【関ケ原古戦場 史跡紹介５ 徳川家康「最後」陣地】

[@KS-kw6kn]

今日、先生がこの動画でご案内してくださった史跡を見学してきました。記念館から見渡す各陣地の旗が、往時の合戦を脳裏に映すようでした。感激しました。日本史に関心のなかったつれあいが、家康ファンになりました。先生の引き続きのご活躍とご健勝を祈念しております。ありがとうございます。八日市の宿にて。

[@藤井京都人]

先週、３回目の古戦場記念館に行ってきました😆祝日だったこともあり、駐車場の車を見ると、他県ナンバーがほとんどでした。小和田先生のおかげで、この地域も全国区になりつつあるのかと、地元民としては、ちょっと嬉しくなりました。
是非とも、遠方からもたくさんの方に来てもらって楽しんでいただきたいですね✨

[@shinobi629]

お疲れ様です!
岐阜関ヶ原古戦場資料館行きたいです！

[@本間美津子-o9o]

いいですねー関ヶ原古戦場❗️
先生の分かりやすい解説で関ヶ原駅から道沿いにある武将達の旗揃や武将看板など
見せて頂き有り難うございます。
家康の3万の兵が山を下る様をみた小早川は驚いたでしょうね。記念館と家康最後の陣跡
娘と楽しみにしています。

[@旬一-j1y]

いつもありがとうございます

[@リエ-l3f]

なんだか全体的にかなり広いスペース！！興味深い所だから、見てみたいなー。

[@あみ-e3b]

小早川とか、毛利、吉川は中国地方で山を利用して陣を張るのが通常で、守るに易く、理に適っていると思います。
小早川など、早くに松尾山を占めました。
大谷等は、小早川の寝返りを警戒していたなら、距離をおいて、自分たちも山に陣を敷けばいいのに。
石田、宇喜多、小西も山に依って東軍の機動を封じればよかったのにといつも思います。

[@鷲巣益美]

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😮にす😢🉑にはできないとか

[@NobuyukiJonson]

08:23 関ヶ原の戦いの直後、井伊直政の鉄砲傷に徳川家康が薬を塗った話は、私は、おそらく、初めて聞きました。昔、中村達夫さん（現・井伊達夫）さんが出版（自費出版だったか？）した『井伊軍志』を買った際、まだ読みこなせなかったわけですが（私、当時、小学生でしたので）、どこかに書いてあったのだろうか？？？実家に置いてきたので、今、読めないのが、もどかしいです(笑)。ネットで検索してもヒットしないので、出典が気になります。井伊直政が柏木源藤（かしわぎ げんとう）に撃たれたのが、腕なのか、足なのかも、気になるところです（最近、足という説を、よく目にするもので）。

[@ya654881]

NHK大河ドラマ　葵徳川三代では足でしたね。左足かな？死因は鉄砲玉の鉛毒でしたね。

[@はりきたかし]

今度、大関ヶ原2022-イベントに、行きます、先生に、質問したいです~😅

[@정구겸-g2h]

👍👍👍👍👍👍😄😄😄

[@彰弘渡邉]

布陣は、西軍が圧倒的に有利です。小早川、毛利が、12時の総攻撃の狼煙に動かなかった。東軍の先方は秀吉小飼の武将の武勇派です。家康は、秀吉小飼の武将を試したかったと思います。秀忠は、一番賢く幕府の基盤を造りました。秀忠の遅参は、お芝居と私は思います。わざとダメ人間を装い、大阪夏の陣では、内堀を武家屋敷を壊して埋めました。家康が選んだ跡継ぎです。信康や五男の勇猛な子供を排除したのも理解できます。家康の専属書記にかおうが、活躍したお手紙作戦もすごいです。上杉、毛利は、30万石、島津の退却は、後の倒幕の思いになったと思います。

[@ミッシェル1-y9q]

オーブが凄いな