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好きな曲有難う御座います。80年代に既にラップを入れたカムシャイニングは天才🎉何回聞いてもいいです!佐野元春最高なんだ😂
今でも聴いてるよ🎉
このビート、この熱量、この諦観、佐野元春は40年前にやってるんだよなあ。
私が高校生の時にすんげー厳しい国語の先生がいたんだけど、修学旅行の移動中に私がコレ聴いてるのに気づいてからは卒業まで仲間みたいな接し方に変わったのを覚えてるw 佐野元春は人類全世代共通w
久しぶりに聴きたくなって見にきました。やっぱりこの曲、大好き!すごくテンション上がる!今日は元春の誕生日だーー!おめでとーー!!2024,3,13
はぴばーすでぃ🎉
30年以上前の曲なのに、すんごいカッコいい。
年齢を重ねてから聞き直すと「やがて若くてきれいな君の夢もアンティークなリズム奏で始める」というフレーズにハッとさせられる。よくこんなフレーズ思いつくよなあ、元春。
ですよねえ。w
齢を取って今はネガティブな表現だと思っていないぜ
@@theflowersofromance3887 ??
休みが取れるほど穏やかな世界じゃなかった…そのせいで現在闘病中w
センスがずば抜けてるねカッコいいとしか言いようがない
かっこいいよねえ、本当に。あまり言及する人いないけど、このパフォーマンスは当時プリンスがやっていたファンクとロックとポップを坩堝に投げ込んだサウンドの共有で、しかもそれを日本語のトライアルで成功させてしまったという本当に凄いパフォーマンス。しかも一つ一つのフレーズが今でも切実に響くしね。先日のNHKで放送されたドキュメンタリーでライムスターの宇多丸氏が「今聴いても最高にかっこいいでしょ」と言ってたのも当然。
VisitorsのVideoでも「プリンスのファンクが切なく〜」みたいなテロップが流れてたですね
元春は既に80年代にヒップホップ等色々な音楽🎵を取り入れてたspecial artist🎉有難うございます😂
元春が日本のヒップホップの第一人者だということを、今の若者にもっと認知してもらいたいなぁ。
それは違うね。佐野はヒップホップアーティストではない。佐野の中にヒップホップが在るだけなので。
@@deception2010 ニューヨークからラップを持ってきたのは佐野元春が第一人者ではないのですか?
@@ふっこバサー メジャーではそうだけど その当時そもそもラップという言葉が無いだろ。そして、佐野のラップに影響されてラップが流行ったわけでもない。ゆえに第一人者ではない。
@@deception2010 そういうことなんですね。ありがとうございます。
高木完、藤原ヒロシあたりと認識しています。なぜか、近田春夫やいとうせいこうも。いずれも初来日時のRUN DMCのNHKホールでの前座に出ていました。
先週、2022年ライブに行きました。今なお、新しい音楽を自由にupdateしていく元春に魅了されるし、同じ時代を生きてくれて感謝しかない。
40年前の曲とは思えない✨✨40年前のパフォーマンスとは思えない✨✨いや、佐野さんの曲は、1980年代をオリジナルで聴いても全然古さを感じないし、私はずっと聴き続けてるから懐かしいなんて一度も思ったことないんだけど、このころからこんなことしてたって、、いま最高にカッコいいのに、20代の時も最高にかっこいいって何ですか…?私は決して容姿で好きでいるわけじゃないから、もうこんなカッコよくなくていいのにとか思ってしまう、、
これって35年以上前の曲だよねほんとすごすぎ
リアルタイムで聴いていた年代なんだけど、その頃は、これ程の才能なんだと気付いていなかったよねぇ〜改めて、彼の軌跡と功績を讃えようじゃないか!わが同胞よ!
今、聴いても色褪せない。最高ってこのレベルだよね。
誰もやってない頃にこれをやっていたのだから凄い。ヒップホップなんて言葉を知らなかったけれど、とにかくアルバムがかっこ良かった。メロディーセンスのある人が作ったところが更に良かった。
今更ながら、なんてここち良いのだろう当時はついていけなかった、、新旧問わず、素晴らしい作品に今どハマりしています
アルバムより、よりラップらしさが出てる。yo,yo,yoと口ずさんでいるし、本当に1984年にこの完成度は凄いと思う。
小学生の時お父さんのCD借りてずっと聴いてたな、、、この曲が1番好きだったの覚えてる
ギターの横内タケさんが凄くいい仕事してる
カッコイイ✨全てがカッコイイ👍
リアルで通ってました。ハートランドは最高です。なぜ解散したかわかるような気がします。熟成しきってしまったのかも。。このクオリティは今になってわかる。元春は偉大だ。
コヨーテよりハートランドの方がよかった・・
リアル世代で夢中になって聞いていた世代ですが、普通に考えるとあの大所帯を維持していくのは無理だったと思います。ギター、ベース、ドラムス、パーカッション、ピアノ、キーボードに加えてサックス、トランペット、トロンボーンでボーカルを入れて計10人。各人実力が上がっていくにつれ配分に不満が出てくるでしょうし、アルバムでは音を極端に下げられるパートの人はやる気が続かないでしょうし。
カテゴリーに縛られない自由さと独創性が元春の良さでしょう。尾崎も憧れたって言ってた。
OZAKIなんて作られたアイドル以下じゃないか群がる狢と戯れて枯れ果てただけクリエイターの風上にの置けないくらい醜聞だらけ自分の才能の無さに気付いて腐れ果てたMOTOと比べる自体がちゃんちゃらおかしい
この映像アップして下さってありがとうございます🙂当時この品川プリンスのvisitor’s tour に行きました。全盛期の佐野元春さんを、しかもちょうどNY帰りで、元春さんの変革期を見れたのは貴重な体験でした。途中ゲストにバブルガムブラザーが出ました。
この街のweekendは今夜もbabyタフに揺れている、ここのフレーズ好きすぎる!
もう、ただただシンプルにカッコイイ。
Visitors。賛否論唱えてた方たくさんいて懐かしいですね。それだけ賛否両論繰り広げられる元春さんを私は誇りに思ってました。爆笑問題さんや松本人志さんが元春さんのことを語るのも大好き。わかる人にわかればいいなって。それを気づかせてもらえました。いい音楽はずっと心に残ります。
シンプルにいい声なんだよなぁ。硬質なのに熱くて独特の響きを持つ声。クセになる!
すごいなあ。昔も今もかっこいい。この元春があって今の元春がいる。なんだか感慨深い。
時流など無視して、たんたんとやりたい音楽を仲間たちとやってるさまがすごい!
後ろのブラスもブラスアレンジも、振り付けもほんとおしゃれなんだよなぁ~。
ギターすげえ!改めて聴くとこの頃の元春+バンドは凄いクオリティーの高い事やってたね!
歌詞の中にもあるように、ギターのフレーズにも中東ぽいフレーズがありますよね~❗センスが光りますよね~ギター🎸
ほんとこのギターはスゴいですよね!!
@@theflowersofromance3887 "Visitors"に収まりきらない佐野さんのエネルギーをライヴ表現するのにフィットしたギタリストでしたね。だから、タケさんがそのまま続いていたのであれば、佐野さんが弾いて仕上げた"Cafe Bohemia"は、もっと違ったアルバムに出来上がっていたかもしれません("Young Bloods"と"Christmas Time In Blue"のギターはタケさんですが)。で、「2.5代目」窪田晴男さん("Strange Days"ではAdditional Guitar)が参加するも、ハートランドのスタイルにはフィットせず、すぐに去っていき、「3代目」長田進さんが段々と存在感を増していったのはご存じの通り。
@@nekoze50rpm 〝VISITORS〟はリスナーも日本の音楽を批評し推進するヤツらですらついて行けませんでしたからね。当時「MUSIC STEADY」というクソ雑誌がありMOTOの特集やロングインタビューを敢行しながら〝VISITORS〟のレビューでは「ラップミュージックである」から始まり「次回作に期待する」と…大いにMOTOは失望し喪失したらしい。しかしながらそれが間違いじゃなかったのがツアーでのファンとのコミュニケーションでの結実だったんだ。そのメンバーはホント素晴らしい。カッコつけたヤツならすぐ外国人呼ぶでしょう?
@@theflowersofromance3887 NYでのレコーディングメンバーで演ることは可能だったかもしれませんが、日本での長いツアー展開を考えると、難しかったでしょうし、以前のナンバーの演奏も必要ということで、新生ハートランドという選択、そしてそれがベストな選択だったのではないかと思います。それから、昔の評論家は今以上に頭の硬さが大きかったでしょうね。一昔前の英語の先生が昔習って覚えた知識だけで何十年も教壇に立つのと同じで、アップデートしていなかったのかと。そもそも評論家はあくまで評論家。採点者じゃないですし、評論家が音楽界の変革を担うこともこの先はほとんどないでしょうね。
歌詞がすごい。これは追随を許さない。
元春 全てが最高❤️😃⤴️⤴️💕何って素晴らしい 。なにもかも忘れられて😃⤴️⤴️ありがとう🎵🎵
日本のロックの金字塔 佐野元春さんは全曲好きだがvisitorsの曲は最高です でも佐野さんだって人間、一生こんなレベルでやってたら死んじゃいますね
音楽的な部分はいうまでもないですが、電脳文芸浪人(モノカキ志望者)としては、佐野さんの作詞力の高さには常に感服しており、『ハートランドからの手紙』などに代表される文章の上手さにも尊敬の念を禁じ得ません。つまり、この「カム・シャイニング」にも見られる、「カッコよく、しかもキチンと意味が通っており、受け手の心に響く」〝詞=詩〟というものは佐野さんの真骨頂であり、実に「文学的」だなぁ……などとも思うのです。あー、また初期3部作からじっくり聴きなおしたくなってしまいました(苦笑)。なんにしても素晴らしい動画を視聴させてくださり、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
84年にこれを出した意味は大きいよね。visitorsがオリコンアルバムチャート1位になったことで、その後のジャパニーズヒップホップの道は開かれた。宇多麿さんが評価するの頷けるよ。
Takao Miyagi 6 年前 さんのコメントは良いけど、アンタのはただ佐野を持ち上げようとしてるのでダセ その後のジャパニーズヒップホップの道は開かれた?って無理にコジツケる必要無し
ジャパニーズ何とかと言われる時点で、似て非なる物になっている事があるのは残念な事ですけどね。
佐野元春&コヨーテバンドを知ってソレダケでいいと思ってたのに!1980年代の元春を観てしまうと眩しくてハートもっていかれる!ハートランドとのステージは極上やなぁ❤❤ヤバい
1980〜2023素敵でカッコいい👍💎👍これからもついて行きたい😮❤
懐かしい。昔NYに行った時にサリバンストリート探しました みつけて、サリバンストリートで、この歌うたいました、笑
とにかくカッコいい!!
低音域の声の佐野さんもステキですね!何か元気でます!
大学生時代にずーっと聴き過ぎてライブも遠征してたなぁ渋すぎて今も惚れちゃう
2:00「いつかすべてが愛しく感じられまで 君と歩いていく」「いつかすべてを等しく感じられるまで 君と歩いていく」 未来に残したい歌詞は?と問われれば、このメッセージを答えるだろう。秀逸。
この映像を観れて良かったです!ありがとうございます!
この頃帰国後出したアルバムにファンも度肝抜かれ、必死で付いて行った❗️ライブにも行ってジャンプした!縦のリズムを必死で覚えた!今たまにカラオケで歌うとビックリされる笑
VISITERS 改めて、いつみてもカッコよすぎる!COME SHINING !しびれます!横内タケ最高!
人の一生には、いろんな時期があるものです。私はこの作品にもろ手を挙げてOKです。顔つきまでがしっかりしていてこの歌OKというより好きなものです。
本人の姿も、歌詞も曲もほんとうにかっこいいです。
コレは単なる当時から現代までのヒップホップでもラップでもないと。曲や編曲はそれだけでハッピーだし歌詞は研ぎ澄まされた芸術だし、何よりラップ的なのにメロディーラインがあるし‥。全てを網羅した曲を自身でつくりバンドをコントロールして自身で歌って。。特に詩の一つ一つガツンと来るんだよなぁ今でも。今このレベルのシンガーソングライターがいるなら教えて欲しい。当時どちらかというと素直に受け取れ聞いていたのは、コレでも佐野さんが当時の日本人音楽精神から逸脱させない様に作ったからだと思うんです。だから佐野さんの本気のラップは現在のリーディングスタイルのリズムのみになっちゃう。実は当時それはもう別枠で発信していた(ウィルは友達)という。何ちゅー才能。。。そしてコレだけは言いたい。散々ネットで叩くヤカラもいるけれど、佐野さんのオリジナリティは途轍もない達観性にあり過ぎて1周回る所にあると思う。うん、長い‥。
中一の時に海外に行ってみたいって思ったのはこのVISITORSと映画フットルースを観たときだった。イギリス、フランス、イタリア、アメリカを見て海外は日本に居たら絶対わからないものがある。そして日本がいかに奇跡的に素晴らしい国であることもわかった。
ライブ行きました。ギターのタケさん最高!
輝いて来いよ;いいネーミングだ^^高校生だったあの夏、このアルバムはかなり衝撃的だった。
初期の佐野元春全般に言えるけど、曲の一つ一つが妙に印象的で「残る」んだよね。コアがしっかりしてるから色々な再編曲にも耐えられる。visiters周りはその傾向が特に顕著で魂削ってますって感じね。
カッコイイ以外の言葉が見つからない。この頃の音楽は熱かった!まぁ時代背景もあるのだろうけど。
小泉今日子に夢中だった頃、コレ聴いて本当にいろんな意味でぶっ飛んだ記憶があるなあ…
もっと評価されても良いと思うわvisitorsのアルバムはCD買いました
30年(?*もちろんライヴでは何度も聴かせていただいていますが)の時間をおいてあらためて聴かせていただくと、率直に「かっこいい」と思うのですが、リアルタイムで発表時に聴かせていただいた際には「戸惑い」の方が大きかったのが本音です。*ニューヨークへの旅立ち以前の佐野さんの作品への愛着が極めて強く、「佐野さんは音楽において常に近くにいてくださる」と信じていた私には、「佐野さんがものすごく遠くへ行ってしまった」と感じられ、さみしさを覚えたのは事実です。*そう思った背景には、当時アフリカンバンバータ(でしたでしょうか?)等が発表したいわゆる「ヒップ」な音を心理的に受け入れられずにいた点も理由としてあると思います。その後、佐野さんが思索を重ねられ、その結果を「ワイルドハーツ」等3枚のシングルで示し、「カフェ・ボヘミア」で「従来のリリックと新しいビートを融合させ、全てのファンを納得させるかたち」を見せてくださった時が、私にとり「本当の意味でVISITORSを受け止めることができた瞬間」と思っています。*もちろん、その後は佐野さんの全てのサウンドに共鳴しており、新しいヴァージョンの「コンプリ」等にライヴで大満足している私である訳ですが(苦笑)。**ただし、今でも、他のアーティストの皆さんが発信される「ヒップ」な音は「心が受けつけない」状態は変わらず、、。やはり本質的には(70年代的アレンジ(?)の「朝が来るまで」等の音が「自分の本質の、そのまた本質」の部分と共鳴しているのかなぁと、、。まとまりがなく、すみませんっ。
yagakushi まあ、そういう人は多いと思うよ。80年台中盤以降ミニマムな音楽が中心になっていって、スプリングスティーンやビリージョエルも音楽性を変えて行ったしね。過渡期だったんだと思うよ
かっこいい
BEAT GOES ON
15歳やけどラジオで初めて聞いてなんか良さみを感じる
ありがとう(^-^)
良さみw
魂が入ったエンターテインメント。心と身体が揺さぶられる。
休みが取れるほど穏やかな世界じゃない!!!!!!
休みがとれる程穏やかな世界じゃない。この意味がまだ解明できない。そうやって佐野ワールドに堕ちてゆく。
日本で初めてのラップだと認識してた。
多感な時代、高校生の時、聞いて、チケットとって、コンサートで、こっそり録音して、注意されて。懐かしいし、色褪せない、素晴らしい。
このVHSよく観たよ どこかにあるかな。ジャパニーズヒップホップの走り これを30年以上前にやってたんだよな。
Yes!Beat goes on!!
3:23逆再生みたいで凄い
ファンキーだね↗︎
佐野さんのプロフ見てしまいごめんなさい、立教大学の社会学部卒なんて羨ましいです、受験地獄も経験してるし社会学の勉強もされたんですね 野暮なこと書いてごめんなさい🤭
これをカッコいいという
今改めて聞くと、この曲の偉大さがわかる。
これね、たのきんトリオとか松田聖子、中森明菜、中山美穂とかの歌謡曲全盛期の時なんです。時代背景を考えてもえげつないんですよね。
japanese RAPの元祖は、いとうせいこうではなく、元春だと思っている。あくまでも個人の見解ですけどw
NY 1983
このビジターズツアーのビデオテープをダビングして保存版にしてある。
客が度肝を抜かれてるのが面白い🤣そりゃーニューミュージック全盛期に、これだけ最新型の鋭角な音をぶちかまされたら唖然とするよね。
青春時代有り難う\(^o^)/
この演奏ってライブでやるの難しそうというかvisitors全曲
何なんだろう?オーディエンスもバンドパフォーマンスさえも佐野元春の才能任せで必死。渋谷陽一さんが彼を特別視していた事は間違っていない。
それを読み取るオマエ、凄いな
インディビやコンプリも公式に入れて欲しいな海外でもウケるだろ
発売当時は受け入れ難かったなあ。素人にはこの音楽が難しすぎた。
懐かしいですよね。このアルバムに関しての賛否両論。でもそれだけ元春に対して世間が求められるものが大きいアーティストだと思い。私も最初は受け入れれず。しかし今朝急にこの曲聴きたくなって。私の脳裏を揺るがす曲です。
時代が、やっと追いついた!
日本人には早すぎたんですね 僕は幼稚園児でしたけどwww
助谷さんの戻り方が好き。
私も、三つ編みの、つけ毛してたなぁ。
皆さんも、着けてましたか?指が出てる黒い手袋も。
ニューヨークシティ
まさにニューヨーカー
この路線で行くべきだった。
でも、「何も変わらない者は何も変えられない」んですよ。
今もこれやるなら見に行きたいわ
天才!
これ、ラップじゃん!(^^)!(笑)この時代に?!
1984年のヒット曲のを見た後でこれを見ると本当に1984年かと思う位ぶっ飛んでる。
このギタリストは何というお名前の方ですか?😊
横内健亨。10代だった60年代末にジャニー喜多川にスカウトされてジャニーズ事務所のバックバンドでギターを弾いたのが始まりで、その後ムッシュかまやつのバンドで活動。80年代に佐野元春のVISITORS TOURでギターを弾いたあたりからメジャーで活動。矢沢永吉のツアーバンドや、レベッカや山下久美子や渡辺美里のアルバムでギターを弾いていた大ベテランのスタジオミュージシャンです。
丁寧に教えていただいてありがとうございます!(^^)
ペットの音が外してる。ニューヨークにあこがれたな、みんな、・・。ラップを最初にやったのは、日本で、モトだよ
サムネが一瞬尾崎に見えた
若い頃の元春君、陣内智則と瓜二つ。
高橋一生に似てる
カムシャイニングは名曲だが、他のアルバム収録曲であるTonightやVisitorsは……。でなけりゃ、佐野はライブで演奏するはず。。。。。。。
20年早すぎた
好きな曲有難う御座います。
80年代に既にラップを入れたカムシャイニングは
天才🎉何回聞いてもいいです!
佐野元春最高なんだ😂
今でも聴いてるよ🎉
このビート、この熱量、この諦観、佐野元春は40年前にやってるんだよなあ。
私が高校生の時にすんげー厳しい国語の先生がいたんだけど、修学旅行の移動中に私がコレ聴いてるのに
気づいてからは卒業まで仲間みたいな接し方に変わったのを覚えてるw 佐野元春は人類全世代共通w
久しぶりに聴きたくなって見にきました。
やっぱりこの曲、大好き!
すごくテンション上がる!
今日は元春の誕生日だーー!
おめでとーー!!
2024,3,13
はぴばーすでぃ🎉
30年以上前の曲なのに、すんごいカッコいい。
年齢を重ねてから聞き直すと「やがて若くてきれいな君の夢もアンティークなリズム奏で始める」というフレーズにハッとさせられる。
よくこんなフレーズ思いつくよなあ、元春。
ですよねえ。w
齢を取って今はネガティブな表現だと思っていないぜ
@@theflowersofromance3887
??
休みが取れるほど穏やかな世界じゃなかった…そのせいで現在闘病中w
センスがずば抜けてるね
カッコいいとしか言いようがない
かっこいいよねえ、本当に。あまり言及する人いないけど、このパフォーマンスは当時プリンスがやっていたファンクとロックとポップを坩堝に投げ込んだサウンドの共有で、しかもそれを日本語のトライアルで成功させてしまったという本当に凄いパフォーマンス。
しかも一つ一つのフレーズが今でも切実に響くしね。
先日のNHKで放送されたドキュメンタリーでライムスターの宇多丸氏が「今聴いても最高にかっこいいでしょ」と言ってたのも当然。
VisitorsのVideoでも「プリンスのファンクが切なく〜」みたいなテロップが流れてたですね
元春は既に80年代に
ヒップホップ等色々な音楽🎵を取り入れてたspecial artist🎉
有難うございます😂
元春が日本のヒップホップの第一人者だということを、今の若者にもっと認知してもらいたいなぁ。
それは違うね。佐野はヒップホップアーティストではない。佐野の中にヒップホップが在るだけなので。
@@deception2010 ニューヨークからラップを持ってきたのは佐野元春が第一人者ではないのですか?
@@ふっこバサー メジャーではそうだけど その当時そもそもラップという言葉が無いだろ。そして、佐野のラップに影響されてラップが流行ったわけでもない。ゆえに第一人者ではない。
@@deception2010 そういうことなんですね。ありがとうございます。
高木完、藤原ヒロシあたりと認識しています。なぜか、近田春夫やいとうせいこうも。いずれも初来日時のRUN DMCのNHKホールでの前座に出ていました。
先週、2022年ライブに行きました。今なお、新しい音楽を自由にupdateしていく元春に魅了されるし、同じ時代を生きてくれて感謝しかない。
40年前の曲とは思えない✨✨
40年前のパフォーマンスとは思えない✨✨
いや、佐野さんの曲は、1980年代をオリジナルで聴いても全然古さを感じないし、私はずっと聴き続けてるから懐かしいなんて一度も思ったことないんだけど、
このころからこんなことしてたって、、
いま最高にカッコいいのに、
20代の時も最高にかっこいいって何ですか…?
私は決して容姿で好きでいるわけじゃないから、もうこんなカッコよくなくていいのにとか思ってしまう、、
これって35年以上前の曲だよね
ほんとすごすぎ
リアルタイムで聴いていた年代なんだけど、その頃は、これ程の才能なんだと気付いていなかったよねぇ〜改めて、彼の軌跡と功績を讃えようじゃないか!わが同胞よ!
今、聴いても色褪せない。最高ってこのレベルだよね。
誰もやってない頃にこれをやっていたのだから凄い。
ヒップホップなんて言葉を知らなかったけれど、とにかくアルバムがかっこ良かった。
メロディーセンスのある人が作ったところが更に良かった。
今更ながら、なんてここち良いのだろう
当時はついていけなかった、、
新旧問わず、素晴らしい作品に今どハマりしています
アルバムより、よりラップらしさが出てる。yo,yo,yoと口ずさんでいるし、本当に1984年に
この完成度は凄いと思う。
小学生の時お父さんのCD借りてずっと聴いてたな、、、この曲が1番好きだったの覚えてる
ギターの横内タケさんが凄くいい仕事してる
カッコイイ✨全てがカッコイイ👍
リアルで通ってました。
ハートランドは最高です。なぜ
解散したかわかるような気がします。
熟成しきってしまったのかも。。
このクオリティは今になってわかる。
元春は偉大だ。
コヨーテよりハートランドの方がよかった・・
リアル世代で夢中になって聞いていた世代ですが、普通に考えるとあの大所帯を維持していくのは無理だったと思います。
ギター、ベース、ドラムス、パーカッション、ピアノ、キーボードに加えてサックス、トランペット、トロンボーンでボーカルを入れて計10人。各人実力が上がっていくにつれ配分に不満が出てくるでしょうし、アルバムでは音を極端に下げられるパートの人はやる気が続かないでしょうし。
カテゴリーに縛られない自由さと独創性が元春の良さでしょう。尾崎も憧れたって言ってた。
OZAKIなんて作られたアイドル以下じゃないか群がる狢と戯れて枯れ果てただけ
クリエイターの風上にの置けないくらい醜聞だらけ自分の才能の無さに気付いて腐れ果てた
MOTOと比べる自体がちゃんちゃらおかしい
この映像アップして下さってありがとうございます🙂
当時この品川プリンスのvisitor’s tour に行きました。
全盛期の佐野元春さんを、しかもちょうどNY帰りで、元春さんの変革期を見れたのは貴重な体験でした。
途中ゲストにバブルガムブラザーが出ました。
この街のweekendは今夜もbabyタフに揺れている、ここのフレーズ好きすぎる!
もう、ただただシンプルにカッコイイ。
Visitors。
賛否論唱えてた方たくさんいて懐かしいですね。
それだけ賛否両論繰り広げられる元春さんを私は誇りに思ってました。
爆笑問題さんや松本人志さんが
元春さんのことを語るのも大好き。わかる人にわかればいいなって。それを気づかせてもらえました。
いい音楽はずっと心に残ります。
シンプルにいい声なんだよなぁ。硬質なのに熱くて独特の響きを持つ声。クセになる!
すごいなあ。昔も今もかっこいい。この元春があって今の元春がいる。なんだか感慨深い。
時流など無視して、たんたんとやりたい音楽を仲間たちとやってるさまがすごい!
後ろのブラスもブラスアレンジも、振り付けもほんとおしゃれなんだよなぁ~。
ギターすげえ!改めて聴くとこの頃の元春+バンドは凄いクオリティーの高い事やってたね!
歌詞の中にもあるように、ギターのフレーズにも中東ぽいフレーズがありますよね~❗
センスが光りますよね~ギター🎸
ほんとこのギターはスゴいですよね!!
@@theflowersofromance3887 "Visitors"に収まりきらない佐野さんのエネルギーをライヴ表現するのにフィットしたギタリストでしたね。
だから、タケさんがそのまま続いていたのであれば、佐野さんが弾いて仕上げた"Cafe Bohemia"は、もっと違ったアルバムに出来上がっていたかもしれません("Young Bloods"と"Christmas Time In Blue"のギターはタケさんですが)。
で、「2.5代目」窪田晴男さん("Strange Days"ではAdditional Guitar)が参加するも、ハートランドのスタイルにはフィットせず、すぐに去っていき、「3代目」長田進さんが段々と存在感を増していったのはご存じの通り。
@@nekoze50rpm 〝VISITORS〟はリスナーも日本の音楽を批評し推進するヤツらですらついて行けませんでしたからね。当時「MUSIC STEADY」というクソ雑誌がありMOTOの特集やロングインタビューを敢行しながら〝VISITORS〟のレビューでは「ラップミュージックである」から始まり「次回作に期待する」と…大いにMOTOは失望し喪失したらしい。しかしながらそれが間違いじゃなかったのがツアーでのファンとのコミュニケーションでの
結実だったんだ。そのメンバーはホント素晴らしい。カッコつけたヤツならすぐ外国人呼ぶでしょう?
@@theflowersofromance3887 NYでのレコーディングメンバーで演ることは可能だったかもしれませんが、日本での長いツアー展開を考えると、難しかったでしょうし、以前のナンバーの演奏も必要ということで、新生ハートランドという選択、そしてそれがベストな選択だったのではないかと思います。
それから、昔の評論家は今以上に頭の硬さが大きかったでしょうね。一昔前の英語の先生が昔習って覚えた知識だけで何十年も教壇に立つのと同じで、アップデートしていなかったのかと。そもそも評論家はあくまで評論家。採点者じゃないですし、評論家が音楽界の変革を担うこともこの先はほとんどないでしょうね。
歌詞がすごい。これは追随を許さない。
元春 全てが最高❤️😃⤴️⤴️💕
何って素晴らしい 。
なにもかも忘れられて😃⤴️⤴️
ありがとう🎵🎵
日本のロックの金字塔 佐野元春さんは全曲好きだがvisitorsの曲は最高です でも佐野さんだって人間、一生こんなレベルでやってたら死んじゃいますね
音楽的な部分はいうまでもないですが、電脳文芸浪人(モノカキ志望者)としては、佐野さんの作詞力の高さには
常に感服しており、『ハートランドからの手紙』などに代表される文章の上手さにも尊敬の念を禁じ得ません。
つまり、この「カム・シャイニング」にも見られる、「カッコよく、しかもキチンと意味が通っており、受け手の
心に響く」〝詞=詩〟というものは佐野さんの真骨頂であり、実に「文学的」だなぁ……などとも思うのです。
あー、また初期3部作からじっくり聴きなおしたくなってしまいました(苦笑)。
なんにしても素晴らしい動画を視聴させてくださり、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
84年にこれを出した意味は大きいよね。visitorsがオリコンアルバムチャート1位になったことで、その後のジャパニーズヒップホップの道は開かれた。宇多麿さんが評価するの頷けるよ。
Takao Miyagi 6 年前 さんのコメントは良いけど、アンタのはただ佐野を持ち上げようとしてるのでダセ その後のジャパニーズヒップホップの道は開かれた?って無理にコジツケる必要無し
ジャパニーズ何とかと言われる時点で、似て非なる物になっている事があるのは残念な事ですけどね。
佐野元春&コヨーテバンドを知ってソレダケでいいと思ってたのに!1980年代の元春を観てしまうと眩しくてハートもっていかれる!ハートランドとのステージは極上やなぁ❤❤ヤバい
1980〜2023素敵でカッコいい👍💎👍これからもついて行きたい😮❤
懐かしい。昔NYに行った時にサリバンストリート探しました みつけて、サリバンストリートで、この歌うたいました、笑
とにかくカッコいい!!
低音域の声の佐野さんもステキですね!何か元気でます!
大学生時代にずーっと聴き過ぎてライブも遠征してたなぁ
渋すぎて今も惚れちゃう
2:00「いつかすべてが愛しく感じられまで 君と歩いていく」「いつかすべてを等しく感じられるまで 君と歩いていく」 未来に残したい歌詞は?と問われれば、このメッセージを答えるだろう。秀逸。
この映像を観れて良かったです!ありがとうございます!
この頃帰国後出したアルバムにファンも度肝抜かれ、必死で付いて行った❗️ライブにも行ってジャンプした!縦のリズムを必死で覚えた!今たまにカラオケで歌うとビックリされる笑
VISITERS 改めて、いつみてもカッコよすぎる!
COME SHINING !
しびれます!
横内タケ最高!
人の一生には、いろんな時期があるものです。
私はこの作品にもろ手を挙げてOKです。
顔つきまでがしっかりしていてこの歌OKというより好きなものです。
本人の姿も、歌詞も曲もほんとうにかっこいいです。
コレは単なる当時から現代までのヒップホップでもラップでもないと。曲や編曲はそれだけでハッピーだし歌詞は研ぎ澄まされた芸術だし、何よりラップ的なのにメロディーラインがあるし‥。全てを網羅した曲を自身でつくりバンドをコントロールして自身で歌って。。特に詩の一つ一つガツンと来るんだよなぁ今でも。今このレベルのシンガーソングライターがいるなら教えて欲しい。当時どちらかというと素直に受け取れ聞いていたのは、コレでも佐野さんが当時の日本人音楽精神から逸脱させない様に作ったからだと思うんです。だから佐野さんの本気のラップは現在のリーディングスタイルのリズムのみになっちゃう。実は当時それはもう別枠で発信していた(ウィルは友達)という。何ちゅー才能。。。そしてコレだけは言いたい。散々ネットで叩くヤカラもいるけれど、佐野さんのオリジナリティは途轍もない達観性にあり過ぎて1周回る所にあると思う。
うん、長い‥。
中一の時に海外に行ってみたいって思ったのは
このVISITORSと映画フットルースを観たときだった。イギリス、フランス、イタリア、アメリカを見て海外は日本に居たら絶対わからないものがある。そして日本がいかに奇跡的に素晴らしい国であることもわかった。
ライブ行きました。ギターのタケさん最高!
輝いて来いよ;いいネーミングだ^^高校生だったあの夏、このアルバムはかなり衝撃的だった。
初期の佐野元春全般に言えるけど、曲の一つ一つが妙に印象的で「残る」んだよね。コアがしっかりしてるから色々な再編曲にも耐えられる。visiters周りはその傾向が特に顕著で魂削ってますって感じね。
カッコイイ以外の言葉が見つからない。この頃の音楽は熱かった!まぁ時代背景もあるのだろうけど。
小泉今日子に夢中だった頃、コレ聴いて本当にいろんな意味でぶっ飛んだ記憶があるなあ…
もっと評価されても良いと思うわ
visitorsのアルバムはCD買いました
30年(?*もちろんライヴでは何度も聴かせていただいていますが)の時間をおいてあらためて聴かせていただくと、率直に「かっこいい」と思うのですが、リアルタイムで発表時に聴かせていただいた際には「戸惑い」の方が大きかったのが本音です。
*ニューヨークへの旅立ち以前の佐野さんの作品への愛着が極めて強く、「佐野さんは音楽において常に近くにいてくださる」と信じていた私には、「佐野さんがものすごく遠くへ行ってしまった」と感じられ、さみしさを覚えたのは事実です。
*そう思った背景には、当時アフリカンバンバータ(でしたでしょうか?)等が発表したいわゆる「ヒップ」な音を心理的に受け入れられずにいた点も理由としてあると思います。
その後、佐野さんが思索を重ねられ、その結果を「ワイルドハーツ」等3枚のシングルで示し、「カフェ・ボヘミア」で「従来のリリックと新しいビートを融合させ、全てのファンを納得させるかたち」を見せてくださった時が、私にとり「本当の意味でVISITORSを受け止めることができた瞬間」と思っています。
*もちろん、その後は佐野さんの全てのサウンドに共鳴しており、新しいヴァージョンの「コンプリ」等にライヴで大満足している私である訳ですが(苦笑)。
**ただし、今でも、他のアーティストの皆さんが発信される「ヒップ」な音は「心が受けつけない」状態は変わらず、、。やはり本質的には(70年代的アレンジ(?)の「朝が来るまで」等の音が「自分の本質の、そのまた本質」の部分と共鳴しているのかなぁと、、。まとまりがなく、すみませんっ。
yagakushi まあ、そういう人は多いと思うよ。80年台中盤以降ミニマムな音楽が中心になっていって、スプリングスティーンやビリージョエルも音楽性を変えて行ったしね。過渡期だったんだと思うよ
かっこいい
BEAT GOES ON
15歳やけどラジオで初めて聞いてなんか良さみを感じる
ありがとう(^-^)
良さみw
魂が入ったエンターテインメント。心と身体が揺さぶられる。
休みが取れるほど穏やかな世界じゃない!!!!!!
休みがとれる程穏やかな世界じゃない。この意味がまだ解明できない。
そうやって佐野ワールドに堕ちてゆく。
日本で初めてのラップだと認識してた。
多感な時代、高校生の時、聞いて、チケットとって、コンサートで、こっそり録音して、注意されて。懐かしいし、色褪せない、素晴らしい。
このVHSよく観たよ どこかにあるかな。
ジャパニーズヒップホップの走り これを30年以上前にやってたんだよな。
Yes!Beat goes on!!
3:23
逆再生みたいで凄い
ファンキーだね↗︎
佐野さんのプロフ見てしまいごめんなさい、立教大学の社会学部卒なんて羨ましいです、受験地獄も経験してるし社会学の勉強もされたんですね 野暮なこと書いてごめんなさい🤭
これをカッコいいという
今改めて聞くと、この曲の偉大さがわかる。
これね、たのきんトリオとか松田聖子、中森明菜、中山美穂とかの歌謡曲全盛期の時なんです。
時代背景を考えてもえげつないんですよね。
japanese RAPの元祖は、いとうせいこうではなく、元春だと思っている。あくまでも個人の見解ですけどw
NY 1983
このビジターズツアーのビデオテープをダビングして保存版にしてある。
客が度肝を抜かれてるのが面白い🤣そりゃーニューミュージック全盛期に、これだけ最新型の鋭角な音をぶちかまされたら唖然とするよね。
青春時代有り難う\(^o^)/
この演奏ってライブでやるの難しそう
というかvisitors全曲
何なんだろう?オーディエンスもバンドパフォーマンスさえも佐野元春の才能任せで必死。渋谷陽一さんが彼を特別視していた事は間違っていない。
それを読み取るオマエ、凄いな
インディビやコンプリも公式に入れて欲しいな
海外でもウケるだろ
発売当時は受け入れ難かったなあ。素人にはこの音楽が難しすぎた。
懐かしいですよね。このアルバムに関しての賛否両論。
でもそれだけ元春に対して世間が求められるものが大きいアーティストだと思い。私も最初は受け入れれず。しかし今朝急にこの曲聴きたくなって。私の脳裏を揺るがす曲です。
時代が、やっと追いついた!
日本人には早すぎたんですね 僕は幼稚園児でしたけどwww
助谷さんの戻り方が好き。
私も、三つ編みの、つけ毛してたなぁ。
皆さんも、着けてましたか?指が出てる黒い手袋も。
ニューヨークシティ
まさにニューヨーカー
この路線で行くべきだった。
でも、「何も変わらない者は何も変えられない」んですよ。
今もこれやるなら見に行きたいわ
天才!
これ、ラップじゃん!(^^)!(笑)
この時代に?!
1984年のヒット曲のを見た後で
これを見ると本当に1984年かと
思う位ぶっ飛んでる。
このギタリストは何というお名前の方ですか?😊
横内健亨。10代だった60年代末にジャニー喜多川にスカウトされてジャニーズ事務所のバックバンドでギターを弾いたのが始まりで、その後ムッシュかまやつのバンドで活動。80年代に佐野元春のVISITORS TOURでギターを弾いたあたりからメジャーで活動。矢沢永吉のツアーバンドや、レベッカや山下久美子や渡辺美里のアルバムでギターを弾いていた大ベテランのスタジオミュージシャンです。
丁寧に教えていただいてありがとうございます!(^^)
ペットの音が外してる。ニューヨークにあこがれたな、みんな、・・。ラップを最初にやったのは、日本で、モトだよ
サムネが一瞬尾崎に見えた
若い頃の元春君、陣内智則と瓜二つ。
高橋一生に似てる
カムシャイニングは名曲だが、他のアルバム収録曲であるTonightやVisitorsは……。でなけりゃ、佐野はライブで演奏するはず。。。。。。。
20年早すぎた