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エレンとヒストリアの心理を可能な限り慎重に言語化しましたが、一個人の考えに過ぎず、作品の読み取り方を制限する意図はありませんので、皆様の自由な感想のコメントをお待ちしております。『私たちは戦わなくてはなりませんこれ以上、戦わないために』by ヒストリア・レイス【前回の動画】■エレンと地獄に堕ちたアルミンの果てしない友情ruclips.net/video/7eXICpo0Ma8/видео.html【次回の動画】■進撃の巨人に関するすべての説を統合する【ループ説・非ループ説】ruclips.net/video/UPyoL_TA9sQ/видео.html◾️ヒストリアの出産時期の奇妙なズレと物語後半の時系列ruclips.net/video/oLr_Y9K8hts/видео.html【引用した単行本】■16巻(レイス家礼拝堂でのヒストリアとエレンのやり取り)amzn.asia/d/e41Jn2f■22巻(エレンが勲章授与式で未来の記憶を見たシーン)amzn.asia/d/4gO6Lsv■27巻(キヨミとの会議で、ヒストリアを庇ったエレン)amzn.asia/d/1EYFlIt■32巻(853年のエレンとヒストリアの密会の様子)amzn.asia/d/bUuvvHi■34巻(天と地の戦いから3年後の世界)amzn.asia/d/5B95QMv
裏切者扱いされてるであろうミカサが島に戻って平穏に暮らすには、ヒストリア女王が守ってくれないと無理でしょうからね。エレンにとっても、自分の死後のパラディ島にはヒストリアは絶対に必要な存在なんでしょう。
まぁ多分あの土地私有地にして立ち入り禁止にするとかして人が近寄らないようにするとかしてるんじゃないかな?スクカーより先の未来で戦争の兵器を設置するまであの丘に何十年も何も無かったことを考えると、バレなかったというより人が近づかないようにしたってのが答えなんじゃないかな?
どんなに話が壮大になっても104期生の物語なのが好き
そりゃあ104期生に主要人物を集めてますからぁ!(^_-)
@@__-kt2eqそういうことじゃなかろう
進撃の巨人が一番「君たちはどう生きるか」ですよ、、、
「戦え・・・戦え・・・・」
話し合い理解し合うのが彼ら、そして私達の生き方です。
まじで、記憶をリセットして、邪念なしで、最初から見たい。
記憶なくす前も全く同じこと言ってましたよ
草
邪念……ライナーの劣情()
王政編を経てエレンからヒストリアに対する感情が恋愛とか仲間意識とか抜きにしても重い感じがなんか好き
大使達の出迎えにヒストリアがいること思うと、上手くイェーガー派コントロールしてるんだろうなと感心する
最後は顔つきがエルヴィンなんだよな
多数の犠牲の上に立つ覚悟を決めた人の顔だよね
「私が子供を作るのはどう?」という言葉が、あのタイミングでスラッと出てくるってことは、ヒストリア自身、自分の血筋を獣の巨人を引き継ぎ続ける奴隷のような運命に突き落としたくないと思っており、ひとりで色々試行錯誤してたんだと思う。孕れば、その時間だけでもひとりの女性として、自分の時間を過ごせるのではないか、みたいに。でも、結局はジークの計画に乗るしかないのか、と諦めかけてたときに、エレンが斜め上の発想を持ちかけてきて、身籠ることを新しい計画の為に使えるかもしれないと思ったんじゃないでしょうか。
だとしてもやっぱり納得出来ないよね、エレンがそれを受け入れた事も、多分本気であいしてもらえてなかったであろう王配くんも。ユミルも多分納得してくれないと思うんだけどなぁ…
「私が子どもをつくるのはどう?」という発言から「もう何も分からない...」と半ば諦め匙を投げていたのですが、こちらの分かりやすい考察を拝見することができ、自分の中の疑問がよくやく晴れました。アニオリであるヒストリアの手紙も、想像以上に考察材料が散りばめられていたのですね...。
サムネのヒストリアの顔がエルヴィンみたいで覚悟を感じる
本当に世界一悪い子になっちまったな
最低最悪の超悪い子ですね
ヒストリアを犠牲に出来なくて地ならしするしかないってなるのがエレンらしくて好き変わらないんだなぁ
@@tubaki9796 まるでヒストリアだけのために地ならしをするような言い方嫌だなあ。アルミンやミカサもその中に含まれてるよなぁ
大事な人たちの中の1人を犠牲にできないってだけで、誰か1人を持ち上げる感じになってるか?
これに尽きる ヒストリアだけが大事なんじゃなくて、ヒストリアを含めた仲間全員が大事だからって話でしょ
この動画ではヒストリアの話をしていたので名前を上げただけでヒストリアの為だけという意図では書いてないですよ。勘違いさせてすみません。
@@tubaki9796国語力が残念だったり何でも悪く解釈する人もいます。従って全員が喜ぶコメなんて書けないから謝る事ありませんよ。
神チャンネル
エレンがヒストリアにこだわったのは、先々代の始祖の巨人の継承者のフリーダがヒストリアを大切にしていた記憶を見ていたからなのかなぁ…と思ったり…
自分が自由にこだわってるのに他人の自由を奪ってまでその恩恵を享受するのはエレンの思想に反するからじゃないかなこれがヒストリアじゃなくて他の104期生でも別の壁内人類だとしても多分エレンは犠牲にはできないと思う
@@タイヤッキー-r1g俺の自由のために他の人の自由を奪うとか言ってたし実際人類滅ぼしてるしそれは違うんじゃないかなただ単純に何よりも104期のみんなが大事だっただけな気がするほかの人類全てよりも
正解は無い(わからない)んだから違うって言うのはちょっと変な気が…フリーダの記憶に触れたってのは面白い考察ですね
すごく腑に落ちました
エレンは自由を奪ってない。自分の自由を行使しただけ。力の強い方が自由に動ける
どちらにせよ、生かされるだけで精神はボロボロになるレベルなのは不可避なのよ……王家の血が始祖の条件なのがホンマさ……ただでさえ女王って立場だけでも辛いのに。エレンもエレンで、あくまで「独断で地鳴らしを決行した」ことになってるから、ヒストリアの意思ではないという形で歴史に刻まれてるんかな。彼の最大の気遣い……
エレンの「ガッカリした」発言は不自由な外の世界に対してじゃなくて、ヒストリア接触時に見た記憶と全く同じでガッカリしたんだと思っていました。記憶と全く同じ→これから地ならしをする事実も変わらない→今後踏み潰す人類(少年)にごめんなさいを連呼すると解釈してましたいろんな考察が見れて楽しいです😌
コメントありがとうございます。正確にはエレンは『壁の外で人類が生きていると知って、オレはガッカリした』と言っているので、ガッカリ対象は壁の外の人間だと思いました。ただこのシーンではないところでは、未来の記憶と変わらないことへの絶望感もエレンは感じていたと思います。
自分はその両方が同時に作用してるんじゃないかなーと思いましたね壁の外にはまだ誰も知らない未知領域(自由)が広がっている!→ヒストリア干渉時に全て知る→壁の外には自分の想像していた世界は無くて人類が既に自由に住んでいる(しかもそこで諍いを起こしてる)→そんなの嫌だ信じたくない→"現在"を進み外の世界を実際に見ることであの時見た記憶が本当で全く同じだということに否が応でも気付いてしまう→(記憶で見たのと同じで)壁の外に人類がいると知ってガッカリした…みたいな感じじゃないかな、と…
ヒストリアの子供はエレンであって欲しい派閥理解出来るけど最終回の激重エレン見るとそれは無いなってなってしまう
なんとなくわかるようで、わかりにくいところを、しっかりと言葉にしてくださっている!!次回の動画、めちゃくちゃ楽しみ!
ヒストリアはエレンから未来を変えられないこと、巨人の力が無くなることを聞いて、それならば地鳴らしを受け入れるしかないという決断に至ったということでしょうか。その先の自由と平和な世界を実現するために戦うため、ということでしょうかね。地鳴らし反対からの突然の受け入れはかなり難解でしたが、少しわかったような気がします。
MADみたいなサムネだ
ヒストリアはエレンの子が欲しかっただろうけど、エレンは断ったヒストリアがサスペンダーの所に現れた時の表情は失恋の表情と見た方がしっくりくるエレンの記憶でも涙するヒストリアがいて、あれはエレンが受け入れてくれなかった涙と感じるんだよねエレンの立場に立つと自分の子(血)を残すなんて考えは相手がヒストリアであろうがミカサであろうがあり得ないと考えるんじゃないかな
めちゃくちゃ同じ解釈のひとがいてびっくりしました!!!!ジークにミカサはどうするんだ、的なことを聞かれたとき、『俺はあと4年しかないんだぞ』って言いながらミカサを思い浮かべてて、その横にヒストリアの『、、、、子供を作るのはどう?』つて台詞があるのですが、そのシーンでエレヒス!!っていうのが私の中で解釈違いだったんですよ。私としてはヒストリアに私と子供を作るのはどう?と持ちかけられていた可能性はあると思っています。ミカサをどうするんだ、とジークに聞かれ、4年しかない、と返答した時に、ヒストリアの顔が浮かんだのは、ヒストリアから持ちかけられたけど、数年で死ぬ自分が子孫を残すつもりもないなどの似たような返答を返したからこそ。つまりエレンの返答を読者にあのシーンでしたのではないか、と考察していたので、同じ考えで且つ端的にまとめられててスッキリしたので返信させていただきました💦長々と申し訳ありません💦
私が…子供を作るのはどう?の「…」が意味深なんですよねぇ
うーん…だとしたら、その後の行動が謎すぎるのよねエレンはサスペンダーの元に向かうヒストリアを見送ってる、作中でも彼の元に向かったのは誰かの指示だと示唆されてるが、それは間違いなくエレンのことだろう、普通に背中が映ってるしね振った相手をその後「サスペンダーなんてどうだ?」って言って、そこまで送り届けるの人の心無さすぎんか?元々ヒストリアを犠牲にして生まれる平和をエレンは拒んでいたそれだけが原因では無いが、地ならしの選択肢を取った大元を辿ればそこにヒストリアがいるミカサやアルミンにも伝えてなかった計画をヒストリアには伝えている、エレンのヒストリアへの思いは104期の中でもミサカやアルミンクラスのものだと思うそんな存在にそこまで酷い仕打ちをするとは思えないあそこのヒストリアの表情は、地ならしの計画を聞かされて、止めようとしたが止まらないエレンに対する色んな感情が混ざりあった結果だと思う自分はやっぱりヒストリアの相手はエレンだと思ってる最後のエレンの独白で否定されてるが、そもそもグリシャだって妻が2人いる、別にミカサ以外にも好意を寄せる相手がいてもおかしくないし、そうだった場合グリシャと全く同じ構図になるのも話として綺麗
@@orange2178 漫画を読み直していただきたいのですが、サスペンダーの元に向かうヒストリアを見送るフードを被った人物、というのはローグがこうであろうと推察している一部のコマに過ぎません。ローグの推察は誰かが入れ知恵してヒストリアは妊娠したと言う事ですが、違ったのは妊娠はヒストリアの発案だったという点です。ですので、エレンはヒストリアに会いに行っている事実はあるものの、見送る人物が実際いたかどうかは不明です。ローグの推察ですからね。また、グリシャが2人を愛したこととエレンは別問題です。状況も立場も違います。個人的に108話の中でローグが投げかけた疑問への返答が130話にあり、そこに書かれた事実が史実だと思います。尚、物語が終わった今、108話のナイルの説明は正しいものであった、という点は追加しておきます。他に、アルミンやミカサや誰にも言わなかった事実をヒストリアにだけ伝えた、これは当たり前ですよね?ヒストリアは国の王です。エレンは仲間や島のためにも地ならしを行いました。その後の島の行末、また裏切り者とされるアルミン達の保護、ジャンの家族の保護等、ヒストリアにしか頼めないことがあるから話すのは当たり前です。もし国王がジャンならジャンにだけ話したでしょうし、それがサシャであっても誰であってもエレンは話したとは思いませんか?そして、エレンはアルミンには話し、ヒストリアには言っていない事実があります。なんでかわからないけどどうしてもやりたかった、という原始的欲求です。なぜこれは言わなかったと思いますか?また、エレンは道で104期と話してますよね。コニーの母のこと、アニに長生きしろ、などです。これは地ならしを止められない為に生前は言えませんでしたが、エレンが伝えきれなかった思いをみんなに伝えたい、自分を知って欲しい、そう思っているから話したと思うんです。ですので、ヒストリアだけが信頼されていたとかではなく、相手の立場と状況により違っていた、ということではないでしょうか。進撃が大好きで長々と書いてしまい申し訳ありません。
エレンの記憶で涙するヒストリアってどこのシーンでしたっけ?
エレンがミカサを愛していた事実を考えた時、山小屋のシーンや最後のマフラーを巻きに来てくれたシーンなどいろいろ あと諫山先生が九州男児であることからも考えると、ヒストリアの子どもがエレンの子どもだという考察があるが全くしっくりこない もしそうならエレンはミカサを愛してなかったことになる 彼女を精神的に殺すようなことをするとは私には思えない
チカチローニさんとこのチャンネルは考察レベルの次元が違いますね。テレビでも無いのに、毎回次回予告が出来ているのも凄いと思う。
ヒストリアは本当の目的が前もって知らされていただろうからな。
自分の中でずっとひっかかってた事が。ユミルからヒストリアへの手紙です。あれは、“結婚しよう”がユミルからのヒストリアを守る為の提案だったとしたら…。それに気づいたヒストリアが自分から考え行動したのかもしれない。
とても面白い考察だと思います。あの手紙はライナーたちの監視の元で書かれていますから、ヒストリアを助けるための直接的な表現はできません。そしてユミルはポルコに巨人を継承される前であり、ヒストリアも巨人を継承させられる可能性をユミルは危惧していたかもしれません。結婚(妊娠)してヒストリアが巨人の継承を免れた事実と手紙の内容を結びつけるのは、発想としてとても面白いと思います。
@@shingeki_truth ありがとうございます!嬉しい!
ユミルの手紙というとヒストリアが触った時に、ユミルの記憶のようなものが見れたりしてましたけど、あれ王家の力で手紙に付着してた体液(例えば涙とか)と接触したから読み取る力が発動したのかな?って思ってましたコメント欄に便乗してすいません!
この考察を見て、ウーリは「平和」の奴隷だったということがやっとわかりました。自由の奴隷だったエレンと平和の奴隷だったウーリ、どちらも正しい理想だったのだと今なら思います。双方の遺志を継いだヒストリアは果たしてまた何かの奴隷になってしまうのか。人の向かう道を問う、この進撃の巨人という作品が伝えたい最後のメッセージがここにある気が自分はしています。
ハッとさせられました。とても素敵なコメントですね。最終回まで見て、改めてケニーのこのセリフが沁み入る気がします。「みんな何かに酔っ払ってねぇと やってらんなかったんだな…みんな何かの奴隷だった… あいつでさえも…」此の時点での此の台詞は、暴力に支配されていたケニーが「あいつ」つまり初代王の思想に支配されていたウーリに対して特に言及するためのものでした。しかし翻って、エレンや始祖ユミル、はたまたヒストリアになる前のクリスタなど多くの登場人物に深く刺さるものに感じられます。自由、奴隷、そこから人々は抜け出せるのか、そもそも生まれて来ない事が救いなのか...進撃の巨人の世界を考える上で様々な思索が巡る重要なセリフになっていると思います。
秀逸な考察ですね。次回、また進撃の巨人を初めから見る時は貴方様のコメントを意識しながら見たいと思います。
秀逸な考察ですね。次に進撃の巨人を初めから見る時は貴方様のコメントを意識しながら見ようと思います。
最後のエレンの童貞臭からしてエレンがヒストリアと子ども作ったのは考えにくいなエレンの仲間は(言い方悪いけど)贔屓されて生き残れるっていう展開にヘイトが行かないようにライナーはひどい目にあうしミカサもエレンを手に掛けなきゃいけないしコニーは仲間を殺しサシャも失うヒストリアは大して好きでもない男と子どもを作るという犠牲を描くことでバランスを取っているんだと思うもしかしたらヒストリアはエレンとの子どものほうがよかったかもしれないけど恋愛感情があってそれが一瞬でも叶ってしまったらヒストリアやエレンが虐殺を受け入れる覚悟を描けないと思う
それよね…ミカサもヒーちゃんも好きな人と一緒になれないの辛すぎる。きっとユミルだって納得しないし、してくれないと思う。でもエレンを守る為、仕方がなかったって奴なんだろうね。多分エレンも納得してなかったと思う。でも結局それしか無かったんだろうね。憲兵の会話で出た告ったときの申し訳なさそうな顔や、妊婦になった時のまるでゴミを見るような死んだ目で自分の旦那を見るシーンとか、王配くん全然愛されてなかったんだろうなって思うとさ、今度は王配くんが可哀想になってくるよね…赦しはしないけど。
愛ですな
「知る限りの未来を教えた」って道で教えた話だと思ってたわ
「悪い子」って自分で言ってたけどこんな言葉遣いをする子は全然悪い子じゃない。
世界全体考えると本当にめちゃくちゃ悪いんだけどねけど「悪い」って悪いことじゃない
投稿の内容とは関係ないんですけど、エレンの言う「知る限りの未来」って巨人能力が世界に存在するところまでしか知り得なくね?って思いましたね。でないと進撃の巨人の能力って普通に「未来視」やんって笑だから「巨人がいなくなっても、争いは無くならない」って結局エレンの予見なんだろうなぁって。まぁ結果その通りになってんですけど笑気になったんですよね…誰か共感者いないか
それは思ったただ、最後の少年が有機生物の起源に接触するのを仄めかすような終わり方でもあるから、また巨人が生まれて、その記憶までエレンが視てる可能性もゼロではないかも
ヒストリア、大人になったな😉
もう、おっかさんだもんね
きっとユミルも草葉の陰で結婚したがってるはず😢
@@TheTesttest365草葉さん‼️見ててくれよー‼️
実は853年の密会でエレンとヒストリアの間に「間違い」が起きてましたとかだったらヒストリアの子どもがエレンっていう説も考えられなくはないかもしれないが、その場合は逆になぜガビ山がヒストリアの子どもについての伏線を貼る必要があるのかという話にはなる。
7割程度の理解で分かっていたつもりだった事が、この動画を見て限りなく10割に近づく事ができました!!非常に有り難いです😭その言語化能力、継承したい程です…
you are amazing !
人類八割減の元凶国の女王なんて大変ですね😢
世界一悪い子と自称するだけありますね‥‥😅
この方の動画は過小評価されすぎていると思います。この作品の考察をしてる人はたくさんいますがここまで分かりやすく説得力にある考察をしている人はいないと思います。
ヒストリアがジーク食う世界も見てみたかったなそれで地ならししたら本当の悪い子だ
ヒストリアってエレンの行動を知ってたのはそうだろうけど、エレンによって記憶を消されてたのかな?ただヒストリアは自身を「私は世界の敵だけどエレンの味方」「私は世界一悪い子」ってseason 3で言ってたし、そのことが伏線になってるなら、エレンに言われてたけどエレンの選択を尊重して、ただ最後を迎えるまで黙って見守ってた説ないかな?
自信ないけど、王家は記憶を操作されないのでは?
王家でも記憶は操作されるんじゃない?道で繋がっていればユミルが好きにエルディア人の身体構造をいじれるらしいし。てかそもそもエレンは仲間から記憶を奪う(自由を奪う)ことはしないと思う。
最後思いっきり奪ってたけど(一時的)アッカーマンは記憶を操作されないんじゃなかったっけ?王家が劣るとは思えない
・フリーダがヒストリアの記憶を消していたこと・エレンがヒストリアとの密会で「(地鳴らしが)耐え難いなら始祖の巨人の力で記憶を操作する」と発言していること以上から王家の人間であっても、記憶の改竄(消去)の影響は受けると思われます。
あ!そういやそうですね
ローグが言ってた助言者はエレンのことだったのか
質問なのですが、なぜエレンは自らが死んだあとの未来までも分かるのですか?未来のエレンがグリシャに未来を伝え、それを現在のエレンが見ることで未来を知る。では、死んだ後の未来である「争いは続くであろうこと」はなぜ分かるのでしょうか。
コメントありがとうございます。こちらの動画で考察しております。【進撃の巨人】エレンが見えていた未来のすべて / エレン不全知全能説【アニメ最終回考察】#30ruclips.net/video/K2UP_V3o5-M/видео.html
ヒストリアとエレンの関係はマジでずっと違和感あった
ミカサハウスでは、妄想上のエレンはいい人なのでヒストリアを地獄に落とすことは出来なかったとミカサは思ってますが(つまり幸せ方向に円満に誰かと結婚したので、助けた)、それなのにエレンの子供だったらひどくないですか?(私は仕方なく急いで結婚てのも地獄だと思いますが)それと未来のミカサのフォローを頼んだとしてもひどくないですかね?女王の子供とミカサが存在を知らずに済むとも思えないし、もし事実を知ったらミカサの嫉妬でどうなるか…肉を削ぐ人ですからアルミンは父親的にミカサは母親的にエレンの責任を負ったんだと思います。それで一世代終わったので次の子供と親が映ったんでは
ヒストリアの赤ちゃんがエレンとの子供じゃないことを知って…俺はガッカリした…
ミカサに殺されるまでしかエレンは未来を見れていないから、巨人の力が失う事をどう伝えたのかを知りたいです。エレンが死んだ後の知ることのできない未来に巨人の力がなくなったので時系列的に不可能では?
コメントありがとうございます。その疑問に関しては次次回に考察予定なのでお待ちください。
道の世界でユミルが王家の言いなりとして巨人を作り続けてたから、巨人の力が存在し続けていた。天と地の戦いの最後でミカサがエレンを殺す選択をしたことで、ユミルはエルディア王への愛の執着から解放されて、王の命令である「巨人を生成し続ける」命令から解放され巨人がいなくなった。ミカサがエレンを殺すことをエレンが知っていたなら、その結果として起こる巨人の消失を予想として知れた?
エレンは「ミカサが何をするかは分からないが、巨人消滅の未来は確実にわかっていた」という主旨の発言をアルミンにしています。つまりエレンは「ミカサがエレンを殺めることを知らなかった」かつ「巨人が消滅することは確実に分かっていた」という奇妙な発言をしていることになります。その奇妙さを次次回の動画で考察する予定です。
お待たせしました。こちらの動画で考察しております。【進撃の巨人】エレンが見えていた未来のすべて / エレン不全知全能説【アニメ最終回考察】#30ruclips.net/video/K2UP_V3o5-M/видео.html
地ならしに加担したヒストリアがパラディ島の代表って少なくともマーレ諸国は許せるんかな
だから何年も先にそういう言い伝えが残されてまた差別扱い受けたりして戦いがおこり続けるんじゃない?
妊娠時期と地ならしが繋がるとマズイかも。そこまで知ってる人はいないかと思う。
進撃の女性キャラはみんな可愛いよね。兵団ユミルもピークもヒッチも。
サシャさえ生きていれば虐殺動機は同期全員が助かる未来を選択したってことにできたのになぁ
結局エレンが馬鹿だったのと、単純に精神崩壊したってのが原因だよね
サシャが死んだのはエレンのミスだからなぁ
@@UNKNOWN-oc6kzミスではないと思う。最後のあの結末に持っていくためには鳥の巨人になれるファルコが必須だった、って事何だと思う。そしてサシャを救うルートだと恐らくどこかで破綻するから泣く泣く助けることが出来なかった、と解釈してる。多分同期のみんなを全員助ける為に何百回もルート試してみたけどどうしても全員助けるのは無理だったんだろう、と。現代エレンが躊躇しないように敢えて未来エレンが記憶見せてなかったんだろうし
エレン(進撃+始祖)が直接手を下して干渉できるのはせいぜいグリシャ、クルーガー、無垢の巨人達だけなのだ。これだけでも相当強力であることに変わりはないけど、これだけで世界を思うがままにすることなんてできない。だから地ならしで人類大虐殺は回避できなかった。
なんか字に起こすとしょぼく感じるな
馬鹿なりに何度も試しては失敗して絶望し尽くして辿り着いた結果だから賛同は出来ずとも同情ちょっとする
過去の歴史に干渉できるだけで、それはもう神の力なんだよなぁ。およそ時間が一方向に進むだけの時間を含めた4次元の存在のやる事では無い。
カール・フリッツが壁の中の民の記憶を改竄したり、ジークがユミルの民の去勢を本気でやろうとしていたりしたことを考えると、ユミルの民であれば操作することは可能だと思います。九つの巨人でさえも。ただ、エレンが自由を尊重する思想を持っていたことと、そもそもミカサが『選択をする』状況にしなければならなかったこととがあったので、操作をする必要がなかったのかと仰る通り「世界を思うがままにする」ことはできないと思いますがね
そしてヒストリアの手紙を見たライナーがこう続けます「何度見てもヒストリアの筆跡は美しいな、良い匂いもする」アルミンの本には人間のいない美しい世界が描かれていて、その世界を見る事を憧れて戦う事思い出した頃に始まったんだよね...元々エレンは母の仇で巨人を駆逐する決意をしたけどその倒してきた巨人は元々同胞の人間でその人間を送り込んで来たのも人間で人間のいない世界を夢見た少年が見た景色には人間はいて、しかもそこにいたのは虐げ虐げられ巨人の力を巡って延々争い続ける自分が一番忌み嫌ってた人間そんな世界と人間に絶望して疲れ切ってたエレンはお前が良くても俺が良くない争いが無くならない世界で仲間達に生きて欲しい、でもそんな仲間のいる国のトップに立つヒストリアにそんな不自由な選択はして欲しくないのもありヒストリアが協力しようとしまいと8割の壁外人類と自分を犠牲に巨人の力を無くせば継承したって何の意味もなさないのだからいっそ共犯として名乗り胸を張って生きていくのもあり子を身籠り、自分が継承しなかったことで国の為に動くなどは関係なしに、人間としてあるべき「人を愛し、守るべきものがある」自由と平和を併せ持つ女王としての手紙はより強い言葉となる不思議にもクルーガーがそれを語ってる「人を愛せ、出なければ繰り返すだけだ」グリシャは壁内で人を愛して、エレンに自由だと優しく声をかけた本当に凄いと思う、人間の根幹みたいなところに進撃の良さは詰まってる
サシャとハンジが死ぬのは見過ごせるのに、ヒストリアは終始守ろうとしたの今でも解せない
まあ、ヒストリアは王家…いろいろ利用できるもんねぇ
見過ごせるというよりは、サシャとハンジのどちらかあるいは両方を救おうとするとどこかが破綻して目指した結末(他同期の幸せ)が叶わないので、泣く泣く見放したんだと思ってます。同様に、ヒストリアがいない未来は必ず破綻するからヒストリアは死守しなければいけなかったとか。
パラディ島の王であるヒストリアがいないと当然アルミン達との交渉がまとまるわけ無いし、裏切り者のコニー母、ジャン家族とミカサがパラディ島でヒストリアの後ろ盾なく平穏に暮らせるわけが無いからだよ。ヒストリアが無事なのはエレンの目的達成の為の前提条件でヒストリアがいないと破綻してしまう。
地ならしの共犯者だったからこそ、ヒストリアは物語の蚊帳の外に置かれなければならなかった、という説明もつくが、最後、エレンとの「道」での記憶が皆に戻り和解した後も、ヒストリアだけは最後まで蚊帳の外に置かれ続けたのは違和感しかない。ヒストリアとエレンも「道」で合ってるのは確実なんだけど、その描写ができない理由があるとしたら、そういう事だろう。
まあエレン父も二人母親いるし…
ヒストリアは天使!w
最後の大樹に入る一人の男の子が始祖と進撃の巨人を継承するのであればエレンが巨人がいなくなった後の時代にも争いが続く未来を見れるのではないか
そもそも「巨人」になったのは、ユミルが追っ手から逃れるための「大きな力」を求める思いをあの寄生虫が具現化したようなもの。最終話の少年が、ユミルとそっくりそのまま同じ考え・思いを持つとは考えられないと思う。同じ人間なんてこの世には存在しないから。
@@オレンジ蛇A そうだといいな…もう巨人は嫌だ!
動画の最後にある次回動画予告(ループ説の魅力と危険性)は何処にあるのでしょうか?
大変お待たせいたしました。進撃の巨人に関するすべての説を統合する【新ジャンル考察】#32ruclips.net/video/UPyoL_TA9sQ/видео.html
個人的にヒストリア、エレン好きだったと思ってる。頭エレヒスだからってのもあるけど、普通の人は好きでもねー奴と付き合い、好きでもねー奴を抱き、好きでもねー奴の子供を身籠り、好きでもねー奴の子供を産み、好きでもねー奴と何十年も一緒に過ごすなんて、とてもじゃないけど簡単に出来ることじゃない。もしちゃんと愛されていたなら、妊婦になってる時に死んだよーな目で旦那を見つめるシーンは必要ないと思う。あそこであのシーンを入れたのは、唯一のエレンの理解者であり、最低最悪の共犯者を示す要素だったんじゃないかと個人的には思う。ただ正直、なぜあのエレンがヒストリアの計画を受け入れた理由が、よく分からないんだよね。コレがさヒストリアのちゃんとした彼氏だったら話は別だったんだど、憲兵の会話のシーンから察するに、どう考えたって好きだったようには微塵も見えないんだよなぁ…結局エレンの共犯者になる為にはあぁするしか無かったってのが、結論なのかな?と思ってる。
憲兵の人は父親代わりだとしたら?子はエレンとの子で(これ言うとみんなに怒られるけど)エレンの代わりの父親があの憲兵。エレンが父親だとバレたら子どももヒストリア自身も危ないから。そしたら一応辻褄は合うエレンはヒストリアを仲間の一人としか思ってないだろうけどヒストリアはエレンに好意持ってたと思うよ露骨にエレンに対して赤面する所が描かれていたり、獣の巨人の話で庇ってくれた時に泣きそうになってたりしてたし石投げてきてたあの男を好きになる理由は見つからないよね。嫌々会いに行ってたと思われる描写があるのも事実だし進撃に限らずだけどキャラクター名鑑みたいなのって必ずしも正しいこと書かれてるわけじゃないから鵜呑みにするのも違うんだよなヒストリアは最低最悪の超悪い子なんでミカサに黙って身籠った可能性が0ではない、、かも?多分ないだろうけど
@@黒猫-s8q7x そこやねん。ヒスがエレンに好意を持ってた可能性は全然あると思う。だから可能性として実は「私"が"」ではなく本当は「私"と"」だったんじゃないかな?とか思ったりwようはかまけてみて、エレンが掛かるならエレンの子を狙うつもりでいたかもしれない。ただそこで多分「ごめん、俺実は」とミカサ が好きな事を言われて「じゃあ丁度ええのがおる」とエレンに紹介されたのが王配くんって可能性もある。でもやっぱり王配くんが愛されてたとは思わないから多分大河の茶々ルートじゃないかな?と思う。真田丸の茶々は秀吉の事はどーでもええが、秀吉と自分の子である秀頼は大事に育てた。(過保護)多分この描写があの家族の関係性が一番近いと思うw
エレンはフリーダの記憶を継いでいると考えられるので、幼いヒストリアと暮らした記憶があるはず。エレンが好意を寄せるミカサと、その暮らしを共にした大切な事実と同じくらい、ヒストリアとの大事な記憶が充分にあると考えれば、エレンからの愛情は両者共にあり得る。フリーダにとってヒストリアが妹か娘的な存在なので、エレンにとっても妹か娘的な存在とみなせる。また物語中ではしばしば、ミカサはエレンの姉や母親的な存在であったりするので、対であるヒストリアが(それこそ願いを叶えてあげたくなるような)娘的な存在であれば、丁度いい対比になる。エレンミカサヒストリアの三者の関係は、グリシャダイナカルラの三者の関係とも通ずるところがあるそうなので、そこも対比と見れば興味深いです。グリシャはカルラを救いダイナの為に立ち上がった(ダイナは涙し想いを寄せた)、エレンはミカサを救いヒストリアの為に立ち上がった(ヒストリアは涙し)…です
エレン父親説派と否定派で揉めるだろうなと思った作者の性格的にハンジの性別しかり「さーてどうでしょうね~」って匂わせだけして読者を手玉に転がして楽しんで絶対答えは出さないんですよ
いや、エレンは父親じゃないでしょ。
道のミカサへの想い言うシーンめっちゃキモくなっちゃうからそれはないでしょ
最後エレンが自由な鳥になって会いに行ったのはミカサだけだからね。
ヒストリアの出産のときの涙が気になりました。産みの苦しみと見るのが自然なのだけど、アルミンの時のようにエレンから別れの挨拶をこの瞬間に受けて涙を流したとも取れる。ヒストリアだけ会いに来ないのは不自然すぎるからです。アルミンたちは戦闘中だったので記憶を消す必要があったけどないのでタイミング的に不自然ではない。また、エレンの知る限りの未来を伝えたのもこのタイミングなのかもと考えました。明らかに、ヒストリアを特別扱いしてるから怪しいんだよねこの二人。エレンとの間に子供ができたかどうかは一応公式が否定してるけど様々な伏線から、その予定もあったのかなと思われる。途中で変更して匂わす程度にしたのかな。
なんか普通にシーズン3で大活躍したヒストリアをあんなようわからんモブが旦那になるってのが違和感あるんですよねヒストリアとエレンはいい感じでしたしなにかしらありそうですよね
@@プルプルうめじろう 自分もそう思います。あまりの説明のなさに違和感を感じます。エレンがミカサに「俺はお前のなんなんだ」と愛の告白に等しいことをします。エレンの立場からしたら精一杯のセリフかと思われる。「家族」という返答に少しがっかりしていました。この返答で分岐します。最終的にヒストリアには未来の全てを伝えミカサには伝えていない。ミカサには役割があったから仕方がない。でも、告白でミカサの返答が違っていた場合。話し合って逃亡する道を選んでいるように見える。単純にどちらを愛していたかという問題ではなく、返答により相談相手を選んだと見ていいかと思う。
エレンとヒストリアの子供っていうのが一番しっくりきますよね。
@@サックファーム 自分は色んな解釈があっていいと思っている派ですね。
グリシャもダイナとの間にジークをカルラとの間にエレンを作ったわけだし対比としてエレンとヒストリアの間に何かあってもおかしくはないんだよなアルミンとの道での会話での情けないエレンからミカサに純愛を捧げてたって考えたいのもすごくわかるけど
断じてエレヒス派ではないけど、やけにヒストリア個人だけは必死こいて守ろうとするんだよなエレン。少なくともミカサやアルミンはまだ別だったかもしれないけどジャン、リヴァイ、ハンジ、コニー、サシャ、フロック…辺りは「みんな」って括りだったのに対して明らかにヒストリアのことは特別に個人として守ろうとしてるし、何も無かったただの同期とは思えない。
列車のシーンでお前らに巨人は継承させない、と言っていたように同じ同期のヒストリアにも獣の巨人の継承もましてや親子で代々食わせあうなんてそんな悲惨すぎる事とてもじゃないけどやらせられないって思ったんじゃないの?エレンの絶対譲れなかった部分は104期のみんなが生きてる間はパラディ島が侵略されたりしないように、ってのだし。他のメンバーと違ってヒストリアは立場が特殊で獣を継承させられそうになってたからそれをさせないために動いてたんだと思うよ。だから特別扱いというよりかは立場が特殊だったゆえって感じする
フリーダの影響多少あったんじゃない?
エレンは辛い状況から逃げたいからヒストリアが巨人になって自分が食べられるという事に一瞬希望を見出したのに、ヒストリアは悪い子になっても仲間のエレンを犠牲には出来ない、そんな事したくないからしない!って父親に反抗して戦ったんだ。そして実際に命を救われたし、悪い子になってもいいんだと、色んな意味で救われた。ヒストリアは父親よりエレンを選んだ。自分が大切に思うものは自分で選ぶのだと学んだだろう。だから、エレンは104期の仲間を、特に命の恩人であるヒストリアを絶対に犠牲にはしない、という事が最優先事項になったんじゃないだろうか。それゆえサシャが犠牲になった時の守れなかったという猛烈な自責も、大切なもの同士に軽重をつけざるをえず、だから半ば予感があってのあの姿だったのかも。最終的には仲間の力を信じて賭けて、悪い子になり(地鳴らし実行)ジークと自分を殺させる事で、サシャ以外、ライナーやアニまでも目論見通り104期のみんなを英雄にする事ができた。エレンが始祖ユミルに示した事は、ヒストリアがエレンに示した事と同じだったと思う。そして、ヒストリアはそのもっと前に104期ユミルに示唆されていた。「自分を殺すな」と。
エレンとヒストリアの子だとすると、妊娠出産の期間的に整合性がとれてるのか気になるなぁ。気になるなぁ。
道を使えば時間の調整は出来そう
あともう1個、リヴァイさんが、地鳴らしが始まった4日後の時点で、「出産は数か月後」って言ってるのは何だったのかも。私、気になります!
@@GANZIN-after.six.あれは作者さんのミスなんかな?
最近このチャンネルを知ったので、まだ数えるほどしか動画を観れてませんが、自分にはない視点での考察が面白く理路整然としているので、おいおい全部観れたらと思ってます。まず、エレンがヒストリアに未来を教えたというのは、巨人が消滅(駆逐)されるまでってことでいいんですよね?その先はエレンも知りようも無いので。それと、本動画には関係無いのですが、エレンがやった地鳴らしを肯定する人が多数なパラディ島はやはり悪魔の島に感じてしまいますね😅
コメントありがとうございます。また別の動画で詳しく回答したいと思いますが、エレンには巨人消滅の先の未来も見えていたのではないかと思えてきました。その根拠はいくつかありますが、そもそも巨人が消滅すること自体、エレンの死の後の出来事なのが一番引っかかります。これからも動画を観てもらえると嬉しいです。
@@shingeki_truth横から失礼します。エレンは巨人が消滅する未来を見たのではなく、未来の記憶が途絶えた=未来の継承者が存在しない=巨人が消滅する と考えた可能性はないのでしょうか?
@ks_ks_d コメントありがとうございます。ご指摘されたことが正しいとするなら、二つの疑問が浮かびます。1. 「記憶が途絶えたから、巨人の力が消滅した」よりも「記憶が途絶えたから、自分は死んだ」と解釈する方が自然ではないでしょうか?2. エレンはミカサの選択がもたらす結果(巨人の力の消滅)を「確実にわかっていた」と言っています。「記憶が途絶えたから、巨人の力が消滅した」は予想の域を出ないと思うので、「確実」とは言い切れないのではないでしょうか。
@@shingeki_truth 返信ありがとうございます。ご指摘いただいた2つの疑問について私の考えを答えさせていただきます。・1つ目の疑問について仮に巨人の力が消滅しない場合、エレンは道を通じてエレンの死後に現れる継承者の記憶を見ることができると考えます。つまり巨人の力が存在していれば、未来でエレンが死んだとしてもその先の記憶を見ることができるということです。なので「記憶が途絶える」ということは「エレンの死」ではなく「巨人の力の消滅」を意味するのだと思います。・2つ目の疑問についてエレンは巨人のいない世界の記憶を直接見ることなく巨人の消滅を確信していたと思います。エレンは始祖と進撃を継承し、繋がりを求めるユミルを理解したユミルの民です。そんなエレンは道や未来の記憶の仕組みについて誰よりもよく知っているはずです。なので記憶が途絶えたことで「巨人の力の消滅」という結果を確信できたのではないかと思います。長文で申し訳ありません。あくまで自分なりの意見で分かりにくい箇所もあると思いますがご容赦ください。
@ks_ks_d i お陰様で理解が深まります。ありがとうございます。■エレンが巨人の力が消滅すると確信したタイミングはいつだと思いますか?①22巻 : ヒストリアの手に口づけした時②30巻 : 始祖の力を掌握し、地鳴らしを発動した後もし②の場合、エレンは確実に巨人の力が消滅するか分からない状態で、レベリオを襲撃し地鳴らしを発動したことになります。
ネタ的にエレンの子供と言われていたけど、諸々の経緯を知ると本当にエレンの子供と言ってもいいよな
自分が今回の改変で読み取ったのはこの動画の内容と若干違うかも。巨人消滅後、島でイェーガー派残党が増長することは避けられないことであり、その結果真っ先に立場が危ぶまれるのが権威の根拠を失った女王ヒストリア。イェーガー派と対立したヒィズル国のキヨミさんが横にいたということはパラディ島と何らかの巧妙な取引、工作によって彼女の身が一旦案じられている状態なのかと想像しますが、今もって危険な状況でもある。そんな中で送られた手紙なので、検閲を恐れるヒストリアはその本心全てを手紙にしたためることはできず、イェーガー派の方針に逆らわない内容になっていると思います。そしてそのパラディ島に和平交渉役としてアルミン一行が向かい対応することによって双方の落とし所に着地、結果ひとたびの平和を享受することになったのだと思います。改変前と比べるとアルミン一行の働きに、より強い目的と意義が生まれた気がします。
リクエスト 道で始祖ユミルが子供の姿なのはなぜか。考察お願いします!
背が低いだけでは?
@@jmojそういう訳では無いと思う
始祖ユミルが木の中に落ちて、あれと接触した時の姿が子供だったからだと思います。その時に道の世界に行った(死さえ存在しない世界へと逃れた)とジークも言っているので。そうなると現実世界での巨人化する始祖ユミルと、道の世界で巨人を作る始祖ユミルの2人いたみたいになりますね笑
始祖ユミルはフリッツ王を愛していた➝豚逃がした事件➝この世に未練があった➝道の世界で現実世界に自分を作る➝フリッツ王と結婚&子供もできた➝現実世界の始祖ユミルはこの世に未練は無いから槍で貫かれた時死ぬ選択をした 。➝道の世界の始祖ユミルも終わったと思ったけど(背中を向けてるシーンからそう感じた)驚く感じで振り返って座標が3本に分かれるのを見て、まだフリッツ王が巨人の力を求めてると感じたから巨人を作り続けたと自分は解釈しました。始祖ユミルのセリフがないからどう解釈するかは人によって色々ありそうですが笑
ヒストリアの子供の父親はエレン説ですが、アニメで言えば87話に答えがあるんです。エレンとヒストリアの密会シーンと、ジークとエレンの密会シーンが交互に出てくるところです。エレン→ヒストリア「できるさ、お前はあの時俺を救ってくれた世界一悪い子なんだから」ジーク→エレン「頭痛?アッカーマン一族に特有の疾患があるなんて・・・宿主を守る習性?そんなものないと思うぞ・・お前の事が好きなだけだ」ヒストリア→エレン「じゃあエレン」ジーク→エレン「で、お前はどう答える?」エレン→ジーク「何言ってるんだ兄さん、俺は長生きしてもあと5年しか生きられないだぞ」ヒストリア→エレン「私が子供を作るのはどう?」(戦場でエレンが脚を切断)エレン→ジーク「俺が死んだあとずっとあいつらの人生は続く、ずっと続いてほしい」(戦場でエレンが目を突く)エレン「ずっと・・幸せに生きていけるように」つまり、ミカサの事を聞きながらヒストリアを思い出しているんです。エレンはヒストリアが望まぬ子供を産み続けることは避けたいと言っているけど、ヒストリアが望む子供ならいいんです。この時までエレンにとってミカサは家族以上何か未満だったか自覚がなかったかで、ヒストリアの願いを受け入れる事で愛が何なのか知ったか考えたかでミカサへの愛に気付き、ミカサの自分への執着の理由を知りたくなったんだと思います。だからこのシーンでヒストリアの事を思い出しているんです。時系列が分かりにくいですが、「私が子供を作るのはどう?」→「俺はお前のなんなんだ」→自傷→「頭痛?アッカーマン一族に・・」→「お前が大嫌いだった」です。ヒストリアから愛を受け取る→(ミカサへの愛を自覚)→ミカサの気持ちを確認もはぐらかせられる→自傷→アッカーマンの習性確認→ミカサを突き放すヒストリアは予定日より数か月早く出産しています。エレンの子供じゃなかったら、なんでそんな早産だったなんてエピソード入れたのかってなります。これで綺麗にヒストリアがただ守られただけの共犯ではなく、悪魔の子を産んだ共犯となるんです。世界一悪い子なんで。
エレンとは関係なく、巨人がいる世界で巨人の力を行使した先祖と、その巨人に悪魔のレッテルを貼って利用したマーレが歴史上存在した以上、もう争いのない世界は無理なのよね・・・。争いに勝って勝者になってもそれは結果弱者を作った歴史にしかならない。エレンにできるのはあそこまでだった。ジークの馬鹿な思想を止め、巨人の力を消すことだけ。でもその結果周りの世界は敵だらけというのは変えようがない。
凄い考察ありがとうございます。より深く最終回を理解できました。ただヒストリアが子供を生むことが、エレンの共犯者になる理由がまだ少しピンと来ません。ご存じの方、教えてくれると嬉しいです🙇♂
ヒストリアは当初、自分と子孫が獣の巨人を継承し王家の血を引く巨人を維持することで、地ならしを維持し続け、パラディ島の軍事力発展までの数十年の時を稼ごうと提案していました。このときのヒストリアはみんなのために良い子であろうとする"クリスタ"のような思考に思えます。これに対しエレンは「お前が良くても俺は違う」と、ヒストリアを犠牲にできないと言い、地ならしによって世界を滅ぼすことを告げます。ヒストリアはエレンの選択は間違っていると、止めようとしますが、エレンに「できるさ、お前はあの時俺を庇ってくれた世界一悪い子なんだから」と言われ"クリスタ"的思考から世界一悪い子である"ヒストリア"的な思考へ切り替わります。ここからが本題ですが、"クリスタ"的な思考は、獣の巨人を継承することで、エレンが大量殺戮者になることを止めようとしていました。一方で"ヒストリア"的な思考となった後はヒストリア自身が身籠ることを提案しますが、これはヒストリアが巨人化できなくなることを意味します。(腹に子がいるまま巨人化すると腹の子が死んでしまうため)当時兵団内にもヒストリアを巨人にすることで地ならしを発動し、軍事力発展の時間稼ぎをしようと考える人もいましたが、ヒストリアが妊娠すればそれもできなくなり、最終手段であるエレンによる地ならしの大量虐殺しかパラディ島が生き残る手段がなくなります。この大量虐殺につながる選択をヒストリアが取った点を、投稿主はエレンの共犯であると言っているのだと思います。
@@wpdrmg さん、早速有難うございます。頭が整理できました。本編ではヒストリアの妊娠は「時間稼ぎ」という描写だったが(出産後は巨人化できるが)、時間稼ぎをすること自体が、エレンの地ならしを完遂するための時間的猶予を与えることになる→エレンに協力するという図式になると言うことですよね?
@@鈴懸嶺ほぼほぼその通りですが2点だけ、1点目に、ヒストリアが妊娠すると胎児や母体への影響から巨人化できるかはわからない、命に関わる影響があるかもしれないと、周りの人は考えていると思います。2点目に、1点目の懸念点から妊娠中は巨人化リスクがあるため巨人化できないという前提が成り立つなら、ヒストリアが出産後巨人化できるようになるより先に、マーレのパラディ島侵略作戦の再会やエレンの巨人化の任期13年がきてしまう(時系列が微妙でもしかしたら間に合うかも知れませんが、、、)ことから、時間的猶予を与えるというより、王家の巨人による地ならしの継続的維持の計画が実質的に頓挫すると思われます!(間違ってたらすみません。)
こじつけだけどサムネが悪魔の子に見える
ヒストリアは地ならしの時どこにいたんですか??
壁の中の自分の家
bgmが怖い、、、
ヒストリアの子の親がエレンだという説が興味深く、面白いので考察してみてほしいです
それは公式本で完全に否定されてますよ
@@emcanyamsその公式本の情報は全て正しいんですか?
@@Jo-hn43 はい。あなた方の妄想よりは正しいですね。一読者の願望より出版社から「進撃の巨人」の名前をつけられて出されている本です。漫画の内容にも沿っています。大体、エレンがヒストリアの子の父親になる事で物語上になんの意味がありますか?なんの意味もありません。そもそもエレンはヒストリアを愛していないし、子供を作る事で、パラディ島の未来は何も変わりません。あなたが何を信じても構いませんが、進撃の巨人で描かれた事実は変えられません。もう進撃は漫画もアニメも全て終わっているコンテンツです。
@@Jo-hn43 追加ですもちろん、公式本には細かな間違いもあるでしょう。しかし、ヒストリアの子供についてはヒストリア側の説明、夫側の説明、子供側の説明 この3つが全て同じ事実でまとまっているため、(父はヒストリアの幼馴染の男性、母はヒストリア、子は娘)間違いではないと私は断言しますね。
@@emcanyamsエレンがヒストリアの子の父親になる必要は無いが、作中の匂わせ、対比などから諫山が明らかに意図して描いてるんだよね。あなたは妄想と言ってるけど、しっかり根拠があるんだから妄想だと言えないですよ?あと、僕は願望ではないですよ?原作、アニメ、諫山の過去の発言等から根拠を導き出してヒストリアの子供はエレンの父親と唱えてるんだけど?
そもそもなんでヒストリアに子供ができたら獣の巨人が継承できないんですかね?無知で申し訳ない。教えていただきたい。
コメントありがとうございます。そもそもヒストリアが獣の巨人を継承する目的は、地鳴らしの「継続的な維持」のためです。その目的から、子供ができたら継承できなくなる理由は大きく二つあります。①王家の血を引く子の死亡リスク妊娠した状態でヒストリアが巨人化したら、お腹の子は死ぬだろうとナイルが言っています②ヒストリア自身の死亡リスク妊娠中に巨人化した例はほとんどないでしょうし、ヒストリアが万が一死亡してしまったら、王家の血が滅んでしまいます。①と②のリスクと、ヒストリアの出産時期にまだジークの寿命が残っていることから「ヒストリアが子供を作れば出産までの間、獣の巨人を継承されない」と考えたのでしょう。
@@shingeki_truth ご返答ありがとうございます。継承するのに巨人化しなければならなかったんですよね。そこがすっぽり抜けてました。
ヒストリアが獣を継承するっていうのは、ジークを食べるってこと?
そう
くっせやつ を食うのか! byリヴァイ
ヒストリアの子供の父親がエレンだったら兵長の蹴りを食らわしてもらった後ジークのようにダルマ切りにしてからアルミンとジャンに殴り倒してもらいたいくらい許せません。基本的にキャラのカップリングは原作に逆らうつもりはありませんがエレンはミカサだけは裏切ってはいけない。ミカサは身体能力が高いですが家族思いの女性です。好き好んで巨人を切り刻んでた訳でも無く人を殺すのも好きでは無い。でもエレンのためなら大事な幼なじみのアルミンからも守る。マーレ編からミカサの体格が変わったのは成長もでしょうがエレンを守れるトップの兵士として訓練した結果でしょう。エレンを亡くしてからは兵士として戦う必要がないからか体格が柔らかくなったように感じました。そんな何もかもエレンに捧げたミカサには家族すら残さずヒストリアに子供を残して始祖ユミルの説得するなんてジークの提案よりも不可能だと思います。そしてヒストリアもミカサと戦友でありエレンとの関係を見てきました。またヒストリア自身が望まれない関係の男女が子供を作る不幸を知っています。いくらヒストリアが悪い子だったとしても戦友を裏切るようなことはしないでしょうしもしそんなことをして表沙汰になったらミカサ、アルミン、ジャンは確実にヒストリアには従わないでしょう。ヒストリアの不安定な立場を考えたらリスクが大きすぎます。
ちゃんと公式から幼馴染みの男との子供って明言されてるから安心して…
全部言ってくださってありがとうございます!!!!全くその通りです!!!
本当にそのとおりだと思います。私もエレミカファンではありますが、女性キャラとしてヒストリアも大好きです。だからこそ、最終話は勿論エンディングソングなどでエレンとミカサの気持ちを描いてきて想い合っているのに、ヒストリアと子供を、となるとヒストリアが可哀想です。それならまだ自分のことを好きでいてくれているひとと子供を作り、育てていくことがヒストリアの出生時の悲しさと対比構造になる上、幸せなんじゃないか、と思っています。上のコメントでもありますが、『望まれない関係の男女が子供を作る不幸を知っている』これに尽きると思います。そのカップリングが悪いわけでもだめなわけでもないです。だから二次創作でエレンとヒストリアの子供を描いたものがあっても良いと思います。ですが、公式が否定してる上に、最終話のエレンとミカサを見たうえで、考察とはいえ、公式の方でのエレンとヒストリアの子供が〜と言われるのはエレンとミカサの気持ちはどうなるのだろうか、ヒストリアの気持ちはどうなるのだろうか、と思ってなりませんし、正直、エレミカファンが故だとは自覚していますが、水をさされた気持ちになってもやもやしてしまいます。
@zfang5659 どの動画から来たん?
命をかけて片想いしたからって恋って必ず叶うわけじゃないよね?ミカサはちゃんと気持ち伝えてない。ファルコはちゃんと伝えた。
もしかしてヒストリアは聖母マリアのような妊娠方法だったんじゃ無いかと思っているんですよねだからエレンの子では無いけれどエレン由来の何かだったんじゃってだから島を守ろう(=エレンの意思を守ろう)として長く意思が繋がりスクールのエレンとして100年後の記憶があったんじゃ無いかとこっそり思ってます妄想だけですが、やっぱり進撃って凄いですよね…楽しかったし未だに余韻が凄いですエレンとしてじゃないや、後継者として
@user-gk9pn2np5pあり得そうよね…怖いよね…大豆だけで十分よね…(震えるオタク)
ヒストリアの子供はエレンとできた子なの?
アニオリの部分も諌山の考えなの?
もち
ヒストリアの描写だけはあからさまに作者によって制限されてたからな。作者による意図がない訳がないんだけど、カプ論争に巻き込まれるから、考察し難い事柄だ。(ぶっちゃけ、エレンにミカサ≧ヒストリアぐらいの好感度はあったろうし、ミカサが一番好きなのと、魔がさしてヒストリアと子供作っちゃうのは両立する)
ん?動画ちゃんと見れてないかもしれないけど、ヒストリアの子供作ろう発言は、エレンがヒストリアの記憶を改ざんしただけなのでは。地ならしに反対していた立場のヒストリアに対してエレンがそう言ってなかったっけ?だからその発言はもうヒストリアの意思ではなく、実質ただの操り人形になってて、だからそれ以降物語に影響を与えることは無くなった。エレンが死んで記憶が戻るまで。って思ってるんだけど。「できるさ、お前はあの時オレを救ってくれた世界一悪い子なんだから」っていうエレンの発言も、"ヒストリアの中で絶対にありえない発想"ではないから、記憶を書き換えることも不可能ではないって意味だと思ってる。
アニメしか見てないが
いいね
ヒストリアに知りうるすべてを話していたというのは非常に重い事実で、ヒストリアの子供の父親はエレンである可能性が増したように思う。全てを知った上で子供を産んだということは、エレンの覚悟を作中唯一地ならし前から共有して、その思いを背負ってエレンの死後も未来を生きていく選択をしていたということ。子供を作るというエレンへの協力を選んだヒストリアが父親に選んだのは、石を投げた幼馴染と自分たちのために死を選んだエレンとどちらかを考えると、後者が自然。ヒストリアはその事実を誰にも伝えず、未来にエレンの足跡を繋いだのだと思う。
子供の目の色も髪の色も違うし普通にエレンじゃないと思うよ…
遺伝的要因をいうなら、隔世遺伝は珍しくないですよ。特に黒髪は優性遺伝ですが、必ず子供に遺伝するとは限りません。@@45vash
まだそんなこと言ってるのか
流石にあの会話の後に「じゃあ私と一緒に子供を作ろう!」とはならない気がする。ミカサの気持ちも知っている訳だし、それに1回で子供が出来たらすごい確率だよ。(状況的に継続するのは難しいはず)ヒストリアは悪い子だから「子供を作る」ことが目的となったので、相手は本当に誰でも良かったんだと思う。たまたま幼馴染に白羽の矢がたっただけじゃない?(ヒストリアが幼馴染に声を掛けた描写はエレンとの話し合いの直後だと思う)
ヒストリアが共犯者としての覚悟を背負っていることも、エレンがそれに応えたことも事実だけど子供はファンブックで明言されてる通り幼馴染との子だよ…
もしよろしければ、サシャが亡くなった時のエレンのリアクションについて考察いただきたいです。なぜエレンはサシャの最期の言葉を確認したのかなぜその後笑ったのか(自分への失望で笑けた?)そして、サシャは肉ではなくて、「ニック(ニコロ)」と言ってた説など視聴者の皆さんの需要があれば、是非よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。エレンは「自分の無力感が極まった時」に笑ってしまう癖があるように思います。12巻のダイナ巨人遭遇時に、昔のように何もできずにハンネスが食い殺された時も、自分の無力さのあまり笑っていました。仲間のためを思ってとった行動でサシャを死なせてしまい、絶望的な無力感に襲われたのではないでしょうか。また逆説的にいうと、サシャが死ぬ未来が分かっていたらエレンはレベリオ襲撃を思い留めて地鳴らしの未来に辿り着かないから、エレンが見た地鳴らしの未来の中にサシャの死がなかったのだと思います。(つまりエレンにとってそれほどサシャが大事な仲間だったということ)
@@shingeki_truth え、わたしはサシャが死ぬ運命も含めて未来を見てたから 未来はやっぱり変わらないんだ って笑ったのかと思ってた
ご返信ありがとうございます!やっぱりハンネスの時と同じ精神状態になって笑ったというのがシンプルですよね🤨もう一人の方からのご返信については、自分もそう感じました。エレンは、サシャがいなくなっている未来を嫌でも見ていたはずだと思います。この時点では、まだエレンはワンチャン未来(サシャの死)を変えられるという可能性を捨てずに行動してたかもしれません。結果、未来は変わらずサシャを失ってしまい、「なに淡い期待をもってんだ俺は、、」と自分の中途半端さを悔やんで笑い泣きしてしまったように感じました。サシャの最期の言葉をわざわざエレンが確認した理由は、「せめて最期の言葉は未来で知った言葉じゃないことを言っていて欲しい」という期待だったのかもしれないなと感じました。結果、未来で知った言葉と全く一緒で、「やっぱ何一つ変えられないのか、、」という絶望もあってのあの笑いかも、、という感想です。
すいません、言葉足らずでした。正確には「未来の記憶にサシャが登場しなくなるので、薄々サシャが死んでしまう気がしていた」が私の見解です。「もしかしたらサシャは戦線離脱しただけかも」という淡い期待があったが、サシャの死を聞いて淡い期待が崩れ去った時に笑ったのだと思いました。
エレンは過去の自分に見せる記憶も操作していたと思うから、サシャが死ぬ、という記憶自体は見せていなかったと思う。サシャが死ぬことがわかっていたらレベリオ襲撃を中止してしまうかもしれない。なのでサシャが死ぬかはわからないけどサシャが途中から記憶からいなくなっていて薄々勘づいていたというのに賛成です!
私はヒストリアが「悪い子(エレン子)」したかなと感じました①子供の眉毛がエレンにそっくり②未来の学生生活でエレンが楽しそうに生活していたからイエーガーの血は続いている(学生生活は空想で未来ではない?)エレンはヒストリア(女の情念)を甘く見た!記憶を進撃してても実際に来られたらDTに敵うわけないだろ!
いつも楽しませて頂いております🎵もしもですが、エレンがアルミンに託したのは、地ならし後のマーレでのまとめ役、ミカサに託したのは、巨人のトドメ役、ヒストリアに託したのは、アルミン達の戻る場所を 確保する役、そして104期の仲間が亡くなるまでの見守り役として、エレンがヒストリアとの間に子供を設けた、て言うのもありかな、て思いました(^^ゞ🎵
ヒストリアに託したのはアルミン達の帰る場所以外はないでしょう。エレンとの子供はいらない。
俺はお前と同じだよ仕方なかったってやつだよつまり僕がバカなのも仕方なかったってやつだよ
ヒストリアの子供の父親がエレンだったほうが、もっと深みがましてよかったのにな
ヒストリアとエレンがやったわけではないんだね?
エレンが童貞なはずないから、ヤルとしたらヒストリア。設定ではヒストリアの幼なじみが父親かもしれないけど、別に育ての親なだけであって。それはエレンが俺たちにそういう記憶を残してるかもしれない。ヨゼフがイエスの父である以上、この可能性は捨てきれない。
作者が幼なじみの子と明かしていましたね!
なんでこどもを作るとしたらヒストリアなんだ? 最終回でも語られてるようにエレンが好きなのはミカサ。ミカサを選ばなかったエレンが好きな訳では無いヒストリアを選ぶとは到底思えない。
エレンとヒストリアの心理を可能な限り慎重に言語化しましたが、一個人の考えに過ぎず、作品の読み取り方を制限する意図はありませんので、皆様の自由な感想のコメントをお待ちしております。
『私たちは戦わなくてはなりません
これ以上、戦わないために』
by ヒストリア・レイス
【前回の動画】
■エレンと地獄に堕ちたアルミンの果てしない友情
ruclips.net/video/7eXICpo0Ma8/видео.html
【次回の動画】
■進撃の巨人に関するすべての説を統合する【ループ説・非ループ説】
ruclips.net/video/UPyoL_TA9sQ/видео.html
◾️ヒストリアの出産時期の奇妙なズレと物語後半の時系列
ruclips.net/video/oLr_Y9K8hts/видео.html
【引用した単行本】
■16巻(レイス家礼拝堂でのヒストリアとエレンのやり取り)
amzn.asia/d/e41Jn2f
■22巻(エレンが勲章授与式で未来の記憶を見たシーン)
amzn.asia/d/4gO6Lsv
■27巻(キヨミとの会議で、ヒストリアを庇ったエレン)
amzn.asia/d/1EYFlIt
■32巻(853年のエレンとヒストリアの密会の様子)
amzn.asia/d/bUuvvHi
■34巻(天と地の戦いから3年後の世界)
amzn.asia/d/5B95QMv
裏切者扱いされてるであろうミカサが島に戻って平穏に暮らすには、ヒストリア女王が守ってくれないと無理でしょうからね。エレンにとっても、自分の死後のパラディ島にはヒストリアは絶対に必要な存在なんでしょう。
まぁ多分あの土地私有地にして立ち入り禁止にするとかして人が近寄らないようにするとかしてるんじゃないかな?
スクカーより先の未来で戦争の兵器を設置するまであの丘に何十年も何も無かったことを考えると、バレなかったというより人が近づかないようにしたってのが答えなんじゃないかな?
どんなに話が壮大になっても104期生の物語なのが好き
そりゃあ104期生に主要人物を集めてますからぁ!(^_-)
@@__-kt2eqそういうことじゃなかろう
進撃の巨人が一番「君たちはどう生きるか」ですよ、、、
「戦え・・・戦え・・・・」
話し合い理解し合うのが彼ら、そして私達の生き方です。
まじで、記憶をリセットして、邪念なしで、最初から見たい。
記憶なくす前も全く同じこと言ってましたよ
草
邪念……
ライナーの劣情()
王政編を経てエレンからヒストリアに対する感情が恋愛とか仲間意識とか抜きにしても重い感じがなんか好き
大使達の出迎えにヒストリアがいること思うと、上手くイェーガー派コントロールしてるんだろうなと感心する
最後は顔つきがエルヴィンなんだよな
多数の犠牲の上に立つ覚悟を決めた人の顔だよね
「私が子供を作るのはどう?」という言葉が、あのタイミングでスラッと出てくるってことは、ヒストリア自身、自分の血筋を獣の巨人を引き継ぎ続ける奴隷のような運命に突き落としたくないと思っており、ひとりで色々試行錯誤してたんだと思う。孕れば、その時間だけでもひとりの女性として、自分の時間を過ごせるのではないか、みたいに。でも、結局はジークの計画に乗るしかないのか、と諦めかけてたときに、エレンが斜め上の発想を持ちかけてきて、身籠ることを新しい計画の為に使えるかもしれないと思ったんじゃないでしょうか。
だとしてもやっぱり納得出来ないよね、エレンがそれを受け入れた事も、多分本気であいしてもらえてなかったであろう王配くんも。
ユミルも多分納得してくれないと思うんだけどなぁ…
「私が子どもをつくるのはどう?」という発言から「もう何も分からない...」と半ば諦め匙を投げていたのですが、こちらの分かりやすい考察を拝見することができ、自分の中の疑問がよくやく晴れました。アニオリであるヒストリアの手紙も、想像以上に考察材料が散りばめられていたのですね...。
サムネのヒストリアの顔がエルヴィンみたいで覚悟を感じる
本当に世界一悪い子になっちまったな
最低最悪の超悪い子ですね
ヒストリアを犠牲に出来なくて地ならしするしかないってなるのがエレンらしくて好き
変わらないんだなぁ
@@tubaki9796 まるでヒストリアだけのために地ならしをするような言い方嫌だなあ。アルミンやミカサもその中に含まれてるよなぁ
大事な人たちの中の1人を犠牲にできないってだけで、誰か1人を持ち上げる感じになってるか?
これに尽きる ヒストリアだけが大事なんじゃなくて、ヒストリアを含めた仲間全員が大事だからって話でしょ
この動画ではヒストリアの話をしていたので名前を上げただけでヒストリアの為だけという意図では書いてないですよ。
勘違いさせてすみません。
@@tubaki9796国語力が残念だったり何でも悪く解釈する人もいます。従って全員が喜ぶコメなんて書けないから謝る事ありませんよ。
神チャンネル
エレンがヒストリアにこだわったのは、先々代の始祖の巨人の継承者のフリーダがヒストリアを大切にしていた記憶を見ていたからなのかなぁ…と思ったり…
自分が自由にこだわってるのに他人の自由を奪ってまでその恩恵を享受するのはエレンの思想に反するからじゃないかな
これがヒストリアじゃなくて他の104期生でも別の壁内人類だとしても多分エレンは犠牲にはできないと思う
@@タイヤッキー-r1g俺の自由のために他の人の自由を奪うとか言ってたし実際人類滅ぼしてるしそれは違うんじゃないかな
ただ単純に何よりも104期のみんなが大事だっただけな気がする
ほかの人類全てよりも
正解は無い(わからない)んだから違うって言うのはちょっと変な気が…
フリーダの記憶に触れたってのは面白い考察ですね
すごく腑に落ちました
エレンは自由を奪ってない。自分の自由を行使しただけ。力の強い方が自由に動ける
どちらにせよ、生かされるだけで精神はボロボロになるレベルなのは不可避なのよ……
王家の血が始祖の条件なのがホンマさ……
ただでさえ女王って立場だけでも辛いのに。
エレンもエレンで、あくまで「独断で地鳴らしを決行した」ことになってるから、
ヒストリアの意思ではないという形で歴史に刻まれてるんかな。
彼の最大の気遣い……
エレンの「ガッカリした」発言は
不自由な外の世界に対してじゃなくて、
ヒストリア接触時に見た記憶と全く同じでガッカリしたんだと思っていました。
記憶と全く同じ→これから地ならしをする事実も変わらない→今後踏み潰す人類(少年)にごめんなさいを連呼する
と解釈してました
いろんな考察が見れて楽しいです😌
コメントありがとうございます。
正確にはエレンは『壁の外で人類が生きていると知って、オレはガッカリした』と言っているので、ガッカリ対象は壁の外の人間だと思いました。
ただこのシーンではないところでは、未来の記憶と変わらないことへの絶望感もエレンは感じていたと思います。
自分はその両方が同時に作用してるんじゃないかなーと思いましたね
壁の外にはまだ誰も知らない未知領域(自由)が広がっている!→ヒストリア干渉時に全て知る→壁の外には自分の想像していた世界は無くて人類が既に自由に住んでいる(しかもそこで諍いを起こしてる)→そんなの嫌だ信じたくない→"現在"を進み外の世界を実際に見ることであの時見た記憶が本当で全く同じだということに否が応でも気付いてしまう→(記憶で見たのと同じで)壁の外に人類がいると知ってガッカリした…
みたいな感じじゃないかな、と…
ヒストリアの子供はエレンであって欲しい派閥理解出来るけど最終回の激重エレン見るとそれは無いなってなってしまう
なんとなくわかるようで、わかりにくいところを、しっかりと言葉にしてくださっている!!
次回の動画、めちゃくちゃ楽しみ!
ヒストリアはエレンから未来を変えられないこと、巨人の力が無くなることを聞いて、それならば地鳴らしを受け入れるしかないという決断に至ったということでしょうか。
その先の自由と平和な世界を実現するために戦うため、ということでしょうかね。
地鳴らし反対からの突然の受け入れはかなり難解でしたが、少しわかったような気がします。
MADみたいなサムネだ
ヒストリアはエレンの子が欲しかっただろうけど、エレンは断った
ヒストリアがサスペンダーの所に現れた時の表情は失恋の表情と見た方がしっくりくる
エレンの記憶でも涙するヒストリアがいて、あれはエレンが受け入れてくれなかった涙と感じるんだよね
エレンの立場に立つと自分の子(血)を残すなんて考えは相手がヒストリアであろうがミカサであろうがあり得ないと考えるんじゃないかな
めちゃくちゃ同じ解釈のひとがいてびっくりしました!!!!
ジークにミカサはどうするんだ、的なことを聞かれたとき、『俺はあと4年しかないんだぞ』って言いながらミカサを思い浮かべてて、その横にヒストリアの『、、、、子供を作るのはどう?』つて台詞があるのですが、
そのシーンでエレヒス!!っていうのが私の中で解釈違いだったんですよ。
私としてはヒストリアに私と子供を作るのはどう?と持ちかけられていた可能性はあると思っています。
ミカサをどうするんだ、とジークに聞かれ、4年しかない、と返答した時に、ヒストリアの顔が浮かんだのは、
ヒストリアから持ちかけられたけど、数年で死ぬ自分が子孫を残すつもりもないなどの似たような返答を返したからこそ。
つまりエレンの返答を読者にあのシーンでしたのではないか、と考察していたので、同じ考えで且つ端的にまとめられててスッキリしたので返信させていただきました💦
長々と申し訳ありません💦
私が…子供を作るのはどう?の「…」が意味深なんですよねぇ
うーん…だとしたら、その後の行動が謎すぎるのよね
エレンはサスペンダーの元に向かうヒストリアを見送ってる、作中でも彼の元に向かったのは誰かの指示だと示唆されてるが、それは間違いなくエレンのことだろう、普通に背中が映ってるしね
振った相手をその後「サスペンダーなんてどうだ?」って言って、そこまで送り届けるの人の心無さすぎんか?
元々ヒストリアを犠牲にして生まれる平和をエレンは拒んでいた
それだけが原因では無いが、地ならしの選択肢を取った大元を辿ればそこにヒストリアがいる
ミカサやアルミンにも伝えてなかった計画をヒストリアには伝えている、エレンのヒストリアへの思いは104期の中でもミサカやアルミンクラスのものだと思う
そんな存在にそこまで酷い仕打ちをするとは思えない
あそこのヒストリアの表情は、地ならしの計画を聞かされて、止めようとしたが止まらないエレンに対する色んな感情が混ざりあった結果だと思う
自分はやっぱりヒストリアの相手はエレンだと思ってる
最後のエレンの独白で否定されてるが、そもそもグリシャだって妻が2人いる、別にミカサ以外にも好意を寄せる相手がいてもおかしくないし、そうだった場合グリシャと全く同じ構図になるのも話として綺麗
@@orange2178
漫画を読み直していただきたいのですが、サスペンダーの元に向かうヒストリアを見送るフードを被った人物、というのはローグがこうであろうと推察している一部のコマに過ぎません。
ローグの推察は誰かが入れ知恵してヒストリアは妊娠したと言う事ですが、違ったのは妊娠はヒストリアの発案だったという点です。
ですので、エレンはヒストリアに会いに行っている事実はあるものの、見送る人物が実際いたかどうかは不明です。ローグの推察ですからね。
また、グリシャが2人を愛したこととエレンは別問題です。状況も立場も違います。
個人的に108話の中でローグが投げかけた疑問への返答が130話にあり、そこに書かれた事実が史実だと思います。
尚、物語が終わった今、108話のナイルの説明は正しいものであった、という点は追加しておきます。
他に、アルミンやミカサや誰にも言わなかった事実をヒストリアにだけ伝えた、これは当たり前ですよね?
ヒストリアは国の王です。エレンは仲間や島のためにも地ならしを行いました。その後の島の行末、また裏切り者とされるアルミン達の保護、ジャンの家族の保護等、ヒストリアにしか頼めないことがあるから話すのは当たり前です。
もし国王がジャンならジャンにだけ話したでしょうし、それがサシャであっても誰であってもエレンは話したとは思いませんか?
そして、エレンはアルミンには話し、ヒストリアには言っていない事実があります。
なんでかわからないけどどうしてもやりたかった、という原始的欲求です。なぜこれは言わなかったと思いますか?
また、エレンは道で104期と話してますよね。
コニーの母のこと、アニに長生きしろ、などです。
これは地ならしを止められない為に生前は言えませんでしたが、エレンが伝えきれなかった思いをみんなに伝えたい、自分を知って欲しい、そう思っているから話したと思うんです。
ですので、ヒストリアだけが信頼されていたとかではなく、相手の立場と状況により違っていた、ということではないでしょうか。
進撃が大好きで長々と書いてしまい申し訳ありません。
エレンの記憶で涙するヒストリアってどこのシーンでしたっけ?
エレンがミカサを愛していた事実を
考えた時、山小屋のシーンや最後の
マフラーを巻きに来てくれたシーンなどいろいろ あと諫山先生が九州男児であることからも考えると、ヒストリアの子どもがエレンの子どもだという考察があるが全くしっくりこない
もしそうなら
エレンはミカサを愛してなかったことになる 彼女を精神的に殺すようなことをするとは私には思えない
チカチローニさんとこのチャンネルは考察レベルの次元が違いますね。テレビでも無いのに、毎回次回予告が出来ているのも凄いと思う。
ヒストリアは本当の目的が前もって知らされていただろうからな。
自分の中でずっとひっかかってた事が。ユミルからヒストリアへの手紙です。あれは、“結婚しよう”がユミルからのヒストリアを守る為の提案だったとしたら…。それに気づいたヒストリアが自分から考え行動したのかもしれない。
とても面白い考察だと思います。
あの手紙はライナーたちの監視の元で書かれていますから、ヒストリアを助けるための直接的な表現はできません。
そしてユミルはポルコに巨人を継承される前であり、ヒストリアも巨人を継承させられる可能性をユミルは危惧していたかもしれません。
結婚(妊娠)してヒストリアが巨人の継承を免れた事実と手紙の内容を結びつけるのは、発想としてとても面白いと思います。
@@shingeki_truth ありがとうございます!嬉しい!
ユミルの手紙というと
ヒストリアが触った時に、ユミルの記憶のようなものが見れたりしてましたけど、
あれ王家の力で手紙に付着してた体液(例えば涙とか)と接触したから読み取る力が発動したのかな?って思ってました
コメント欄に便乗してすいません!
この考察を見て、ウーリは「平和」の奴隷だったということがやっとわかりました。自由の奴隷だったエレンと平和の奴隷だったウーリ、どちらも正しい理想だったのだと今なら思います。双方の遺志を継いだヒストリアは果たしてまた何かの奴隷になってしまうのか。人の向かう道を問う、この進撃の巨人という作品が伝えたい最後のメッセージがここにある気が自分はしています。
ハッとさせられました。
とても素敵なコメントですね。
最終回まで見て、改めてケニーのこのセリフが沁み入る気がします。
「みんな何かに酔っ払ってねぇと やってらんなかったんだな…
みんな何かの奴隷だった… あいつでさえも…」
此の時点での此の台詞は、暴力に支配されていたケニーが「あいつ」つまり初代王の思想に支配されていたウーリに対して特に言及するためのものでした。
しかし翻って、エレンや始祖ユミル、はたまたヒストリアになる前のクリスタなど多くの登場人物に深く刺さるものに感じられます。
自由、奴隷、そこから人々は抜け出せるのか、そもそも生まれて来ない事が救いなのか...進撃の巨人の世界を考える上で様々な思索が巡る重要なセリフになっていると思います。
秀逸な考察ですね。
次回、また進撃の巨人を初めから見る時は貴方様のコメントを意識しながら見たいと思います。
秀逸な考察ですね。
次に進撃の巨人を初めから見る時は貴方様のコメントを意識しながら見ようと思います。
最後のエレンの童貞臭からしてエレンがヒストリアと子ども作ったのは考えにくいな
エレンの仲間は(言い方悪いけど)贔屓されて生き残れるっていう展開にヘイトが行かないように
ライナーはひどい目にあうしミカサもエレンを手に掛けなきゃいけないし
コニーは仲間を殺しサシャも失う
ヒストリアは大して好きでもない男と子どもを作るという犠牲を描くことでバランスを取っているんだと思う
もしかしたらヒストリアはエレンとの子どものほうがよかったかもしれないけど
恋愛感情があってそれが一瞬でも叶ってしまったら
ヒストリアやエレンが虐殺を受け入れる覚悟を描けないと思う
それよね…ミカサもヒーちゃんも好きな人と一緒になれないの辛すぎる。
きっとユミルだって納得しないし、してくれないと思う。
でもエレンを守る為、仕方がなかったって奴なんだろうね。
多分エレンも納得してなかったと思う。
でも結局それしか無かったんだろうね。
憲兵の会話で出た告ったときの申し訳なさそうな顔や、妊婦になった時のまるでゴミを見るような死んだ目で自分の旦那を見るシーンとか、王配くん全然愛されてなかったんだろうなって思うとさ、今度は王配くんが可哀想になってくるよね…赦しはしないけど。
愛ですな
「知る限りの未来を教えた」って道で教えた話だと思ってたわ
「悪い子」って自分で言ってたけどこんな言葉遣いをする子は全然悪い子じゃない。
世界全体考えると本当にめちゃくちゃ悪いんだけどね
けど「悪い」って悪いことじゃない
投稿の内容とは関係ないんですけど、エレンの言う「知る限りの未来」って巨人能力が世界に存在するところまでしか知り得なくね?って思いましたね。でないと進撃の巨人の能力って普通に「未来視」やんって笑
だから「巨人がいなくなっても、争いは無くならない」って結局エレンの予見なんだろうなぁって。まぁ結果その通りになってんですけど笑気になったんですよね…誰か共感者いないか
それは思った
ただ、最後の少年が有機生物の起源に接触するのを仄めかすような終わり方でもあるから、また巨人が生まれて、その記憶までエレンが視てる可能性もゼロではないかも
ヒストリア、大人になったな😉
もう、おっかさんだもんね
きっとユミルも草葉の陰で結婚したがってるはず😢
@@TheTesttest365草葉さん‼️見ててくれよー‼️
実は853年の密会でエレンとヒストリアの間に「間違い」が起きてましたとかだったらヒストリアの子どもがエレンっていう説も考えられなくはないかもしれないが、その場合は逆になぜガビ山がヒストリアの子どもについての伏線を貼る必要があるのかという話にはなる。
7割程度の理解で分かっていたつもりだった事が、この動画を見て限りなく10割に近づく事ができました!!
非常に有り難いです😭
その言語化能力、継承したい程です…
you are amazing !
人類八割減の元凶国の女王なんて大変ですね😢
世界一悪い子と自称するだけありますね‥‥😅
この方の動画は過小評価されすぎていると思います。
この作品の考察をしてる人はたくさんいますがここまで分かりやすく説得力にある考察をしている人はいないと思います。
ヒストリアがジーク食う世界も見てみたかったな
それで地ならししたら本当の悪い子だ
ヒストリアってエレンの行動を知ってたのはそうだろうけど、エレンによって記憶を消されてたのかな?
ただヒストリアは自身を「私は世界の敵だけどエレンの味方」「私は世界一悪い子」ってseason 3で言ってたし、そのことが伏線になってるなら、エレンに言われてたけどエレンの選択を尊重して、ただ最後を迎えるまで黙って見守ってた説ないかな?
自信ないけど、王家は記憶を操作されないのでは?
王家でも記憶は操作されるんじゃない?道で繋がっていればユミルが好きにエルディア人の身体構造をいじれるらしいし。
てかそもそもエレンは仲間から記憶を奪う(自由を奪う)ことはしないと思う。
最後思いっきり奪ってたけど(一時的)
アッカーマンは記憶を操作されないんじゃなかったっけ?
王家が劣るとは思えない
・フリーダがヒストリアの記憶を消していたこと
・エレンがヒストリアとの密会で「(地鳴らしが)耐え難いなら始祖の巨人の力で記憶を操作する」と発言していること
以上から王家の人間であっても、記憶の改竄(消去)の影響は受けると思われます。
あ!
そういやそうですね
ローグが言ってた助言者はエレンのことだったのか
質問なのですが、なぜエレンは自らが死んだあとの未来までも分かるのですか?
未来のエレンがグリシャに未来を伝え、それを現在のエレンが見ることで未来を知る。
では、死んだ後の未来である「争いは続くであろうこと」はなぜ分かるのでしょうか。
コメントありがとうございます。
こちらの動画で考察しております。
【進撃の巨人】エレンが見えていた未来のすべて / エレン不全知全能説【アニメ最終回考察】#30
ruclips.net/video/K2UP_V3o5-M/видео.html
ヒストリアとエレンの関係はマジでずっと違和感あった
ミカサハウスでは、妄想上のエレンはいい人なのでヒストリアを地獄に落とすことは出来なかったとミカサは思ってますが(つまり幸せ方向に円満に誰かと結婚したので、助けた)、それなのにエレンの子供だったらひどくないですか?
(私は仕方なく急いで結婚てのも地獄だと思いますが)
それと未来のミカサのフォローを頼んだとしてもひどくないですかね?
女王の子供とミカサが存在を知らずに済むとも思えないし、もし事実を知ったらミカサの嫉妬でどうなるか…肉を削ぐ人ですから
アルミンは父親的にミカサは母親的にエレンの責任を負ったんだと思います。それで一世代終わったので次の子供と親が映ったんでは
ヒストリアの赤ちゃんがエレンとの子供じゃないことを知って…俺はガッカリした…
ミカサに殺されるまでしかエレンは未来を見れていないから、巨人の力が失う事をどう伝えたのかを知りたいです。エレンが死んだ後の知ることのできない未来に巨人の力がなくなったので時系列的に不可能では?
コメントありがとうございます。
その疑問に関しては次次回に考察予定なのでお待ちください。
道の世界でユミルが王家の言いなりとして巨人を作り続けてたから、巨人の力が存在し続けていた。天と地の戦いの最後でミカサがエレンを殺す選択をしたことで、ユミルはエルディア王への愛の執着から解放されて、王の命令である「巨人を生成し続ける」命令から解放され巨人がいなくなった。
ミカサがエレンを殺すことをエレンが知っていたなら、その結果として起こる巨人の消失を予想として知れた?
エレンは「ミカサが何をするかは分からないが、巨人消滅の未来は確実にわかっていた」という主旨の発言をアルミンにしています。
つまりエレンは「ミカサがエレンを殺めることを知らなかった」かつ「巨人が消滅することは確実に分かっていた」という奇妙な発言をしていることになります。
その奇妙さを次次回の動画で考察する予定です。
お待たせしました。
こちらの動画で考察しております。
【進撃の巨人】エレンが見えていた未来のすべて / エレン不全知全能説【アニメ最終回考察】#30
ruclips.net/video/K2UP_V3o5-M/видео.html
地ならしに加担したヒストリアがパラディ島の代表って少なくともマーレ諸国は許せるんかな
だから何年も先にそういう言い伝えが残されてまた差別扱い受けたりして戦いがおこり続けるんじゃない?
妊娠時期と地ならしが繋がるとマズイかも。
そこまで知ってる人はいないかと思う。
進撃の女性キャラはみんな可愛いよね。兵団ユミルもピークもヒッチも。
サシャさえ生きていれば虐殺動機は同期全員が助かる未来を選択したってことにできたのになぁ
結局エレンが馬鹿だったのと、単純に精神崩壊したってのが原因だよね
サシャが死んだのはエレンのミスだからなぁ
@@UNKNOWN-oc6kzミスではないと思う。最後のあの結末に持っていくためには鳥の巨人になれるファルコが必須だった、って事何だと思う。そしてサシャを救うルートだと恐らくどこかで破綻するから泣く泣く助けることが出来なかった、と解釈してる。多分同期のみんなを全員助ける為に何百回もルート試してみたけどどうしても全員助けるのは無理だったんだろう、と。現代エレンが躊躇しないように敢えて未来エレンが記憶見せてなかったんだろうし
エレン(進撃+始祖)が直接手を下して干渉できるのはせいぜいグリシャ、クルーガー、無垢の巨人達だけなのだ。これだけでも相当強力であることに変わりはないけど、これだけで世界を思うがままにすることなんてできない。だから地ならしで人類大虐殺は回避できなかった。
なんか字に起こすとしょぼく感じるな
馬鹿なりに何度も試しては失敗して絶望し尽くして辿り着いた結果だから賛同は出来ずとも同情ちょっとする
過去の歴史に干渉できるだけで、それはもう神の力なんだよなぁ。
およそ時間が一方向に進むだけの時間を含めた4次元の存在のやる事では無い。
カール・フリッツが壁の中の民の記憶を改竄したり、ジークがユミルの民の去勢を本気でやろうとしていたりしたことを考えると、ユミルの民であれば操作することは可能だと思います。九つの巨人でさえも。
ただ、エレンが自由を尊重する思想を持っていたことと、そもそもミカサが『選択をする』状況にしなければならなかったこととがあったので、操作をする必要がなかったのかと
仰る通り「世界を思うがままにする」ことはできないと思いますがね
そしてヒストリアの手紙を見たライナーがこう続けます
「何度見てもヒストリアの筆跡は美しいな、良い匂いもする」
アルミンの本には人間のいない美しい世界が描かれていて、その世界を見る事を憧れて戦う事思い出した頃に始まったんだよね...
元々エレンは母の仇で巨人を駆逐する決意をしたけどその倒してきた巨人は元々同胞の人間でその人間を送り込んで来たのも人間で
人間のいない世界を夢見た少年が見た景色には人間はいて、しかもそこにいたのは虐げ虐げられ巨人の力を巡って延々争い続ける自分が一番忌み嫌ってた人間
そんな世界と人間に絶望して疲れ切ってたエレンは
お前が良くても俺が良くない
争いが無くならない世界で仲間達に生きて欲しい、でもそんな仲間のいる国のトップに立つヒストリアにそんな不自由な選択はして欲しくないのもあり
ヒストリアが協力しようとしまいと8割の壁外人類と自分を犠牲に巨人の力を無くせば継承したって何の意味もなさないのだから
いっそ共犯として名乗り胸を張って生きていくのもあり
子を身籠り、自分が継承しなかったことで国の為に動くなどは関係なしに、人間としてあるべき「人を愛し、守るべきものがある」自由と平和を併せ持つ女王としての手紙はより強い言葉となる
不思議にもクルーガーがそれを語ってる「人を愛せ、出なければ繰り返すだけだ」
グリシャは壁内で人を愛して、エレンに自由だと優しく声をかけた
本当に凄いと思う、人間の根幹みたいなところに進撃の良さは詰まってる
サシャとハンジが死ぬのは見過ごせるのに、ヒストリアは終始守ろうとしたの今でも解せない
まあ、ヒストリアは王家…いろいろ利用できるもんねぇ
見過ごせるというよりは、サシャとハンジのどちらかあるいは両方を救おうとするとどこかが破綻して目指した結末(他同期の幸せ)が叶わないので、泣く泣く見放したんだと思ってます。同様に、ヒストリアがいない未来は必ず破綻するからヒストリアは死守しなければいけなかったとか。
パラディ島の王であるヒストリアがいないと当然アルミン達との交渉がまとまるわけ無いし、裏切り者のコニー母、ジャン家族とミカサがパラディ島でヒストリアの後ろ盾なく平穏に暮らせるわけが無いからだよ。
ヒストリアが無事なのはエレンの目的達成の為の前提条件でヒストリアがいないと破綻してしまう。
地ならしの共犯者だったからこそ、ヒストリアは物語の蚊帳の外に置かれなければならなかった、という説明もつくが、
最後、エレンとの「道」での記憶が皆に戻り和解した後も、ヒストリアだけは最後まで蚊帳の外に置かれ続けたのは違和感しかない。
ヒストリアとエレンも「道」で合ってるのは確実なんだけど、その描写ができない理由があるとしたら、そういう事だろう。
まあエレン父も二人母親いるし…
ヒストリアは天使!w
最後の大樹に入る一人の男の子が始祖と進撃の巨人を継承するのであればエレンが巨人がいなくなった後の時代にも争いが続く未来を見れるのではないか
そもそも「巨人」になったのは、ユミルが追っ手から逃れるための「大きな力」を求める思いをあの寄生虫が具現化したようなもの。
最終話の少年が、ユミルとそっくりそのまま同じ考え・思いを持つとは考えられないと思う。同じ人間なんてこの世には存在しないから。
@@オレンジ蛇A そうだといいな…もう巨人は嫌だ!
動画の最後にある次回動画予告(ループ説の魅力と危険性)は何処にあるのでしょうか?
大変お待たせいたしました。
進撃の巨人に関するすべての説を統合する【新ジャンル考察】#32
ruclips.net/video/UPyoL_TA9sQ/видео.html
個人的にヒストリア、エレン好きだったと思ってる。
頭エレヒスだからってのもあるけど、普通の人は好きでもねー奴と付き合い、好きでもねー奴を抱き、好きでもねー奴の子供を身籠り、好きでもねー奴の子供を産み、好きでもねー奴と何十年も一緒に過ごすなんて、とてもじゃないけど簡単に出来ることじゃない。
もしちゃんと愛されていたなら、妊婦になってる時に死んだよーな目で旦那を見つめるシーンは必要ないと思う。
あそこであのシーンを入れたのは、唯一のエレンの理解者であり、最低最悪の共犯者を示す要素だったんじゃないかと個人的には思う。
ただ正直、なぜあのエレンがヒストリアの計画を受け入れた理由が、よく分からないんだよね。
コレがさヒストリアのちゃんとした彼氏だったら話は別だったんだど、憲兵の会話のシーンから察するに、どう考えたって好きだったようには微塵も見えないんだよなぁ…
結局エレンの共犯者になる為にはあぁするしか無かったってのが、結論なのかな?と思ってる。
憲兵の人は父親代わりだとしたら?
子はエレンとの子で(これ言うとみんなに怒られるけど)エレンの代わりの父親があの憲兵。エレンが父親だとバレたら子どももヒストリア自身も危ないから。そしたら一応辻褄は合う
エレンはヒストリアを仲間の一人としか思ってないだろうけどヒストリアはエレンに好意持ってたと思うよ
露骨にエレンに対して赤面する所が描かれていたり、獣の巨人の話で庇ってくれた時に泣きそうになってたりしてたし
石投げてきてたあの男を好きになる理由は見つからないよね。嫌々会いに行ってたと思われる描写があるのも事実だし
進撃に限らずだけどキャラクター名鑑みたいなのって必ずしも正しいこと書かれてるわけじゃないから鵜呑みにするのも違うんだよな
ヒストリアは最低最悪の超悪い子なんでミカサに黙って身籠った可能性が0ではない、、かも?
多分ないだろうけど
@@黒猫-s8q7x そこやねん。
ヒスがエレンに好意を持ってた可能性は全然あると思う。
だから可能性として実は「私"が"」ではなく本当は「私"と"」だったんじゃないかな?とか思ったりw
ようはかまけてみて、エレンが掛かるならエレンの子を狙うつもりでいたかもしれない。
ただそこで多分「ごめん、俺実は」とミカサ が好きな事を言われて「じゃあ丁度ええのがおる」とエレンに紹介されたのが王配くんって可能性もある。
でもやっぱり王配くんが愛されてたとは思わないから多分大河の茶々ルートじゃないかな?と思う。
真田丸の茶々は秀吉の事はどーでもええが、秀吉と自分の子である秀頼は大事に育てた。(過保護)
多分この描写があの家族の関係性が一番近いと思うw
エレンはフリーダの記憶を継いでいると考えられるので、幼いヒストリアと暮らした記憶があるはず。エレンが好意を寄せるミカサと、その暮らしを共にした大切な事実と同じくらい、ヒストリアとの大事な記憶が充分にあると考えれば、エレンからの愛情は両者共にあり得る。
フリーダにとってヒストリアが妹か娘的な存在なので、エレンにとっても妹か娘的な存在とみなせる。
また物語中ではしばしば、ミカサはエレンの姉や母親的な存在であったりするので、対であるヒストリアが(それこそ願いを叶えてあげたくなるような)娘的な存在であれば、丁度いい対比になる。
エレンミカサヒストリアの三者の関係は、グリシャダイナカルラの三者の関係とも通ずるところがあるそうなので、そこも対比と見れば興味深いです。グリシャはカルラを救いダイナの為に立ち上がった(ダイナは涙し想いを寄せた)、エレンはミカサを救いヒストリアの為に立ち上がった(ヒストリアは涙し)…です
エレン父親説派と否定派で揉めるだろうなと思った
作者の性格的にハンジの性別しかり「さーてどうでしょうね~」って匂わせだけして
読者を手玉に転がして楽しんで絶対答えは出さないんですよ
いや、エレンは父親じゃないでしょ。
道のミカサへの想い言うシーンめっちゃキモくなっちゃうからそれはないでしょ
最後エレンが自由な鳥になって会いに行ったのはミカサだけだからね。
ヒストリアの出産のときの涙が気になりました。
産みの苦しみと見るのが自然なのだけど、
アルミンの時のように
エレンから別れの挨拶をこの瞬間に受けて涙を流したとも取れる。
ヒストリアだけ会いに来ないのは不自然すぎるからです。
アルミンたちは戦闘中だったので記憶を消す必要があったけど
ないのでタイミング的に不自然ではない。
また、エレンの知る限りの未来を伝えたのもこのタイミングなのかもと考えました。
明らかに、ヒストリアを特別扱いしてるから怪しいんだよねこの二人。
エレンとの間に子供ができたかどうかは一応公式が否定してるけど
様々な伏線から、その予定もあったのかなと思われる。
途中で変更して匂わす程度にしたのかな。
なんか普通にシーズン3で大活躍したヒストリアをあんなようわからんモブが旦那になるってのが違和感あるんですよね
ヒストリアとエレンはいい感じでしたしなにかしらありそうですよね
@@プルプルうめじろう 自分もそう思います。
あまりの説明のなさに違和感を感じます。
エレンがミカサに「俺はお前のなんなんだ」と愛の告白に等しいことをします。エレンの立場からしたら精一杯のセリフかと思われる。
「家族」という返答に少しがっかりしていました。この返答で分岐します。
最終的にヒストリアには未来の全てを伝え
ミカサには伝えていない。
ミカサには役割があったから仕方がない。
でも、告白でミカサの返答が違っていた場合。話し合って逃亡する道を選んでいるように見える。
単純にどちらを愛していたかという問題ではなく、返答により相談相手を選んだと見ていいかと思う。
エレンとヒストリアの子供っていうのが一番しっくりきますよね。
@@サックファーム 自分は色んな解釈があっていいと思っている派ですね。
グリシャもダイナとの間にジークをカルラとの間にエレンを作ったわけだし対比としてエレンとヒストリアの間に何かあってもおかしくはないんだよな
アルミンとの道での会話での情けないエレンからミカサに純愛を捧げてたって考えたいのもすごくわかるけど
断じてエレヒス派ではないけど、やけにヒストリア個人だけは必死こいて守ろうとするんだよなエレン。
少なくともミカサやアルミンはまだ別だったかもしれないけどジャン、リヴァイ、ハンジ、コニー、サシャ、フロック…辺りは「みんな」って括りだったのに対して明らかにヒストリアのことは特別に個人として守ろうとしてるし、何も無かったただの同期とは思えない。
列車のシーンでお前らに巨人は継承させない、と言っていたように同じ同期のヒストリアにも獣の巨人の継承もましてや親子で代々食わせあうなんてそんな悲惨すぎる事とてもじゃないけどやらせられないって思ったんじゃないの?エレンの絶対譲れなかった部分は104期のみんなが生きてる間はパラディ島が侵略されたりしないように、ってのだし。
他のメンバーと違ってヒストリアは立場が特殊で獣を継承させられそうになってたからそれをさせないために動いてたんだと思うよ。だから特別扱いというよりかは立場が特殊だったゆえって感じする
フリーダの影響多少あったんじゃない?
エレンは辛い状況から逃げたいからヒストリアが巨人になって自分が食べられるという事に一瞬希望を見出したのに、ヒストリアは悪い子になっても仲間のエレンを犠牲には出来ない、そんな事したくないからしない!って父親に反抗して戦ったんだ。
そして実際に命を救われたし、悪い子になってもいいんだと、色んな意味で救われた。ヒストリアは父親よりエレンを選んだ。自分が大切に思うものは自分で選ぶのだと学んだだろう。
だから、エレンは104期の仲間を、特に命の恩人であるヒストリアを絶対に犠牲にはしない、という事が最優先事項になったんじゃないだろうか。
それゆえサシャが犠牲になった時の守れなかったという猛烈な自責も、大切なもの同士に軽重をつけざるをえず、だから半ば予感があってのあの姿だったのかも。
最終的には仲間の力を信じて賭けて、悪い子になり(地鳴らし実行)ジークと自分を殺させる事で、サシャ以外、ライナーやアニまでも目論見通り104期のみんなを英雄にする事ができた。
エレンが始祖ユミルに示した事は、ヒストリアがエレンに示した事と同じだったと思う。そして、ヒストリアはそのもっと前に104期ユミルに示唆されていた。「自分を殺すな」と。
エレンとヒストリアの子だとすると、
妊娠出産の期間的に整合性がとれてるのか気になるなぁ。気になるなぁ。
道を使えば時間の調整は出来そう
あともう1個、リヴァイさんが、地鳴らしが始まった4日後の時点で、「出産は数か月後」って言ってるのは何だったのかも。私、
気になります!
@@GANZIN-after.six.あれは作者さんのミスなんかな?
最近このチャンネルを知ったので、まだ数えるほどしか動画を観れてませんが、自分にはない視点での考察が面白く理路整然としているので、おいおい全部観れたらと思ってます。
まず、エレンがヒストリアに未来を教えたというのは、巨人が消滅(駆逐)されるまでってことでいいんですよね?その先はエレンも知りようも無いので。
それと、本動画には関係無いのですが、エレンがやった地鳴らしを肯定する人が多数なパラディ島はやはり悪魔の島に感じてしまいますね😅
コメントありがとうございます。
また別の動画で詳しく回答したいと思いますが、エレンには巨人消滅の先の未来も見えていたのではないかと思えてきました。
その根拠はいくつかありますが、そもそも巨人が消滅すること自体、エレンの死の後の出来事なのが一番引っかかります。
これからも動画を観てもらえると嬉しいです。
@@shingeki_truth横から失礼します。エレンは巨人が消滅する未来を見たのではなく、未来の記憶が途絶えた=未来の継承者が存在しない=巨人が消滅する と考えた可能性はないのでしょうか?
@ks_ks_d コメントありがとうございます。
ご指摘されたことが正しいとするなら、二つの疑問が浮かびます。
1. 「記憶が途絶えたから、巨人の力が消滅した」よりも「記憶が途絶えたから、自分は死んだ」と解釈する方が自然ではないでしょうか?
2. エレンはミカサの選択がもたらす結果(巨人の力の消滅)を「確実にわかっていた」と言っています。
「記憶が途絶えたから、巨人の力が消滅した」は予想の域を出ないと思うので、「確実」とは言い切れないのではないでしょうか。
@@shingeki_truth 返信ありがとうございます。
ご指摘いただいた2つの疑問について私の考えを答えさせていただきます。
・1つ目の疑問について
仮に巨人の力が消滅しない場合、エレンは道を通じてエレンの死後に現れる継承者の記憶を見ることができると考えます。つまり巨人の力が存在していれば、未来でエレンが死んだとしてもその先の記憶を見ることができるということです。なので「記憶が途絶える」ということは「エレンの死」ではなく「巨人の力の消滅」を意味するのだと思います。
・2つ目の疑問について
エレンは巨人のいない世界の記憶を直接見ることなく巨人の消滅を確信していたと思います。エレンは始祖と進撃を継承し、繋がりを求めるユミルを理解したユミルの民です。そんなエレンは道や未来の記憶の仕組みについて誰よりもよく知っているはずです。なので記憶が途絶えたことで「巨人の力の消滅」という結果を確信できたのではないかと思います。
長文で申し訳ありません。
あくまで自分なりの意見で分かりにくい箇所もあると思いますがご容赦ください。
@ks_ks_d i お陰様で理解が深まります。
ありがとうございます。
■エレンが巨人の力が消滅すると確信したタイミングはいつだと思いますか?
①22巻 : ヒストリアの手に口づけした時
②30巻 : 始祖の力を掌握し、地鳴らしを発動した後
もし②の場合、エレンは確実に巨人の力が消滅するか分からない状態で、レベリオを襲撃し地鳴らしを発動したことになります。
ネタ的にエレンの子供と言われていたけど、諸々の経緯を知ると本当にエレンの子供と言ってもいいよな
自分が今回の改変で読み取ったのはこの動画の内容と若干違うかも。巨人消滅後、島でイェーガー派残党が増長することは避けられないことであり、その結果真っ先に立場が危ぶまれるのが権威の根拠を失った女王ヒストリア。イェーガー派と対立したヒィズル国のキヨミさんが横にいたということはパラディ島と何らかの巧妙な取引、工作によって彼女の身が一旦案じられている状態なのかと想像しますが、今もって危険な状況でもある。そんな中で送られた手紙なので、検閲を恐れるヒストリアはその本心全てを手紙にしたためることはできず、イェーガー派の方針に逆らわない内容になっていると思います。そしてそのパラディ島に和平交渉役としてアルミン一行が向かい対応することによって双方の落とし所に着地、結果ひとたびの平和を享受することになったのだと思います。改変前と比べるとアルミン一行の働きに、より強い目的と意義が生まれた気がします。
リクエスト
道で始祖ユミルが子供の姿なのはなぜか。
考察お願いします!
背が低いだけでは?
@@jmojそういう訳では無いと思う
始祖ユミルが木の中に落ちて、あれと接触した時の姿が子供だったからだと思います。その時に道の世界に行った(死さえ存在しない世界へと逃れた)とジークも言っているので。
そうなると現実世界での巨人化する始祖ユミルと、道の世界で巨人を作る始祖ユミルの2人いたみたいになりますね笑
始祖ユミルはフリッツ王を愛していた➝豚逃がした事件➝この世に未練があった➝道の世界で現実世界に自分を作る➝フリッツ王と結婚&子供もできた➝現実世界の始祖ユミルはこの世に未練は無いから槍で貫かれた時死ぬ選択をした 。➝道の世界の始祖ユミルも終わったと思ったけど(背中を向けてるシーンからそう感じた)驚く感じで振り返って座標が3本に分かれるのを見て、まだフリッツ王が巨人の力を求めてると感じたから巨人を作り続けたと自分は解釈しました。
始祖ユミルのセリフがないからどう解釈するかは人によって色々ありそうですが笑
ヒストリアの子供の父親はエレン説ですが、アニメで言えば87話に答えがあるんです。
エレンとヒストリアの密会シーンと、ジークとエレンの密会シーンが交互に出てくるところです。
エレン→ヒストリア「できるさ、お前はあの時俺を救ってくれた世界一悪い子なんだから」
ジーク→エレン「頭痛?アッカーマン一族に特有の疾患があるなんて・・・宿主を守る習性?そんなものないと思うぞ・・お前の事が好きなだけだ」
ヒストリア→エレン「じゃあエレン」
ジーク→エレン「で、お前はどう答える?」
エレン→ジーク「何言ってるんだ兄さん、俺は長生きしてもあと5年しか生きられないだぞ」
ヒストリア→エレン「私が子供を作るのはどう?」
(戦場でエレンが脚を切断)
エレン→ジーク「俺が死んだあとずっとあいつらの人生は続く、ずっと続いてほしい」
(戦場でエレンが目を突く)
エレン「ずっと・・幸せに生きていけるように」
つまり、ミカサの事を聞きながらヒストリアを思い出しているんです。
エレンはヒストリアが望まぬ子供を産み続けることは避けたいと言っているけど、ヒストリアが望む子供ならいいんです。
この時までエレンにとってミカサは家族以上何か未満だったか自覚がなかったかで、ヒストリアの願いを受け入れる事で愛が何なのか知ったか考えたかでミカサへの愛に気付き、
ミカサの自分への執着の理由を知りたくなったんだと思います。
だからこのシーンでヒストリアの事を思い出しているんです。
時系列が分かりにくいですが、
「私が子供を作るのはどう?」→「俺はお前のなんなんだ」→自傷→「頭痛?アッカーマン一族に・・」→「お前が大嫌いだった」です。
ヒストリアから愛を受け取る→(ミカサへの愛を自覚)→ミカサの気持ちを確認もはぐらかせられる→自傷→アッカーマンの習性確認→ミカサを突き放す
ヒストリアは予定日より数か月早く出産しています。エレンの子供じゃなかったら、なんでそんな早産だったなんてエピソード入れたのかってなります。
これで綺麗にヒストリアがただ守られただけの共犯ではなく、悪魔の子を産んだ共犯となるんです。世界一悪い子なんで。
エレンとは関係なく、巨人がいる世界で巨人の力を行使した先祖と、
その巨人に悪魔のレッテルを貼って利用したマーレが歴史上存在した以上、
もう争いのない世界は無理なのよね・・・。
争いに勝って勝者になってもそれは結果弱者を作った歴史にしかならない。
エレンにできるのはあそこまでだった。
ジークの馬鹿な思想を止め、巨人の力を消すことだけ。
でもその結果周りの世界は敵だらけというのは変えようがない。
凄い考察ありがとうございます。より深く最終回を理解できました。ただヒストリアが子供を生むことが、エレンの共犯者になる理由がまだ少しピンと来ません。ご存じの方、教えてくれると嬉しいです🙇♂
ヒストリアは当初、自分と子孫が獣の巨人を継承し王家の血を引く巨人を維持することで、地ならしを維持し続け、パラディ島の軍事力発展までの数十年の時を稼ごうと提案していました。
このときのヒストリアはみんなのために良い子であろうとする"クリスタ"のような思考に思えます。
これに対しエレンは「お前が良くても俺は違う」と、ヒストリアを犠牲にできないと言い、地ならしによって世界を滅ぼすことを告げます。
ヒストリアはエレンの選択は間違っていると、止めようとしますが、エレンに「できるさ、お前はあの時俺を庇ってくれた世界一悪い子なんだから」と言われ"クリスタ"的思考から世界一悪い子である"ヒストリア"的な思考へ切り替わります。
ここからが本題ですが、
"クリスタ"的な思考は、獣の巨人を継承することで、エレンが大量殺戮者になることを止めようとしていました。
一方で"ヒストリア"的な思考となった後はヒストリア自身が身籠ることを提案しますが、これはヒストリアが巨人化できなくなることを意味します。
(腹に子がいるまま巨人化すると腹の子が死んでしまうため)
当時兵団内にもヒストリアを巨人にすることで地ならしを発動し、軍事力発展の時間稼ぎをしようと考える人もいましたが、ヒストリアが妊娠すればそれもできなくなり、最終手段であるエレンによる地ならしの大量虐殺しかパラディ島が生き残る手段がなくなります。
この大量虐殺につながる選択をヒストリアが取った点を、投稿主はエレンの共犯であると言っているのだと思います。
@@wpdrmg さん、早速有難うございます。頭が整理できました。本編ではヒストリアの妊娠は「時間稼ぎ」という描写だったが(出産後は巨人化できるが)、時間稼ぎをすること自体が、エレンの地ならしを完遂するための時間的猶予を与えることになる→エレンに協力するという図式になると言うことですよね?
@@鈴懸嶺
ほぼほぼその通りですが2点だけ、
1点目に、ヒストリアが妊娠すると胎児や母体への影響から巨人化できるかはわからない、命に関わる影響があるかもしれないと、周りの人は考えていると思います。
2点目に、1点目の懸念点から妊娠中は巨人化リスクがあるため巨人化できないという前提が成り立つなら、ヒストリアが出産後巨人化できるようになるより先に、マーレのパラディ島侵略作戦の再会やエレンの巨人化の任期13年がきてしまう(時系列が微妙でもしかしたら間に合うかも知れませんが、、、)ことから、時間的猶予を与えるというより、王家の巨人による地ならしの継続的維持の計画が実質的に頓挫すると思われます!
(間違ってたらすみません。)
こじつけだけどサムネが悪魔の子に見える
ヒストリアは地ならしの時どこにいたんですか??
壁の中の自分の家
bgmが怖い、、、
ヒストリアの子の親がエレンだという説が興味深く、面白いので考察してみてほしいです
それは公式本で完全に否定されてますよ
@@emcanyams
その公式本の情報は全て正しいんですか?
@@Jo-hn43
はい。
あなた方の妄想よりは正しいですね。
一読者の願望より出版社から「進撃の巨人」の名前をつけられて出されている本です。
漫画の内容にも沿っています。
大体、エレンがヒストリアの子の父親になる事で物語上になんの意味がありますか?
なんの意味もありません。
そもそもエレンはヒストリアを愛していないし、子供を作る事で、パラディ島の未来は何も変わりません。
あなたが何を信じても構いませんが、進撃の巨人で描かれた事実は変えられません。
もう進撃は漫画もアニメも全て終わっているコンテンツです。
@@Jo-hn43
追加です
もちろん、公式本には細かな間違いもあるでしょう。
しかし、ヒストリアの子供については
ヒストリア側の説明、夫側の説明、子供側の説明
この3つが全て同じ事実でまとまっているため、
(父はヒストリアの幼馴染の男性、母はヒストリア、子は娘)間違いではないと私は断言しますね。
@@emcanyams
エレンがヒストリアの子の父親になる必要は無いが、作中の匂わせ、対比などから諫山が明らかに意図して描いてるんだよね。
あなたは妄想と言ってるけど、しっかり根拠があるんだから妄想だと言えないですよ?
あと、僕は願望ではないですよ?原作、アニメ、諫山の過去の発言等から根拠を導き出してヒストリアの子供はエレンの父親と唱えてるんだけど?
そもそもなんでヒストリアに子供ができたら獣の巨人が継承できないんですかね?
無知で申し訳ない。
教えていただきたい。
コメントありがとうございます。
そもそもヒストリアが獣の巨人を継承する目的は、地鳴らしの「継続的な維持」のためです。
その目的から、子供ができたら継承できなくなる理由は大きく二つあります。
①王家の血を引く子の死亡リスク
妊娠した状態でヒストリアが巨人化したら、お腹の子は死ぬだろうとナイルが言っています
②ヒストリア自身の死亡リスク
妊娠中に巨人化した例はほとんどないでしょうし、ヒストリアが万が一死亡してしまったら、王家の血が滅んでしまいます。
①と②のリスクと、ヒストリアの出産時期にまだジークの寿命が残っていることから
「ヒストリアが子供を作れば出産までの間、獣の巨人を継承されない」と考えたのでしょう。
@@shingeki_truth ご返答ありがとうございます。
継承するのに巨人化しなければならなかったんですよね。そこがすっぽり抜けてました。
ヒストリアが獣を継承するっていうのは、ジークを食べるってこと?
そう
くっせやつ を食うのか! byリヴァイ
ヒストリアの子供の父親がエレンだったら兵長の蹴りを食らわしてもらった後ジークのようにダルマ切りにしてからアルミンとジャンに殴り倒してもらいたいくらい許せません。
基本的にキャラのカップリングは原作に逆らうつもりはありませんがエレンはミカサだけは裏切ってはいけない。
ミカサは身体能力が高いですが家族思いの女性です。
好き好んで巨人を切り刻んでた訳でも無く人を殺すのも好きでは無い。
でもエレンのためなら大事な幼なじみのアルミンからも守る。
マーレ編からミカサの体格が変わったのは成長もでしょうがエレンを守れるトップの兵士として訓練した結果でしょう。
エレンを亡くしてからは兵士として戦う必要がないからか体格が柔らかくなったように感じました。
そんな何もかもエレンに捧げたミカサには家族すら残さずヒストリアに子供を残して始祖ユミルの説得するなんてジークの提案よりも不可能だと思います。
そしてヒストリアもミカサと戦友でありエレンとの関係を見てきました。
またヒストリア自身が望まれない関係の男女が子供を作る不幸を知っています。
いくらヒストリアが悪い子だったとしても戦友を裏切るようなことはしないでしょうしもしそんなことをして表沙汰になったらミカサ、アルミン、ジャンは確実にヒストリアには従わないでしょう。
ヒストリアの不安定な立場を考えたらリスクが大きすぎます。
ちゃんと公式から幼馴染みの男との子供って明言されてるから安心して…
全部言ってくださってありがとうございます!!!!全くその通りです!!!
本当にそのとおりだと思います。
私もエレミカファンではありますが、
女性キャラとしてヒストリアも大好きです。
だからこそ、最終話は勿論エンディングソングなどでエレンとミカサの気持ちを描いてきて想い合っているのに、
ヒストリアと子供を、となるとヒストリアが可哀想です。
それならまだ自分のことを好きでいてくれているひとと子供を作り、育てていくことがヒストリアの出生時の悲しさと対比構造になる上、幸せなんじゃないか、と思っています。
上のコメントでもありますが、
『望まれない関係の男女が子供を作る不幸を知っている』これに尽きると思います。
そのカップリングが悪いわけでもだめなわけでもないです。
だから二次創作でエレンとヒストリアの子供を描いたものがあっても良いと思います。
ですが、公式が否定してる上に、最終話のエレンとミカサを見たうえで、
考察とはいえ、公式の方でのエレンとヒストリアの子供が〜と言われるのは
エレンとミカサの気持ちはどうなるのだろうか、ヒストリアの気持ちはどうなるのだろうか、と思ってなりませんし、
正直、エレミカファンが故だとは自覚していますが、水をさされた気持ちになってもやもやしてしまいます。
@zfang5659 どの動画から来たん?
命をかけて片想いしたからって恋って必ず叶うわけじゃないよね?ミカサはちゃんと気持ち伝えてない。ファルコはちゃんと伝えた。
もしかしてヒストリアは聖母マリアのような妊娠方法だったんじゃ無いかと思っているんですよね
だからエレンの子では無いけれどエレン由来の何かだったんじゃって
だから島を守ろう(=エレンの意思を守ろう)として長く意思が繋がりスクールのエレンとして100年後の記憶があったんじゃ無いかとこっそり思ってます
妄想だけですが、やっぱり進撃って凄いですよね…楽しかったし未だに余韻が凄いです
エレンとしてじゃないや、後継者として
@user-gk9pn2np5pあり得そうよね…怖いよね…大豆だけで十分よね…(震えるオタク)
ヒストリアの子供はエレンとできた子なの?
アニオリの部分も諌山の考えなの?
もち
ヒストリアの描写だけはあからさまに作者によって制限されてたからな。
作者による意図がない訳がないんだけど、カプ論争に巻き込まれるから、考察し難い事柄だ。
(ぶっちゃけ、エレンにミカサ≧ヒストリアぐらいの好感度はあったろうし、
ミカサが一番好きなのと、魔がさしてヒストリアと子供作っちゃうのは両立する)
ん?動画ちゃんと見れてないかもしれないけど、ヒストリアの子供作ろう発言は、エレンがヒストリアの記憶を改ざんしただけなのでは。
地ならしに反対していた立場のヒストリアに対してエレンがそう言ってなかったっけ?
だからその発言はもうヒストリアの意思ではなく、実質ただの操り人形になってて、だからそれ以降物語に影響を与えることは無くなった。エレンが死んで記憶が戻るまで。って思ってるんだけど。
「できるさ、お前はあの時オレを救ってくれた世界一悪い子なんだから」っていうエレンの発言も、"ヒストリアの中で絶対にありえない発想"ではないから、記憶を書き換えることも不可能ではないって意味だと思ってる。
アニメしか見てないが
いいね
ヒストリアに知りうるすべてを話していたというのは非常に重い事実で、ヒストリアの子供の父親はエレンである可能性が増したように思う。
全てを知った上で子供を産んだということは、エレンの覚悟を作中唯一地ならし前から共有して、その思いを背負ってエレンの死後も未来を生きていく選択をしていたということ。
子供を作るというエレンへの協力を選んだヒストリアが父親に選んだのは、石を投げた幼馴染と自分たちのために死を選んだエレンとどちらかを考えると、後者が自然。
ヒストリアはその事実を誰にも伝えず、未来にエレンの足跡を繋いだのだと思う。
子供の目の色も髪の色も違うし普通にエレンじゃないと思うよ…
遺伝的要因をいうなら、隔世遺伝は珍しくないですよ。特に黒髪は優性遺伝ですが、必ず子供に遺伝するとは限りません。@@45vash
まだそんなこと言ってるのか
流石にあの会話の後に「じゃあ私と一緒に子供を作ろう!」とはならない気がする。
ミカサの気持ちも知っている訳だし、それに1回で子供が出来たらすごい確率だよ。(状況的に継続するのは難しいはず)
ヒストリアは悪い子だから「子供を作る」ことが目的となったので、相手は本当に誰でも良かったんだと思う。
たまたま幼馴染に白羽の矢がたっただけじゃない?(ヒストリアが幼馴染に声を掛けた描写はエレンとの話し合いの直後だと思う)
ヒストリアが共犯者としての覚悟を背負っていることも、エレンがそれに応えたことも事実だけど子供はファンブックで明言されてる通り幼馴染との子だよ…
もしよろしければ、サシャが亡くなった時のエレンのリアクションについて考察いただきたいです。
なぜエレンはサシャの最期の言葉を確認したのか
なぜその後笑ったのか(自分への失望で笑けた?)
そして、サシャは肉ではなくて、「ニック(ニコロ)」と言ってた説など
視聴者の皆さんの需要があれば、是非よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
エレンは「自分の無力感が極まった時」に笑ってしまう癖があるように思います。
12巻のダイナ巨人遭遇時に、昔のように何もできずにハンネスが食い殺された時も、自分の無力さのあまり笑っていました。
仲間のためを思ってとった行動でサシャを死なせてしまい、絶望的な無力感に襲われたのではないでしょうか。
また逆説的にいうと、サシャが死ぬ未来が分かっていたらエレンはレベリオ襲撃を思い留めて地鳴らしの未来に辿り着かないから、エレンが見た地鳴らしの未来の中にサシャの死がなかったのだと思います。
(つまりエレンにとってそれほどサシャが大事な仲間だったということ)
@@shingeki_truth え、わたしはサシャが死ぬ運命も含めて未来を見てたから 未来はやっぱり変わらないんだ って笑ったのかと思ってた
ご返信ありがとうございます!
やっぱりハンネスの時と同じ精神状態になって笑ったというのがシンプルですよね🤨
もう一人の方からのご返信については、自分もそう感じました。
エレンは、サシャがいなくなっている未来を嫌でも見ていたはずだと思います。
この時点では、まだエレンはワンチャン未来(サシャの死)を変えられるという可能性を捨てずに行動してたかもしれません。
結果、未来は変わらずサシャを失ってしまい、「なに淡い期待をもってんだ俺は、、」と自分の中途半端さを悔やんで笑い泣きしてしまったように感じました。
サシャの最期の言葉をわざわざエレンが確認した理由は、「せめて最期の言葉は未来で知った言葉じゃないことを言っていて欲しい」という期待だったのかもしれないなと感じました。
結果、未来で知った言葉と全く一緒で、
「やっぱ何一つ変えられないのか、、」という絶望もあってのあの笑いかも、、
という感想です。
すいません、言葉足らずでした。
正確には「未来の記憶にサシャが登場しなくなるので、薄々サシャが死んでしまう気がしていた」が私の見解です。
「もしかしたらサシャは戦線離脱しただけかも」という淡い期待があったが、サシャの死を聞いて淡い期待が崩れ去った時に笑ったのだと思いました。
エレンは過去の自分に見せる記憶も操作していたと思うから、サシャが死ぬ、という記憶自体は見せていなかったと思う。サシャが死ぬことがわかっていたらレベリオ襲撃を中止してしまうかもしれない。
なのでサシャが死ぬかはわからないけどサシャが途中から記憶からいなくなっていて薄々勘づいていたというのに賛成です!
私はヒストリアが「悪い子(エレン子)」したかなと感じました
①子供の眉毛がエレンにそっくり
②未来の学生生活でエレンが楽しそうに生活していたからイエーガーの血は続いている(学生生活は空想で未来ではない?)
エレンはヒストリア(女の情念)を甘く見た!記憶を進撃してても実際に来られたらDTに敵うわけないだろ!
いつも楽しませて頂いております🎵もしもですが、エレンがアルミンに託したのは、地ならし後のマーレでのまとめ役、ミカサに託したのは、巨人のトドメ役、ヒストリアに託したのは、アルミン達の戻る場所を 確保する役、そして104期の仲間が亡くなるまでの見守り役として、エレンがヒストリアとの間に子供を設けた、て言うのもありかな、て思いました(^^ゞ🎵
ヒストリアに託したのはアルミン達の帰る場所以外はないでしょう。エレンとの子供はいらない。
俺はお前と同じだよ仕方なかったってやつだよつまり僕がバカなのも仕方なかったってやつだよ
ヒストリアの子供の父親がエレンだったほうが、もっと深みがましてよかったのにな
ヒストリアとエレンがやったわけではないんだね?
エレンが童貞なはずないから、ヤルとしたらヒストリア。
設定ではヒストリアの幼なじみが父親かもしれないけど、別に育ての親なだけであって。
それはエレンが俺たちにそういう記憶を残してるかもしれない。
ヨゼフがイエスの父である以上、この可能性は捨てきれない。
作者が幼なじみの子と明かしていましたね!
なんでこどもを作るとしたらヒストリアなんだ? 最終回でも語られてるようにエレンが好きなのはミカサ。ミカサを選ばなかったエレンが好きな訳では無いヒストリアを選ぶとは到底思えない。