【海外の反応】「日本人以外はこの色を認識できない…」オハイオ大学が研究した日本の独自概念に世界大混乱w【日本のあれこれ】
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- Опубликовано: 10 фев 2025
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kaigainohannoub...
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#海外の反応 #日本 #日本のあれこれ
現在53歳ですが 幼稚園のころには「水色」と認識してたし 言ってましたよ😊
1970年代には 普通に使われてたと思います🩵
そういえば50年前、小学生の頃は絵具や色鉛筆は基本12色でしたね。
でもその時から水色って認識は全員にあったと思います。
私の世代ですと「水色の手紙」(水色は~涙色~)とか歌でも色々ありましたし。
萌黄色とか若草色って、言葉から雅を感じますよね。
今でも12色セットには水色は入ってない気もします
12色の色説は違う気もします
@@りすまき-b6n 文章の意図としては動画内で
「12色から成る基本色名に水色は含まれていなかった」
=当時から18色とか24色とかもあったけれど「小学生の頃は絵具や色鉛筆は基本12色でしたね。」
「その時から水色って認識は全員にあったと思います。私の世代ですと「水色の手紙」(水色は~涙色~)とか歌でも色々ありましたし。」
=しかし当時からみんな普通に水色という呼称を私用してましたよ。という説明。
なんですけど、どういう風に読み取られましたか?
@@CAPTAINBEAR-dy6ne
分かりにくくすいません
動画では基本12色に含まれているから水色が認知されたみたいな言い方でしたが
コメには完全同意で、基本12色で水色が認知されたのではなく、元々それよりうんと前からみんな知っていたよね(歌もあるし)
そもそも今でも基本12色に水色は入ってないんじゃないのかな
って言いたかったのです
※調べてみたら今の12色って色鉛筆だと水色あるんですね
白なイメージだったので水色はないと思っていました
@@りすまき-b6n 丁寧に返信いただきありがとうございます。
そういう事だったんですね。
私の子供の頃(60年くらい前!)の記憶で12色セットでなく24色のセットだったと思いますが水色の色鉛筆を使った記憶があり でも自信がなく今色々検索していましたら偶然フリマの出品に行き着き そこに昭和の古い使用途中の色鉛筆の24色セットと36色セットの写真があり24色セットに水色の色鉛筆があり「みずいろ」とひらがなで刻印されてありました!私の記憶 間違っては いなかったのです!あっ実家を探せば まだ当時の色鉛筆やクレパスクレヨンが残っているかも……60年以上前の子供の頃にクレパスで書いた画用紙の絵が数年前に実家から出てきましたから
夕焼けの色は…"橙色"ではなく、"茜色"と思うのだが…
海外の人に分かりやすくという体の話なんでしょう。その辺りはこちらが理解して合わせましょうよ。
素敵な視点の動画ですね。
DNPの日本の伝統色という色見本があります。色名称が植物や動物など自然になぞらえて付けられていて楽しいです。
西洋ではある色からある色に変わる段階を『グラデーション』でくくられてしまいますが、日本ではその変色段階に全て名を付けています。浅葱色とかね。とても細やかで情緒豊かだと思いますね。
あ~~水色の雨〜〜〜♪
モノマネで沢山聴いてきたけど、本人のは高音出してますって力みが全くなくて、結局一番という。
水色尾の雨 八神純子さんね。きれいな曲だけど、歌詞を知ると結構ドン引きするw
@@七星天道-c8j
漠然としてません? 嫌いな感じ ?
@@星おこめ 高校生のころ、歌声が好きで中古ショップでEP(古い、解るかな?) 買いましたよ。歌詞カードを見て、浮気がばれた女性の歌で、当時DTで女性に夢見がちな青年だった私にはショックだったって話。漠然としててすみません。八神純子さんの歌声は美しくて今でも好きですよ。
@@七星天道-c8j いやいやw
むかしの歌詞は恋愛がお決まりで、それに習ったくらいで漠然としてるんじゃって言いたかったんです。
解説で?読み込んでそうは思わなかったですがw また歌詞読んでみます。そうなんだ〜。😐
男の子がこの歌詞やだって言うのは結構おもしろい。
私は、日本の色の名前の表現が好き☺️
日本人でもあまり知っている人は居ないが日本の青色の種類は71色もある。
また緑色では83色と青色より多い。
四季彩豊かな日本ではならの色の多さだと思うのだが?😅
勉強になりました。有り難うございます。
青と白の混色で水色が作れる水彩絵具だと12色セットでは水色はまず含まれないですが、50年以上前の昭和30年代のぺんてるクレヨンやサクラクレヨンは12色セットでも水色はあって当時の幼稚園児でも塗り絵をする年齢の子は水色は知っていましたね。
1987年の研究で基本12色に水色が入っていないから当時は水色への認識が少ないとか言われても???となりますね。
96年にアニメ化した『水色時代』という漫画を知っている人はいるかな?
思春期の成長や友情について描かれたもので、思春期という子供とも大人ともつかないハッキリしない淡い時期を『水色時代』と表現したのはとてもキレイな表現だなと思ったものです😄
大人になると「青年」といい、青という字を使うのだからその手前が『水色時代』というのはまさにピッタリですよね。
「思春期」という言葉よりも私は『水色時代』という言い方の方が個人的に好きです。
還暦過ぎの婆さんだけど、小さい頃から水色は認識してたと思います。
子供の頃の色鉛筆に、既に「水色」は入ってました。
@@遠山芳 やっぱり水色って有りましたよね。
半世紀以上昔の事だから曖昧な記憶だったけど、有りましたね。
@@うずまき一護
多分同年代だと思うけど、図工で絵を描く時に水色を作るために青と白の絵の具を混ぜていた記憶がある。
若竹色が好きだな。
GreenとBlueを両方あおと呼ぶ話かと思ったら違ったwww
「恋は水色」と言う楽曲は1987年よりも前に流行したはず。
トンボのメガネは水色メガネ♪~
1968年 大ヒットしたよ。
ポール モーリアですか?😅
今でも、RUclipsで楽しんでいます🥰
子供が小さい時に一緒に歌っていましたね。
懐かしいタイトルです。
よくは知らんが、フレンチロリータみたいな人が歌ってたよネ!
空の色が映る、と言うより光が水に入った時、屈折で青色だけ残るから目には水が青く見える、とテレビで見たことある気がする。
普通に空が映り込んでいるだけですね。 人間の顔なども、黒い服を着ているときと、白い服を着ているときではだいぶ違います。
黒い服を着ていれば、あごの下などに服の黒が映り込み、陰影の強い顔になります。
並セキセイ2匹飼ったとき色から「若葉」と「萌黄」と名前つけた。
ここからうちがインコ迎えるときは色の名前使うようになってきた。
和色辞典見ると自分でも知らない名前の色がたくさんあって面白いけど、洋色辞典もバリエーション豊かで楽しい。ピーコックブルーとかホライゾンブルーとか、アクアブルー、シーブルー、スカイブルとブルーの前に何かつけるだけで色の濃淡明暗を表せるし楽しい✨和色だと浅葱色とかがかなり曖昧で絶妙な中間色でキレイな感じがします。
肌色は肌色だ!外人が騒ぐせいで変な名前付けられた。
日本人でも
色白も居るし
松崎しげるみたいなのも居るからね
他の民族は白でも茶色でも自分とこの肌の色をハダイロって母国語で呼べば良い。我々に強制するなっての
青系は、群青色、紺色、藍色、青色、空色、水色ほかにもあるかも。
花の色だけじゃなくて鴇色、鶯色なんて鳥の色もありますから😺他に烏の濡羽色と言う表現も有る😁
朱鷺色とか、夕映え色とか
でも各人によって微妙に違うから
翡翠の青とか翠は、色的に分かるけど色の名前は知らない
昔 両端二色に分かれた色鉛筆でピンクと水色のコンビが定番だったし 昭和の時代にはすでに水色と認識していたが? 30年じゃそこらじゃきかないよ。
薄い青の中でも藍染が由来の「甕覗き色」が好き。
十二色って一般的に買えるクレヨンや絵の具に色鉛筆ってだけで、七十年代初めでも余裕のある家庭の子供は四十八色とか五十六色とか持っていたし、絵の具を混ぜて水色は作っていたよ。
赤青緑黄白黒が最低限必要な色数だったな
何と無くの感覚で色作って、絵を描いてたので
先生にはよく分からん子扱いだった
色の使い方が多色のを持ってるのより謎だから
紫はあると便利な色と
水色と空色…
水色の方がなんか少し緑がかってるらしい
三菱の蛍光ペンのプロパスシリーズは、濃いブルーが「青色」で、薄いブルーが「空色」ですね。
職場の備品購入してて、覚えましたが、“なんちゃらブルー”みたいな横文字じゃなくて日本の色の名前でいいなと思いましたね。
「水色」が「淡い青」の認識として定着されるようになったのは
フランスの歌曲(日本ではポール・モーリアのインスト曲が著名)である
「L'amour est bleu(Love Is Blue)」の邦題を
「恋はみずいろ」と発表されたことが大きなきっかけになったそうです。
それまでは「水色」自体の読みも「すいしょく」と呼ぶ人が普通におられたようです。
♪あ~みずいろの雨~♪って曲があるから30年以上前から日本人の色彩概念の中にみすいろはあったと思う。調査方法が中間色を選びにくい形式だったのか?
色の区別は文化に規定されているところがある
子供の頃、欧米のイラストの虹が6色で描かれているのを不思議に思ったなぁ
わかる~
私も子供の頃、「水色って英語でなんて言うの?」「ライトブルー」「水色だけど? 明るい青じゃなくて」「ライトブルー」って会話して混乱してた。
12色の絵の具の水色はセルリアンブルー、緑はビリジアンと記入されてました。
色鉛筆やクレヨンは昭和の時代も水色表記でしたよ。
水色の恋は1971年天地真理のデビューシングル
水色って少なくとも50年以上前からあるね
母校の高校の制服は伝統色使ってたわ…
家庭科の教師がすごい熱弁してた
ハシバミ(榛)色なんかは、翻訳の段階で作られた最近のことばですよね。
水色は当たり前だから、以前は藍染めの奥深さから藍色の方が響きを特別に感じていたかも。
自分は露草は花の中で一番好きと前に言ってました。歳時記に別名「蛍草」とありますが、これだと青よりもめしべの黄色の方に着目なんですよね。…そして例句を一つも見たことないです。😅 (梅の「春告草」もw)
基本12色はあくまで絵の具の顔料などに用いられる色なだけではないでしょうか。
青に白を混ぜて作ることが出来るので絵の具のセットからは外されますよね。
他にも黄緑や橙なんかも同じ様な理由で基本色から外されてますし。
僕も60前だが、幼稚園の頃には水色って使ってましたよ。
地図や地球儀で「海」「湖沼」「池」「河川」は水色ですよね。これって何時からなのか…少なくとも私が60年前に通っていた保育園では間違いなく使われていた記憶が有ります。
私も60年以上前の子供のころすでに水色と言っていました。
研究者の1987っていうのはどう考えても間違いですよね。
自分も物心ついた時から水色は水色でしたよ。
色の表現は言葉のせいじゃないかな?曖昧さを好む日本は尚更。翠の黒髪や清けき目の色ちゃナニ色?子供の頃、肌色て有って、外国人はどーすんだとか思ったね。ベージュみたいな色でさ黄色人種じゃねぇーわとも思ったね。
30年?
現在50を越えている私の小学生の頃の宝物だった24色のクー○ーに、水色って入ってた記憶。
水色って30年前からどころか50年以上前から認識されているよ。学説がどうとか言っているけどそしたら学者からして間違っているよな。
そうですね、1960年代には水色と空色は小学校でも区別して使ってたよ。
空色は出てこなかったけど、水色がでたら空色も出さなくちゃセットでしょう?
甕覗(かめのぞき)の色という言葉が好きです。
ポリコレ全盛の昨今では「肌色」は辞書の中でしか見ることができない言葉になっていくのだろうか?
日本で肌色として売られている絵具は「ジョンブリアン」が多い。フランス語で輝くような黄色の意
「はだ色」はポリコレだかの影響で禁語になったみたいだね… >
確かにそうかもしれない。今後は「日本人の肌色」とかになるかもねw
でも実際に『肌色』の肌の人ってあまり見たことない気がするんだが…。
今は「うすだいだい」(pale orange)って教えられてます
水は実際には透明ではなくうっすーい青らしいですね。
コメント見て、多くの方が水色を英語でライトブルーとかスカイブルーとかで表してしてるけど、あたし的に水色ってシアンな気がする🤔
「米国の大学の研究」と言って簡単に信用してはいけないと思います。だって、日本のことですもの、日本人の言っていることを信じましょう。
◆クレヨンの「やまぶきいろ」を
「やまぶ」な「きいろ」だと思ってた 幼稚園のお絵描きの時間。
「やまぶ」とはなんなのか?ずっとわからないでいたのだが。
で
けっこうオトナになってそれが「山吹色」って漢字で書くのを
初めて知ったときのズッコケ感ったら。
( ̄▽ ̄)。。。はっは
日本人が1番色を見分けられると聞いたことがある。
虹は7色見えて、同系の色を濃淡で区別して名前を付けてるんだから
そりゃそうだろうなと思った。
空色と言う認識もあり、そのほうがわかり易いのに、水色が主流の様ですね。
絵の具メーカーか、色彩について決める団体か何かが決めた事なのかと夢のない事を考えてしまいました。
いろんな色を知りたかったら、画材屋さんが1番だよね。画材屋さんは飽きないから色々みちゃうよね。(゚∀゚)
「浅葱色(あさぎいろ)」も文字に水色を意味するものは含まれていないけど「水色」に近い色ですよね。
昔、アメリカから来たお客様に京都を案内した際、新選組のだんだら羽織の色を説明するのを苦労したよ。
浅葱色?青だろ?葱?あんな色じゃないだろ?とめんどくさかったw
水色と一番近いのは白藍だと思うんだが?
@@vaio-i1r さん
「藍」は青系統の色ですので、今回の話題のテーマである「水色を意味する文字を使っていない」には残念ながら当てはまりませんね。
日本語では「水色」っていうのに ヨコモジwでいうと「スカイブルー」って言ってしまうんだなあコレがwww
私の小さい頃は学校でも水色と空色は区別してたよ。夏の陽で肌が焼けたら赤銅色になるよ。
日本の伝統色は、日本文化特有の色彩感覚に基づいた色、また過去の歴史資料において出典がある日本固有の伝統的な色名称を含む1100余の色を指す
明治生まれの曾祖父さんが昭和中期、30〜40年(1955〜1965年)には水色と使っていたと聞いてる。
つまり1880年には庶民も使ってたはず。w
ちな、空色はスカイブルーか?
藍は藍よりいでて藍より青し!😊
青は藍より出て藍より青し
水色の話がいい加減な研究者の調査結果で間違いが広まりそう。
わし9月には68歳となる青年(当時世界で10番以内の旧帝大卒)。日本語で青信号(緑色)だけは未だに納得できん。
非美術分野でも空色ー水色ー青色で使い分ける気もする、なんやねんって思う気持ちはわかるw
声優の声がミサトさん役の三石琴乃さんの声に聞こえる瞬間がところどころに^ ^
水が青く見えるのは光が水に当たったときに、青い光が散乱され、赤い光が吸収されるため
30年??そんな間違ったこといわないで~~
1950年にも『水色のワルツ』って歌があったよ
1971年の天地真理の『水色の恋』
1973年あべ静江の『水色の手紙』
やっぱり八神純子の水色の雨が好きだ
大竹しのぶが主演したNHKの朝ドラ「水色の時」が好きだったなぁ
確かに水色って変だな
プールとか水色なので馴染みすぎて疑問に思ってはいけないくらい
水色は平安時代からありますね
個人的に朱色が好きです
若草色とか好きな表現です
とても素敵なお題でした。
ありがとう♪
絵具屋さんの新商品かもしれない。岩絵具は素材の岩石を粉末にした物だから日光などで変色しにくい、日本画では岩絵の具と膠を混ぜて使うらしい。 つまりその色の素材が手に入らなければ作れないのが岩絵具。
確認出来ないけど、明治期に外国から入って来るようになった素材の粉末に水色と名前をつけたのではないか?ターコイズとか。
たしかに色見本帳で日本らしい色には名前がついている。色見本帳が大好きなんだけど、買うと高いから買えない。
今はネットでR○%、G○%、B○%って調べられるしExcelとかで自分の好みの色も作れるけど 、微妙な色の違いと各々の色の名前がわかるから好き。
子どもの頃画材屋さんで絵の具や色鉛筆が色の濃淡順に並べてあるのを見て憧れたのを思い出す。将来は全部の色を買って私も並べたいと思った。今も色の好みが強いからモノを買う時は拘っちゃう。
逆に昔は緑も青だった件
私の祖母は「緑系」の色を「青」って呼んでたな😊
八神純子の「みずいろの雨」のみずいろってよく考えたら、うすい青じゃ無いね。雨の色だから透明に近いイメージかも。別れの歌だから爽やかなイメージも無いし。
ポケモンの1世代2世代までは町の名前は色の名前なので色の別名を゙知る場として優秀
空色って色も実はある
色の種類が多すぎて違いが分からない色とかあったな。桜色と桃色の違いがピンとこない
浅葱色とか赤朱鷺色とか、現代の日本人にも分からない色の名前があるからね。
ひょっとすると記録に残らず忘れ去られた名前の色があったかもしれない。
日本には「まつざきしげる色(Shigeru Matsuzaki)」ってのがあるんですよ
水色は外国なら近い表現はライトブルー、かな。日本人は何かに似た色とか素材や連想する色。橙色とか桃色とか染めた染料とかによるのが多いかもね。碧、緑色とかも昔は青色と言う発音で読んでいたし、独特かな。外国は明るい色か暗い色でライト〇〇、ダーク〇〇っていう感じが多いのかもね。
17:16 ペルーの先住民? もしかして縄文時代から色の呼名は多様だったのかも
多くのコメントにあるように、水色が30年前くらいから使われたというのは間違いです。
90歳になる父が子どもの頃(80年以上前)も「水色」という言い方はあったとか。
私は62歳ですが、初めて買って貰ったクレヨンや色鉛筆にも「水色」はありました。
55年ほど前です。
動画は影響力がありますから、間違った情報や曖昧な情報を流す前にきちんと下調べをしていただきたいと思います。
せっかく良い題材なのですから。
子供の頃紅梅色が分からなくて紅梅?って何?ってくれよんには漢字じゃなくこうばい色ってかいてるだけ。漢字でみると分かるね。漢字も大活躍。
日本の色の名前といえば『虹色』が一つの色の名前だというのが驚いた。
30年前には、試験者地震が「水色」を認識できなかったのでは?
コンピュータが色を使えるようになった頃に、8色に整理されたが
MSX時代の、色変化
高速で色を変えて中間色を出すとか
普通に変態機能でやってたりする
藍は薄いとみどりと言うのだがな
3回目くらいから水色になる
赤は緋色よな
それと紅葉と楓は別物です
ここ30年と言えば、サイリウムのせいで特に赤系はすごく細かくなったねw
みずいろは50年以上前から使われていますね。空色は空の青で水色は海の青です。
空の青さが水面に反射して水色になるのではなく、青い波長の光が透過して青く見えるはずだったと記憶してますが?
エスキモーは雪の色を六段階くらいに分け認識すると読んだがある
必要だからかなと思った
各国いろいろな分野でこんなことがあるんじゃないかなあ
日本には日本の、ということのような
いや、あまり特異だというのはなんか違うかも
みずいろの手紙も名曲
海外の地球儀も海は水色で着色してあるし
ピンクは1番に出てくるのは桃色だと思うけど
動画作製者様 日本の平安時代の十二単衣の着物の色 そして何枚かの色の着物の組み合わせで それぞれ 呼び名があって 雅で風情があって その組み合わせの呼び名の背景 由来 意味あいを調べるとさらに おもしい発見ができると思います あっ 江戸時代かそれ以前からかの着物の色の名前もすごいですよ グレーやグリーンも ものすごい沢山の色の名前がありますから もちろんグレーとグリーンだけでなく他の色もですが よくぞ こんなに沢山 色の見分けが出来たものだと驚かれると思います グレーのほんの少し薄くなった色 ほんの少し濃くなっただけの色 全てに名前がついているのですから
水色を薄い青と表現することが不思議
citypopに分類されるようになった八神純子の「みずいろの雨」という曲がありますね。
「水色」と名付けた人がどうだったかは分からないですけど「水の色」というのは実は透明ではなく非常に薄く透過性の高い青らしいですね。あまりに薄いため大量の水が集まらないと色があるように見えないらしいです。海や湖や貯水施設の底部などが青みがかって見える理由の一つだとか。
🤔「君色」という不特定多数の色
きれいな水は
水色です
水が透明ではない
フランス語にも多くの赤の表現があると聞いたことがあるがどうなんだろう...
色ではないが、同じく「肩こり」‥に相当する言葉も無いそうです。 当然、症状としては同じ人間ですから有るのですが。
外国人さんに言わせると「そこは肩ではなく、首でしょ」‥と。 まあ~言われてみれば「肩」ではないかな。w
Red と Scarlet てどう違うの?
スカーレットと言う言葉を覚えたのは約半世紀前の英国特撮ドラマだ🤗 子供心に赤っぽい色だろなと認識した。
どうゆう用に使い分けてるのか誰か教えて下さい。
コバルトブルーやアクアプル-にライトブルーとか英語は更に水色を分けて表現してませんか?和製英語なのかな?
「玉虫色」は、外国人ならどう表現するのかな😁
水色とひと口に言っても薄水色とかもあるからなあ
水が青く見えるのは空の青が映り込んでいる以外にも理由があります。
水素の色が青なのが関係してるはずだが
@@momimomio 水素は無色です。酸素は液体だとまさに水色になるんですがそれも違います。水に潜るとどんどん青くなっていくので分かるように、水が赤色をよく吸収する為に青色が残るんです。
勘違いしてましたね液体の水素がそれだったので
青虫や青信号、青汁。青の汎用性の高さ。昔は萌黄の様な色も青と表現していたそうですね。
😅
😅 その2
草木の「新緑」と「深緑」。同じ発音なのに、時期と色の違いを判明出来てしまう日本人ww。こだわり…と言うか、明らかに違いが分かるから区別してるだけだと思うけど、他の国の方たちは違うのかな?
普通の日本人が思う色の名称は12色や24色の絵具や色鉛筆に書かれている名称をその色とともに覚えるところから来ているのではないかと思います。
昔は肌色って普通にあったけれど、ポリコレ時代の今はどうなっているんだろうか?このビデオでは取り上げられていなかったけれど、24色の色鉛筆にはあった記憶が。
いっぱんてきではないが、正式な色名として解釈が分かれる物由来の名前は使わなくなってます。オレンジとか茶色とか色々ね。
タイ語でも青を意味する語に「水」が含まれてるけどね(สีน้ำเงิน 水+銀)🙄 水色は空色(สีฟ้า)
八神純子のみずいろの雨は1978ですね
「浅黄色(あさぎいろ・やや緑がかった水色)」や、「淡紅色(ときいろ・ややオレンジ色がかったピンク)」などは、もう死語かなァ・・・😰
あさぎ色って言葉の響きは好きなんだけど、漢字を見るとなんかイメージと違うってなるw
@@kitakazehai さん
字を間違えました!😰
「あさぎ色」は「浅黄色」じゃなくて、「浅葱色」でした。ごめんなさい!m(_ _)m
子供のときに朱鷺色が一番好きと言ってました。😊 (う〜ん💧)
@@奥田悠太-l2z なるほど、しかし結局ネギなのねw
@@kitakazehai さん
そう、太ネギの白い部分と緑の部分の中間の、淡い緑色ですね。でも実際の浅葱色の着物を見ると、もっと水色に近いように感じます。