札幌市西区発寒のJR函館線「小屋敷踏切」で”敷板の浮き上がり”発見 快速エアポートなど33本が運休 JRは道内の踏切や線路の点検作業中

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  • Опубликовано: 19 янв 2025

Комментарии • 7

  • @電柱-p3q
    @電柱-p3q День назад +3

    北海道は道路もそうだが、維持が大変だわな
    隙間に水が浸み込んで、凍って、膨張しての繰り返しで
    昔、冬にトンネルだって崩落したし。

  • @jetstream0011
    @jetstream0011 День назад

    ここだけでなくて、道内あちらこちらの踏切、車で通過するときガタゴトと凹凸が酷いところ有りますよね。

  • @みりあむ-l9z
    @みりあむ-l9z 11 часов назад

    普通は木製やコンクリートみたいな敷板を使うのが普通なんだけど北海道の場合凍結して車が立ち往生してしまうから凍結しにくいゴム製の敷板を使ってるんよね。
    だけどゴム製だとどうしても動きやすいんだろうな

  • @deppatta
    @deppatta 22 часа назад

    敷板の下の凍上が原因でしょうね
    路盤をしっかり造らなかったんでしょう

  • @humikirikankan
    @humikirikankan День назад +1

    この踏切か

  • @kohtashirayama3793
    @kohtashirayama3793 День назад +1

    メンテの不備は大きな事故(ヒューマンエラー)につながるな、

  • @hatukare
    @hatukare 18 часов назад

    北海道新幹線進めるよりきちんと点検整備確認しようよ 新幹線より地元の足そして人命大切なのまだわからないJR北海道に呆れてる