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そんな事言い出したら「娘や彼女や嫁の居ないカメラマンは女の子を上手く撮れない」となってしまうから、アイドルカメコがみんな死んでしまいますね……
仕事においては「自分の思い込みで良いと錯覚している成果物」と「客観的に見て良い成果物」を区別する必要があり、仕事で求められるのは後者です。「自分の子供を撮ったことがある人のほうが良い写真が撮れる」という主張の『良い写真』は、写真そのものではない、自分の子供への執着によって評価に色がついているので、「自分の思い込みで良いと錯覚している成果物」になってしまいます。その延長線上で他人との仕事をするというのは、むしろ顧客からしたら期待外れになる危険があるでしょう。
『子を持たぬ教師』は一人前になれないのか?みたいな話ですよねぇ。
子供がいるかどうかは子供の写真撮影のスキルにはあまり関係無いと思います。学校撮影は、運動会などのイベント撮影業務と、普段から日常的に学校に入り込んで日々の生徒の生態を撮影するパターンがあります。前者は一般的なイベント撮影業務に近いので、そのスキルが必要。後者は、生徒や先生の人間関係やそのときの彼らの心理状況を汲むことができて、それを写真として表現するスキルも追加で必要。いずれにしても、カメラマンに子供がいるかどうかはあまり関係なく、俯瞰的に状況を判断できるスキルがあるかどうか。また、元投稿者の「プロはギャランティだけ高くなりがち」という指摘は的外れで、カメラマンに子供がいようがいまいが、仕事として撮影する限りは、一定水準以上のギャラを要求することは当然です。
極端な例えですが、野鳥を飼ったことがないカメラマンは、野鳥を魅力的に撮れないと言っているようにも聞こえてしまいました。
独身でスクールフォトやってますがw
子供がいないアマチュアですが、妻を良く撮ってたりしています。カメラを買った最初の頃は、撮られる事を嫌がり、撮った写真を見せると嫌な顔をしていた妻ですが、今ではポージングをしてくれたりするようになりました。写真(レタッチ含めて)の腕が上がったため、出す写真の質も上がっていると自分でもはっきりとわかります。そこに、妻に対する感情はおそらくですが、関係が無いと思いました。あえて「子供のいる/居ない」で差が生まれる状況を考えますと、矢沢さんの以前のお話にありました「シャッターチャンスの多さ」が関係するのかなと思いました。アマチュアであれば、シャッターチャンスが豊富であれば、技術が拙くてもたとえ1/1000の打率でも奇跡の一枚を生み出す事があると思いました。お話にありましたコメ主は、このシャッターチャンスの多さ所以の奇跡の一枚を「愛があるから」と解釈したのではないかなと思いました。しかしシャッターチャンス云々は何年・何十年も取り続けているプロの方にとってはそもそもナンセンスですので、やはり写真は技術だと思いました。
自分に置き換えてみると「楽器が演奏できないカメラマンは演奏家を魅力的に撮れない」と言われているようなものですね。圧倒的な技術、知識、経験と被写体に対する愛情があれば被写体を魅力的に撮れると思います。もっとも愛情という抽象的なものがなくても魅力的に撮れるとは思いますけど。
ポートレートが上手な人ってコミニュケーション力が高い人ってイメージがあります。子供がいるカメラマンの方が子供とコミニュケーションを上手に取れるかどうかはわからないけど、そう思っての発言でしょうか?子供が好きな人は子供の写真が上手、動物好きは動物が上手、女好きは女性が上手
私自身はただの素人ですが、本職の方々は、誰が写真を見るのかを意識されていると思います。学校として記録のための写真と親御さんが見たい写真は別だということくらいは判ります。
子供いて子供イベントのカメラマンしてますが別物ですよ自分の子供はたまにいいのが撮れればいいな〜ぐらいですが、各種イベントとなるとなんとしてでも撮らんといかんという覚悟で撮っています、ギャラも発生していますしアベレージのクオリティは当然後者が優っています子供が居なければいい子供写真が撮れないとは、山を持ってないといい山岳写真が撮れないのでしょうか?支離滅裂だと思います
私も独身で子供いません😌何となくだけど、親御さんが見たいシーンというか、こういうことしてる姿を撮って欲しいみたいな事が、子供がいないカメラマンには分からないでしょ?てな事を言いたいのかなぁ?と思いました。親御さんのこだわりたいシチュエーション?構図?の事かなと。
スポーツの場合、そのスポーツのプレーヤーとして優れている必要はありませんが、ルールや選手の心理に精通している方が有利ですね。こどもを撮る場合も、その行動様式や心理を想像できる方がいいとは思いますが、こどもがいるかどうかは無関係だと思います。誰だって「元こども」なんですから。
たしかに、我が子に向き合うという、親ならではの特別な体験をしてるかしてないかで、撮る写真に何らかの影響がある可能性は十分にあるように思います。ただ、その体験をしたことによって、絵作りに、良い形として写真に反映されるのか、そして反映できるのか、その方次第だと思いますし、その体験がなくても、より良い写真を撮れる方だっているはずで、今回の件、撮り手さん自身の子供の有無は、絶対条件ではないというのが冷静な認識ではないでしょうか?
私も子供いません。以前お客さんのお子さんの七五三写真のスナップ撮影依頼があって撮ったことあります。写真は気に入っていただけたようですが、たぶんいい写真では無かった。子供の表情が…。私は子供のあやし方を知らないので、子供さんからは嫌われてましたね。イヤって言われ続けました。子供が苦手なのが伝わるようです。これが出来るかどうかが写真の出来に関わるとは思います。子供との関係が築けるのなら自分に子供がいる・いないは関係無いと思います。紀信さんですら彼氏が撮った写真には敵わなかった(宮崎美子さんの話)というくらいなので、撮影技術の前に、いい関係を築けるかの技術の方が左右するように思います。関係が築ける技術があれば金がどうとかも問題ではないでしょう。たぶん。
五十路独身(未婚)の学校カメラマンですが、そこそこお仕事頂けてますが(笑)
音楽関係のライブ撮影してますが音楽に詳しくないです。子供がいるいないなんて関係ないのでは。
全くの浅はかなコメントと思います。子供がいない方が魅力的に撮れるはずです。・・・嫌な面を見ていない。知り合いなど、子供が事件を起こして刑事裁判被告です。少年期にトラブれば鑑別のち教護院です。少年刑務所を見学したら、母らしき人が面会に来ていました。だれもが、幸福な環境で子育てしているというのはとんでもない誤解です。※子供に好かれるようなら、充分すぎてお釣りがきます。
関係ないと思います。 ほんとにそのひとの子供は可哀想。。。
自分にある物でマウントしたいだけでしょ笑笑 ウザ
学校行事は一発勝負なので状況への対応力が相当高くないと良い写真が撮れません。室内で撮る場合のポジション取り、レンズ選び、被写体の動きがどの様なスピードなのか。屋外での撮影ならどうするのか等、プロなら事前の段取りが重要だと思います。何にしてもセンスと対応力が重要であり子供が居るとかの問題は大した差にならないと思います。それより重大な問題は嫌悪感です。昨今は子供の写真を性的な目的に使う人がいるので、そのカメラマンが本当に信用できるかどうか分からないですよね!ペラペラの乳首が透けるTしゃつでだらし無くお腹が出た人が写真を撮っていると大丈夫なのだろか?と思ってしまいます。
コメントからは、商売=所詮金儲けという根強い蔑視のようなものを感じますね。野村誠一さんがRUclipsで親が運動会で子供の写真を撮る時という話をされてて。親は自分の子供が可愛いからついつい寄りの写真ばかり撮ってしまう。でもたまには全体の様子が分かる引きの写真を撮っておいた方がいい。その方が、その子が大人になった時、感謝されると。親目線が全てではないし、それ以外の部分にも目が行き届くのがプロだと思います。
写真を2枚並べて、どちらが子供のいる人が撮った写真かを当てていただくのがよろしいと考えます。
自分の子供は40歳過ぎましたが、小さな頃は運動会など自分の子供だけ撮ってました。フィルムなので他人の子供を撮ろうとは思いませんでした。
自分の子供の表情は、どんな時でも愛らしいものです。発言者は遠まわしに「自分の子供の写真の数が少ないし、他の子供の頭などが邪魔して、殆ど写ってないから不愉快だ」と言ってるだけです。そんなモンスターの声を取り上げるメディアのモラルの無い無法地帯の方が問題です。憲法第13条前段で「すべて国民は,個人として尊重される。」と定められています。しかし、自分と異なる属性を有する者を排斥するような言動は,全ての人々が個人として尊重される社会にはふさわしくありません。ヘイトスピーチは,あってはならないのです。
この議題、ぜひ西田先生のご意見もお伺いしてみたいです。
矢澤さんの動画をいつも楽しく拝見しております。さて今回の動画に対する私の意見は、矢澤さんと同じです。子供の写真を撮り、出来上がる写真のクオリティに関して親であるかどうかは全く関係ないと思います。論点がずれてしまいますが、「親、家族、子供が大好きな先生にしか引き出せない表情」はあると思います。それから、子供にとってのいちばんの宝物は、クオリティではなく家族、特に親が撮ってくれた写真・映像なのだと思います。どんなにクオリティの高い物でもそれは叶わないと思います。プロフェッショナルフォトグラファーの撮影する写真や映像は、一般の方々の撮影するものとクオリティが圧倒的に違うのが当たり前です。プロの撮り手として撮影した写真や映像が写っている方の記念になってくれたら幸せですよね。私について。今年から副業で"スクールフォトカメラマン"をさせていただいています。(プロを名乗るのは、烏滸がましいですが)50代男性で既婚。子供は大学2年、中学2年、小学6年の3人の娘がいます。私の”撮影ライフ"は、2018年にNikon Z6を購入。カメラについて全く知識のないところからのスタート。Z6を手にしてしばらくは、子供のバスケットボール(屋内)の撮影がまったくうまく出来ず悩む日々。矢澤さんのyoutubeチャンネルに出会い、私からの動画コメントに矢澤さんからいただいたコメ返しが悩みの解決に。体力的には厳しいこともありますが、我が子や地元の子供たちのバスケットボールの撮影が私のライフワークになりました。長文失礼いたしました。
子どもがいるかいないかではなく、被写体となる子どもと良い信頼関係をつくれるかつくれないか、またはつくるのが速いか遅いかの方がキーになると思います(これは被写体が子どもでなくても、果ては人間でなくペットの動物であっても共通することでしょう)。だから、子どもがいるはずもない若いカメラマンでも、素敵な子ども写真を撮れる人は少なくないと思います。逆に子どもがいるカメラマンであっても子どもの相手は苦手な人もいるでしょう。ただ、自分の子の幼少期を振り返ると、子どもが世界中でその子ときわめて良好な関係にある親だけにしか見せない子どもの表情・仕草・姿はあると思います。子どもの親に対する100%、200%の信頼がそれらを呼び起こしています。ところがそうした表情などが現れるのはごく短時間のことなので、親なら誰でもその瞬間を撮れるというものでもありません。その場を子どもと共にして、そういう瞬間の訪れに気づき、見逃さず、素早くシャッターを切れなければなりません。そういう状況に身を置けるチャンスは、やっぱり日常生活を子どもと共にしている親の方が多いでしょう。チャンスをモノにできるかはいろいろですが。ただし、繰り返しになりますが子どもと良好な関係になければなりません。DV家庭では望めないことです。
子供への接し方の経験が浅い撮影者で、緊張した表情の写真しかもらえなかったとしたらがっかりですね。機材が良ければなおさら。自分の子供がいれば場数が積めるでしょうし、別の機会で子供を撮り慣れてればいいのでしょうが。保育園の先生がスマホで撮った我が子の写真は自然体でいい表情です。
そんな事言い出したら「娘や彼女や嫁の居ないカメラマンは女の子を上手く撮れない」となってしまうから、アイドルカメコがみんな死んでしまいますね……
仕事においては「自分の思い込みで良いと錯覚している成果物」と「客観的に見て良い成果物」を区別する必要があり、仕事で求められるのは後者です。
「自分の子供を撮ったことがある人のほうが良い写真が撮れる」という主張の『良い写真』は、写真そのものではない、自分の子供への執着によって評価に色がついているので、「自分の思い込みで良いと錯覚している成果物」になってしまいます。
その延長線上で他人との仕事をするというのは、むしろ顧客からしたら期待外れになる危険があるでしょう。
『子を持たぬ教師』は一人前になれないのか?
みたいな話ですよねぇ。
子供がいるかどうかは子供の写真撮影のスキルにはあまり関係無いと思います。学校撮影は、運動会などのイベント撮影業務と、普段から日常的に学校に入り込んで日々の生徒の生態を撮影するパターンがあります。前者は一般的なイベント撮影業務に近いので、そのスキルが必要。後者は、生徒や先生の人間関係やそのときの彼らの心理状況を汲むことができて、それを写真として表現するスキルも追加で必要。
いずれにしても、カメラマンに子供がいるかどうかはあまり関係なく、俯瞰的に状況を判断できるスキルがあるかどうか。また、元投稿者の「プロはギャランティだけ高くなりがち」という指摘は的外れで、カメラマンに子供がいようがいまいが、仕事として撮影する限りは、一定水準以上のギャラを要求することは当然です。
極端な例えですが、野鳥を飼ったことがないカメラマンは、野鳥を魅力的に撮れないと言っているようにも聞こえてしまいました。
独身でスクールフォトやってますがw
子供がいないアマチュアですが、妻を良く撮ってたりしています。
カメラを買った最初の頃は、撮られる事を嫌がり、撮った写真を見せると嫌な顔をしていた妻ですが、今ではポージングをしてくれたりするようになりました。
写真(レタッチ含めて)の腕が上がったため、出す写真の質も上がっていると自分でもはっきりとわかります。
そこに、妻に対する感情はおそらくですが、関係が無いと思いました。
あえて「子供のいる/居ない」で差が生まれる状況を考えますと、
矢沢さんの以前のお話にありました「シャッターチャンスの多さ」が関係するのかなと思いました。
アマチュアであれば、シャッターチャンスが豊富であれば、技術が拙くてもたとえ1/1000の打率でも奇跡の一枚を生み出す事があると思いました。
お話にありましたコメ主は、このシャッターチャンスの多さ所以の奇跡の一枚を「愛があるから」と解釈したのではないかなと思いました。
しかしシャッターチャンス云々は何年・何十年も取り続けているプロの方にとってはそもそもナンセンスですので、やはり写真は技術だと思いました。
自分に置き換えてみると「楽器が演奏できないカメラマンは演奏家を魅力的に撮れない」と言われているようなものですね。
圧倒的な技術、知識、経験と被写体に対する愛情があれば被写体を魅力的に撮れると思います。
もっとも愛情という抽象的なものがなくても魅力的に撮れるとは思いますけど。
ポートレートが上手な人ってコミニュケーション力が高い人ってイメージがあります。子供がいるカメラマンの方が子供とコミニュケーションを上手に取れるかどうかはわからないけど、そう思っての発言でしょうか?子供が好きな人は子供の写真が上手、動物好きは動物が上手、女好きは女性が上手
私自身はただの素人ですが、本職の方々は、誰が写真を見るのかを意識されていると思います。学校として記録のための写真と親御さんが見たい写真は別だということくらいは判ります。
子供いて子供イベントのカメラマンしてますが別物ですよ
自分の子供はたまにいいのが撮れればいいな〜ぐらいですが、各種イベントとなるとなんとしてでも撮らんといかんという覚悟で撮っています、ギャラも発生していますし
アベレージのクオリティは当然後者が優っています
子供が居なければいい子供写真が撮れないとは、山を持ってないといい山岳写真が撮れないのでしょうか?支離滅裂だと思います
私も独身で子供いません😌
何となくだけど、親御さんが見たいシーンというか、こういうことしてる姿を撮って欲しいみたいな事が、子供がいないカメラマンには分からないでしょ?てな事を言いたいのかなぁ?と思いました。親御さんのこだわりたいシチュエーション?構図?の事かなと。
スポーツの場合、そのスポーツのプレーヤーとして優れている必要はありませんが、ルールや選手の心理に精通している方が有利ですね。
こどもを撮る場合も、その行動様式や心理を想像できる方がいいとは思いますが、こどもがいるかどうかは無関係だと思います。
誰だって「元こども」なんですから。
たしかに、我が子に向き合うという、
親ならではの特別な体験をしてるかしてないかで、
撮る写真に何らかの影響がある可能性は十分にあるように思います。
ただ、その体験をしたことによって、
絵作りに、良い形として写真に反映されるのか、そして反映できるのか、
その方次第だと思いますし、
その体験がなくても、より良い写真を撮れる方だっているはずで、
今回の件、撮り手さん自身の子供の有無は、
絶対条件ではないというのが冷静な認識ではないでしょうか?
私も子供いません。以前お客さんのお子さんの七五三写真のスナップ撮影依頼があって撮ったことあります。写真は気に入っていただけたようですが、たぶんいい写真では無かった。子供の表情が…。
私は子供のあやし方を知らないので、子供さんからは嫌われてましたね。イヤって言われ続けました。子供が苦手なのが伝わるようです。
これが出来るかどうかが写真の出来に関わるとは思います。子供との関係が築けるのなら自分に子供がいる・いないは関係無いと思います。
紀信さんですら彼氏が撮った写真には敵わなかった(宮崎美子さんの話)というくらいなので、撮影技術の前に、いい関係を築けるかの技術の方が左右するように思います。関係が築ける技術があれば金がどうとかも問題ではないでしょう。たぶん。
五十路独身(未婚)の学校カメラマンですが、そこそこお仕事頂けてますが(笑)
音楽関係のライブ撮影してますが音楽に詳しくないです。
子供がいるいないなんて関係ないのでは。
全くの浅はかなコメントと思います。
子供がいない方が魅力的に撮れるはずです。・・・嫌な面を見ていない。
知り合いなど、子供が事件を起こして刑事裁判被告です。少年期にトラブれば鑑別のち教護院です。
少年刑務所を見学したら、母らしき人が面会に来ていました。
だれもが、幸福な環境で子育てしているというのはとんでもない誤解です。
※子供に好かれるようなら、充分すぎてお釣りがきます。
関係ないと思います。 ほんとにそのひとの子供は可哀想。。。
自分にある物でマウントしたいだけでしょ笑笑 ウザ
学校行事は一発勝負なので状況への対応力が相当高くないと良い写真が撮れません。
室内で撮る場合のポジション取り、レンズ選び、被写体の動きがどの様なスピードなのか。
屋外での撮影ならどうするのか等、プロなら事前の段取りが重要だと思います。
何にしてもセンスと対応力が重要であり子供が居るとかの問題は大した差にならないと思います。
それより重大な問題は嫌悪感です。
昨今は子供の写真を性的な目的に使う人がいるので、そのカメラマンが本当に信用できるかどうか分からないですよね!
ペラペラの乳首が透けるTしゃつでだらし無くお腹が出た人が写真を撮っていると大丈夫なのだろか?と思ってしまいます。
コメントからは、商売=所詮金儲けという根強い蔑視のようなものを感じますね。
野村誠一さんがRUclipsで親が運動会で子供の写真を撮る時という話をされてて。
親は自分の子供が可愛いからついつい寄りの写真ばかり撮ってしまう。
でもたまには全体の様子が分かる引きの写真を撮っておいた方がいい。その方が、その子が大人になった時、感謝されると。
親目線が全てではないし、それ以外の部分にも目が行き届くのがプロだと思います。
写真を2枚並べて、どちらが子供のいる人が撮った写真かを当てていただくのがよろしいと考えます。
自分の子供は40歳過ぎましたが、小さな頃は運動会など自分の子供だけ撮ってました。フィルムなので他人の子供を撮ろうとは思いませんでした。
自分の子供の表情は、どんな時でも愛らしいものです。発言者は遠まわしに「自分の子供の写真の数が少ないし、他の子供の頭などが邪魔して、殆ど写ってないから不愉快だ」と言ってるだけです。そんなモンスターの声を取り上げるメディアのモラルの無い無法地帯の方が問題です。
憲法第13条前段で「すべて国民は,個人として尊重される。」と定められています。しかし、自分と異なる属性を有する者を排斥するような言動は,全ての人々が個人として尊重される社会にはふさわしくありません。ヘイトスピーチは,あってはならないのです。
この議題、ぜひ西田先生のご意見もお伺いしてみたいです。
矢澤さんの動画をいつも楽しく拝見しております。
さて今回の動画に対する私の意見は、矢澤さんと同じです。
子供の写真を撮り、出来上がる写真のクオリティに関して親であるかどうかは全く関係ないと思います。
論点がずれてしまいますが、「親、家族、子供が大好きな先生にしか引き出せない表情」はあると思います。
それから、子供にとってのいちばんの宝物は、クオリティではなく家族、特に親が撮ってくれた写真・映像なのだと思います。
どんなにクオリティの高い物でもそれは叶わないと思います。
プロフェッショナルフォトグラファーの撮影する写真や映像は、一般の方々の撮影するものとクオリティが圧倒的に違うのが当たり前です。
プロの撮り手として撮影した写真や映像が写っている方の記念になってくれたら幸せですよね。
私について。
今年から副業で"スクールフォトカメラマン"をさせていただいています。(プロを名乗るのは、烏滸がましいですが)
50代男性で既婚。子供は大学2年、中学2年、小学6年の3人の娘がいます。
私の”撮影ライフ"は、2018年にNikon Z6を購入。カメラについて全く知識のないところからのスタート。
Z6を手にしてしばらくは、子供のバスケットボール(屋内)の撮影がまったくうまく出来ず悩む日々。
矢澤さんのyoutubeチャンネルに出会い、私からの動画コメントに矢澤さんからいただいたコメ返しが悩みの解決に。
体力的には厳しいこともありますが、我が子や地元の子供たちのバスケットボールの撮影が私のライフワークになりました。
長文失礼いたしました。
子どもがいるかいないかではなく、被写体となる子どもと良い信頼関係をつくれるかつくれないか、またはつくるのが速いか遅いかの方がキーになると思います(これは被写体が子どもでなくても、果ては人間でなくペットの動物であっても共通することでしょう)。だから、子どもがいるはずもない若いカメラマンでも、素敵な子ども写真を撮れる人は少なくないと思います。逆に子どもがいるカメラマンであっても子どもの相手は苦手な人もいるでしょう。
ただ、自分の子の幼少期を振り返ると、子どもが世界中でその子ときわめて良好な関係にある親だけにしか見せない子どもの表情・仕草・姿はあると思います。子どもの親に対する100%、200%の信頼がそれらを呼び起こしています。ところがそうした表情などが現れるのはごく短時間のことなので、親なら誰でもその瞬間を撮れるというものでもありません。その場を子どもと共にして、そういう瞬間の訪れに気づき、見逃さず、素早くシャッターを切れなければなりません。そういう状況に身を置けるチャンスは、やっぱり日常生活を子どもと共にしている親の方が多いでしょう。チャンスをモノにできるかはいろいろですが。
ただし、繰り返しになりますが子どもと良好な関係になければなりません。DV家庭では望めないことです。
子供への接し方の経験が浅い撮影者で、緊張した表情の写真しかもらえなかったとしたらがっかりですね。機材が良ければなおさら。
自分の子供がいれば場数が積めるでしょうし、別の機会で子供を撮り慣れてればいいのでしょうが。保育園の先生がスマホで撮った我が子の写真は自然体でいい表情です。