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私は、ニコンのフルサイズから、フジのAPS-Cに移行しましたが、確かに余裕という部分では、車のエンジンの排気量と同じで差を感じます。しかし、お話されている通り何事もバランスであり、その方の撮影スタイルに合えばどちらでも良いと思います。更に上の中版にいけば同じ論法でさらなる余裕が出来るでしょうし。
武器の例えは上手いなと思いました。私はスチルは専門外ですが、必要に迫られてD3を使っていたことがあります。その後、APS-C機を触る機会があったのですが、思ったように撮れなくて「何て使いにくいんだ」と思ってしまいました。もちろん、使いこなしていないということもあったのでしょうけど、D3の方が制約が少ない分、余計なことを考えなくて済むというのを実感しました。私も初心者こそフラッグシップ機を使うべきだという考えですが、その理由は「制約の少なさ」の部分にあります。
お手頃なカメラになればなるほど制約が増えて行きますからね。上位機種を扱われたことがあるひとはそこに気づけますけどお手頃なカメラしか使ったことが無い人は制約の多さにに気づけない…。そこに気づいて欲しいというのが今回の動画の目的でもあります。
最終的には、カメラにどれだけお金をかけられるか、それだけお金をかけてでも撮りたい写真があるかということだとも思います。
はい、私もそう思います。ただ、金銭的な理由ではなく「使いこなせるかどうか分からない」という理由で二の足を踏んでいるのであればそこはぜひ挑戦して欲しい、そういう思を込めてこの動画を作った次第です。
3年前の動画ですが、非常にわかりやすい説明ありがとうございます。フルサイズ買います🎉
いつも分かりやすい説明で説得力があります。次回も楽しみにしています。
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます(^^)/
「多くの武器を手に入れるべし」これは大いに賛同します。フラグシップモデルだったが故に可能性の幅が広がるのも理解できます。ただ、圧倒的にフルサイズ機で高品質とされるレンズと組み合わせた際の重量は、1kgに満たないノートPCを会議室へ運ぶ程度のデスクワークなアマチュアにとっては非常にデメリットと感じています。筋トレをすればいい、撮る機会を増やして慣れていけばいい、と言われればそれまでですが、重量のせいで撮影するハードルが上がってしまうことは、カメラを趣味として楽しめなくなることへ繋がるとことを危惧し、APS-C機を使い続けています。その点α7cは魅力的と感じていますが、シングルスロット、、
ご自身の用途にマッチしたものを使うのがベストだと思います。私はなんてプライベートはスマホですし(^^ゞ
1年前フィルム一眼(Nikon F2)からデジタル一眼(D850)へと進み色々試行錯誤しながら使ってきました。距離を稼ぐ為数回DXモードで撮りましたが画像とレタッチに満足できずそれ以来使用していません。一度フルサイズを知ってしまったらやはりAPS-Cには戻れません。
DXモードはカメラ内でトリミングするようなものなので、フルサイズで撮っておいて画像処理でトリミングした方が良いですね。高画素機はトリミング耐性が持ち味ですから(^^ゞ
とても興味深い内容でした。私はAPS-Cどころかマイクロフォーサーズユーザーです。センサーの小ささから暗所や夕暮れではかなり厳しいです😰お金の問題や大きさ、重さがネックでフルサイズは諦めていました。でも仰るように「表現の幅を広げる」ために考え直しました。まだカメラ初心者の域を出ていませんので、今はとにかくいっぱい撮って勉強します。トライ&エラーを繰り返して、なるべく近いうちにフルサイズに❤
いつも的確な分析とご自身の経験から基づく解答にうなづかせて頂いてます。私もAPS-Cからフルサイズに移行した時に購入したのはNikonのD4でした。もっとも、それまでフルサイズとかAPS-Cの種類ってあったんだ、とそれすらもわからない時だったのですが。それまでできなかったことが一気に解決して感動したのを覚えています。ほぼその時の私も初心者カテゴリーだったと思いますが、そこから先は同じくひたすらトライアンドエラーの毎日でした。近年は持ち運びのことや無音シャッターの利便性を考えてミラーレスフルサイズの出番は多くなりましたが、レスポンスとタフさ、そして間違いのない操作感のフィードバックはフラッグシップ機のデジタル一眼レフに一歩も二歩も譲ります。初心者こそフラッグシップ、という解答に大賛成です。
ありがとうございます。ご共感頂けて嬉しいです(^^)/
APS-C とフルサイズのカメラを所有していますので、よく理解できるお話でした。ただ、良い写真が撮れてもお金を稼げるわけではないアマチュアの場合「フルサイズのカメラをつかいこなせるか分からない」は文字通りの意味ではない可能性がありますね。「費用を賄えない」「良い写真が撮れることに費用に見合った価値を見出せない」「大きなカメラを持ち出すほどガチで写真を撮ってるわけではない」というカッコ悪い本音をごまかすために言っているケースが結構あると思いますよ。もし、100万円越えの中判カメラである GFX100 を勧められたら私は上記の3つを思いつつ「中判カメラをつかいこなせるか分からない」とか言っちゃうでしょうね…
実際のところ経済的理由が一番大きいんでしょうね。私もグレードを下げた時、なんだかんだ言い訳してましたし(>_
デジカメはもはや家電品なので、撮りたいもの(成果物)と予算で購入するカメラを決めればよいと思います。
私は旅客機を撮る事を目的としてます。APSCとフルサイズを両方所持してます。最初にフラッグシップ機、その後にAPSCを購入しました。毎回JPEGのみで撮影してます。カメラをはじめたばかりなので毎回試行錯誤の連続ですが納得して使っています。今後もずっと使って行きたいです!これからも活動頑張ってください!
ありがとうございます(^^)/
フルサイズ……欲しい気持ちはあるが、金銭的に無理😭何年先になるか。。。
富士スピードウェイがメインでフルサイズは防湿庫の肥やしになってます。。。メインはD500で資金繰りでD750を売ってしまおうか最近悩んでます
動体を撮るならフルサイズの方が良いと思いますけどね~(^^ゞ
いつも楽しく拝見しております。この動画を見て、思い切ってaps-c からフルサイズ機の買い増しを決意し、α7Ⅲを購入しました。背中を押して頂き、ありがとうございました。まだまだ未熟ですので、勉強と実践を繰り返しながら、写真を撮る楽しみを増やしていきたいと思います。
α7Ⅲご購入おめでとうございます(^^)/フルサイズじゃないと撮れない世界があるので写真を撮る楽しみが増えると思ますよ。
非常に論理的で説得力がありました。私の場合は値段の理由でNikonD7500ユーザーですが、次はフルサイズにしようと思いました。
フルサイズの場合、レンズも重要になってきますが良いレンズを使った時のカリっと感はちょっと感動します。ぜひ挑戦してみてください(^^)/
フルサイズとかAPSCとか、カメラのこと写真の事、なんにも知らないでD4sとD500を買いました。「下手な鉄砲・・・」で今はマニュアルで自分のお好みの写真を撮れるようになりました。矢沢さんのおっしゃることが身に染みてわかります。ド素人中のド素人ですが、「多くの武器を手に入れるべし」はわたくしにとって必要なことでした。ありがとうございます。
こちらこそコメントありがとうございました。お役に立てて幸いです😁
APS-Cとフルサイズを使っています。同じ環境で画質を比較すれば明らかにフルサイズが上ですね。でもタブレット、スマホでの鑑賞が主になってきたので、フルサイズの画質が不要な場合も多く、ついつい持ち出しやすいAPSを使ってしまいます。PCでピクセル拡大した時にやっぱりフルサイズは良いなあ〜と思いますが。
アウトプットする目的によって選択するカメラも変わってきますね。私もふだんはスマホばかりです(^^ゞ
私はフルサイズカメラもAPS-Cカメラも使っていますが、フルサイズにはフルサイズにしか無い良さが、APS-CにはAPS-Cにしか無い良さがあるので、矢沢さんの言う通り利点欠点は「表裏一体」です。私の場合はフルサイズカメラに移行というか使うのに、全くと言っていいほど抵抗は有りませんでした。フィルムカメラでフルサイズを多く使っていたせいかもしれません。フルサイズカメラは武器がたくさんあるので本当に撮影が楽で楽しいです。この動画を見て、すんなりとフルサイズへの移行者、又はAPS-Cカメラとの共用者が増えてくれると良いなと感じました。
そうなんです。フルサイズに対して二の足を踏んでいるなら思い切って挑戦して欲しいなと(^^)/
焦点距離が稼げる為、自分はD500で主に飛行機やサーキットの車を撮っています。ただ風景用にフルサイズミラーレスがほしいと思う今日この頃・・
風景は解像感命の部分がありますからね(^^ゞ
私もD500で飛行機や列車を望遠で撮っています。とても満足していますが、風景はZ6ⅠⅠで撮っています。私が今思うことは、やはりフルサイズ機は一眼レフに比べて楽です。
@@ひまわり-g2p 実は年末にZ6Ⅱ買ってしまいました^^
@@whiteriver556 あ、私も年末30日に買いました。何だか同じ道を歩んでるみたいですね^_^カメラ店の店員さんに『後は腕しだい』と言われました。お互い楽しみながらいい写真が撮れます様に頑張りましょうね( ◠‿◠ )
デジカメはコンデジから始まり、他社のAPS-Cミラーレスを購入しましたが、モータースポーツや飛行機撮りには満足できるような画が撮れず、思い切ってD750を購入しフルサイズの写りの違いや撮影後の編集時の幅が広くなったこと等色々と体感できるとともに、少しずつ何か不足している感が発生し機材を変えればと思い、D850そしてD5へと手を伸ばしてしまい、現状ではとても満足しています。もちろんAPS-C機の利点もあるのでD500をサブとして用途に合わせて使い分けています。また、海外旅行が趣味のひとつでしたが、コロナ禍のなか海外旅行へ行く予算がレンズやカメラの周辺機器に飛んでいく今日この頃です。今回も大変ためになるお話しでした。これからも楽しみにしています。
初心者こそハイスペックってのは前から思ってましたね。知識と技術がない分を機械のスペックで補えばいいじゃんって。もちろん立ちはだかるのはお金の問題ですけど。
そーなんです。問題はお金ですね(>_
写真に撮って一番楽しいのは、撮っててどれだけ楽しいか。そう思っている私はapsc富士フイルムを使っている。
自分も写真の楽しさを追求すると軽めで持ち出しやすいx-pro3から抜け出せない。画質が自分好みでフィルムシュミレーションで色々な画質に変えられるから自分は富士フイルムが好き。中判は....金ない....
そうですね。フルサイズ(sony)も使っていますが。富士フィルムは楽しいですよね。カメラもレンズもカッコいいし、フィルムシミュレーションも素晴らしいので、僕も離れられないです笑
説得力ありますねえ。自分はNIKONのAPSーCからSONYのフルサイズ機に乗り換えたのですがNikonのカメラを買うときに周りから「そのうち必ずフルサイズ機が欲しくなるよ」と言われてやはりその通りになったわけです。でもその選択が間違っていなかったと自信を持てた今回の動画でした。ありがとうございました。
こちらこそお役に立てて幸いです(^^)/
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。当然、フルサイズもAPS-Cと同じように進化していると思います。いつかフルサイズに移行したいです。
フルサイズはどうしても価格帯が上がってしまうのが難点ですね。そのぶん表現の幅が広がると思うので、移行できるタイミングが来たら是非!
矢沢さんの「精神論」動画は大好物ですので、これからも定期的にお願いします😃
ありがとうございます(^_^)/
私は矢沢さんの話を聞いてAPS-C機から中古のNikonD610のフルサイズに替えました!写りが断然良いので変えてよかったと思います。有り難う御座います。
お役に立てて幸いです(^^)/
率直なご意見ありがとうございます。とても役に立ちました。私もそう思います。
ガチAPSは小さくないし軽くもないAPS用レンズは画質よりも小型軽量廉価を優先している、そうでなければ意味がない画質が欲しいならAPSでもフルサイズ用レンズを使うフルサイズ用レンズを使えるからガチAPSが成立するAPSだからAPS用レンズを使うと勘違いしているなら誤解例えば換算600mm同士でフルサイズとAPSを比べたらAPSの方が小さく軽くなるという意味合い逆に広角だとAPSにメリットは無いどころか不利になるばかり
Apscでも画質を求めだすと、結局フルサイズを買うのとコスト的には大差ないですね。ニコンとキャノンはフルサイズ専用のレンズばっかで乗り物撮影以外でapscのボディは画角が合わなくて使いにくい…。
勉強になりました。他の動画も拝見させていただきます。これからの動画も楽しみにしております。
ありがとうございます。お役に立てて幸いです(^^)/
今ちょうどカメラ買ってみようかなと思ってる自分には非常にありがたい話でした。特に『最初は全部使いこなせなくて問題ない』という言葉はなるほどなと。バイクや車も好きですが、最初から全部の機能使ってるわけじゃないしそれでも凄い楽しいなと。
はい、気楽に始められるのが一番です。最初は失敗することも多いと思いますが「なぜ、失敗したんだろう?」と要因を探っているうちに機能を把握し、打率が上がって行きます。カメラ買われたらいろいろ試してみてください。
たしかに自分もエントリー機(D3300)からフルサイズ(D750)に変えたとき、こんなに移り違うの?って感じました。
ですよね(^^ゞ
機能が〜って人ももし同じ値段だったらaps-c選ぶ人は少ないと思ったりしたり
おっしゃる通り。現場での責任感あるお仕事ぶりが想像できます。映像メインで、フル、APS-Cどちらも使います。まさに使い所。最近は小さなフルサイズが出てきてドキドキです。
そうですね。動画の場合は小型の方がフレキシブルに動けるのでα7Cとかは悩ましいですね(>_
最近、ニコンのフルサイズカメラを入手しました。レンズまでは手が回らなかったので、フィルムカメラ時代のD・GやAiレンズで、APS-C機と比べてみました。矢沢さんの言う通り、解像度やダイナミックレンジが格段に違い、驚いています。もっと早くフルサイズ機を入手すればよかった。
いえいえ、まだ遅くありません。フルサイズを入手された訳ですから、これからです(^^)/
こんにちは仰る通りです。私はプライベートにはapscのカメラを持ち歩いております。ソニーの nex6です。昔このカメラで仕事をされていた方の技術力に感服致します。私の技量では、𝜶9が無いと仕事は出来ません。先日、夕刻日の暮れたフットサルの撮影のお仕事を頂きました。ISO8000でストロボ1/4で撮影しLightroomで持ち上げましたが、多分フルサイズ+トラッキングオートフォーカスが無ければ撮れなかったです。近頃特に不要な機能に感じてる事もいつか使える時が来るかなと思っております。
私も大は小を兼ねるという考えでオーバースペックな物を買うことがあります。実際に使ってみないと分からない機能ってありますからね(^^ゞ
行きつけの床屋さんも言ってました。「高いハサミを使ったほうが上達が早い」そうです。そしていったん上達すると安いハサミでも上手に切れるようになるんだとか。矢沢さんも「良いギターを買わない」と上達しないと言ってらしたし、道具の良し悪しってそういうものなんでしょうね。自分は貧乏でいろいろ画角も楽しみたいのでAPS-Cで踏みとどまっていますが、フルサイズも価格がこなれてきたものもあるので、次は悩みそうです。
中古という手もありますよ( ^^) _U~~
カメラを始めようと思いコチラのチャンネルにたどり着来ました。当初値ごろ感のあるAPS-Cを購入を考えてましたが、この動画を見てフルサイズのハイアマチュア機の導入に心が動いてます。
あと、今から買うならミラーレスにしておいた方が良いと思います。どこのメーカーも今後レフ機には力を入れなくなるので。
とてもわかりやすく納得の解説でした。趣味の写真ですが、知人の機材で動画の内容に似たような体験をしていたのでとても心に響きました。上の機材の画を触ると「ほんとうにすごいなぁ」って思います。長年つきあってきたD300からステップアップします。決めました。とても良い動画で次の目標のきっかけになりました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/ぜひステップアップしてください!
1年前の動画にコメントを残すのはどうかと思いしたが、どうしても伝えたくて記載させていただきます。初めて買った一眼レフがAPSーC機です。フルサイズが欲しいと思い、いろんな方に相談しましたが、ほぼ「APSーC機も使いこなせてないのにフルサイズは早い」または「初めてのフルサイズならエントリー機で十分」という意見がほとんどでした。「欲しい気持ち」と「APSーC機を使いこなしてから買おうか」と気持ちが右往左往している中でこの動画を拝見しました。頭をガツンと殴られたような、背中をドンと押してくれるような動画で、気持ちが固まりました。予算内めいっぱいの上位機種を買おうと思います。良い動画ありがとうございました。
フルサイズでもD6(D5)のように高感度には強いが、APS-Cを下回るようなレベルのダイナミックレンジしかないものもありますね。ニコンがフラグシップ機にそのようなセンサーを使っているのはDRはこれ以上上げても仕方ないレベルに達してしまったからだと思います。D6を使って風景撮影をして不満がないのであれば、APS-Cを使って風景を撮ってもまったく違いが分からないと思います。出てくるのはレンズの品質の差かと。フルサイズには高品質(高価)なレンズが多いのが強みでしょうか。
ダイナミックレンジとセンサーの読み出し速度は関係があるので、こちらもどちらを重心した上でのバランス取りではないでしょうかー!
「初心者向け製品」と「フラッグシップ製品」の紐付け方が目から鱗でした。数年前、背伸びをしてフルサイズにステップアップしましたが、1インチセンサーなどに比べ、暗所性能が圧倒的に高いことに驚きました。raw現像する際もノイズの少なさに感銘を受けています。実際に使用してフルサイズのアドバンテージを感じたからこそ、各センサーの立ち位置がわかり、適材適所で使い分ける事によって撮影を楽しんでいます。フルサイズを使いこなせているとは到底言えませんが、メニューをいじくりまわして色々と試行錯誤の毎日です。それらについてを理論整然としたお言葉で表現いただき、なんともスッキリ納得する回でした。
コメントありがとうございます。適材適所、カメラはまさにそれですね。こちらの意図が伝わり嬉しいです。今後とも宜しくお願い致します。
写真を始めてみようと思ってカメラを買う時、使うこなせるかな?という部分もありますが、ずっとやるかもわからないし、この金額出すのもなぁ・・・と考えてしまう部分もありますね。一度フルサイズを使ってしまうとやっぱりAPS-Cには戻れないですね。フルサイズ購入後の初陣が夜景だったのですが、ノイズの少なさはもちろん、入門機にはない設定の豊富さや操作のしやすさに感動しました。次回も楽しみにしています^ ^
逆説的ですが、高価なものを買ったから無駄にしたくないという思いで続けるという方もいるかなと (^^ゞ画質面において一度フルサイズを使うとAPS-Cには戻れないですね。今後とも宜しくお願い致します。
いつもご返信ありがとうございます😊たしかに高価なものを買って、ここまできてしまったら引き返せないって思いもありますねw
@@chimu-chimu 様私もAPS-Cに戻れなくなった口です。APS-Cは超広角ズームを持っているので、海辺の潮風など、カメラが痛むかもしれないシーンにでも使おう、ということになってしまいました。
北島正隆 様その気持ち、わかりますw
私もフルに移行する事で二の足を踏んでいる者です。今は、APS-Cとマイクロフォーサーズサイズのカメラを取得しています。今回のお話ですと、マイクロフォーサーズより、APS-Cよりフルサイズの方が諧調や暗所等優れているのでしょうか。とりわけマイクロフォーサーズからフルサイズ意向を考えていますので、ご意見を賜りたく存じます。
一般的にセンサーサイズが大きくなると階調は豊かになり、暗所性能にも強くなるとされています。下記が参考になると思いますので良かったらご覧になってください。www.sony.jp/msc/owner/recommend/alens/sensor_apsc_ff/
フルサイズの実力は友人のを借りたことがあるのでよく分かりますが、ボディは買えてもレンズまで買う余裕が無いのが現状ですね。ペンタなのでフィルム時代のレンズも使えますが、レンズの設計の古さゆえ、付けたところでフルサイズデジタルの性能を活かし切ることができないので宝の持ち腐れになるような気がします。
カメラは確かにボディだけで済まないで悩ましいですよね((+_+))
矢沢さんのマインドセットが大好きです。これからも楽しみにしています
私も以前、APScのデジカメを購入し、使っていましたが、超広角が望遠側にシフトしてしまい、違和感を感じてフルサイズに替えました。今まで購入したレンズを同じ感覚で撮影するなら、やはりフルサイズだと思います。
ですね。シフトするというのはブリージングのことでしょうかね。だとするとボディよりレンズに起因するものだと思いますが…(';')
16ミリで使っていたレンズが24みり
16ミリで使用していたレンズが24ミリ相当になってしまうというのが納得できませんでした。
キヤノン20D(APSC)から5DMark3(フルフレーム)に変えたときはノイズの少なさな驚きました。その後1DX2に変えたときはピントの早さと正確さとシャッターの切れと連写に驚きました。それまでは小三元レンズを使っていましたが、R5を追加購入してRF大三元レンズを使うようになり、映像のシャキッと感やグラデーションのきれいさなどに驚きました。何かを始めるときは一番安いものか、一番高いものを買うようにしています。矢沢さんに同感です。
いつも参考にさせていただいております。趣味でカメラをやっており、今D500を使っています。コレといって困ったことは無かったのですが、D850 + 24-70レンズの購入を半年ほど悩んでおります。この動画を見て、ボーナスが出たら買おうと決めました。(D5、D6は置いといて…)
D850のような高画素機(4600万画素)よりは、Df(1600万画素)やD780(2400万画素)程度の画素数の方が、何かと階調豊かだったりします。しかもD850よりも安い。矢沢さんがお使いの旧製品D5も今お使いのD6も2100万画素です。キヤノンのフラッグシップもその辺の画素数です。D850の新品を買うなら、D5の中古が同じくらいの値段で売ってるので、そちらも検討してみてはいかがでしょうか。キタムラさんとナニワさん(レモン社とかタカチホカメラ)の全国チェーンの大手のサイトに載っています。
D500からの移行ならD780あたりがスムースかと思います。何を撮られるかにも因りますが、高画素機はかなり特殊な機種のため被写体を選びます。その辺の特性をご存知の上で検討されているのでしたら余計なお世話ですが、下記参考までに。ruclips.net/video/YOktW0UN0lA/видео.html
おっしゃる通りです。友人がD5を買いました。teamLabでZ50とD850と比較しました。D5良いですね!!!でも、Z50のノイズ処理は、画像処理エンジンがD6と同じEXPEED 6なのでD850より良いです。私はD850には広角系レンズ、Z50には望遠系レンズの2台で遊んでいます。
Z50のノイズ処理ってそんなにいいんですかΣ(・□・;)
@@yazawatakanoriさんご返信ありがとうございます。D7500も使っていました。ご存じと思いますが、teamLabは、フラッシュや三脚が使えないので私の様な素人には、大変厳しい環境です。あくまでも素人がSNSに投稿する基準で、個人差があると思いますがD7500やD850はISO3200まで、Z50はISO6400までかなという感じです。ただZ50は、ノイズリダクションが、Capture NX-Dで弱め、標準、強めしか変更ができません。エントリー機なのでアレンジがノイズを抑え込んだ使用になっていると考えています。所有レンズがほとんど手振れ補正がないレンズなのでシャッタスピードを上げれるので望遠使用にしています。
全くの初心者です。半年ほどお借りしたNikon D40を使っていました。その後D7100?に変更して使っていたのですがやはり自身のカメラを買うことにしD5600のレンズ付きを買いました。これについては誰にも相談出来ず予算内で間に合わせたからに過ぎません。しかし、友人に絶対薦めないよと言われてからかなり落ち込んでしまいました。そしてカメラをやめようとまで考えています。
参考になるか分かりませんが、よかったらこの動画を見てください。ruclips.net/video/-ZdE-SkgGSk/видео.html
いつもとても分かりやすいです。ありがとうございます。
@@yazawatakanori さま、わざわざお返事恐縮です。これからもいろいろお教えください。
いつも大変勉強になっています。1点教えて頂きたいのですが、センサーサイズの差は物理的な大きさの違いからくるので世代が変わってもその差は埋まりにくい。まさにその通りだと思うのですが、なかなか趣味で撮影しているサラリーマンにフルサイズ機の購入が敷居が高いです。一概に比較はしにくいと思うのですが、例えばD500の画質や高感度特性と、数世代前のフルサイズD3sなどと比較した場合はどうなのでしょうか?中古でもよいのでフルサイズが欲しいと考えている方は多いと思うのですが、ここまで古いフルサイズを買うならAPS-Cの方が良いといったものがあれば教えて頂きたいです。
基本、センサーサイズによってできることとできないことが決まってしまうので私はフルサイズをお勧めしますが仰られているようにD3sまで古くなると故障の確率が高くなり、また交換パーツが無くなる可能性も高いので中古を買われるのであれば2世代前のD4sくらいまでですかね。フラッグシップ機にこだわらないのであればD750の中古ならお手頃価格で買えると思いますよ。
@@yazawatakanori 確かにD750はかなり値下がりしているので手が届きそうですし、D500との使い分けもし易いかと思います。的確な回答を頂きありがとうございました。今後とも矢沢様の配信を楽しみにしています。
APS-C一眼レフのファインダーが見にくくマニュアルフォーカスレンズのピント合わせに苦労しました。今はミラーレスフルサイズの電子ファインダーの良さに惹かれ古いレンズも活かせるようになりました。ミラーレスならAPS-Cでもいいかな。でもいいレンズはフルサイズに多いのでミラーレスフルサイズをおすすめします。
ミラーレスはオールドレンズも活かせるので良いですよね。フルサイズは高画質な分、それを活かすレンズのラインナップも充実していますからね。お金かかっちゃいますけど(^^ゞ
昨年の11月にAPS-Cのミラーレスを購入し、使っていますがやはりフルサイズとの間には埋まらない差があるなとひしひし感じています。。。。約1年使っていることになるので愛着はありますがフルサイズへの買い替えを考えてしまいます。しかも最近は各社からフルサイズミラーレスがどんどん発表され、購買欲は高まるばかりです。。。笑
フルサイズで小型(動画向き)のミラーレス機がどんどん出ていますね。金額差もだいぶ迫っているのでますます悩ましいですね(^^ゞ
元フルサイズ、今ラージサイズユーザーです。おっしゃる通りセンサーサイズの要素は大きいです。ラージサイズを使うとフルサイズも甘く思えてしまいますよね。APS-Cもかわいくて好きですが笑
私は最近APS-Cで撮ることも増えました。場面によって小型軽量が正義の場合もありますので(^^ゞ
私はxーt4を使っていて、フルサイズに憧れていますが、使ったことはありません。マウント移行してまでフルサイズに乗り換える価値があるのか気になってます。xーt4を使用してみて率直な感想をお聞きしたいです。
フジフイルムのカメラはセンサーの作りが他社と異なるためJPEGの発色がとても良いと聞いています。ですので、とても気にはなっているのですが、基本的に私はレビュアーでは無いので特定の機種を借りてきてレビューするというのは難しいです。申し訳ありません。
フルサイズを手軽に試してみたい人には、ミラーレスよりも中古の一眼レフの上位機種方がメリットがありますか? それともレンズの拡張性を考えるとミラーレスにしておいた方がいいのでしょうか?
sd quattroはやはりAPS-Cの画質でしょうか?
センサーサイズ的にはそうですね。ただ、Foveonセンサーを採用しているので他社とは違うと思います。詳しくは下記動画が参考になると思います。ruclips.net/video/rhgcnV9CcCA/видео.html
とても分かりやすい解説、ありがとうございます。フルサイズ機で野鳥と撮っていましたが、連写スピードに不満があったのと望遠を稼ぐために世代的にも新しいAPS-Cのフラッグシップ機に乗り換えました。連写や望遠の面では思い通りになったのですが、よく見るとフルサイズ時代に撮った写真の方が綺麗だったので、あれ?っと思った経験があります。気のせいではなかったのですね(笑)
解像感はやはりフルサイズに軍配があがりますね(^^ゞ
この動画を拝見させて頂いてAPS-Cからフルサイズへ移行を決断しました。暗所での人物撮影が増えてきて自分なりに限界を感じてきだしたからです。フルサイズで撮影をしたところ仰ってることが理解出来ました。これからもチャンネル楽しみにしておきます。良い動画ありがとうございました。
フラッグシップではないけどフルサイズのD850の高画素の写真が気に入って使ってます。感度では不利になるけど、高画素の画質はいいです。更に高感度も求めるとハッセルのような中判サイズになってしまいます。
高画素をキープしたまま高感度となると中判という選択になりますよね。クアッドベイヤーセンサーが出れば一発で解決するんですけどね。
私も2年前APSーC機から思い切ってフルサイズ機に乗り換えたのですが、想像以上にフルサイズの凄さを感じました。財布には厳しかったけど、今は買え変えて良かったと思ってます😊
それは良かったです(^^)/
フルサイズ機はたしかに良いものなんだろうけど やはり高いため本体を買うのも辛いしレンズを買うのもつらいです。そのためいろんなレンズを買ったり撮影会に参加したり 交通費使って撮りたい場所に行けなくなったりしたら そのほうがつまらなくなっちゃうかな?って思ってAPS-Cを使ってるし、買い替えるのも変わらないかもです。結局はその人の使い方や環境などによって変わるから 何がいいっていうのは簡単には言えないってことですよね。その人が楽しめるものが一番いいものになるはずと 信じてます
自分が常日頃考えてることがそのまま動画になってる感じがしました
ご共感頂けたのでしたら幸いです(^^)/
動画拝見しました。自分がカメラを買おうと思った時はZ7が出ていたので最初からフルサイズ機に触れている状態で今日に至ります。最初から機能を多く持っていれば、必要な時に色々な機能を使えるという「備えあれば憂いなし」自論で大枚をはたいて買いましたが、フルオートでも綺麗に撮れるので撮影のモチベーションがキープできて買って良かったと思っています。
高いカメラはオートの性能も優れていますからね。当然、写真のクオリティもそれだけのものになるのでモチベーション維持の観点からもできるだけ高性能なものを買っておいた方が良いと思います。
特性を理解した上で使い分けが出来るとカメラライフもより充実しますね😃Aps-hは聞いたことありましたがaps-pは初めて聞きました😳
APS-HはCanonのカメラに搭載されていたので割と知られていますが、APS-Pはあんまり知られていませんね。
私もAPS-Cからフルサイズへステップアップ組ですが、ど素人の私でも、撮れた写真の差に愕然とした程です。なので、特別な理由がない限り、APS-Cには戻れないです。
そうですね。私もAPS-C機が欲しいと思うことが時々ありますが、理由は携帯性だけです。結局仕事目線で見送りますけど(>_
いわゆるフラッグシップ機、メーカーのプロフェッショナル最高機種の使いやすさを実感したのはフィルム機Cannon EOS-1シリーズを使い続けてから、そろそろデジタル画質も成熟して来たしということで初めてのデジタルカメラのEOS-5DMK3に乗り換えた時です。ところが使い難いというか何度もボタン操作で設定を呼び出したりモードダイヤル操作がめんどくさかったり散々でした。基本的にデジタルになってからもEOSフラッグシップ機の操作感はフィルム機と基本的に変わらず直感的で素早い操作が可能です。操作が分かりやすいのです。是非、初心者の方にこそメーカー最高機種を体験しててほしいと思います。
前も同じような事を書きましたが、D5600を使っていた時に、D5を借りて撮影したら、同じ様な環境なのに圧倒的な差がでました。その瞬間にフルサイズ機が欲しくなり、動画も撮りたくなったので、Z6を購入しました。後悔は、Zマウントのレンズに乗り換えが必要で、お財布がペッタンコになりそうな事だけです 笑
ニコンユーザーの私はZに行かなかったのは、レフ機とマウントが共通でなかったことです。一からレンズ揃えるなら先行しているSONYがいいなと。お財布がぺったんこになったのは私も一緒ですけど(^^ゞ
徐々にステップアップした方がお金がかかるんですよねー 結局トータルで考えたらフラッグシップと大三元を初めに買ったほうが安くなるという不思議な現象ww
はい、その通りだと思います。そのことについては下記動画でお話しています(^^)/ruclips.net/video/-ZdE-SkgGSk/видео.html
自負心が仇になるの部分は完全に同意です。確かに安いカメラでも工夫すれば良い写真を作れますが、そもそも高いカメラは高い性能があるので、安いカメラと一緒じゃないですよね。もしそうなら、みんな安いカメラを買いますし、カメラ業界儲かりません。
ですね。おそらく作風と性能をごっちゃにされているんだと思います。だから話が噛み合わない訳でw性能面では価格なりの差があって当然ですからね(^^ゞ
フルサイズ買ってからの方がAPS -Cの使いどころがわかるようになった気がします。APS -C好きなほどフルサイズも使ってみれば良いのになあ😂
ですね。双方を使って初めて気づくことありますからね(^^)/
APS-Cも500万画素を越える辺りから従来の35mmフィルムカメラの画質を凌駕し、現在は、それ以上となっていて、当然レンズに求められる光学的要素も高くなっています。ましてやフィルムサイズデジカメのレンズに求められる性能は庶民の財布事情に合う金額では手の届かない領域となっています。
こんばんは、今回もためになるお話を聞かせて頂きました。メインカメラをAPS-C機からフルサイズミラーレス機に乗り換えた私としては「うんうん、あるある」という例をたくさん挙げて頂けてとても共感できる内容でした。APS-C機とフルサイズ機との使い分けについての個人的な実例を少し上げさせて頂きます。フルサイズミラーレス機はまだレンズラインナップに乏しく且つとても高価なため、200mm以下の中望遠域はフルサイズ機、200mm以上の望遠域はAPS-C機で賄っていこうと思っています。但し、フルサイズミラーレス機のAF性能、暗所での低ノイズ性能、階調表現力の向上はAPS-C機のそれらと比べて目を見張るものがあり、APS-C機の望遠域で撮影する際は設定をかなり追い込んでやる必要があると感じます。RAW現像をしてみても、この差は歴然としています。(※誤解の無いよう、APS-C機はエントリーモデルということも注記させて頂きます)上記のような特性の差はあれど、一般の公共の場で個人が趣味の範疇で撮影をする場合、三脚の使用や長大なレンズの使用が制限されるケースも多いと感じます。他の方のご迷惑にならない範囲で撮影しようと思うと、システムがコンパクトに収まるAPS-C機の魅力を捨てがたい状況もありますので。機動性の高さはAPS-C機の強力な武器です。そういう意味では、サブのAPS-C機をミラーレスにしようか、順当にフルサイズ機のレンズを増強しようか、本当に悩ましい…今時は機材レンタルサービスなどもあるようなので、実際に試用してから、自身の用途に合った形で次の手を考えていくのが良いのでは、と感じています。レンズ資産に左右されない機材選びができ、新しい表現に出会えるかもしれませんからね。長文失礼しました!
コメントありがとうございます。使い分けができる方はそれがベストだと思います。新しい機材を買われる際はやはり一度レンタルされるのが良いかと思います。お金はかかりますが、納得した上で買うのが一番ですので(^^)/
初めて一眼レフを購入し今勉強中です。自分はRUclipsでの動画配信を主に使用しようとしています。動画9 写真1の割合の予定です。RUclipsで収益化できるかどうかもわからなかったのでα6600を、購入しました。本当はα7cが欲しかったのですが、動画撮影(フルサイズと)ではそれ程違いが見受けられなかったのですが違いはやはり大きいのでしょうか?レンズによるものなのでしょうか?料理に寄ったり食べたりするのをメインと考えています。
単純にAPS-Cとフルサイズを比較した場合、フルサイズの方が画角が広く、階調が豊かで、背景のボケ量が多く、暗所に強いとされています。レンズに関してもメーカー各社、フルサイズの方が種類が多く良いレンズが多いのは事実です。ただ、動画だと写真ほどの差は出ません。特にRUclips動画のレベルでは。あと、動画の場合は機動力がものを言う場合もあるので、筐体が小さい方が良かったりボディ内手振れ補正が強力な物(SONYはいずれも弱いですが)の方が見やすかったりします。動画の場合は単純に画質だけじゃないですね。近々動画用カメラを選ぶ時に確認すべき10項目という動画をアップするので是非みてください。
Takanori Yazawa矢沢隆則 早速の返信ありがとうございます。自分は一眼レフを動画用にと考えているので、RUclipsでは中々自分の欲しい情報が少なく困っていました。画素数が多い方が良いのか等わからない点が沢山ありますので、チャンネル登録をして動画配信を楽しみに待っています!
動画はミラーレスの方がいいと思いますよ(^^ゞ
タイムリーな話題なのでコメントさせていただきます。SNSにアップする位なら画質が劣化するし大きな違いが出ないことと、バイクのツーリングに持っていくことを理由にMFTを使用していますが、先日同じ場所でフルサイズのレフ機の友人と撮影会をして、後でデータを貰いその差に愕然としました…。自分のMFTではネジや部品のメーカーロゴは読み取れないのにレフ機の写真はバッチリ解像していたので、初めてセンサーサイズの差をハッキリと体験出来ました。同じような画素数で特に高画素モデルでもないのにあそこまで解像されたら…もうフルサイズを買うしかないなと(笑)ツーリング用途では大三元とかは使えないのが難点ですが、何とか小さめの単焦点等で運用したいと思います。因みに、S5を購入予定なのでもし良かったらレビュー等お待ちしています。
S5、私も興味あるんですけど買う予定も借りられる予定も無いんですよねー(>_
@@yazawatakanori 近々買うことにしましたので、もし宜しければ…🙄(笑)
こちとらM43だよ!
D200からD800に進みました。機能面は確かに多い方がいい!そのおかげでずっとD800です。しかし、動きものを撮るようにもなってD500を増やしました。同じレースを撮影するにも解像感はD800ですが、スピード感やもう少し寄りたいなどはD500感覚的にですが、ないもの同士補っている気がします!
完璧なカメラというのは存在しないので、被写体に対してそれぞれの持ち味を生かして使い分けるのが一番ですね。
先生のチャンネルを楽しく拝聴させていただいています。今回の先生のお話、大変共感させていただいています。高級機こそ、機械任せで良いので初心者向きの機種だと思っています。でも、ローアマの小生にとって、まずフラグシップ機など、金銭的にとても手が出ません。ならば、ベストでなくてもベターな選択は何なのでしょうか。でも、私が、最初に購入したデジカメは、コダック製のフルサイズ機でしたが、当時、APS-C機が全盛で、このフルサイズは売れなかったため案外おやすかったためです。所で、フルサイズ機がすぐれていることは、十分わかりますが、それなら更にセンサーサイズの大きい、ハッセルや富士、ペンタ、マミヤ等の中判デジカメの方が本命と言うことにならないのでしょうか。今、とても中判機に興味があります。
センサーサイズが大きくなるデメリットもあります。連射ができない、必要以上にデータが重くなる、レンズバリエーションが少ない、そもそも高い…など。つまり中判を必要とするプロは、プロの中でも一握りということです。
写真を始めるならできる限り性能が高いものの方が良いですが、それと同時に重さも同じぐらい重要ですよね。フルサイズのレフ機を買って以来重くて持ち出さなくなりやめてしまった人を沢山知っているので、友人には高性能なミラーレスをすすめています
持ち歩きを前提にした場合は大きさや軽さも重要ですよね。最近、私もAPS-C機を趣味用として購入しましたw
フルサイズカメラに踏み切る事が出来ました。 有難う御座います。
お~良かったです。フルサイズデビューおめでとうございます(^^)/
矢沢さんコメント頂き恐縮です、注文をして到着待ちです。これからもYouYubeを拝見して勉強させていただきますので、、。
私も先月にフルサイズを購入しました。a6400からa7iiiを増設です。今までとは比べ物にならない色調の多さです!フラッグシップとは言い難いところはありますが、十分に可能性を引き出してくれます。APS-Cにも助けられる部分は十分にあります。明るいところでの望遠は、金銭的にも助けられます。逆に、APS-Cからフルサイズで転身したことで価値観がよく分かります。人に入門機をお薦めする時は、やっぱ、フルサイズですね。写真を取る楽しさを、つまづかず知って頂きたいと思います。私の入門機としてのおすすめは、a7iiで!
条件が整っていればAPS-Cでもじゅうぶんな場面はありますがちょっと環境が厳しくなると明らかな差が出るのでやはりフルサイズを勧めますね。
Canonですが7D2を使用し続け1DX2を買い足した口です。戻れないですね。笑 理由は動画内で語り尽くされています。疑っている方がいるなら買わずともレンタルしても良いと思います。1DX2やD5なら相応の値段でレンタルできると思いますよ。
確かに。レンタルできる環境にある方はそれで試してみればいいですね (^^)/
フルサイズ機を複数持っていますが、シグマの18-35という化け物のおかげでいまだに旅行はAPS-Cです。
私も持ち歩きはスマホです(^^ゞ
シグマのFoveonはあれは別物ですね。
いつも拝見させていただいてます。重さ、大きさ。最終的に物理的な法則には勝てないということが前提にないと話は通じませんね。あとは必要に迫られて撮るとかいう状況があれば何が最適かはおのずと学習するんでしょうけど、私のような趣味ユーザーは妥協が多いですから(笑)たとえ話、ためになるお話、ありがとうございます。武器の使い方と保管場所の動画解説期待しております!
ありがとうございます。因みに保管場所はスチール棚ですw
TIFお疲れさまでした。どんなアイドルさんを撮られたかを含めお話し楽しみにしてます(^-^)(本題と関係なくてすみません)
ありがとうございます。その件はTwitterで触れてますのでそちらをご覧ください。
フルサイズより高スペックを狙うなら中判や大判になりますか。
中盤や大判になると、それはそれで使いまわしが難しいですからね。
おっしゃるとおりだと思います。被写体を時間的に切り取り、未来へ残す道具として、どこまで投資できるか、ですよね。私は制御系からIT に入ったので、1.光や音の入り口の性能による情報量、2.記録する規格による情報量、3.記録に際しての適正性、4.1~3を前提に購入者の経済特性、に分けて考えてます。1~2は機材だけで決まり(一番楽しい部分かな)、3になると機材性能に被写体や環境の要素が加わり使用する場面場面を想像する力が求められますよね。最後の4で現実に引き戻されて、また、1~3を検討し直す。…実際には、3と4で1と2が決まるんですけどね…。
コメントありがとうございます。まぁ確かに現実的には経済面が一番大きいと思いますね(>_
7D MarkⅡから6Dや5Dを飛び越えて1DxMarkⅡに乗り換えて2年半。僕も比較対象がフラッグシップカメラになってしまいますが、矢沢さんが他の動画でも仰っているように『出来ることが多い』『対応できる状況が多い』というのが1番です。機能が多い(武器が多い)から様々な状況で撮影出来るというのは本当に助かります。設定の記録や呼び出し、ボタンカスタマイズ、AFの細かな設定、ファインダーの見やすさ、連写やAFの速さ、食い付きetc…。下位クラスとは比べものになりません。初心者ほどハイエンドのカメラを使って欲しいですね。使わなければ分かりませんが、使えば分かる。フラッグシップ機、フルサイズ機はより撮影が楽しくなります。
そうなんですよね。使えばわかる、その通りだと思います(^^)/
今更ですが長文コメント失礼します。 私は約2年前にカメラを始めたのですが当時FUJIFILMの見た目が好きで一目惚れで選びました。そして順調にのめり込み、標準と望遠の大三元を揃えて大好きな水族館での撮影を本気でするようになりました。 しかし、いつまでたっても埋まらない周りとの差に愕然としています。頭では暗所での動体撮影でフルフレームに勝てるわけがないと理解しているのですが、愛着も湧き、これで撮ってるプロだって居ると信じ、盲目的に自分の腕が悪いと思い続けてきました。 高感度耐性の無さに加えX-transCMOSのせいで編集で消せないノイズ、小さいセンサーに高画素を詰め込んだことによるピントの甘さからくる打率の低さ、空気感の差など、冷静に考えればいくつも原因が見つかります。そもそもメーカー側のJPEG撮って出しでのスナップ重視の設計思想と自分の用途が全く合っていない事すら問題ですが。。。 もうすぐ出ると言われているフラッグシップ機であればなにか変わるのではないかと根拠もなく信じ続け待っていましたが、この動画を何度も見るうちに、少しずつ自分の頑固な部分が溶けていきました。 頭では理解出来ているのですが、大好きなカメラから乗り換えるという事実に気持ちがあと一歩追いついていないので背中を押してもらいたいです。 私はフルサイズへと移行するべきだと思いますか? 長文失礼致しました。
コメントありがとうございます。乗り換えるのではなく使い分ければ済むことのように思いますけども。
@@yazawatakanori 返信ありがとうございます。 もちろん本体と単焦点レンズ1本は残すつもりです。ただ私が大学生ということもあり、フルサイズを購入する場合今のメインの諸々を売って足しにしなければならないので二の足を踏んでいる状態です。 といってもFUJIFILMはあくまでサブなのでそこで迷ってもしょうがないですよね。 コメントを書いてるうちに頭で色々整理されてなんだか勝手に納得してしまいました。 長々と要領を得ない文章を送ってしまいすみませんでした。
APSCで設定ちゃんとすればフルサイズにも負けない写真が撮れる人ならばフルサイズを使えばもっといい写真が撮れるのではと思ってしまいます。個人的には勿体ないように思いますね・・・様々な条件があるのでどっちがいい悪いではないですがそこまでの技量や熱意があるのなら是非力を発揮出来るものの方が良い気がします
はい、私も勿体ないと思います。なぜ、自分を縛ってしまうのか…(>_
自分はそんな事無いと思います。センサーサイズが大きい程不利な事も多いです。収差や周辺減光のデカさとかテレセントリック性能の低性能化。システムの巨大化や手振れ補正性能の低性能化で片手持ちでの機動性の消失、値段の高さ、シャッターショックやミラーショックの大きさ、レンズを絞った時の回折ボケの大きさで解像力低下(何サイズでもレンズ解像力のピークはF2.8~5.6です)など。フィルムカメラでは、レンズから来た光が斜めに入射しても化学反応としてアバウトに感光させていたため、それほど問題にはなりませんでしたが、撮像センサーを使うデジタルカメラではセンサー素子にまっすぐに光を入射させないと光の量が減ったり、光軸がズレて結像に大きな影響を及ぼしてしまいます。大きなセンサーで小さな高画質レンズということは物理原則として存在しません。フルサイズ機用のレンズも、高価なガラス素材を用いたり大きなサイズになっていないものの多くは、周辺光量不足や結像不足という問題をデジタル処理で消し込んでいるのが実情です。つまり、高画質を追求するならば、センサーの大きさに見合う物理原則に従ったレンズが必要だということです。それを無視すれば、周辺像流れなどの結像不足は目立つレンズしか作れないのが現実だからです。α7Ⅲなどについているレンズキットのレンズなど5.3段近く周辺減光を補正しなければならないようなものをつけてます。補正ONにしてもまだ駄目だと感じます。それ以上階調をいじると絵が破綻してしまうようなレベル。35㎜判最強クラスの画質のカールツァイスの超特大な55mmF1.4クラスのレンズに作ってもまだ欠陥は残っています。MFしか無いのに物凄く巨大化して重くて値段も高い。レンズの問題なだけであってフルサイズの方がいいというのはメーカーの宣伝に踊らされているかと。今の時代35㎜判である必要はないかと思います。デジタル当初は急にやめると顧客を失うから仕方なく続けて来ただけで。NikonもAPS-Cこそ当初はデジタルでの最適サイズと言っていました。しかしそれではCanonに対抗出来ないからマウント径の狭いFマウントでテレセントリック性能の欠陥に目をつぶってフルサイズを始めたようなものですし。狭いマウント径のコンプレックスはNikonはずっと持っていたようで、Zマウントで新規設計したら業界最大にデカくしています。フルサイズでF2.8ズームレンズよりAPSでSIGMAのF1.8ズームレンズ使う方がサード仕様でAF性能とかが制限さえされなければいいし。今はミラーレス時代なので、同じ画角で同じ被写界深度の写真はフォーカルレデューサーやスピードブースターで撮れます。センサーサイズが何サイズとか関係無くなってきたと思います。0.7倍であれば50mmF1.4というレンズが35mmF1.0になります。つまり一段ISO感度も下げられる。メーカーがそのように設計してもいいし。AFも効くし、一眼レフと違い、光束の限界がF2.8-8という事も無くその範囲でAFしようとしてピントが甘い一眼レフと違いミラーレスには光束の限界が無い。なのでF1.2レンズを集光効果使ってF0.8みたいにしてもAFも効く。しかもそうなればISO感度を常にフルサイズより一段下げて撮れるので高感度耐性の差が無くなる。実際被写界深度の差で生まれる高感度分の差を埋めて比べると画質に違いがあると思えません。マイクロフォーサーズのようにハイレゾショットのあるカメラもあります。データでも1段分埋めたらセンサー性能の差も埋まる事もデータで出てますし。マイクロがハイレゾすると中判カメラレベルまで画質が上がる事もデータで出ています。センサーを小さくするとレンズ解像力自体やテレセントリック性能を安価に高める事も出来ますし。フジは普通のメーカーの1.5~3倍、マイクロは2~4倍の解像力のレンズを作っています。もしフルサイズでやろうと思うとマイクロ並みのレンズ作ろうと思えばマウント径80mm(最大でNikon Zの55mm)レンズは同じF値で画角としたらマイクロが62mmのフィルター径だったら、全く同じに作ったとして124mmサイズの特大レンズになってしまう。それが出来ないから妥協している訳ですし。Canonの一眼レフユーザーがAFが効くからEFマウントレンズだけ持ってSONYやフジ、マイクロフォーサーズなどのミラーレスを行ったり来たりして、Canonの顧客をかなり奪った背景にもそういう存在があると思います。今はD6とかの有利さはAFと連写だけと思います。一眼レフの位相差AFはミラーレスと違い中央にしか配置出来ませんし。上記のデータではD6の低感度センサー性能はマイクロフォーサーズにすら負けています。ボディ内手振れ補正は一眼レフの場合ミラーで像を見ているからズレるからCanonとNikonは一眼レフに入れていない。それではレンズ補正によるピッチとヨーでしか補正出来ずロールとシフトのブレに弱くなる。だからビデオの手持ち撮影やマクロ、低速シャッターでの手振れ補正は絶対的に弱くなる。EOS R5の手振れ補正はCIPA8段と言っていますが、CIPAにはピッチとヨーの評価基準しかない。だから多くのRUclipsの比較動画にある様に、パナのS1HやS5の6.5段補正に実用上では8段がボロ負けするような事態になる。今後有機薄膜センサーなどグローバルシャッターセンサーなどが出て来て、AFはTOFが採用されるようになり、被写体認識AFのプログラムがもっと高性能化し、ディープラーニングの技術がもっと高性能化し、動画からRawファイルを抜き出すような時代になるともう一眼レフは手も足も出なくなるかと。連写も秒60連写しているものですし。今でもそれに近い事はパナのミラーレスで出来ます。デュアルネイティブISOとか時空間ノイズリダクション、ポストリファインみたいな技術が無いと無理なのでパナにしか今のところ実用性無いですが。被写体認識AFが出来ると雪の日とか位相差AFでは無理な事が出来たりしますし。TOFはコントラストAFのウォブリングも位相差AFのバンディングの欠点も無く高速高精度だし、肉眼で全く見えないような暗闇でもAF出来る。(今でもミラーレスはEV-6とか当たり前になって来て、星でもAF出来るようになりましたが)それがクラス1の弱いTOFでも250m先まで可能。流石に戦闘機でロックオンするような強烈なのは載せられんでしょうけど。像面位相差AFやコントラストAFとの併用も可能。今現在はまだ自動運転の研究で使われている程度ですが。有機薄膜センサーはダイナミックレンジは従来の100倍、高感度耐性も数倍、ローリング歪み無し、電子NDフィルターまでついているという優れもの。もう業務用8Kビデオカメラでは発売されてますが、近い将来一眼レフは淘汰されて、一眼レフのレンズもオールドレンズと化し、ミラーレスユーザーが集光効果のあるアダプタなどで安くレンズを使う為に中古市場に流れるようになっていくかと。センサーが大きい程動画や動画フォトでは熱で不利さが出てしまいますし。EOS R5は熱くて触れない程になりますし、すぐ熱でダウンしてしまう。だからCanonなどは純正のレデューサー付きAPSをRFマウントで出しますし。ちょっと長すぎる文章書きましたがミラーレスユーザーからの違和感を書きました。
確かに高級機で性能が高いカメラの方が撮影はしやすいし、センサーサイズが大きいほど画質は上がります。当たり前の事ですが、ことカメラに関しては変な思い込みや先入観で、ゆがんだ見方をされているようです。メーカーの戦略に乗せられてる面もありますが。購入可能であれば、出来るだけ高級でセンサーの大きいカメラを勧めます。当然サイズや重量は考慮して。
私もできるだけ高いカメラを買った方がいいと勧めます。人によってサイズや重量を重視する人もいるので、そこはおっしゃるように要相談ですがw
普段d7500とsigma 35mm f1.4の組み合わせでよく撮影しています。先日、知り合いのd750を借りてレンズは同じものを使いましたが、レタッチ耐性の高さに驚きフルサイズ移行待ったなしだと感じています。
実際に見比べると一目瞭然ですよね(^^)/フルサイズにぜひ挑戦してみてください。
NikonのD7000からはじめてD600に移った時、さいしょからフルサイズにすればよかったと、ニコンのショップのひとに騙された気がしてました。が、その後、古楽演奏での無音撮影の必要性から、ミラーレスをなかなかださないNikonからFujifilmのX-T1からH2, H2Sまでほぼ全世代を使っています。レンズが解放から使えるレベルであるとかセンサーのRGB配置の解像度のよさとか、フィルムシミュレーションの味わいとかからなかなか悪くないのでは、ボケなさやISOのたらなさはどうにかがんばりようがあるという感覚で、使える道具だと思ってきました。先日Zfの発表で新宿のNikonで機材を色々みてきましたが、やはりフルサイズならではのISOの高さ、ZレンズのレベルがFとはまるでちがうこと、ファインダーのすごさ、に驚いてしまいました。異次元のぼけのF1.2シリーズなどは高い重いでかいで躊躇しますが。ということで、同じ時代の同じメーカーのフルサイズとAPS-Cをならべて初心者だからAPS-Cで入門というのはナンセンスだとおもいますが、時代がちょっとちがって違うテクノロジーとなるとなんともいえないと思ってます。(Nikon, CanonのAPS-Cはファインダなど色々弱くて、安くて小さいからそれから始めるとよいですよと、機材を二倍買わせる陰謀ではないかと思います。笑)とはいえ、ミラーレス完全始動のいま、Nikon, Canonのフルサイズ、はたまたGFX100IIなどに回帰?しようかと悩んでましたが、F3スタイルのあこがれと、なかなかの性能からZfをぽちってしまいました。4500万画素でデジタルテレコンがついててほしいのですが、もう衝動買いします。
矢沢さん、お疲れ様です。いつも興味深く動画を拝見しております。メーカーは違いますがm43、aps-c、フルサイズの一眼とミラーレスを購入して経験しておりますので、矢沢さんが仰る事に共感しました。やはり暗所の強さや、階調の豊かさはセンサーサイズが大きい方が有利ですね!中でも自分が驚いたのは、RAW現像の自由度の高さです。ただ、普段フルサイズ機で撮影していて、たまにaps-c機で撮るとRAW現像で調整があまり上手くいかない事があったので、カメラの能力の高さに依存して、撮影前の設定などをあまり気にせず雑な撮り方になってしまっていたかなと思い反省しています😅今はミラーレスのフルサイズ機しかなく、大きなレンズではスナップに持って行くのが面倒な時もあるので、撮って出しのJPGが綺麗な富士フイルムのaps-cのコンデジが良いなぁなどと考えています。(富士フイルムは他の方のコメントにも多数ありましたね!)長文、失礼しました。
持ち歩きはやはり小型のものがいいですね。私なんてスマホですし。フジのJPEGは定評があるので旅行用としては最適なんじゃないでしょうか(^^)/
APSCではなく、敢えてフルサイズにした方がいいっての、理由を聞いて納得しました。武器とか機能は多いに越したことはないですしね。APSCとフルサイズ機、個人的には目的や撮影スタンス次第でどちらがいいか変わるという認識です。性能(多機能)がいる場面なのか、機動力重視なのかって感じです。1回撮影環境とか考えた方がいいかも。
はい、それぞれに長所があります。その長所に気づく意味でも双方使って相対的な捉え方をして欲しいと思った次第です。
被写体が小さい子供なのでほかに荷物が多く、というか子供自体抱っこしないといけないのですごくコンパクトなkissMを重宝しています。ただ、正直フルサイズが欲しいです・・・メーカーにはKissMサイズ(レンズの大きさも含めて)のフルサイズ機をぜひ作ってほしいです・・・
お子さんがいらっしゃると小型が正義ですよね。SONYならα7Cという小型のフルサイズがあるんですが…
激しく同意ですね〜。私は基本フルサイズしか導入していなので、D5600を使用している後輩にα7Ⅲを勧めたところ買い換えまして写真が劇的に変わりましたね。本人のモチベーションも比べ物にならないくらい上がるので、高性能機を所有することがメンタル面にも良い効果をもたらしてくれてます
スペックアップがモチベーションアップに繋がる。一番理想的てすね(^_^)/
銀塩カメラ時代から、APSデジカメに移行した時に画角の違いに戸惑いました。今もフルサイズに移行したいのですが、資金調達が出来ません・・・ご指摘は正にその通りで、移行できない私は悶々としてます。
私も悶々としていた時期があるのでお気持ちよく分かります(^^ゞ
改めて拝見しました。その頃から言いまわし等、細心の注意を払ってお話しているのが伺えます。男は黙ってR3的なことをおっしゃっている方がいました。あの方の語り口のほうが私には大分煽動的な感じを受けました。人の物差しは目盛りの違いもあれば、単位も違って、測る場所も違ってそれで相手の土俵に引っ張られて大変ですね。下手すれば座標軸も全然違うところでの会話となるともう無理ですね。maratto
おっしゃるように人それぞれですからね。私は前提条件を明らかにした上で説明するよう心掛けています。
私は、ニコンのフルサイズから、フジのAPS-Cに移行しましたが、確かに余裕という部分では、車のエンジンの排気量と同じで差を感じます。しかし、お話されている通り何事もバランスであり、その方の撮影スタイルに合えばどちらでも良いと思います。更に上の中版にいけば同じ論法でさらなる余裕が出来るでしょうし。
武器の例えは上手いなと思いました。
私はスチルは専門外ですが、必要に迫られてD3を使っていたことがあります。その後、APS-C機を触る機会があったのですが、思ったように撮れなくて「何て使いにくいんだ」と思ってしまいました。もちろん、使いこなしていないということもあったのでしょうけど、D3の方が制約が少ない分、余計なことを考えなくて済むというのを実感しました。
私も初心者こそフラッグシップ機を使うべきだという考えですが、その理由は「制約の少なさ」の部分にあります。
お手頃なカメラになればなるほど制約が増えて行きますからね。
上位機種を扱われたことがあるひとはそこに気づけますけど
お手頃なカメラしか使ったことが無い人は制約の多さにに気づけない…。
そこに気づいて欲しいというのが今回の動画の目的でもあります。
最終的には、カメラにどれだけお金をかけられるか、それだけお金をかけてでも撮りたい写真があるかということだとも思います。
はい、私もそう思います。
ただ、金銭的な理由ではなく「使いこなせるかどうか分からない」という理由で二の足を踏んでいるのであれば
そこはぜひ挑戦して欲しい、そういう思を込めてこの動画を作った次第です。
3年前の動画ですが、非常にわかりやすい説明ありがとうございます。フルサイズ買います🎉
いつも分かりやすい説明で説得力があります。次回も楽しみにしています。
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます(^^)/
「多くの武器を手に入れるべし」これは大いに賛同します。フラグシップモデルだったが故に可能性の幅が広がるのも理解できます。
ただ、圧倒的にフルサイズ機で高品質とされるレンズと組み合わせた際の重量は、
1kgに満たないノートPCを会議室へ運ぶ程度のデスクワークなアマチュアにとっては非常にデメリットと感じています。
筋トレをすればいい、撮る機会を増やして慣れていけばいい、と言われればそれまでですが、
重量のせいで撮影するハードルが上がってしまうことは、カメラを趣味として楽しめなくなることへ繋がるとことを危惧し、APS-C機を使い続けています。
その点α7cは魅力的と感じていますが、シングルスロット、、
ご自身の用途にマッチしたものを使うのがベストだと思います。
私はなんてプライベートはスマホですし(^^ゞ
1年前フィルム一眼(Nikon F2)からデジタル一眼(D850)へと進み色々試行錯誤しながら使ってきました。距離を稼ぐ為数回DXモードで撮りましたが画像とレタッチに満足できずそれ以来使用していません。一度フルサイズを知ってしまったらやはりAPS-Cには戻れません。
DXモードはカメラ内でトリミングするようなものなので、フルサイズで撮っておいて画像処理でトリミングした方が良いですね。高画素機はトリミング耐性が持ち味ですから(^^ゞ
とても興味深い内容でした。私はAPS-Cどころかマイクロフォーサーズユーザーです。センサーの小ささから暗所や夕暮れではかなり厳しいです😰お金の問題や大きさ、重さがネックでフルサイズは諦めていました。でも仰るように「表現の幅を広げる」ために考え直しました。
まだカメラ初心者の域を出ていませんので、今はとにかくいっぱい撮って勉強します。トライ&エラーを繰り返して、なるべく近いうちにフルサイズに❤
いつも的確な分析とご自身の経験から基づく解答にうなづかせて頂いてます。私もAPS-Cからフルサイズに移行した時に購入したのはNikonのD4でした。もっとも、それまでフルサイズとかAPS-Cの種類ってあったんだ、とそれすらもわからない時だったのですが。それまでできなかったことが一気に解決して感動したのを覚えています。ほぼその時の私も初心者カテゴリーだったと思いますが、そこから先は同じくひたすらトライアンドエラーの毎日でした。近年は持ち運びのことや無音シャッターの利便性を考えてミラーレスフルサイズの出番は多くなりましたが、レスポンスとタフさ、そして間違いのない操作感のフィードバックはフラッグシップ機のデジタル一眼レフに一歩も二歩も譲ります。初心者こそフラッグシップ、という解答に大賛成です。
ありがとうございます。
ご共感頂けて嬉しいです(^^)/
APS-C とフルサイズのカメラを所有していますので、よく理解できるお話でした。
ただ、良い写真が撮れてもお金を稼げるわけではないアマチュアの場合「フルサイズのカメラをつかいこなせるか分からない」は文字通りの意味ではない可能性がありますね。
「費用を賄えない」「良い写真が撮れることに費用に見合った価値を見出せない」「大きなカメラを持ち出すほどガチで写真を撮ってるわけではない」というカッコ悪い本音をごまかすために言っているケースが結構あると思いますよ。
もし、100万円越えの中判カメラである GFX100 を勧められたら私は上記の3つを思いつつ「中判カメラをつかいこなせるか分からない」とか言っちゃうでしょうね…
実際のところ経済的理由が一番大きいんでしょうね。
私もグレードを下げた時、なんだかんだ言い訳してましたし(>_
デジカメはもはや家電品なので、撮りたいもの(成果物)と予算で購入するカメラを決めればよいと思います。
私は旅客機を撮る事を目的としてます。
APSCとフルサイズを両方所持してます。
最初にフラッグシップ機、その後にAPSCを購入しました。毎回JPEGのみで撮影してます。
カメラをはじめたばかりなので毎回試行錯誤の連続ですが納得して使っています。
今後もずっと使って行きたいです!
これからも活動頑張ってください!
ありがとうございます(^^)/
フルサイズ……欲しい気持ちはあるが、金銭的に無理😭何年先になるか。。。
富士スピードウェイがメインでフルサイズは防湿庫の肥やしになってます。。。メインはD500で資金繰りでD750を売ってしまおうか最近悩んでます
動体を撮るならフルサイズの方が良いと思いますけどね~(^^ゞ
いつも楽しく拝見しております。この動画を見て、思い切ってaps-c からフルサイズ機の買い増しを決意し、α7Ⅲを購入しました。背中を押して頂き、ありがとうございました。
まだまだ未熟ですので、勉強と実践を繰り返しながら、写真を撮る楽しみを増やしていきたいと思います。
α7Ⅲご購入おめでとうございます(^^)/
フルサイズじゃないと撮れない世界があるので写真を撮る楽しみが増えると思ますよ。
非常に論理的で説得力がありました。私の場合は値段の理由でNikonD7500ユーザーですが、次はフルサイズにしようと思いました。
フルサイズの場合、レンズも重要になってきますが
良いレンズを使った時のカリっと感はちょっと感動します。
ぜひ挑戦してみてください(^^)/
フルサイズとかAPSCとか、カメラのこと写真の事、なんにも知らないでD4sとD500を買いました。「下手な鉄砲・・・」で今はマニュアルで自分のお好みの写真を撮れるようになりました。
矢沢さんのおっしゃることが身に染みてわかります。
ド素人中のド素人ですが、「多くの武器を手に入れるべし」はわたくしにとって必要なことでした。
ありがとうございます。
こちらこそコメントありがとうございました。
お役に立てて幸いです😁
APS-Cとフルサイズを使っています。同じ環境で画質を比較すれば明らかにフルサイズが上ですね。でもタブレット、スマホでの鑑賞が主になってきたので、フルサイズの画質が不要な場合も多く、ついつい持ち出しやすいAPSを使ってしまいます。PCでピクセル拡大した時にやっぱりフルサイズは良いなあ〜と思いますが。
アウトプットする目的によって選択するカメラも変わってきますね。
私もふだんはスマホばかりです(^^ゞ
私はフルサイズカメラもAPS-Cカメラも使っていますが、フルサイズにはフルサイズにしか無い良さが、APS-CにはAPS-Cにしか無い良さがあるので、矢沢さんの言う通り利点欠点は「表裏一体」です。私の場合はフルサイズカメラに移行というか使うのに、全くと言っていいほど抵抗は有りませんでした。フィルムカメラでフルサイズを多く使っていたせいかもしれません。フルサイズカメラは武器がたくさんあるので本当に撮影が楽で楽しいです。この動画を見て、すんなりとフルサイズへの移行者、又はAPS-Cカメラとの共用者が増えてくれると良いなと感じました。
そうなんです。フルサイズに対して二の足を踏んでいるなら思い切って挑戦して欲しいなと(^^)/
焦点距離が稼げる為、自分はD500で主に飛行機やサーキットの車を撮っています。ただ風景用にフルサイズミラーレスがほしいと思う今日この頃・・
風景は解像感命の部分がありますからね(^^ゞ
私もD500で飛行機や列車を望遠で撮っています。とても満足していますが、風景はZ6ⅠⅠで撮っています。
私が今思うことは、やはりフルサイズ機は一眼レフに比べて楽です。
@@ひまわり-g2p 実は年末にZ6Ⅱ買ってしまいました^^
@@whiteriver556 あ、私も年末30日に買いました。何だか同じ道を歩んでるみたいですね^_^カメラ店の店員さんに『後は腕しだい』と言われました。お互い楽しみながらいい写真が撮れます様に頑張りましょうね( ◠‿◠ )
デジカメはコンデジから始まり、他社のAPS-Cミラーレスを購入しましたが、モータースポーツや飛行機撮りには満足できるような画が撮れず、思い切ってD750を購入しフルサイズの写りの違いや撮影後の編集時の幅が広くなったこと等色々と体感できるとともに、少しずつ何か不足している感が発生し機材を変えればと思い、D850そしてD5へと手を伸ばしてしまい、現状ではとても満足しています。
もちろんAPS-C機の利点もあるのでD500をサブとして用途に合わせて使い分けています。
また、海外旅行が趣味のひとつでしたが、コロナ禍のなか海外旅行へ行く予算がレンズやカメラの周辺機器に飛んでいく今日この頃です。
今回も大変ためになるお話しでした。これからも楽しみにしています。
初心者こそハイスペックってのは前から思ってましたね。知識と技術がない分を機械のスペックで補えばいいじゃんって。
もちろん立ちはだかるのはお金の問題ですけど。
そーなんです。問題はお金ですね(>_
写真に撮って一番楽しいのは、撮っててどれだけ楽しいか。そう思っている私はapsc富士フイルムを使っている。
自分も写真の楽しさを追求すると軽めで持ち出しやすいx-pro3から抜け出せない。
画質が自分好みでフィルムシュミレーションで色々な画質に変えられるから自分は富士フイルムが好き。
中判は....金ない....
そうですね。フルサイズ(sony)も使っていますが。富士フィルムは楽しいですよね。カメラもレンズもカッコいいし、フィルムシミュレーションも素晴らしいので、僕も離れられないです笑
説得力ありますねえ。自分はNIKONのAPSーCからSONYのフルサイズ機に乗り換えたのですがNikonのカメラを買うときに周りから「そのうち必ずフルサイズ機が欲しくなるよ」と言われてやはりその通りになったわけです。でもその選択が間違っていなかったと自信を持てた今回の動画でした。ありがとうございました。
こちらこそお役に立てて幸いです(^^)/
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
当然、フルサイズもAPS-Cと同じように進化していると思います。いつかフルサイズに移行したいです。
フルサイズはどうしても価格帯が上がってしまうのが難点ですね。
そのぶん表現の幅が広がると思うので、移行できるタイミングが来たら是非!
矢沢さんの「精神論」動画は大好物ですので、これからも定期的にお願いします😃
ありがとうございます(^_^)/
私は矢沢さんの話を聞いてAPS-C機から中古のNikonD610のフルサイズに替えました!
写りが断然良いので変えてよかったと思います。
有り難う御座います。
お役に立てて幸いです(^^)/
率直なご意見ありがとうございます。とても役に立ちました。私もそう思います。
お役に立てて幸いです(^^)/
ガチAPSは小さくないし軽くもない
APS用レンズは画質よりも小型軽量廉価を優先している、そうでなければ意味がない
画質が欲しいならAPSでもフルサイズ用レンズを使う
フルサイズ用レンズを使えるからガチAPSが成立する
APSだからAPS用レンズを使うと勘違いしているなら誤解
例えば換算600mm同士でフルサイズとAPSを比べたらAPSの方が小さく軽くなるという意味合い
逆に広角だとAPSにメリットは無いどころか不利になるばかり
Apscでも画質を求めだすと、結局フルサイズを買うのとコスト的には大差ないですね。ニコンとキャノンはフルサイズ専用のレンズばっかで乗り物撮影以外でapscのボディは画角が合わなくて使いにくい…。
勉強になりました。他の動画も拝見させていただきます。これからの動画も楽しみにしております。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
今ちょうどカメラ買ってみようかなと思ってる自分には非常にありがたい話でした。特に『最初は全部使いこなせなくて問題ない』という言葉はなるほどなと。バイクや車も好きですが、最初から全部の機能使ってるわけじゃないしそれでも凄い楽しいなと。
はい、気楽に始められるのが一番です。
最初は失敗することも多いと思いますが「なぜ、失敗したんだろう?」と要因を探っているうちに機能を把握し、打率が上がって行きます。
カメラ買われたらいろいろ試してみてください。
たしかに自分もエントリー機(D3300)からフルサイズ(D750)に変えたとき、こんなに移り違うの?って感じました。
ですよね(^^ゞ
機能が〜って人ももし同じ値段だったらaps-c選ぶ人は少ないと思ったりしたり
おっしゃる通り。現場での責任感あるお仕事ぶりが想像できます。映像メインで、フル、APS-Cどちらも使います。まさに使い所。最近は小さなフルサイズが出てきてドキドキです。
そうですね。動画の場合は小型の方がフレキシブルに動けるのでα7Cとかは悩ましいですね(>_
最近、ニコンのフルサイズカメラを入手しました。レンズまでは手が回らなかったので、フィルムカメラ時代のD・GやAiレンズで、APS-C機と比べてみました。矢沢さんの言う通り、解像度やダイナミックレンジが格段に違い、驚いています。もっと早くフルサイズ機を入手すればよかった。
いえいえ、まだ遅くありません。
フルサイズを入手された訳ですから、これからです(^^)/
こんにちは
仰る通りです。私はプライベートにはapscのカメラを持ち歩いております。
ソニーの nex6です。昔このカメラで仕事をされていた方の技術力に感服致します。私の技量では、𝜶9が無いと仕事は出来ません。先日、夕刻日の暮れたフットサルの撮影のお仕事を頂きました。ISO8000でストロボ1/4で撮影しLightroomで持ち上げましたが、多分フルサイズ+トラッキングオートフォーカスが無ければ撮れなかったです。近頃特に不要な機能に感じてる事もいつか使える時が来るかなと思っております。
私も大は小を兼ねるという考えでオーバースペックな物を買うことがあります。
実際に使ってみないと分からない機能ってありますからね(^^ゞ
行きつけの床屋さんも言ってました。「高いハサミを使ったほうが上達が早い」そうです。そしていったん上達すると安いハサミでも上手に切れるようになるんだとか。
矢沢さんも「良いギターを買わない」と上達しないと言ってらしたし、道具の良し悪しってそういうものなんでしょうね。
自分は貧乏でいろいろ画角も楽しみたいのでAPS-Cで踏みとどまっていますが、フルサイズも価格がこなれてきたものもあるので、次は悩みそうです。
中古という手もありますよ( ^^) _U~~
カメラを始めようと思いコチラのチャンネルにたどり着来ました。
当初値ごろ感のあるAPS-Cを購入を考えてましたが、この動画を見てフルサイズのハイアマチュア機の導入に心が動いてます。
あと、今から買うならミラーレスにしておいた方が良いと思います。
どこのメーカーも今後レフ機には力を入れなくなるので。
とてもわかりやすく納得の解説でした。趣味の写真ですが、知人の機材で動画の内容に似たような体験をしていたのでとても心に響きました。上の機材の画を触ると「ほんとうにすごいなぁ」って思います。長年つきあってきたD300からステップアップします。決めました。とても良い動画で次の目標のきっかけになりました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
ぜひステップアップしてください!
1年前の動画にコメントを残すのはどうかと思いしたが、どうしても伝えたくて記載させていただきます。
初めて買った一眼レフがAPSーC機です。フルサイズが欲しいと思い、いろんな方に相談しましたが、ほぼ「APSーC機も使いこなせてないのにフルサイズは早い」または「初めてのフルサイズならエントリー機で十分」という意見がほとんどでした。
「欲しい気持ち」と「APSーC機を使いこなしてから買おうか」と気持ちが右往左往している中でこの動画を拝見しました。
頭をガツンと殴られたような、背中をドンと押してくれるような動画で、気持ちが固まりました。
予算内めいっぱいの上位機種を買おうと思います。良い動画ありがとうございました。
フルサイズでもD6(D5)のように高感度には強いが、APS-Cを下回るようなレベルのダイナミックレンジしかないものもありますね。ニコンがフラグシップ機にそのようなセンサーを使っているのはDRはこれ以上上げても仕方ないレベルに達してしまったからだと思います。D6を使って風景撮影をして不満がないのであれば、APS-Cを使って風景を撮ってもまったく違いが分からないと思います。出てくるのはレンズの品質の差かと。フルサイズには高品質(高価)なレンズが多いのが強みでしょうか。
ダイナミックレンジとセンサーの読み出し速度は関係があるので、こちらもどちらを重心した上でのバランス取りではないでしょうかー!
「初心者向け製品」と「フラッグシップ製品」の紐付け方が目から鱗でした。数年前、背伸びをしてフルサイズにステップアップしましたが、1インチセンサーなどに比べ、暗所性能が圧倒的に高いことに驚きました。raw現像する際もノイズの少なさに感銘を受けています。実際に使用してフルサイズのアドバンテージを感じたからこそ、各センサーの立ち位置がわかり、適材適所で使い分ける事によって撮影を楽しんでいます。
フルサイズを使いこなせているとは到底言えませんが、メニューをいじくりまわして色々と試行錯誤の毎日です。
それらについてを理論整然としたお言葉で表現いただき、なんともスッキリ納得する回でした。
コメントありがとうございます。
適材適所、カメラはまさにそれですね。こちらの意図が伝わり嬉しいです。
今後とも宜しくお願い致します。
写真を始めてみようと思ってカメラを買う時、使うこなせるかな?という部分もありますが、ずっとやるかもわからないし、この金額出すのもなぁ・・・と考えてしまう部分もありますね。
一度フルサイズを使ってしまうとやっぱりAPS-Cには戻れないですね。
フルサイズ購入後の初陣が夜景だったのですが、ノイズの少なさはもちろん、入門機にはない設定の豊富さや操作のしやすさに感動しました。
次回も楽しみにしています^ ^
逆説的ですが、高価なものを買ったから無駄にしたくないという思いで続けるという方もいるかなと (^^ゞ
画質面において一度フルサイズを使うとAPS-Cには戻れないですね。
今後とも宜しくお願い致します。
いつもご返信ありがとうございます😊
たしかに高価なものを買って、ここまできてしまったら引き返せないって思いもありますねw
@@chimu-chimu 様
私もAPS-Cに戻れなくなった口です。
APS-Cは超広角ズームを持っているので、海辺の潮風など、カメラが痛むかもしれない
シーンにでも使おう、ということになってしまいました。
北島正隆 様
その気持ち、わかりますw
私もフルに移行する事で二の足を踏んでいる者です。今は、APS-Cとマイクロフォーサーズサイズのカメラを取得しています。
今回のお話ですと、マイクロフォーサーズより、APS-Cよりフルサイズの方が諧調や暗所等優れているのでしょうか。
とりわけマイクロフォーサーズからフルサイズ意向を考えていますので、ご意見を賜りたく存じます。
一般的にセンサーサイズが大きくなると階調は豊かになり、暗所性能にも強くなるとされています。下記が参考になると思いますので良かったらご覧になってください。
www.sony.jp/msc/owner/recommend/alens/sensor_apsc_ff/
フルサイズの実力は友人のを借りたことがあるのでよく分かりますが、ボディは買えてもレンズまで買う余裕が無いのが現状ですね。
ペンタなのでフィルム時代のレンズも使えますが、レンズの設計の古さゆえ、付けたところでフルサイズデジタルの性能を活かし切ることができないので宝の持ち腐れになるような気がします。
カメラは確かにボディだけで済まないで悩ましいですよね((+_+))
矢沢さんのマインドセットが大好きです。これからも楽しみにしています
ありがとうございます(^^)/
私も以前、APScのデジカメを購入し、使っていましたが、超広角が望遠側にシフトしてしまい、違和感を感じてフルサイズに替えました。今まで購入したレンズを同じ感覚で撮影するなら、やはりフルサイズだと思います。
ですね。
シフトするというのはブリージングのことでしょうかね。だとするとボディよりレンズに起因するものだと思いますが…(';')
16ミリで使っていたレンズが24みり
16ミリで使用していたレンズが24ミリ相当になってしまうというのが納得できませんでした。
キヤノン20D(APSC)から5DMark3(フルフレーム)に変えたときはノイズの少なさな驚きました。その後1DX2に変えたときはピントの早さと正確さとシャッターの切れと連写に驚きました。それまでは小三元レンズを使っていましたが、R5を追加購入してRF大三元レンズを使うようになり、映像のシャキッと感やグラデーションのきれいさなどに驚きました。何かを始めるときは一番安いものか、一番高いものを買うようにしています。矢沢さんに同感です。
ありがとうございます(^^)/
いつも参考にさせていただいております。
趣味でカメラをやっており、今D500を使っています。
コレといって困ったことは無かったのですが、D850 + 24-70レンズの購入を半年ほど悩んでおります。
この動画を見て、ボーナスが出たら買おうと決めました。(D5、D6は置いといて…)
D850のような高画素機(4600万画素)よりは、Df(1600万画素)やD780(2400万画素)程度の画素数の方が、何かと階調豊かだったりします。
しかもD850よりも安い。
矢沢さんがお使いの旧製品D5も今お使いのD6も2100万画素です。キヤノンのフラッグシップもその辺の画素数です。
D850の新品を買うなら、D5の中古が同じくらいの値段で売ってるので、そちらも検討してみてはいかがでしょうか。
キタムラさんとナニワさん(レモン社とかタカチホカメラ)の全国チェーンの大手のサイトに載っています。
D500からの移行ならD780あたりがスムースかと思います。
何を撮られるかにも因りますが、高画素機はかなり特殊な機種のため被写体を選びます。
その辺の特性をご存知の上で検討されているのでしたら余計なお世話ですが、下記参考までに。
ruclips.net/video/YOktW0UN0lA/видео.html
おっしゃる通りです。友人がD5を買いました。teamLabでZ50とD850と比較しました。D5良いですね!!!でも、Z50のノイズ処理は、画像処理エンジンがD6と同じEXPEED 6なのでD850より良いです。私はD850には広角系レンズ、Z50には望遠系レンズの2台で遊んでいます。
Z50のノイズ処理ってそんなにいいんですかΣ(・□・;)
@@yazawatakanoriさんご返信ありがとうございます。D7500も使っていました。ご存じと思いますが、teamLabは、フラッシュや三脚が使えないので私の様な素人には、大変厳しい環境です。あくまでも素人がSNSに投稿する基準で、個人差があると思いますがD7500やD850はISO3200まで、Z50はISO6400までかなという感じです。ただZ50は、ノイズリダクションが、Capture NX-Dで弱め、標準、強めしか変更ができません。エントリー機なのでアレンジがノイズを抑え込んだ使用になっていると考えています。所有レンズがほとんど手振れ補正がないレンズなのでシャッタスピードを上げれるので望遠使用にしています。
全くの初心者です。半年ほどお借りしたNikon D40を使っていました。その後D7100?に変更して使っていたのですがやはり自身のカメラを買うことにしD5600のレンズ付きを買いました。これについては誰にも相談出来ず予算内で間に合わせたからに過ぎません。しかし、友人に絶対薦めないよと言われてからかなり落ち込んでしまいました。そしてカメラをやめようとまで考えています。
参考になるか分かりませんが、よかったらこの動画を見てください。
ruclips.net/video/-ZdE-SkgGSk/видео.html
いつもとても分かりやすいです。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
@@yazawatakanori さま、わざわざお返事恐縮です。これからもいろいろお教えください。
いつも大変勉強になっています。
1点教えて頂きたいのですが、センサーサイズの差は物理的な大きさの違いからくるので世代が変わってもその差は埋まりにくい。まさにその通りだと思うのですが、なかなか趣味で撮影しているサラリーマンにフルサイズ機の購入が敷居が高いです。
一概に比較はしにくいと思うのですが、例えばD500の画質や高感度特性と、数世代前のフルサイズD3sなどと比較した場合はどうなのでしょうか?
中古でもよいのでフルサイズが欲しいと考えている方は多いと思うのですが、ここまで古いフルサイズを買うならAPS-Cの方が良いといったものがあれば教えて頂きたいです。
基本、センサーサイズによってできることとできないことが決まってしまうので私はフルサイズをお勧めしますが
仰られているようにD3sまで古くなると故障の確率が高くなり、また交換パーツが無くなる可能性も高いので
中古を買われるのであれば2世代前のD4sくらいまでですかね。
フラッグシップ機にこだわらないのであればD750の中古ならお手頃価格で買えると思いますよ。
@@yazawatakanori 確かにD750はかなり値下がりしているので手が届きそうですし、D500との使い分けもし易いかと思います。的確な回答を頂きありがとうございました。今後とも矢沢様の配信を楽しみにしています。
APS-C一眼レフのファインダーが見にくくマニュアルフォーカスレンズのピント合わせに苦労しました。今はミラーレスフルサイズの電子ファインダーの良さに惹かれ古いレンズも活かせるようになりました。ミラーレスならAPS-Cでもいいかな。でもいいレンズはフルサイズに多いのでミラーレスフルサイズをおすすめします。
ミラーレスはオールドレンズも活かせるので良いですよね。
フルサイズは高画質な分、それを活かすレンズのラインナップも充実していますからね。
お金かかっちゃいますけど(^^ゞ
昨年の11月にAPS-Cのミラーレスを購入し、使っていますがやはりフルサイズとの間には埋まらない差があるなとひしひし感じています。。。。
約1年使っていることになるので愛着はありますがフルサイズへの買い替えを考えてしまいます。
しかも最近は各社からフルサイズミラーレスがどんどん発表され、購買欲は高まるばかりです。。。笑
フルサイズで小型(動画向き)のミラーレス機がどんどん出ていますね。
金額差もだいぶ迫っているのでますます悩ましいですね(^^ゞ
元フルサイズ、今ラージサイズユーザーです。おっしゃる通りセンサーサイズの要素は大きいです。ラージサイズを使うとフルサイズも甘く思えてしまいますよね。APS-Cもかわいくて好きですが笑
私は最近APS-Cで撮ることも増えました。場面によって小型軽量が正義の場合もありますので(^^ゞ
私はxーt4を使っていて、フルサイズに憧れていますが、使ったことはありません。
マウント移行してまでフルサイズに乗り換える価値があるのか気になってます。
xーt4を使用してみて率直な感想をお聞きしたいです。
フジフイルムのカメラはセンサーの作りが他社と異なるためJPEGの発色がとても良いと聞いています。ですので、とても気にはなっているのですが、基本的に私はレビュアーでは無いので特定の機種を借りてきてレビューするというのは難しいです。申し訳ありません。
フルサイズを手軽に試してみたい人には、ミラーレスよりも中古の一眼レフの上位機種方がメリットがありますか? それともレンズの拡張性を考えるとミラーレスにしておいた方がいいのでしょうか?
sd quattroはやはりAPS-Cの画質でしょうか?
センサーサイズ的にはそうですね。
ただ、Foveonセンサーを採用しているので他社とは違うと思います。
詳しくは下記動画が参考になると思います。
ruclips.net/video/rhgcnV9CcCA/видео.html
とても分かりやすい解説、ありがとうございます。フルサイズ機で野鳥と撮っていましたが、連写スピードに不満があったのと望遠を稼ぐために世代的にも新しいAPS-Cのフラッグシップ機に乗り換えました。連写や望遠の面では思い通りになったのですが、よく見るとフルサイズ時代に撮った写真の方が綺麗だったので、あれ?っと思った経験があります。気のせいではなかったのですね(笑)
解像感はやはりフルサイズに軍配があがりますね(^^ゞ
この動画を拝見させて頂いてAPS-Cからフルサイズへ移行を決断しました。
暗所での人物撮影が増えてきて自分なりに限界を感じてきだしたからです。
フルサイズで撮影をしたところ仰ってることが理解出来ました。
これからもチャンネル楽しみにしておきます。
良い動画ありがとうございました。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
フラッグシップではないけどフルサイズのD850の高画素の写真が気に入って使ってます。感度では不利になるけど、高画素の画質はいいです。更に高感度も求めるとハッセルのような中判サイズになってしまいます。
高画素をキープしたまま高感度となると中判という選択になりますよね。
クアッドベイヤーセンサーが出れば一発で解決するんですけどね。
私も2年前APSーC機から思い切ってフルサイズ機に乗り換えたのですが、想像以上にフルサイズの凄さを感じました。
財布には厳しかったけど、今は買え変えて良かったと思ってます😊
それは良かったです(^^)/
フルサイズ機はたしかに良いものなんだろうけど やはり高いため本体を買うのも辛いしレンズを買うのもつらいです。そのためいろんなレンズを買ったり撮影会に参加したり 交通費使って撮りたい場所に行けなくなったりしたら そのほうがつまらなくなっちゃうかな?って思ってAPS-Cを使ってるし、買い替えるのも変わらないかもです。結局はその人の使い方や環境などによって変わるから 何がいいっていうのは簡単には言えないってことですよね。その人が楽しめるものが一番いいものになるはずと 信じてます
自分が常日頃考えてることがそのまま動画になってる感じがしました
ご共感頂けたのでしたら幸いです(^^)/
動画拝見しました。自分がカメラを買おうと思った時はZ7が出ていたので最初からフルサイズ機に触れている状態で今日に至ります。最初から機能を多く持っていれば、必要な時に色々な機能を使えるという「備えあれば憂いなし」自論で大枚をはたいて買いましたが、フルオートでも綺麗に撮れるので撮影のモチベーションがキープできて買って良かったと思っています。
高いカメラはオートの性能も優れていますからね。
当然、写真のクオリティもそれだけのものになるのでモチベーション維持の観点からも
できるだけ高性能なものを買っておいた方が良いと思います。
特性を理解した上で使い分けが出来るとカメラライフもより充実しますね😃
Aps-hは聞いたことありましたがaps-pは初めて聞きました😳
APS-HはCanonのカメラに搭載されていたので割と知られていますが、APS-Pはあんまり知られていませんね。
私もAPS-Cからフルサイズへステップアップ組ですが、ど素人の私でも、撮れた写真の差に愕然とした程です。なので、特別な理由がない限り、APS-Cには戻れないです。
そうですね。私もAPS-C機が欲しいと思うことが時々ありますが、理由は携帯性だけです。
結局仕事目線で見送りますけど(>_
いわゆるフラッグシップ機、メーカーのプロフェッショナル最高機種の使いやすさを実感したのはフィルム機Cannon EOS-1シリーズを使い続けてから、そろそろデジタル画質も成熟して来たしということで初めてのデジタルカメラのEOS-5DMK3に乗り換えた時です。ところが使い難いというか何度もボタン操作で設定を呼び出したりモードダイヤル操作がめんどくさかったり散々でした。
基本的にデジタルになってからもEOSフラッグシップ機の操作感はフィルム機と基本的に変わらず直感的で素早い操作が可能です。操作が分かりやすいのです。是非、初心者の方にこそメーカー最高機種を体験しててほしいと思います。
前も同じような事を書きましたが、D5600を使っていた時に、D5を借りて撮影したら、同じ様な環境なのに圧倒的な差がでました。
その瞬間にフルサイズ機が欲しくなり、動画も撮りたくなったので、Z6を購入しました。
後悔は、Zマウントのレンズに乗り換えが必要で、お財布がペッタンコになりそうな事だけです 笑
ニコンユーザーの私はZに行かなかったのは、レフ機とマウントが共通でなかったことです。
一からレンズ揃えるなら先行しているSONYがいいなと。
お財布がぺったんこになったのは私も一緒ですけど(^^ゞ
徐々にステップアップした方がお金がかかるんですよねー 結局トータルで考えたらフラッグシップと大三元を初めに買ったほうが安くなるという不思議な現象ww
はい、その通りだと思います。
そのことについては下記動画でお話しています(^^)/
ruclips.net/video/-ZdE-SkgGSk/видео.html
自負心が仇になるの部分は完全に同意です。
確かに安いカメラでも工夫すれば良い写真を作れますが、そもそも高いカメラは高い性能があるので、安いカメラと一緒じゃないですよね。もしそうなら、みんな安いカメラを買いますし、カメラ業界儲かりません。
ですね。
おそらく作風と性能をごっちゃにされているんだと思います。だから話が噛み合わない訳でw
性能面では価格なりの差があって当然ですからね(^^ゞ
フルサイズ買ってからの方がAPS -Cの使いどころがわかるようになった気がします。APS -C好きなほどフルサイズも使ってみれば良いのになあ😂
ですね。
双方を使って初めて気づくことありますからね(^^)/
APS-Cも500万画素を越える辺りから従来の35mmフィルムカメラの画質を凌駕し、現在は、それ以上となっていて、当然レンズに求められる光学的要素も高くなっています。ましてやフィルムサイズデジカメのレンズに求められる性能は庶民の財布事情に合う金額では手の届かない領域となっています。
こんばんは、今回もためになるお話を聞かせて頂きました。
メインカメラをAPS-C機からフルサイズミラーレス機に乗り換えた私としては「うんうん、あるある」という例をたくさん
挙げて頂けてとても共感できる内容でした。
APS-C機とフルサイズ機との使い分けについての個人的な実例を少し上げさせて頂きます。
フルサイズミラーレス機はまだレンズラインナップに乏しく且つとても高価なため、200mm以下の中望遠域はフルサイズ機、
200mm以上の望遠域はAPS-C機で賄っていこうと思っています。
但し、フルサイズミラーレス機のAF性能、暗所での低ノイズ性能、階調表現力の向上はAPS-C機のそれらと比べて目を見張る
ものがあり、APS-C機の望遠域で撮影する際は設定をかなり追い込んでやる必要があると感じます。RAW現像をしてみても、
この差は歴然としています。(※誤解の無いよう、APS-C機はエントリーモデルということも注記させて頂きます)
上記のような特性の差はあれど、一般の公共の場で個人が趣味の範疇で撮影をする場合、三脚の使用や長大なレンズの使用が
制限されるケースも多いと感じます。他の方のご迷惑にならない範囲で撮影しようと思うと、システムがコンパクトに収まる
APS-C機の魅力を捨てがたい状況もありますので。機動性の高さはAPS-C機の強力な武器です。
そういう意味では、サブのAPS-C機をミラーレスにしようか、順当にフルサイズ機のレンズを増強しようか、本当に悩ましい…
今時は機材レンタルサービスなどもあるようなので、実際に試用してから、自身の用途に合った形で次の手を考えていくのが
良いのでは、と感じています。レンズ資産に左右されない機材選びができ、新しい表現に出会えるかもしれませんからね。
長文失礼しました!
コメントありがとうございます。
使い分けができる方はそれがベストだと思います。
新しい機材を買われる際はやはり一度レンタルされるのが良いかと思います。
お金はかかりますが、納得した上で買うのが一番ですので(^^)/
初めて一眼レフを購入し今勉強中です。自分はRUclipsでの動画配信を主に使用しようとしています。動画9 写真1の割合の予定です。RUclipsで収益化できるかどうかもわからなかったのでα6600を、購入しました。本当はα7cが欲しかったのですが、動画撮影(フルサイズと)ではそれ程違いが見受けられなかったのですが違いはやはり大きいのでしょうか?レンズによるものなのでしょうか?料理に寄ったり食べたりするのをメインと考えています。
単純にAPS-Cとフルサイズを比較した場合、フルサイズの方が画角が広く、階調が豊かで、背景のボケ量が多く、暗所に強いとされています。
レンズに関してもメーカー各社、フルサイズの方が種類が多く良いレンズが多いのは事実です。
ただ、動画だと写真ほどの差は出ません。特にRUclips動画のレベルでは。
あと、動画の場合は機動力がものを言う場合もあるので、筐体が小さい方が良かったり
ボディ内手振れ補正が強力な物(SONYはいずれも弱いですが)の方が見やすかったりします。
動画の場合は単純に画質だけじゃないですね。
近々動画用カメラを選ぶ時に確認すべき10項目という動画をアップするので是非みてください。
Takanori Yazawa矢沢隆則
早速の返信ありがとうございます。
自分は一眼レフを動画用にと考えているので、RUclipsでは中々自分の欲しい情報が少なく困っていました。画素数が多い方が良いのか等わからない点が沢山ありますので、チャンネル登録をして動画配信を楽しみに待っています!
動画はミラーレスの方がいいと思いますよ(^^ゞ
タイムリーな話題なのでコメントさせていただきます。
SNSにアップする位なら画質が劣化するし大きな違いが出ないことと、バイクのツーリングに持っていくことを理由に
MFTを使用していますが、先日同じ場所でフルサイズのレフ機の友人と撮影会をして、後でデータを貰いその差に愕然と
しました…。
自分のMFTではネジや部品のメーカーロゴは読み取れないのにレフ機の写真はバッチリ解像していたので、初めてセンサー
サイズの差をハッキリと体験出来ました。
同じような画素数で特に高画素モデルでもないのにあそこまで解像されたら…もうフルサイズを買うしかないなと(笑)
ツーリング用途では大三元とかは使えないのが難点ですが、何とか小さめの単焦点等で運用したいと思います。
因みに、S5を購入予定なのでもし良かったらレビュー等お待ちしています。
S5、私も興味あるんですけど買う予定も借りられる予定も無いんですよねー(>_
@@yazawatakanori
近々買うことにしましたので、もし宜しければ…🙄(笑)
こちとらM43だよ!
D200からD800に進みました。
機能面は確かに多い方がいい!
そのおかげでずっとD800です。
しかし、動きものを撮るようにもなってD500を増やしました。
同じレースを撮影するにも解像感はD800ですが、スピード感やもう少し寄りたいなどはD500
感覚的にですが、ないもの同士補っている気がします!
完璧なカメラというのは存在しないので、被写体に対してそれぞれの持ち味を生かして使い分けるのが一番ですね。
先生のチャンネルを楽しく拝聴させていただいています。
今回の先生のお話、大変共感させていただいています。
高級機こそ、機械任せで良いので初心者向きの機種だと思っています。
でも、ローアマの小生にとって、まずフラグシップ機など、金銭的に
とても手が出ません。ならば、ベストでなくてもベターな選択は何なのでしょうか。
でも、私が、最初に購入したデジカメは、コダック製のフルサイズ機でしたが、
当時、APS-C機が全盛で、このフルサイズは売れなかったため案外おやすかった
ためです。
所で、フルサイズ機がすぐれていることは、十分わかりますが、それなら
更にセンサーサイズの大きい、ハッセルや富士、ペンタ、マミヤ等の
中判デジカメの方が本命と言うことにならないのでしょうか。
今、とても中判機に興味があります。
センサーサイズが大きくなるデメリットもあります。
連射ができない、必要以上にデータが重くなる、レンズバリエーションが少ない、そもそも高い…など。
つまり中判を必要とするプロは、プロの中でも一握りということです。
写真を始めるならできる限り性能が高いものの方が良いですが、それと同時に重さも同じぐらい重要ですよね。フルサイズのレフ機を買って以来重くて持ち出さなくなりやめてしまった人を沢山知っているので、友人には高性能なミラーレスをすすめています
持ち歩きを前提にした場合は大きさや軽さも重要ですよね。
最近、私もAPS-C機を趣味用として購入しましたw
フルサイズカメラに踏み切る事が出来ました。 有難う御座います。
お~良かったです。
フルサイズデビューおめでとうございます(^^)/
矢沢さんコメント頂き恐縮です、注文をして到着待ちです。
これからもYouYubeを拝見して勉強させていただきますので、、。
私も先月にフルサイズを購入しました。a6400からa7iiiを増設です。今までとは比べ物にならない色調の多さです!フラッグシップとは言い難いところはありますが、十分に可能性を引き出してくれます。APS-Cにも助けられる部分は十分にあります。明るいところでの望遠は、金銭的にも助けられます。逆に、APS-Cからフルサイズで転身したことで価値観がよく分かります。人に入門機をお薦めする時は、やっぱ、フルサイズですね。写真を取る楽しさを、つまづかず知って頂きたいと思います。私の入門機としてのおすすめは、a7iiで!
条件が整っていればAPS-Cでもじゅうぶんな場面はありますが
ちょっと環境が厳しくなると明らかな差が出るのでやはりフルサイズを勧めますね。
Canonですが7D2を使用し続け1DX2を買い足した口です。戻れないですね。笑 理由は動画内で語り尽くされています。疑っている方がいるなら買わずともレンタルしても良いと思います。1DX2やD5なら相応の値段でレンタルできると思いますよ。
確かに。レンタルできる環境にある方はそれで試してみればいいですね (^^)/
フルサイズ機を複数持っていますが、シグマの18-35という化け物のおかげでいまだに旅行はAPS-Cです。
私も持ち歩きはスマホです(^^ゞ
シグマのFoveonはあれは別物ですね。
いつも拝見させていただいてます。
重さ、大きさ。最終的に物理的な法則には勝てないということが前提にないと話は通じませんね。
あとは必要に迫られて撮るとかいう状況があれば何が最適かはおのずと学習するんでしょうけど、私のような趣味ユーザーは妥協が多いですから(笑)
たとえ話、ためになるお話、ありがとうございます。
武器の使い方と保管場所の動画解説期待しております!
ありがとうございます。
因みに保管場所はスチール棚ですw
TIFお疲れさまでした。どんなアイドルさんを撮られたかを含めお話し楽しみにしてます(^-^)(本題と関係なくてすみません)
ありがとうございます。
その件はTwitterで触れてますのでそちらをご覧ください。
フルサイズより高スペックを狙うなら中判や大判になりますか。
中盤や大判になると、それはそれで使いまわしが難しいですからね。
おっしゃるとおりだと思います。被写体を時間的に切り取り、未来へ残す道具として、どこまで投資できるか、ですよね。
私は制御系からIT に入ったので、1.光や音の入り口の性能による情報量、2.記録する規格による情報量、3.記録に際しての適正性、4.1~3を前提に購入者の経済特性、に分けて考えてます。1~2は機材だけで決まり(一番楽しい部分かな)、3になると機材性能に被写体や環境の要素が加わり使用する場面場面を想像する力が求められますよね。最後の4で現実に引き戻されて、また、1~3を検討し直す。…実際には、3と4で1と2が決まるんですけどね…。
コメントありがとうございます。
まぁ確かに現実的には経済面が一番大きいと思いますね(>_
7D MarkⅡから6Dや5Dを飛び越えて1DxMarkⅡに乗り換えて2年半。
僕も比較対象がフラッグシップカメラになってしまいますが、矢沢さんが他の動画でも仰っているように『出来ることが多い』『対応できる状況が多い』というのが
1番です。
機能が多い(武器が多い)から様々な状況で撮影出来るというのは本当に助かります。
設定の記録や呼び出し、ボタンカスタマイズ、AFの細かな設定、ファインダーの見やすさ、連写やAFの速さ、食い付きetc…。
下位クラスとは
比べものになりません。
初心者ほどハイエンドのカメラを使って欲しいですね。
使わなければ分かりませんが、使えば分かる。
フラッグシップ機、フルサイズ機はより撮影が楽しくなります。
そうなんですよね。使えばわかる、その通りだと思います(^^)/
今更ですが長文コメント失礼します。
私は約2年前にカメラを始めたのですが当時FUJIFILMの見た目が好きで一目惚れで選びました。そして順調にのめり込み、標準と望遠の大三元を揃えて大好きな水族館での撮影を本気でするようになりました。
しかし、いつまでたっても埋まらない周りとの差に愕然としています。頭では暗所での動体撮影でフルフレームに勝てるわけがないと理解しているのですが、愛着も湧き、これで撮ってるプロだって居ると信じ、盲目的に自分の腕が悪いと思い続けてきました。
高感度耐性の無さに加えX-transCMOSのせいで編集で消せないノイズ、小さいセンサーに高画素を詰め込んだことによるピントの甘さからくる打率の低さ、空気感の差など、冷静に考えればいくつも原因が見つかります。そもそもメーカー側のJPEG撮って出しでのスナップ重視の設計思想と自分の用途が全く合っていない事すら問題ですが。。。
もうすぐ出ると言われているフラッグシップ機であればなにか変わるのではないかと根拠もなく信じ続け待っていましたが、この動画を何度も見るうちに、少しずつ自分の頑固な部分が溶けていきました。
頭では理解出来ているのですが、大好きなカメラから乗り換えるという事実に気持ちがあと一歩追いついていないので背中を押してもらいたいです。
私はフルサイズへと移行するべきだと思いますか?
長文失礼致しました。
コメントありがとうございます。
乗り換えるのではなく使い分ければ済むことのように思いますけども。
@@yazawatakanori
返信ありがとうございます。
もちろん本体と単焦点レンズ1本は残すつもりです。ただ私が大学生ということもあり、フルサイズを購入する場合今のメインの諸々を売って足しにしなければならないので二の足を踏んでいる状態です。
といってもFUJIFILMはあくまでサブなのでそこで迷ってもしょうがないですよね。
コメントを書いてるうちに頭で色々整理されてなんだか勝手に納得してしまいました。
長々と要領を得ない文章を送ってしまいすみませんでした。
APSCで設定ちゃんとすればフルサイズにも負けない写真が撮れる人ならばフルサイズを使えばもっといい写真が撮れるのではと思ってしまいます。個人的には勿体ないように思いますね・・・
様々な条件があるのでどっちがいい悪いではないですがそこまでの技量や熱意があるのなら是非力を発揮出来るものの方が良い気がします
はい、私も勿体ないと思います。
なぜ、自分を縛ってしまうのか…(>_
自分はそんな事無いと思います。センサーサイズが大きい程不利な事も多いです。収差や周辺減光のデカさとかテレセントリック性能の低性能化。システムの巨大化や手振れ補正性能の低性能化で片手持ちでの機動性の消失、値段の高さ、シャッターショックやミラーショックの大きさ、レンズを絞った時の回折ボケの大きさで解像力低下(何サイズでもレンズ解像力のピークはF2.8~5.6です)など。
フィルムカメラでは、レンズから来た光が斜めに入射しても化学反応としてアバウトに感光させていたため、それほど問題にはなりませんでしたが、撮像センサーを使うデジタルカメラではセンサー素子にまっすぐに光を入射させないと光の量が減ったり、光軸がズレて結像に大きな影響を及ぼしてしまいます。
大きなセンサーで小さな高画質レンズということは物理原則として存在しません。フルサイズ機用のレンズも、高価なガラス素材を用いたり大きなサイズになっていないものの多くは、周辺光量不足や結像不足という問題をデジタル処理で消し込んでいるのが実情です。つまり、高画質を追求するならば、センサーの大きさに見合う物理原則に従ったレンズが必要だということです。
それを無視すれば、周辺像流れなどの結像不足は目立つレンズしか作れないのが現実だからです。
α7Ⅲなどについているレンズキットのレンズなど5.3段近く周辺減光を補正しなければならないようなものをつけてます。補正ONにしてもまだ駄目だと感じます。それ以上階調をいじると絵が破綻してしまうようなレベル。
35㎜判最強クラスの画質のカールツァイスの超特大な55mmF1.4クラスのレンズに作ってもまだ欠陥は残っています。MFしか無いのに物凄く巨大化して重くて値段も高い。
レンズの問題なだけであってフルサイズの方がいいというのはメーカーの宣伝に踊らされているかと。今の時代35㎜判である必要はないかと思います。デジタル当初は急にやめると顧客を失うから仕方なく続けて来ただけで。
NikonもAPS-Cこそ当初はデジタルでの最適サイズと言っていました。しかしそれではCanonに対抗出来ないからマウント径の狭いFマウントでテレセントリック性能の欠陥に目をつぶってフルサイズを始めたようなものですし。狭いマウント径のコンプレックスはNikonはずっと持っていたようで、Zマウントで新規設計したら業界最大にデカくしています。
フルサイズでF2.8ズームレンズよりAPSでSIGMAのF1.8ズームレンズ使う方がサード仕様でAF性能とかが制限さえされなければいいし。
今はミラーレス時代なので、同じ画角で同じ被写界深度の写真はフォーカルレデューサーやスピードブースターで撮れます。センサーサイズが何サイズとか関係無くなってきたと思います。0.7倍であれば50mmF1.4というレンズが35mmF1.0になります。つまり一段ISO感度も下げられる。メーカーがそのように設計してもいいし。AFも効くし、一眼レフと違い、光束の限界がF2.8-8という事も無くその範囲でAFしようとしてピントが甘い一眼レフと違いミラーレスには光束の限界が無い。なのでF1.2レンズを集光効果使ってF0.8みたいにしてもAFも効く。
しかもそうなればISO感度を常にフルサイズより一段下げて撮れるので高感度耐性の差が無くなる。
実際被写界深度の差で生まれる高感度分の差を埋めて比べると画質に違いがあると思えません。
マイクロフォーサーズのようにハイレゾショットのあるカメラもあります。
データでも1段分埋めたらセンサー性能の差も埋まる事もデータで出てますし。
マイクロがハイレゾすると中判カメラレベルまで画質が上がる事もデータで出ています。
センサーを小さくするとレンズ解像力自体やテレセントリック性能を安価に高める事も出来ますし。フジは普通のメーカーの1.5~3倍、マイクロは2~4倍の解像力のレンズを作っています。
もしフルサイズでやろうと思うとマイクロ並みのレンズ作ろうと思えばマウント径80mm(最大でNikon Zの55mm)レンズは同じF値で画角としたらマイクロが62mmのフィルター径だったら、全く同じに作ったとして124mmサイズの特大レンズになってしまう。それが出来ないから妥協している訳ですし。
Canonの一眼レフユーザーがAFが効くからEFマウントレンズだけ持ってSONYやフジ、マイクロフォーサーズなどのミラーレスを行ったり来たりして、Canonの顧客をかなり奪った背景にもそういう存在があると思います。
今はD6とかの有利さはAFと連写だけと思います。一眼レフの位相差AFはミラーレスと違い中央にしか配置出来ませんし。上記のデータでは
D6の低感度センサー性能はマイクロフォーサーズにすら負けています。
ボディ内手振れ補正は一眼レフの場合ミラーで像を見ているからズレるからCanonとNikonは一眼レフに入れていない。それではレンズ補正によるピッチとヨーでしか補正出来ずロールとシフトのブレに弱くなる。だからビデオの手持ち撮影やマクロ、低速シャッターでの手振れ補正は絶対的に弱くなる。
EOS R5の手振れ補正はCIPA8段と言っていますが、CIPAにはピッチとヨーの評価基準しかない。
だから多くのRUclipsの比較動画にある様に、パナのS1HやS5の6.5段補正に実用上では8段がボロ負けするような事態になる。
今後有機薄膜センサーなどグローバルシャッターセンサーなどが出て来て、AFはTOFが採用されるようになり、被写体認識AFのプログラムがもっと高性能化し、ディープラーニングの技術がもっと高性能化し、動画からRawファイルを抜き出すような時代になるともう一眼レフは手も足も出なくなるかと。
連写も秒60連写しているものですし。
今でもそれに近い事はパナのミラーレスで出来ます。デュアルネイティブISOとか時空間ノイズリダクション、ポストリファインみたいな技術が無いと無理なのでパナにしか今のところ実用性無いですが。
被写体認識AFが出来ると雪の日とか位相差AFでは無理な事が出来たりしますし。
TOFはコントラストAFのウォブリングも位相差AFのバンディングの欠点も無く高速高精度だし、肉眼で全く見えないような暗闇でもAF出来る。(今でもミラーレスはEV-6とか当たり前になって来て、星でもAF出来るようになりましたが)それがクラス1の弱いTOFでも250m先まで可能。流石に戦闘機でロックオンするような強烈なのは載せられんでしょうけど。像面位相差AFやコントラストAFとの併用も可能。今現在はまだ自動運転の研究で使われている程度ですが。
有機薄膜センサーはダイナミックレンジは従来の100倍、高感度耐性も数倍、ローリング歪み無し、電子NDフィルターまでついているという優れもの。もう業務用8Kビデオカメラでは発売されてますが、近い将来一眼レフは淘汰されて、一眼レフのレンズもオールドレンズと化し、ミラーレスユーザーが集光効果のあるアダプタなどで安くレンズを使う為に中古市場に流れるようになっていくかと。
センサーが大きい程動画や動画フォトでは熱で不利さが出てしまいますし。EOS R5は熱くて触れない程になりますし、すぐ熱でダウンしてしまう。だからCanonなどは純正のレデューサー付きAPSをRFマウントで出しますし。
ちょっと長すぎる文章書きましたがミラーレスユーザーからの違和感を書きました。
確かに高級機で性能が高いカメラの方が撮影はしやすいし、センサーサイズが大きいほど画質は上がります。
当たり前の事ですが、ことカメラに関しては変な思い込みや先入観で、ゆがんだ見方をされているようです。メーカーの戦略に乗せられてる面もありますが。
購入可能であれば、出来るだけ高級でセンサーの大きいカメラを勧めます。
当然サイズや重量は考慮して。
私もできるだけ高いカメラを買った方がいいと勧めます。
人によってサイズや重量を重視する人もいるので、そこはおっしゃるように要相談ですがw
普段d7500とsigma 35mm f1.4の組み合わせでよく撮影しています。先日、知り合いのd750を借りてレンズは同じものを使いましたが、レタッチ耐性の高さに驚きフルサイズ移行待ったなしだと感じています。
実際に見比べると一目瞭然ですよね(^^)/
フルサイズにぜひ挑戦してみてください。
NikonのD7000からはじめてD600に移った時、さいしょからフルサイズにすればよかったと、ニコンのショップのひとに騙された気がしてました。
が、その後、古楽演奏での無音撮影の必要性から、ミラーレスをなかなかださないNikonからFujifilmのX-T1からH2, H2Sまでほぼ全世代を使っています。レンズが解放から使えるレベルであるとかセンサーのRGB配置の解像度のよさとか、フィルムシミュレーションの味わいとかからなかなか悪くないのでは、ボケなさやISOのたらなさはどうにかがんばりようがあるという感覚で、使える道具だと思ってきました。
先日Zfの発表で新宿のNikonで機材を色々みてきましたが、やはりフルサイズならではのISOの高さ、ZレンズのレベルがFとはまるでちがうこと、ファインダーのすごさ、に驚いてしまいました。異次元のぼけのF1.2シリーズなどは高い重いでかいで躊躇しますが。
ということで、同じ時代の同じメーカーのフルサイズとAPS-Cをならべて初心者だからAPS-Cで入門というのはナンセンスだとおもいますが、時代がちょっとちがって違うテクノロジーとなるとなんともいえないと思ってます。
(Nikon, CanonのAPS-Cはファインダなど色々弱くて、安くて小さいからそれから始めるとよいですよと、機材を二倍買わせる陰謀ではないかと思います。笑)
とはいえ、ミラーレス完全始動のいま、Nikon, Canonのフルサイズ、はたまたGFX100IIなどに回帰?しようかと悩んでましたが、F3スタイルのあこがれと、なかなかの性能からZfをぽちってしまいました。4500万画素でデジタルテレコンがついててほしいのですが、もう衝動買いします。
矢沢さん、お疲れ様です。
いつも興味深く動画を拝見しております。メーカーは違いますがm43、aps-c、フルサイズの一眼とミラーレスを購入して経験しておりますので、矢沢さんが仰る事に共感しました。やはり暗所の強さや、階調の豊かさはセンサーサイズが大きい方が有利ですね!中でも自分が驚いたのは、RAW現像の自由度の高さです。ただ、普段フルサイズ機で撮影していて、たまにaps-c機で撮るとRAW現像で調整があまり上手くいかない事があったので、カメラの能力の高さに依存して、撮影前の設定などをあまり気にせず雑な撮り方になってしまっていたかなと思い反省しています😅今はミラーレスのフルサイズ機しかなく、大きなレンズではスナップに持って行くのが面倒な時もあるので、撮って出しのJPGが綺麗な富士フイルムのaps-cのコンデジが良いなぁなどと考えています。(富士フイルムは他の方のコメントにも多数ありましたね!)
長文、失礼しました。
持ち歩きはやはり小型のものがいいですね。私なんてスマホですし。
フジのJPEGは定評があるので旅行用としては最適なんじゃないでしょうか(^^)/
APSCではなく、敢えてフルサイズにした方がいいっての、理由を聞いて納得しました。
武器とか機能は多いに越したことはないですしね。
APSCとフルサイズ機、個人的には目的や撮影スタンス次第でどちらがいいか変わるという認識です。
性能(多機能)がいる場面なのか、機動力重視なのかって感じです。1回撮影環境とか考えた方がいいかも。
はい、それぞれに長所があります。
その長所に気づく意味でも双方使って相対的な捉え方をして欲しいと思った次第です。
被写体が小さい子供なのでほかに荷物が多く、というか子供自体抱っこしないといけないのですごくコンパクトなkissMを重宝しています。
ただ、正直フルサイズが欲しいです・・・メーカーにはKissMサイズ(レンズの大きさも含めて)のフルサイズ機をぜひ作ってほしいです・・・
お子さんがいらっしゃると小型が正義ですよね。
SONYならα7Cという小型のフルサイズがあるんですが…
激しく同意ですね〜。私は基本フルサイズしか導入していなので、D5600を使用している後輩にα7Ⅲを勧めたところ買い換えまして写真が劇的に変わりましたね。本人のモチベーションも比べ物にならないくらい上がるので、高性能機を所有することがメンタル面にも良い効果をもたらしてくれてます
スペックアップがモチベーションアップに繋がる。
一番理想的てすね(^_^)/
銀塩カメラ時代から、APSデジカメに移行した時に画角の違いに戸惑いました。
今もフルサイズに移行したいのですが、資金調達が出来ません・・・
ご指摘は正にその通りで、移行できない私は悶々としてます。
私も悶々としていた時期があるのでお気持ちよく分かります(^^ゞ
改めて拝見しました。その頃から言いまわし等、細心の注意を払ってお話しているのが伺えます。男は黙ってR3的なことをおっしゃっている方がいました。あの方の語り口のほうが私には大分煽動的な感じを受けました。人の物差しは目盛りの違いもあれば、単位も違って、測る場所も違ってそれで相手の土俵に引っ張られて大変ですね。下手すれば座標軸も全然違うところでの会話となるともう無理ですね。maratto
おっしゃるように人それぞれですからね。
私は前提条件を明らかにした上で説明するよう心掛けています。