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GLAYのTERUさんも函館から上京して「東京の冬の方が寒い」って思ったそうな笑寒い地方の電車乗ると親の仇の如く暖房がガンガンに効いてるなぁって思う愛知県民です偶発性の例えとして地元の犬山城を出していただいて嬉しく思います😊
風景写真で全く逆の問題が起きてしまうので大変だと思ってます。私は被写体を見て欲しいのですが作品としてしか見てもらえません。
私も日本海側の雪降る地域だけと、寒いの大嫌いです。酒は大好きです。
矢沢さん、こんにちは。北国あるあるですね!よくわかります。冬のさむいときは、室内は暖房をガンガンたいて、半袖で過ごしたりしていました。北国の人だからといって、寒さに強いとは限りませんね。流石に今は光熱費が高いので控えめですが(笑)。ビルの反射光、とても参考になりました。光を意識してみます!
趣味でポートレート、コスプレ撮影をしております。今回のお話は特に共感することが多い内容でした。被写体の方がSNSで写真をあげても容姿についての言及ばかりで(もちろんプラスの意見です)、撮影したカメラマンには目もくれません。また、自分のSNSアカウントで写真をあげてもほとんど反応が得られず、写真はどのように撮ったかよりも「誰が発信したか」「何が写っているか」が重要視されていると感じます。SNSの反応が欲しいから写真を撮っているつもりではありませんが、モチベーションの一つであることは間違いないのでたまにモヤモヤとした気持ちがでます。
新潟ってむしろ夏は暑いですよね。
普段趣味としてポートレートを撮っていて写真展への出展も行っています。矢沢さんがおっしゃている事にほとんど同意で、ポートレート写真の善し悪しはモデルで80%決まり。作家性を出すならモデルを小さく写したり顔が影になったりする点も同意ですが、写真展で写真を見る時はカメラマンの作品として見ています。そのモデルを選び、時間場所のセッティング、如何に光の良い時間に撮影するかのプロデュース能力がカメラマンには求められ、その苦労が分かるからです。しかし一般の人には通じないでしょうね。ポートレート作品においてもカメラマンはその場に居ないと撮れない写真を撮っていて、良く言われる「俺でも撮れる」というやつですがその場を作るのはカメラマン。だからカメラマンの作品なのです。
10:15 私もポートレートとスナップの定義は全くもって同意です!私の主戦場は主に小さいライブハウスでのライブ撮影なので100%スナップとして撮ってます。
ポートレートで作品性を出すって、至難の業だと思いますよ。さらっと見ただけで、この人の写真?ってわかったのは蜷川実花さんくらいかなぁ💦若手シンガーの紹介として、歌唱シーンや個別撮影をしてる身としては、如何に素敵に見られるか…が鍵なので、歌っている時の顔と口元はとにかく気にしますね感情込めて熱唱するタイプのシンガーさんは、撮られてる事なんてどっか行っちゃってるので、難しさが増しますが^^;となると、この場合はスナップになるのか?こちらを見て歌ってくれてる時は、ポートレートなのかな?とか思ったり…ま、さしたる問題ではないか(笑)
冒頭の寒いの苦手、私も北海道出身ですが、冬の空っ風が厳しい群馬の冬は寒いです💦ポートレートは確かに作家性出にくいですね🤔 私もモデルさんの容姿で興味持つ持たないがかなり左右されます💧 まさに一般大衆的な見方をしてしまいます。私は趣味でポートレート撮影を楽しんでいますが、気に入ったモデルさんを好きなシチュエーションで撮りたい→私が撮った写真をモデルさんに気に入ってもらいたい(SNSで使って欲しい)で完結するタイプです。 写真展示は考えておらず、たまにフォトブック作るくらいの楽しみ方ですかね😊そのくらいがちょうどいい塩梅です。私的に。
プライバシー系の話ですと、すれ違いざまに一般人を撮る方式のフォトグラファーがめちゃくちゃ叩かれた事ありましたね。個人的にもアレは無しだなと思っていますが、人混みで写真撮るの気を張るようになりましたよね。
何で男性のポートレートって少ないんですか
そうそう、ポートレートで作家性を出すためには顔を隠したりシルエットで見せないようにしますね。もしくは顔のパーツのみを撮ります。被写体の属人性をなくすわけです。その上でより普遍的なもの、エロスや女神、凶暴さや動物性を表そうとして、作品性を出そうとしますね。とはいえ、一般の人では無理なのでモデルを使い、予め作品制作である事を宣言しておきます。なんなら書面を作ります。人は人を、特に若い女性を見たがるものですね。その上で私は背景を合成して主題を明確にするやり方です。
新潟なんですか? 関係ないですが最近若々しいですね
僕と同じ悩みを抱えておられますねw 僕もポートレイトは8割はモデルで決まると思います。篠山紀信氏の作品ですらモデルやアイドルの写真集として観てしまいますよね。分かりますw ビジュアル的に普通の女性友達なんかを自然に撮影出来ればよいのですが。。。
プロカメラマンが撮影したいわゆるカッコイイポートレート?作品は見る側がシラケてしまう事が多いです。わざわざレンズフレアを顔に被せた写真、順光撮影でカメラマンの影がモデルに映り込んでいる写真とか。モデルさんを笑わせ過ぎで目が細くて誰だか分からないような写真。本にはせず自分の部屋にでも飾っておけばいいのにと思ってしまいます。
モデルは松田蘭さん一択です。話がそれました、すみません。
GLAYのTERUさんも函館から上京して「東京の冬の方が寒い」って思ったそうな笑
寒い地方の電車乗ると親の仇の如く暖房がガンガンに効いてるなぁって思う愛知県民です
偶発性の例えとして地元の犬山城を出していただいて嬉しく思います😊
風景写真で全く逆の問題が起きてしまうので大変だと思ってます。私は被写体を見て欲しいのですが作品としてしか見てもらえません。
私も日本海側の雪降る地域だけと、寒いの大嫌いです。
酒は大好きです。
矢沢さん、こんにちは。
北国あるあるですね!
よくわかります。
冬のさむいときは、室内は暖房をガンガンたいて、半袖で過ごしたりしていました。
北国の人だからといって、寒さに強いとは限りませんね。
流石に今は光熱費が高いので控えめですが(笑)。
ビルの反射光、とても参考になりました。
光を意識してみます!
趣味でポートレート、コスプレ撮影をしております。今回のお話は特に共感することが多い内容でした。
被写体の方がSNSで写真をあげても容姿についての言及ばかりで(もちろんプラスの意見です)、撮影したカメラマンには目もくれません。
また、自分のSNSアカウントで写真をあげてもほとんど反応が得られず、写真はどのように撮ったかよりも「誰が発信したか」「何が写っているか」が重要視されていると感じます。
SNSの反応が欲しいから写真を撮っているつもりではありませんが、モチベーションの一つであることは間違いないのでたまにモヤモヤとした気持ちがでます。
新潟ってむしろ夏は暑いですよね。
普段趣味としてポートレートを撮っていて写真展への出展も行っています。
矢沢さんがおっしゃている事にほとんど同意で、ポートレート写真の善し悪しはモデルで80%決まり。作家性を出すならモデルを小さく写したり顔が影になったりする点も同意ですが、写真展で写真を見る時はカメラマンの作品として見ています。
そのモデルを選び、時間場所のセッティング、如何に光の良い時間に撮影するかのプロデュース能力がカメラマンには求められ、その苦労が分かるからです。
しかし一般の人には通じないでしょうね。
ポートレート作品においてもカメラマンはその場に居ないと撮れない写真を撮っていて、良く言われる「俺でも撮れる」というやつですがその場を作るのはカメラマン。
だからカメラマンの作品なのです。
10:15 私もポートレートとスナップの定義は全くもって同意です!私の主戦場は主に小さいライブハウスでのライブ撮影なので100%スナップとして撮ってます。
ポートレートで作品性を出すって、至難の業だと思いますよ。さらっと見ただけで、この人の写真?ってわかったのは蜷川実花さんくらいかなぁ💦
若手シンガーの紹介として、歌唱シーンや個別撮影をしてる身としては、如何に素敵に見られるか…が鍵なので、歌っている時の顔と口元はとにかく気にしますね
感情込めて熱唱するタイプのシンガーさんは、撮られてる事なんてどっか行っちゃってるので、難しさが増しますが^^;
となると、この場合はスナップになるのか?こちらを見て歌ってくれてる時は、ポートレートなのかな?とか思ったり…ま、さしたる問題ではないか(笑)
冒頭の寒いの苦手、私も北海道出身ですが、冬の空っ風が厳しい群馬の冬は寒いです💦
ポートレートは確かに作家性出にくいですね🤔 私もモデルさんの容姿で興味持つ持たないがかなり左右されます💧 まさに一般大衆的な見方をしてしまいます。
私は趣味でポートレート撮影を楽しんでいますが、気に入ったモデルさんを好きなシチュエーションで撮りたい→私が撮った写真をモデルさんに気に入ってもらいたい(SNSで使って欲しい)で完結するタイプです。 写真展示は考えておらず、たまにフォトブック作るくらいの楽しみ方ですかね😊
そのくらいがちょうどいい塩梅です。私的に。
プライバシー系の話ですと、すれ違いざまに一般人を撮る方式のフォトグラファーがめちゃくちゃ叩かれた事ありましたね。
個人的にもアレは無しだなと思っていますが、人混みで写真撮るの気を張るようになりましたよね。
何で男性のポートレートって少ないんですか
そうそう、ポートレートで作家性を出すためには顔を隠したりシルエットで見せないようにしますね。もしくは顔のパーツのみを撮ります。被写体の属人性をなくすわけです。その上でより普遍的なもの、エロスや女神、凶暴さや動物性を表そうとして、作品性を出そうとしますね。とはいえ、一般の人では無理なのでモデルを使い、予め作品制作である事を宣言しておきます。なんなら書面を作ります。人は人を、特に若い女性を見たがるものですね。
その上で私は背景を合成して主題を明確にするやり方です。
新潟なんですか? 関係ないですが最近若々しいですね
僕と同じ悩みを抱えておられますねw 僕もポートレイトは8割はモデルで決まると思います。篠山紀信氏の作品ですらモデルやアイドルの写真集として観てしまいますよね。分かりますw ビジュアル的に普通の女性友達なんかを自然に撮影出来ればよいのですが。。。
プロカメラマンが撮影したいわゆるカッコイイポートレート?作品は見る側がシラケてしまう事が多いです。
わざわざレンズフレアを顔に被せた写真、順光撮影でカメラマンの影がモデルに映り込んでいる写真とか。モデルさんを笑わせ過ぎで目が細くて誰だか分からないような写真。
本にはせず自分の部屋にでも飾っておけばいいのにと思ってしまいます。
モデルは松田蘭さん一択です。
話がそれました、すみません。