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エンスーの箱絵の話、911と930の呼称が錯綜してますが、斜め後ろからのアングルのは1975年の930ターボで、壁にレリーフされているのも930turboのロゴです。1985年の911ターボもありますが、こちらは真横からのアングルの箱絵です。この簡易版は何台か作りましたが、そんなにシャーシの取り付けに苦労した記憶は無いのですが…ただ接着面が異常に狭く細いので全体がピッタリするように裏打ちして強度を増すようにした方が良いかと思われます。尚、1985年の911ターボは旧エンスー、リアルスポーツカー共々クーペ、タルガ、ガブリオレの3タイプがあります。「930ターボ」の方は旧エンスーとサーキットの狼シリーズの早瀬左近バージョン(エンスーのパッケージ替え)、名称が変わった後のリアルスポーツカー(旧エンスー)で再販されているのみです。簡易版はありません。
「ポルシェ作るなら原点の356から」と思い、フジミにはじめて手を出した学生の自分を思い出しました。ピストンやクランク”らしき何か”、組み上がらない部品の数々、タミヤしか知らない自分は挫折と言う言葉を知りました。今となっては生産されていないと思うともったいない事をしたなと思います。
自分もこの簡易版組みましたけどフロントの足回り、ボディ固定用のピン位置がおかしくて切った貼ったの修正しましたね。他は仮組みで徹底的に摺合せや裏打ち補強とかでどうにか…🙄因みにエンスーのカウンタック、言われるほど難しくはないですよ。寧ろモノグラムとか米レベルの方が…
ビッグスケール相当のディテールをスタンダードサイズに落とし込むとどうしても無理が生じてしまう。このエンスージアストシリーズ然り、近年だとバンダイRG然り。3D CADも無い時代に製品化され経年劣化で変質しているであろうエンスージアストシリーズはパチ組みでも難易度の高さは相当なもの。シリーズでいくつか組みましたが、FRでNA直6エンジンのBMW 635は比較的楽なキットでしたが、911ターボモデルやイタリア車は補器も多く大変でしょうね。やりがいはありますが。
自分は峠シリーズのやつ(BBSが入ってる以外はほぼ同じはず)を組みましたが、前後バンパーの接着とガラスの合わせがうまくいかなかったですね。もっかいやり直すなら摺合せをしっかりした上で塗装前にバンパーをガチガチに接着してしまう、でしょうか。そうするとバンパーの塗り分けが面倒になりますが。。。あとはリアのシャフトが丸見えになるとことか、リアスポイラーの穴からエンジンレスのフードの中身が透けちゃう(黒サフブシャーでごまかし)が気になるポイントでした。展示プレートはニヨニヨポイントですねw
車高が絶妙でカッコいいです。エンスーシリーズも、店長さんなら組めますよ。
お疲れさまでした。組むだけで大変なキットみたいですね。でも完成した姿はとても格好いいと思います。黒いポルシェターボは、どうしてもブラックバードに見えてしまいます…
フジミのブラックバードは930ターボだからボディ形状は少し違うのかな?赤の911ターボはシティハンターで冴子さんが乗ってましたな〜
🤯👍
最近、エンスー911Rを組みましたが、説明書が凄く不親切で作業がなかなか進まない物でした。説明書に誤植があったり、ボンネットをカッターで切り取れ、給油口の穴を開けろと、工作の指示が割とありますし、他のキットと共通部分が多いためか、特徴のはずのバンパーのディテールがショボいため、バンパーのチリ合わせやダクトの作成なども工作してました。エキマニ、トランクフード、シャシーも合いが悪く、切った貼ったをかなりの時間しました。自分はエンスーを大満喫したので、もう二度と見たく無い気持ちですね。
エンスーの箱絵の話、911と930の呼称が錯綜してますが、斜め後ろからのアングルのは1975年の930ターボで、壁にレリーフされているのも930turboのロゴです。1985年の911ターボもありますが、こちらは真横からのアングルの箱絵です。この簡易版は何台か作りましたが、そんなにシャーシの取り付けに苦労した記憶は無いのですが…ただ接着面が異常に狭く細いので全体がピッタリするように裏打ちして強度を増すようにした方が良いかと思われます。
尚、1985年の911ターボは旧エンスー、リアルスポーツカー共々クーペ、タルガ、ガブリオレの3タイプがあります。「930ターボ」の方は旧エンスーとサーキットの狼シリーズの早瀬左近バージョン(エンスーのパッケージ替え)、名称が変わった後のリアルスポーツカー(旧エンスー)で再販されているのみです。簡易版はありません。
「ポルシェ作るなら原点の356から」と思い、フジミにはじめて手を出した学生の自分を思い出しました。
ピストンやクランク”らしき何か”、組み上がらない部品の数々、タミヤしか知らない自分は挫折と言う言葉を知りました。
今となっては生産されていないと思うともったいない事をしたなと思います。
自分もこの簡易版組みましたけどフロントの足回り、ボディ固定用のピン位置がおかしくて切った貼ったの修正しましたね。
他は仮組みで徹底的に摺合せや裏打ち補強とかでどうにか…🙄
因みにエンスーのカウンタック、言われるほど難しくはないですよ。寧ろモノグラムとか米レベルの方が…
ビッグスケール相当のディテールをスタンダードサイズに落とし込むとどうしても無理が生じてしまう。
このエンスージアストシリーズ然り、近年だとバンダイRG然り。
3D CADも無い時代に製品化され経年劣化で変質しているであろうエンスージアストシリーズはパチ組みでも難易度の高さは相当なもの。
シリーズでいくつか組みましたが、FRでNA直6エンジンのBMW 635は比較的楽なキットでしたが、
911ターボモデルやイタリア車は補器も多く大変でしょうね。
やりがいはありますが。
自分は峠シリーズのやつ(BBSが入ってる以外はほぼ同じはず)を組みましたが、前後バンパーの接着とガラスの合わせがうまくいかなかったですね。
もっかいやり直すなら摺合せをしっかりした上で塗装前にバンパーをガチガチに接着してしまう、でしょうか。
そうするとバンパーの塗り分けが面倒になりますが。。。
あとはリアのシャフトが丸見えになるとことか、リアスポイラーの穴からエンジンレスのフードの中身が透けちゃう(黒サフブシャーでごまかし)が気になるポイントでした。
展示プレートはニヨニヨポイントですねw
車高が絶妙でカッコいいです。エンスーシリーズも、店長さんなら組めますよ。
お疲れさまでした。組むだけで大変なキットみたいですね。でも完成した姿はとても格好いいと思います。
黒いポルシェターボは、どうしてもブラックバードに見えてしまいます…
フジミのブラックバードは930ターボだからボディ形状は少し違うのかな?赤の911ターボはシティハンターで冴子さんが乗ってましたな〜
🤯👍
最近、エンスー911Rを組みましたが、説明書が凄く不親切で作業がなかなか進まない物でした。
説明書に誤植があったり、ボンネットをカッターで切り取れ、給油口の穴を開けろと、工作の指示が割とありますし、他のキットと共通部分が多いためか、特徴のはずのバンパーのディテールがショボいため、バンパーのチリ合わせやダクトの作成なども工作してました。
エキマニ、トランクフード、シャシーも合いが悪く、切った貼ったをかなりの時間しました。
自分はエンスーを大満喫したので、もう二度と見たく無い気持ちですね。