えばキングクリムゾンのディシプリン。
zepの聖なる館とか。
Nick Drakeとかもかな?あの人の再評価がどの段階で始まったのか詳しくないからアレだけど。
その2つってどういう経緯で影濃くなってきたんですか?
@@United_sandglass
2つ共、「らしくない」ってことから、いわゆる「影薄」に。
キンクリファン、zepファン以外から評価されて「影濃」になった。
ってとこもあると思います。
その2つは所謂オルタナティブ以降に評価が高くなった感じがします、ディシプリンはBattlesとかのマスロック群が出始めてから
人類が今まで出したアルバムの総数が、いったい何枚なのか分からないけど、ここに名前が出るだけでもすごいことなのかもしれない。
Dire StraitsのBrothers in Armsには一時期かなりハマってた
10年前にはブリット・アワードの過去30年間の偉大なアルバムを選ぶ賞に選出されてたけど、今はそこまで支持されてもないのか・・・
90年頃のインタビューでジョージ・ハリスンが「ここ最近ヒットしたアルバムで良いと思った作品はこれしかない」みたいな事言ってた。
これからも古臭い名盤と呼ばれる曲ばかり聴き続けると思うけど、それで十分満足すると思います。
今回のはよく聴いてるのが選ばれてました。最近特にスローなロックとかグラム、ブギー聴くので、Cream, Humble Pie, Allman brothers Band, Little Feat, Grateful Dead, T-REX, Status Quo, Jeff Beckあたりはけっこうリピートしてますね〜。
デュラン・デュランのリオはデュラン・デュランの中では特に名盤だと思います
Lonely in Your Nightmare地味に良曲だし
New Religionのイントロヤバかったです
総合100位以内にはあまり出ないかなー
The Policeは全アルバムこういうのに昔からあんまり出ない気がする
前回の動画で「入っててもおかしくないかな」ってちょろっとコメントしたジャーニーの『Escape』が入っててめちゃくちゃ嬉しい!
Chicago, Blood Sweat Tearsのブラスロック、GFR, CCR, Slade、なども見ないような気がします
American singer song writerがリストに上がらなくなってきたと思います
ジョンメレンキャンプ、ポールサイモン、ジャクソンブラウン、ブライアンアダムス(はカナダだけど)等々
イーグルスのホテカルは一昔前なら名盤ランキングで確実にトップ10入りしてたと思いますけど、今あんまり言われなくなったような気がします。ランキングで挙げられていたフィートやCS&Nらもそうですが、ウェストコースト系の凋落が激しい?リンダ・ロンシュタットとかジェイムズ・テイラーとか。
スティーヴ・ペリーのボーカルは忘れてはならない。
ソロのstreet talk ってアルバムもなかなか聞き応えがありました…
クライング・ナウ歌いたかったけどあのハイトーンは僕には手も足も出なかった
2018年に『Traces』引っさげて復活しましたね。
さすがに全盛期のめちゃくちゃハイトーンは出ないけど、歌唱力は相変わらずで、枯れてきたペリーもかなりいいなと思いました。
No Erasin'最高
絶対にという訳ではないのですけれど、基本的にプログレ、メタルは聴かないですが、
それ以外のアルバムは、大好きだけどあまり語られていないモノが多いですね。
特に、ブルースオリエンテッドな70年代のバンドや、60'sのビートバンド、モッズバンドなどが多く取り上げられているのは、複雑な気持ちではありますが、それをこのカテゴリーに加えることができるみのさんの音楽的知識に感銘しました。
英国人はThe Beatles, The Rolling Stonesを始め、The Kinks, The Animals, The Who, Small Facesなどのビートバンドをよく知っていますが、日本人だと、どうしても物好きなマニアとされてしまいますね。オタク的な。
個人的には、Small Facesの"Ogden's〜"はサイケ時代の最高傑作と思っています。
また、Ian Hunterは、"All the young dudes"をDavid Bowieが提供した、という話が一人歩きしてしまい、彼本来の素晴らしさがあまり評価されていない気もします。
日本で言うと、BUMP OF CHICKEN の登場以降、HR/HMの系譜が廃れた気がする。V系も廃れたと思う。平成末期からは、髭ダンとかブラック色の強いポップバンドか、バンプ直系バンドが中心となっている印象。
良いものは良い
消えることはない
そして
時代は繰り返す
いきなりプログレで、キャメル、PFM、エイジア が、入っているのが、めっちゃうれしかった!イタリアンロックでいえば、やっぱり、イプーも、めっちゃ素晴らしい!ジャーニーも、初期のアルバムでのニールショーンのギターは、もっと注目されていいと思います。この辺のアルバムは、私にとっては、凄く思いで深く忘れられないどころか今でもよく聞いているベストアルバムですね!
kinksのVillage Green Preservation Societyは平成耳の自分でも聴けるからオススメ、ノエル兄貴がキンクスリスペクトであることをこのジャケ見て気づいた
KansasはLeftover"ture"!
北米プログレは湿り気がないってよく言われるけど名盤揃いだと思うんだよなぁ・・・
いつも面白いですが、今回の企画めちゃ楽しめました。
Wishbone Ash!10年くらい前かな、ライブ行きました。体調不良で来日予定がズレて心配でしたが、本当に素晴らしいライブでした…。
チープスリルの Summertime も僕がより好きなのは WOODSTOCK EXPERIENCE (2枚組) に収録されているバージョンですし、これを知った媒体もSpotifyでしたから時代を感じます。
エアロスミスは 1st (野獣生誕) ~ ROCKS までの流れ·完成度が余りにも完璧で、商業的に大成功した80~90年代のアルバムは僕の耳には馴染みませんでした。
ツェッペリン繋がりでニール・ヤングも好きになりましたが、バッファロースプリングフィールドのスタジオ3枚とCSN&Y(デジャヴ)で満足し切ったせいで更にCS&Nまで遡ろうという気になかなかなれないですねー…
ここには挙がってなかったですが、Procol HarumとCCRも影薄くなってきてるなと感じてます。
BIRDSはyonger than yesterdayが一番好きです。
今20歳だけど親がどちらも洋ロックとか80'sのポップスが好きで良く流れてたから何となく見たことあるアルバムが多かった!その中でもJourneyのDon't Stop Believin'とかKISSのDetroit Rock Cityとかは好きでよく聞いてたな〜
デュラン・デュランは2年くらい前にHYDEがOrdinary Worldをカバーしてたから何となく知ってる人はいるかも
ELOはいいぞー
Bob Seagerは古き良きアメリカのおじさんって感じが好き
異論は認める
ダムドは・・・・外せないでしょう。これは不滅です(思い切りえこひいきです)。
みのミュージックが今こそ聴いて欲しいアルバムだと感じてしまった、、
言われていたライブ盤の長尺ギターソロとか、今は無くなった当時のスタイルですね。
前のランキングにあった「展覧会の絵」も、あの頃のライブのありようを伝えると共に今の流れは変わってしまいました。
今はアンコールも含めてワンパッケージのセットリストですが、「展覧会の絵」ではセットリストが演奏されてから拍手鳴り止まず、おまけとして一曲プレイされてます。
一発屋とも違う微妙に[謎売れをしたband 50]とかもやって欲しい
cornershop / swing out sister / out of my hair / menwe@r / reef 等
クロスビースティル&ナッシュは
映画ウッドストックの中で印象的でした
ミュージック・マガジンで10年位前に
似たテーマで特集していたのを思い出しました。
フリーとハンブルパイ。いまだに聴きますが寂しいですね。ポールロジャースとスティーヴマリオットはブリティッシュロックを代表するヴォーカリストだと思いますが。
プログレの冷遇、悲しい…
Rushは日本で聴かれなさすぎ。海外ではめちゃくちゃ人気なのに
Grateful Deadは『Live/Dead』よりも良いライヴ盤は山ほどある。『Live/Dead』はアレでアレで独特で良いんだけど
Canの『Monster Movie』って1969年ですよね。先行き過ぎてまだまだシーンが追い付いていないのでは…
Rushは日本ではプログレッシブロックバンドとして紹介されてしまったのが悲劇
こういうの見ると、フリートウッド・マックの『噂(Rumour)』は本当に凄いなと思う。昔も今も名盤扱いだし、なんなら今の方が評価されている感すらある。
最近だと過大評価って言われてることも多い気がするな…
個人的には大好きな一枚なんだけど
自分的には昔も今も過大評価だと思うが…
「噂」より「タンゴインザナイト」の方が好き
プログレやパンクの影響ゼロのアルバムなので今聞いても古くないからでしょうかね。
ピーター・グリーンが主導権を握っていたブルースロック時代は今でも高く評価されている。
反面アメリカに魂を売ってしまった時代は当時は商業的に大成功したが、
現代では酷評とまではいかないものの評価は低め。
Duran Duranは今年CHAIも参加したアルバム出したし、その勢いでRioあたりの曲も聴いてるくらい自分の中では熱いです!
が、他に話題にしている人は見当たらず…🥲
当時、JourneyのEscapeを聴いた時、1曲目で鳥肌立ったけどけどなw
ウィッシュボーンアッシュのアーガスはロック史上最も完成度の高いアルバムだと思いますけどね、イギリス臭さが微妙に影響してるかも、明るくないし、
デュランデュランのジャケットがオシャレでTシャツ持ってます 曲のRIOはベースもサックスのソロのところも大好き
T.REXの2枚はグラムだけじゃくパンクの要素も強い(個人的感想)だから是非聴いて欲しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ライブの前座がDAMNEDでしたよね
T.REXはいろんな要素含んでて本当に面白いですよね。
電気の武者、スライダーは高校生のとき死ぬほど聴いてました。
Live & Dangerous好きだなぁ、特にThe Boys Are Back In Town。
評価は時と共に変わっていくという事だね。
90年代半ばから本格的に音楽聴き出したけど、当時の感覚だと日本でBlack Sabbathは今ほど評価されてなかったはず。
長い時を経て聴くと印象が大きく変わるのが音楽の面白いとこだと思うね。
エアロのロックスはよく聴くので意外だった
ロックスが影薄くなったらエアロやばいぞ…😵
ELOの「OUT OF THE BLUE」の収録曲Mr. Blue Sky がマーベル映画 Guardians of the Galaxy Vol. 2 のOPに使われれて久しぶりにCD引っ張り出してきて改めて聴いた。
ビートルズファンの私、若い頃、15年くらい前に、ジョンが"the byrds has something"って言っていたというのを読んでバーズを聴き始めたら、とても気に入って、ロジャーマッギンにメールで感想なんかを書き送ったら返事が来て、その後しばらくやり取りしたなんてこともありましたが、みのさんの番組なんかを観ても、あまりバーズって取り上げられないなぁって思ってました。カントリー調になる前の方が好きで、fifth dimension や younger than yesterday 辺りがとても好きです。ジョージマーチンの言葉を借りれば、とてもサウンドピクチャーっぽいアルバムで、素敵だと思うのですが、あまり聴く人いないのでしょうか?
ストーンローゼズのファーストの楽曲なんて、メチャメチャバーズの影響受けてますよね(*´∀`)♪
聴いてみましたが、本当、バーズっぽいですね。
@@tmk1620 さん
拙いレスにご返信有り難うございます!
パンクやディスコを経てのバーズではないかとニランでおります( 〃▽〃)
ま、セカンドはツェッペリンになっちゃうんですけど!(*≧∀≦)
チープスリルズとパール好き
janisの歌声が堪らない
懐かしい名盤ばかりです。寂しい限りです!
時代は変わるとボブディラン様、中島みゆき様も歌っていましたね!
どれも古き名盤ばかりでも確かにそうだなと思う節はある、その中でやっぱビートルズは未だにどの作品も名盤と言われるのが凄いね
The Allman Brothers Band の "Idlewild South" いいですよ Revival のジャジーで印象に残るメロディもいいし Please Call Home のGregのボーカル最高
Cream の "Live Cream Vol.2" も Stepping Out も凄いが その他がコンパクトな聴きやすい(けど壮絶な)曲が並んでいていい 聴いていると、実はJack Bruceのベースのメロディーに耳が引っ張られる
Journey の「Escape」の影が薄くなってきたかもしれない…というのは結構ショックでした。あれだけ売れてニール・ショーンのギターもガンガン入っていて、僕にとっては神アルバムなのですが。アメリカンハードロック自体があんまり今は聴かれていないのかもしれませんね…😭
イイですね、若い人にお勧めの名盤(古い物でも
なんでもいいけどみのくんからUFOとリジーとクォーが出て来たのがちょっと嬉しい😁
みのさ~ん! 前後編併せてコメ難しいよお~(と叫ぶ1958生まれ♬
前編でムーディーブルース出したことに驚いた♬ 因みに儂の外タレ公演筆おろしがムーディーブルースでした♬
後編:live cream 2は儂がお小遣いで2番目に購入したLPでした♬(1枚目?Beatles help♬
儂のロック魂は1976に終了したので、どうしてもその辺りに話がいってしまった♬許してアブラクサス♬
と、言いながらサンタナは1stのほーが好き♬ 特別上映で観た「ウッドストック」世代より♬
こういったジャンルに影響受けたバンドが続々登場して、リバイバルしてくれると嬉しいな
キャメルかっこいいよなー
前田さんのテーマにcaptured選んだ人、偉い。
プロレスのテーマ曲選考会(?)何気にセンス良いよな。
ジェネシスのインビジブルタッチとか
前回の動画であがってたかな?
んー確かに胸がキュートしましたよ!
どれもその当時聴いていてカセット編集したりレコード貸し借りしたり。
思い出させてくれた企画にありがとう~!
今雑誌で名盤ランキングがたまに出ますが、視聴者からのアンケートによるランキングが見たいです。素直に好きなアルバム 一枚に限らず を投票してほしい。
余談ですが、SMAPの「Fly」のジャケットはFreeの「Fire And Water」のオマージュだと思います。
JBの『WIRED』が入っていたから思ったんですけど、このアルバム、ジョージ・マーティンがプロデュースしてるんですよね。それが驚きで。
だから名盤化したのかなとも思います。ということで、もしもう既にやっていたらすみませんですが、
みのさんの解説でプロデューサー特集、何本か見たいです。フィル・スペクター、ブライアン・イーノ、などなど。
Billy Joelの『The Stranger』
ドアーズが入ってこないのが意外でした。
あと『ホテルカリフォルニア』とかはどうですか?ケイト・ブッシュとかも多分聞かれていないような。
安心してください。どんな名盤でも、かなり忘れ去られる時期があるものです。そしてまた、ふと浮上してくるんです。今、海外の人に嗜まれてるCITYPOPだって、そうでしたよ。
特に異論はありません。個人的にはエレキ・ギターありきで築かれてきた音楽史が現状ではリアリティを欠いている、との感想を持ちました。その観点から外れるアルバムも多く挙げられているので漠然とした印象ですが。
ギターの失墜という意味ではビリー・アイリッシュの"エディを知らない"発言で感じた現代の風潮が背景にある様に思いました。