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34:32桜庭氏の言動は教義をも逸脱して倫理/道徳/遵法上の問題(※)がある不正行為か見受けられます。衆徒である氏を管理し指導者たる以下3者に対処を求めた所、以下の通りでした。 ①梵音山 法成寺 (a)HP問い合わせフォームからの質問への回答なし [‘24/7/3] →(b)不着を懸念し再度質問するも回答なし[7/24] ②北海道教区教務所 (a)Tel問い合わせに無回答[‘24/5/21〜6/11] →(b)単に桜庭氏に口頭確認したのみであった為、不正行為を資料化して提出。但しその後再度連絡なし[6/11〜7/9] →(c)Telにて状況確認した所、権限なしとの回答。教務所長に取扱い相談するとの回答後、再度連絡なし[7/9〜7/16] →(d)進展確認し、教務所長に相談中との返信。以後連絡一切なし[7/16〜] →(e)不正行為に対する処置要望を内容証明にて送付[11/8] →(f)期限である11/25までに回答なし。 ③本願寺 監正局 (a)不正行為の訴求先確認した所、北海道教区所であるとの回答[‘24/5/21@受付] →(b)教区所が②対応であった為、監正局に直接問い合わせ。内容確認のため、②と同様の資料を提出[8/19] →(c)相当時間が経過した為、進捗確認telするも、回答不可の返事[9/24] →(d)明確な理由を開示する事なく また事前に要件を開示せず 、要件不備の回答 かつ 個々問い合わせ不可である返信が配達証明で届く[10/5] →(e) ②-(e)と同内容の内容証明を送付[11/8] →(f)期限である11/25までに回答なし。 各々の信念は違えど、少なくとも真摯に向き合う姿勢は最低限のマナーかと存じます。桜庭氏・飛雲氏のみならず、宗派としての体質にも問題あると思います。昨今の新しい領解文に対する疑義への対応の様子からも透けて見えていると思います。 この不正行為に関しては、②-(e)で連絡した如く様々な形で各方面に訴求する予定です。※ 遵法上問題点 : 通話内容の無断公開など 倫理道徳上問題点 : 改ざん、嘘の流布、ストローマン論法など
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。南無阿弥陀仏m(__)m
南無阿弥陀仏
「何時とはなしに…御信心を頂く人もある」というのが、この方達のお立場なのでしょうが、私は「一念の信」については、判る人には判るし、判らない人には判らないと思います。彼らは「一念の関所」を通っていないのだから、「ハッキリする!」というのが嫌なのだと思う。ですが親鸞聖人は「たちどころに他力摂生の旨趣を受得せり」と言われ、蓮如聖人も「三世の業障一じつにつみきえて」と教えられています。第18願成就文から御文章にいたるまで、何十篇も『一念』が出ているのに、何故に「何時とはなしに…」に執着されるのでしょうか。しかもこの『一念』は、唯信獨達の法門の極意です。親鸞聖人様は、信仰の一段となれば、絶対に一歩も退かれなかった。信仰の大論争がその証拠です。ですので「一念の信」は、浄土真宗の僧侶なら、身命を賭して、最後の一人になってでも、伝え続けなければならないと思いますよ。
昨年から批判の応酬見ていまして、このように思ったものです。「泥団子の投げつけあい。」お互いが泥にまみれて汚れている。批判されたら、それは違うよと反発する気持ちが出るのは当たり前。みな凡夫、それでも仏法を学び、実践している人なら、普通の凡夫よりは対処する方法を知っているし、正しい方法も取れると私は思ってます。お釈迦さんは恨みによって恨みを消すことはできない。また 悪口、批判されてもそれを受け取らない。動画を見ている人の中には、こちらが正しい向こうが間違っているなどと思う人も多いのでしょう。私がちょっと感じたところは、宗教組織の中での競技、いろんな宗教がこれは正しいんだ。これしか救われる道はないんだ。それは本当なのか?真理なのか?真実なのか?組織の中でこの人ならと認められた人が、経典の中の文章解釈して皆に教え伝える。それが真実のように伝わってしまう。みんな言葉として伝えないとわからないと思うかもしれないが、私は仏法は言葉では、絶対に表すことのできないものが存在していると考えています。ユーレスをつけて、こちらが正しいんだと言うことよりも、そうではないんだよ。イラつき反発するよりも中道を保ち、もし気がついたら、また元の中道にもどし災難にあったとしても、受け入れる心と穏やかに暮らすことができるような修正を自分自身にしていく。それが幸せへの1つの道ではないかと。やりとりしている批判動画を見ていては見ている人の心乱すものとなってしまいます。心を乱され迷うのは嫌なので、なるべく要点だけ聞けたら閉じることにいたします。
ケンシロウ(飛雲さん)には、是非ともラオウ(渡部さん)に挑む前にジャギ(添谷さん)を倒して欲しいものです。p.s.でも飛雲さんは、キャラ的には自己愛の激しい自信家であるアミバかなぁ。
新しい領下文については、お宅らには関係ないし、お呼びでない。本願寺派内でやり合ってるんだからほっときなよ笑
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桜庭氏の言動は教義をも逸脱して倫理/道徳/遵法上の問題(※)がある不正行為か見受けられます。衆徒である氏を管理し指導者たる以下3者に対処を求めた所、以下の通りでした。
①梵音山 法成寺
(a)HP問い合わせフォームからの質問への回答なし [‘24/7/3]
→(b)不着を懸念し再度質問するも回答なし[7/24]
②北海道教区教務所
(a)Tel問い合わせに無回答[‘24/5/21〜6/11]
→(b)単に桜庭氏に口頭確認したのみであった為、不正行為を資料化して提出。但しその後再度連絡なし[6/11〜7/9]
→(c)Telにて状況確認した所、権限なしとの回答。教務所長に取扱い相談するとの回答後、再度連絡なし[7/9〜7/16]
→(d)進展確認し、教務所長に相談中との返信。以後連絡一切なし[7/16〜]
→(e)不正行為に対する処置要望を内容証明にて送付[11/8]
→(f)期限である11/25までに回答なし。
③本願寺 監正局
(a)不正行為の訴求先確認した所、北海道教区所であるとの回答[‘24/5/21@受付]
→(b)教区所が②対応であった為、監正局に直接問い合わせ。内容確認のため、②と同様の資料を提出[8/19]
→(c)相当時間が経過した為、進捗確認telするも、回答不可の返事[9/24]
→(d)明確な理由を開示する事なく また事前に要件を開示せず 、要件不備の回答 かつ 個々問い合わせ不可である返信が配達証明で届く[10/5]
→(e) ②-(e)と同内容の内容証明を送付[11/8]
→(f)期限である11/25までに回答なし。
各々の信念は違えど、少なくとも真摯に向き合う姿勢は最低限のマナーかと存じます。桜庭氏・飛雲氏のみならず、宗派としての体質にも問題あると思います。昨今の新しい領解文に対する疑義への対応の様子からも透けて見えていると思います。
この不正行為に関しては、②-(e)で連絡した如く様々な形で各方面に訴求する予定です。
※
遵法上問題点 : 通話内容の無断公開など
倫理道徳上問題点 : 改ざん、嘘の流布、ストローマン論法など
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。南無阿弥陀仏m(__)m
南無阿弥陀仏
「何時とはなしに…御信心を頂く人もある」というのが、この方達のお立場なのでしょうが、私は「一念の信」については、判る人には判るし、判らない人には判らないと思います。彼らは「一念の関所」を通っていないのだから、「ハッキリする!」というのが嫌なのだと思う。ですが親鸞聖人は「たちどころに他力摂生の旨趣を受得せり」と言われ、蓮如聖人も「三世の業障一じつにつみきえて」と教えられています。第18願成就文から御文章にいたるまで、何十篇も『一念』が出ているのに、何故に「何時とはなしに…」に執着されるのでしょうか。
しかもこの『一念』は、唯信獨達の法門の極意です。親鸞聖人様は、信仰の一段となれば、絶対に一歩も退かれなかった。信仰の大論争がその証拠です。ですので「一念の信」は、浄土真宗の僧侶なら、身命を賭して、最後の一人になってでも、伝え続けなければならないと思いますよ。
昨年から批判の応酬見ていまして、このように思ったものです。「泥団子の投げつけあい。」お互いが泥にまみれて汚れている。
批判されたら、それは違うよと反発する気持ちが出るのは当たり前。みな凡夫、それでも仏法を学び、実践している人なら、普通の凡夫よりは対処する方法を知っているし、正しい方法も取れると私は思ってます。
お釈迦さんは恨みによって恨みを消すことはできない。また 悪口、批判されてもそれを受け取らない。
動画を見ている人の中には、こちらが正しい向こうが間違っているなどと思う人も多いのでしょう。
私がちょっと感じたところは、宗教組織の中での競技、いろんな宗教がこれは正しいんだ。これしか救われる道はないんだ。
それは本当なのか?真理なのか?真実なのか?
組織の中でこの人ならと認められた人が、経典の中の文章解釈して皆に教え伝える。それが真実のように伝わってしまう。
みんな言葉として伝えないとわからないと思うかもしれないが、私は仏法は言葉では、絶対に表すことのできないものが存在していると考えています。
ユーレスをつけて、こちらが正しいんだと言うことよりも、そうではないんだよ。イラつき反発するよりも中道を保ち、もし気がついたら、また元の中道にもどし災難にあったとしても、受け入れる心と穏やかに暮らすことができるような修正を自分自身にしていく。それが幸せへの1つの道ではないかと。
やりとりしている批判動画を見ていては見ている人の心乱すものとなってしまいます。
心を乱され迷うのは嫌なので、なるべく要点だけ聞けたら閉じることにいたします。
ケンシロウ(飛雲さん)には、是非ともラオウ(渡部さん)に挑む前にジャギ(添谷さん)を倒して欲しいものです。
p.s.
でも飛雲さんは、キャラ的には自己愛の激しい自信家であるアミバかなぁ。
新しい領下文については、お宅らには関係ないし、お呼びでない。本願寺派内でやり合ってるんだからほっときなよ笑