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自販機やブリキの看板の件は刺さりました😊 ありましたね~🎵瓶の栓抜き付き自販機やカップヌードルの自販機✨ 時代の移り変わりの象徴ですね❕
すごく共感できました。ちょうど2000年代前半ぐらいに撮った写真を見返すともう無いものが沢山あり今になって楽しめる感じです。自身で残しておくとその時の体験も結びついてて尚更ですね。
複数業者と契約し、学校写真を請け負い撮影してます。先日炎上し、尚且つ矢沢さんも、きつめのコメントをしてましたが、我々が撮影しているのが、正に記録写真なんですよ。子供の日常、行事…親御さんが見れない瞬間は、やはり記録しておかねばならない。報酬、業務内容と厳しい事が多いですが「記録を残す使命がある」と思い、続けてます。
記録写真は価値があるだけでなくとても楽しいものだと思っています。先日、ドライブの際に立ち寄った高速のサービスエリアで5年前に撮った写真と同じ構図でもう一度写真を撮り比較してみました。売店がコンビニに変わり、ガソスタがなくなり、駐車場の区割りが変更されていました。5年でこんなにも変わるものなのかと面白く思いました。
銀行ひとつとっても、「太陽神戸」「富士」「三和」「東海」などの看板が昔の何気ない写真に写っていると、「うわ〜、懐かしい!」と、思ってしまいます。最近、地元の駅前が区画整理で更地になりつつあり、「なんで数年前に撮っておかなかったんだ…」とすごく後悔しています。なので、今回の話は(も)100%同意です。
記録写真のこと、私もちょっと感じていました。でも、死んでから誰が見てくれるのか?...と思ったら、私は有名作家でもないので、自分でネットにリリースするところまでしないといけないのかな...と思いました(本でもいいけどハードルが高い)。どういう方法があるのかわかりませんが、今はたくさんブログを作っていてぽつぽつ写真をアップしています。インスタなどもアリかもしれません。私が死んでも、写真は残り続ける...そんなサービスや方法が作れるといいなと思っています。
最近は地元スナップハマってます。矢沢さんが以前おっしゃられていた通り、長い時間住んでいないと見えない景色があるので、そういうのがたくさん見つけられると楽しいし、地元がもっと好きになります。
写真は現在を未来に届けたり過去にタイムトリップさせてくれますね。
災害の話で、2019年に燃えてしまった首里城のことを思い出しました。沖縄に行って何気なく観光しながら撮った写真が、まさか消失前の貴重な姿を収めたものになるとは思いませんでした。
東京大空襲を経験した父から「東京は日々変わっていく」と言われ若い頃から身の回りの景観を撮ってます。渋谷・新宿もそうですが更地になった処の空を撮る事が多いです。そこには漏れなく高層ビルが建ちますからね。
個人的に思うのは,誰でもスマホなどで気軽に写真を記録できる時代だからこそライカを使う意味や価値として、撮影者の作品性(視点、絵作り、独自性、感性など)を視聴者や受け取る側はより高いレベルで求めるような気がします。
記録写真を撮るならば、その時の最新・最高の機材を使うことも大事かもですね。我々が今モノクロやフィルム写真で時代を感じることができるように、将来見る時に、写っているものからだけでなく、写真技術から時代を感じることができると思います。
80年代以降でも香港は東京以上に変化が激しく1年行かないと街のあちこちに変化が顕著で、当時は推し以外の撮影に興味が持てなくてほとんど撮っていなかったことを今になってチョッピリ後悔しています。東京はそれと比べればゆったりとした変化で気付き難いかもしれないけど今の様に大規模な変化は数十年に1回あるかないかなので正に絶好のチャンスですね。メインチャンネルは元よりこのサブチャンネルでも人物メインの方々が多そうですが、推しを数十年に渡って撮り続けることが出来ればポートレイトであれスナップであれ、それも立派な記録写真となると思います。
70~90年代の近所の街やお気に入りの場所のなにげない風景、当時はフィルム、多くても36枚撮り、今のように数を気にせず百でも千でも撮れない時代。あのころにもどって今のデジカメ機材で思う存分撮れるものなら撮りたいです💦
案外チェーン店もあっさり消滅してしまいますからねぇ。サークルKサンクスとかもう無いですし。
自販機やブリキの看板の件は刺さりました😊 ありましたね~🎵瓶の栓抜き付き自販機やカップヌードルの自販機✨ 時代の移り変わりの象徴ですね❕
すごく共感できました。
ちょうど2000年代前半ぐらいに撮った写真を見返すともう無いものが沢山あり今になって楽しめる感じです。
自身で残しておくとその時の体験も結びついてて尚更ですね。
複数業者と契約し、学校写真を請け負い撮影してます。
先日炎上し、尚且つ矢沢さんも、きつめのコメントをしてましたが、我々が撮影しているのが、正に記録写真なんですよ。子供の日常、行事…親御さんが見れない瞬間は、やはり記録しておかねばならない。
報酬、業務内容と厳しい事が多いですが「記録を残す使命がある」と思い、続けてます。
記録写真は価値があるだけでなくとても楽しいものだと思っています。
先日、ドライブの際に立ち寄った高速のサービスエリアで5年前に撮った写真と同じ構図でもう一度写真を撮り比較してみました。
売店がコンビニに変わり、ガソスタがなくなり、駐車場の区割りが変更されていました。
5年でこんなにも変わるものなのかと面白く思いました。
銀行ひとつとっても、「太陽神戸」「富士」「三和」「東海」などの看板が昔の何気ない写真に写っていると、「うわ〜、懐かしい!」と、思ってしまいます。
最近、地元の駅前が区画整理で更地になりつつあり、「なんで数年前に撮っておかなかったんだ…」とすごく後悔しています。
なので、今回の話は(も)100%同意です。
記録写真のこと、私もちょっと感じていました。
でも、死んでから誰が見てくれるのか?...と思ったら、私は有名作家でもないので、自分でネットにリリースするところまでしないといけないのかな...と思いました(本でもいいけどハードルが高い)。
どういう方法があるのかわかりませんが、今はたくさんブログを作っていてぽつぽつ写真をアップしています。インスタなどもアリかもしれません。
私が死んでも、写真は残り続ける...そんなサービスや方法が作れるといいなと思っています。
最近は地元スナップハマってます。
矢沢さんが以前おっしゃられていた通り、長い時間住んでいないと見えない景色があるので、そういうのがたくさん見つけられると楽しいし、地元がもっと好きになります。
写真は現在を未来に届けたり過去にタイムトリップさせてくれますね。
災害の話で、2019年に燃えてしまった首里城のことを思い出しました。
沖縄に行って何気なく観光しながら撮った写真が、まさか消失前の貴重な姿を収めたものになるとは思いませんでした。
東京大空襲を経験した父から「東京は日々変わっていく」と言われ若い頃から身の回りの景観を撮ってます。
渋谷・新宿もそうですが更地になった処の空を撮る事が多いです。そこには漏れなく高層ビルが建ちますからね。
個人的に思うのは,誰でもスマホなどで気軽に写真を記録できる時代だからこそ
ライカを使う意味や価値として、撮影者の作品性(視点、絵作り、独自性、感性など)を視聴者や受け取る側はより高いレベルで求めるような気がします。
記録写真を撮るならば、その時の最新・最高の機材を使うことも大事かもですね。我々が今モノクロやフィルム写真で時代を感じることができるように、将来見る時に、写っているものからだけでなく、写真技術から時代を感じることができると思います。
80年代以降でも香港は東京以上に変化が激しく1年行かないと街のあちこちに変化が顕著で、当時は推し以外の撮影に興味が持てなくて
ほとんど撮っていなかったことを今になってチョッピリ後悔しています。東京はそれと比べればゆったりとした変化で気付き難いかもし
れないけど今の様に大規模な変化は数十年に1回あるかないかなので正に絶好のチャンスですね。
メインチャンネルは元よりこのサブチャンネルでも人物メインの方々が多そうですが、推しを数十年に渡って撮り続けることが出来れば
ポートレイトであれスナップであれ、それも立派な記録写真となると思います。
70~90年代の近所の街やお気に入りの場所のなにげない風景、当時はフィルム、多くても36枚撮り、今のように数を気にせず百でも千でも撮れない時代。あのころにもどって今のデジカメ機材で思う存分撮れるものなら撮りたいです💦
案外チェーン店もあっさり消滅してしまいますからねぇ。
サークルKサンクスとかもう無いですし。