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25:45皮肉のレパートリーはあんなに沢山あるのに褒める語彙力クソザコナメクジでワロタ
移動の自由が無くても移動中の自由がある。ドライバーからしたら凄くわかる言葉だ。
動画内でも言われてますが鉄道旅なら気兼ねなく適量の酒が飲めますね
スマホも漫画も読み放題だし、ゲームだって出来るからな。あー、はよ自動運転実用化してくれよ、、、
本当に分かります。尤も自動運転の世界になれば少しは移動中の自由も増えるのですけどね。(飲酒運転可になるのかな?)
行きだけ車で帰りは電車で帰りたい…
笑える毒舌、頷ける名言、30分があっちゅーまの楽しい動画でした
今回はかなりいい体験だったようですね。いつものお口わるわるな中でも満足した様子がうかがえます。自分もいずれゆっくり回りたい。
開始1分もたたずにド下ネタで草
4:55 字幕に"p"が無くて”e・オワー”になってる😹。流石毒舌😻。
しらかみをしがらみと誤読してしまった自分はきっとこのチャンネルに毒されてる
快速列車で三味線が談話が見られるなんて豪華だなー
以前、新青森駅で買った「ばっちゃ御膳」という駅弁が超絶美味しかったことを覚えています。この列車は本当に良いですよね。…私が乗ったときは爆弾低気圧が荒れ狂い、遅れに遅れて日没後に極寒の不老ふ死温泉に辿り着きましたけど。
五能線ええな~毒舌聞きながら堪能してしまった。30分も時間が過ぎてたけどもう一回大画面で・・
14:23 吉さんの出身地は津軽鉄道でより岩木山に近づいた旧金木町、とはいえその金木もそこそこ近代化してますからねえ……
旧金木町は五所川原の北なので岩木山からは離れていってるのだが…
しかし津軽弁の強さは県内ピカイチだそう。
この動画を参考に、この前リゾートしかみ乗ってきました。時期的に夕陽は見えませんでしたが、有意義な列車旅を味わえました!
私が乗ったのは旧型のくまげら編成でした。いい思い出かな。
ノスタルジックビュートレイン時代に乗りましたが、夕陽の時間とあいまって本当に美しかったです。五能線が有名になったのは、かの宮脇俊三氏が絶賛したということも大きかった気がします。
うわ懐かしい…青森のじいちゃんち深浦の方なんだけどめっちゃ見覚えある景色出てきてわろた
年始にリゾートしらかみ乗り通したけど冬もすげえ。今度は夏に乗りに行きたいですね…
同じ路線でも季節で表情は変わりますよね。
吉幾三が訪ねていったのはエチオピアですね。だからオラ、アディスアベバさいぐだ。になります。
元々リゾートしらかみは、青池編成が弘前〜秋田間で走行してましたが、初代橅編成が落成し、走行開始とともに、1往復が青森まで行くようになりました。なおかつ、初代橅編成は3両編成で落成し、蜃気楼ダイヤは4両編成で落成した青池編成のお役目でした。
14:26 鉄道動画を見ていたはずなのに何故かアッガイ(非塗装)が出てきた
言われるまで気づかなかったw 確かにアッガイだw
あの上をカツレツキッカは渡ったんだよね。
@@馬で鹿 てことは五所川原はジャブローだった・・・?
新潟駅でほとんど乗客が入れ替わる旧特急白鳥(大阪ー青森)っていつまで走ってたんでしたっけ。東北新幹線八戸開業か新青森開業のタイミングだと思いましたが。
八戸開業です
27:31 「いや、ハタハタって旨いだろ」と思ってしょっつる鍋のレシピを調べたら、確かにまずそうな調理法だな。北海道における松尾式ジンギスカンもそうだけど、わざと食材をダメにしてないか?っていう郷土料理って結構あるよなあ。
『移動の自由が無くても移動中の自由があるのが鉄道旅行』 …名言だと思う。(´・ω・`)
列車の旅は飲酒出来るのが良いですね。青森駅 田酒弘前駅 豊盃東八ツ森駅 白瀑 (山本) etcと日本酒が有ります
移動の自由がなくても移動中の自由があるっていうのはものすごくわかります
移動の自由はないけど移動中の自由があるのが列車旅の醍醐味。名言ですね。
28:04アニメ「美味しんぼ」で臭い食べ物代表で。仏「リヴァロ」日「くさや」中「腐乳」が挙げられてました、3種類ともに臭い成分は全部一緒ですけど。熟れないと肥溜めの様な匂いがします。
可食性ウンコって言葉 生まれて初めて聞きましたw
@@buubu999 アニメ「美味しんぼ」63話臭さの魅力で、周大人が"中国人の我々からすれば、リヴァロ(仏産チーズ)もクサヤも肥溜めの臭いと同じだ“と述べてます。
吉幾三氏の出身地は、厳密に言えば合併前の旧金木町で、五所川原から北に延びる津軽鉄道沿線ですね。ちなみに、吉幾三氏のキャリアスタートはアイドル路線で、「山岡英二」という芸名を名乗っていたそうです。その縁か、創業者の名字が「山岡」なヤンマーのCMソングに採用されました。
国鉄時代、青森県地元紙の川柳投稿コーナーで、その日の首席の作品が「雨ニマケ風ニモマケル五能線」でした。冬には日本海の荒波にも負けて運休してました。しかし、ストライキにはなぜか強かったです。しかし、接続する奥羽線がストライキで止まって意味なかったけど。八戸線から青森県をやっていただいてうれしかったので思わず登録しました。
スイッチバック3回...箱根登山鉄道...
五能線にスイッチバックはないよ。
@@伊東敏明-j2v リゾしらの運行形態で進行方向を2回切り替えることに対しての話かと
最近の楽しみにっこーけん
15:07 「どら焼きが乗車してきました」好きすぎる
新青森懐かしい…修学旅行で札幌に帰る前に動画に映ってる駅前の広場で待機してたな
この人のことだから、計算してこの時間のリゾートしらかみに乗って撮ったとしても偶然映える景色を撮ったとしてもあり得るんだよな
ウェスパ椿山は露天温泉があって沈む夕日を見ながら入れて良かった。あとはモアイが印象的だったが、閉鎖されて残念です。五能線は地元の子に『風が吹いたら止まるから無能線って呼ばれてる』と悲しい話を聞いたなぁ…
半地元民で御在ます。 『無能線』の別バージョン『不能線』もメジャーなので御好みで御利用下さいw
なんだろうなぁ…私は電車って移動手段の一つに過ぎなくて、たまに流れる仁丹の看板を見ては「何故仁丹なんだろう?」と思う程度の乗り物だったけど想い耽って乗るものだったんだなぁと最近思うようになったよ、ありがとう
楽しい動画ありがとうございます。語りも聞きやすくて乗りたい気持ちになりました。
この動画の雰囲気1番好き
16:48実際に五能線付近の国道では猿が出ます。 国道脇の擁壁にかかった木の枝を伝って上り下りしています。 素早く擁壁を駆け上がる猿を見たときは脳内で「モンキー・マジック」が再生されましたよ
昔走っていたノスタルジックビュートレインはオープンデッキの展望車付きだった。
膨大な情報量と、ちょいちょい入る毒舌が好きでしたが、ロリーで冷徹な声で聞き逃してしまいそうなちょいシモがぶっ込まれることもあるんですね。絶妙です。
一生に一度は乗ってみたいなぁ
サロン席独り占めして端から端まで乗ったことあるわすごい贅沢な気分だったよ
19:12 安定の毒舌で草
秋田青森あたりは風の関係で風力発電が集中してるから、風車のある風景になりやすいんよね
本来は不謹慎かもしれませんが。。。16:06が余りにも面白く、爆笑の勢いでいいねと登録ボタンを押しました。
15:07 ここ1番ツボった
1:47 「半額の北海道フリーパス」 津軽線の津軽二股(JR東)まで片道1時間半くらいかけて行って、跨線橋を渡り、隣の新幹線駅「奥津軽いまべつ」(JR北)まで行くべきでしたかねぇ?
30年ほど前に弘前からノスタルジックビュートレインに乗って五能線を旅しました。弘前~川部間はED75が牽引し反対側に専用カラーのDE10が連結されていました。
毎回楽しんでいます! 一度乗車したかった路線です!
そう言えば行きも帰りもリゾートしらかみで、青森〜秋田を往復したことありますね1日10時間しらかみに乗ってました
五能線、何十年か前の夏休みお盆頃に乗車したなぁ弘前駅発東能代駅行のDE10形ディーゼル機関車と客車3両の4両編成の普通列車途中の深浦駅辺りで夕暮れに成り、灯台の灯りを見ながら海外沿いを走ったのが今でも記憶に残ってる弘前駅からの乗客は途中駅で殆ど下車し、途中の深浦駅からは自分が乗車した車両は乗客は自分一人客車列車なので駅に着くと聞こえるのは風の音と虫の声だけ東北の短い夏もそろそろ終わりだなぁと思いながらの車中だった終点の東能代駅で下車したのは僅か3人東能代駅からは秋田駅行のこれまた電気機関車牽引の普通客車に乗車旧型客車列車がまだ残っていた時代...
14:27車は「それほど走ってねぇ」だけで皆無じゃないぞ!
青森と新青森間は、特急つがるでも普通料金になる特例がありますね。
あおもり駅を出て左手にある定食屋のホッケ定食がうまかった記憶
5:41~5:59 ほんま草
吉幾三は歌では五所川原出身と見栄を張って言ってますが、実際には五所川原の更に北の太宰治の出身地である旧金木町出身です。金木町でも更に田舎の嘉瀬というところで本当に何もない村です。現在では市町村合併で五所川原市に編入されたので間違いではないですがね!
かつ、くまげら編成も3両編成で落成し、蜃気楼ダイヤもなくなると初代青池編成も3両に短縮されます。後に青池編成が新造され、4両になると、初代橅とくまげらも中間車1両増結して4両になります。動画で乗られてる橅編成が新造されましたが、初代橅は廃車、初代青池は先頭車2両のみに編成を変え、波動用(臨時用)として残っております。
二年連続でリゾートしらかみに乗るツアーに行って二年連続で雨で運休になった思い出があります
まぷすた!の東北ピースめっちゃ共感しましたwww是非ともシルエット表示・境界線無し・名称表示無しで挑戦していただきたい。
あとは平成の大合併前の市町村パズル
板柳町と言えば豪快な気合いの入れ方でおなじみだった高見盛の出身地で知ってた
リゾート白神 乗ってみたくなりました。いつも眺めてるだけでして。チャンネル登録しました。喜んでくれるそうなので。いや、旅気分をまた味わいたいからでして。
平成13年に、大阪から青森まで特急白鳥に乗りました。新潟から乗り込む車内販売の駅弁を夕食にしようと当て込んでいたら、私の号車に回ってくる前に売り切れましたのアナウンス。その日は雪の影響で1時間ちょっと遅れてしまい、空腹に耐えて青森駅を出たら駅前のコンビニ(デイリーヤマザキ)すら22時で閉まってて、朝まで非常食用に買っておいたスナック菓子しか食べられませんでした。もちろん飲食店なんかいっこも開いてないし、遠くまで行くのも吹雪に阻まれたもので。
ウェスパ椿山のモノレールしらかみ号は、7月に乗りに行ったら既に施設本体より早く運行を終了していました。係の方に尋ねたら、窓が開かず換気ができないので感染対策ができないからという理由だったようです。
14:45 水曜日のダウン〇ウン………昼間から酒飲むだ…………………ナイロビさ行くだ……………🤔
新青森駅はJR東日本の駅ですが、北海道新幹線で隣の奥津軽いまべつ駅は青森県内でもJR北海道の駅です。北海道新幹線奥津軽いまべつ駅はJR東日本津軽線の津軽二股駅と隣接していますので、本数は少ないですが津軽線で津軽二股駅・奥津軽いまべつ駅へ行ったほうが良かったかもしれないですね。
先週乗ってきましたが、深浦駅前の食料品店でイギリストーストを買うのを忘れてました
広島駅もこのアナウンスの人だったなあ懐かしい
三沢も青森も八戸も上手く周辺の施設と取り込めればな
「景色のお裾分け」って名言やね。ホッコリしたわ
鯵ヶ沢はヒラメ(とイカ)が名物だったはず。あとはブサかわ犬のわさおの最寄駅
能代駅越えて海を見た記憶と座席を転換した記憶はあるがほぼ寝てた笑
去年の9月下旬に3号(橅)に乗りました。指定席料金は通常530円ですが、閑散期は330円で乗れてしまいます。語り部は確か岩木山のことについて話していた気がします……(間違ってたらごめんなさい)三味線は展望席で聞くとほんとに迫力満点でした。吉幾三のアナウンスもあって、とても5時間が長いとは思いませんでした。
”おらほ” は "私の街" という意味も内包していますが、広義には "私の~" (英語で言う my)に相当する単語ですなので、"おらほさけ" というと "私の街に来て" 的な意味にもできますが、一般会話的には "うちにこない?" みたいな誘い文句としても使われますだども、こったら田舎までめんこくて若ぇ娘っこ来てけておら嬉しいどおらほの街まで来てけてありがどな!
上野発の夜行列車って歌の文句があるけれど、昭和の時代は函館〜札幌の夜行普通列車がありましたね。しかも旧客
ブナは貯水が良いので伐採すると、土砂流出が起きるので触らなかったのかも
新幹線ができるまでは青森駅がにぎわってたかと、青函トンネルだけならここが起点となって乗り降りしたし
いいよねー五能線は。関西から2回行った。でも千畳敷散策に日本海超間近の露天風呂不老ふ死温泉と十二湖散策を優先しちゃうから、リゾートしらかみで一気通貫はした事が無いなぁ。3回目の来訪したくなってきた。そういやウェスパ椿山駅に展示されてたSL機関車はまだ健在なのかな?かなり劣化が進んでた記憶がある。
五年前に、中部圏から新日本海フェリ-で秋田で下船。車で秋田港から時計回りに深浦、鰺ヶ沢経由で五所川原へ。そこを起点に翌朝今度は車でなく列車を使い川部まで五能線で南下。川部で奥羽本線に乗り換え一旦弘前で下車して昼食。再度奥羽本線で能代方面へ、この時は「特急つがる」か何かに乗った記憶。東能代で秋田から来たリゾ-トしらかみの赤(オレンジ?)ぽいジーゼルで五能線を北上、そして昨日走った国道101を下に見て五所川原に戻りました。イヤ~ よかったよ。 2021/09/20
青森駅西口はまじでしょぼいですよね始発に乗ろうと思ったら開いてなくてクソ遠回りした思い出
わかります一度階段登って線路横断しないといけないですもんねBy地元民
リゾートしらかみは快速電車の扱いなので、青春18キップ使えるのですね。車窓から見える日本海の景色は良いですね😄一回は乗ってみたいです。自分も車移動が多いですけど、鉄道もたまに利用します。車は自分自身が動かさないといけませんけど、鉄道ならば運転士さんが動かしますから、その間自分自身は自由がききますね😄どちらも好きです。
この電車は本当に良いぞ。良いぞ。はい。良いぞ。
ハタハタ弁当は…ま、魚嫌いは頼まない方が無難です。旅行気分で調子に乗って買いましたが、不味くって…魚好きなら楽しめるのか?あと私が乗ったときは『くまげら編成(青池も橅もキハ40系列だった頃、くまげらは旧式でまだ頑張ってたんですね)』、地元サービスは『津軽三味線』でした。
ウェスパ椿山駅てカッコいい駅名ですよね。ウェスパ椿山、復活して欲しいですね。最近リゾートしらかみに乗れたのに青池編成でガックリ。次は橅のボックス席にリベンジしたいな。せめてもの救いはあらかじめ青森駅で駅弁やワインを買ってから乗り込んだ事かな。
青森駅のバス停にはロシア語の案内があったと思うけど、気づかなかったか、撤去されたか?青函連絡船ありし頃、特急などは青森に着く少し前に車掌が回って来て、連絡船に乗る旅客に乗船名簿用紙を配っていました。青森到着までに記入させ、乗り換えをスムーズにさせるためのものだったようでした。
これ、2019年に埼玉まで来たんだよね。リゾートぶなからすやまだったかな?乗りたかったなあ・・・
2019年の年末に乗りました。冬の五能線は本当に運休が多いので余裕を持ったプランが必要です。私も当日は鰺ヶ沢から深浦までは代行バスになりました
五能線も素晴らしいけど、案内人の女の子が可愛い♡
楽しませていただきました。所で、撮影日は2020年9月上旬ではありませんか?19:24に見えた船をちょうど鯵ヶ沢から秋田能代へ移動中の車から見かけたのでひょっとしたらニアミスしていたのかもしれません。
学生時代特急「白鳥」で青森まで行きました。数あるL特急「雷鳥」の中、一日一往復の「白鳥」は特別でしたね。
太宰のところ声出して笑ったわw
なんか、わけもなく涙が出てしまった。ありがとう
僕も一昨日に、リゾートしらかみ初乗車しました。5時間が全然苦ではなかったですね楽しかったです
リゾートしらかみ、本当良いすよね♪私も過去に18切符&500円の指定席料金を追加しただけで乗りました★私の時は津軽三味線でしたね。しかも展望席だったんで、目の前で演奏してくれて、正直鳥肌が立ちました!鰺ヶ沢とか、『あぁ、ここが舞の海さんの故郷なんだ』と、漁港町の風景を楽しみました♪また乗りたい列車です☆
ええな・・・
とある鉄道ユーチューバーの人は、津軽三味線の演奏だった
橅編成〜鈴川絢子、がみ、がみ&大隅、スーツ、にっこーけんくまげら編成〜スーツx2、西園寺青池編成〜綿貫渉うーん、青池成分が不足してるな。因みに俺は青池で三味線鑑賞した。
海外迷列車の人が乗ったのも橅編成でした。
ウエスパ椿山の宿泊施設が潰れたんだ~温泉施設やレスロラン素晴らしかったけどな~風力発電の風車も近くで見れるだけのモノレールモドキもはしか~~不老不死温泉最高でしたね~~
大阪から青森、寝台で行ったなぁ。あれもう無いんやね。
リゾートしらかみ地元だから乗ろうと思えば乗れるけど乗ったことないな……景色いいしお金貯めて乗ってみたいなぁ
ボックス席で親子3人同席だったが、津軽弁の奥さんがすんげえ可愛く感じたなぁ
脇野沢方面に行く船は、天気が良くても、強風で欠航になることがあるので要注意。年末年始の時期に青函連絡船に乗ったけど、人は多くても、皆さん無口でした。津軽海峡冬景色の歌詞の通りです。青森駅を出て右側に岩木山が見えると、青森に来たという感じになりますね。五所川原にある立佞武多で売っているあずきバーが美味しい!鯵ヶ沢駅前にあるたこ焼き西海のチキンボーも旨い!わさおもおばちゃんも亡くなったけど、きくや商店のイカもいいですね。十二湖の青池も、神秘的でいいですね。
10年以上前に寝台特急日本海で大阪から青森まで祖父と旅行しました。まだ青森駅が青函連絡ルートの玄関口だった頃です。青森駅に降りて、駅舎を見たときに祖父が「姫路駅の方が立派やないけ」と言っていたのをよく覚えています笑笑。僕も子供ながらに駅のしょぼさに拍子抜けしたのを覚えてます笑。
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皮肉のレパートリーはあんなに沢山あるのに褒める語彙力クソザコナメクジでワロタ
移動の自由が無くても移動中の自由がある。
ドライバーからしたら凄くわかる言葉だ。
動画内でも言われてますが
鉄道旅なら気兼ねなく適量の酒が飲めますね
スマホも漫画も読み放題だし、ゲームだって出来るからな。
あー、はよ自動運転実用化してくれよ、、、
本当に分かります。尤も自動運転の世界になれば少しは移動中の自由も増えるのですけどね。(飲酒運転可になるのかな?)
行きだけ車で帰りは電車で帰りたい…
笑える毒舌、頷ける名言、30分があっちゅーまの楽しい動画でした
今回はかなりいい体験だったようですね。
いつものお口わるわるな中でも満足した様子がうかがえます。
自分もいずれゆっくり回りたい。
開始1分もたたずにド下ネタで草
4:55 字幕に"p"が無くて”e・オワー”になってる😹。流石毒舌😻。
しらかみをしがらみと誤読してしまった自分はきっとこのチャンネルに毒されてる
快速列車で三味線が談話が見られるなんて豪華だなー
以前、新青森駅で買った「ばっちゃ御膳」という駅弁が超絶美味しかったことを覚えています。
この列車は本当に良いですよね。
…私が乗ったときは爆弾低気圧が荒れ狂い、遅れに遅れて日没後に極寒の不老ふ死温泉に辿り着きましたけど。
五能線ええな~
毒舌聞きながら堪能してしまった。30分も時間が過ぎてたけどもう一回大画面で・・
14:23 吉さんの出身地は津軽鉄道でより岩木山に近づいた旧金木町、とはいえその金木もそこそこ近代化してますからねえ……
旧金木町は五所川原の北なので岩木山からは離れていってるのだが…
しかし津軽弁の強さは県内ピカイチだそう。
この動画を参考に、この前リゾートしかみ乗ってきました。
時期的に夕陽は見えませんでしたが、有意義な列車旅を味わえました!
私が乗ったのは旧型のくまげら編成でした。いい思い出かな。
ノスタルジックビュートレイン時代に乗りましたが、夕陽の時間とあいまって本当に美しかったです。
五能線が有名になったのは、かの宮脇俊三氏が絶賛したということも大きかった気がします。
うわ懐かしい…
青森のじいちゃんち深浦の方なんだけどめっちゃ見覚えある景色出てきてわろた
年始にリゾートしらかみ乗り通したけど冬もすげえ。今度は夏に乗りに行きたいですね…
同じ路線でも季節で表情は変わりますよね。
吉幾三が訪ねていったのはエチオピアですね。だからオラ、アディスアベバさいぐだ。になります。
元々リゾートしらかみは、青池編成が弘前〜秋田間で走行してましたが、初代橅編成が落成し、走行開始とともに、1往復が青森まで行くようになりました。なおかつ、初代橅編成は3両編成で落成し、蜃気楼ダイヤは4両編成で落成した青池編成のお役目でした。
14:26 鉄道動画を見ていたはずなのに何故かアッガイ(非塗装)が出てきた
言われるまで気づかなかったw 確かにアッガイだw
あの上をカツレツキッカは渡ったんだよね。
@@馬で鹿
てことは五所川原はジャブローだった・・・?
新潟駅でほとんど乗客が入れ替わる旧特急白鳥(大阪ー青森)っていつまで走ってたんでしたっけ。東北新幹線八戸開業か新青森開業のタイミングだと思いましたが。
八戸開業です
27:31 「いや、ハタハタって旨いだろ」と思ってしょっつる鍋のレシピを調べたら、確かにまずそうな調理法だな。
北海道における松尾式ジンギスカンもそうだけど、わざと食材をダメにしてないか?っていう郷土料理って結構あるよなあ。
『移動の自由が無くても移動中の自由があるのが鉄道旅行』 …名言だと思う。(´・ω・`)
列車の旅は飲酒出来るのが良いですね。
青森駅 田酒
弘前駅 豊盃
東八ツ森駅 白瀑 (山本) etc
と日本酒が有ります
移動の自由がなくても移動中の自由があるっていうのはものすごくわかります
移動の自由はないけど移動中の自由があるのが列車旅の醍醐味。
名言ですね。
28:04アニメ「美味しんぼ」で臭い食べ物代表で。
仏「リヴァロ」日「くさや」中「腐乳」が挙げられてました、3種類ともに臭い成分は全部一緒ですけど。
熟れないと肥溜めの様な匂いがします。
可食性ウンコって言葉 生まれて初めて聞きましたw
@@buubu999 アニメ「美味しんぼ」63話臭さの魅力で、周大人が"中国人の我々からすれば、リヴァロ(仏産チーズ)もクサヤも肥溜めの臭いと同じだ“と述べてます。
吉幾三氏の出身地は、厳密に言えば合併前の旧金木町で、五所川原から北に延びる津軽鉄道沿線ですね。
ちなみに、吉幾三氏のキャリアスタートはアイドル路線で、「山岡英二」という芸名を名乗っていたそうです。その縁か、創業者の名字が「山岡」なヤンマーのCMソングに採用されました。
国鉄時代、青森県地元紙の川柳投稿コーナーで、その日の首席の作品が「雨ニマケ風ニモマケル五能線」でした。冬には日本海の荒波にも負けて運休してました。しかし、ストライキにはなぜか強かったです。しかし、接続する奥羽線がストライキで止まって意味なかったけど。八戸線から青森県をやっていただいてうれしかったので思わず登録しました。
スイッチバック3回...箱根登山鉄道...
五能線にスイッチバックはないよ。
@@伊東敏明-j2v リゾしらの運行形態で進行方向を2回切り替えることに対しての話かと
最近の楽しみにっこーけん
15:07 「どら焼きが乗車してきました」好きすぎる
新青森懐かしい…
修学旅行で札幌に帰る前に動画に映ってる駅前の広場で待機してたな
この人のことだから、計算してこの時間のリゾートしらかみに乗って撮ったとしても偶然映える景色を撮ったとしてもあり得るんだよな
ウェスパ椿山は露天温泉があって沈む夕日を見ながら入れて良かった。あとはモアイが印象的だったが、閉鎖されて残念です。
五能線は地元の子に『風が吹いたら止まるから無能線って呼ばれてる』と悲しい話を聞いたなぁ…
半地元民で御在ます。 『無能線』の別バージョン
『不能線』もメジャーなので御好みで御利用下さいw
なんだろうなぁ…私は電車って移動手段の一つに過ぎなくて、たまに流れる仁丹の看板を見ては「何故仁丹なんだろう?」と思う程度の乗り物だったけど
想い耽って乗るものだったんだなぁと最近思うようになったよ、ありがとう
楽しい動画ありがとうございます。語りも聞きやすくて乗りたい気持ちになりました。
この動画の雰囲気1番好き
16:48
実際に五能線付近の国道では猿が出ます。 国道脇の擁壁にかかった木の枝を伝って
上り下りしています。 素早く擁壁を駆け上がる猿を見たときは脳内で
「モンキー・マジック」が再生されましたよ
昔走っていたノスタルジックビュートレインはオープンデッキの展望車付きだった。
膨大な情報量と、ちょいちょい入る毒舌が好きでしたが、ロリーで冷徹な声で聞き逃してしまいそうなちょいシモがぶっ込まれることもあるんですね。絶妙です。
一生に一度は乗ってみたいなぁ
サロン席独り占めして端から端まで乗ったことあるわ
すごい贅沢な気分だったよ
19:12 安定の毒舌で草
秋田青森あたりは風の関係で風力発電が集中してるから、風車のある風景になりやすいんよね
本来は不謹慎かもしれませんが。。。16:06が余りにも面白く、爆笑の勢いでいいねと登録ボタンを押しました。
15:07 ここ1番ツボった
1:47 「半額の北海道フリーパス」 津軽線の津軽二股(JR東)まで片道1時間半くらいかけて行って、跨線橋を渡り、隣の新幹線駅「奥津軽いまべつ」(JR北)まで行くべきでしたかねぇ?
30年ほど前に弘前からノスタルジックビュートレインに乗って五能線を旅しました。弘前~川部間はED75が牽引し反対側に専用カラーのDE10が連結されていました。
毎回楽しんでいます! 一度乗車したかった路線です!
そう言えば行きも帰りもリゾートしらかみで、青森〜秋田を往復したことありますね
1日10時間しらかみに乗ってました
五能線、何十年か前の夏休みお盆頃に乗車したなぁ
弘前駅発東能代駅行のDE10形ディーゼル機関車と客車3両の4両編成の普通列車
途中の深浦駅辺りで夕暮れに成り、灯台の灯りを見ながら海外沿いを走ったのが今でも記憶に残ってる
弘前駅からの乗客は途中駅で殆ど下車し、途中の深浦駅からは自分が乗車した車両は乗客は自分一人
客車列車なので駅に着くと聞こえるのは風の音と虫の声だけ
東北の短い夏もそろそろ終わりだなぁと思いながらの車中だった
終点の東能代駅で下車したのは僅か3人
東能代駅からは秋田駅行のこれまた電気機関車牽引の普通客車に乗車
旧型客車列車がまだ残っていた時代...
14:27
車は「それほど走ってねぇ」だけで皆無じゃないぞ!
青森と新青森間は、特急つがるでも普通料金になる特例がありますね。
あおもり駅を出て左手にある定食屋のホッケ定食がうまかった記憶
5:41~5:59 ほんま草
吉幾三は歌では五所川原出身と見栄を張って言ってますが、実際には五所川原の更に北の太宰治の出身地である旧金木町出身です。
金木町でも更に田舎の嘉瀬というところで本当に何もない村です。
現在では市町村合併で五所川原市に編入されたので間違いではないですがね!
かつ、くまげら編成も3両編成で落成し、蜃気楼ダイヤもなくなると初代青池編成も3両に短縮されます。後に青池編成が新造され、4両になると、初代橅とくまげらも中間車1両増結して4両になります。動画で乗られてる橅編成が新造されましたが、初代橅は廃車、初代青池は先頭車2両のみに編成を変え、波動用(臨時用)として残っております。
二年連続でリゾートしらかみに乗るツアーに行って二年連続で雨で運休になった思い出があります
まぷすた!の東北ピースめっちゃ共感しましたwww是非ともシルエット表示・境界線無し・名称表示無しで挑戦していただきたい。
あとは平成の大合併前の市町村パズル
板柳町と言えば豪快な気合いの入れ方でおなじみだった高見盛の出身地で知ってた
リゾート白神 乗ってみたくなりました。いつも眺めてるだけでして。
チャンネル登録しました。喜んでくれるそうなので。
いや、旅気分をまた味わいたいからでして。
平成13年に、大阪から青森まで特急白鳥に乗りました。新潟から乗り込む車内販売の駅弁を夕食にしようと当て込んでいたら、私の号車に回ってくる前に売り切れましたのアナウンス。その日は雪の影響で1時間ちょっと遅れてしまい、空腹に耐えて青森駅を出たら駅前のコンビニ(デイリーヤマザキ)すら22時で閉まってて、朝まで非常食用に買っておいたスナック菓子しか食べられませんでした。もちろん飲食店なんかいっこも開いてないし、遠くまで行くのも吹雪に阻まれたもので。
ウェスパ椿山のモノレールしらかみ号は、7月に乗りに行ったら既に施設本体より早く運行を終了していました。係の方に尋ねたら、窓が開かず換気ができないので感染対策ができないからという理由だったようです。
14:45 水曜日のダウン〇ウン………昼間から酒飲むだ…………………ナイロビさ行くだ……………🤔
新青森駅はJR東日本の駅ですが、北海道新幹線で隣の奥津軽いまべつ駅は青森県内でもJR北海道の駅です。
北海道新幹線奥津軽いまべつ駅はJR東日本津軽線の津軽二股駅と隣接していますので、本数は少ないですが津軽線で津軽二股駅・奥津軽いまべつ駅へ行ったほうが良かったかもしれないですね。
先週乗ってきましたが、深浦駅前の食料品店でイギリストーストを買うのを忘れてました
広島駅もこのアナウンスの人だったなあ
懐かしい
三沢も青森も八戸も上手く周辺の施設と取り込めればな
「景色のお裾分け」って名言やね。ホッコリしたわ
鯵ヶ沢はヒラメ(とイカ)が名物だったはず。あとはブサかわ犬のわさおの最寄駅
能代駅越えて海を見た記憶と座席を転換した記憶はあるがほぼ寝てた笑
去年の9月下旬に3号(橅)に乗りました。
指定席料金は通常530円ですが、閑散期は330円で乗れてしまいます。
語り部は確か岩木山のことについて話していた気がします……(間違ってたらごめんなさい)
三味線は展望席で聞くとほんとに迫力満点でした。
吉幾三のアナウンスもあって、とても5時間が長いとは思いませんでした。
”おらほ” は "私の街" という意味も内包していますが、広義には "私の~" (英語で言う my)に相当する単語です
なので、"おらほさけ" というと "私の街に来て" 的な意味にもできますが、一般会話的には "うちにこない?" みたいな誘い文句としても使われます
だども、こったら田舎までめんこくて若ぇ娘っこ来てけておら嬉しいど
おらほの街まで来てけてありがどな!
上野発の夜行列車って歌の文句があるけれど、昭和の時代は函館〜札幌の夜行普通列車がありましたね。しかも旧客
ブナは貯水が良いので伐採すると、土砂流出が起きるので触らなかったのかも
新幹線ができるまでは青森駅がにぎわってたかと、青函トンネル
だけならここが起点となって乗り降りしたし
いいよねー五能線は。関西から2回行った。
でも千畳敷散策に日本海超間近の露天風呂不老ふ死温泉と十二湖散策を優先しちゃうから、リゾートしらかみで一気通貫はした事が無いなぁ。3回目の来訪したくなってきた。
そういやウェスパ椿山駅に展示されてたSL機関車はまだ健在なのかな?かなり劣化が進んでた記憶がある。
五年前に、中部圏から新日本海フェリ-で秋田で下船。車で秋田港から時計回りに深浦、鰺ヶ沢経由で五所川原へ。そこを起点に翌朝今度は車でなく列車を使い川部まで五能線で南下。川部で奥羽本線に乗り換え一旦弘前で下車して昼食。再度奥羽本線で能代方面へ、この時は「特急つがる」か何かに乗った記憶。東能代で秋田から来たリゾ-トしらかみの赤(オレンジ?)ぽいジーゼルで五能線を北上、そして昨日走った国道101を下に見て五所川原に戻りました。イヤ~ よかったよ。 2021/09/20
青森駅西口はまじでしょぼいですよね
始発に乗ろうと思ったら開いてなくてクソ遠回りした思い出
わかります
一度階段登って線路横断しないといけないですもんねBy地元民
リゾートしらかみは快速電車の扱いなので、青春18キップ使えるのですね。車窓から見える日本海の景色は良いですね😄一回は乗ってみたいです。自分も車移動が多いですけど、鉄道もたまに利用します。車は自分自身が動かさないといけませんけど、鉄道ならば運転士さんが動かしますから、その間自分自身は自由がききますね😄どちらも好きです。
この電車は本当に良いぞ。良いぞ。はい。良いぞ。
ハタハタ弁当は…ま、魚嫌いは頼まない方が無難です。旅行気分で調子に乗って買いましたが、不味くって…魚好きなら楽しめるのか?
あと私が乗ったときは『くまげら編成(青池も橅もキハ40系列だった頃、くまげらは旧式でまだ頑張ってたんですね)』、地元サービスは『津軽三味線』でした。
ウェスパ椿山駅てカッコいい駅名ですよね。ウェスパ椿山、復活して欲しいですね。最近リゾートしらかみに乗れたのに青池編成でガックリ。次は橅のボックス席にリベンジしたいな。せめてもの救いはあらかじめ青森駅で駅弁やワインを買ってから乗り込んだ事かな。
青森駅のバス停にはロシア語の案内があったと思うけど、気づかなかったか、撤去されたか?
青函連絡船ありし頃、特急などは青森に着く少し前に車掌が回って来て、連絡船に乗る旅客に乗船名簿用紙を配っていました。
青森到着までに記入させ、乗り換えをスムーズにさせるためのものだったようでした。
これ、2019年に埼玉まで来たんだよね。リゾートぶなからすやまだったかな?乗りたかったなあ・・・
2019年の年末に乗りました。冬の五能線は本当に運休が多いので余裕を持ったプランが必要です。私も当日は鰺ヶ沢から深浦までは代行バスになりました
五能線も素晴らしいけど、
案内人の女の子が可愛い♡
楽しませていただきました。
所で、撮影日は2020年9月上旬ではありませんか?19:24に見えた船をちょうど鯵ヶ沢から秋田能代へ移動中の車から見かけたのでひょっとしたらニアミスしていたのかもしれません。
学生時代特急「白鳥」で青森まで行きました。数あるL特急「雷鳥」の中、一日一往復の「白鳥」は特別でしたね。
太宰のところ声出して笑ったわw
なんか、わけもなく涙が出てしまった。ありがとう
僕も一昨日に、リゾートしらかみ初乗車しました。5時間が全然苦ではなかったですね楽しかったです
リゾートしらかみ、本当良いすよね♪
私も過去に18切符&500円の指定席料金を追加しただけで乗りました★
私の時は津軽三味線でしたね。
しかも展望席だったんで、目の前で演奏してくれて、正直鳥肌が立ちました!
鰺ヶ沢とか、『あぁ、ここが舞の海さんの故郷なんだ』と、漁港町の風景を楽しみました♪
また乗りたい列車です☆
ええな・・・
とある鉄道ユーチューバーの人は、津軽三味線の演奏だった
橅編成〜鈴川絢子、がみ、がみ&大隅、スーツ、にっこーけん
くまげら編成〜スーツx2、西園寺
青池編成〜綿貫渉
うーん、青池成分が不足してるな。因みに俺は青池で三味線鑑賞した。
海外迷列車の人が乗ったのも橅編成でした。
ウエスパ椿山の宿泊施設が潰れたんだ~温泉施設やレスロラン素晴らしかったけどな~風力発電の風車も近くで見れるだけのモノレールモドキもはしか~~
不老不死温泉最高でしたね~~
大阪から青森、寝台で行ったなぁ。あれもう無いんやね。
リゾートしらかみ地元だから乗ろうと思えば乗れるけど乗ったことないな……景色いいしお金貯めて乗ってみたいなぁ
ボックス席で親子3人同席だったが、津軽弁の奥さんがすんげえ可愛く感じたなぁ
脇野沢方面に行く船は、天気が良くても、強風で欠航になることがあるので要注意。
年末年始の時期に青函連絡船に乗ったけど、人は多くても、皆さん無口でした。津軽海峡冬景色の歌詞の通りです。
青森駅を出て右側に岩木山が見えると、青森に来たという感じになりますね。
五所川原にある立佞武多で売っているあずきバーが美味しい!
鯵ヶ沢駅前にあるたこ焼き西海のチキンボーも旨い!
わさおもおばちゃんも亡くなったけど、きくや商店のイカもいいですね。
十二湖の青池も、神秘的でいいですね。
10年以上前に寝台特急日本海で大阪から青森まで祖父と旅行しました。まだ青森駅が青函連絡ルートの玄関口だった頃です。
青森駅に降りて、駅舎を見たときに祖父が「姫路駅の方が立派やないけ」と言っていたのをよく覚えています笑笑。僕も子供ながらに駅のしょぼさに拍子抜けしたのを覚えてます笑。