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私はアイドルファンでもYOASOBIファンでもなく、推しの子も読んでない(アニメも見てない) のですが、あの演出を見て感じたモヤモヤは、「YOASOBIの曲なのに引きの画だともはやYOASOBI隠れて見えないじゃん」でした。
紅白の裏で、RUclips同接133万人のSnowManの生配信ライブが、本当に素晴らしかったですよ。映像、演出、構成、ビジュ、スタイリング、楽曲、パフォーマンス…まで、メンバーだけでなく、ライブ配信に関わったスタッフさん、関係者の方々の熱量の凄さまで伝わってくるライブ配信でした。まず生配信レベルではなく、かなりの予算と映像技術と演出。短期間での準備とは思えないくらいです。かっこいい、笑い、感動ありで、展開も繋ぎも手抜き無し。本気のライブでした。アーカイブが残っていて、配信収益は全て被災地支援金として寄付されます。ライブは1時間半、その後休憩で、最後にメンバーのワチャワチャとカウントダウンです。良かったら、ぜひご覧になってみて下さい。人気の理由がわかると思います😊
あの場にいたボーイズグループのファンの者です。それぞれのグループやアイドルの皆さんの人気も実力もなんとなく知っていたので、豪華!!!とは思いましたが私はYOASOBIさんの楽曲なのに本家のおふたりがあまり映らなかったところに違和感がありました。出演者は豪華だったものの、寄せ集め感が出てしまい"YOASOBIさんや出演者の皆さんはこれでいいのか?"感が出てしまいました😂たしかにコラボは化学反応が起こるのが醍醐味ですし、2組くらいがいい気がしますね!!!
YOASOBIファンです。ダンスパフォーマンスをしていた他のアーティストはまったく知りません。YOASOBIと星野源さん目当てで紅白を見ていたのですが、アイドルの演出には正直ゲンナリしました。それぞれのファン層が違うからお互いをよく知らない人たちには絶賛されていると大島さんが仰ってますが、YOASOBIオンリー目当ての人間としては周りのアイドルたちが言い方悪いですけど目障りで仕方がありませんでした。(本人たちか悪いとか言いたいわけではなくて、この演出が)主役は誰なんですか??序盤はikuraちゃんとayaseくんの表情めちゃくちゃ良かったのに、2番以降全くカメラが抜かなくなり、誰の曲なんだよこれはと。水森かおりさんの時もそうなんですけど、楽曲より外のパフォーマンスが本体になっててご本人の歌唱が蔑ろにされてると思います。けん玉も何年もやってますけど、曲なんか頭入ってきません。(今更何を言ってるだという話ですが)少し話が逸れてしまいました。申し訳ありません。吐き出してしまいました。
推しの子ファンとアイドルファンがあまり被っていないから絶賛の声が多いという話納得しました。その話とは別ですが、アイドルファンで「アイドル」という楽曲が好きな人は結構多いです(TikTokでよくアイドル動画に使われているのもありますが)。それは歌の中に出てくる「完璧なアイドル」を推す人より、「アイドルをやってくれているアイドル」を尊び推す人が増えてきたからという説も聞いたことがあります。
たまたま流れて来たのですが、しっかりした論評、拝聴させて頂きました。実際に出演したRABの裏話によると、演出プランは前日のリハーサル段階で二転三転し、余りの大人数演出にスペースが無くなり彼らは舞台下の隅のスペースでブレイキンのパフォーマンスをする事になったそうです。本人達はそれでも最後引きのカメラで隅のパフォーマンスも映して貰えて大喜びでしたし、紅白も大変なんだな。みたいなポジティブ感想でしたから、現場の盛り上がりとか、色々含めて結果的に成功したとは言えるでしょう。アニメの映像やキレキレのダンスも会場の座席で観ていたら全体を見渡せて満足したのかもしれません。…だったら定点で良かったよね。多少左右上下にカメラを振る位で良かったよね。YOASOBIを多少アップで抜いて後は全体を見せれば良かったよね。と思いました。全体を見せれば自分の好きな所だけ観れるし、現役アイドルファンも[推しの子]アイドルファンもまぁ納得したのかな、と思いました。変にアイドル達をしっかり映す事でアンチの地雷を踏み、YOASOBIを楽しみにしていた少なくはないファンをドン引きさせた事は間違い無いと思います。私の感想では、演出を欲張り過ぎて結局どれも中途半端に終わった感が有りました。元々参加していたアイドル達はYOASOBIや推しの子ファンも多いでしょうし、皆が出たい所を絞って詰め込んで盛り上がりをみせていた感じでしたから、何と言うか、内輪の盛り上がり、みたいな視聴者置いてきぼり感を感じて、テレビを消した位です。あのノリに着いて行けた人達が絶賛して、着いて行けなかった人達が不満を述べると言うのも、有る種常に有る事でしょうが、今回は特にJの事務所枠を無くしてK枠を広げた事でアンチが入り込み易い状態だったので余計に炎上した印象が有ります。個人的にはそれぞれのグループに恨みは無いし、楽しくやっているならそれでも構いませんが、視聴者を置いてけぼりにするような番組にエンタメの意味が有るのかという点には受信料を払っている側としては不満が有るので、コメントさせて頂きました。一つだけ良かった事は、テレビを消す前に、RABのブレイキンが画面の片隅でもしっかり映されて、私がそれに気付く事が出来た事です。一応我慢して最後まで観て良かった。😂長々と失礼致しました。
あの歌詞とか内容だからこそ、一組のアイドルに背負わせるのは難しいのかなと思いました。自分の推しだけがコラボしてたら歌詞見ながら辛くなったかも。見てるときには気づかなかったけど、大島さんの「Perfumeいなくて良かった」、でこの演出の残酷さに気づきました😂高野さんがポジティブな着地目指すの素敵すぎました!
私も年末仕事で、年明けてから紅白拝見しました。アイドルの演出なんとなくの見づらさ、言語化してくださってありがとうございました。yoasobiさんの楽曲=星野アイと推しの子だなと思うので。現実世界のアイドルの方をたくさん集めたの演出よりも、推しの子の映像を交えた(スラムダンクのような)演出のほうが個人的には嬉しかったな〜と思いました。
明けましておめでとうございます♪今年も楽しみに聴いております。紅白、今年は録画で見たのですが(旧ジャニのRUclips観てたので)自分がアイドルの推し活していることもあるからか、YOASOBIのアイドルの画像を観た時、異様な違和感があり「気持ち悪い」と感じてていました。大島さんの解説を聴いて、めちゃなるほど〜!とスッキリ😅違和感の謎が解けた瞬間です。アニメの推しの子、YOASOBIのアイドル、現役アイドル…これはコラボとして成立させるのは皮肉過ぎ…ありがとうございました🙏
あれ見ていて「アイドル」にアイドル出ていいんだっけ?とは確かに思いました
アイドルの件は今年アニメ推しの子を観て、アイドルの裏側を知った人たちをメタネタで惹きつけたい、奇跡の一枚の二人も出してバズリたい、みたいなツイッタラー脳の悪い部分出てるなぁ〜と感じました。出演してたアイドル達も演出意図を理解した上で推しの子の世界観を表現する形で「でも、私たちは違うけどな」ファンも「でも、自軍は違うけどな」と思ってただろうし、今年話題になった事で欠席裁判的に嫌でも頭の片隅に出てくる某事務所の事も含めて、めちゃくちゃ視聴者の意地悪な心を引き出す演出だったと思いました。たくさんのグループがコラボする演出自体は自分は大好きでなので、次は素直に楽しい大人数コラボ(※けん玉は除く)を期待して2024年の紅白を観ようと思いました。
今年も、雑談いっぱいお願いします。
お二人のお話を聞くこともちろんですが、高野さんの笑い声を聞くだけで笑いに誘われて元氣になります😆音声だけでのこの起爆力は凄いです!!!!!紅白は、最後の方だけ見ました。普段見れない有吉さんの姿に家族でほっこりしてました。
まず単純に、YOASOBIの曲であり主役であるべきなのにその神輿のために集められたアイドル達がフューチャーされすぎて納得いかなかった
あの瞬間誰が主役であるべきかを演出側が分かってなかった結果でしょうか。歌詞も原作も理解せずサビ部分しか見てないかのような謎のアイドル祭りになったんですね。
紅白のYOASOBIが絶賛されてるって知らなかったです。貴重な国内での歌唱なのに、後ろに小さく背景みたいにされてイクラちゃんもAyaseさんも被っていて、バンドメンバーも紛れてしまって悲しかったです。また、アイドルって闇深いアニメに、いろんなグループが踊らされているのを観て、笑顔の仮面かぶってダンスしている感じがして気持ち悪さがありました。掛け算になるパフォーマンスではなかったです。カラフルなインクを水の中に垂らして、汚い黒になったのを観てるみたいな感じ。ダンスコラボは別途そうゆう企画ものとしてやるべきだなと思いました。
紅白YOASOBIとチェンソーマンEDは、作品との調和性は一旦置いといて、「この中で誰が一番かませるのか」みたいな楽しみ方だと思っています。対バンのバトルロワイヤルverみたいな感じで捉えていて、私は好きです!紅白の演歌歌手の時間にアイドルが後ろで踊ってるのはネガティブにみてしまいます。(アイドルが背景として機能していて、かませる機会が一切ないから)
ここに参加していたBE:FIRSTをプロデュースするSKY-HIは、無類の漫画好きで過去推しの子にも言及していたり自身もAAAでアイドルをしていて一筋縄ではいかないアイドルへの思いがあり年末タイムリーに「SUPER IDOL」を芸能事務所の垣根を越えた主催ダンスイベントで披露していましたが、少なくともそんな彼もBE:FIRSTもコラボに感謝やリスペクトしかないかと思いますオーデ番組「THE FIRST」を含めてぜひ大島さんにリアル推しの子的な業界を単身変えて行くSKY-HIをウォッチして頂きたいです!
橋本環奈ちゃんとあのちゃんはアドリブじゃないらしいですよ。(あのちゃんがラジオで言ってました。)アイドルって曲が生まれた背景には、光の部分も闇の部分もひっくるめたアイドル文化あって、昨今のニュースも含めて庶民はそこはよく分かっていると思います。その上で、今をときめくアイドルたちがたくさん集まって「アイドル」という曲を通してお祭りした風景に、紅白じゃないと見れないなぁ、と。私は単純に感動してしまいました。
ポッドキャスト聞いてからのRUclipsです!【無限まやかし】お二人で、このままが良いです‼️学びになるし、癒されます😃⤴️
最後の24時間の件が面白すぎる笑笑
紅白、会場で前から3番目の司会者の目の前の席で観ました。新しい学校のリーダーズ、SEVENTEEN、Mrs.GREEN APPLE、10-FEET、Superfly、寺尾聰、YOASOBI、有吉弘行×藤井フミヤが特に良かったです。紅組はYOASOBI、白組は10-FEETがベストパフォーマンスでした。「アイドル」、会場も最高に盛り上がっていました。残念なのはNHKホール以外での歌唱曲が結構多かった(4割ぐらい)ことです。
作品を理解してないおじさんPが、とりあえず人気K-POPグループ呼んで並べてみました、みたいな「アイドル」でしたね。もっとYOASOBIのパフォーマンスだけを純粋に楽しみたかったです。
なるほど、こうゆう見方もあるのだな〜と考えさせられました。特に好きなアイドルもいないし、YOASOBIファンでもない一般視聴者の私は紅白歌合戦っぽくもあり、よく出来たパフォーマンスと感じたので。アバンギャルディのダンスからの現在進行形のK関係アイドル達のキレキレダンス、最後に環奈とあのちゃん、ほー、こうゆうふうにバラエティ感覚で並べて見られる紅白ってすごいな〜みたいな感じです。過去の紅白では、大御所(主に演歌)の背後でよくわからないダンサーになる出演者よりはずっといい魅せ方だったと思いました。たしかに、YOASOBIファンにはメインの二人の姿が少ないと感じるんだろうな…とは思えましたが。祭りっぽい演出だなと思ったので、不快感はなかったです。ありきたりの感想なんですが…。
あけましておめでとうございます。YOASOBIのアイドル全然違和感なく見てました😅私は楽曲や推しの子を好きな人が文化祭的な感じでパフォーマンスに参加しているように見えました。アイドルしてる側やスタッフ・関係者などには「推しの子」は刺さるアニメだと思います。だから作品や楽曲のファンも多くYOASOBIさんの生歌で踊れるなら「出たい」となる流れだったのかなと。(YOASOBIファンを公表している人も踊っている中にいたので)私も推しが楽しそうに踊ってたから、推しが楽しければいいと思って見てました。大きな枠組みで視聴者視点が置いてきぼりだったのかもしれませんね…
今年の紅白のアイドルは、演歌歌手のバックで旧ジャニーズの人らが踊ってたやつのと同じノリで見てましたーwチェンソーマンはOPは米津さん固定でしたけど、毎回EDは変わってましたね!その企画が発表された時は「始まる前からウイニングランがすごい!」と思いましたけど、ドヤ感が出過ぎたおかげでアンチからの嫌味を助長させた結果になりましたね。でも毎回のEDはその話にあった楽曲になってて、 曲と映像はどれも素晴らしいと思いました!無限まやかしフェス、期待してます!w
アイドルのリリック知れば知るほど、確かにあの絵面には違和感ありますネNissyとSkyhiのスーパーアイドルという曲も聴いていたので尚更感慨深かつたかな😅
あの演出にも参加していたダンス&ボーカルグループ最推し雑食オタクとしては海外の音楽祭みたいにお祭り感が強くて楽しかったです😆ちなみに推しの子のアニメも好きですよ!歌詞のパートによってファンダム単位で若干の物議はありましたが😂2023年は某J帝国の件等で、今までタブーとされていたダンス&ボーカルグループのコラボが活性化した年だったのでその集大成を紅白で見られた感じもありした✨このチャンネルは切り口が違う意見が聞けるのいつも楽しいです👍
動画ありがとうございます。なんとなく違和感を持ってはいましたが、12:43からの大島さんの言葉で、持っていた違和感がくっきり見えた気がしました。紅白のこじつけに近い文脈が気になることがあります。演歌歌手の周りで踊るアイドルや今年のニュースやスポーツ大会、審査員と紐付けられた楽曲。紅白歌合戦が「NHKによる1年振り返り番組」になってきてますが、番組の流れのために歌手や楽曲が使われてると感じます。かつては、多くの人が知ってるヒット曲があったので、文脈なくヒット曲を並べても、その1年を振り返ることができたのだと思います。紅白歌合戦を歌番組と考えるのか、バラエティ番組と捉えるのか。最近は、毎年大晦日にモヤモヤします。この動画後半の文脈の話、同感です。画の華やかさも必要ですが、コラボが意味ある、興味深いものになるためには文脈は不可欠だと思います。
私も違和感持ちました。推しの子を観たことありませんが、あの曲は歌詞から推察するに、アイドルのアイドル性を風刺しているので、アイドル讃歌ではありませんよね。あの演出は逆に皮肉になってしまっていて、現役のアイドルの方々がアイドル全開でコラボするのはちょっと違うのでは?!と思いました。
紅白大好きなので取り上げてくれて嬉しいです!例年の紅白でアイドルをダンサーとして使うことは恒例であまり疑問に感じませんでしたが、今回は海外から呼んだアイドルを含めて一気にYOASOBIで使ったことでさすがに違和感がありました。かつてt.A.T.uがMステで大勢と一緒に扱われたのが不服でボイコットしたように、ニュージーンズとか売れてるアイドルはボイコットしてもよさそうなものなのに、こんなことにまで協力してくれるんだとそれぞれのアイドルの好感度は上がりました。
アイドル寄せ集め枠以外にもビジュアル系+α寄せ集め枠ってのがあったようで、こちらに関しては、え、この人達関わりあったっけ?と言うか、この人ビジュアル系じゃなく無い?と疑問符の付くような面々が直に歌声を合わせ、演奏してxのラスティネイルを歌っていた様です。(自身、今回の紅白見ていません、情報だけ各種メディアで知りました💦)冷静に考えると、90年代の後半を彩ったアーティストと言う枠で集めたのかも知れまぜが、件の事務所が関わらなくなった事によってNHKも今までとは違う方向性を探りすぎたが故に良い意味でも悪い意味でもこれまでに無い共演が見えて一部の界隈には好評な様です。しかし、大島さんの様な分析眼のある方や、ある音楽ジャンルにリテラシーのある人達が見ると、違う側面で引っ掛かりのある紅白になったのは間違いないのでは無いかとも思います。
福耳めっちゃ好き〜
演出に関しては、ダンサとしてアバンギャルディやリアルアキバボーイズを選んだのであれば、ダンス好きな人は嫌でもTravis Japanがいないことに違和感を感じるはずなので、寄せ集めた感があるなと思いました。(ジャニオタなのでバイアスがかなりかかってますが)
アイドルの演出、アイドルたちがキラキラと綺麗なほどその背後にどれだけの理不尽や闇が…と思いつつ圧倒されながら見てました。1組1組積み重なって美しさの総量があがるほど作品からの影も浮き上がる感じで。でも主役のはずのYOASOBIが伴奏みたいで、演出の一部にされてる感じはモヤっとしてました。今日の動画も面白かったです!お2人のバランスが本当に好きです。
去年他局の色んな音楽番組でダンス&ボーカルが強いグループがコラボする企画が相当話題になってたからNHKもその流れに乗っかって話題づくりをしよーとしたんだろーなーと思ってました!私はYOASOBIも推しの子もK-popグループもどれも好きなので、単純にテンション上がってましたが、YOASOBIの2人をも少し前に出してほしかったなーはありました😂
アイドルという単語が何度も何度も繰り返されて、アイドルという概念がゲシュタルト崩壊しました。結局アイドルって、送り手ではなく受け手の琴線を拠り所にした存在なので、アイドルには絶対的な定義はないのでは?紅白歌合戦のYOASOBIの演出は正にアイドルのゲシュタルト崩壊のビジュアル化...まっ、んなわけないか😅
私はあの演出、すごいなぁと思いながら観てました。娘たちは、大好きなSnowManやSixTONESが出ていたら、どのパート担当だったやろうとか考えながら、録画を何回か観てました。お二人の話、今年も楽しみにしてます。
【VIVANT】今頃観てて、【無限まやかし】さんをさかのぼって聞きながら❗とても細部まで観ることが出来、とても有難いです❤RUclipsで福澤さんをたまたま見て、VIVANT観たくなりました。大島さん高野さんが紹介してる時に同時にすれば〰️と後悔してます。
エレカシ最強
YOASBIファンです。単純にYOASOBIをもっと見たかったww
今年も更新頻度激高で好き勝手な無限まやかしに期待しちゃってます。続けてくれる限り好き勝手に楽しませてもらいたいと思っています。紅白「アイドル」違和感を楽しめた私の感想です。ヨアソビもヘッズインザクラウドLAで歓迎されていましたが、Twice (MISAMO)やStray Kidsは現在進行形で北米スタジアム一杯にしちゃうグループだし、Newjeansはロラパルーザ(シカゴ)やサマソニの客層(ヘッズインザクラウドとはちょっと違う客層)を熱狂させちゃうゲームチェンジャー(自分は初期ストロークスの様だと思っています。佇まいと曲)。そういうメンツをああいう使い方しちゃう紅白のヤバさにワクワクしました。でヨアソビ本人もメンツのヤバさを楽しんでる様に見えたし、参加グループ達も各グループの振付を入れて楽しそうにしているのが本当に良かったです(個人的重要ポイント)。「アイドル」制作時(去年年始)にアヤセさんがNewjeansの「Ditto」を聴いて「凄すぎて悔しい、俺も頑張る。(超要約)」ツイートをしていてその影響を多分に受けて完成した「アイドル」にNewjeansがあの関わり方を!という文脈もワクワクしました。正月のNHKのミンヒジンとヨアソビのインタビュー番組もめちゃくちゃ貴重で良かった。演出の違和感(私はめちゃくちゃ楽しめた)でいうと、詰将棋なのに手持ちの駒が王より豪華でしかもチェスの駒も混ざってるよ、な状態だったのかなと。詰将棋の解としてあまりにもエレガントじゃないし、そもそも将棋分かってる?な違和感。将棋楽しみたい人は嫌だろうなとは思いました。ただあの場で詰将棋しようとした場合に使える手駒で出来る解としては最高だったと思います。あと特筆すべきはカメラワーク、あの環境でほぼ満点ビビりました。てかそもそも詰将棋する必要ある?はありますが、けん玉、半裸商店街、ドミノを楽しむ祭り番組だと思っているので私は楽しめました(サブちゃんイズム)。あと思ったのは、最後の二人の所が松田聖子さんとキョンキョンだったら凄いことになっただろうなと。まとめると、その紅白の裏の中国大晦日歌番組の23時台に2曲披露したXGがヤバいという事です。視聴者数3億人です。アメリカイギリスでももう火が付いています(Kポ文脈とは別の何かとして)。そしていよいよ今年ワールドツアーあります。「とにかくXGがやばい」これが一番言いたい事です。今年のコーチェラはNewjeansとXGがピークだと思います。まさにゲームチェンジャーな2組!今からワクワク!という話を周りにする人がいないので娘たち(アルファズ)にしてウザがられたり笑われたり共感してもらっているおじさんのここしか出しどころが無い感想でした。
大島さんの感想とても共感です あの演出はなぜ各アーティストが昨年活躍した意味や影響をわかってないのか各ファンにとっても相乗効果どころか真逆をいってたように思います 話されてる通りアイドルの楽曲はアイドルのなんなら闇を描いた楽曲や推しの子ストーリーですけど その紅白でコラボしてたグループのひとつに世界的人気のKPQPのNewJeansというティーンガールズグループの楽曲でOMGという曲があるのですがアイドルがこういう切り口で自身のアイドル像を歌うのかっていうMVがあります もしお時間ありましたら日本語訳でMVを見て頂けたらなとこの動画を見て思いました
完全に、それって個人の感想なのですが、YOASOBIのあの演出は、口パクをバレにくくするため、視聴者の視線をダンスに向けさせたものかもと感じました。アイドルを生放送で生歌を歌うのは、「あれ?なんか違う。」というリスクがありますよねー。
やっと紅白2009の春日× 美川憲一が評価される時がきたか…
ちょっとズレてるかもしれないですが、数々の音楽番組で演歌歌手や、俗に言う大物歌手のバックダンサーでその番組に出演しているアイドルを参加させるのに対してずっと違和感を感じていて、それに近いものですかね?凄い気持ち悪さを感じるんですよね。。違ったらすみません。チャンネル開始当初からずっと楽しく聴いてたのですが、今回共感し過ぎてコメントしてしまいました
歌詞も相まってniziuの時に思ったな
ME:Iちゃん、デビューしたらK-CONやMAMAなどのK-POPのフェスに絶対呼ばれると思うのですが、これらのフェスはグループ同士のコラボや楽曲カバーが必ずあります!毎回新しい魅力大発見の場になってて見応え十分なので、是非今後大島さんにも堪能していただきたいです〜K-POPの大迫力やコラボ企画に見慣れすぎていたせいか、紅白のアイドル黒神輿はすごく見づらいと言うか、「よく分かってないおじさんが考えたんだろうな」っていうダサさを感じてしまいました。
今までの紅白演出ならば欲張って『アニメ背景の演出+現役アイドルのダンス』のごちゃ混ぜで放送していたと思います。しかしながらそれをせず、しかもあえてより厳しい演出であろう「現実アイドルコラボ」にした事に私個人としては好感を覚えました。ただ、大島さんが話した批評も納得です。特に橋本さんとあのちゃんの演出は「NHKやってんなー」と思いました笑
お二人のやりとり 好きです^ ^とても気に入っています いつもの日常に戻ったという感じです‥‥今年もよろしくお願いします!
これ!大島さんがTwitterで仰ってて、紅白見てない➕安定に頭悪い(この表現が一番楽)私は、もっと、詳しく、易しく、喋ってくれたらいいなぁなんて思ってました笑笑いつも大島さんの仰ってることを理解したいけど全然分からない自分のアホさに苛立ちます……
kpop好きとしては紅白のアイドル最高!!って思ってましたが、お二人の考えなるほど!ってなって面白かったです🤣
俺は紅白のアイドルは最高だった。5分くらいの時間で最高に華やかに描いて、ガツンと頭を叩いて考えさせれる演出は狙ってやってたら天才!大絶賛です。
アイドルはアイドルは虚像という歌に日韓のトップアイドルを踊らして一番を競わせてるのがシュールで、j問題も含めて近代アート的だっだと思う。インパクトがエグイ!
私はアイドルファンでもYOASOBIファンでもなく、推しの子も読んでない(アニメも見てない) のですが、あの演出を見て感じたモヤモヤは、「YOASOBIの曲なのに引きの画だともはやYOASOBI隠れて見えないじゃん」でした。
紅白の裏で、RUclips同接133万人のSnowManの生配信ライブが、本当に素晴らしかったですよ。
映像、演出、構成、ビジュ、スタイリング、楽曲、パフォーマンス…まで、メンバーだけでなく、ライブ配信に関わったスタッフさん、関係者の方々の熱量の凄さまで伝わってくるライブ配信でした。
まず生配信レベルではなく、
かなりの予算と映像技術と演出。短期間での準備とは思えないくらいです。
かっこいい、笑い、感動ありで、展開も繋ぎも手抜き無し。
本気のライブでした。
アーカイブが残っていて、配信収益は全て被災地支援金として寄付されます。
ライブは1時間半、その後休憩で、最後にメンバーのワチャワチャとカウントダウンです。
良かったら、ぜひご覧になってみて下さい。
人気の理由がわかると思います😊
あの場にいたボーイズグループのファンの者です。
それぞれのグループやアイドルの皆さんの人気も実力もなんとなく知っていたので、豪華!!!とは思いましたが私はYOASOBIさんの楽曲なのに本家のおふたりがあまり映らなかったところに違和感がありました。
出演者は豪華だったものの、寄せ集め感が出てしまい"YOASOBIさんや出演者の皆さんはこれでいいのか?"感が出てしまいました😂
たしかにコラボは化学反応が起こるのが醍醐味ですし、2組くらいがいい気がしますね!!!
YOASOBIファンです。ダンスパフォーマンスをしていた他のアーティストはまったく知りません。
YOASOBIと星野源さん目当てで紅白を見ていたのですが、アイドルの演出には正直ゲンナリしました。
それぞれのファン層が違うからお互いをよく知らない人たちには絶賛されていると大島さんが仰ってますが、YOASOBIオンリー目当ての人間としては周りのアイドルたちが言い方悪いですけど目障りで仕方がありませんでした。(本人たちか悪いとか言いたいわけではなくて、この演出が)
主役は誰なんですか??序盤はikuraちゃんとayaseくんの表情めちゃくちゃ良かったのに、2番以降全くカメラが抜かなくなり、誰の曲なんだよこれはと。
水森かおりさんの時もそうなんですけど、楽曲より外のパフォーマンスが本体になっててご本人の歌唱が蔑ろにされてると思います。けん玉も何年もやってますけど、曲なんか頭入ってきません。(今更何を言ってるだという話ですが)
少し話が逸れてしまいました。申し訳ありません。吐き出してしまいました。
推しの子ファンとアイドルファンがあまり被っていないから絶賛の声が多いという話納得しました。
その話とは別ですが、アイドルファンで「アイドル」という楽曲が好きな人は結構多いです(TikTokでよくアイドル動画に使われているのもありますが)。
それは歌の中に出てくる「完璧なアイドル」を推す人より、「アイドルをやってくれているアイドル」を尊び推す人が増えてきたからという説も聞いたことがあります。
たまたま流れて来たのですが、しっかりした論評、拝聴させて頂きました。
実際に出演したRABの裏話によると、演出プランは前日のリハーサル段階で二転三転し、余りの大人数演出にスペースが無くなり彼らは舞台下の隅のスペースでブレイキンのパフォーマンスをする事になったそうです。
本人達はそれでも最後引きのカメラで隅のパフォーマンスも映して貰えて大喜びでしたし、紅白も大変なんだな。みたいなポジティブ感想でしたから、現場の盛り上がりとか、色々含めて結果的に成功したとは言えるでしょう。
アニメの映像やキレキレのダンスも会場の座席で観ていたら全体を見渡せて満足したのかもしれません。
…だったら定点で良かったよね。多少左右上下にカメラを振る位で良かったよね。YOASOBIを多少アップで抜いて後は全体を見せれば良かったよね。と思いました。
全体を見せれば自分の好きな所だけ観れるし、現役アイドルファンも[推しの子]アイドルファンもまぁ納得したのかな、と思いました。
変にアイドル達をしっかり映す事でアンチの地雷を踏み、YOASOBIを楽しみにしていた少なくはないファンをドン引きさせた事は間違い無いと思います。
私の感想では、演出を欲張り過ぎて結局どれも中途半端に終わった感が有りました。
元々参加していたアイドル達はYOASOBIや推しの子ファンも多いでしょうし、皆が出たい所を絞って詰め込んで盛り上がりをみせていた感じでしたから、何と言うか、内輪の盛り上がり、みたいな視聴者置いてきぼり感を感じて、テレビを消した位です。
あのノリに着いて行けた人達が絶賛して、着いて行けなかった人達が不満を述べると言うのも、有る種常に有る事でしょうが、今回は特にJの事務所枠を無くしてK枠を広げた事でアンチが入り込み易い状態だったので余計に炎上した印象が有ります。
個人的にはそれぞれのグループに恨みは無いし、楽しくやっているならそれでも構いませんが、視聴者を置いてけぼりにするような番組にエンタメの意味が有るのかという点には受信料を払っている側としては不満が有るので、コメントさせて頂きました。
一つだけ良かった事は、テレビを消す前に、RABのブレイキンが画面の片隅でもしっかり映されて、私がそれに気付く事が出来た事です。
一応我慢して最後まで観て良かった。😂
長々と失礼致しました。
あの歌詞とか内容だからこそ、一組のアイドルに背負わせるのは難しいのかなと思いました。自分の推しだけがコラボしてたら歌詞見ながら辛くなったかも。
見てるときには気づかなかったけど、大島さんの「Perfumeいなくて良かった」、でこの演出の残酷さに気づきました😂
高野さんがポジティブな着地目指すの素敵すぎました!
私も年末仕事で、年明けてから紅白拝見しました。
アイドルの演出なんとなくの見づらさ、言語化してくださってありがとうございました。yoasobiさんの楽曲=星野アイと推しの子だなと思うので。現実世界のアイドルの方をたくさん集めたの演出よりも、推しの子の映像を交えた(スラムダンクのような)演出のほうが個人的には嬉しかったな〜と思いました。
明けましておめでとうございます♪
今年も楽しみに聴いております。
紅白、今年は録画で見たのですが(旧ジャニのRUclips観てたので)
自分がアイドルの推し活していることもあるからか、YOASOBIのアイドルの画像を観た時、異様な違和感があり「気持ち悪い」と感じてていました。
大島さんの解説を聴いて、めちゃなるほど〜!とスッキリ😅
違和感の謎が解けた瞬間です。
アニメの推しの子、YOASOBIのアイドル、現役アイドル…これはコラボとして成立させるのは皮肉過ぎ…
ありがとうございました🙏
あれ見ていて「アイドル」にアイドル出ていいんだっけ?とは確かに思いました
アイドルの件は今年アニメ推しの子を観て、アイドルの裏側を知った人たちをメタネタで惹きつけたい、奇跡の一枚の二人も出してバズリたい、みたいなツイッタラー脳の悪い部分出てるなぁ〜と感じました。
出演してたアイドル達も演出意図を理解した上で推しの子の世界観を表現する形で「でも、私たちは違うけどな」ファンも「でも、自軍は違うけどな」と思ってただろうし、今年話題になった事で欠席裁判的に嫌でも頭の片隅に出てくる某事務所の事も含めて、めちゃくちゃ視聴者の意地悪な心を引き出す演出だったと思いました。
たくさんのグループがコラボする演出自体は自分は大好きでなので、次は素直に楽しい大人数コラボ(※けん玉は除く)を期待して2024年の紅白を観ようと思いました。
今年も、雑談いっぱいお願いします。
お二人のお話を聞くこともちろんですが、高野さんの笑い声を聞くだけで笑いに誘われて元氣になります😆
音声だけでのこの起爆力は凄いです!!!!!
紅白は、最後の方だけ見ました。普段見れない有吉さんの姿に家族でほっこりしてました。
まず単純に、YOASOBIの曲であり主役であるべきなのにその神輿のために集められたアイドル達がフューチャーされすぎて納得いかなかった
あの瞬間誰が主役であるべきかを演出側が分かってなかった結果でしょうか。歌詞も原作も理解せずサビ部分しか見てないかのような謎のアイドル祭りになったんですね。
紅白のYOASOBIが絶賛されてるって知らなかったです。貴重な国内での歌唱なのに、後ろに小さく背景みたいにされてイクラちゃんもAyaseさんも被っていて、バンドメンバーも紛れてしまって悲しかったです。
また、アイドルって闇深いアニメに、いろんなグループが踊らされているのを観て、笑顔の仮面かぶってダンスしている感じがして気持ち悪さがありました。
掛け算になるパフォーマンスではなかったです。カラフルなインクを水の中に垂らして、汚い黒になったのを観てるみたいな感じ。
ダンスコラボは別途そうゆう企画ものとしてやるべきだなと思いました。
紅白YOASOBIとチェンソーマンEDは、作品との調和性は一旦置いといて、「この中で誰が一番かませるのか」みたいな楽しみ方だと思っています。
対バンのバトルロワイヤルverみたいな感じで捉えていて、私は好きです!
紅白の演歌歌手の時間にアイドルが後ろで踊ってるのはネガティブにみてしまいます。(アイドルが背景として機能していて、かませる機会が一切ないから)
ここに参加していたBE:FIRSTをプロデュースするSKY-HIは、無類の漫画好きで過去推しの子にも言及していたり自身もAAAでアイドルをしていて一筋縄ではいかないアイドルへの思いがあり
年末タイムリーに「SUPER IDOL」を芸能事務所の垣根を越えた主催ダンスイベントで披露していましたが、少なくともそんな彼もBE:FIRSTもコラボに感謝やリスペクトしかないかと思います
オーデ番組「THE FIRST」を含めてぜひ大島さんにリアル推しの子的な業界を単身変えて行くSKY-HIをウォッチして頂きたいです!
橋本環奈ちゃんとあのちゃんはアドリブじゃないらしいですよ。(あのちゃんがラジオで言ってました。)
アイドルって曲が生まれた背景には、光の部分も闇の部分もひっくるめたアイドル文化あって、昨今のニュースも含めて庶民はそこはよく分かっていると思います。
その上で、今をときめくアイドルたちがたくさん集まって「アイドル」という曲を通してお祭りした風景に、紅白じゃないと見れないなぁ、と。
私は単純に感動してしまいました。
ポッドキャスト聞いてからのRUclipsです!
【無限まやかし】
お二人で、このままが良いです‼️
学びになるし、癒されます😃⤴️
最後の24時間の件が面白すぎる笑笑
紅白、会場で前から3番目の司会者の目の前の席で観ました。新しい学校のリーダーズ、SEVENTEEN、Mrs.GREEN APPLE、10-FEET、Superfly、寺尾聰、YOASOBI、有吉弘行×藤井フミヤが特に良かったです。紅組はYOASOBI、白組は10-FEETがベストパフォーマンスでした。「アイドル」、会場も最高に盛り上がっていました。
残念なのはNHKホール以外での歌唱曲が結構多かった(4割ぐらい)ことです。
作品を理解してないおじさんPが、とりあえず人気K-POPグループ呼んで並べてみました、みたいな「アイドル」でしたね。
もっとYOASOBIのパフォーマンスだけを純粋に楽しみたかったです。
なるほど、こうゆう見方もあるのだな〜と考えさせられました。
特に好きなアイドルもいないし、YOASOBIファンでもない一般視聴者の私は紅白歌合戦っぽくもあり、よく出来たパフォーマンスと感じたので。
アバンギャルディのダンスからの現在進行形のK関係アイドル達のキレキレダンス、最後に環奈とあのちゃん、ほー、こうゆうふうにバラエティ感覚で並べて見られる紅白ってすごいな〜みたいな感じです。
過去の紅白では、大御所(主に演歌)の背後でよくわからないダンサーになる出演者よりはずっといい魅せ方だったと思いました。
たしかに、YOASOBIファンにはメインの二人の姿が少ないと感じるんだろうな…とは思えましたが。
祭りっぽい演出だなと思ったので、不快感はなかったです。ありきたりの感想なんですが…。
あけましておめでとうございます。
YOASOBIのアイドル
全然違和感なく見てました😅
私は楽曲や推しの子を好きな人が文化祭的な感じでパフォーマンスに参加しているように見えました。アイドルしてる側やスタッフ・関係者などには「推しの子」は刺さるアニメだと思います。だから作品や楽曲のファンも多くYOASOBIさんの生歌で踊れるなら「出たい」となる流れだったのかなと。(YOASOBIファンを公表している人も踊っている中にいたので)
私も推しが楽しそうに踊ってたから、推しが楽しければいいと思って見てました。大きな枠組みで視聴者視点が置いてきぼりだったのかもしれませんね…
今年の紅白のアイドルは、演歌歌手のバックで旧ジャニーズの人らが踊ってたやつのと同じノリで見てましたーw
チェンソーマンはOPは米津さん固定でしたけど、毎回EDは変わってましたね!その企画が発表された時は「始まる前からウイニングランがすごい!」と思いましたけど、ドヤ感が出過ぎたおかげでアンチからの嫌味を助長させた結果になりましたね。でも毎回のEDはその話にあった楽曲になってて、 曲と映像はどれも素晴らしいと思いました!
無限まやかしフェス、期待してます!w
アイドルのリリック知れば知るほど、確かにあの絵面には違和感ありますネ
NissyとSkyhiのスーパーアイドルという曲も聴いていたので尚更感慨深かつたかな😅
あの演出にも参加していたダンス&ボーカルグループ最推し雑食オタクとしては海外の音楽祭みたいにお祭り感が強くて楽しかったです😆
ちなみに推しの子のアニメも好きですよ!
歌詞のパートによってファンダム単位で若干の物議はありましたが😂
2023年は某J帝国の件等で、今までタブーとされていたダンス&ボーカルグループのコラボが活性化した年だったので
その集大成を紅白で見られた感じもありした✨
このチャンネルは切り口が違う意見が聞けるのいつも楽しいです👍
動画ありがとうございます。
なんとなく違和感を持ってはいましたが、12:43からの大島さんの言葉で、持っていた違和感がくっきり見えた気がしました。
紅白のこじつけに近い文脈が気になることがあります。演歌歌手の周りで踊るアイドルや今年のニュースやスポーツ大会、審査員と紐付けられた楽曲。紅白歌合戦が「NHKによる1年振り返り番組」になってきてますが、番組の流れのために歌手や楽曲が使われてると感じます。
かつては、多くの人が知ってるヒット曲があったので、文脈なくヒット曲を並べても、その1年を振り返ることができたのだと思います。紅白歌合戦を歌番組と考えるのか、バラエティ番組と捉えるのか。最近は、毎年大晦日にモヤモヤします。
この動画後半の文脈の話、同感です。画の華やかさも必要ですが、コラボが意味ある、興味深いものになるためには文脈は不可欠だと思います。
私も違和感持ちました。
推しの子を観たことありませんが、あの曲は歌詞から推察するに、アイドルのアイドル性を風刺しているので、アイドル讃歌ではありませんよね。
あの演出は逆に皮肉になってしまっていて、現役のアイドルの方々がアイドル全開でコラボするのはちょっと違うのでは?!と思いました。
紅白大好きなので取り上げてくれて嬉しいです!
例年の紅白でアイドルをダンサーとして使うことは恒例であまり疑問に感じませんでしたが、今回は海外から呼んだアイドルを含めて一気にYOASOBIで使ったことでさすがに違和感がありました。
かつてt.A.T.uがMステで大勢と一緒に扱われたのが不服でボイコットしたように、ニュージーンズとか売れてるアイドルはボイコットしてもよさそうなものなのに、こんなことにまで協力してくれるんだとそれぞれのアイドルの好感度は上がりました。
アイドル寄せ集め枠以外にもビジュアル系+α寄せ集め枠ってのがあったようで、こちらに関しては、え、この人達関わりあったっけ?と言うか、この人ビジュアル系じゃなく無い?と疑問符の付くような面々が直に歌声を合わせ、演奏してxのラスティネイルを歌っていた様です。(自身、今回の紅白見ていません、情報だけ各種メディアで知りました💦)
冷静に考えると、90年代の後半を彩ったアーティストと言う枠で集めたのかも知れまぜが、件の事務所が関わらなくなった事によってNHKも今までとは違う方向性を探りすぎたが故に良い意味でも悪い意味でもこれまでに無い共演が見えて一部の界隈には好評な様です。
しかし、大島さんの様な分析眼のある方や、ある音楽ジャンルにリテラシーのある人達が見ると、違う側面で引っ掛かりのある紅白になったのは間違いないのでは無いかとも思います。
福耳めっちゃ好き〜
演出に関しては、ダンサとしてアバンギャルディやリアルアキバボーイズを選んだのであれば、ダンス好きな人は嫌でもTravis Japanがいないことに違和感を感じるはずなので、寄せ集めた感があるなと思いました。(ジャニオタなのでバイアスがかなりかかってますが)
アイドルの演出、アイドルたちがキラキラと綺麗なほどその背後にどれだけの理不尽や闇が…と思いつつ圧倒されながら見てました。1組1組積み重なって美しさの総量があがるほど作品からの影も浮き上がる感じで。
でも主役のはずのYOASOBIが伴奏みたいで、演出の一部にされてる感じはモヤっとしてました。
今日の動画も面白かったです!お2人のバランスが本当に好きです。
去年他局の色んな音楽番組でダンス&ボーカルが強いグループがコラボする企画が相当話題になってたからNHKもその流れに乗っかって話題づくりをしよーとしたんだろーなーと思ってました!私はYOASOBIも推しの子もK-popグループもどれも好きなので、単純にテンション上がってましたが、YOASOBIの2人をも少し前に出してほしかったなーはありました😂
アイドルという単語が何度も何度も繰り返されて、アイドルという概念がゲシュタルト崩壊しました。結局アイドルって、送り手ではなく受け手の琴線を拠り所にした存在なので、アイドルには絶対的な定義はないのでは?紅白歌合戦のYOASOBIの演出は正にアイドルのゲシュタルト崩壊のビジュアル化...まっ、んなわけないか😅
私はあの演出、すごいなぁと思いながら観てました。娘たちは、大好きなSnowManやSixTONESが出ていたら、どのパート担当だったやろうとか考えながら、録画を何回か観てました。
お二人の話、今年も楽しみにしてます。
【VIVANT】今頃観てて、【無限まやかし】さんをさかのぼって聞きながら❗とても細部まで観ることが出来、とても有難いです❤RUclipsで福澤さんをたまたま見て、VIVANT観たくなりました。大島さん高野さんが紹介してる時に同時にすれば〰️と後悔してます。
エレカシ最強
YOASBIファンです。単純にYOASOBIをもっと見たかったww
今年も更新頻度激高で好き勝手な無限まやかしに期待しちゃってます。続けてくれる限り好き勝手に楽しませてもらいたいと思っています。
紅白「アイドル」違和感を楽しめた私の感想です。
ヨアソビもヘッズインザクラウドLAで歓迎されていましたが、Twice (MISAMO)やStray Kidsは現在進行形で北米スタジアム一杯にしちゃうグループだし、Newjeansはロラパルーザ(シカゴ)やサマソニの客層(ヘッズインザクラウドとはちょっと違う客層)を熱狂させちゃうゲームチェンジャー(自分は初期ストロークスの様だと思っています。佇まいと曲)。そういうメンツをああいう使い方しちゃう紅白のヤバさにワクワクしました。でヨアソビ本人もメンツのヤバさを楽しんでる様に見えたし、参加グループ達も各グループの振付を入れて楽しそうにしているのが本当に良かったです(個人的重要ポイント)。
「アイドル」制作時(去年年始)にアヤセさんがNewjeansの「Ditto」を聴いて「凄すぎて悔しい、俺も頑張る。(超要約)」ツイートをしていてその影響を多分に受けて完成した「アイドル」にNewjeansがあの関わり方を!という文脈もワクワクしました。正月のNHKのミンヒジンとヨアソビのインタビュー番組もめちゃくちゃ貴重で良かった。
演出の違和感(私はめちゃくちゃ楽しめた)でいうと、詰将棋なのに手持ちの駒が王より豪華でしかもチェスの駒も混ざってるよ、な状態だったのかなと。詰将棋の解としてあまりにもエレガントじゃないし、そもそも将棋分かってる?な違和感。将棋楽しみたい人は嫌だろうなとは思いました。ただあの場で詰将棋しようとした場合に使える手駒で出来る解としては最高だったと思います。あと特筆すべきはカメラワーク、あの環境でほぼ満点ビビりました。てかそもそも詰将棋する必要ある?はありますが、けん玉、半裸商店街、ドミノを楽しむ祭り番組だと思っているので私は楽しめました(サブちゃんイズム)。
あと思ったのは、最後の二人の所が松田聖子さんとキョンキョンだったら凄いことになっただろうなと。
まとめると、その紅白の裏の中国大晦日歌番組の23時台に2曲披露したXGがヤバいという事です。視聴者数3億人です。アメリカイギリスでももう火が付いています(Kポ文脈とは別の何かとして)。そしていよいよ今年ワールドツアーあります。「とにかくXGがやばい」これが一番言いたい事です。今年のコーチェラはNewjeansとXGがピークだと思います。まさにゲームチェンジャーな2組!今からワクワク!
という話を周りにする人がいないので娘たち(アルファズ)にしてウザがられたり笑われたり共感してもらっているおじさんのここしか出しどころが無い感想でした。
大島さんの感想とても共感です あの演出はなぜ各アーティストが昨年活躍した意味や影響をわかってないのか各ファンにとっても相乗効果どころか真逆をいってたように思います 話されてる通りアイドルの楽曲はアイドルのなんなら闇を描いた楽曲や推しの子ストーリーですけど その紅白でコラボしてたグループのひとつに世界的人気のKPQPのNewJeansというティーンガールズグループの楽曲でOMGという曲があるのですがアイドルがこういう切り口で自身のアイドル像を歌うのかっていうMVがあります もしお時間ありましたら日本語訳でMVを見て頂けたらなとこの動画を見て思いました
完全に、それって個人の感想なのですが、
YOASOBIのあの演出は、口パクをバレにくくするため、視聴者の視線をダンスに向けさせたものかもと感じました。
アイドルを生放送で生歌を歌うのは、「あれ?なんか違う。」というリスクがありますよねー。
やっと紅白2009の春日× 美川憲一が評価される時がきたか…
ちょっとズレてるかもしれないですが、数々の音楽番組で演歌歌手や、俗に言う大物歌手のバックダンサーでその番組に出演しているアイドルを参加させるのに対してずっと違和感を感じていて、それに近いものですかね?
凄い気持ち悪さを感じるんですよね。。
違ったらすみません。
チャンネル開始当初からずっと楽しく聴いてたのですが、今回共感し過ぎてコメントしてしまいました
歌詞も相まってniziuの時に思ったな
ME:Iちゃん、デビューしたらK-CONやMAMAなどのK-POPのフェスに絶対呼ばれると思うのですが、これらのフェスはグループ同士のコラボや楽曲カバーが必ずあります!
毎回新しい魅力大発見の場になってて見応え十分なので、是非今後大島さんにも堪能していただきたいです〜
K-POPの大迫力やコラボ企画に見慣れすぎていたせいか、紅白のアイドル黒神輿はすごく見づらいと言うか、「よく分かってないおじさんが考えたんだろうな」っていうダサさを感じてしまいました。
今までの紅白演出ならば欲張って
『アニメ背景の演出+現役アイドルのダンス』
のごちゃ混ぜで放送していたと思います。
しかしながらそれをせず、
しかもあえてより厳しい演出であろう「現実アイドルコラボ」にした事に私個人としては好感を覚えました。
ただ、大島さんが話した批評も納得です。
特に橋本さんとあのちゃんの演出は「NHKやってんなー」と思いました笑
お二人のやりとり 好きです^ ^
とても気に入っています いつもの日常に戻ったという感じです‥‥
今年もよろしくお願いします!
これ!大島さんがTwitterで仰ってて、紅白見てない➕安定に頭悪い(この表現が一番楽)私は、もっと、詳しく、易しく、喋ってくれたらいいなぁなんて思ってました笑笑
いつも大島さんの仰ってることを理解したいけど全然分からない自分のアホさに苛立ちます……
kpop好きとしては紅白のアイドル最高!!って思ってましたが、お二人の考えなるほど!ってなって面白かったです🤣
俺は紅白のアイドルは最高だった。5分くらいの時間で最高に華やかに描いて、ガツンと頭を叩いて考えさせれる演出は狙ってやってたら天才!大絶賛です。
アイドルはアイドルは虚像という歌に日韓のトップアイドルを踊らして一番を競わせてるのがシュールで、j問題も含めて近代アート的だっだと思う。インパクトがエグイ!