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違和感ある使われ方してる言葉に一石投じる回めっちゃ好きです!続き期待しています✨
最近毎日のようにいちばん好きな花→正欲と無限まやかしさんの感想を聞いていて、今週放送分の感想がまちきれず雑談回聞いてみたらめちゃくちゃ面白くて遡って聞いています!時間に余裕が出来たら雑談回もっと聞きたいです!クリエイター回の続き待ってます!
こういう質のいい雑談大好き👍もはや議論
テレビのディレクターをやっているものですが、代理店の友人に「クリエイター的にはどうなの?」とクリエイター呼ばわりされた時に感じたむず痒さの正体がよく分かりました。
最近聞き始めましたがトピックと二人の掛け合いが面白い!
みなとさんの「バンドマン」我慢せなあかんかなぁーと思ってたら大島さんがちゃんとつっこんでくれてスッキリです😂😂😂みなとさん!ヒーロー戦士の登場シーンみたいなイントネーションやめてぇー😂😂😂
本当に素晴らしい雑談回でした!
ディナーショーが仕事となる歌手、ショーで歌う歌手はミュージシャンというよりアーティストなのだろうか。
4:02 〇〇屋というのが放送だとダメなことがあるというのを初めて知りました無限まやかしは勉強になることが多くて楽しいです
佐久間宣行さんはテレビ東京を退社した後の肩書きに悩んだ時1回だけオールナイトニッポンで「クリエイターの佐久間宣行です。」と名乗ったけど周りに笑われテレビプロデューサーに落ち着きましたよね。本物のクリエイターには笑われてしまう「クリエイター」という肩書きとは、、と思ったのを覚えています。
高野さんの「バンドマン」ずっと引っかかってたら大島さんが優しく突っ込んでた😂「アーティスト」のイントネーションは「アーティストネーム」を省略した名残なのかと勝手に推測してます😇
なぜ「プランナー」や「デザイナー」ではなく、一括して「クリエイター」と呼称されるのか大島さん視点による広告業界事情が伺えて面白かったです。ライブ配信アプリで配信する人を『ライバー』『ストリーマー』と呼ぶ傾向もありますが、やっぱりRUclipsrという言葉を前にすると弱いんだよなあ
youtube関係の会社にちょこっといた時に、スラック内で「これからはyoutuberって呼ばずにyoutubeクリエイターと呼ぶように」って社内で話題が出てました。※なんでかは末端すぎて知りませんでしたが、、、
ずっと思ってた違和感を言語化してもらえて嬉しいです!クリエイターって名乗れるほど高尚な作品を作り上げてない(人が大多数)のに、ここぞとばかりにクリエイターっていうのはあえてやっていて策略なのでしょうね。Googleの背景を言われると納得しました。虚しくならないのでしょうかね。。。
こんばんは!雑談も面白い、たくさん笑いながら視聴しました。高野さんの笑い声やっぱり好きだな~👍
Moverはアメリカ英語で「引越し業者」という意味になってしまうので、Googleさんが採用してくれるかどうか……
ずーっと面白すぎて、ずっとニヤけながら聴きました!高野さんの「バンド⤵マン」、最初「やくしょ⤴さんではなくてやくしょ⤵さんが正しい」ってのと同じで私がこれまで勘違いしてたのかな?と思っていたら、大島さんがしっかりつっこんでいたのも笑いました(2回も。)おふたりの語り、永遠に聴いていたいです。
RUclipsという場所を創造したのは確かにアメリカのベンチャー企業でしたが、その場所を今の形にまでクリエイトしたのは動画投稿者で彼らが居なければ有り得なかったという意味で運営側が「同じクリエイター(同士)だ」と呼称している可能性はないでしょうか?もしかしたらその歴史の振り返りをRUclipsで何かを投稿する側もそれを観る側でも成す時が来ているという気づきだったりするのかなと思いました。
創造や産み出すという意味でのクリエイトではなく、設立や作り立てる(こしらえる)という意味でのクリエイトなのでしょうか。
ヤングマンのイントネーションでバンドマン。雑談なのにほんとおもしろ深くて好き。
グラフィックデザインの業界で働いているのですが、一般的にイメージされるデザイナーの仕事みたいなことはできていないので「デザイナー」と名乗るのはおこがましいよなぁと思いながら何年も仕事してます。でも会社支給の名刺の肩書きはデザイナーになってしまっています。
井口さんの反応気になります!!!!
動画erどうでしょー ドーガー↗️ ドーガー↘️(*^ー゚)ノ
クリエイター思ってました、RUclipsrが何で自分の事、クリエイターって名乗るんだろうって。言葉にした時に、RUclipsrより、響きはいいし、俺たちクリエイターだから、みたいな雰囲気を醸し出してる感じはしてました。地位を上げてる感じがして。Google的にもRUclipsrがオワコンになって欲しくないし、あなた方はクリエイターだから誇りを持って活動、動画作ってください、という感じなのでしょうか。
めちゃくちゃおもしろかったです!私は会社の経理と人事と総務、全方向の事務をやっているので「バックオフィス担当」として仕事しています。が、そんなたいそうな仕事をしてるわけでもないので取引先などに「バックオフィス担当の何何です」と名乗る時にいつも若干のこそばゆさを感じます。「事務担当」のほうがしっくり来るんだけどなあ。歳のせいかもですが笑
雑談回!大好きすぎます‼️
ちょっと違うかもしれないけど、映画アクティビストという肩書を見かけてなぜか心がざわざわしたときのこと思い出したあとムーバー絶妙すぎる…!
やっとこのことを恐れずに言ってくれる人が現れた😂しかも顔出しで『動画クリエイター』でさえは?って思ってましたꉂ🤣𐤔
めちゃくちゃ面白い!大島さんと井口さんがRUclipsrについて話しているのも聴いてみたいですね~
めっちゃ面白かったです♪肩書には気をつけないとですねwクリエイター[後編] 楽しみにお待ちしてま〜すw🤭
10:10からの悪意のない率直な辛辣さって笑えてくるな
ほんとイイ突きで面白過ぎる~!(≧▽≦) いつかの2も待ってまーす!
ライターが気になってきました😅カタカナ単体だとがひっかかるのかな?
ちょっと親しい先輩を呼ぶ時は「〇〇さん⤴︎」にすることでちょっとフランクになったり、その人と親しい関係であることを暗示しているように聞こえるみたいな「⤴︎呼び」はなぜかちょっとくだけたような、フランクなような、雰囲気になりますよねって話を誰かがしてました
ムーバーいいっすね
秋元康さんは何やってるかわかりづらい肩書きだと仕事がしづらいから、放送作家と名乗ってるらしいです。佐久間さんもNetflixもイベントもラジオもやってるけど、テレビプロデューサーですし😅クリエイターと自ら名乗る人は、ふわっと自分の職業を膨らまして、仕事のしやすさという実利より、虚栄心を大事にする人という印象を持ってます😂
本来は、適材適所で答えるべきものなのだが、めんどくさかったり互いに侵食しあって曖昧な「クリエイター」という引っ掛かりのある言葉が印象づいているのもありそうだと仮定します。公的書類にどうやって記載してるのか自らを会話の中で称するときにどうしてるのか自らをSNSなどで称するときにどうしてるのか関係する人(マネージャー)になんて呼ばれてるのかそれぞれでの正解がある社会だと思っていて、例えば公的書類だと、IT関係または自営業?会話だと、RUclipsrSNSだと、コンテンツクリエイターマネージャーからは、クリエイターさんこのあたりがぐっちゃぐちゃになってポンと出たときに、我々の知っている言葉を侵食してくる「クリエイター」が印象強く残ってるのかなとただ、これはなぜ名乗るのかというより、「なぜ名乗っているように感じるのか」になるので、回答としは真っ直ぐじゃないですね。
化粧品の販売員はビューティーアドバイザーで洋服屋の店員はファッションアドバイザーと名乗る時代ですからね!
こんなにイントネーションの話になるとは。笑
アーティスト!!わかる!!(絵で仕事しているものより)
「クリエイター」はやっぱり具体的に何か作る人こそしっくりきますね!「アーティスト」のように、完全に一般化するまでの過渡期のギャップなのかもとも思いますが。
それでいうと「インフルエンサー」ていうのもイラッとする。何でもかんでもインフルエンサー言ってません?インスタのフォロワー数だけで言ってるのもなんだかなあという感じだし何だったら2〜3000人でもインフルエンサーとか言ってる奴もいてもうわけわからんです。
違和感ある使われ方してる言葉に一石投じる回めっちゃ好きです!
続き期待しています✨
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時間に余裕が出来たら雑談回もっと聞きたいです!
クリエイター回の続き待ってます!
こういう質のいい雑談大好き👍もはや議論
テレビのディレクターをやっているものですが、代理店の友人に「クリエイター的にはどうなの?」とクリエイター呼ばわりされた時に感じたむず痒さの正体がよく分かりました。
最近聞き始めましたがトピックと二人の掛け合いが面白い!
みなとさんの「バンドマン」
我慢せなあかんかなぁーと思ってたら大島さんがちゃんとつっこんでくれてスッキリです😂😂😂
みなとさん!ヒーロー戦士の登場シーンみたいなイントネーションやめてぇー😂😂😂
本当に素晴らしい雑談回でした!
ディナーショーが仕事となる歌手、ショーで歌う歌手はミュージシャンというよりアーティストなのだろうか。
4:02
〇〇屋というのが放送だとダメなことがあるというのを初めて知りました
無限まやかしは勉強になることが多くて楽しいです
佐久間宣行さんはテレビ東京を退社した後の肩書きに悩んだ時1回だけオールナイトニッポンで「クリエイターの佐久間宣行です。」と名乗ったけど周りに笑われテレビプロデューサーに落ち着きましたよね。
本物のクリエイターには笑われてしまう「クリエイター」という肩書きとは、、
と思ったのを覚えています。
高野さんの「バンドマン」ずっと引っかかってたら大島さんが優しく突っ込んでた😂
「アーティスト」のイントネーションは「アーティストネーム」を省略した名残なのかと勝手に推測してます😇
なぜ「プランナー」や「デザイナー」ではなく、一括して「クリエイター」と呼称されるのか
大島さん視点による広告業界事情が伺えて面白かったです。
ライブ配信アプリで配信する人を『ライバー』『ストリーマー』と呼ぶ傾向もありますが、やっぱりRUclipsrという言葉を前にすると弱いんだよなあ
youtube関係の会社にちょこっといた時に、スラック内で「これからはyoutuberって呼ばずにyoutubeクリエイターと呼ぶように」って社内で話題が出てました。
※なんでかは末端すぎて知りませんでしたが、、、
ずっと思ってた違和感を言語化してもらえて嬉しいです!
クリエイターって名乗れるほど高尚な作品を作り上げてない(人が大多数)のに、ここぞとばかりにクリエイターっていうのはあえてやっていて策略なのでしょうね。
Googleの背景を言われると納得しました。
虚しくならないのでしょうかね。。。
こんばんは!
雑談も面白い、たくさん笑いながら視聴しました。
高野さんの笑い声やっぱり好きだな~👍
Moverはアメリカ英語で「引越し業者」という意味になってしまうので、Googleさんが採用してくれるかどうか……
ずーっと面白すぎて、ずっとニヤけながら聴きました!
高野さんの「バンド⤵マン」、最初「やくしょ⤴さんではなくてやくしょ⤵さんが正しい」ってのと同じで私がこれまで勘違いしてたのかな?と思っていたら、大島さんがしっかりつっこんでいたのも笑いました(2回も。)
おふたりの語り、永遠に聴いていたいです。
RUclipsという場所を創造したのは確かにアメリカのベンチャー企業でしたが、その場所を今の形にまでクリエイトしたのは動画投稿者で彼らが居なければ有り得なかったという意味で運営側が「同じクリエイター(同士)だ」と呼称している可能性はないでしょうか?
もしかしたらその歴史の振り返りをRUclipsで何かを投稿する側もそれを観る側でも成す時が来ているという気づきだったりするのかなと思いました。
創造や産み出すという意味でのクリエイトではなく、設立や作り立てる(こしらえる)という意味でのクリエイトなのでしょうか。
ヤングマンのイントネーションでバンドマン。雑談なのにほんとおもしろ深くて好き。
グラフィックデザインの業界で働いているのですが、
一般的にイメージされるデザイナーの仕事みたいなことはできていないので
「デザイナー」と名乗るのはおこがましいよなぁと思いながら何年も仕事してます。
でも会社支給の名刺の肩書きはデザイナーになってしまっています。
井口さんの反応気になります!!!!
動画erどうでしょー
ドーガー↗️
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クリエイター思ってました、RUclipsrが何で自分の事、クリエイターって名乗るんだろうって。言葉にした時に、RUclipsrより、響きはいいし、俺たちクリエイターだから、みたいな雰囲気を醸し出してる感じはしてました。地位を上げてる感じがして。Google的にもRUclipsrがオワコンになって欲しくないし、あなた方はクリエイターだから誇りを持って活動、動画作ってください、という感じなのでしょうか。
めちゃくちゃおもしろかったです!
私は会社の経理と人事と総務、全方向の事務をやっているので「バックオフィス担当」として仕事しています。が、そんなたいそうな仕事をしてるわけでもないので取引先などに「バックオフィス担当の何何です」と名乗る時にいつも若干のこそばゆさを感じます。「事務担当」のほうがしっくり来るんだけどなあ。歳のせいかもですが笑
雑談回!大好きすぎます‼️
ちょっと違うかもしれないけど、映画アクティビストという肩書を見かけてなぜか心がざわざわしたときのこと思い出した
あとムーバー絶妙すぎる…!
やっとこのことを恐れずに言ってくれる人が現れた😂しかも顔出しで
『動画クリエイター』でさえは?って思ってましたꉂ🤣𐤔
めちゃくちゃ面白い!
大島さんと井口さんがRUclipsrについて話しているのも聴いてみたいですね~
めっちゃ面白かったです♪肩書には気をつけないとですねw
クリエイター[後編] 楽しみにお待ちしてま〜すw🤭
10:10からの悪意のない率直な辛辣さって笑えてくるな
ほんとイイ突きで面白過ぎる~!(≧▽≦) いつかの2も待ってまーす!
ライターが気になってきました😅カタカナ単体だとがひっかかるのかな?
ちょっと親しい先輩を呼ぶ時は
「〇〇さん⤴︎」にすることでちょっとフランクになったり、その人と親しい関係であることを暗示しているように聞こえる
みたいな「⤴︎呼び」はなぜかちょっとくだけたような、フランクなような、雰囲気になりますよね
って話を誰かがしてました
ムーバーいいっすね
秋元康さんは何やってるかわかりづらい肩書きだと仕事がしづらいから、放送作家と名乗ってるらしいです。
佐久間さんもNetflixもイベントもラジオもやってるけど、テレビプロデューサーですし😅
クリエイターと自ら名乗る人は、ふわっと自分の職業を膨らまして、仕事のしやすさという実利より、虚栄心を大事にする人という印象を持ってます😂
本来は、適材適所で答えるべきものなのだが、めんどくさかったり互いに侵食しあって曖昧な「クリエイター」という引っ掛かりのある言葉が印象づいているのもありそうだと仮定します。
公的書類にどうやって記載してるのか
自らを会話の中で称するときにどうしてるのか
自らをSNSなどで称するときにどうしてるのか
関係する人(マネージャー)になんて呼ばれてるのか
それぞれでの正解がある社会だと思っていて、例えば
公的書類だと、IT関係または自営業?
会話だと、RUclipsr
SNSだと、コンテンツクリエイター
マネージャーからは、クリエイターさん
このあたりがぐっちゃぐちゃになってポンと出たときに、我々の知っている言葉を侵食してくる「クリエイター」が印象強く残ってるのかなと
ただ、これはなぜ名乗るのかというより、「なぜ名乗っているように感じるのか」になるので、回答としは真っ直ぐじゃないですね。
化粧品の販売員はビューティーアドバイザーで洋服屋の店員はファッションアドバイザーと名乗る時代ですからね!
こんなにイントネーションの話になるとは。笑
アーティスト!!わかる!!(絵で仕事しているものより)
「クリエイター」はやっぱり具体的に何か作る人こそしっくりきますね!
「アーティスト」のように、完全に一般化するまでの過渡期のギャップなのかもとも思いますが。
それでいうと「インフルエンサー」ていうのもイラッとする。
何でもかんでもインフルエンサー言ってません?
インスタのフォロワー数だけで言ってるのもなんだかなあという感じだし
何だったら2〜3000人でもインフルエンサーとか言ってる奴もいてもうわけわからんです。