「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」を最速予習!主人公・蔦屋重三郎って何者?

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 21

  • @亮-l1n
    @亮-l1n 9 дней назад +13

    毎年このチャンネルがアップされてる「来年の大河解説」みたいなやつ、大河完走したあとにもう一回見るとまた違った面白さがありますね
    「ここはどう描かれるのかな」の答え合わせだったり
    この動画も1年後また見てみます!

  • @武闘派のび太
    @武闘派のび太 9 дней назад +19

    前作の「光る君へ」では、少ないながらも「刀伊の入寇」の戦のシーンはありましたが、今作では今度こそ戦の無い平和な江戸が舞台です。物語をどう盛り上げるか苦労しそうに思えますが、試練の時の「寛政の改革」が見せ場の一つになりそうな気がします。

    • @lionsea9235
      @lionsea9235 9 дней назад +4

      合戦(内乱や外患の戦)はないけど、時代的に浅間山大噴火や天保・天明の大飢饉、各地の一揆や打ち壊しがあった時代ではあるので、華やかなお江戸の生活と地方の悲惨な生活をリンクさせるのか、させるとしたらどうリンクさせるのかが気になります。

  • @伍太郎-f5w
    @伍太郎-f5w 9 дней назад +10

    大河ドラマ=華々しい戦国時代の物を期待していたけど、このチャンネルの解説動画を見て来年の大河ドラマがとても楽しみになりました😊

  • @時を遡る
    @時を遡る 7 дней назад +1

    とても興味深いテーマですね!蔦屋重三郎がどのような人物だったのか、そしてTSUTAYAとの関係についてもっと知りたくなりました。歴史と文化が交差する素晴らしい内容です!📖✨

  • @shintayuasa6673
    @shintayuasa6673 6 дней назад +1

    いわゆるプレーヤーではなくプロデューサーやプロモーターに着目する、というのは、ここ最近の潮流でもありますね。楽しみです。

  • @coro5655
    @coro5655 12 дней назад +5

    予習動画、ありがとうございます✨
    何だか「青天を衝け」のような時代の先駆者的な大河ドラマなのでしょうか。
    まだキャスト把握もできていないので、頑張って勉強しないと😂
    小芝風花ちゃんと出身地が同じなので応援しています🎉

  • @kwskkws
    @kwskkws 9 дней назад +5

    紫式部が貴重な紙を道長からもらって源氏物語を手書きして、一条天皇へのお土産のきれいな本を女房達が手作りしてた光る君へから一年で、時代の進化がすごい😮

  • @翁竹取
    @翁竹取 9 дней назад +6

    2年連続今まで取り上げられなかった時代が舞台となってとても新鮮。2026年『豊臣兄弟!』は関心なし。三英傑ものはお腹いっぱい。

  • @keinaka1878
    @keinaka1878 9 дней назад +7

    解説ありがとうございます。個人的には愛之助さんの怪我が心配です。怪我直前まで撮影してたようなので。せっかく長生きしそうなキャラの役なのに。。。

  • @ケンケン-g8g
    @ケンケン-g8g 12 дней назад +4

    蔦屋重三郎~吉原遊郭の「風俗情報誌」の出版に始まり~後には浮世絵の出版で江戸随一の版元になった点に俄然惹かれました。日本文化の発信者ということは、前作の「大文学作品」の執筆・伝播とも共通しますね!江戸幕府の政治との絡みも色々とあったのだろうな❓と想像致します。先生の解説を頼りにして一年間完走を目指したいです😃宜しくお願い致します。

  • @ヒロアンB
    @ヒロアンB 4 дня назад

    江戸時代のメディア王ですね。NHKのメディアとしての自信のほどがうかがえます。

  • @カネゴンの娘
    @カネゴンの娘 8 дней назад +1

    この頃大阪では、雨月物語の作者として知られる文豪・上田秋成も生まれてたんですかね?
    秋成も、大坂・曽根崎遊郭の遊女と客との子供として生まれたんですよ。長じて商人夫婦の養子になりました。
    ちょっと今回の主人公と境遇が似てるかも?😅

  • @parp6026
    @parp6026 7 дней назад +2

    中華っぽい江戸時代風景になるのかな

  • @cancan5892
    @cancan5892 9 дней назад +1

    詳しい解説有難うございます。放送前にできる予習ありがたいです。
    吉原生まれというユニークな大河主人公は、なかなか魅力的な人物のようですね。武士でない町人の暮らしも知ることができそうで、期待しています。
    吉原細見とは昔の情報誌のようなもので、絵入りであれば分かりやすいものだったでしょうね。彼が作った遊女評判記”一目千本”は一般販売せず、遊女の上客にだけ贈るという方法は特別感のあるノベリティ商法的で、着眼点が素晴らしいですね。作家を引き抜き、版権を得て版元となり、卸売小売貸本と手広く事業を展開する様は、当時の実業家の成功例でもあったでしょう。その後日本橋にも進出し、江戸の有名な版元になるとは立派です。しかし、松平定信の倹約令下、財産をなくしても立ち上がる頃の方がずっと面白い展開になりそうですね。喜多川歌麿や写楽との絡みもあって、期待しています。文化の仕掛け人というテーマもとても新鮮で、今までともすると公家や武家より一段低く見られがちだった江戸期の町人文化の地位も上がりそうですね。
    須原市兵衛という名が出てきましたが、今もある書店須原屋との関係があるのでしょうか?!
    細かいことですが、2:41 と3分の画面表記が 吉見細見 となっています。

  • @HiroyokotoaHiroyokotoa
    @HiroyokotoaHiroyokotoa 6 дней назад +1

    このドラマから、分かりそうなことは、人一般は、「衆生諸遊楽」となるものを求め、それをビジネスにしたら儲かるを教えている感じ。偉い人もそこに群がるを教えている。女は、一人の浮気しそうにない男性を求めるが本当の理想だが、宮殿から遊郭まで女性との遊びや関係が仕事面で、そして経済面で、文化面で大事になる世の中、そこで理想と現実の違いを教えてもらえるのかな。

  • @こんちきち-n9x
    @こんちきち-n9x 9 дней назад +2

    斎藤十郎兵衛か…斎藤十 さいとうじゅうさいとうじゅうさいとうじゅうさいとうじゅうさいとうしゅうさいとうしゅうさいとうしゅうさい…
    とうしゅうさい(東洲斎)てね。

  • @銀鱈定食
    @銀鱈定食 4 дня назад

    写楽は、誰

  • @トマト大好き-q8n
    @トマト大好き-q8n 9 дней назад +11

    つまらないな。来年の大河は観ません。

    • @愛のり
      @愛のり 9 дней назад +1

      食わず嫌いと言う諺が
      有ります。😂

    • @愛のり
      @愛のり 9 дней назад +1

      観る価値有りそうにも
      思うけれど、人様々ですね!😊