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音楽之友社の月刊ステレオが季刊になったというのは、感違いでした。お詫びして訂正いたします。当コメント欄よりユーザー様からご指摘いただきました。
ステレオ時代も取り上げてあげて
コメントありがとうございます!なるほどです。私の中では時事的内容が無く「ムック」に位置付けていました。
私はオーディオアクセサリーを毎号読んでいます。付録でCDが付いている号もあり、商品の説明が丁寧です。
コメントありがとうございます!付録も楽しみですよね。
背景動画に映っていたマークオーディオのユニットを使ったフィデリティムサウンド社のスピーカーはこちらで開催されたフェアで聞きましたが、ものすごい実力で衝撃を受けました。無線と実験誌、季刊となっても頑張って頂きたいです。あと、オーディオの雑誌ですがステレオサウンド社の「stereo sound」も音元出版の「季刊オーディオアクセサリー」も季刊誌ですが、音楽之友社の「stereo」は、月刊誌です。
いつもコメントありがとうございます!ステレオは季刊になったというのは感違いでした。さっそく、概要欄とコメント欄にお詫びを付け加えたいと思います。ご指摘ありがとうございました。
おかげさまで、カーオーディオ誌は無くなりました~。😅
北日本音響というメーカーを御存知ですか?業務用やOEM提供メーカーのようですが、今年まで存在そのものを知りませんでした。秋月電子さんで数百円の売価で販売されていますが、値段に粗ぐわぬマトモな音がします。フォ◯テ◯スより好きかも・・
コメントありがとうございます!北日本音響は、宮甚商店さんほかスピーカー自作系のチャンネルでよく登場していますね。
@@audio110 秋月電子さんは、posaunesukeさんの動画で知りました。「このユニットが300円!?」と、ここ数年で一番の驚きでした。宮甚商店さんで F02710H0を知り、330円で高能率ヴィンテージユニットに通じる、明るく快活な音に驚愕しました。PC用の音楽再生には十分な素性の良さを持ったユニットだと思いました。
「ラジオ技術」を解説から外したのは何故でしょうか?ラ技とMJって読者層が少し違ってた気がします。この2誌が真空管アンプの火を消さずに現代まで牽引して来たと思います。確か1900年代だったかと思いますが、火が消えてた海外から継続していた日本が注目されて、回路図や書物等が流れたって聞いた記憶があります。(特に中国)ちなみに私が購入してるのは、もうすぐ30年に成りますが、「別冊ステレオサウド 管球王国」を初版からです。「ラジオ技術」と「MJ無線と実験」そして「アナログ」は長年購入してましたが、10〜15年前辺りで止めました。そして、少し前までは、「アナログ」も含め立ち読みしてから内容などによりたまに購入してましたが、ここ数年前辺りからどれもこれも書店置きしなくなってしまいました。「ステレオサウンド」と「ステレオ」は、どちらも1〜2分程度の立ち読みで終了です。残念ながらこの辺りの地域では、TSUTAYAに入っていた宮脇書店が全店舗抜けてしまったので、書店数もかなり減ってきました。
コメントありがとうございます!ラ技を外したのは、それなりの理由がありますが、差しさわりがあるのでぼかしております。ご指摘のように、書店が減っている問題もいろいろ影響ありますね。
先月中国地域最大の売り場と言ってヤマダ電機が福山店がリニューアルオープンしましたが、行ってみたら、エディオンやケーズ電機よりオーディオコーナーはしょぼかったです。ミニコンポだけで、スピーカーやアンプ、CDプレイヤーの単品はエントリーモデルも置いてなかったです。安いレコードプレイヤーが2台ぐらいしか置いてなかったです。期待したのに期待外れでした。田舎はだめですね。田舎はオーディオの単品は売れないからやる気ないのですかね?でも、広島市や岡山倉敷市辺のエディオンがオーディオコーナーを充実させてます。
ヤマダ電機は根本的にやる気ないと思います。オーディオに理解のある量販店は限られていますね。とはいってもそれらの一部の店しか専門売り場無いですが。。
@@audio110 オーディオは製品や出版物は衰退するばかりです。
音楽之友社の月刊ステレオが季刊になったというのは、感違いでした。
お詫びして訂正いたします。
当コメント欄よりユーザー様からご指摘いただきました。
ステレオ時代も取り上げてあげて
コメントありがとうございます!
なるほどです。私の中では時事的内容が無く「ムック」に位置付けていました。
私はオーディオアクセサリーを毎号読んでいます。付録でCDが付いている号もあり、商品の説明が丁寧です。
コメントありがとうございます!
付録も楽しみですよね。
背景動画に映っていたマークオーディオのユニットを使ったフィデリティムサウンド社のスピーカーはこちらで開催されたフェアで聞きましたが、ものすごい実力で衝撃を受けました。
無線と実験誌、季刊となっても頑張って頂きたいです。
あと、オーディオの雑誌ですがステレオサウンド社の「stereo sound」も音元出版の「季刊オーディオアクセサリー」も季刊誌ですが、音楽之友社の「stereo」は、月刊誌です。
いつもコメントありがとうございます!
ステレオは季刊になったというのは感違いでした。
さっそく、概要欄とコメント欄にお詫びを付け加えたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
おかげさまで、カーオーディオ誌は無くなりました~。😅
北日本音響というメーカーを御存知ですか?業務用やOEM提供メーカーのようですが、今年まで存在そのものを知りませんでした。秋月電子さんで数百円の売価で販売されていますが、値段に粗ぐわぬマトモな音がします。フォ◯テ◯スより好きかも・・
コメントありがとうございます!
北日本音響は、宮甚商店さんほかスピーカー自作系のチャンネルでよく登場していますね。
@@audio110
秋月電子さんは、posaunesukeさんの動画で知りました。「このユニットが300円!?」と、ここ数年で一番の驚きでした。宮甚商店さんで F02710H0を知り、330円で高能率ヴィンテージユニットに通じる、明るく快活な音に驚愕しました。PC用の音楽再生には十分な素性の良さを持ったユニットだと思いました。
「ラジオ技術」を解説から外したのは何故でしょうか?
ラ技とMJって読者層が少し違ってた気がします。
この2誌が真空管アンプの火を消さずに現代まで牽引して来たと思います。
確か1900年代だったかと思いますが、火が消えてた海外から継続していた日本が注目されて、回路図や書物等が流れたって聞いた記憶があります。(特に中国)
ちなみに私が購入してるのは、もうすぐ30年に成りますが、「別冊ステレオサウド 管球王国」を初版からです。
「ラジオ技術」と「MJ無線と実験」そして「アナログ」は長年購入してましたが、10〜15年前辺りで止めました。
そして、少し前までは、「アナログ」も含め立ち読みしてから内容などによりたまに購入してましたが、ここ数年前辺りからどれもこれも書店置きしなくなってしまいました。
「ステレオサウンド」と「ステレオ」は、どちらも1〜2分程度の立ち読みで終了です。
残念ながらこの辺りの地域では、TSUTAYAに入っていた宮脇書店が全店舗抜けてしまったので、書店数もかなり減ってきました。
コメントありがとうございます!
ラ技を外したのは、それなりの理由がありますが、差しさわりがあるのでぼかしております。
ご指摘のように、書店が減っている問題もいろいろ影響ありますね。
先月中国地域最大の売り場と言ってヤマダ電機が福山店がリニューアルオープンしましたが、行ってみたら、エディオンやケーズ電機よりオーディオコーナーはしょぼかったです。ミニコンポだけで、スピーカーやアンプ、CDプレイヤーの単品はエントリーモデルも置いてなかったです。安いレコードプレイヤーが2台ぐらいしか置いてなかったです。期待したのに期待外れでした。田舎はだめですね。田舎はオーディオの単品は売れないからやる気ないのですかね?でも、広島市や岡山倉敷市辺のエディオンがオーディオコーナーを充実させてます。
ヤマダ電機は根本的にやる気ないと思います。
オーディオに理解のある量販店は限られていますね。とはいってもそれらの一部の店しか専門売り場無いですが。。
@@audio110 オーディオは製品や出版物は衰退するばかりです。