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補足:人は、自分の心の状態に合う音楽に惹かれます。その点においては、ジャンルは関係ありません。そこが音楽の大きな力です。だからその人に合えば、どんな音楽でもその人にとっての癒しとなる可能性を秘めています。そんな力を持った音楽の中でも、クラシック音楽は特にそのような力を秘めています。それは、作曲家が様々な感情をぶつけたからです。時には言葉ではうまく言い表せないような想いを込めたからです。自分の心に寄り添うような音楽が見つかるというのは、素晴らしい事です。
クラシック音楽も、そのお話をされる車田先生の声も、お菓子を食べる音も笑顔も、心を穏やかにしてくれます❤いつもありがとうございます♪
人生が辛い時、岐路に立った時私の思いを引き受けてくれたのはベートーヴェンの運命でした。そして、生きていて良いんだと励ましてくれたのが、田園の第二楽章、第五楽章です。車田先生の、お話を聞いて深く感銘を受けました。ありがとうございました。
今回のお話もとても共感できるお話でした。ありがとうございます。私は幸いにも、今までのところものすごく悲しい、あるいは辛いという気持ちになったことがなく、そのようなときにどんな音楽を聴くか今のところは思い浮かびません。しかし、ちょっと疲れたな、とか、落ち込んだな、というときは、マーラーの5番の第1楽章をよく聴きます(疲れた時に聴く曲か?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが・・・)。解決のつかない主題、短調と長調の境目のないような遷移、突然の曲調の変化、いつの間にか曲に引きずり込まれて最後は「やっぱりマーラーは最高だ!」という気分になって元気をもらえます。
クラッシック音楽の力を天才的に言語化して下さり、救われました。どうもありがとうございました。おかげさまで救われました。いつも動画が出るたびに、感謝が溢れております‼️
いつも漠然と感じていたことを、シャープでクリアに表現して下さり、何より音楽への愛情と情熱がひしひしと感じられ、とてもとても素晴らしいお話でした。
私は好きな音楽で生かされて居ると思います❣️戦後両親は私が長生きしないと思い本や レコード,ギターも寝ながら操作できる様に与えられ❣️50代からカンツォーネを習い舞台にも🎶❣️86歳の今!病名は色々有りましたが, 医学的治療もせず!料理と音楽が生き甲斐で!とっても幸せ🍀you tubeで素晴らしい音楽を聴いて❣️車田先生にも癒されて居ます。無理をしなければ!まだ歌いたい❣️4月からNHKカルチャーでカンツォーネ教室を申し込みました🎶❤まだどうにか歌って居ます🍀
車田先生、いつもありがとうございます。私がいつもクラシック音楽と癒しについて、なんとなく感じているけれど、うまく言葉に出来なかった事を説明して頂けました。
魂の傷口がふさがるような思いがすることがあるんです。私が涙が出るのはこういう時です。癒されるってこういうことかな、と思いました。私が音楽に共感しているような、音楽が私に共感してくれたような。
素敵なお話をありがとうございます。音楽ではありませんが車田さんのお声にも癒し効果があるように感じています。とくに撮影後のリラックスタイムは最高に癒されます😊
辛かった時期に、ベートーヴェンの第九によって、車田先生が仰られた通りの経験をしたことがあります!ベートーヴェンとは生きた時代も文化も性別も違うのに、時空を超えてこんなにわかりあえるなんて、音楽ってこういうものだったのか!とびっくりした覚えがあります。ですがこの体験、人に話してもあまり理解して貰えず心の中にしまっていました。なので今日お話しを伺うことが出来て本当に嬉しいです。素晴らしい動画ありがとうございます😍
教会で奏楽しています。コラールを検索しましたら車田先生のチャンネルに着ました。とても分かりやすかったです。お声も良い、穏やかなお顔も良いです。以来色々視させてもらっています。いつかドイツでパイプオルガン観たいと思います🎵。
好む音楽とその人の精神状態は関係しているとのこと。なるほどです。ある人の家に行ったら、ものすごい大音量でうるさい音楽が途切れなく流れていて驚いたことがあります。自分がその音の洪水の中に30分もいると、神経がおかしくなるような感じでした。あとでわかったのですが、その人は重度の躁病を発症していました。(本人は病識なし。)
車田先生 音楽の持つ癒しの力! コメントさせて頂きたくなりました。 音楽の深い深い癒しの力によって、慰めと励ましを得て来た人生です♪ クラシックに限らず、小学校唱歌の『うみ」に始まり、「朧月夜」やウエルナ―の「野ばら」、シューベルトの「菩提樹」。小学校の体育館で初めて聴いたべートーヴェンの第6番「田園」に感動して以来、60年以上の歳月を、自然のうつろいと音楽の喜び、慰めに支えられ導かれて歩んで来たような気がします。スメタナの「モルダウ」にも、随分勇気を貰いました。自然と音楽は、決して裏切ることはありません。田園交響楽の第5楽章は、親友のような存在。平均律の前奏曲は、人生の終日に包まれたい調べです♪♪ ところで、チューリップの入った花器?とカップは、お揃いの窯元でしょうか!? 素敵ですね ♪♪♪
6:39 Franz Schubertの友達のFranz von Schoberさんも、Du holde Kunst, in wie viel grauen Stunden って言ってましたね!
確かに、心に寄り添ってもらいたい時などはよく聴きますね。若い頃は何度も失恋していましたから、ベートーベンに励まされたことがよくありました。逆に励ましたくなる事もあります、マーラーなどには、泣くな!頑張れ!と言いたくなる気持ちになる事がありますね、それは私が初老を過ぎた頃からですけどね。車田さんは、コーヒーに癒されていますね(笑)。
ただお話を聞いてるだけで涙が溢れました。辛い時、寄り添ってくれる音楽が私にはあったからです。人には意地を張っても音楽に意地を張ることはしなくてすみますね。ベートーヴェンは特に、私に寄り添ってくれます。ベートーヴェン自身が多くの苦悩を経験したからですね。
癒し、どんな音楽でも、自分が好きな曲であれば、癒しになると思いますね。
車田先生のおかげさまで、自分はひとりではないのだと思うことができましたありがとうございます
おまけの場面好きです。一緒にホッとします。
以前、テレビで心霊ドラマみていてラストが怖くてブルブルしてたら何かのCMに切り替わって第九の合唱が流れてきた瞬間、ものすごい勢いで上に引き上げてくれました😂ベートーヴェンはやっぱり神だと思いました✨
わたくしはフラメンコ舞踊家ですが数年前から歌も始めてクラシックに癒しを感じ心の拠りどころにするようになりました。車田先生の解りやすいお話しは舞踊にも通じるところがあり自然に心に響きます。ありがとうございます❣️
癒しという言葉に惑わされない方が良いですね。穏やかで優しい音楽と同じぐらい沢山の絶望的な、曲によっては醜悪な感情さえ湧き上がってくるような音楽が当たり前に存在するのがクラシック音楽というジャンルです。お洒落〜悪趣味みたいな振り幅も。また、そのスケール感も個人的な日常がテーマの物から世界規模のものまでさまざまです。まさに車田さんのおっしゃる通り、薬箱のような引き出しの多さですね。
今日も心に響く深いお話をありがとうございました。心が弱った時に寄り添ってくれる音楽があるのは素晴らしいことですね。
先生、素晴らしすぎる😢先生の感情の豊かさと作曲家に感謝です。自分が妊婦の頃、オルゴールの音やモーツァルトの曲ばかりでひいてしまいました。ピアノ講師をしてますが、子供達はモーツァルトが好きなんです。しかしモーツァルトを教えるのが音が少なくて、想像力にかけそうな自分に怖くてしょうがありません。しかし先生の話を聞くと、年齢によって感じかたが違うし音楽に励ましていただきまた頑張ろうと思いました。
「癒し」を限定的に解釈すると、クラシックには必ずしも心穏やかではいられなくなる曲も少なくないと思います。ショスタコーヴィチの音楽など時として胃がきりきりと痛んだり、絶望に墜ちてしまうように感じる事もありますが、それでも非常に深い感動があり、聴き入ってしまいます。この振れ幅の広さは確かにクラシックの特徴かも知れませんし、それだけ様々な「今の自分に共感する」曲が存在するとは言えますね。バッハの「マタイ受難曲」なども非常に辛い音楽でもありますが、例えようもない感動を与えられます。それだけ単に気持ちの良い癒やしに止まらず、心の深い奥底に届く癒やしなのかも知れませんね。
ブラームス3番泣けますね笑
Thanks! お久しぶりです。 音楽の授業を受けているつもりでお話を聞いています。私は歌謡曲と文部省唱歌で育ち、主人は音痴で更に美術館さえ興味がない老夫婦ですが、このチャンネルのお陰で、最近はクラシック音楽が家の中で流れるようになりました。楽しく過ごしています。 ありがとうございます。 福島県出身です。
福島のご出身なのですね!ありがとうございます😊😊
とてもつらい時期に、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番に寄り添われました。その頃は夜毎に腕組みをして聴き入っては心を整えたものです。昨年12月にコンサートで協奏曲2番を聴きました。感慨深くなる一方で、また違った感覚となりました。移ろう中でも、良き曲としてあり続けるものですね。
クラシック音楽は、「癒し」よりも「慰め」の方が大きいです。バッハのBWV1017 ll allegro には、どれだけ勇気付けられたことか!
クラシック大好きです。心が落ち着きます。
今日も心に残るお話ありがとうございます。私の場合、泪あふれる心の名曲はショパンのノクターンです。音楽の力を感じます。
たくさんのクラシック音楽の中から私が癒しを見出だしたのは、フォーレとチャイコフスキーのピアノ曲です。心にそっと寄り添ってくれる心の友です🎵人それぞれかと思いますが、クラシックでもポップスでも歌謡曲でも、歌のある曲は、私の心の中まで入ってくることが少ないです。言葉の終わるところ、音楽が始まると言ったチャイコフスキーの音楽、癒しから激情まで、心に入ってきます☺️
音楽になんらかの目的があるのは不純に感じます。「勇気を与える」も、おかしいと常に感じます。まさに「エネルギー」「フィーリング」「感情」が音楽の存在理由だと思っています。
癒しというより、静かに心に寄り添ってもらえるのがクラシック音楽のような気がしますね。チューリップがかわいい!と、ひとこと言いたくて…^^
お疲れ様です。m(_ _)m ヴィヴァルディ氏の『四季』シリーズやモーツァルト氏など「自然」の様子や「心情」をがんばって楽器で再現を試みたひとつの結果かもしれません。 特に、ショパン氏は自ら非常に繊細な人かもしれないため、ピアノ🎹1台で人間の「本質」をがんばって再現しようと試みたのかもしれません。 ショパン氏は本当に私σ(・ω・)に響きます。
お話のトーンに癒されます
音楽はあらゆる人と人の心を結びつける究極のツールだなあ。
第70回。講義。人間と音楽の重要な関わりについて。活きる糧としての音楽。音が人間を変え得る?。「ゆらぎ」(=癒し)とはニュアンスが違う。今回は楽しむ音楽から離れて、「人間」に関わる「音楽」の項。音楽(エネルギー)はあるはなる人間の状況に応じて選んでいる。クラシック音楽は様々な(状況を含む音楽)物がある。人間の状況(揺らいでいる人に)に寄り添う(音楽感情様々な感情)を提示。リラックスとは違う深いところの寄り添う何か。(メモ) ありがとうございました。😔
前半のBGM、ブラームスの「雨の歌」大好きです。理由がなぜかわからないけど、とにかく大好きな曲ってありますね。きっと、私の心のどこかに寄り添ってくれているんですね。最近元気のない友人に、この動画を勧めようと思いました。
😊😊
人の五感の全てに、いろいろなものをキャッチできる力がありますね。音楽には、耳が必要です。絵画には目が。・・・。でも、耳が聞こえない人でも音楽を楽しんだり、目が見えない人でも絵画を鑑賞できたりできるのが、すごいなと思っています。クラッシックは、いろいろな指揮者や演奏家が同じ曲を演奏するところが、他の音楽とちょっと違う気がします。他のジャンルでは、カヴァーと言いますよね。絵画だと、偽物と言われます。音楽で、盗作って言われるジャンルがありますが、クラッシックにはない。文学で言うと、シェークスピアが、漱石が、トルストイが、ゲーテが、盗作されたとは言いません。でも、論文など知的財産として著作権があります。だから、引用や参照を明記するようになっています。科学の分野で、アインシュタインの式を使っても盗用にはならない。”癒し”って、お金で買うものではありません。あらゆる分野で、知的財産権が付随するようになっています。そういうしがらみ(著作権など)から解き放れたものに対して、人は、感動したり癒されたりするものだと思います。だから、クラシックって特別な存在じゃないでしょうか?
私は音楽には潜在意識に働きかけ思いを伝達する力があるように思います。ですから音楽は益にもなり害にもなる恐ろしさをもっているので、演奏者は気を付ける必要があると思います。癒しになれる音楽が演奏出来れば最高だと思います!
ベートーヴェンの緩徐楽章、バッハ、ショパン、etc…。心にじーんと響く曲、色々ありますね。よく、「胎教にはクラッシックが良い」とか「モーツァルトが良い」とか言われていますが、聴く人の心と波長が合わなければ、どんなに穏やかな曲でも効果はなさそうですね。先生がおっしゃる通り、心と心の響き合いがあって、初めて「癒し」が生まれるのですね。✨✨ドイツの普通のスーパーでおかきが買えるとは!😃
(゚-゚)そういうこと!ありがとうございますごちそうさまと思います。いつもクラシックを聴くと説明出来ないおいしいごちそうをいただい後のようなきぶんになります。やっぱりクラシックいいなぁ!
良いお話でした。
クラシックと癒しについてわかりやすく解説してくれてありがとうございます。ロックも好きでありながら、オペラ歌手のアルバムでも元気が出るもの(バリトンが多いかな)もあれば、なんとなく涙が出てしまうもの(テノールが多いかな)もあります。曲は勿論のこと、声の高低も関係してるかな😅
出勤前にレズギンカ疲れた時にはチャイコのカンタービレバッハゴルトベルクは眠ろうとして聞いてはなりませぬ(笑)
10年ほど以前、クラシック音楽を聴くと知能指数が向上する、という論文をイギリスの心理学の先生が発表して話題になったことがあります。他の音楽分野では効果が無かったそうです。音楽を聴く前と後で、10数名の学生による知能指数検査の結果に有意な差があったとか。その実験で使われた曲は、モーツァルト・2台のピアノのためのソナタでした。車田さんの仰る、単なる癒やしでは無い、ということの一つの答ではないでしょうか?ご存知のない方は、この曲を一度聴いてごらんになると、かなりはっきりと納得できると思います。
特に癒される事も無いなぁ. 他の音楽と同様に興奮を感じる事の方が多い. 少数派?
癒しかどうか分かりませんが、仕事前にTchaikovsky の「Sleeping Beauty Prologue; Introduction」の冒頭1分間を聴くとがんばるぞ!という気持ちになります。
ライプチヒ駅のバーガーキングはまだあるんですかねぇ?
先生の
お話しのとうり嬉しいとき悲しいときたくさん色々と寄り添ってくれる曲もう眠剤も必要なくなってきました。有り難う❤🎉😊
補足:人は、自分の心の状態に合う音楽に惹かれます。その点においては、ジャンルは関係ありません。そこが音楽の大きな力です。
だからその人に合えば、どんな音楽でもその人にとっての癒しとなる可能性を秘めています。
そんな力を持った音楽の中でも、クラシック音楽は特にそのような力を秘めています。
それは、作曲家が様々な感情をぶつけたからです。時には言葉ではうまく言い表せないような想いを込めたからです。
自分の心に寄り添うような音楽が見つかるというのは、素晴らしい事です。
クラシック音楽も、そのお話をされる車田先生の声も、お菓子を食べる音も笑顔も、心を穏やかにしてくれます❤いつもありがとうございます♪
人生が辛い時、岐路に立った時私の思いを引き受けてくれたのはベートーヴェンの運命でした。そして、生きていて良いんだと励ましてくれたのが、田園の第二楽章、第五楽章です。
車田先生の、お話を聞いて深く感銘を受けました。ありがとうございました。
今回のお話もとても共感できるお話でした。ありがとうございます。
私は幸いにも、今までのところものすごく悲しい、あるいは辛いという気持ちになったことがなく、そのようなときにどんな音楽を聴くか今のところは思い浮かびません。しかし、ちょっと疲れたな、とか、落ち込んだな、というときは、マーラーの5番の第1楽章をよく聴きます(疲れた時に聴く曲か?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが・・・)。解決のつかない主題、短調と長調の境目のないような遷移、突然の曲調の変化、いつの間にか曲に引きずり込まれて最後は「やっぱりマーラーは最高だ!」という気分になって元気をもらえます。
クラッシック音楽の力を天才的に言語化して下さり、救われました。どうもありがとうございました。おかげさまで救われました。いつも動画が出るたびに、感謝が溢れております‼️
いつも漠然と感じていたことを、シャープでクリアに表現して下さり、何より音楽への愛情と情熱がひしひしと感じられ、とてもとても素晴らしいお話でした。
私は好きな音楽で生かされて居ると思います❣️
戦後両親は私が長生きしないと思い本や レコード,ギターも寝ながら操作できる様に与えられ❣️50代から
カンツォーネを習い舞台にも🎶❣️86歳の今!病名は色々有りましたが, 医学的治療もせず!料理と音楽が
生き甲斐で!とっても
幸せ🍀you tubeで
素晴らしい音楽を聴い
て❣️車田先生にも癒されて居ます。
無理をしなければ!
まだ歌いたい❣️4月からNHKカルチャーでカンツォーネ教室を申し込みました🎶❤
まだどうにか歌って居ます🍀
車田先生、いつもありがとうございます。私がいつもクラシック音楽と癒しについて、なんとなく感じているけれど、うまく言葉に出来なかった事を説明して頂けました。
魂の傷口がふさがるような思いがすることがあるんです。私が涙が出るのはこういう時です。癒されるってこういうことかな、と思いました。私が音楽に共感しているような、音楽が私に共感してくれたような。
素敵なお話をありがとうございます。音楽ではありませんが車田さんのお声にも癒し効果があるように感じています。とくに撮影後のリラックスタイムは最高に癒されます😊
辛かった時期に、ベートーヴェンの第九によって、車田先生が仰られた通りの経験をしたことがあります!ベートーヴェンとは生きた時代も文化も性別も違うのに、時空を超えてこんなにわかりあえるなんて、音楽ってこういうものだったのか!とびっくりした覚えがあります。ですがこの体験、人に話してもあまり理解して貰えず心の中にしまっていました。なので今日お話しを伺うことが出来て本当に嬉しいです。素晴らしい動画ありがとうございます😍
教会で奏楽しています。コラールを検索しましたら車田先生のチャンネルに着ました。とても分かりやすかったです。お声も良い、穏やかなお顔も良いです。以来色々視させてもらっています。いつかドイツでパイプオルガン観たいと思います🎵。
好む音楽とその人の精神状態は関係しているとのこと。なるほどです。ある人の家に行ったら、ものすごい大音量でうるさい音楽が途切れなく流れていて驚いたことがあります。自分がその音の洪水の中に30分もいると、神経がおかしくなるような感じでした。あとでわかったのですが、その人は重度の躁病を発症していました。(本人は病識なし。)
車田先生 音楽の持つ癒しの力! コメントさせて頂きたくなりました。
音楽の深い深い癒しの力によって、慰めと励ましを得て来た人生です♪ クラシックに限らず、小学校唱歌の『うみ」に始まり、「朧月夜」やウエルナ―の「野ばら」、シューベルトの「菩提樹」。小学校の体育館で初めて聴いたべートーヴェンの第6番「田園」に感動して以来、60年以上の歳月を、自然のうつろいと音楽の喜び、慰めに支えられ導かれて歩んで来たような気がします。
スメタナの「モルダウ」にも、随分勇気を貰いました。自然と音楽は、決して裏切ることはありません。田園交響楽の第5楽章は、親友のような存在。平均律の前奏曲は、人生の終日に包まれたい調べです♪♪
ところで、チューリップの入った花器?とカップは、お揃いの窯元でしょうか!? 素敵ですね ♪♪♪
6:39 Franz Schubertの友達のFranz von Schoberさんも、Du holde Kunst, in wie viel grauen Stunden って言ってましたね!
確かに、心に寄り添ってもらいたい時などはよく聴きますね。若い頃は何度も失恋していましたから、ベートーベンに励まされたことがよくありました。逆に励ましたくなる事もあります、マーラーなどには、泣くな!頑張れ!と言いたくなる気持ちになる事がありますね、それは私が初老を過ぎた頃からですけどね。車田さんは、コーヒーに癒されていますね(笑)。
ただお話を聞いてるだけで涙が溢れました。辛い時、寄り添ってくれる音楽が私にはあったからです。人には意地を張っても音楽に意地を張ることはしなくてすみますね。ベートーヴェンは特に、私に寄り添ってくれます。ベートーヴェン自身が多くの苦悩を経験したからですね。
癒し、どんな音楽でも、自分が好きな曲であれば、癒しになると思いますね。
車田先生のおかげさまで、自分はひとりではないのだと思うことができました
ありがとうございます
おまけの場面好きです。一緒にホッとします。
以前、テレビで心霊ドラマみていて
ラストが怖くてブルブルしてたら
何かのCMに切り替わって第九の合唱が流れてきた瞬間、
ものすごい勢いで上に引き上げてくれました😂
ベートーヴェンはやっぱり神だと思いました✨
わたくしはフラメンコ舞踊家ですが数年前から歌も始めてクラシックに癒しを感じ心の拠りどころにするようになりました。車田先生の解りやすいお話しは舞踊にも通じるところがあり自然に心に響きます。ありがとうございます❣️
癒しという言葉に惑わされない方が良いですね。
穏やかで優しい音楽と同じぐらい沢山の絶望的な、曲によっては醜悪な感情さえ湧き上がってくるような音楽が当たり前に存在するのがクラシック音楽というジャンルです。
お洒落〜悪趣味みたいな振り幅も。
また、そのスケール感も個人的な日常がテーマの物から世界規模のものまでさまざまです。
まさに車田さんのおっしゃる通り、薬箱のような引き出しの多さですね。
今日も心に響く深いお話をありがとうございました。心が弱った時に寄り添ってくれる音楽があるのは素晴らしいことですね。
先生、素晴らしすぎる😢
先生の感情の豊かさと作曲家に感謝です。
自分が妊婦の頃、オルゴールの音やモーツァルトの曲ばかりでひいてしまいました。ピアノ講師をしてますが、子供達はモーツァルトが好きなんです。しかしモーツァルトを教えるのが音が少なくて、想像力にかけそうな自分に怖くてしょうがありません。しかし先生の話を聞くと、年齢によって感じかたが違うし音楽に励ましていただきまた頑張ろうと思いました。
「癒し」を限定的に解釈すると、クラシックには必ずしも心穏やかではいられなくなる曲も少なくないと思います。
ショスタコーヴィチの音楽など時として胃がきりきりと痛んだり、絶望に墜ちてしまうように感じる事もありますが、それでも非常に深い感動があり、聴き入ってしまいます。
この振れ幅の広さは確かにクラシックの特徴かも知れませんし、それだけ様々な「今の自分に共感する」曲が存在するとは言えますね。
バッハの「マタイ受難曲」なども非常に辛い音楽でもありますが、例えようもない感動を与えられます。
それだけ単に気持ちの良い癒やしに止まらず、心の深い奥底に届く癒やしなのかも知れませんね。
ブラームス3番泣けますね笑
Thanks! お久しぶりです。 音楽の授業を受けているつもりでお話を聞いています。
私は歌謡曲と文部省唱歌で育ち、主人は音痴で更に美術館さえ興味がない老夫婦ですが、
このチャンネルのお陰で、最近はクラシック音楽が家の中で流れるようになりました。
楽しく過ごしています。 ありがとうございます。 福島県出身です。
福島のご出身なのですね!ありがとうございます😊😊
とてもつらい時期に、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番に寄り添われました。その頃は夜毎に腕組みをして聴き入っては心を整えたものです。昨年12月にコンサートで協奏曲2番を聴きました。感慨深くなる一方で、また違った感覚となりました。移ろう中でも、良き曲としてあり続けるものですね。
クラシック音楽は、「癒し」よりも「慰め」の方が大きいです。
バッハのBWV1017 ll allegro には、どれだけ勇気付けられたことか!
クラシック大好きです。心が落ち着きます。
今日も心に残るお話ありがとうございます。私の場合、泪あふれる心の名曲はショパンのノクターンです。音楽の力を感じます。
たくさんのクラシック音楽の中から私が癒しを見出だしたのは、フォーレとチャイコフスキーのピアノ曲です。心にそっと寄り添ってくれる心の友です🎵
人それぞれかと思いますが、クラシックでもポップスでも歌謡曲でも、歌のある曲は、私の心の中まで入ってくることが少ないです。
言葉の終わるところ、音楽が始まると言ったチャイコフスキーの音楽、癒しから激情まで、心に入ってきます☺️
音楽になんらかの目的があるのは不純に感じます。「勇気を与える」も、おかしいと常に感じます。まさに「エネルギー」「フィーリング」「感情」が音楽の存在理由だと思っています。
癒しというより、静かに心に寄り添ってもらえるのがクラシック音楽のような気がしますね。
チューリップがかわいい!
と、ひとこと言いたくて…^^
お疲れ様です。m(_ _)m
ヴィヴァルディ氏の『四季』シリーズやモーツァルト氏など「自然」の様子や「心情」をがんばって楽器で再現を試みたひとつの結果かもしれません。
特に、ショパン氏は自ら非常に繊細な人かもしれないため、ピアノ🎹1台で人間の「本質」をがんばって再現しようと試みたのかもしれません。
ショパン氏は本当に私σ(・ω・)に響きます。
お話のトーンに癒されます
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第70回。講義。人間と音楽の重要な関わりについて。活きる糧としての音楽。音が人間を変え得る?。「ゆらぎ」(=癒し)とはニュアンスが違う。今回は楽しむ音楽から離れて、「人間」に関わる「音楽」の項。音楽(エネルギー)はあるはなる人間の状況に応じて選んでいる。クラシック音楽は様々な(状況を含む音楽)物がある。人間の状況(揺らいでいる人に)に寄り添う(音楽感情様々な感情)を提示。リラックスとは違う深いところの寄り添う何か。(メモ) ありがとうございました。😔
前半のBGM、ブラームスの「雨の歌」大好きです。理由がなぜかわからないけど、とにかく大好きな曲ってありますね。きっと、私の心のどこかに寄り添ってくれているんですね。
最近元気のない友人に、この動画を勧めようと思いました。
😊😊
人の五感の全てに、いろいろなものをキャッチできる力がありますね。
音楽には、耳が必要です。絵画には目が。・・・。
でも、耳が聞こえない人でも音楽を楽しんだり、目が見えない人でも絵画を鑑賞できたりできるのが、すごいなと思っています。
クラッシックは、いろいろな指揮者や演奏家が同じ曲を演奏するところが、他の音楽とちょっと違う気がします。
他のジャンルでは、カヴァーと言いますよね。
絵画だと、偽物と言われます。
音楽で、盗作って言われるジャンルがありますが、クラッシックにはない。
文学で言うと、シェークスピアが、漱石が、トルストイが、ゲーテが、盗作されたとは言いません。
でも、論文など知的財産として著作権があります。
だから、引用や参照を明記するようになっています。
科学の分野で、アインシュタインの式を使っても盗用にはならない。
”癒し”って、お金で買うものではありません。
あらゆる分野で、知的財産権が付随するようになっています。
そういうしがらみ(著作権など)から解き放れたものに対して、人は、感動したり癒されたりするものだと思います。
だから、クラシックって特別な存在じゃないでしょうか?
私は音楽には潜在意識に働きかけ思いを伝達する力があるように思います。ですから音楽は益にもなり害にもなる恐ろしさをもっているので、演奏者は気を付ける必要があると思います。癒しになれる音楽が演奏出来れば最高だと思います!
ベートーヴェンの緩徐楽章、バッハ、ショパン、etc…。心にじーんと響く曲、色々ありますね。よく、「胎教にはクラッシックが良い」とか「モーツァルトが良い」とか言われていますが、聴く人の心と波長が合わなければ、どんなに穏やかな曲でも効果はなさそうですね。先生がおっしゃる通り、心と心の響き合いがあって、初めて「癒し」が生まれるのですね。✨✨
ドイツの普通のスーパーでおかきが買えるとは!😃
(゚-゚)そういうこと!ありがとうございますごちそうさまと思います。いつもクラシックを聴くと説明出来ないおいしいごちそうをいただい後のようなきぶんになります。やっぱりクラシックいいなぁ!
良いお話でした。
クラシックと癒しについてわかりやすく解説してくれてありがとうございます。ロックも好きでありながら、オペラ歌手のアルバムでも元気が出るもの(バリトンが多いかな)もあれば、なんとなく涙が出てしまうもの(テノールが多いかな)もあります。曲は勿論のこと、声の高低も関係してるかな😅
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出勤前にレズギンカ疲れた時にはチャイコのカンタービレバッハゴルトベルクは眠ろうとして聞いてはなりませぬ(笑)
10年ほど以前、クラシック音楽を聴くと知能指数が向上する、という論文をイギリスの心理学の先生が発表して話題になったことがあります。他の音楽分野では効果が無かったそうです。音楽を聴く前と後で、10数名の学生による知能指数検査の結果に有意な差があったとか。その実験で使われた曲は、モーツァルト・2台のピアノのためのソナタでした。
車田さんの仰る、単なる癒やしでは無い、ということの一つの答ではないでしょうか?ご存知のない方は、この曲を一度聴いてごらんになると、かなりはっきりと納得できると思います。
特に癒される事も無いなぁ. 他の音楽と同様に興奮を感じる事の方が多い. 少数派?
癒しかどうか分かりませんが、仕事前にTchaikovsky の「Sleeping Beauty Prologue; Introduction」の冒頭1分間を聴くとがんばるぞ!という気持ちになります。
ライプチヒ駅のバーガーキングはまだあるんですかねぇ?
先生の
お話しのとうり嬉しいとき悲しいときたくさん色々と寄り添ってくれる曲もう眠剤も必要なくなってきました。有り難う❤🎉😊