ラクガキ雑談#45:アクションラインから全身を描く方法 - そもそもアクションラインとは!?【リクエストトピック】

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 6

  • @aota3826
    @aota3826 2 года назад +1

    アクションライン、調べても腹落ちしなかったのですがこの動画で納得できました。
    ありがとうございます!

  • @mojajamaru
    @mojajamaru Год назад

    ある程度人間の全身が描けるようになっているのが前提なのでしょうが、「15秒で描くアクションライン 6:55 」を何度も練習することで、アクションラインを素早くとらえることができるのだと気づきました。
    ジェスドロを描いた期間が一定期間を越えたらやってみます!

  • @TANIGAWAKAGEROU
    @TANIGAWAKAGEROU 3 года назад +7

    丁寧なご解説ありがとうございました!
    お話を聞いていて、自分が一番強調したいところを見つけるのが秘訣かも?と思いました。
    これからも動画を楽しみにしています❣️😊

    • @liveupBD
      @liveupBD  3 года назад +2

      早速ご覧いただき、ありがとうございます。またリクエストがありましたらお寄せください。よろしくお願いいたします。

  • @Tocco-hq6sk
    @Tocco-hq6sk 2 года назад

    アクションラインの捉え方ずっと悩んでたので視界が開けた感覚です!
    ありがとうございました!

  • @遊川恒星
    @遊川恒星 3 года назад +2

    魚のアクションラインは一本だから楽ですよね。人間の場合躯体に頭(+首)、両腕、両脚がある上に、動きに「ダイナミック~細かい」等々の幅があるから複雑になる。
    そういう「生物学的構造」と「人体の行う運動全体」の論理を踏まえて、アクションラインの「論理構造」と「方法論」、つまり「人体におけるアクションラインとはどういう物であり、運動においてどのように変化するのか」という過程的構造論や「人間の身体にどうアクションラインを見出すか」という方法論を構築するのはこれからの、と言っても百年単位での課題となる話でしょう。
    個人的にはアクションラインって「ダイナミックな動きを描く」時に必要な物であって、静止ポーズや複雑なポーズにまで敷衍するものなのかなあと思ってました。
    「シンプルにとらえる」ために「アクションライン」をありとあらゆるポーズに見出そうとするなら、「アクションライン」って言う言い方は学術的な、というより教育的な語としては考える余地があると常々感じてます。ま、現場レベル個人技能レベルで使う分には別に問題は無いのですが。