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元春は時代を先取りし過ぎた!🤩めちゃくちゃカッコ良すぎる!ヒップホップをこんなにクールにモダンに仕上げる元春最高!💖💖💖💖😍🤩🤩🤩
おっしゃるとおりです。渡米し、帰国した後、「元春は時代を先取りし過ぎた!」。このレコードも買いましたが、「?」でした。正直、ショックでした。私は大学時代からMr.佐野元春のコンサートに行っていたファン。当時、距離を置きました。
@@胡桃乱藏 オレはほとんど同時に聴いたので、コレはコレ、と差別化できた
今のヒップホップと呼ばれるこの国のどのラップミュージックよりカッコいいし素敵だと思ってしまうのは僕だけ??
1984年に発表した衝撃のVisitors。その後の伝説のツアーですね。これを目撃した人は歴史の証人です。この時の佐野さんは完全に日本の音楽シーンを引っ張っていましたね。これほどアバンギャルドなアーティストは今も昔も見たことがありません。
高校生でした。その衝撃たるや...( ´ཫ`)チケットまでカッコよくて!今でも持ってますw
1984年、誰もがついてこれない程の感性で生み出されたアルバム『VISITORS』。歌詞、リズム、スタイル、そして溢れ出るビート。全てが新しすぎる。完成形にして今なお斬新。疾走中。
いやいや、ただただ感動。です。❤
まさに令和の時代に聞いても鋭く尖ったアルバム、ほんとこの人の作り出す音楽は凄いです。
当時私は高校二年生。SOMEDAYの流れを期待したアルバムは全く別物でした。多くの彼のファン同様に、最初はVISITORSを聴いてもよく理解出来なかった。数年後、大学生になると、これまた天才の久保田利伸がブレークしてヒップホップが普通に受け入れられたんじゃないかと思ってます。約3年、佐野元春さんは早かったですね…ダウンタウンの松本さんも言ってますが、佐野さんは音楽界での評価が低過ぎると思ってます。
明らかに誰よりも時代の先を行ってしまった。なぜ誰も評価しないんや?全く解らん
カッコいいと言うか切れ味鋭いと言うか‥。この同時東京を中心とした音楽界やあらゆる前衛的表現者達の佐野元春に対する言葉は「異次元」だったらしい。‘’システムの中のディスコテイク‘’。世界のラップ界に自慢出来るぜ!
ラップユニットのタイニーパンクスが85年結成いとうせいこうの1stアルバムが85年発売吉幾三のオラ東京さ行ぐだが84年の11月発売COMPLICATION SHAKEDOWNが84年の6月発売上記の細かな制作時期は不明だけど間違いなくラップの先駆者だな。
この曲30年以上前だぜ。アレンジもすげえ気合い入ってる。カッコええわ。
その通り!
もう、40年前になってしまいました。
LPもCDも買った。
彼が「ビート詩人」と称されている理由が良く分かる一曲。洒脱かつ洗練されたワード・センス。佐野のリリックは80年代という「時代」を鋭く抉った。
佐野さんがSOMEDAYで陽の目を見た後に、周りの関係者は次作品はSOMEDAY2を期待していた様なのですが、佐野さんのアンサーは此方のベクトルだったというのには驚かされましたね。
当時、初めてアルバムを聴いた時に感じたのは、感情を抑え無機質で硬質なモールス信号での警告のような「ビート」でした。これ、ライブで出来るの?と思ってたが、いざ始まったナマの音は、アルバムとは正反対のエネルギッシュで生々しく熱い、一人一人に直接説いていく「魂の鼓動」でした。今見ても興奮するステージ。今さらながらやっぱ佐野元春は素晴らしい。
願わくばここから今のヒップホップと呼ばれる日本のラップミュージックが始まって欲しかった。だが当時はまだ早すぎてイマイチ理解されなかった。ある意味この曲と「今夜はブギーバッグ」だけがキチンと音楽の中にラップが融合した最初で最後の作品かも知れない。勝手な偏見だけどそう思わずにいられない。佐野元春はもっともっと評価されて然るべき偉大な存在。
ただ早口で歌う人…
@@大内毅-x8j ワロタ。確かにファンじゃなきゃそういわれるよな。ナポレオンとカフェで、にわかは、消えた。
@@いちこう-m5s うちのオカンが勝手に俺の部屋に掃除機かけてアルバムコピーならいざ知らず、一点もののFMエアチックしたカセットテープを吸い込みながら言ったありがたいお言葉…涙
わかる。早過ぎた。佐野元春は30年.大沢誉志幸は20年早過ぎて理解されなかった。
このアルバム[VISITORS]の歌詞を読んだ当時のボーイフレンドが「佐野って、何者?」と言ってましたね。詩人、哲学者、そしてロックンローラーの佐野さん。彼はぶれない、変わらない。世界に対して正直だ。
中学の時に聞いて、とにかくびっくりしたことを覚えています。ジャンルがわからなかったからね。いま聞いてもあいかわらずかっこいいね!
スタジオ版よりアグレッシブでシリアスですね。悲しみの果てに優しくなるほど優雅な気分じゃない!鋭い言葉だと思います。
多くの日本のミュージシャンが佐野元春に憧れて、日本語の音楽に自由に乗る様になりましたよね。日本語の一音一リズムという呪縛がなくなった。日本の音楽は、佐野以前・佐野以降で分けられますよね。
アルバムとは全然違うアレンジの曲をライブでやってくれてたんで、毎回鳥肌もんでした。ほんと、カッコ良かったです。原曲のままするのが普通なんでしょうが、元春のライブに慣れてしまい、他のアーティストのライブが物足りなかった事を思い出しました。
鋭い瞳がカッコイイ。そして笑顔が最高にかわいい。今、このライブに行きたい。
品川プリンスホテルアイスアリーナで行われたこの「VISITORSツアー スペシャル」のチケット取ったけど、諸事情で行けなかった😓その前に行われたVISITORSツアーの興奮と感動が甦ります。何年経っても色褪せない名曲✨️
この映像をよく見に来てしまう。佐野さんは親の影響で聴き始めて、この曲は自分が生まれる16年も前にリリースされたものだけど、今聴いても全然古い感じはしない。この曲にリアルタイムで出会いたかったとすごく思う。
リアルタイムに 出会うと 私のように なってしまうと思います❣️^_^;
当時 賛否両論あったけど、もっと評価されるべき
当時、高校生でしたが、アルバムもライブも最高でしたよ。
プリンスやJBにインスパイアされた曲なんだろうけど1984年ってパープルレインが流行るより前なんだよね。日本で最初のラップでありこの演奏を超えるファンクビートを聴いたことない。
ライブアレンジはプリンスが元ネタだと思います。1999ツアーのブートライブ音源を参考にしてる節がありますね。ただオリジナルはプリンス感はあまりないです
元春のアンテナは恐ろしく鋭く、研ぎ澄まされていたのでしょうね、って今もだけど。「Mr.ビーン」を日本では誰も知らない頃に「おもしろい♪」と気に入ってる彼はさすがです。このビデオもとてもスタイリッシュ。85年当時では、みんな「?」と思っていたのでしょう。
ちいかわに言われてもな
84年バイク免許取った年でよく覚えてます。後に何かの番組で日本で最初にラップ?調?をしたのがこの頃の元春さんらしく、時間が経って驚きました。
元春の色んな実験は日本のロックに大きな影響を与えたと思います。
超久しぶりに聴いた!メチャメチャ懐かしい~佐野さんカッコええー!当時、車に乗り始めたばかりで、無理してローンで買ったマイカーにこれまた無理してローン組んで買ったケンウッドのカーコンポ積んで佐野元春、PINKなどの都会の匂いのする音楽を流しながら、夜中の街を流すのが最高に気持ちよかった。長い間、そんな事忘れてたなぁ。
このBEAT。覚えてる❗️この感じ。コンサートで、体感しました。今 聞いても、素晴らしい‼️最高じゃん!❤️
”VISITORS”は40年、早かった。
2022の紅白、「時代遅れのRock’n’Roll Band」での元春をみて、カッコいい歳の取り方したなぁ〜と実感。昔を思い出し、元春熱が再燃。やはり私はこの時代の元春が好きだなぁ。
そうか、これは80sディスコブギーの流れを汲んでいたのか!中学生で聴いた時は分からなかったが、ブラックミュージックを通過して良さがやっとわかったよ。
「愛を込めて」 と 「I'll keep walking on this」を並べるって、今でもそんなセンスのやついない。
tsukuimoonstruck ちゃんと韻をふんでますよね。凄い!
誰かの車が来るまで闇にくるまっているだけ、なんてのもあったな。アンジェリーナか。
そうか韻だったんだね、
ポップでロックかつ、細部に宿る彼の感性!
私が元春さんの歌で大好き✨なとこです!!
唯一無二だと改めて思った。
音の埋め方が素晴らしい。色んなジャンルの音を取り入れてる。
佐野さんがNYから帰国してコンサートツアーが始まり、ライブ観に行きました。バブルガムブラザーズがゲストで来てことが思い出されます。約一年程、日本から離れ、当時ヒップなカルチャーに溢れたNYで吸収したものを、帰国後、発表したアルバム「VISITORS」やライブに投影なさっていた印象です。コンプリケイション・シェイクダウンも、そんな背景が色濃く反映された曲。前衛的な試みが成された作品。今でこそ、日本語のラップなど当たり前の様に耳にしますが、そもそも佐野さんが日本の音楽界に持ち込んで来たんですよね。まだ、アメリカでもラップは発祥したばかりだった時代に。佐野さんの書籍(詞の朗読が入ったカセットテープ付のモノ)エレクトリック・ガーデンも懐かしい。未だに所有しています。
確か佐野さんとブラザーコーンは同級生でしたよね。
中毒性がすごい
ファンク、ヒップホップ、アフリカンビート、テクノ、パワーステーションサウンド、色んなものが混ざってますなあそれはそうと、歌詞の鋭利さも半端ないね「システムの中のディスコテイク」
何気にブラスバンドやサンバも混じってますね
それは先日の大統領選でも変わって無かった…自由の国と口では言いながら法律なんかでなく大人が決めたルールの中でしか自由ではないのさ…
単なるNYシーンの追従じゃなく、色んな要素を混ぜた元春流のミクスチャーサウンドセンスがすごいですね
歌はいいですね!この年齢になって、初めて人から「今までの君は間違いじゃない」と言われたかったのだと気が付きました。心が少し軽くなりました。
記憶している中では日本で最初にヒップホップのアルバムを作った人。いや、他にもいたのかは知らんが、売れてる人が皆に伝わる形で発表したのってVisitorsしか知らん。
実は、高中正義が同じ時期に、「トラマティック~極東探偵団~」というヒップホップ系のアルバムを出しています。地味でしたけれど、黒人ミュージシャンも多数参加していました。まだ黒人音楽シーンでも、ヒップホップやラップの認知度は低かったですね。でも、砂に水が染み入がごとく、ここから一気に世界の音楽シーンを席巻していきました。
吉幾三
@@mjbadmj 佐野元春の方が半年以上先だよ。でも日本での元祖はミス花子の河内のオッサンの唄だな。
河内のオッサンの歌は私が高校3年生の時に聞いていたのを覚えているので、確かにかなりの先駆的ですね。
「ダヨネー」だったような。
衝撃的でカッコイイ! ちなみに生まれて初めて行ったコンサートがVisitorsTour 札幌真駒内アイスアリーナでした。同級生と二人で。
昔から聞いてます。頭の中に映像と思い出が浮かんできます。
30年以上前になるのね…17歳から20歳の結婚する迄は毎年女の私1人でコンサートに参加してました。兄からの影響ですが周りには誰も元春知る人が居ないと言う悔しいまたは優越感で…変わった娘に思われたかな?今も色褪せない耀き、新鮮さ…あの頃の自分は間違いではなかったのだと…誇りに思います。生意気言ってすみません。
やっぱりカッコイイわ
この画と音。20歳の頃の景色が匂いがいっしょに押し寄せてきました・・・(笑)
松田聖子やたのきんトリオのアイドルと五木ひろし、森進一の演歌、歌謡曲全盛の時代ですぜ!ヤバいっしょっ(゚o゚;;
これ以降のライブではアレンジも変わり続けてどんどん洗練されていって、それはそれでかっこいいのだけど、このバージョンはイントロからアウトロまで全力疾走で駆け抜けていくようなパワフルさを感じる。つくづくこの場にいて体感したかったと思ってしまう。
僕visitors tour行ったよ😋
@@junny1727 良いなぁー!北海道からはなかなか行けなくて・・
@@hirobm323 もう40年くらい前の話。当時はまだ高校生でした。VISITORSは元春史上最高のアルバム🍀*゜
佐野元春を一言でいうと、佐野元春は世界を見渡しても、唯一無二のミュージシャンと本当の芸術家が奇跡的に合体された稀有の存在です!!!
NHK FM サン・スト布団にくるまりながら、ワクワクしながら聞いてました。青春です。
長田真理 同じです❗️65歳のヤツだ
逆に本人はNYのアパートの押し入れの中で布団にくるまりながら、ワクワクしながらオンエア用トークを録音してたw
1984年すごい!ファンクとヒップホップと佐野元春が混ざったミクスチャーとも言えるサウンド当時の日本人には理解できなかったろうアメリカでもポップス→ヘビメタ→ヒップホップの流れだったから、10年は早いサウンドセンスがすごすぎる99Bluesもいいんだよなあ
Came here because the manga "Sayonara Zetsubou Sensei " had a chapter saying this was "probably" the first Japanese rap song :).
和製スプリングスティーンと例える人がこれ以前多かったですが完全にそのイメージを脱却していますね
高校生の時に会場に居ました。確か開演時間が予定よりえらく遅れて帰りが終電ギリギリになったのも今となっては良い思い出です^_^
当時中学生だった自分は、このアルバムを聴いてずいぶんショックをうたもんだ。あまりのカッコよさに友人に無理やり聞かせたのを覚えてる。今となっては当時このアルバムに出会えたことは自分にとってはちょっとした自慢なんだよね。
高3だけどこの歌好き!
✨錆びない佐野元春の曲🙂✨🍵
コンプリーケイションシェイクダウン超カッコイィ♫〜❤
これは超せない
うわっ、こんなライブ映像がUPされてたのですかっ!?めちゃ、ビックリです♫たしかアルバムだとドラムはオマー・ハキムが叩いていたかと。。。
日本に新しい風を吹いた名曲
NHK情報ありがとうございます。残念ながら通知を読んだのが今日3月30日なもので何とも...僕としては4月4日の大阪城ホールのコンサートの警備員のアルバイトで舞台袖に配置されて横目で見るくらいしか出来ないですね。
日本語になってないコメントになんでこんなに「いいね」が...。
This is so good
B,E,A,Tや「あ、い、をこめて~」のところは、拳を振りあげて、他は手拍子をしていました。それ以前より、逆に普通の服装の方が増えてきたので安心したことを覚えています。
トゥナイトをまずシングルにした理由を一番分かりやすいからと言っていた記憶、佐野さん本人もすぐに全てが理解され受け入れられるとは思っていなかったのでしょう当時高校生だった自分もちょっと売れたら変な方向に逃げるよなと思ってました今聞くと佐野さんの凄さが分かります
1983年にNEWYORK滞在中に録音された、佐野元春の最高傑作(伊藤銀次さんがNHKで放送された特集でそう語っていた)と誉高い「Visitors」の一曲目。当時中学生で、初めて聞いた時に衝撃を受けた。あれから40年近く経ち、NEWYORK出発前のテーストに近い「Tonigth」を今聴くと当時の残り香を感じるが、この曲はそういった「当時感」のような古臭さを感じない。そういう普遍性から考えると佐野元春自身の最高傑作の一つに数えられる名曲なのかもしれないと改めて思う。
アルバム通して聴いていると、Tonigthだけ浮いているように感じます。
懐かしいです。一緒に口ずさんでしまいます(^^♪
この頃は良さが解らなかった今聴くとファンクだなぁってわかるちょっと驚いちゃった
Stop! の後の”にやっ”が好き😁
時代は感じるが完璧なステージングがやっぱ元春ですね
早すぎる、というのかおぞましいセンスですねコレは、佐野氏のお顔は柴田恭兵にも見えるほど鋭いくカッコイイですしバックのバンドの演奏も素晴らしい
たしかに恭兵さんに似てますね。佐野さんの目ってカッコいいですよね。
柴田恭兵の目だ
ニューヨークから凱旋帰国し発表したアルバム、速攻買って、針を落とした瞬間のあの電撃に撃たれた感じを今でも覚えてる。あの頃の若者たちが皆、老境に入ったんだなあ。
この歌は普段好んでは聴かないんだけど、でもやっぱり改めて聴いてみると良いなあ~。ライブでここまで出来るってスゴイ!歌うにはとても難しいものですよ、これは…。↓に批判する人がいますが、イヤなら聴かなければいいだけでしょ。芸術は各々の好みなんだから。僕は佐野元春は聴きますが、キマグレンは聴きません。しかし、キマグレンを批判する気なんて毛頭ありませんよ。そんなことをしたら、ご当人たち、またファンの方々にとても失礼だと思いますからね。好みの違いです。公然と非生産的なだけの発言をする人には本当に腹がたちます。批判する根拠の浅薄さにも鳥肌さえ立ちますよ…。その発言には、読んでしまった数秒の時間さえも返してほしいと思うわ、まったく!まあ、こんなことを書く時間ももったいない…もうやめとこ。
当時、ピアッツアってクルマ乗ってて、発売日レコード屋に横付け、カセット買ってこの曲流れてた時思わずベタ踏みしそうになったナ。懐かしいけど、今聴いてもナウ!
サックス🎷🎷🎷🎷🎷かっこいい〜😆😆😆
こんなカッコいいセットあるか。
映像の編集もすごい。
当時、アイドルばかりの邦楽に嫌気が差し洋楽ばっか聞いていたので佐野元春のことは知らなかった佐野ファンの同級生きっかけでVisitorsを聞くことになったが、洋楽ばっか聞いていた耳にとって違和感は全く無かった従来のファンが戸惑っていたという話は後から聞いたが、仕方ないよなと思った
チャカ・カーンのフィール・フォー・ユーとか、そういうまだヒップホップって言葉があるかないかくらいの頃のラップミュージックのニオイがしますよねー。ナイアガラな音楽とはまったく違ってるのがすごい
でも、大瀧さんは当時から佐野さんの事を大変評価していましたよね。
amazing!
かっこいい!
中学校の頃初めて聴いたラップ調の曲は佐野元春だった、このかなり後ブレイクダンスのブームが日本に訪れる、ちなみに佐野元春は米国在住の日系米国人、流行りでラップを取り入れた訳ではなく、当時生活圏のニューヨークで静かに起こり始めた新しいジャンルの音楽に着目しただけ、日本では当然早過ぎた
日系米国人…。それは違うわ。
クール☆彡
何を言うととんねん!最高やんjけわれ!
MOTOLION beat goes on!!!すべての壁を打ち破らんとする名曲こうしたメッセージ性、社会的視点を歌詞に載せることは、日本で禁止されるようになったんですかね
所謂、業界の自主規制という魔女狩りが横行しているのにはウンザリですよね。
初期の佐野元春80年代前半のサウンド~第2世代ニューヨーク帰りの新しいサウンド。驚きと葛藤とあまりにも変わってしまった方向性にしばらくは素直に受け入れることができませんでした。ナポレオンフィッシュのころは第3世代に突入?そのころにはコンプリケイション・シェイクダウンも定番になっていました(笑)今聞くとこれもありかなと思います。
ysuser99 自分は20代の人間で、全て出揃ってる状態で聴いてたので違和感は感じませんでしたが、リアルタイムで追っかけていた人はノーダメージの次がヴィジターズだったら戸惑っただろうなぁと想像できます。
初めてハッピーマンを聴いた時の衝撃は今でも忘れない!
アスピリン片手のジェットマシーン!
佐野元春最高 頭もいいしかっこいいし永遠に僕のヒーローです 全作買い揃えたいけど僕には無理かな😊❤🎉
正直に言ってこの時の佐野さんが何を考えて何を感じていたかはわからないんだけど「アンジェリーナ」から「SOMEDAY]の間に満たされていなかったんだと思う
ライブエイドは、この曲やってほしかったなーって思いながら見てました。
この曲じゃライブエイドのテーマに合わなかったような気がします。佐野元春が演奏した曲が一番テーマに合ってたかと!それじゃなくても日本はミュージシャンプロモーションしてるのかと、批判があったように思います。
シェアさせていただきます
ラップ…だよね?中学、高校と夢中になりました👍
こんなに沢山世の中にはモノマネ芸人いるのに何故か…佐野元春のマネ出来る人はいない(笑)
え、RGが頻繁にしてるのに?
この曲を聴くと、ついディランのサブタレニアンホームシックブルーズを連想してしまいます
80年代の曲は先取りしている楽曲が多いと思います。しびれるわ。。
ファンキー
最高💎💎💎👍❤️💎💎💎BEAT❤️
ダディー柴田さんのサックスの音色🎷🎶👍
なんかラップ的な楽曲って、メロディライン作れないけど楽曲発表したい人たちの逃げ道的な感じに思ってましたが、山田邦子についでのジャパニーズラップと云われるこれがラップの主流だったら、自分もラップにハマっていたでしょう。カッコいいっす!
TONIGHTが好きさ。
TONIGHT をアルバムに投入したことを佐野は後に後悔している
@@deception2010 確かに、一曲だけ浮いてるよね。できたら詳しく。
@@nekonoke そりゃあ、これ繋ぎとして入れたくなる考えは分かるし、オレは正しい判断だと思います いい曲だしアルバムとして、100点満点中360点だから、いいんじゃないの?
@@deception2010 歌詞にある「ニューヨーク」に行って感化されたので、繋がってはいるのかな。この時期、エレクトリックガーデンというもはや詩の朗読みたいな作品も出したり、元春は前衛がテーマみたいな作品スタイルだった。
わかります。それでも、TONIGHTは名曲。大好きです。
高校の時にとても大事な先輩から預かった元春の3枚のアルバム。この曲の真価はずっとわからなかった。それがわかったのはこのライブの映像。なんでこんな曲を書けたんだろう。SOMEDAYの先もあったはずなのに
発売日を、待ちに待って買ったCDに収録されてるのを聞いた時から、ライブでやらないと意味が無いだろと思った曲。
この曲俺が中2の時。当時全く分からなかったけど今はすげえと思う。
10代の頃(80年代後半のカフェボヘミア~ナポレオンフィッシュ~その後2~3年)の彼のライブはほぼ100%行ってました。ライブパフォーマンス、凄かったです。が、唯一不満があって、ライブで元春のギターの音が全然聞こえないんですよ。かなり掻き鳴らしてるのに、聞こえるのは長田さんのハードなギターが殆ど。何にも分かってなかったから「無線でやってるから小さいのかな?」とか思ってました。元春のギターの音が聞きたくてライブ中、必至で音を探していた記憶があります。「あ!今聞こえた!」みたいな。聞こえてくる音も何ともショボいというか、ドライブしてないアンプ直みたいな音で。「元春、弾かなくて良いんじゃないか・・・いや、あれだけ分厚い音のバンドだからしょうがない。弾く意味はあるんだよ。だって格好良いし」みたいなことを考えてました(笑)。
元春は時代を先取りし過ぎた!🤩めちゃくちゃカッコ良すぎる!
ヒップホップをこんなにクールにモダンに仕上げる元春最高!💖💖💖💖😍🤩🤩🤩
おっしゃるとおりです。
渡米し、帰国した後、「元春は時代を先取りし過ぎた!」。
このレコードも買いましたが、「?」でした。正直、ショックでした。
私は大学時代からMr.佐野元春のコンサートに行っていたファン。当時、距離を置きました。
@@胡桃乱藏 オレはほとんど同時に聴いたので、コレはコレ、と差別化できた
今のヒップホップと呼ばれるこの国のどのラップミュージックよりカッコいいし素敵だと思ってしまうのは僕だけ??
1984年に発表した衝撃のVisitors。その後の伝説のツアーですね。これを目撃した人は歴史の証人です。この時の佐野さんは完全に日本の音楽シーンを引っ張っていましたね。これほどアバンギャルドなアーティストは今も昔も見たことがありません。
高校生でした。その衝撃たるや...( ´ཫ`)チケットまでカッコよくて!今でも持ってますw
1984年、誰もがついてこれない程の感性で生み出されたアルバム『VISITORS』。歌詞、リズム、スタイル、そして溢れ出るビート。全てが新しすぎる。完成形にして今なお斬新。疾走中。
いやいや、ただただ感動。です。❤
まさに令和の時代に聞いても鋭く尖ったアルバム、ほんとこの人の作り出す音楽は凄いです。
当時私は高校二年生。
SOMEDAYの流れを期待したアルバムは全く別物でした。
多くの彼のファン同様に、最初はVISITORSを聴いてもよく理解出来なかった。
数年後、大学生になると、これまた天才の久保田利伸がブレークしてヒップホップが普通に受け入れられたんじゃないかと思ってます。
約3年、佐野元春さんは早かったですね…
ダウンタウンの松本さんも言ってますが、佐野さんは音楽界での評価が低過ぎると思ってます。
明らかに誰よりも時代の先を行ってしまった。
なぜ誰も評価しないんや?全く解らん
カッコいいと言うか切れ味鋭いと言うか‥。
この同時東京を中心とした音楽界やあらゆる前衛的表現者達の佐野元春に対する言葉は「異次元」だったらしい。‘’システムの中のディスコテイク‘’。世界のラップ界に自慢出来るぜ!
ラップユニットのタイニーパンクスが85年結成
いとうせいこうの1stアルバムが85年発売
吉幾三のオラ東京さ行ぐだが84年の11月発売
COMPLICATION SHAKEDOWNが84年の6月発売
上記の細かな制作時期は不明だけど間違いなくラップの先駆者だな。
この曲30年以上前だぜ。アレンジもすげえ気合い入ってる。カッコええわ。
その通り!
もう、40年前になってしまいました。
LPもCDも買った。
彼が「ビート詩人」と称されている理由が良く分かる一曲。
洒脱かつ洗練されたワード・センス。佐野のリリックは80年代という「時代」を鋭く抉った。
佐野さんがSOMEDAYで陽の目を見た後に、周りの関係者は次作品はSOMEDAY2
を期待していた様なのですが、佐野さんのアンサーは此方のベクトルだったというのには驚かされましたね。
当時、初めてアルバムを聴いた時に感じたのは、感情を抑え無機質で硬質なモールス信号での警告のような「ビート」でした。
これ、ライブで出来るの?と思ってたが、いざ始まったナマの音は、アルバムとは正反対のエネルギッシュで生々しく熱い、一人一人に直接説いていく「魂の鼓動」でした。
今見ても興奮するステージ。
今さらながらやっぱ佐野元春は素晴らしい。
願わくばここから今のヒップホップと呼ばれる日本のラップミュージックが始まって欲しかった。だが当時はまだ早すぎてイマイチ理解されなかった。
ある意味この曲と「今夜はブギーバッグ」だけがキチンと音楽の中にラップが融合した最初で最後の作品かも知れない。
勝手な偏見だけどそう思わずにいられない。佐野元春はもっともっと評価されて然るべき偉大な存在。
ただ早口で歌う人…
@@大内毅-x8j
ワロタ。
確かにファンじゃなきゃそういわれるよな。
ナポレオンとカフェで、にわかは、消えた。
@@いちこう-m5s
うちのオカンが
勝手に俺の部屋に掃除機かけて
アルバムコピーならいざ知らず、
一点もののFMエアチックしたカセットテープを
吸い込みながら言ったありがたいお言葉…涙
わかる。早過ぎた。佐野元春は30年.大沢誉志幸は20年早過ぎて理解されなかった。
このアルバム[VISITORS]の歌詞を読んだ当時のボーイフレンドが「佐野って、何者?」と言ってましたね。詩人、哲学者、そしてロックンローラーの佐野さん。彼はぶれない、変わらない。世界に対して正直だ。
中学の時に聞いて、とにかくびっくりしたことを覚えています。
ジャンルがわからなかったからね。いま聞いてもあいかわらずかっこいいね!
スタジオ版よりアグレッシブでシリアスですね。悲しみの果てに優しくなるほど優雅な気分じゃない!鋭い言葉だと思います。
多くの日本のミュージシャンが佐野元春に憧れて、日本語の音楽に自由に乗る様になりましたよね。日本語の一音一リズムという呪縛がなくなった。日本の音楽は、佐野以前・佐野以降で分けられますよね。
アルバムとは全然違うアレンジの曲をライブでやってくれてたんで、毎回鳥肌もんでした。ほんと、カッコ良かったです。原曲のままするのが普通なんでしょうが、元春のライブに慣れてしまい、他のアーティストのライブが物足りなかった事を思い出しました。
鋭い瞳がカッコイイ。そして笑顔が最高にかわいい。今、このライブに行きたい。
品川プリンスホテルアイスアリーナで行われたこの「VISITORSツアー スペシャル」のチケット取ったけど、諸事情で行けなかった😓
その前に行われたVISITORSツアーの興奮と感動が甦ります。
何年経っても色褪せない名曲✨️
この映像をよく見に来てしまう。佐野さんは親の影響で聴き始めて、この曲は自分が生まれる16年も前にリリースされたものだけど、今聴いても全然古い感じはしない。この曲にリアルタイムで出会いたかったとすごく思う。
リアルタイムに 出会うと 私のように なってしまうと思います❣️
^_^;
当時 賛否両論あったけど、もっと評価されるべき
当時、高校生でしたが、アルバムもライブも最高でしたよ。
プリンスやJBにインスパイアされた曲なんだろうけど1984年ってパープルレインが流行るより前なんだよね。
日本で最初のラップでありこの演奏を超えるファンクビートを聴いたことない。
ライブアレンジはプリンスが元ネタだと思います。1999ツアーのブートライブ音源を参考にしてる節がありますね。
ただオリジナルはプリンス感はあまりないです
元春のアンテナは恐ろしく鋭く、研ぎ澄まされていたのでしょうね、って今もだけど。
「Mr.ビーン」を日本では誰も知らない頃に「おもしろい♪」と気に入ってる彼はさすがです。
このビデオもとてもスタイリッシュ。85年当時では、みんな「?」と思っていたのでしょう。
ちいかわに言われてもな
84年バイク免許取った年でよく覚えてます。
後に何かの番組で日本で最初にラップ?調?をしたのが
この頃の元春さんらしく、時間が経って驚きました。
元春の色んな実験は日本のロックに大きな影響を与えたと思います。
超久しぶりに聴いた!
メチャメチャ懐かしい~
佐野さんカッコええー!
当時、車に乗り始めたばかりで、無理してローンで買ったマイカーに
これまた無理してローン組んで買ったケンウッドのカーコンポ積んで
佐野元春、PINKなどの都会の匂いのする音楽を流しながら、
夜中の街を流すのが最高に気持ちよかった。
長い間、そんな事忘れてたなぁ。
このBEAT。覚えてる❗️この感じ。コンサートで、体感しました。今 聞いても、素晴らしい‼️最高じゃん!❤️
”VISITORS”は40年、早かった。
2022の紅白、「時代遅れのRock’n’Roll Band」での元春をみて、カッコいい歳の取り方したなぁ〜と実感。昔を思い出し、元春熱が再燃。やはり私はこの時代の元春が好きだなぁ。
そうか、これは80sディスコブギーの流れを汲んでいたのか!
中学生で聴いた時は分からなかったが、ブラックミュージックを通過して良さがやっとわかったよ。
「愛を込めて」 と 「I'll keep walking on this」を並べるって、今でもそんなセンスのやついない。
tsukuimoonstruck ちゃんと韻をふんでますよね。凄い!
誰かの車が来るまで闇にくるまっているだけ、なんてのもあったな。アンジェリーナか。
そうか韻だったんだね、
ポップでロックかつ、細部に宿る彼の感性!
私が元春さんの歌で大好き✨なとこです!!
唯一無二だと改めて思った。
音の埋め方が素晴らしい。色んなジャンルの音を取り入れてる。
佐野さんがNYから帰国してコンサートツアーが始まり、ライブ観に行きました。
バブルガムブラザーズがゲストで来てことが思い出されます。
約一年程、日本から離れ、当時ヒップなカルチャーに溢れたNYで吸収したものを、帰国後、発表したアルバム「VISITORS」やライブに投影なさっていた印象です。
コンプリケイション・シェイクダウンも、そんな背景が色濃く反映された曲。
前衛的な試みが成された作品。
今でこそ、日本語のラップなど当たり前の様に耳にしますが、そもそも佐野さんが日本の音楽界に持ち込んで来たんですよね。
まだ、アメリカでもラップは発祥したばかりだった時代に。
佐野さんの書籍(詞の朗読が入ったカセットテープ付のモノ)エレクトリック・ガーデンも懐かしい。
未だに所有しています。
確か佐野さんとブラザーコーンは同級生でしたよね。
中毒性がすごい
ファンク、ヒップホップ、アフリカンビート、テクノ、パワーステーションサウンド、色んなものが混ざってますなあ
それはそうと、歌詞の鋭利さも半端ないね「システムの中のディスコテイク」
何気にブラスバンドやサンバも混じってますね
それは先日の大統領選でも変わって無かった…
自由の国と口では言いながら
法律なんかでなく
大人が決めたルールの中でしか自由ではないのさ…
単なるNYシーンの追従じゃなく、色んな要素を混ぜた元春流のミクスチャーサウンド
センスがすごいですね
歌はいいですね!この年齢になって、初めて人から「今までの君は間違いじゃない」と言われたかったのだと気が付きました。心が少し軽くなりました。
記憶している中では日本で最初にヒップホップのアルバムを作った人。
いや、他にもいたのかは知らんが、売れてる人が皆に伝わる形で発表したのってVisitorsしか知らん。
実は、高中正義が同じ時期に、「トラマティック~極東探偵団~」というヒップホップ系のアルバムを出しています。地味でしたけれど、黒人ミュージシャンも多数参加していました。
まだ黒人音楽シーンでも、ヒップホップやラップの認知度は低かったですね。でも、砂に水が染み入がごとく、ここから一気に世界の音楽シーンを席巻していきました。
吉幾三
@@mjbadmj 佐野元春の方が半年以上先だよ。でも日本での元祖はミス花子の河内のオッサンの唄だな。
河内のオッサンの歌は私が高校3年生の時に聞いていたのを覚えているので、確かにかなりの先駆的ですね。
「ダヨネー」だったような。
衝撃的でカッコイイ! ちなみに生まれて初めて行ったコンサートがVisitorsTour 札幌真駒内アイスアリーナでした。同級生と二人で。
昔から聞いてます。頭の中に映像と思い出が浮かんできます。
30年以上前になるのね…
17歳から20歳の結婚する迄は毎年女の私1人でコンサートに参加してました。兄からの影響ですが周りには誰も元春知る人が居ないと言う悔しいまたは優越感で…変わった娘に思われたかな?
今も色褪せない耀き、新鮮さ…
あの頃の自分は間違いではなかったのだと…
誇りに思います。
生意気言ってすみません。
やっぱりカッコイイわ
この画と音。20歳の頃の景色が匂いがいっしょに押し寄せてきました・・・(笑)
松田聖子やたのきんトリオのアイドルと五木ひろし、森進一の演歌、歌謡曲全盛の時代ですぜ!
ヤバいっしょっ(゚o゚;;
これ以降のライブではアレンジも変わり続けてどんどん洗練されていって、それはそれでかっこいいのだけど、このバージョンはイントロからアウトロまで全力疾走で駆け抜けていくようなパワフルさを感じる。つくづくこの場にいて体感したかったと思ってしまう。
僕visitors tour行ったよ😋
@@junny1727 良いなぁー!
北海道からはなかなか行けなくて・・
@@hirobm323
もう40年くらい前の話。
当時はまだ高校生でした。VISITORSは
元春史上最高のアルバム🍀*゜
佐野元春を一言でい
うと、佐野元春は世界を見渡しても、唯一無二のミュージシャンと本当の芸術家が奇跡的に合体された稀有の存在です!!!
NHK FM サン・スト布団にくるまりながら、ワクワクしながら聞いてました。青春です。
長田真理 同じです❗️65歳のヤツだ
逆に本人はNYのアパートの押し入れの中で布団にくるまりながら、ワクワクしながらオンエア用トークを録音してたw
1984年
すごい!
ファンクとヒップホップと佐野元春が混ざったミクスチャーとも言えるサウンド
当時の日本人には理解できなかったろう
アメリカでもポップス→ヘビメタ→ヒップホップの流れだったから、10年は早いサウンド
センスがすごすぎる
99Bluesもいいんだよなあ
Came here because the manga "Sayonara Zetsubou Sensei " had a chapter saying this was "probably" the first Japanese rap song :).
和製スプリングスティーンと例える人がこれ以前多かったですが完全にそのイメージを脱却していますね
高校生の時に会場に居ました。
確か開演時間が予定よりえらく遅れて帰りが終電ギリギリになったのも今となっては良い思い出です^_^
当時中学生だった自分は、このアルバムを聴いてずいぶんショックをうたもんだ。
あまりのカッコよさに友人に無理やり聞かせたのを覚えてる。
今となっては当時このアルバムに出会えたことは自分にとってはちょっとした自慢なんだよね。
高3だけどこの歌好き!
✨錆びない佐野元春の曲🙂✨🍵
コンプリーケイションシェイクダウン超カッコイィ♫〜❤
これは超せない
うわっ、こんなライブ映像がUPされてたのですかっ!?
めちゃ、ビックリです♫
たしかアルバムだとドラムはオマー・ハキムが叩いていたかと。。。
日本に新しい風を吹いた名曲
NHK情報ありがとうございます。残念ながら通知を読んだのが今日
3月30日なもので何とも...
僕としては4月4日の大阪城ホールのコンサートの警備員のアルバイトで舞台袖に配置されて横目で見るくらいしか出来ないですね。
日本語になってないコメントになんでこんなに「いいね」が...。
This is so good
B,E,A,Tや「あ、い、をこめて~」のところは、拳を振りあげて、他は手拍子をしていました。それ以前より、逆に普通の服装の方が増えてきたので安心したことを覚えています。
トゥナイトをまずシングルにした理由を一番分かりやすいからと言っていた記憶、佐野さん本人もすぐに全てが理解され受け入れられるとは思っていなかったのでしょう
当時高校生だった自分もちょっと売れたら変な方向に逃げるよなと思ってました
今聞くと佐野さんの凄さが分かります
1983年にNEWYORK滞在中に録音された、佐野元春の最高傑作(伊藤銀次さんがNHKで放送された特集でそう語っていた)と誉高い「Visitors」の一曲目。
当時中学生で、初めて聞いた時に衝撃を受けた。
あれから40年近く経ち、NEWYORK出発前のテーストに近い「Tonigth」を今聴くと当時の残り香を感じるが、この曲はそういった「当時感」のような古臭さを感じない。
そういう普遍性から考えると佐野元春自身の最高傑作の一つに数えられる名曲なのかもしれないと改めて思う。
アルバム通して聴いていると、Tonigthだけ浮いているように感じます。
懐かしいです。一緒に口ずさんでしまいます(^^♪
この頃は良さが解らなかった
今聴くとファンクだなぁってわかる
ちょっと驚いちゃった
Stop! の後の”にやっ”が好き😁
時代は感じるが完璧なステージングがやっぱ元春ですね
早すぎる、というのか
おぞましいセンスですねコレは、佐野氏のお顔は柴田恭兵にも見えるほど鋭いくカッコイイですし
バックのバンドの演奏も素晴らしい
たしかに恭兵さんに似てますね。
佐野さんの目ってカッコいいですよね。
柴田恭兵の目だ
ニューヨークから凱旋帰国し発表したアルバム、速攻買って、針を落とした瞬間のあの電撃に撃たれた感じを今でも覚えてる。あの頃の若者たちが皆、老境に入ったんだなあ。
この歌は普段好んでは聴かないんだけど、でもやっぱり改めて聴いてみると良いなあ~。ライブでここまで出来るってスゴイ!歌うにはとても難しいものですよ、これは…。
↓に批判する人がいますが、イヤなら聴かなければいいだけでしょ。芸術は各々の好みなんだから。僕は佐野元春は聴きますが、キマグレンは聴きません。しかし、キマグレンを批判する気なんて毛頭ありませんよ。そんなことをしたら、ご当人たち、またファンの方々にとても失礼だと思いますからね。好みの違いです。公然と非生産的なだけの発言をする人には本当に腹がたちます。批判する根拠の浅薄さにも鳥肌さえ立ちますよ…。その発言には、読んでしまった数秒の時間さえも返してほしいと思うわ、まったく!まあ、こんなことを書く時間ももったいない…もうやめとこ。
当時、ピアッツアってクルマ乗ってて、発売日レコード屋に横付け、カセット買ってこの曲流れてた時思わずベタ踏みしそうになったナ。懐かしいけど、今聴いてもナウ!
サックス🎷🎷🎷🎷🎷
かっこいい〜😆😆😆
こんなカッコいいセットあるか。
映像の編集もすごい。
当時、アイドルばかりの邦楽に嫌気が差し洋楽ばっか聞いていたので佐野元春のことは知らなかった
佐野ファンの同級生きっかけでVisitorsを聞くことになったが、洋楽ばっか聞いていた耳にとって違和感は全く無かった
従来のファンが戸惑っていたという話は後から聞いたが、仕方ないよなと思った
チャカ・カーンのフィール・フォー・ユーとか、そういうまだヒップホップって言葉があるかないかくらいの頃のラップミュージックのニオイがしますよねー。ナイアガラな音楽とはまったく違ってるのがすごい
でも、大瀧さんは当時から佐野さんの事を大変評価していましたよね。
amazing!
かっこいい!
中学校の頃初めて聴いたラップ調の曲は佐野元春だった、このかなり後ブレイクダンスのブームが日本に訪れる、ちなみに佐野元春は米国在住の日系米国人、流行りでラップを取り入れた訳ではなく、当時生活圏のニューヨークで静かに起こり始めた新しいジャンルの音楽に着目しただけ、日本では当然早過ぎた
日系米国人…。
それは違うわ。
クール☆彡
何を言うととんねん!最高やんjけわれ!
MOTOLION beat goes on!!!
すべての壁を打ち破らんとする名曲
こうしたメッセージ性、社会的視点を歌詞に載せることは、
日本で禁止されるようになったんですかね
所謂、業界の自主規制という魔女狩りが横行しているのにはウンザリですよね。
初期の佐野元春80年代前半のサウンド~第2世代ニューヨーク帰りの新しいサウンド。驚きと葛藤とあまりにも変わってしまった方向性にしばらくは素直に受け入れることができませんでした。ナポレオンフィッシュのころは第3世代に突入?
そのころにはコンプリケイション・シェイクダウンも定番になっていました(笑)
今聞くとこれもありかなと思います。
ysuser99
自分は20代の人間で、全て出揃ってる状態で聴いてたので違和感は感じませんでしたが、リアルタイムで追っかけていた人はノーダメージの次がヴィジターズだったら戸惑っただろうなぁと想像できます。
初めてハッピーマンを聴いた時の衝撃は今でも忘れない!
アスピリン片手のジェットマシーン!
佐野元春最高 頭もいいしかっこいいし永遠に僕のヒーローです 全作買い揃えたいけど僕には無理かな😊❤🎉
正直に言ってこの時の佐野さんが何を考えて何を感じていたかはわからないんだけど「アンジェリーナ」から「SOMEDAY]の間に満たされていなかったんだと思う
ライブエイドは、この曲やってほしかったなーって思いながら見てました。
この曲じゃライブエイドのテーマに合わなかったような気がします。佐野元春が演奏した曲が一番テーマに合ってたかと!それじゃなくても日本はミュージシャンプロモーションしてるのかと、批判があったように思います。
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ラップ…だよね?
中学、高校と夢中になりました👍
こんなに沢山世の中にはモノマネ芸人いるのに何故か…佐野元春のマネ出来る人はいない(笑)
え、RGが頻繁にしてるのに?
この曲を聴くと、ついディランのサブタレニアンホームシックブルーズを連想してしまいます
80年代の曲は先取りしている楽曲が多いと思います。しびれるわ。。
ファンキー
最高💎💎💎👍❤️💎💎💎BEAT❤️
ダディー柴田さんのサックスの音色🎷🎶👍
なんかラップ的な楽曲って、メロディライン作れないけど楽曲発表したい人たちの逃げ道的な感じに思ってましたが、山田邦子についでのジャパニーズラップと云われるこれがラップの主流だったら、自分もラップにハマっていたでしょう。
カッコいいっす!
TONIGHTが好きさ。
TONIGHT をアルバムに投入したことを
佐野は後に後悔している
@@deception2010 確かに、一曲だけ浮いてるよね。できたら詳しく。
@@nekonoke そりゃあ、これ繋ぎとして入れたくなる考えは分かるし、
オレは正しい判断だと思います いい曲だし
アルバムとして、100点満点中360点だから、いいんじゃないの?
@@deception2010 歌詞にある「ニューヨーク」に行って感化されたので、繋がってはいるのかな。この時期、エレクトリックガーデンというもはや詩の朗読みたいな作品も出したり、元春は前衛がテーマみたいな作品スタイルだった。
わかります。
それでも、TONIGHTは名曲。
大好きです。
高校の時にとても大事な先輩から預かった元春の3枚のアルバム。この曲の真価はずっとわからなかった。
それがわかったのはこのライブの映像。なんでこんな曲を書けたんだろう。SOMEDAYの先もあったはずなのに
発売日を、待ちに待って買ったCDに収録されてるのを聞いた時から、ライブでやらないと意味が無いだろと思った曲。
この曲俺が中2の時。
当時全く分からなかったけど今はすげえと思う。
10代の頃(80年代後半のカフェボヘミア~ナポレオンフィッシュ~その後2~3年)の彼のライブはほぼ100%行ってました。
ライブパフォーマンス、凄かったです。
が、唯一不満があって、ライブで元春のギターの音が全然聞こえないんですよ。かなり掻き鳴らしてるのに、聞こえるのは長田さんのハードなギターが殆ど。
何にも分かってなかったから「無線でやってるから小さいのかな?」とか思ってました。元春のギターの音が聞きたくてライブ中、必至で音を探していた記憶があります。「あ!今聞こえた!」みたいな。聞こえてくる音も何ともショボいというか、ドライブしてないアンプ直みたいな音で。「元春、弾かなくて良いんじゃないか・・・いや、あれだけ分厚い音のバンドだからしょうがない。弾く意味はあるんだよ。だって格好良いし」みたいなことを考えてました(笑)。