【競馬データ】史上最も『名馬』だったGⅠ馬ランキングBEST10
HTML-код
- Опубликовано: 10 сен 2024
- 中央競馬史上どの馬が最も名馬だったのか、極力客観的な数値で指標を作ってだしてみました。
考え方は以下通りです。
名馬=強さ+時代の顔+快挙性
で、それぞれの要素を以下通り数値化しました。
強さ=GⅠ勝ち数×3+最大連勝数
時代の顔=重賞連対率×20+重賞一番人気回数
快挙性=特筆点毎に加点 2P~10P
チャンネル登録よろしくお願いいたします!
/ @babaryo
#アーモンドアイ
#シンボリルドルフ
#ディープインパクト
コントレイル世代以降の名馬達の指数が知りたいかも
そのうちやるかもです。指数が難しいですね。
オペラオーは納得です!
テイエムは納得ですね。実績積み上げで無く競馬会広報に貢献した名馬となるとハイセイコーとオグリキャップでしょうね~。
お疲れ様です。
BEST10となると何が来ても納得するしかありませんね〜。時代によって環境や条件は変わるものですが、オペラオーの歩んだ蹄跡と言うのは現在では真似出来そうに無いので頭を垂れるしかないです。
編集や情報収集大変とは思いますがこれからも楽しみに動画を待っています〜。
ありがとうございます。そしてお待たせしてすいませんでした。ここからは少しギア上げれそうです。いくつかたまってるのを順次あげていきますので、お楽しみを!
オルフェファンとしてはランキング何位になるとかはともかく、凱旋門2年連続2着は10p欲しかったねー
そもそも掲示板以内に入ることさえできない日本馬が大多数の中で2年連続2着というのは無敗の三冠くらい日本競馬への影響を与えたように思いますねえ
馬券はこんどこそ連から跳ぶと不買したオペラオー!
騎手がやらかすと思ったオペラオー!
それでも勝つオペラオー!
一番の名馬はオペラオーですね。
本当にオペが1番になっていいのか、相当数字をいじって検証しましたからね。ファンですが多少戸惑いもありましたが、もう揺るぎないという事で。
26戦して1番悪い順位が5位ってどれだけ難しいことか…
比較しようにもこれだけレースに出てて、かつ成績も良い馬が殆ど存在していないから難しいですが
強いて言えば並べて評価出来るのはオグリキャップぐらいでしょうか
最近はとかくやれ不利があった、やれ体調悪かった、やれ痩せてしまった、やれ前走の疲れがとか、ともかく色々理由を付ける割に昔よりも遥かに余裕のある調整期間を設けてますが、テイエムオペラオーはここに挙げたようなハンデを背負っても常に好走してました
こんなに競馬に真摯な馬は日本には他にいないと思います
いつもオペラオーが勝ってつまらないなと当時は思ってました。そういう意味でも名馬No.1に異論はないですね。
競馬をつまらなくさせたのは皇帝閣下とオペ覇王の2頭だけですな。
うれしい限り、オペファンの自分としてはやさぐれてしまうくらいのオペに対する低評価の雑誌やコメントが多い時代を過ごしてきたので・・・。ただ、クラシック3冠は3歳馬による『限定戦』に対して、古馬王道は限定戦ではない。本来ならこっちを評価するのは当然なのでは、と思う限りですがどうしても『3冠』という表記と印象の良さなのかなと思ってしまいます。なので『古馬でも』戦績を重ねているアーモンドアイが上位に挙がっているのも嬉しいことです。
日本人的には、『綺麗な引退の仕方』や『綺麗な戦績』にこだわるのも大事ですし、競馬本来の『ブラッドスポーツ』という血統を残すことを考えて4歳で引退させることが全てかもしれませんが、カンパニーの様に長く現役で戦うことで結果的には強さを証明し種牡馬としての道を開くこともできたケースもある。
今でこそ、海外挑戦が多くなり当然のような風潮になったからこそ評価が難しいですが01宝塚記念でも繰り返された他馬からの執拗な包囲がなければ、あの驚異の追い込みを見るともしかしたら勝利していたかもしれませんし、陣営の闘将の予定通り海外遠征をしたかもしれません。そうなれば評価が変わったのならば「たかがG18勝」を妨害する為にオペの評価を下げることになったのならば不幸な気がします。と、村上選手の本塁打記録更新の挑戦をみて再び思い出した今日この頃です。
オペラオーの燃え尽きるまで戦ったところがまたカッコいいですね。子供のころは、引退のタイミングが違えばまた評価も違ったのにと思いましたが、限界まで走ることの凄さがわかる年齢になってきました。
馬主と馬の名話では、トウメイという馬が印象的です。牝馬の天皇賞馬で、息子も天皇賞馬です。
安馬で、馬主さんが稼いだ恩を返すためと、この馬のための牧場を作り、自身の死後も亡くなるまで大切にされました。
こういう話込みの名馬が少なくなった気もします。
2位まで見てきて「え?これより上にまだ誰か残ってたっけ?」と思っていたらこれは納得せざるを得ない。
他の馬の記録はこれから破られる可能性もあるかもしれないけど、昨今の日本競馬を鑑みればオペラオーが打ち立てた記録は今後破られることはおろか並ぶ馬も出てこないだろうなぁ・・・
1コメありがとうございます。お待たせしました。
オペラオーのグランドスラムは唯一無二だからさもありなんですね
基本オペラオーは、競馬に入ったのが新しい世代ほど色眼鏡なく評価が高い傾向があると思います
ウマ娘から入る→ネット競馬でオペラオーの成績を見る→「(絶句)」こんな感じですね
競馬に入ったのが新しい世代ほど色眼鏡なく評価が高い傾向がある←なるほど。唸りました。ある意味で客観的な評価ですよね。ご視聴&コメントありがとうございます。
実況担当
小林雅巳アナウンサー
舩山陽司アナウンサー
北野守アナウンサー
小塚歩アナウンサー
佐藤泉アナウンサー
お疲れ様です。ゴールドシップがランクインしないあたりで層の厚さがうかがえます(正直1位はディープかルドルフだと思いましたが納得です)参考外になるとは思いますがオジュウチョウサンはどのあたりのランクになるか気になります(記録が前代未聞なのが多すぎて参考になりませんが)
ゴルシはテイオー同様、どちらかというと記憶にのこる名馬系でしたね。
コント○○○「三冠馬になったらランクインされると聞いて来ました。よろしくお願いします」
あ~、わすれていた!!今出したんですが、無敗の三冠達成=10P計算で69.18でした。意外と高いな。
オオオオオペラオオオオオオ(号泣)
オペラオオオオ~!(絶唱)
この1位は納得です。他の人のコメントにもありましたが、アーモンドやオルフェ、ディープの進路を塞ぐという事は実質馬主のノーザンFを敵に回す事。そう成れば終わったも同然。ジェンティルドンナのオルフェへのアタックは同じクラブの馬だからお咎め無しと言うことかな。
99年の有馬でもって上の世代より弱いと言われるのは凄く残念なんですよね。菊⇒ステイヤーズからの流れであの3着は地味に凄いはずなんだけどな。98年クラシック世代も好きですが、オペラオーはもっと評価されていいですよね。
@@babaryo
私も、結構この考えに悩まされた時期がありました・・・。その割に、オペが衰えた01宝塚以降の下の世代とのレースで負けたことで戦績も否定されるのはどうなのかと・・・。だったら、5歳秋のオペと4歳冬で馬齢が半年以上違うんだからその分衰えて当然だろ!って思うんです。その割には、00宝塚のグラスに勝ったことには「あれは、途中で故障発生だから~」とか「もう全盛期じゃないから~」と・・・。フェアじゃないんですよねw
確かに!
マックィーンとテイオーは何位でしょうか?
シャトじーじは強い馬
でもドットさんは記憶に残る馬
時代が違ってたらと思う(タラレバだけど)長生きしてね
1位の予想外れまくったけど、見たら納得です笑笑
今の時代にオペラオーみたいな叩き気味の感覚でレースをして年間無敗の馬とか今後現れるのか…そして何よりグランドスラムをしたのは紛れもない強さの証ですよね
オペラオーは過小評価されがちですけど今の時代の競馬界と比べてみてもタフさと強さを兼ねているのはオペラオーとオルフェくらいしかいなかったんじゃないかと思うくらいです
三冠馬は同世代対象で2000~3000を春、夏、秋で制してるわけですが、オペラオーの年間グランドスラムはその3要素全部で超えていますからね。圧倒的な実績ですよね。コメントありがとうございます。
馬主がまともでずっと岡部騎手が乗ってたら、古馬以降出てるGI全部勝ってたオグリw
テイエムオペラオーの主な戦績、皐月賞1着、ダービー3着、菊花賞2着、有馬記念3着、春天1着、宝塚記念1着、秋天1着、JC1着、有馬記念1着、春天1着、宝塚記念2着、秋天2着、JC2着、有馬記念5着とこれだけの大レースに出走し続けるだけでも偉大なのに、これだけの戦績を出しているのですから文句の付けようなどないでしょう。
TOP4アモアイとルドルフが逆だったなぁ予想外れた
大嫌いな言葉。単勝元返し。
名馬の条件のひとつかもしれませんが、元も返せなかった名馬が。。。
ディープ、あなたは偉かった!
快挙性がちょっと微妙かなG1勝利数とか王道路線でとか勝ったG1の価値とかのpが賛否あるんじゃないですかね
ランキング的には文句ないですけど10pという縛りにとらわれる必要はなかったのでは
動画の説明が少し分かりにくかったかもですが、
G1は路線ごとに傾斜つけております。マイル・スプリント路線が9かけ、牝馬限定路線が8かけですね。快挙性はそれぞれ特筆要素ごとに2P~10Pで幅をもたせて加点していっています。
@@babaryo 説明が難しいのですが特筆点を考えるときに王道路線で7冠とほかの路線で7冠で違いを考慮しているのかという点です
オペは中長距離のと書いてあるので考慮してると思うのですがウオッカも同じ6pとですよね
そしてアイの9冠は10pオルフェの3冠で6pディープの7冠は6pルドルフの初というだけで4p増えて10ここら辺がちょっとよくわからんなと思ったんですがどうですか?
あと牝馬3冠2pは低すぎかなと思いましたしディープルドルフの無敗での三冠は同じ10pなのに
7冠初だとp増えるこれは間違い?
あ~、なるほど。7冠の中身の違いですね。確かにそこは特筆点では完全に同一になっていますね。G1勝利数のところで点数の傾斜をつけたのでよしとしましたが、たしかにそこは少し議論の余地ありますね。
ご指摘の通り、史上初にさらにボーナスPを与えていてルドルフの7冠はそれで10Pになっています。で、じゃあ、ディープの無敗三冠10Pはなんやねんというと、無敗三冠はさすがに偉業中の偉業と言うことでMAX10P、目減りしても10Pキープと言う整理です。
@@babaryo ですから10pという天井にしてしまうとほかのpに帳尻合わせでおかしくなってるんじゃないかなと思うんです。そういう意味で10pに縛られる必要性はと書いたんで、3冠で6p7冠で6pは明らかにおかしいでしょ、ですからもし次同じようなことすることがあれば7冠を10pととしてそこから減点加点する方法にしてみてはどうですか。
無敗の三冠馬とかは何頭かいますが、グランドスラムだけはテイエムオペラオーだけですからね。さらにクラッシク競争も制覇している。
今の日本競馬界では、出てくることが殆んど無いでしょう。
もうもはや古馬秋3冠という概念がウマ娘の中でしか残ってない気がします。これから死語になっていくのかな…なんか哀しいです。
@@babaryo 体質面の弱い馬も増えたり、クラブ馬主の関係等もあり、そんな感じになってきてますね。
最強論争なら荒れるし、多種多様な意見があると思いますが、実績から見た名馬という意味では確かにこの1番は揺るがないですね。
まだ若手の騎手を背に、重賞含め8連勝、年間無敗のグランドスラムは本当にただ凄まじいとしか言いようがない。
これから先、3冠、GⅠ勝利数、レコード、海外レース、日本競馬の偉業はまだまだ更新されていくと僕は信じていますが、このオペラオーの偉業だけは、ずっと唯一無二であり続けるんじゃないかと思います。
返信遅れました。実績から考える名馬、そうなんですよね。今回の動画のコンセプトはそれで、どう数字をいじってもオペが1位だったので本当に「実績的な名馬No.1」は彼で揺るがないんだと思います。あらためて見てもすごい戦績ですよね。
ノーザンFには嫌悪感しかないので、テイエムオペラオーの1位は嬉しいです。
なるほど(笑)オペは野武士っぽいですよね。
???「ハァー? 14連勝だがニワカかこの実況!」
それはそれとしていつも楽しませていただいています!
いつもご視聴ありがとうございます!
オペラオーはあの当時の和田Jで完全に包囲されながら年間無敗やグランドスラムだから別におかしくはないでしょう
あそこまで厳しいマークはディープやオルフェやアーモンドアイには無かった光景ですし
オルフェ・アイはなかったかもしれんがディープなんかどうやってマークしろって話
最後方のディープマークする=勝ちを捨ててるだと思います。
だからディープに勝とうと本気で思うなら大逃げでもしないと無理でしょうそれでも勝てないんですけどね。
オペラオー包囲網という伝説ですな。いつもライブに動画コメントと本当にありがとうございます。
@@user-gg8xc2fc4k
大前提としてオペラオーの時は明らかに自分の馬の順位をある程度犠牲にしてもスペース作ってないからね、そのやり方なら差がありすぎて大外ぶんまわし余裕のブライアン以外の馬には効果はあるはず
オペラオーで問題になって裏で止められたか名前出した馬が社台関係だから忖度が働いたかそこまでの事はないはず
オルフェが不利を受けた事があるくらいか
やろうと思えばウオッカみたいにケツブロックされたりたまたまだろうけど進路を潰されたりもあるからそれやオペラオーを見たら三頭は周りの対応は優しかったと思うよ
@@nomoney8296 もちろんマークしてたら自分をある程度犠牲にすることはわかりますが中段にいるオペなら何とかならないかと作戦はできると思います。プロでもないやつが何言ってんだと思うかもしれないですがはっきり言ってディープは作戦でマークしてどうにかなる相手位置ではなかったと俺は思います。
それこそ反則でもしない限りはね。
国内で唯一勝てたハーツクライは
先行して道中10馬身差作っておいて、
最後は追込時代にやってた末脚で押し切るって
いう元追込馬だからこそやれた戦法ですからね…
(因みにルメール曰く「同じ手はもう使えない」)