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ほとんどの馬が嫌いな気性難だったのに遠い異国の地で最後の最後に気の合う親友と巡り合いそいつとの間にできた曾孫がアメリカに帰りBCを勝利するってあまりにも話が出来すぎてて凄い
サンデー「嫌われ者さ」ダンブレ「病によって嫌われた」サンデー「でもまぁ」ダンブレ「俺達の血が」イクイノックス「僕に繋がるってわけよ」
@@user-uc8ek4np2eマルシュロレーヌ「あの」
ライバルであるイージーゴア陣営はその強さを認めていて、あんまりにもディスってくるマスコミ相手にインタビュー中イージーゴア陣営が「ライバルそんなディスられて俺等が喜ぶとでも思ってんのか？」と苦言を呈したほど
｢運命に噛みついた馬｣ってフレーズホントすこ
何だったら運命噛みちぎってるまである
当歳で腸炎を発症して生死の境をさまよい、幼駒時代に乗っていた馬運車が事故を起こした時もほかの馬はすべて死んだ中で彼だけが運よく生き残った。死神がのちの活躍を見込んで連れて行かなかったとまで言われても納得してしまうレベル。
@@user-tl7re6be3v 死神も競馬好きやったんやな…
生まれた頃から蔑まれてきたのに､いざ亡くなった時は関係者全員に悲しまれたっていう報われエピソード好き｡
疎まれて種牡馬になれず、追い出されたSSの最期は、必死に生きようと足掻いているのが見ていられなくて筋弛緩剤による衰弱死っていう人間の優しさによるものだからね最初から最後まですごいシナリオだよこいつの人生は
@@user-th7jk7vq7c 生まれてすぐのクリスマスに下痢になって生死の境を彷徨った時に医者から「こんなクソ駄馬早く●ねばいいのに」と言われて生き抜き、最期は生き足掻こうとして「もう……見てられない……」という人間の優しさ故に安楽死処置という真逆っぷり凄すぎるよ……
@@user-be8fk2hz4w でもその時のお医者さん散々悪口言いながらも２４時間睡眠どころか食事も取らないでつきっきりで看病したんですよ。その結果白衣を着た人にだけは絶対に暴れないようになったとか
@@ss1ddt683 なにそのこう………好き
@@user-be8fk2hz4w 多分苦しむ姿を見てられなくての言葉だと思います。
オグリとＳＳがほぼほぼ同時期ってのもすげーんだよな。何で競馬っていうゴリゴリのブラッドスポーツで成り上がりの究極みてーのが日米でほぼ同時に生まれてるんだよｗ
最近になってウィッシングウェルの血統が紐解かれて実はSSの母系は雑草ではないってわかってきたの好き
足曲がっててまともに走れんのかって言われたのがコーナリングがバカ上手くてクソ強いのやべぇわ
なにが面白いってブリーダーズカップ当日の朝、たまたま練習時間が重なったサンデーとイージーが練習場で決着つけそうになってるの本当に草
サンデーは主人公してるけど闇属性強め主人公なのがカッコイイ
異国の地で親友が見つかって良かったな…なおその愛の結晶の娘が現地にお礼参りかます凄いドラマ
主演作12本の名優・メジロマックイーン、ここでも脇役として名演を残す
親友の子と自分の子でやべーのがポンポン産まれた時は、サンデーは爆笑してマックイーンは頭抱えてたと見るw
なおマックもインテリヤクザと言われた割とやべー奴だった模様
名門一家の言わば分家筋と異系の突然変異。お互いなにか通じるものがあったのかな………？
ウマ娘初めてから競馬知るようになって最初はサンデーサイレンスを歴史上の偉人的な百年以上前の馬だと勘違いしてたから、マックイーンのマブダチと知った時は「あれ？」ってなった
わかる。ヘロドとか、せめてセントサイモンとか、そのぐらい遡るのかと思ってた。
それ関連だと、マックイーンとオグリキャップが2歳違いだったことの方が衝撃デカかった。（てっきり、5年〜10年くらい間が空いているもんだと…）
実際は数年単位ってのは確かに衝撃だったな。
@@user-ti5dd4cq3z 3年もたてばG1レースのメンツが様変わりしてるのもザルよね
サンデーが、日本で放牧？してる時に、近くの幼稚園児達が、お馬さん見に行こうって見学に来てて、ある園児が、先生に「ねぇ、なんであの馬(サンデーサイレンス)だけ違うの？」って質問してきたらしいw毛艶が良くて輝いて見えたらしい。幼稚園児でも分かるぐらいってスゲェって思ったw
社台スタリオンの近所の保育園の子供が写生会に来て他の馬は皆普通に書いていたのにサンデーを描いた複数の子供が怪獣みたいに描いたらしい。
サンデー「がぉー！………食い殺しちゃうぞクソガキ共」ﾆﾔｯ
祖国でSSの実力を信じてたのが馬主家族だけだったのも成り上がり主人公っぽい
こいつの調教師さんの師匠がベルモントs前に｢俺の時の2冠馬よりチャンスがある｣と檄を飛ばしてくれた話すこちなみにその2冠馬はノーサンダンサー
お陰様でノーザンが入ってない馬が珍しいwクロスしたり、直系は（テーストは例外）大体気性に難ありw
ちなみにNorthern DancerのKentucky Derby二着馬Hill Riseはカリフォルニア出身で生産者はGeorge Andrew Pope Jr.サンデーサイレンスの母Wishing Wellを生産している
プリークネスステークス好き直線で騎手がゴアの闘志煽るためにSSの方に顔向けさせたら向こうがすでにメンチ切ってたの好き
マジでSSは死ぬその瞬間までカッコ良すぎる
SSとイージーゴアが走ったプリーグネスステークスはマジでガチの名レースなんで一度見て欲しい。あんなレース見せられてドラマチックな馬生知っちゃったら競走馬としてのSSを好きになるの間違いないから。
かっこいいよなぁ。ヒューストンを追い越そうとするサンデーサイレンスのハナをイージーゴアが蓋をして、必殺のコーナーワークを潰しにかかって、それを外からまとめて回り込む。イージーゴアもそんなことわかってたみたいに直線勝負に挑む。さっきのお返しだと言わんばかりにサンデーサイレンスがイージーゴアを内ラチに押し込む。外に押し返そうと馬体をぶつけあう喧嘩競馬。
あの直線シバキ合い対決は、ホント凄まじいですからねｗ初めて映像見た時は呆気にとられました・・・。
12年ジャパンカップとかの比じゃないくらいガチの殴り合いしてるからねぇ。あの大接戦はほんと後世に語り継いでいってほしい
サンデーのレース映像で直線の走り見ると、ああやっぱステゴの親父だなあって感じで笑った(斜行癖)受け継がれたその斜行癖はオルフェの凱旋門賞でキッチリ発揮されましたね…
一度蓋されて後退しても、関係なしに再加速しながら2頭まとめて大外から捲れるコーナリング性能。スタートヨレヨレの割になんだかんだで好位を陣取る追走力。いつ手前を変えたか分からないほど滑らかな脚捌き(ただしヨレまくる)。鞍上が促さずとも追い比べでメンチを切りまくる勝負根性。正に見た目で判断するなを地で行く馬。
競馬の神様の寵愛を受けたのがイージーゴアで、競馬の悪魔に魂を売ったのがサンデーサイレンスなんだとしか思えない
実はあの事故でサンデーサイレンスも死んでいて死に瀕したサンデーサイレンスが悪魔と契約して復活したって妄想出来てしまう。悪魔「力が欲しいか？」サンデー「欲しい！俺様を見下しやがった奴らを全員見返せる力が欲しい！！」って感じで。
むしろサンデーなら競馬の悪魔を脅して力を奪い取ってそう
イージーゴアは三冠目でようやくSSに一矢報いることができた(全体では負け越し)ことだったりG1を5連勝しても年度代表馬に選ばれなかったり種牡馬入りしてすぐに早逝して父系が途絶えてしまったり運に見放されてしまった部分が結構あるように思えるからいわゆる競馬の神様の寵愛を受けていたというのは少し違うような気もする逆にSSは幼少期こそ壮絶だったけど競走馬になって以降は種牡馬時代も含めむしろ''持ってる''側の馬だったんじゃないかと思う(と個人的には思います)
@@user-qy2dm8hc3s 自分はクロスロードの長門みたいに、犠牲になった３頭がサンデーの背中を押して立ち上がるみたいな展開の方が好きかな。
@@kedama2973 神に寵愛され過ぎても早く取られちゃうしあっちの神は試練を与えるし悪魔の方が各種手当てやアフターサービスも手厚いし間違ってないような…日本に来てからはSSの境遇生き様性格が競馬の神（日本担当）の好みだったみたいなだって日本人そういうの好きだもの 持ってるのも含めて逆転ホームラン
「運命に噛み付いた馬」ってのがカッコ良すぎる
一方は蔑まれながらも実力で評価を覆した叩き上げの主人公と敗北を味わい不屈の精神でのし上がった超良血正統派イケメンのライバルマジでジャンプの主人公になれる。
仮にオグリキャップが引退後なんやかんやあってトルコとかで種牡馬入りして大成功して、30年後にオグリの孫だのひ孫だのがJCに参戦してきて勝ち切るなんてことがあったらと思うと脳焼けるなんてもんじゃないよな
トルコから買い戻したのってアドマイヤマーズだっけ
運命に噛みついた馬っていう二つ名がカッコいい。日本競馬史で運命に噛みついたのはオグリキャップ、サンデーサイレンス、ステイゴールドの3頭だと思う
映画２本くらいつくれそうよな。サンデーサイレンスの馬生って。なお、友情出演でマックイーンは半強制で登場させられる模様
ﾓﾝﾆ!と弾丸シュートとハーヘア辺りも多分出てくる()
なんかで見たけどマックとSSっているべき羊蹄山の麓にいられなかった男といるべきケンタッキーの平原にいられなかった男で掛け合わせにもロマンを感じる。
チームスピカ問題児しか居ない説シリーズで草
サンデー「馬体が何だ、血統が何だ、足が曲がってるから何だ、・・・運命が何だ！今に見てろ、全て俺に跪かせてやる！」尋常ならぬ反骨心が、彼の行動原理だった。そんな彼が異国の地の名優さんに心を許し、ご執心になるとは、誰が予想できたであろうか？
サンデーサイレンスはもちろんライバルのイージーゴアもかなりドラマチックな生涯なんよねウイポだとイージーゴアを所有して産駒増やしまくって子孫の代までライバル対決させるの楽しい
自分もそれやったwwwサンデーサイレンスとの産駒がいる牝馬にイージーゴアも付けて、競わせてたな。
気性難過ぎて馬の形をした別の生き物と言われたサンデーサイレンスそのSSが赤児のように感じられる父のヘイローそのヘイローが大人しくて扱い易いと言われた祖父のヘイルトゥリーズン狂気の血脈は今日も脈々と流れ続けている……
彼らはいつもこの台詞を言う「親父よりマシ」
@@user-fc4po3vk3t ゴルシ「イヒッ」
SSの喧嘩友達サッカーボーイの全妹ゴールデンサッシュからステゴが生まれ、喧嘩仲裁役にして親友のマックの娘たちとステゴからドリジャ・オルフェ・ゴルシと濃いメンツが生まれるという…なお、サッカーボーイのディクタス系もマックイーンのパーソロン系も気性難の系統の模様
あまりやばい噂がないターントゥも親父のロイヤルチャージャーとロイヤルの叔父ナスルーラの気性なんエピ見る限り多少はやばかったんやろうな。ロベルトやサーゲイロードもあまり気性なんエピないしもしかしたらヘイルトゥリーズン→ヘイローなのかもしれんけど。
更に下に行くとフランスのやべー奴ことディクタスと悪魔合体したステイゴールド一族に継承されるという
ハーツクライの美形ぶりはお父さん譲りなのかも
運命に嚙みついたってかっこよすぎる
運命相手には噛みついたどころか噛み砕いたんじゃないのかとすら思うサンデーサイレンス
生まれた頃からまったく期待されず、事故や病気で死にかけながらも生き延び、圧倒的エリートのライバルと三冠を分け合って、アメリカ最高峰のレースを勝ち、それでも評価されなかったアメリカから日本にやってきて種牡馬としての大成功を果たす。
サンデーサイレンス、アメリカにいた時は事故に遭って大怪我したり、種牡馬にする価値もないとか、醜い脚だとか言われたけど日本に来てからはホントに愛されてたんだなぁもちろん今でも愛されてるだろうけど海外ではサンデーサイレンスの血統が注目されているってこの間特集でも言ってたなもちろんアメリカでも
戦績が霞むくらいの産駒
その中に父親の産駒成績を越えた奴がいるらしい
@@user-fc4po3vk3t そいつのオカンは妊娠中にG1勝ってるそうですね。濃すぎるだろこの一族…
親父 アメリカ二冠馬母親 妊娠中にG1勝ち弟 無敗三冠息子 G17勝孫 秋天勝利母系 バーイードなど活躍馬多数ブラックタイドの立場がヤバすぎる…。……
@@user-vd9uq4tr1h ブラックタイドだって重賞馬だから………す、すごいから………！
@@usamimisatoshi1 ポニーを養子に取ったりもしたゾ最近は競馬予想してた(マジ)
ジョナサン・ジョースターのようでディオ・ブランドーのようでもある馬生
そっから先にまさか日本の名家出身のメジロマックイーン大好きになって、種牡馬として成功しなかったマックイーンの娘からg1馬をガンガン誕生させるステイゴールドを爆誕させてしまうSS。。。お
4:02 ここ想像したら鳥肌立った
サンデーの半生ってオグリの半生って時期も同じぐらいで似てるんだよな種牡馬になってからが全く違ってしまったが、オグリは種牡馬になってから大病患ったのが痛かったなぁちなみにサラブレのおまけかなんかについてはサンデーサイレンスの歌のCD持ってるわ、なんか悲しくても辛くてもサンデーサイレンスは来るみたいな歌。サンデーサイレンスの好物はミントキャンディ
サンデーサイレンス自身も一つのストーリーであり、その子孫たちにも多くのストーリーを持っている。サンデーサイレンスというストーリーがなかったら、多くのストーリーが失われた。
話にちょこっと出てたから話すけどソダシの海外人気は俺の周りだと実はある。とてもかわいい、奇跡みたいな馬、日本行きたい、香港来て、アメリカ来てとは割と言われる。（俺には同仕様もない）
オグリにとっちゃED後に控えている圧倒的強さの隠しボス･･･ってポジションだもんなあ（種牡馬成績的な意味で）
ナリブにも立ちはだかる(当のナリブは７歳で急死)
映画にもなった馬だ、馬面構えが違う
海外にはダビスタがないからエリザベス女王レベルの馬キチじゃないと血統表を気にしないと聞いたことがあるそういえばマルシュロレーヌのときもSSそんなに気にされてなかったんだよな
サンデーの馬生は、なろう系小説の追放物すぎるんよ。
逃げ馬と追い込み馬の直線一杯の睨み合いながらの叩き合いが見れるプリークネスステークス
サンデーの馬生と産駒の物語を運命と言わずなんというのか
惜しむらくは産駒の活躍を見る前に吉田善哉氏が亡くなられた事かな…。
サンデーサイレンスが存在しなければ人懐っこいサイレンススズカも産まれなかったし自称人間ことスペシャルウィークも産まれなかったしなによりも人懐っこいディープインパクトが存在しなかったらメイケイエールが産まれず池添騎手の腕がもげない世界になってしまっただろう
ssが存在しなかったらデュランダルも存在しないしIKZEさんは気性難マイスターになってなさそう
オルフェもいないから生涯三冠馬にめぐり会うこともない
ステゴ、ゴルシ、オルフェ、ドリジャ、フェスタ、オジュウ｢｢｢｢｢｢で、俺が生まれたって訳｣｣｣｣｣｣
濃いなぁ
スズカやディープを見て、「お前の息子がこんなに大人しいだとっ！？」ってなるイージーゴア。ステゴ一味を見て「実家のような安心感だ」ってなるイージーゴア。
スペちゃんを見たイージーゴアゴア「ふっ……やはりヤツの子か」
どっかで見たけどサンデーとイージーゴアの関係はマジでアメリカン・ドリームとアメリカン・ヒーローの戦いって感じ
ssが引退した後のBCは他距離から来たブラックタイアフェアーが勝って2着も89世代でssとゴアが居なくなって安堵してた他の世代を徹底的に潰す感じなの怖い。
最後の柵噛んでる写真が「黒いゴルシ」にしか見えんwww
岡田繁幸「成功は無理そうやな......」↓岡田繁幸「俺が間違ってた......凄い馬や！」なお、ステイゴールドで脳を焼かれた模様
そっからゴルシ→レーベンの流れで俺達&総帥の脳は焼き尽くされる…
ステゴしか勝たん！
馬生が凄まじすぎて一種のダークヒーローめいてるアメリカでの因縁の相手イージーゴア、日本での親友(悪友？)メジロマックイーン、そして数々の名牝との関係面白くない訳がない
ちなみに、サッカーボーイとも仲が良かった模様。
サンデー「名牝？ だいたい抱いたよ」
マルシュロレーヌ以前にも、シーザリオが米オークスを勝った時にはサンデーサイレンスが帰ってきたって盛り上がってたな。サンデーサイレンスの青鹿毛によく似た青毛なのも現地ファンには刺さったそう。
昔、日テレのドラマ？ドキュメント？で初めて知って、その波乱の馬生に感動した覚えがある(当時小学生)
そのドラマのSS役がマンハッタンカフェだった
ステゴのような気性でオグリのようなレース人生を送り、ディープのような種牡馬人生を歩んだ馬日本競馬のハッピーセット
息子2頭おるやんけ
仕方ない。ハッピーセットに入れようと考えたらこの二頭は入るし
サンデーがなかったらまだ日本競馬はパート2だった可能性すらあるからなぁ…。サンデーサイレンス、ロベルト、ダンシングブレーヴ、ミスタープロスペクターの血で日本も強くなったようなものだし
ノーザンテーストとサンデーサイレンスのいない日本競馬はちょっと想像つかないですね
ずっと蔑まれてきた醜いアヒルの子が成り上がって最強の白鳥に喰らいつくとかいう馬生これアメリカンドリームそのものだろ
運命に噛み付いた（物理）定期
アメリカンドリーム対アメリカンヒーロー西部対東部貧相な馬体対ビックレッドの再来と言われた好馬体サンデーとイージーゴアは何から何まで対象的なライバル関係
イージーゴアとサンデーサイレンスが直線で睨み合いながら走ってるレース映像めっちゃ好き
あまりにも不幸だから人もろくにこの馬に近付こうとしなかったと言うし、殺気立ってるから馬も寄ってこなかったそんな中マックイーンという終生の友を得て皆からチヤホヤされる余生を過ごせたのは本当に救いだよね
何がすごいって優秀な後継種牡馬をポンポン出してることなんだよなぁステゴ アリュール ハーツ ディープetc…
サンデーの血が入ったカルフォルニアクローム産駒が出たら西海岸が全焼しそう
あなたが運命に噛みつかなかったら俺の愛した馬に出会えなかったありがとう
何もかもが真逆のイージゴアとサンデーサイレンスが同じ時代にバチバチにライバルやったとかさすがに競馬の神ドラマが好きすぎるよ
サンデーサイレンスとステイゴールドが喋れたらめっちゃヤンキー口調っぽいよね
なにそのオアシスとブラーみたいな関係性すこ
追放なろう系主人公って言われるとしっくりくる。精力も強いからエロゲラノベ主人公も真っ青であり、生まれてきた子どもたちも優秀。そら人気になりますわ。
社台もここまで種牡馬として大活躍するとは思って無かったやろ。
多分ペルソナ5が好きな人、好きになれる人は絶対サンデーサイレンスも激推しできる
人間も頑張ろう。そう、思わせる生き様。
運命に噛み付くどころか食らい尽くしただろこの馬は
ウィッシングウェル86(父ヘイロー)に対するホースマンの評価A「こんなに醜いサラブレッドはなかなかお目にかかることはない」B「見てるだけで吐き気がする」C「セレクトセールの名が穢れるから競りに出さないでくれ」D「父親はまあいいとして母方の血統がゴミ過ぎてねぇ…」
ホントっワイルドでカッコいい！❤
セクレタリアトが映画化されてるならSSも映画化されてもいいはず。どん底からの成りあがりエピソード大好きです。
薬というアメリカ競馬の闇を書くことになるからどうかな、同じ理由でカール・ルイスやベン・ジョンソンやフローレンスジョイナーの話も映画にならない
アメリカで必要とされなかった荒れくれ者と日本を訪れたイギリスの王女様の間に産まれた仔が無敗の三冠馬で父の後継種牡馬になるっていうのも出来過ぎてる。
米国育ちの荒くれ者×英国王室育ちのお嬢様とか少女漫画にそういう話ありそうそして二人の間に生まれたのが日本競馬史上最強と謳われた無敗三冠の英雄とかこれまたよく出来た話ですわ(英雄な息子も息子で最初は期待値かなり低かったけどその才能を開花させ、後に日本競馬界の生ける伝説と謳われる騎手を主戦に迎えて全戦走り抜け、彼から「英雄」の二つ名を授かり、最強の名をほしいままにしたとかこれまたよく(以下略))
なお兄貴も弟と同じくらいＧ１勝って弟のレコード更新した息子を世に送り出した模様。
サンデーとステゴの波乱万丈の生涯は何度擦ってもよいとされる。
ＳＳの映画？ちゃんとドラマ化されてただろ（主演サンデーサイレンス役マンハッタンカフェ）。
日本で伝説作りすぎだわ。白毛一族作り、マックちゃんとも出会って黄金配合生むしさぁ。
孫のジャスタウェイに芦毛しゅきぃぃぃが遺伝したのはウケる
@@toukonchunyu 親父のハーツもクロフネさんにメロメロだしな...
@@toukonchunyu サンデー「男同士でなんでいちゃついてんねん？？」マック 「お前のせいじゃ」
@@user-bk5bb6uw2d 息子のジャスタウェイ「クロフネしゅきぃぃぃ！！」
@@toukonchunyu ほんまこの親子ほんま！！(だがそこが好き)
母の血統がほんと良くなくて父は頑丈だけが取り柄の地味種牡馬、牝系はなんでここまで繋がってたんだって位のレベルらしくて笑うだからかクロスもHalo経由以外からはほとんどなくてサンデー産駒はアウトブリードの馬が多いウマ娘にいる産駒パッと調べてもフジキセキ、エアシャカール、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、ゼンノロブロイは5代アウトブリードだった（スペシャルウィークは母内のクロスのみなので狭義のアウトブリードといえる）あとは他の有名所でもステゴやディープも5代アウトブリードですね
名前がサンデーなのに、ジャンプの主人公とはこれいかに？
これでも年度代表馬。巡りめぐって日本で繁栄を築いたのは、神様の悪戯って言われてもおかしくない(笑)
これを舎弟にしてた芦毛がいるらしい...
某尾花栗毛の弾丸シュートさんも舎弟だぞ
@@user-denshikousaku_staygold マジですか！？めっちゃいいこと聞きました！
なおそのSSに弾丸シュートの全妹かけあわせたのがステゴステゴに件の芦毛の娘をかけあわせたのがドリジャ・オルフェ・ゴルシ…現実は小説より奇なり
かっこよすごるよほんと
サンデーのドラマ属性と愛され属性が産駒達にしっかり引き継がれてるのまじで好き
でもイージーゴアはアメリカらしいなぁと思って好きですよ。サンデーの成り上がり感に絶対いてほしいキャラですから。
現役時小栗で種牡馬時ステゴって感じそんなアホなとしか
おじいさん、子孫たちの命を有り難う。
不憫な立場から成り上がったサンデーそんなサンデーと奇妙な友情で結ばれた巨漢名家のマックイーンつまりウマ娘3期のラスボスはマックイーンの身体を乗っ取ったサンデーだな、間違いない
スペとディープが人懐っこいのはまぁ、わかるとても人懐っこいスズカって誰に似たんやwwwオマケでマンカフェ兄貴もw
厩務員さんがスズカに脳焼かれまくってたのよ。亡くなったスズカを馬運車で厩舎に運ぶ間中寄り添っていたガチな方だし、スズカを見送ったら厩務員も辞めちゃったんじゃ無かったかな？
マンマ聖闘士星矢の親父やん(笑)
競馬の神様「力が欲しいか？」イージーゴア「ください！」競馬の神様「力が欲s」サンデーサイレンス「うるせぇさっさとよこせ」ｶﾞﾌﾞｰ
運命に噛みついた男と聞くたびに運命の鎖を食いちぎるイメージ図が浮かぶ
サンデーの挑戦：病気馬運車事故イージーゴアアメリカンブリーダ
現役時代、その走りだけでアメリカクラシック2冠にBCを掴み取ったアメリカンドリームの体現者
漫画でSS様と言われてたのを思い出したわ♪(. ❛ ᴗ ❛.)でもサンデーは偉大な馬だよ♪
ほとんどの馬が嫌いな気性難だったのに遠い異国の地で最後の最後に気の合う親友と巡り合いそいつとの間にできた曾孫がアメリカに帰りBCを勝利するってあまりにも話が出来すぎてて凄い
サンデー「嫌われ者さ」
ダンブレ「病によって嫌われた」
サンデー「でもまぁ」
ダンブレ「俺達の血が」
イクイノックス「僕に繋がるってわけよ」
@@user-uc8ek4np2e
マルシュロレーヌ「あの」
ライバルであるイージーゴア陣営はその強さを認めていて、あんまりにもディスってくるマスコミ相手にインタビュー中イージーゴア陣営が「ライバルそんなディスられて俺等が喜ぶとでも思ってんのか？」と苦言を呈したほど
｢運命に噛みついた馬｣ってフレーズホントすこ
何だったら運命噛みちぎってるまである
当歳で腸炎を発症して生死の境をさまよい、幼駒時代に乗っていた馬運車が事故を起こした時もほかの馬はすべて死んだ中で彼だけが運よく生き残った。
死神がのちの活躍を見込んで連れて行かなかったとまで言われても納得してしまうレベル。
@@user-tl7re6be3v 死神も競馬好きやったんやな…
生まれた頃から蔑まれてきたのに､いざ亡くなった時は関係者全員に悲しまれたっていう報われエピソード好き｡
疎まれて種牡馬になれず、追い出されたSSの最期は、必死に生きようと足掻いているのが見ていられなくて筋弛緩剤による衰弱死っていう人間の優しさによるものだからね
最初から最後まですごいシナリオだよこいつの人生は
@@user-th7jk7vq7c 生まれてすぐのクリスマスに下痢になって生死の境を彷徨った時に医者から「こんなクソ駄馬早く●ねばいいのに」と言われて生き抜き、最期は生き足掻こうとして「もう……見てられない……」という人間の優しさ故に安楽死処置という真逆っぷり凄すぎるよ……
@@user-be8fk2hz4w でもその時のお医者さん散々悪口言いながらも２４時間睡眠どころか食事も取らないでつきっきりで看病したんですよ。その結果白衣を着た人にだけは絶対に暴れないようになったとか
@@ss1ddt683
なにそのこう………好き
@@user-be8fk2hz4w 多分苦しむ姿を見てられなくての言葉だと思います。
オグリとＳＳがほぼほぼ同時期ってのもすげーんだよな。何で競馬っていうゴリゴリのブラッドスポーツで成り上がりの究極みてーのが日米でほぼ同時に生まれてるんだよｗ
最近になってウィッシングウェルの血統が紐解かれて実はSSの母系は雑草ではないってわかってきたの好き
足曲がっててまともに走れんのかって言われたのがコーナリングがバカ上手くてクソ強いのやべぇわ
なにが面白いってブリーダーズカップ当日の朝、たまたま練習時間が重なったサンデーとイージーが練習場で決着つけそうになってるの本当に草
サンデーは主人公してるけど闇属性強め主人公なのがカッコイイ
異国の地で親友が見つかって良かったな…
なおその愛の結晶の娘が現地にお礼参りかます凄いドラマ
主演作12本の名優・メジロマックイーン、ここでも脇役として名演を残す
親友の子と自分の子でやべーのがポンポン産まれた時は、サンデーは爆笑してマックイーンは頭抱えてたと見るw
なおマックもインテリヤクザと言われた割とやべー奴だった模様
名門一家の言わば分家筋と異系の突然変異。
お互いなにか通じるものがあったのかな………？
ウマ娘初めてから競馬知るようになって
最初はサンデーサイレンスを歴史上の偉人的な百年以上前の馬だと勘違いしてたから、マックイーンのマブダチと知った時は「あれ？」ってなった
わかる。ヘロドとか、せめてセントサイモンとか、そのぐらい遡るのかと思ってた。
それ関連だと、マックイーンとオグリキャップが2歳違いだったことの方が衝撃デカかった。
（てっきり、5年〜10年くらい間が空いているもんだと…）
実際は数年単位ってのは確かに衝撃だったな。
@@user-ti5dd4cq3z 3年もたてばG1レースのメンツが様変わりしてるのもザルよね
サンデーが、日本で放牧？してる時に、近くの幼稚園児達が、お馬さん見に行こうって見学に来てて、ある園児が、先生に「ねぇ、なんであの馬(サンデーサイレンス)だけ違うの？」って質問してきたらしいw
毛艶が良くて輝いて見えたらしい。
幼稚園児でも分かるぐらいってスゲェって思ったw
社台スタリオンの近所の保育園の子供が写生会に来て他の馬は皆普通に書いていたのにサンデーを描いた複数の子供が怪獣みたいに描いたらしい。
サンデー「がぉー！………食い殺しちゃうぞクソガキ共」ﾆﾔｯ
祖国でSSの実力を信じてたのが馬主家族だけだったのも成り上がり主人公っぽい
こいつの調教師さんの師匠がベルモントs前に
｢俺の時の2冠馬よりチャンスがある｣と檄を飛ばしてくれた話すこ
ちなみにその2冠馬はノーサンダンサー
お陰様でノーザンが入ってない馬が珍しいw
クロスしたり、直系は（テーストは例外）大体気性に難ありw
ちなみにNorthern DancerのKentucky Derby二着馬Hill Riseはカリフォルニア出身で生産者はGeorge Andrew Pope Jr.
サンデーサイレンスの母Wishing Wellを生産している
プリークネスステークス好き
直線で騎手がゴアの闘志煽るためにSSの方に顔向けさせたら向こうがすでにメンチ切ってたの好き
マジでSSは死ぬその瞬間までカッコ良すぎる
SSとイージーゴアが走ったプリーグネスステークスはマジでガチの名レースなんで一度見て欲しい。
あんなレース見せられてドラマチックな馬生知っちゃったら競走馬としてのSSを好きになるの間違いないから。
かっこいいよなぁ。
ヒューストンを追い越そうとするサンデーサイレンスのハナをイージーゴアが蓋をして、必殺のコーナーワークを潰しにかかって、それを外からまとめて回り込む。イージーゴアもそんなことわかってたみたいに直線勝負に挑む。さっきのお返しだと言わんばかりにサンデーサイレンスがイージーゴアを内ラチに押し込む。外に押し返そうと馬体をぶつけあう喧嘩競馬。
あの直線シバキ合い対決は、ホント凄まじいですからねｗ
初めて映像見た時は呆気にとられました・・・。
12年ジャパンカップとかの比じゃないくらいガチの殴り合いしてるからねぇ。あの大接戦はほんと後世に語り継いでいってほしい
サンデーのレース映像で直線の走り見ると、ああやっぱステゴの親父だなあって感じで笑った(斜行癖)
受け継がれたその斜行癖はオルフェの凱旋門賞でキッチリ発揮されましたね…
一度蓋されて後退しても、関係なしに再加速しながら2頭まとめて大外から捲れるコーナリング性能。
スタートヨレヨレの割になんだかんだで好位を陣取る追走力。
いつ手前を変えたか分からないほど滑らかな脚捌き(ただしヨレまくる)。
鞍上が促さずとも追い比べでメンチを切りまくる勝負根性。
正に見た目で判断するなを地で行く馬。
競馬の神様の寵愛を受けたのがイージーゴアで、競馬の悪魔に魂を売ったのがサンデーサイレンスなんだとしか思えない
実はあの事故でサンデーサイレンスも死んでいて死に瀕したサンデーサイレンスが悪魔と契約して復活したって妄想出来てしまう。悪魔「力が欲しいか？」サンデー「欲しい！俺様を見下しやがった奴らを全員見返せる力が欲しい！！」って感じで。
むしろサンデーなら競馬の悪魔を脅して力を奪い取ってそう
イージーゴアは三冠目でようやくSSに一矢報いることができた(全体では負け越し)ことだったりG1を5連勝しても年度代表馬に選ばれなかったり種牡馬入りしてすぐに早逝して父系が途絶えてしまったり運に見放されてしまった部分が結構あるように思えるからいわゆる競馬の神様の寵愛を受けていたというのは少し違うような気もする
逆にSSは幼少期こそ壮絶だったけど競走馬になって以降は種牡馬時代も含めむしろ''持ってる''側の馬だったんじゃないかと思う
(と個人的には思います)
@@user-qy2dm8hc3s
自分はクロスロードの長門みたいに、犠牲になった３頭がサンデーの背中を押して立ち上がるみたいな展開の方が好きかな。
@@kedama2973 神に寵愛され過ぎても早く取られちゃうしあっちの神は試練を与えるし
悪魔の方が各種手当てやアフターサービスも手厚いし間違ってないような…
日本に来てからはSSの境遇生き様性格が競馬の神（日本担当）の好みだったみたいな
だって日本人そういうの好きだもの 持ってるのも含めて逆転ホームラン
「運命に噛み付いた馬」ってのがカッコ良すぎる
一方は蔑まれながらも実力で評価を覆した叩き上げの主人公と敗北を味わい不屈の精神でのし上がった超良血正統派イケメンのライバル
マジでジャンプの主人公になれる。
仮にオグリキャップが引退後なんやかんやあってトルコとかで種牡馬入りして大成功して、30年後にオグリの孫だのひ孫だのがJCに参戦してきて勝ち切るなんてことがあったらと思うと脳焼けるなんてもんじゃないよな
トルコから買い戻したのってアドマイヤマーズだっけ
運命に噛みついた馬っていう二つ名がカッコいい。
日本競馬史で運命に噛みついたのはオグリキャップ、サンデーサイレンス、ステイゴールドの3頭だと思う
映画２本くらいつくれそうよな。サンデーサイレンスの馬生って。
なお、友情出演でマックイーンは半強制で登場させられる模様
ﾓﾝﾆ!と弾丸シュートとハーヘア辺りも多分出てくる()
なんかで見たけどマックとSSっているべき羊蹄山の麓にいられなかった男といるべきケンタッキーの平原にいられなかった男で掛け合わせにもロマンを感じる。
チームスピカ問題児しか居ない説シリーズで草
サンデー「馬体が何だ、血統が何だ、足が曲がってるから何だ、・・・運命が何だ！今に見てろ、全て俺に跪かせてやる！」
尋常ならぬ反骨心が、彼の行動原理だった。
そんな彼が異国の地の名優さんに心を許し、ご執心になるとは、誰が予想できたであろうか？
サンデーサイレンスはもちろんライバルのイージーゴアもかなりドラマチックな生涯なんよね
ウイポだとイージーゴアを所有して産駒増やしまくって子孫の代までライバル対決させるの楽しい
自分もそれやったwww
サンデーサイレンスとの産駒がいる牝馬にイージーゴアも付けて、競わせてたな。
気性難過ぎて馬の形をした別の生き物と言われたサンデーサイレンス
そのSSが赤児のように感じられる父のヘイロー
そのヘイローが大人しくて扱い易いと言われた祖父のヘイルトゥリーズン
狂気の血脈は今日も脈々と流れ続けている……
彼らはいつもこの台詞を言う「親父よりマシ」
@@user-fc4po3vk3t ゴルシ「イヒッ」
SSの喧嘩友達サッカーボーイの全妹ゴールデンサッシュからステゴが生まれ、喧嘩仲裁役にして親友のマックの娘たちとステゴからドリジャ・オルフェ・ゴルシと濃いメンツが生まれるという…
なお、サッカーボーイのディクタス系もマックイーンのパーソロン系も気性難の系統の模様
あまりやばい噂がないターントゥも親父のロイヤルチャージャーとロイヤルの叔父ナスルーラの気性なんエピ見る限り多少はやばかったんやろうな。ロベルトやサーゲイロードもあまり気性なんエピないしもしかしたらヘイルトゥリーズン→ヘイローなのかもしれんけど。
更に下に行くとフランスのやべー奴ことディクタスと悪魔合体したステイゴールド一族に継承されるという
ハーツクライの美形ぶりはお父さん譲りなのかも
運命に嚙みついたってかっこよすぎる
運命相手には噛みついたどころか噛み砕いたんじゃないのかとすら思うサンデーサイレンス
生まれた頃からまったく期待されず、事故や病気で死にかけながらも生き延び、圧倒的エリートのライバルと三冠を分け合って、アメリカ最高峰のレースを勝ち、それでも評価されなかったアメリカから日本にやってきて種牡馬としての大成功を果たす。
サンデーサイレンス、アメリカにいた時は事故に遭って大怪我したり、種牡馬にする価値もないとか、醜い脚だとか言われたけど
日本に来てからはホントに愛されてたんだなぁ
もちろん今でも愛されてるだろうけど
海外ではサンデーサイレンスの血統が注目されているってこの間特集でも言ってたな
もちろんアメリカでも
戦績が霞むくらいの産駒
その中に父親の産駒成績を越えた奴がいるらしい
@@user-fc4po3vk3t そいつのオカンは妊娠中にG1勝ってるそうですね。濃すぎるだろこの一族…
親父 アメリカ二冠馬
母親 妊娠中にG1勝ち
弟 無敗三冠
息子 G17勝
孫 秋天勝利
母系 バーイードなど活躍馬多数
ブラックタイドの立場がヤバすぎる…。
……
@@user-vd9uq4tr1h
ブラックタイドだって重賞馬だから………す、すごいから………！
@@usamimisatoshi1
ポニーを養子に取ったりもしたゾ
最近は競馬予想してた(マジ)
ジョナサン・ジョースターのようでディオ・ブランドーのようでもある馬生
そっから先にまさか日本の名家出身のメジロマックイーン大好きになって、種牡馬として成功しなかったマックイーンの娘からg1馬をガンガン誕生させるステイゴールドを爆誕させてしまうSS。。。お
4:02 ここ想像したら鳥肌立った
サンデーの半生ってオグリの半生って時期も同じぐらいで似てるんだよな
種牡馬になってからが全く違ってしまったが、オグリは種牡馬になってから大病患ったのが痛かったなぁ
ちなみにサラブレのおまけかなんかについてはサンデーサイレンスの歌のCD持ってるわ、なんか悲しくても辛くてもサンデーサイレンスは来るみたいな歌。
サンデーサイレンスの好物はミントキャンディ
サンデーサイレンス自身も一つのストーリー
であり、その子孫たちにも多くのストーリーを持っている。サンデーサイレンスというストーリーがなかったら、多くのストーリーが失われた。
話にちょこっと出てたから話すけどソダシの海外人気は俺の周りだと実はある。とてもかわいい、奇跡みたいな馬、日本行きたい、香港来て、アメリカ来てとは割と言われる。（俺には同仕様もない）
オグリにとっちゃED後に控えている圧倒的強さの隠しボス･･･ってポジションだもんなあ（種牡馬成績的な意味で）
ナリブにも立ちはだかる(当のナリブは７歳で急死)
映画にもなった馬だ、馬面構えが違う
海外にはダビスタがないからエリザベス女王レベルの馬キチじゃないと血統表を気にしないと聞いたことがある
そういえばマルシュロレーヌのときもSSそんなに気にされてなかったんだよな
サンデーの馬生は、なろう系小説の追放物すぎるんよ。
逃げ馬と追い込み馬の直線一杯の睨み合いながらの叩き合いが見れるプリークネスステークス
サンデーの馬生と産駒の物語を運命と言わずなんというのか
惜しむらくは産駒の活躍を見る前に吉田善哉氏が亡くなられた事かな…。
サンデーサイレンスが存在しなければ
人懐っこいサイレンススズカも産まれなかったし
自称人間ことスペシャルウィークも産まれなかったし
なによりも人懐っこいディープインパクトが存在しなかったらメイケイエールが産まれず
池添騎手の腕がもげない世界になってしまっただろう
ssが存在しなかったらデュランダルも存在しないしIKZEさんは気性難マイスターになってなさそう
オルフェもいないから生涯三冠馬にめぐり会うこともない
ステゴ、ゴルシ、オルフェ、
ドリジャ、フェスタ、オジュウ
｢｢｢｢｢｢で、俺が生まれたって訳｣｣｣｣｣｣
濃いなぁ
スズカやディープを見て、「お前の息子がこんなに大人しいだとっ！？」ってなるイージーゴア。
ステゴ一味を見て「実家のような安心感だ」ってなるイージーゴア。
スペちゃんを見たイージーゴア
ゴア「ふっ……やはりヤツの子か」
どっかで見たけどサンデーとイージーゴアの関係はマジでアメリカン・ドリームとアメリカン・ヒーローの戦いって感じ
ssが引退した後のBCは他距離から来たブラックタイアフェアーが勝って2着も89世代でssとゴアが居なくなって安堵してた他の世代を徹底的に潰す感じなの怖い。
最後の柵噛んでる写真が「黒いゴルシ」にしか見えんwww
岡田繁幸「成功は無理そうやな......」
↓
岡田繁幸「俺が間違ってた......凄い馬や！」
なお、ステイゴールドで脳を焼かれた模様
そっからゴルシ→レーベンの流れで俺達&総帥の脳は
焼き尽くされる…
ステゴしか勝たん！
馬生が凄まじすぎて一種のダークヒーローめいてる
アメリカでの因縁の相手イージーゴア、日本での親友(悪友？)メジロマックイーン、そして数々の名牝との関係
面白くない訳がない
ちなみに、サッカーボーイとも仲が良かった模様。
サンデー「名牝？ だいたい抱いたよ」
マルシュロレーヌ以前にも、シーザリオが米オークスを勝った時にはサンデーサイレンスが帰ってきたって盛り上がってたな。
サンデーサイレンスの青鹿毛によく似た青毛なのも現地ファンには刺さったそう。
昔、日テレのドラマ？ドキュメント？で初めて知って、その波乱の馬生に感動した覚えがある(当時小学生)
そのドラマのSS役がマンハッタンカフェだった
ステゴのような気性でオグリのようなレース人生を送り、ディープのような種牡馬人生を歩んだ馬
日本競馬のハッピーセット
息子2頭おるやんけ
仕方ない。ハッピーセットに入れようと考えたらこの二頭は入るし
サンデーがなかったらまだ日本競馬はパート2だった可能性すらあるからなぁ…。サンデーサイレンス、ロベルト、ダンシングブレーヴ、ミスタープロスペクターの血で日本も強くなったようなものだし
ノーザンテーストとサンデーサイレンスのいない日本競馬は
ちょっと想像つかないですね
ずっと蔑まれてきた醜いアヒルの子が成り上がって最強の白鳥に喰らいつくとかいう馬生
これアメリカンドリームそのものだろ
運命に噛み付いた（物理）定期
アメリカンドリーム対アメリカンヒーロー
西部対東部
貧相な馬体対ビックレッドの再来と言われた好馬体
サンデーとイージーゴアは何から何まで対象的なライバル関係
イージーゴアとサンデーサイレンスが直線で睨み合いながら走ってるレース映像めっちゃ好き
あまりにも不幸だから人もろくにこの馬に近付こうとしなかったと言うし、殺気立ってるから馬も寄ってこなかった
そんな中マックイーンという終生の友を得て皆からチヤホヤされる余生を過ごせたのは本当に救いだよね
何がすごいって優秀な後継種牡馬をポンポン出してることなんだよなぁ
ステゴ アリュール ハーツ ディープetc…
サンデーの血が入ったカルフォルニアクローム産駒が出たら西海岸が全焼しそう
あなたが運命に噛みつかなかったら
俺の愛した馬に出会えなかった
ありがとう
何もかもが真逆のイージゴアとサンデーサイレンスが同じ時代にバチバチにライバルやったとか
さすがに競馬の神ドラマが好きすぎるよ
サンデーサイレンスとステイゴールドが喋れたらめっちゃヤンキー口調っぽいよね
なにそのオアシスとブラーみたいな関係性
すこ
追放なろう系主人公って言われるとしっくりくる。精力も強いからエロゲラノベ主人公も真っ青であり、生まれてきた子どもたちも優秀。そら人気になりますわ。
社台もここまで種牡馬として大活躍するとは思って無かったやろ。
多分ペルソナ5が好きな人、好きになれる人は絶対サンデーサイレンスも激推しできる
人間も頑張ろう。
そう、思わせる生き様。
運命に噛み付くどころか食らい尽くしただろこの馬は
ウィッシングウェル86(父ヘイロー)に対するホースマンの評価
A「こんなに醜いサラブレッドはなかなかお目にかかることはない」
B「見てるだけで吐き気がする」
C「セレクトセールの名が穢れるから競りに出さないでくれ」
D「父親はまあいいとして母方の血統がゴミ過ぎてねぇ…」
ホントっワイルドでカッコいい！❤
セクレタリアトが映画化されてるならSSも映画化されてもいいはず。
どん底からの成りあがりエピソード大好きです。
薬というアメリカ競馬の闇を書くことになるからどうかな、同じ理由でカール・ルイスやベン・ジョンソンやフローレンスジョイナーの話も映画にならない
アメリカで必要とされなかった荒れくれ者と日本を訪れたイギリスの王女様の間に産まれた仔が無敗の三冠馬で父の後継種牡馬になるっていうのも出来過ぎてる。
米国育ちの荒くれ者×英国王室育ちのお嬢様
とか少女漫画にそういう話ありそう
そして二人の間に生まれたのが日本競馬史上
最強と謳われた無敗三冠の英雄とかこれまた
よく出来た話ですわ
(英雄な息子も息子で最初は期待値かなり
低かったけどその才能を開花させ、後に
日本競馬界の生ける伝説と謳われる騎手を
主戦に迎えて全戦走り抜け、彼から「英雄」の
二つ名を授かり、最強の名をほしいままに
したとかこれまたよく(以下略))
なお兄貴も弟と同じくらいＧ１勝って弟のレコード更新した息子を世に送り出した模様。
サンデーとステゴの波乱万丈の生涯は何度擦ってもよいとされる。
ＳＳの映画？ちゃんとドラマ化されてただろ（主演サンデーサイレンス役マンハッタンカフェ）。
日本で伝説作りすぎだわ。
白毛一族作り、マックちゃんとも出会って黄金配合生むしさぁ。
孫のジャスタウェイに芦毛しゅきぃぃぃ
が遺伝したのはウケる
@@toukonchunyu 親父のハーツもクロフネさんにメロメロだしな...
@@toukonchunyu
サンデー「男同士でなんでいちゃついてんねん？？」
マック 「お前のせいじゃ」
@@user-bk5bb6uw2d
息子のジャスタウェイ
「クロフネしゅきぃぃぃ！！」
@@toukonchunyu ほんまこの親子ほんま！！(だがそこが好き)
母の血統がほんと良くなくて父は頑丈だけが取り柄の地味種牡馬、牝系はなんでここまで繋がってたんだって位のレベルらしくて笑う
だからかクロスもHalo経由以外からはほとんどなくてサンデー産駒はアウトブリードの馬が多い
ウマ娘にいる産駒パッと調べてもフジキセキ、エアシャカール、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、ゼンノロブロイは5代アウトブリードだった（スペシャルウィークは母内のクロスのみなので狭義のアウトブリードといえる）
あとは他の有名所でもステゴやディープも5代アウトブリードですね
名前がサンデーなのに、ジャンプの主人公とはこれいかに？
これでも年度代表馬。巡りめぐって日本で繁栄を築いたのは、神様の悪戯って言われてもおかしくない(笑)
これを舎弟にしてた芦毛がいるらしい...
某尾花栗毛の弾丸シュートさんも舎弟だぞ
@@user-denshikousaku_staygold マジですか！？めっちゃいいこと聞きました！
なおそのSSに弾丸シュートの全妹かけあわせたのがステゴ
ステゴに件の芦毛の娘をかけあわせたのがドリジャ・オルフェ・ゴルシ
…現実は小説より奇なり
かっこよすごるよほんと
サンデーのドラマ属性と愛され属性が産駒達にしっかり引き継がれてるのまじで好き
でもイージーゴアはアメリカらしいなぁと思って好きですよ。サンデーの成り上がり感に絶対いてほしいキャラですから。
現役時小栗で種牡馬時ステゴって感じ
そんなアホなとしか
おじいさん、子孫たちの命を有り難う。
不憫な立場から成り上がったサンデー
そんなサンデーと奇妙な友情で結ばれた巨漢名家のマックイーン
つまりウマ娘3期のラスボスはマックイーンの身体を乗っ取ったサンデーだな、間違いない
スペとディープが人懐っこいのはまぁ、わかる
とても人懐っこいスズカって誰に似たんやwww
オマケでマンカフェ兄貴もw
厩務員さんがスズカに脳焼かれまくってたのよ。
亡くなったスズカを馬運車で厩舎に運ぶ間中寄り添っていたガチな方だし、スズカを見送ったら厩務員も辞めちゃったんじゃ無かったかな？
マンマ聖闘士星矢の親父やん(笑)
競馬の神様「力が欲しいか？」
イージーゴア「ください！」
競馬の神様「力が欲s」
サンデーサイレンス「うるせぇさっさとよこせ」ｶﾞﾌﾞｰ
運命に噛みついた男と聞くたびに運命の鎖を食いちぎるイメージ図が浮かぶ
サンデーの挑戦：
病気
馬運車事故
イージーゴア
アメリカンブリーダ
現役時代、その走りだけでアメリカクラシック2冠にBCを掴み取ったアメリカンドリームの体現者
漫画でSS様と言われてたのを思い出したわ♪(. ❛ ᴗ ❛.)でもサンデーは偉大な馬だよ♪