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ブラジルW杯の半年も前にネット上にあったコラム「2014年W杯・日本は必ず調整不良で全敗する」を読んだら監督のせいではなくブラジルの地理・気候を理解しないままキャンプ地を決めた協会のせいだと思った。しかもこのコラムでは一番最適なキャンプ地を選んだのがドイツだと言ってる。指摘したことが的中しまくりですごい
前評判が高いと戦術が事前に分かり分析しやすい。評判悪い時はスタメンや戦い方を変えてるから分析しにくい分勝てる。これ
そうですよね、日本だけじゃなく過去のW杯で優勝候補と言われてた国が早々に敗退したり逆に期待されてなかった国が優勝したりとか割りとありますもんね(ただし元々強豪国だけど)たぶん、そういう理由なんだろうなと私も思ってました。
好調だと研究された状態で負けやすく、不調だと変化させて事前調査を台なしにする
以前に山本昌邦さんが鈴木啓太さんのチャンネルで言ってましたけど「対戦国は本番では親善試合と違い日本の良さを消してこようとする。対策されたときにオプションやプランがないと苦しい」と自身の経験を基に語っていました。うまくいってるときは事前に対戦国が研究して良さをつぶしてくるので前評判と違う結果になる、ということなんでしょうね。自チームの調子と相手の対策の問題が大きいと思います。ベスト16の壁もグループステージの戦い方を見た相手が研究して対策してくるために存在するのではと思います。山本さんはトルシエの時のトルコ戦を、西野さんはベルギー戦を振り返って「こちらが想定してない戦いをしてきた」と語っていました。ジンクスの遠因は試合が始まる前の裏方のスカウティングにあるのかなあと。9月の代表戦に分析官をスタッフに加えてみたのはそういう文脈上にあるのかもしれません。
ある意味後出しジャンケン的な要素があるよね。試合中にも。カタールのグループリーグではそれができた。それが森保さんの得意なとこだと思うし、もっと伸ばして欲しいね
いつもありがとうございます!日韓大会のトルコ戦は、トルコがめちゃくちゃ守備的すぎて、かなり想定外だったと山本さんインタビューで答えてました。日本をここまで警戒してくるとは思わず、やられたと😅本当に相手の研究は大切で、過大評価してもいけないし、過小評価してもいけない、ということなんでしょうね💦
精神的・文化的構造から見て相手の良さを消す守備的な戦いは日本人が一番不得手とするところ例えば相撲・柔道・剣道あたりを見ると守備的な概念は無くほぼ攻撃一辺倒だし、柔道に至っては守備的な戦いをするとペナルティを喰らうくらいだから。(多分、海外からは未だに納得されていないルール)
次の大会では、打ち破って欲しいジンクスですね!頑張れ日本代表!!
先日のドイツ戦も期待が高すぎて心配してたんだけど、心配と真逆の結果で驚愕しました。W杯以外も勝てば嬉しいですが、それ以上に怪我無く終えてほしいと思います。
今の日本ならコロンビアとウルグアイは余裕みたいな雰囲気があったしね。強いチームに簡単に勝てるほどまだ力の差はあるわけではないしね。
ジーコジャパンは歴代最高だと思ったし、ザックジャパンも個人的には期待値高かった。
「結果を出すためには、国際大会の代表監督経験はどの回数が最適か(当然0だと不安だが、長期政権過ぎても危険)」というのは、確かに興味深い命題ですね。
日本代表はなでしこ含め相手のタイプによって臨機応変に全く作戦を変えられるのが強みですね。ジーコ、ザックの時は調子が良かったため戦術かある程度固定されていて、相手チームからすると攻略しやすく、日本はなすすべがなかったように感じます。
カメレオン戦術
コメントありがとうございます!2023年ワールドカップのなでしこの戦い方は衝撃的でしたね!森保ジャパンがコスタリカのような相手を攻略できるようになれば、さらに強みが増しますね☺️
私はこの答えを、端的に2つ挙げられると思う。守備的に戦う事と、対策されない事。どう言う事かと言うと、前評判いい時は事実ある程度強いから守備的に戦わず攻めて勝とうとしてしまう。年間通して戦うリーグ戦と違って3試合や4試合で勝負を決するようなワールドカップにおいて、日本のような相対的弱者が勝つ上がるには、やはり守ってカウンターが最も勝ちやすい。事実カタールのときですらガチガチに守ってカウンターに徹したドイツスペインには勝ち、攻めれてしまったため攻めたコスタリカには敗北している。遡って2018も調子の上がらな上直前に監督交代した事もあり守備的にならざるを得なかった。南アの岡田監督の時も然り。直前まで負けまくり450のフォーメーションでガチガチに守ってカウンターをせざるを得なかったために、負けにくいチームになった。次に対策されない事と言うのは、例えば強いチーム、ザックの時の日本は実は強かった。オランダやベルギーと互角に戦えるぐらい。でも、だからこそ分析されて大差されてしまった。あのチームは左で作って右で仕留めるチーム。左には香川トップ下の本田も左寄りで香川と連携し、長友は頻繁に上がって彼らからのパスをクロス、その3人を上り目の左ボランチ遠藤が操る。そのクロスを右の岡崎が仕留める。このパターンがメインでそれをコートジボワールに完全に対策されてた。メンバーもずっとほぼ固なので更に対策されやすい。一方直前まで負けまくりのチームは直前まで試行錯誤して色々変えたり試すから相手も対策立てられない。情報が無いから。もちろん様々な運などの要素もあるが、大きくはこの2つだと思う。
コメントありがとうございます!本当におっしゃる通りだと思います!調子がいいと、チームもどうしても前がかりになって、ザックとジーコともに攻撃的サッカーでしたね😓この状態だと、守備意識が疎かになりがちですよね。。岡田ジャパンや西野ジャパンは、最後までチームの形がわからなかったのが功を奏しましたね☺️森保ジャパンは形が決まっていたのに、後半でぶち壊してきたのは本当に衝撃的でした笑
これは面白い考察。こうなるとフォーメーションによって役割が違っても適応できる選手が優遇されそうですね。
日本人は今までの失敗、成功の経験を活かす民族なのでサッカーもその域に入っているので大丈夫だと思う森保監督頼むぞ❗
メッチャ強くて期待されてる中でもメンバーや戦術を固定せずにチームを流動させる。ワールドカップを勝ち上がるための理想はこれなんだろう。その布石を先日のドイツ戦に見た。前半はドイツに真っ向から立ち向かい、ボールを保持して2得点。後半は守備ブロックを敷いてカウンターを狙い2得点。前半の戦い方はハマっていた。多くの監督なら上手くいっていることは続けたいと考える。でも森保はそれを放棄して別の戦い方を仕掛けた。相手がどう出てくるかを読ませないのが短期決戦では重要になってくる。
サッカーのジンクスというと現代表コーチ前田遼一氏のデスゴールそして前田がコーチになってから試合したドイツとトルコが監督解任している
もう一つ、このジンクスが起こる要因として、「選手の慢心」も上げられると思う。ジーコの時もザックの時も複数の選手が根拠不明な自信を口にしていて、当時もそこに妙な引っ掛かりを感じながら見てたな。
単純にサッカーというものが、守備>攻撃だからだと思う、森保監督がアジア予選で批判された時も失点4は歴史上最小で、流れからの失点は1点のみだったから、間違いなく強いチームだと思ってたけど、面白くないから弱いと思われていた。強さと魅力的なサッカーは別物
攻撃はチケットを売り、守備は試合を制し、リバウンドを制する物はチャンピオンになるってのはバスケ界の格言にあるな。日本では端折った「リバウンドを制する者はゲームを制する」で広まってるが
後にドイツやスペインも苦しめた「守備力の高さ」はその時から見せていたんですよね「格下に対する大量得点による勝利」を期待されていた事で、攻撃力の低さが悪目立ちした形で
監督の国際大会の経験値という観点で行くと、旧ユーゴ代表を率いたオシムさんが日本をW杯で監督したらどうだったんだろう…と考えてしまう…
初出場のフランス大会はさておき、ドイツとブラジルはコンディション調整に失敗と会場の暑さって言うのも共通していると思う(フランスも暑かったらしいけど)ワールドカップ経験した選手がふえていき、短期決戦に登録選手が全員の立場を踏まえ、どう向き合うかが確立されつつあるから、つぎは飛躍を期待したい
ドイツ、ブラジル大会は初戦は途中で足が止まりスペース空いて巧みに突かれた。点差以上に完敗だったし後に引きずる負け方だなと。期待したから残念!
今や日本人プレーヤーは海外組だけでも100人は超える状況になったこと(とりわけ欧州リーグでもトッププレイヤーに選出されている)は「Jリーグ発足30年」は無駄じゃ無かったってことの証しだと思います。本当に誇らしいです。これから10月の親善試合とアジアカップ、そして、WC予選と、期待が膨らみます。
本大会においては圧勝するに越した事はないですが後の修正力という点を考えると親善試合においては快勝するよりもある程度苦戦した方が今後のためになるのかなと皮肉ながら感じてしまう事もあります…トルコ戦は生で見てましたが快勝ムードからの2失点により守備の綻びが課題になったと思うので結果以上に内容の濃い親善試合になったかもしれませんね🤔
ジンクスが続く理由、腑に落ちました😊協会だけでなく、日本全体が経験値が足りず、W杯で過剰な期待をしてしまい、目先の結果が良い時に喜び過ぎていたかもしれませんね。でも、今は失敗と成功を繰り返してきた結果で、監督・選手は成長していると思います。見る側も、主様のようにしっかり分析しつつ過剰な期待をされない方も増えてるように思えますね。私は、ザックに期待してたので結構凹みましたね💦もっと見る目を養わないと😅
いつもありがとうございます!僕もザックジャパンの敗戦でかなり凹んだ人間です(;'∀')ジーコもそうですが、ザックジャパンの持ち上げ方は半端じゃなかったですね。。日本代表はもちろん成長していますが、そうやって一喜一憂しながら、僕も応援する側として成してきたような気がします(笑)
素人ですがA代表もU◯◯も前半プレスで小突き回されて余裕なく苛つき横パスとバックパスを掻っ攫われて長く放りこまれて焦る、それでも普段の繋ぎをやり続けて拙攻、失点してダム決壊のパターンで負ける。拮抗してれば相手の疲れで好機も来るが劣勢では相手より疲れが先にでる。こういう野良なサッカーに弱いようにみえる。だからむしろ欧州強豪相手の方が負けて当然という事もあり良いプレーをみせている。野良には野良で対応してみるようなサブプランがあるといいでしね。あくまで素人考えですが。
グループリーグ敗退→16強進出→グループリーグ敗退→16強進出→グループリーグ敗退→16強進出の法則も今回打ち破ったし、不幸なジンクスを打ち破ってほしいは
コートジボワール戦は日曜の午前キックオフも相まってめちゃくちゃ注目されてたな〜プレッシャーからか選手たちの硬直ぶりは今でも覚えてる。
後半の代表監督とクラブ監督で求められるスキルの違いの解説、めっちゃ分かりやすかったです!【リクエスト希望】お時間あるときで構いませんので、「イングランド代表はどうして大舞台で勝ちきれないのか?」...みたいなテーマの考察動画を見てみたいです。サッカーの母国という長い歴史、そして超人気のプレミアリーグが自国にあるにもかかわらず、代表チームが国際大会ではそこまでズバ抜けた好成績を残せてないのが気になります。もちろんW杯の優勝経験もあるし、前回のユーロも準優勝なので世界有数の強豪国だとは思うんです。ただ「サッカーの母国の割にフランス、ドイツ、イタリアみたいな欧州の他の強豪と比べると...」って気になってたので。
簡単にいうと誰が出ても同じようなプレー(サイドアタックとバイタルミドルばかり)しかしないといった感じです。また、イングランド出身の監督で優秀な人があまりいないというのも影響はあると思います。例えばプレミアリーグにおいてイングランド出身の監督で優勝したクラブは過去30年で0です。
リクエストありがとうございます!すごい奇遇ですね☺️実はどこかのタイミングで作りたいと思っていたテーマでした!まだリサーチもしてないので、先の話になるかもしれませんが、作りたいと思っています!
@@yukkurisoccer チャールズ・ヒューズという人が少ないパスから得点が生まれることが多いという謎の理論からダイレクトプレーをするようにイングランドサッカーの育成に広めたからと言われています。
@@ユタロ-v4z そうなんですね!教えていただきありがとうございます!サッカーの母国なので伝統を重視してるでしょうし、ある意味、自分たちの戦術に縛られてるのかもしれないですね。
@@yukkurisoccerありがとうございます!まさか作成予定のテーマだったとは!嬉しいです!全然先になっても大丈夫ですので、完成するの楽しみにしてます😊
今期待されてた時の代表成績見ると、正直そんな期待するほどじゃない。普通に弱小に負けたり引き分けてる。個人能力ピカイチなやつらの集合体である今の森保ジャパンが最適解なんかな。
なかなか鋭い見方と思います。兎に角ファンは監督と選手に目が行きがちでしたが選手と監督及び全てのスタッフに目を向け始めたのは最近のことです。○○ジャパンと呼ばれるのは全ての人員の集合体が各々の持ち場で全力で約1ヶ月闘い続けることがやっと理解でき始めたということなんでしょう。一歩一歩日本サッカー界隈は日本らしく着実に進んでいると思います。
いくらいい選手が揃ってもチーム内がバラバラだったらよほど実力差が無い限り格上の海外チームと渡り合うなんて無理だと思う。ポイチさんはその辺りの事も解っててチーム編成を考えてると思います。
前評判通りにはいかないというのは分かるけど、流石に次回大会に出るであろう選手層で惨敗したらもう日本の勝ち筋は永久に見い出せないは
ジーコの時は中田が孤立してザックの時は本田が独りよがりだった。
今の森保ジャパンは戦術面で選手の意見を積極的に取り込むスタイルだから修正力は高いよねスペイン戦のフォーメーションも選手からの提案での突貫作業だったし
コンフェデで好成績残すと本番で爆死するジンクスもあるよね
南アフリカ、ロシア大会は本当に心配だった。大会前がいろいろあったし、だから初戦に勝った時は嬉しかった!ドイツ、ブラジル大会は経験積んだ選手多数だし絶対にトーナメント行けると期待したからね、グループリーグ敗退は悔しいではなく悲しかったね。日本は良い選手いてもコンディションとな大会中の過ごし方とか大事だなと痛感しました。
11:18から始まるBGMは、カッコイイです。そのBGMの名前を知りたいです。
コメントありがとうございます!ご返答が遅くなり失礼しました。こちらの音源になります!いい曲ですよね(^^♪ruclips.net/video/qGBIhAMKOJY/видео.html
W杯優勝国は全部自国監督って聞いたことある
100年すれば変わってるやうな
ブラジルワールドカップとかは大して強い訳ではないのにメディアが勝手に煽り立てて強い、見ていて面白いと勘違いしていたというのもあるのではないか。特に1年前の2013のコンフェデとか3戦3敗でイタリアに3-4で負けたが打ち合いができたと評価されていたのはなぜなんだろうか。そう考えると現状の日本代表は勝っても何かしら課題を指摘する声が出るのは良い傾向なのかもしれない。なかには的外れなものもあるがイエスマンしかいないのよりかはましなんだろう。
コメントありがとうございます!ザックジャパンのイタリア戦もそうですが、後々考えると、事前に危険信号出てるんですよね😓コンフェデは結果が出てないのに、僕もやたら前向きに考えてました。たしかにメディアにかき消された部分もありそうですね。。
ジンクスなんて鼻で笑ってへし折ってくれる天才が現れないかなあ
久保建英
三笘薫
ギャンブルなら西野監督ポーランド戦は、まさにそれ!この度胸が代表監督が必要だと思った
コメントありがとうございます!ポーランド戦のギャンブル感は本当に凄かったですよね!賛否はありましたが、あれがあったからこそ、ベスト16とベルギー戦があったわけですからね☺️
ワールドカップ優勝国が次の大会でGL敗退するジンクスについても取り上げて欲しい。2022年フランスがそのジンクスを破ってしまったが……
おいニワカ。2006の時点でブラジルが破ってるぞ?
本当に不思議なものです。前評判通りに行かないのがワールドカップ。過去の優勝国でも、イタリアは82年と06年は前評判は良くなかった。94年のブラジルも大陸予選で敗退する可能性もありました。86年のアルゼンチンも決して前評判は良くなかったですね。
2002年のブラジルも、一歩間違えれば予選敗退の危機だったんだよな…
@@rosarioniki0714さん。2002年のブラジルが抜けてました😅。そう言えばそうでした。
2006年のイタリアは上から5番目の評価だったから決して低くないと思う
@@魚虎-y2kさん。上から5番目だったけど、直前でカルチョスキャンダルが露呈してしまい、イタリアは不安視されていました。
@@rosarioniki0714日韓大会のセレソンは「ホンジュラスに負けることが出来る」とか、どこに負けても不思議ではないと母国メディアに言われてました、ロナウドが間に合い、ロナウジーニョとリバウドいて3人でカウンターで得点してましたね。
ザックの時が特に顕著な傾向だったけど、前評判が良かった時の要因としては強国と本当に厳しい試合をやらずに興行的に勝ちが拾いやすい相手との試合をやらずに前評判を稼いでた。ってのがあると思うそういう意味では強国からも練習試合を組む価値があると認識されてる現状、本戦までに協会は強国とのマッチをたくさん組める様に努力して貰いたい後はやっぱり本戦においてはチャレンジャーの精神と危機感、ハングリーさが大事なんだろうね
まさにそのとおりだと思う
コメントありがとうございます!確かに親善試合のカードによっては、代表が好調に見える場合がありますから、マッチメイクも絶対に影響ありますよね😓最近はネーションズリーグの影響で、欧州とやりづらくなっているので、マッチメイクに関しては、なかなか厳しいんですよね。。
親善試合はあくまで参考ですから。
次は大丈夫だと思いたいこれまでは状態がいいとすぐボールを持って綺麗に崩したがる悪癖があったし、サポもそういうサッカーを望んできたでも今回は選手のポゼッション幻想を森保監督が破壊してくれた、ボール持たれても試合支配されても最後に勝てばいいと割り切れてるはず
とはいえ実際の下馬評(オッズ)を見てみるとブラジル大会はGL4カ国中3番手でドイツ大会に至っては4番手だったんだけどね
真に強いチームは、前評判が高くて期待されている状況でもちゃんと結果を出すチームなんだよね。野球の侍ジャパンの前評判は過去一強い、優勝候補、世界一奪還と半端ない期待を込められてたけど、見事優勝したしね。
確かに大期待はされてましたが、(逆張りもあったでしょうけど)グループリーグの敵に強豪国が不在だった事や他グループでの大激戦から、「ぬるま湯で遊んでた日本は決勝トーナメントで大敗するぞ!」「メキシコやキューバ、アメリカとかとぶつかったら勝てるわけがない」「メジャーリーガー8人のイタリアにも普通に負けそう」みたいに言われたりもしましたよ
前評判が高いと相手にカヂ研究されてボコられる。2006はオーストラリアに2014はコートジボワールに徹底的に研究された。
ブラジル大会初戦、びっくりしたのは長友が攻め上がると戻りが遅かった!いつもなら縦横無尽に走りまくるのに、体調悪いのかと。
横浜フリューゲルスの最後の奇跡をリアルタイムで見た世代としてはメンタルって本当に大事と思う。野球でも「巨人はロッテより弱い」というのもあるし、日本人はメンタルに左右されやすい民族なのかもしれない。まあ海外の人も同じかもしれんし、強国はメンタルに左右されないほど洗練されてるだけかもしれんけど
コメントありがとうございます!サッカーって本当にメンタルのスポーツなんだなと思うとき多いですね!フリューゲルスはまさにそうですよね😳ベガルタも震災を乗り越えようとすごい力を発揮しましたし。。日本はとくに大きな影響があるのかもしれませんね!
いつになく自然な導入大会前に上手くいってると、メンバー変更など大胆な手が打ちにくいというのはあると思います。仰ったように戦術が固定化されてしまうのもしかり、成功しているのに変化をつけることを、選手に納得させづらいというのもありそうです。
チズホルムの第一法則がありますからね。
強ければストロングポイントを潰す為、相手チームが研究してくるからね!但し、森保ジャパンは攻撃パターンが多い為、相手からみると、相当やりにくいチームだと思う!
西暦の最後が0・2で終わる年の大会はグループリーグを突破する。シドニー五輪・日韓W杯・南アフリカW杯・ロンドン五輪・東京五輪・カタールW杯。
コメントありがとうございます!初めて気づきました😳なるほど、確かになかなか縁起のいい数字ですね!
サッカー発展途上の国との対戦と強い国との対戦は違うから戦い方の向き不向きがあるのだと思う
アジアカップを優勝した代表はワールドカップ敗退し、優勝できない代表はベスト16進出ってジンクスもありますね。アジアカップ優勝すると俺達のサッカーで攻撃的に、優勝できなかった代表は守備的に戦うので結果が変わるのだと思います
一応2002年のW杯があるけれど…自国開催だからかなぁ
コメントありがとうございます!ジーコとザックジャパンはそうですね!アジアカップで優勝したがゆえの慢心もありそうですよね😅
ドーハの前は優勝。98フランス前はベスト8敗退やけど出場が目標やったから成功
10年、18年、22年全て予選でやっていたサッカーと違うサッカーしましたからね。やはり相手が対策しづらかった部分もありそうですね。10年 中村中心から本田中心へ18年 ハリル解任で大幅なメンバー変更22年 大迫外し前田を起用しかし22年が一番絶望感ありました。なんせ相手がドイツスペインでしたからね。ただ最近は一時期のザックジャパンみたいに強くなってるので次回が怖いですが。
いつもありがとうございます!2022年大会が一番の絶望感ありましたよね(;'∀')三戦全敗すら覚悟してましたし、なんなら4-0、5-0のスコアという大敗で負けるかも、とすら思ってました。。結果は素晴らしいことになりましたが、次の大会では今の主力の年齢がキャリア的にもピークを迎えるわけですから、ジーコやザックのときみたいにならなければいいなと(;^_^A
地味に毎回明確に改善すべき点は挙げられてたけどそこは勢いのせいか改善せずに臨んでたせいやと思うまだ始まったばかりだけど、強いて言っても引いた相手への打開策どうにかしなきゃなーってのと南米勢どうするのくらい改善点と言えないような要素だから、ここどうにかしたら前評判通りの結果出せるようになるんじゃないかと思う
これは薄々感じていました。「期待すればするほど本大会では思うような結果を残せず、期待しない方が好結果になる」・・・サポーターからしてみれば何とももどかしいですねw2018年の西野さんはグループステージでコロンビアがセネガルに勝利することを期待して意図的にポーランドとの試合を0ー1で終わらせるという奇策に出て見事に成功しましたからね(仮にセネガルが同点に追いついていた場合、西野さんは日本サッカー史に残る愚将として後世に語り継がれていたのは間違いありませんから、まさに「愚者と勇者は紙一重」ですね)。森保ジャパン、今は絶好調ですがチームは生き物みたいなものですし、不調に陥る時期も来るでしょう。その段階で結果が伴わなければ当然批判の声も出てくるでしょうが、ブレずに貫いてほしいです。
いつもありがとうございます!ポーランド戦はまさに、ギャンブル采配ですよね!逆にあそこまで覚悟を決めないと、日本のレベルではワールドカップで結果を残すのは難しいんですよね😓森保監督はいい意味で鈍感らしいので、おそらく批判が起きてもブレずに采配してくれるのではないかと期待しています☺️
結局今までグループステージの当落線上だったんだよ。だからちょっとしたことで勝ったり負けたりする。GLを安定して突破するにはより全体のレベルアップが必要だし、選手をどんどんビッグクラブで活躍させるしかない。
注目していた時に結果が出なかったというのは上振れた時の結果や所属クラブとか表層的なところが印象づけられていて本質を捉えられていなかったってのが正しい 特にザックジャパンはそう
コナンにそんなシーンあったっけ?と真剣に考えてしまった😂
万年優勝候補のブラジル代表。ただ、W杯で優勝した1994年と2002年は予選が散々で優勝候補筆頭では無かった。アルゼンチン代表も優勝した1986年は前評判が低く、前評判が高かった2002年はグループリーグで敗退。1982年のイタリアもW杯本戦の予選リーグまでは散々だった。W杯直前に前評判が高いチームは、ワールドカップの前年の各大陸予選最終戦の頃にピークを迎えているようなイメージ。また、絶好調時に手の内を出し尽くしてしまい、本戦で奥の手を出せなかったりしている可能性はある。そんな中で、前評判通りに優勝した2010年スぺインは良いチームだったと思う。
アルゼンチンが優勝する時は、何故か初戦を落とす。というのもある
コメントありがとうございます!僕も前評判のいいチームほど、チームとしてのピークの持っていき方をミスっているのかなとも思いました。この前ワンピースの実写を見ていたら、ルフィが、簡単に行きすぎているとしたら、多分その道は間違っている、的なことを言っていたのですが、まさにそんな感じです😅
@@yukkurisoccer アップ主の方からコメント返しありがとうございます。今後の動画更新楽しみにしています。
代表監督としての経験の有無は興味深いです🤔そうなると仮にモウやペップが日本代表監督をしても好成績は期待できない…❔
いつもありがとうございます!代表監督とクラブ監督は違うので、どうなるんでしょうかね🤔昔はベンゲル監督待望論が日本にありましたが、同じような理屈で案外ダメだったんじゃないかと、個人的には思っています!
事前の評判が悪いから逆に守備に振り切った戦術になって勝つ上手くいっているとこのままいけるのではないかとみんな考えて玉砕する ってことではないかと個人的には思う そう考えると第二次森保政権は初めて「積み上げ」を意識した代表かもしれないと思ったあとザックジャパンはコンフェデのイタリア戦が頂点だったと思う あそこでイタリア戦がなければ…
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、前評判が悪いとリアリスティックに考えて、守備意識が絶対に強まりますよね!調子がいいと、前がかりになりすぎるのかもしれません😓僕もイタリア戦で勘違いしたタイプです。あとあとになって気づきますが、当時は興奮しちゃいました😅
このジンクスは、サッカーだけではなく他のスポーツにも当てはまりますね😂
期待の元ってのがアジアカップでの成績だからね~。自分だけのジンクスでは「アジアカップ優勝した次のW杯は期待を裏切る」ってのが有る。アジアカップで優勝しちゃうとチームが硬直化して下降線をたどるだけって感じる。
日本は昔から自分たちより弱いと思ったどの国にもおしなべて闘志がうすいですね!強豪だと気合いだす…強いときのドイツみたいなメンタリティほしいっすね
ジンクスではないが、6に関する面白い記録は ドイツやポルトガルが ありますが、まず ドイツは ユーロやワールドカップを合わせて、76ユーロ、86ワールドカップ、96ユーロ、06ワールドカップ、16ユーロで PK戦をする記録がありました。ポルトガルは 76ユーロや86ワールドカップを除いて、66ワールドカップ3位、96ユーロベスト8、06ワールドカップ4位、16ユーロ優勝と言う、善戦する結果を残しているから 2026ワールドカップは 絶好調のチャンスだと思いますな🤔(個人的に、9番目の優勝国が、出来たら48国ルールの反発も減るし 色々良いかと)
いつもありがとうございます!サッカーのジンクスはめちゃくちゃありそうですね!数字のジンクスは知りませんでした😳悪いジンクスもありますが、良いジンクスもあるので、期待できるジンクスの場合は、見ているファンとしては楽しいですよね😊
いつかザックジャパンやジーコジャパンを紹介したように、トルシエJAPANを紹介して欲しい。あそこは1つの転換点だと思う……のです。
リクエストありがとうございます!作ろう作ろうと思って、ずっと先延ばしになってるテーマです😅トルシエジャパンは必ず紹介したいです!
サッカーに限らず、他のスポーツでもおなじでは、日本って本場前の試合結果に囚われ過ぎて、その結果がいいと、これは金メダル、これは優勝とか、周りがお祭り騒ぎしてプレッシャーかけたり、調整の邪魔するのもあるかも。トリノオリンピックしかり、東京オリンピックのバトミントンなんか、それに近いかも。
ジーコジャパン、ジッケローニジャパンも似た形でワールドカップ1次リーグで敗退しているから残念です!😢
あと、選手のメンタルの問題もあると思う。理由は、ワンナウツの9人内野の回で語られてる。
前評判がいいと気が緩む、逆に悪いと気が引き締まる。
メンバー見たら史上最強だからこれで駄目なら誰が悪い?てなるよな。今回は大丈夫まじで大丈夫、いや大丈夫、大丈夫なはず、大丈夫ですよね?
過去の事例もあるから油断しないで欲しいですな
ジンクスの対義語はラッキー
面白い考察ですね~。ただ今は、海外で活躍してる選手も多くなってきているから、今こそ代表指揮をした経験のある名将を招聘できれば、どうなるんだろうって思いました。今は、サッカー界も言葉の壁をなくそうと育成時代からエリート達は学んでるみたいだし。昔と今では、もう時代が違うから森保さんのあとに名将呼んだら更に飛躍するかも?なんて夢みちゃいました。
ハンジフリックが指揮する日本代表も見てみたいよな。
過去最悪の日本監督になるやろうな
期待して、敗退した時、膨らみ過ぎた気持ちを抑えるように、呪いやジンクスとかのワードを使いたくなるだけじゃね?安定的にW杯に出る強さもあるが、本大会を勝ち抜く強さはまだない。
TV CMに出ると不調になる選手も多いよねーサッカーに限らず大事な大会や試合前にTV CMに選手を観ると、この選手負けたなって思う。
次のW杯には今の代表選手が1人もいないことだってある。そのくらいの気持ちで待ってるよ。
柔軟性やギャンブルで勝てるのはGLまでだと思う。トーナメントにはいってからはハッタリは通用しない。だから付け焼き刃で作った守備固めチームでは勝てなくなるんじゃないかって気がする。付け焼き刃をカバーする為にガス欠上等で走り回って疲労積み重なるって案の定ガス欠でトーナメント突入して敗退とかね。だからはなっから守備的なチーム作って行けば体もそれに慣れるし、ガス欠にもならずにトーナメント行けるんじゃないかって気がする。日本はいい加減自分達が守備的なサッカーの方が得意だって事を認めるべきだと思う。中途半端に攻めのサッカーすると自力の差が出てボコられるんだから。
日本代表のそのジンクス、言葉にはしなかったけどみんな感じていたように思う。
ジンクスって言うか2010以降うまくいった年は本番で戦術変えて相手びっくり作戦なんだしそういうことでしょどれだけ前評判が良くても普通にやったら負ける相手なら全てひっくり返してギャンブルに持ち込んだ方が勝率は高いよね
今まで単純に雑魚だったってことw
岡田さんはそもそも1997年の監督就任時点でそもそも監督経験のなかった人だし・・・ちなみにW杯GLで0勝3敗の監督が同一国の代表監督になったのも史上初
前から気になっていたジンクスなので分析興味深く聞かせていただきました。ありがとうございます。W杯でのPK戦についての分析動画もお願いしたいです。PKは運(or 心理面)か実力かがよく論争になりますがクロアチアやアルゼンチンのようにPK戦に比較的強い国となぜか弱い国があるのも不思議です。PKに弱いとW杯の本戦Tでは絶対に勝ち進めないのにカタール大会では明らかに準備不足(蹴る順番や事前の分析データ)だったのもあって日本代表はまたもやベスト16で敗退。その重要度に比べてなぜPK対策は軽んじられているのでしょうか?
リクエストありがとうございます!PKについては、こんな動画があるので、もしよかったらご覧下さい☺️ruclips.net/video/sSLE0oE9yeI/видео.htmlsi=8E4dD1GJirXjhGh6詳しくは説明できていないかもしれませんが、今後はリクエストいただいた点も含めて、何ならの形でまた動画作りたいです!
選手の経験値かなり上がったドイツ、ブラジル大会はまずはコンディション調整かなと。暑い中戦う為のコンディションがね。初戦の負け方も似てるしね。実際は完敗、その後良い流れになれなかったし。
強い強い言われ始めた今の日本代表に不安感じるのはこれだよな。ドイツに圧勝してもイマイチ盛り上がれない。期待する程W杯で結果出ないのを見てきてるからね。なんとか超えて欲しいジンクスだね。
なんでサッカーファンはあんなにトルシエに厳しかったの?勝っても勝っても一度負けるとすぐやめろコールが沸き起こっていた気がする
選手に徹底的に規律を重視させたから
トルシエはやたら上から目線で日本人ジャーナリストに説教してたからマスコミに嫌われてたんで当然、マスコミはトルシエにネガティブな報道ばかりしてたからなんだかんだマスコミに流される人は多いよね
むしろ人気あった気がするけど
創◯の中村俊輔を冷遇したから
子供だったからあんまりそういう記憶ないけど、キーパーが持ったときにロングフィードせず、必ずDFから繋いで組み立てるのをものすごい徹底してたのが印象的。
森保ジャパン初期に、一瞬の煌めきを放ったNMD時代を解説して欲しい😂
リクエストありがとうございます!リストに追加しました☺️
2010と2022はマジで応援したな。見る目の無い奴らが叩きまくってたし。2010はとにかくもがいて欲しかったし、2022は世界で戦える選手がいてぽいちさんの意図もよく分かったのにアホが叩いてたから。逆に2014なんか、世界的に弱いのに必要以上に浮かれてたし、案の定って感じジンクスというより君らの見る目がないだけ
監督が(他の都合かもしれないが)一部の選手に固執すると期待の持てないチームになりますね。
ジンクスって「ZNX」(読みはジンクス)と言うバンドがあった
次の代表も若くてスタミナがある走れる選手を選んでくれ森保
チャレンジカップというか親善試合で相手をボッコボコしたとしても向こうは所詮親善試合なので本気で戦ってないのでそこで勘違いもしくは対策されて本番でコテンパンにされるというのがパターンな気がする。ファンには怒られるかもだけど中村俊輔が居た時代は本当彼は代表に向いてない位に足引っ張ってた印象があった
黒猫が横切ると不吉は間違えなんだよな、幸運の象徴である黒猫が立ち止まらず通り過ぎる事で幸運が逃げるって意味なのに、黒猫=不吉になって横切ったら不幸な事が起こるって事に改変されてる。
南アフリカ・ロシアなんかは大会直前で方針が決まった感があるカタールはアジア予選を見ていた周りは兎も角、チーム内ではそんなにバタバタしていた訳ではなさそうカタールの場合は日本が他の地域の国に比べて慣れていたっても大きいかもねもうドーハの悲劇が遠いくらい色々な世代で何度も試合しているし
日本サッカー協会はこの前評判と結果の相関を逆手に取り、意図的に森保監督を指名したのか!?
前評判が良ければ勝っても「まあまあ当然よ」くらいにしかならないものね
「バロンドール前年受賞者はワールドカップ優勝できない」といわれている。しかし、バロンドール前年受賞者はバロンドール最新受賞者ということにもなるなあ…。カタールワールドカップは、あらゆる面をふまえて異例だった。バロンドール前年受賞者がバロンドール最新受賞者ではなくなり、バロンドール今年受賞者がバロンドール最新受賞者となりカタールワールドカップが開幕。“バロンドールの呪い”というのは「バロンドール最新受賞者の国はワールドカップ優勝できない」といえる。本来の受賞者は前年にバロンドール獲得して、ワールドカップに臨むからなあ…。結局、バロンドール最新受賞者ベンゼマのフランスは決勝で敗れた…。しかもベンゼマは登録されたが、出場することは…なかった…。
いつもありがとうございます!カタール大会は日程もイレギュラーだっただけに、かなり異例の大会になりましたよね😅同じジンクスで言うと、前大会の優勝国は結果を残せない、というジンクスもフランスが打ち破りましたし。個人的には今まで見たなかで、一番面白かったワールドカップになりましたが。
中田と中村と小野。本田圭佑と香川。現在では三苫と久保。とその時代にいた天才達のポジションが被ってフルパワーが出せないのもジンクスになるかな?
眼鏡に蝶ネクタイのクソガキが現れると事件が起きるというジンクス
W杯が始まる前では森安監督批判が頭上を飛び交う程凄かったけど、フタを開けてきたら、あれ?なにこれ?強いじゃん日本ってなっていたな〜。つまり、これがジンクスってことか。当時批判していた人の存在が勝利をアシストしていたと考えればいいのかな?
競馬でも人気薄だとなぜか勝つ馬とか騎手がいるんだよね。
このジンクスの理由は簡単です。ジーコよザック時は、天狗になっていた選手が居て、控え選手やスタッフを含めたチーム一丸の結束力が足りていなかったからです。日本人の特質は、誰かの為になら頑張る!ヤツのためこのボールを奪ってパスしてやる!とかギリギリのプレーをしている選手が評価される。「三笘の1ミリ」とかね。だから、そう言う選手構成だと、ゴールするたびに得点した選手は控え組の所まで走って喜びを分かち合っている。控え組の常日頃のフォローに感謝してるからね。前評判の高い時は、一部の選手がリーダー気取りで天狗になっていて鼻持ちならない。そんな選手が活躍しても他の選手は評価しない。シミュレーションとかするヤツが居れば、日本チーム内ではシラける。どんなレベルの選手になっても謙虚に懸命にチームの為にプレーする。そんな選手たちを揃えないとダメですよ。ガンバレ・ジャパン🤭
2018前大会トラウマのコロンビア戦→勝ち最下位のポーランド戦→負けてるのに時間稼ぎ世界最強のベルギー戦→超接戦2022優勝候補のドイツ戦→勝ち小国のコスタリカ戦→負け優勝候補のスペイン戦→勝ち試合単位でジンクス発揮してくるのほんとやめてくれ…
コメントありがとうございます!確かにこの二つの大会は試合単位でジンクス炸裂してますね😅コスタリカに負けてスペインに勝つのは伝説すぎます!
ブラジルW杯の半年も前にネット上にあったコラム「2014年W杯・日本は必ず調整不良で全敗する」を読んだら監督のせいではなくブラジルの地理・気候を理解しないままキャンプ地を決めた協会のせいだと思った。しかもこのコラムでは一番最適なキャンプ地を選んだのがドイツだと言ってる。指摘したことが的中しまくりですごい
前評判が高いと戦術が事前に分かり分析しやすい。評判悪い時はスタメンや戦い方を変えてるから分析しにくい分勝てる。これ
そうですよね、日本だけじゃなく過去のW杯で優勝候補と言われてた国が早々に敗退したり
逆に期待されてなかった国が優勝したりとか割りとありますもんね(ただし元々強豪国だけど)
たぶん、そういう理由なんだろうなと私も思ってました。
好調だと研究された状態で負けやすく、不調だと変化させて事前調査を台なしにする
以前に山本昌邦さんが鈴木啓太さんのチャンネルで言ってましたけど「対戦国は本番では親善試合と違い日本の良さを消してこようとする。対策されたときにオプションやプランがないと苦しい」と自身の経験を基に語っていました。
うまくいってるときは事前に対戦国が研究して良さをつぶしてくるので前評判と違う結果になる、ということなんでしょうね。自チームの調子と相手の対策の問題が大きいと思います。
ベスト16の壁もグループステージの戦い方を見た相手が研究して対策してくるために存在するのではと思います。山本さんはトルシエの時のトルコ戦を、西野さんはベルギー戦を振り返って「こちらが想定してない戦いをしてきた」と語っていました。
ジンクスの遠因は試合が始まる前の裏方のスカウティングにあるのかなあと。
9月の代表戦に分析官をスタッフに加えてみたのはそういう文脈上にあるのかもしれません。
ある意味後出しジャンケン的な要素があるよね。試合中にも。カタールのグループリーグではそれができた。それが森保さんの得意なとこだと思うし、もっと伸ばして欲しいね
いつもありがとうございます!
日韓大会のトルコ戦は、トルコがめちゃくちゃ守備的すぎて、かなり想定外だったと山本さんインタビューで答えてました。日本をここまで警戒してくるとは思わず、やられたと😅
本当に相手の研究は大切で、過大評価してもいけないし、過小評価してもいけない、ということなんでしょうね💦
精神的・文化的構造から見て相手の良さを消す守備的な戦いは日本人が一番不得手とするところ
例えば相撲・柔道・剣道あたりを見ると守備的な概念は無くほぼ攻撃一辺倒だし、柔道に至っては守備的な戦いをするとペナルティを喰らうくらいだから。(多分、海外からは未だに納得されていないルール)
次の大会では、打ち破って欲しいジンクスですね!頑張れ日本代表!!
先日のドイツ戦も期待が高すぎて心配してたんだけど、心配と真逆の結果で驚愕しました。
W杯以外も勝てば嬉しいですが、それ以上に怪我無く終えてほしいと思います。
今の日本ならコロンビアとウルグアイは余裕みたいな雰囲気があったしね。
強いチームに簡単に勝てるほどまだ力の差はあるわけではないしね。
ジーコジャパンは歴代最高だと思ったし、ザックジャパンも個人的には期待値高かった。
「結果を出すためには、国際大会の代表監督経験はどの回数が最適か(当然0だと不安だが、長期政権過ぎても危険)」というのは、確かに興味深い命題ですね。
日本代表はなでしこ含め相手のタイプによって臨機応変に全く作戦を変えられるのが強みですね。
ジーコ、ザックの時は調子が良かったため戦術かある程度固定されていて、相手チームからすると攻略しやすく、日本はなすすべがなかったように感じます。
カメレオン戦術
コメントありがとうございます!
2023年ワールドカップのなでしこの戦い方は衝撃的でしたね!森保ジャパンがコスタリカのような相手を攻略できるようになれば、さらに強みが増しますね☺️
私はこの答えを、端的に2つ挙げられると思う。
守備的に戦う事と、
対策されない事。
どう言う事かと言うと、前評判いい時は事実ある程度強いから守備的に戦わず攻めて勝とうとしてしまう。
年間通して戦うリーグ戦と違って3試合や4試合で勝負を決するようなワールドカップにおいて、
日本のような相対的弱者が勝つ上がるには、
やはり守ってカウンターが最も勝ちやすい。
事実カタールのときですらガチガチに守ってカウンターに徹したドイツスペインには勝ち、
攻めれてしまったため攻めたコスタリカには敗北している。
遡って2018も調子の上がらな上直前に監督交代した事もあり守備的にならざるを得なかった。
南アの岡田監督の時も然り。
直前まで負けまくり450のフォーメーションでガチガチに守ってカウンターをせざるを得なかったために、
負けにくいチームになった。
次に対策されない事と言うのは、
例えば強いチーム、ザックの時の日本は実は強かった。オランダやベルギーと互角に戦えるぐらい。でも、だからこそ分析されて大差されてしまった。
あのチームは左で作って右で仕留めるチーム。左には香川トップ下の本田も左寄りで香川と連携し、長友は頻繁に上がって彼らからのパスをクロス、その3人を上り目の左ボランチ遠藤が操る。そのクロスを右の岡崎が仕留める。このパターンがメインでそれをコートジボワールに完全に対策されてた。
メンバーもずっとほぼ固なので更に対策されやすい。
一方直前まで負けまくりのチームは直前まで試行錯誤して色々変えたり試すから相手も対策立てられない。
情報が無いから。
もちろん様々な運などの要素もあるが、
大きくはこの2つだと思う。
コメントありがとうございます!
本当におっしゃる通りだと思います!調子がいいと、チームもどうしても前がかりになって、ザックとジーコともに攻撃的サッカーでしたね😓この状態だと、守備意識が疎かになりがちですよね。。
岡田ジャパンや西野ジャパンは、最後までチームの形がわからなかったのが功を奏しましたね☺️森保ジャパンは形が決まっていたのに、後半でぶち壊してきたのは本当に衝撃的でした笑
これは面白い考察。こうなるとフォーメーションによって役割が違っても適応できる選手が優遇されそうですね。
日本人は今までの失敗、成功の経験を活かす民族なのでサッカーもその域に入っているので大丈夫だと思う
森保監督頼むぞ❗
メッチャ強くて期待されてる中でもメンバーや戦術を固定せずにチームを流動させる。ワールドカップを勝ち上がるための理想はこれなんだろう。その布石を先日のドイツ戦に見た。前半はドイツに真っ向から立ち向かい、ボールを保持して2得点。後半は守備ブロックを敷いてカウンターを狙い2得点。前半の戦い方はハマっていた。多くの監督なら上手くいっていることは続けたいと考える。でも森保はそれを放棄して別の戦い方を仕掛けた。相手がどう出てくるかを読ませないのが短期決戦では重要になってくる。
サッカーのジンクスというと現代表コーチ前田遼一氏のデスゴール
そして前田がコーチになってから試合したドイツとトルコが監督解任している
もう一つ、このジンクスが起こる要因として、「選手の慢心」も上げられると思う。
ジーコの時もザックの時も複数の選手が根拠不明な自信を口にしていて、当時もそこに妙な引っ掛かりを感じながら見てたな。
単純にサッカーというものが、守備>攻撃だからだと思う、森保監督がアジア予選で批判された時も失点4は歴史上最小で、流れからの失点は1点のみだったから、間違いなく強いチームだと思ってたけど、面白くないから弱いと思われていた。強さと魅力的なサッカーは別物
攻撃はチケットを売り、守備は試合を制し、リバウンドを制する物はチャンピオンになる
ってのはバスケ界の格言にあるな。
日本では端折った「リバウンドを制する者はゲームを制する」で広まってるが
後にドイツやスペインも苦しめた「守備力の高さ」はその時から見せていたんですよね
「格下に対する大量得点による勝利」を期待されていた事で、攻撃力の低さが悪目立ちした形で
監督の国際大会の経験値という観点で行くと、旧ユーゴ代表を率いたオシムさんが日本をW杯で監督したらどうだったんだろう…と考えてしまう…
初出場のフランス大会はさておき、ドイツとブラジルはコンディション調整に失敗と会場の暑さって言うのも共通していると思う(フランスも暑かったらしいけど)
ワールドカップ経験した選手がふえていき、短期決戦に登録選手が全員の立場を踏まえ、どう向き合うかが確立されつつあるから、つぎは飛躍を期待したい
ドイツ、ブラジル大会は初戦は途中で足が止まりスペース空いて巧みに突かれた。
点差以上に完敗だったし後に引きずる負け方だなと。
期待したから残念!
今や日本人プレーヤーは海外組だけでも100人は超える状況になったこと(とりわけ欧州リーグでもトッププレイヤーに選出されている)は「Jリーグ発足30年」は無駄じゃ無かったってことの証しだと思います。本当に誇らしいです。これから10月の親善試合とアジアカップ、そして、WC予選と、期待が膨らみます。
本大会においては圧勝するに越した事はないですが後の修正力という点を考えると親善試合においては快勝するよりもある程度苦戦した方が今後のためになるのかなと皮肉ながら感じてしまう事もあります…
トルコ戦は生で見てましたが快勝ムードからの2失点により守備の綻びが課題になったと思うので結果以上に内容の濃い親善試合になったかもしれませんね🤔
ジンクスが続く理由、腑に落ちました😊
協会だけでなく、日本全体が経験値が足りず、W杯で過剰な期待をしてしまい、目先の結果が良い時に喜び過ぎていたかもしれませんね。
でも、今は失敗と成功を繰り返してきた結果で、監督・選手は成長していると思います。
見る側も、主様のようにしっかり分析しつつ過剰な期待をされない方も増えてるように思えますね。
私は、ザックに期待してたので結構凹みましたね💦
もっと見る目を養わないと😅
いつもありがとうございます!
僕もザックジャパンの敗戦でかなり凹んだ人間です(;'∀')ジーコもそうですが、ザックジャパンの持ち上げ方は半端じゃなかったですね。。日本代表はもちろん成長していますが、そうやって一喜一憂しながら、僕も応援する側として成してきたような気がします(笑)
素人ですがA代表もU◯◯も前半プレスで小突き回されて余裕なく苛つき横パスとバックパスを掻っ攫われて長く放りこまれて焦る、それでも普段の繋ぎをやり続けて拙攻、失点してダム決壊のパターンで負ける。
拮抗してれば相手の疲れで好機も来るが劣勢では相手より疲れが先にでる。こういう野良なサッカーに弱いようにみえる。
だからむしろ欧州強豪相手の方が負けて当然という事もあり良いプレーをみせている。
野良には野良で対応してみるようなサブプランがあるといいでしね。
あくまで素人考えですが。
グループリーグ敗退→16強進出→グループリーグ敗退→16強進出→グループリーグ敗退→16強進出の法則も今回打ち破ったし、
不幸なジンクスを打ち破ってほしいは
コートジボワール戦は日曜の午前キックオフも相まってめちゃくちゃ注目されてたな〜
プレッシャーからか選手たちの硬直ぶりは今でも覚えてる。
後半の代表監督とクラブ監督で求められるスキルの違いの解説、めっちゃ分かりやすかったです!
【リクエスト希望】
お時間あるときで構いませんので、「イングランド代表はどうして大舞台で勝ちきれないのか?」...みたいなテーマの考察動画を見てみたいです。
サッカーの母国という長い歴史、そして超人気のプレミアリーグが自国にあるにもかかわらず、代表チームが国際大会ではそこまでズバ抜けた好成績を残せてないのが気になります。
もちろんW杯の優勝経験もあるし、前回のユーロも準優勝なので世界有数の強豪国だとは思うんです。
ただ「サッカーの母国の割にフランス、ドイツ、イタリアみたいな欧州の他の強豪と比べると...」って気になってたので。
簡単にいうと誰が出ても同じようなプレー(サイドアタックとバイタルミドルばかり)しかしないといった感じです。また、イングランド出身の監督で優秀な人があまりいないというのも影響はあると思います。例えばプレミアリーグにおいてイングランド出身の監督で優勝したクラブは過去30年で0です。
リクエストありがとうございます!
すごい奇遇ですね☺️実はどこかのタイミングで作りたいと思っていたテーマでした!まだリサーチもしてないので、先の話になるかもしれませんが、作りたいと思っています!
@@yukkurisoccer チャールズ・ヒューズという人が少ないパスから得点が生まれることが多いという謎の理論からダイレクトプレーをするようにイングランドサッカーの育成に広めたからと言われています。
@@ユタロ-v4z そうなんですね!
教えていただきありがとうございます!
サッカーの母国なので伝統を重視してるでしょうし、ある意味、自分たちの戦術に縛られてるのかもしれないですね。
@@yukkurisoccer
ありがとうございます!
まさか作成予定のテーマだったとは!
嬉しいです!
全然先になっても大丈夫ですので、完成するの楽しみにしてます😊
今期待されてた時の代表成績見ると、正直そんな期待するほどじゃない。
普通に弱小に負けたり引き分けてる。
個人能力ピカイチなやつらの集合体である今の森保ジャパンが最適解なんかな。
なかなか鋭い見方と思います。兎に角ファンは監督と選手に目が行きがちでしたが選手と監督及び全てのスタッフに目を向け始めたのは最近のことです。○○ジャパンと呼ばれるのは全ての人員の集合体が各々の持ち場で全力で約1ヶ月闘い続けることがやっと理解でき始めたということなんでしょう。一歩一歩日本サッカー界隈は日本らしく着実に進んでいると思います。
いくらいい選手が揃ってもチーム内がバラバラだったらよほど実力差が無い限り格上の海外チームと渡り合うなんて無理だと思う。
ポイチさんはその辺りの事も解っててチーム編成を考えてると思います。
前評判通りにはいかないというのは分かるけど、流石に次回大会に出るであろう選手層で惨敗したらもう日本の勝ち筋は永久に見い出せないは
ジーコの時は中田が孤立してザックの時は本田が独りよがりだった。
今の森保ジャパンは戦術面で選手の意見を積極的に取り込むスタイルだから修正力は高いよね
スペイン戦のフォーメーションも選手からの提案での突貫作業だったし
コンフェデで好成績残すと本番で爆死するジンクスもあるよね
南アフリカ、ロシア大会は本当に心配だった。大会前がいろいろあったし、だから初戦に勝った時は嬉しかった!
ドイツ、ブラジル大会は経験積んだ選手多数だし絶対にトーナメント行けると期待したからね、グループリーグ敗退は悔しいではなく悲しかったね。
日本は良い選手いてもコンディションとな大会中の過ごし方とか大事だなと痛感しました。
11:18から始まるBGMは、カッコイイです。そのBGMの名前を知りたいです。
コメントありがとうございます!
ご返答が遅くなり失礼しました。
こちらの音源になります!いい曲ですよね(^^♪
ruclips.net/video/qGBIhAMKOJY/видео.html
W杯優勝国は全部自国監督って聞いたことある
100年すれば変わってるやうな
ブラジルワールドカップとかは大して強い訳ではないのにメディアが勝手に煽り立てて強い、見ていて面白いと勘違いしていたというのもあるのではないか。特に1年前の2013のコンフェデとか3戦3敗でイタリアに3-4で負けたが打ち合いができたと評価されていたのはなぜなんだろうか。そう考えると現状の日本代表は勝っても何かしら課題を指摘する声が出るのは良い傾向なのかもしれない。なかには的外れなものもあるがイエスマンしかいないのよりかはましなんだろう。
コメントありがとうございます!
ザックジャパンのイタリア戦もそうですが、後々考えると、事前に危険信号出てるんですよね😓コンフェデは結果が出てないのに、僕もやたら前向きに考えてました。たしかにメディアにかき消された部分もありそうですね。。
ジンクスなんて鼻で笑ってへし折ってくれる天才が現れないかなあ
久保建英
三笘薫
ギャンブルなら西野監督
ポーランド戦は、まさにそれ!
この度胸が代表監督が必要だと思った
コメントありがとうございます!
ポーランド戦のギャンブル感は本当に凄かったですよね!賛否はありましたが、あれがあったからこそ、ベスト16とベルギー戦があったわけですからね☺️
ワールドカップ優勝国が次の大会でGL敗退するジンクスについても取り上げて欲しい。
2022年フランスがそのジンクスを破ってしまったが……
おいニワカ。
2006の時点でブラジルが破ってるぞ?
本当に不思議なものです。前評判通りに行かないのがワールドカップ。過去の優勝国でも、イタリアは82年と06年は前評判は良くなかった。94年のブラジルも大陸予選で敗退する可能性もありました。86年のアルゼンチンも決して前評判は良くなかったですね。
2002年のブラジルも、一歩間違えれば予選敗退の危機だったんだよな…
@@rosarioniki0714さん。2002年のブラジルが抜けてました😅。そう言えばそうでした。
2006年のイタリアは上から5番目の評価だったから決して低くないと思う
@@魚虎-y2kさん。上から5番目だったけど、直前でカルチョスキャンダルが露呈してしまい、イタリアは不安視されていました。
@@rosarioniki0714日韓大会のセレソンは「ホンジュラスに負けることが出来る」とか、どこに負けても不思議ではないと母国メディアに言われてました、
ロナウドが間に合い、ロナウジーニョとリバウドいて3人でカウンターで得点してましたね。
ザックの時が特に顕著な傾向だったけど、前評判が良かった時の要因としては強国と本当に厳しい試合をやらずに興行的に勝ちが拾いやすい相手との試合をやらずに前評判を稼いでた。ってのがあると思う
そういう意味では強国からも練習試合を組む価値があると認識されてる現状、本戦までに協会は強国とのマッチをたくさん組める様に努力して貰いたい
後はやっぱり本戦においてはチャレンジャーの精神と危機感、ハングリーさが大事なんだろうね
まさにそのとおりだと思う
コメントありがとうございます!
確かに親善試合のカードによっては、代表が好調に見える場合がありますから、マッチメイクも絶対に影響ありますよね😓最近はネーションズリーグの影響で、欧州とやりづらくなっているので、マッチメイクに関しては、なかなか厳しいんですよね。。
親善試合はあくまで参考ですから。
次は大丈夫だと思いたい
これまでは状態がいいとすぐボールを持って綺麗に崩したがる悪癖があったし、サポもそういうサッカーを望んできた
でも今回は選手のポゼッション幻想を森保監督が破壊してくれた、ボール持たれても試合支配されても最後に勝てばいいと割り切れてるはず
とはいえ実際の下馬評(オッズ)を見てみるとブラジル大会はGL4カ国中3番手でドイツ大会に至っては4番手だったんだけどね
真に強いチームは、前評判が高くて期待されている状況でもちゃんと結果を出すチームなんだよね。
野球の侍ジャパンの前評判は過去一強い、優勝候補、世界一奪還と半端ない期待を込められてたけど、見事優勝したしね。
確かに大期待はされてましたが、(逆張りもあったでしょうけど)グループリーグの敵に強豪国が不在だった事や他グループでの大激戦から、
「ぬるま湯で遊んでた日本は決勝トーナメントで大敗するぞ!」「メキシコやキューバ、アメリカとかとぶつかったら勝てるわけがない」「メジャーリーガー8人のイタリアにも普通に負けそう」みたいに言われたりもしましたよ
前評判が高いと相手にカヂ研究されてボコられる。2006はオーストラリアに2014はコートジボワールに徹底的に研究された。
ブラジル大会初戦、びっくりしたのは長友が攻め上がると戻りが遅かった!いつもなら縦横無尽に走りまくるのに、体調悪いのかと。
横浜フリューゲルスの最後の奇跡をリアルタイムで見た世代としてはメンタルって本当に大事と思う。野球でも「巨人はロッテより弱い」というのもあるし、日本人はメンタルに左右されやすい民族なのかもしれない。まあ海外の人も同じかもしれんし、強国はメンタルに左右されないほど洗練されてるだけかもしれんけど
コメントありがとうございます!
サッカーって本当にメンタルのスポーツなんだなと思うとき多いですね!フリューゲルスはまさにそうですよね😳ベガルタも震災を乗り越えようとすごい力を発揮しましたし。。日本はとくに大きな影響があるのかもしれませんね!
いつになく自然な導入
大会前に上手くいってると、メンバー変更など大胆な手が打ちにくいというのはあると思います。
仰ったように戦術が固定化されてしまうのもしかり、成功しているのに変化をつけることを、選手に納得させづらいというのもありそうです。
チズホルムの第一法則がありますからね。
強ければストロングポイントを潰す為、相手チームが研究してくるからね!
但し、森保ジャパンは攻撃パターンが多い為、相手からみると、相当やりにくいチームだと思う!
西暦の最後が0・2で終わる年の大会はグループリーグを突破する。
シドニー五輪・日韓W杯・南アフリカW杯・ロンドン五輪・東京五輪・カタールW杯。
コメントありがとうございます!
初めて気づきました😳なるほど、確かになかなか縁起のいい数字ですね!
サッカー発展途上の国との対戦と強い国との対戦は違うから戦い方の向き不向きがあるのだと思う
アジアカップを優勝した代表はワールドカップ敗退し、優勝できない代表はベスト16進出ってジンクスもありますね。アジアカップ優勝すると俺達のサッカーで攻撃的に、優勝できなかった代表は守備的に戦うので結果が変わるのだと思います
一応2002年のW杯があるけれど…自国開催だからかなぁ
コメントありがとうございます!
ジーコとザックジャパンはそうですね!アジアカップで優勝したがゆえの慢心もありそうですよね😅
ドーハの前は優勝。98フランス前はベスト8敗退やけど出場が目標やったから成功
10年、18年、22年全て予選でやっていたサッカーと違うサッカーしましたからね。やはり相手が対策しづらかった部分もありそうですね。
10年 中村中心から本田中心へ
18年 ハリル解任で大幅なメンバー変更
22年 大迫外し前田を起用
しかし22年が一番絶望感ありました。なんせ相手がドイツスペインでしたからね。
ただ最近は一時期のザックジャパンみたいに強くなってるので次回が怖いですが。
いつもありがとうございます!
2022年大会が一番の絶望感ありましたよね(;'∀')三戦全敗すら覚悟してましたし、なんなら4-0、5-0のスコアという大敗で負けるかも、とすら思ってました。。結果は素晴らしいことになりましたが、次の大会では今の主力の年齢がキャリア的にもピークを迎えるわけですから、ジーコやザックのときみたいにならなければいいなと(;^_^A
地味に毎回明確に改善すべき点は挙げられてたけどそこは勢いのせいか改善せずに臨んでたせいやと思う
まだ始まったばかりだけど、強いて言っても引いた相手への打開策どうにかしなきゃなーってのと南米勢どうするのくらい改善点と言えないような要素だから、ここどうにかしたら前評判通りの結果出せるようになるんじゃないかと思う
これは薄々感じていました。「期待すればするほど本大会では思うような結果を残せず、期待しない方が好結果になる」・・・サポーターからしてみれば何とももどかしいですねw
2018年の西野さんはグループステージでコロンビアがセネガルに勝利することを期待して意図的にポーランドとの試合を0ー1で終わらせるという奇策に出て見事に成功しましたからね(仮にセネガルが同点に追いついていた場合、西野さんは日本サッカー史に残る愚将として後世に語り継がれていたのは間違いありませんから、まさに「愚者と勇者は紙一重」ですね)。
森保ジャパン、今は絶好調ですがチームは生き物みたいなものですし、不調に陥る時期も来るでしょう。
その段階で結果が伴わなければ当然批判の声も出てくるでしょうが、ブレずに貫いてほしいです。
いつもありがとうございます!
ポーランド戦はまさに、ギャンブル采配ですよね!逆にあそこまで覚悟を決めないと、日本のレベルではワールドカップで結果を残すのは難しいんですよね😓
森保監督はいい意味で鈍感らしいので、おそらく批判が起きてもブレずに采配してくれるのではないかと期待しています☺️
結局今までグループステージの当落線上だったんだよ。だからちょっとしたことで勝ったり負けたりする。
GLを安定して突破するにはより全体のレベルアップが必要だし、選手をどんどんビッグクラブで活躍させるしかない。
注目していた時に結果が出なかったというのは上振れた時の結果や所属クラブとか表層的なところが印象づけられていて本質を捉えられていなかったってのが正しい 特にザックジャパンはそう
コナンにそんなシーンあったっけ?と真剣に考えてしまった😂
万年優勝候補のブラジル代表。ただ、W杯で優勝した1994年と2002年は予選が散々で優勝候補筆頭では無かった。
アルゼンチン代表も優勝した1986年は前評判が低く、前評判が高かった2002年はグループリーグで敗退。
1982年のイタリアもW杯本戦の予選リーグまでは散々だった。
W杯直前に前評判が高いチームは、ワールドカップの前年の各大陸予選最終戦の頃にピークを迎えているようなイメージ。また、絶好調時に手の内を出し尽くしてしまい、本戦で奥の手を出せなかったりしている可能性はある。
そんな中で、前評判通りに優勝した2010年スぺインは良いチームだったと思う。
アルゼンチンが優勝する時は、何故か初戦を落とす。というのもある
コメントありがとうございます!
僕も前評判のいいチームほど、チームとしてのピークの持っていき方をミスっているのかなとも思いました。
この前ワンピースの実写を見ていたら、ルフィが、簡単に行きすぎているとしたら、多分その道は間違っている、的なことを言っていたのですが、まさにそんな感じです😅
@@yukkurisoccer アップ主の方からコメント返しありがとうございます。今後の動画更新楽しみにしています。
代表監督としての経験の有無は興味深いです🤔
そうなると仮にモウやペップが日本代表監督をしても好成績は期待できない…❔
いつもありがとうございます!
代表監督とクラブ監督は違うので、どうなるんでしょうかね🤔昔はベンゲル監督待望論が日本にありましたが、同じような理屈で案外ダメだったんじゃないかと、個人的には思っています!
事前の評判が悪いから逆に守備に振り切った戦術になって勝つ
上手くいっているとこのままいけるのではないかとみんな考えて玉砕する ってことではないかと個人的には思う そう考えると第二次森保政権は初めて「積み上げ」を意識した代表かもしれないと思った
あとザックジャパンはコンフェデのイタリア戦が頂点だったと思う あそこでイタリア戦がなければ…
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、前評判が悪いとリアリスティックに考えて、守備意識が絶対に強まりますよね!調子がいいと、前がかりになりすぎるのかもしれません😓
僕もイタリア戦で勘違いしたタイプです。あとあとになって気づきますが、当時は興奮しちゃいました😅
このジンクスは、サッカーだけではなく他のスポーツにも当てはまりますね😂
期待の元ってのがアジアカップでの成績だからね~。
自分だけのジンクスでは「アジアカップ優勝した次のW杯は期待を裏切る」ってのが有る。
アジアカップで優勝しちゃうとチームが硬直化して下降線をたどるだけって感じる。
日本は昔から自分たちより弱いと思ったどの国にもおしなべて闘志がうすいですね!強豪だと気合いだす…強いときのドイツみたいなメンタリティほしいっすね
ジンクスではないが、6に関する面白い記録は ドイツやポルトガルが ありますが、まず ドイツは ユーロやワールドカップを合わせて、76ユーロ、86ワールドカップ、96ユーロ、06ワールドカップ、16ユーロで PK戦をする記録がありました。
ポルトガルは 76ユーロや86ワールドカップを除いて、66ワールドカップ3位、96ユーロベスト8、06ワールドカップ4位、16ユーロ優勝と言う、善戦する結果を残しているから 2026ワールドカップは 絶好調のチャンスだと思いますな🤔
(個人的に、9番目の優勝国が、出来たら48国ルールの反発も減るし 色々良いかと)
いつもありがとうございます!
サッカーのジンクスはめちゃくちゃありそうですね!数字のジンクスは知りませんでした😳悪いジンクスもありますが、良いジンクスもあるので、期待できるジンクスの場合は、見ているファンとしては楽しいですよね😊
いつかザックジャパンやジーコジャパンを紹介したように、トルシエJAPANを紹介して欲しい。あそこは1つの転換点だと思う……のです。
リクエストありがとうございます!
作ろう作ろうと思って、ずっと先延ばしになってるテーマです😅トルシエジャパンは必ず紹介したいです!
サッカーに限らず、他のスポーツでもおなじでは、日本って本場前の試合結果に囚われ過ぎて、その結果がいいと、これは金メダル、これは優勝とか、周りがお祭り騒ぎしてプレッシャーかけたり、調整の邪魔するのもあるかも。
トリノオリンピックしかり、東京オリンピックのバトミントンなんか、それに近いかも。
ジーコジャパン、ジッケローニジャパンも似た形でワールドカップ1次リーグで敗退しているから残念です!😢
あと、選手のメンタルの問題もあると思う。理由は、ワンナウツの9人内野の回で語られてる。
前評判がいいと気が緩む、逆に悪いと気が引き締まる。
メンバー見たら史上最強だから
これで駄目なら誰が悪い?てなるよな。今回は大丈夫まじで大丈夫、いや大丈夫、大丈夫なはず、大丈夫ですよね?
過去の事例もあるから油断しないで欲しいですな
ジンクスの対義語はラッキー
面白い考察ですね~。
ただ今は、海外で活躍してる選手も多くなってきているから、今こそ代表指揮をした経験のある名将を招聘できれば、どうなるんだろうって思いました。
今は、サッカー界も言葉の壁をなくそうと育成時代からエリート達は学んでるみたいだし。
昔と今では、もう時代が違うから森保さんのあとに名将呼んだら更に飛躍するかも?なんて夢みちゃいました。
ハンジフリックが指揮する日本代表も見てみたいよな。
過去最悪の日本監督になるやろうな
期待して、敗退した時、膨らみ過ぎた気持ちを抑えるように、呪いやジンクスとかのワードを使いたくなるだけじゃね?
安定的にW杯に出る強さもあるが、本大会を勝ち抜く強さはまだない。
TV CMに出ると不調になる選手も多いよねーサッカーに限らず大事な大会や試合前にTV CMに選手を観ると、この選手負けたなって思う。
次のW杯には今の代表選手が1人もいないことだってある。そのくらいの気持ちで待ってるよ。
柔軟性やギャンブルで勝てるのはGLまでだと思う。トーナメントにはいってからはハッタリは通用しない。だから付け焼き刃で作った守備固めチームでは勝てなくなるんじゃないかって気がする。付け焼き刃をカバーする為にガス欠上等で走り回って疲労積み重なるって案の定ガス欠でトーナメント突入して敗退とかね。
だからはなっから守備的なチーム作って行けば体もそれに慣れるし、ガス欠にもならずにトーナメント行けるんじゃないかって気がする。
日本はいい加減自分達が守備的なサッカーの方が得意だって事を認めるべきだと思う。中途半端に攻めのサッカーすると自力の差が出てボコられるんだから。
日本代表のそのジンクス、言葉にはしなかったけどみんな感じていたように思う。
ジンクスって言うか2010以降うまくいった年は本番で戦術変えて相手びっくり作戦なんだしそういうことでしょ
どれだけ前評判が良くても普通にやったら負ける相手なら全てひっくり返してギャンブルに持ち込んだ方が勝率は高いよね
今まで単純に雑魚だったってことw
岡田さんはそもそも1997年の監督就任時点でそもそも監督経験のなかった人だし・・・
ちなみにW杯GLで0勝3敗の監督が同一国の代表監督になったのも史上初
前から気になっていたジンクスなので
分析興味深く聞かせていただきました。
ありがとうございます。
W杯でのPK戦についての分析動画もお願いしたいです。
PKは運(or 心理面)か実力かがよく論争になりますが
クロアチアやアルゼンチンのようにPK戦に
比較的強い国となぜか弱い国があるのも不思議です。
PKに弱いとW杯の本戦Tでは絶対に勝ち進めないのに
カタール大会では明らかに準備不足(蹴る順番や事前の分析データ)
だったのもあって日本代表はまたもやベスト16で敗退。
その重要度に比べてなぜPK対策は軽んじられているのでしょうか?
リクエストありがとうございます!
PKについては、こんな動画があるので、もしよかったらご覧下さい☺️
ruclips.net/video/sSLE0oE9yeI/видео.htmlsi=8E4dD1GJirXjhGh6
詳しくは説明できていないかもしれませんが、今後はリクエストいただいた点も含めて、何ならの形でまた動画作りたいです!
選手の経験値かなり上がったドイツ、ブラジル大会はまずはコンディション調整かなと。暑い中戦う為のコンディションがね。
初戦の負け方も似てるしね。
実際は完敗、その後良い流れになれなかったし。
強い強い言われ始めた今の日本代表に不安感じるのはこれだよな。
ドイツに圧勝してもイマイチ盛り上がれない。期待する程W杯で結果出ないのを見てきてるからね。
なんとか超えて欲しいジンクスだね。
なんでサッカーファンはあんなにトルシエに厳しかったの?勝っても勝っても一度負けるとすぐやめろコールが沸き起こっていた気がする
選手に徹底的に規律を重視させたから
トルシエはやたら上から目線で日本人ジャーナリストに説教してたからマスコミに嫌われてた
んで当然、マスコミはトルシエにネガティブな報道ばかりしてたから
なんだかんだマスコミに流される人は多いよね
むしろ人気あった気がするけど
創◯の中村俊輔を冷遇したから
子供だったからあんまりそういう記憶ないけど、キーパーが持ったときにロングフィードせず、必ずDFから繋いで組み立てるのをものすごい徹底してたのが印象的。
森保ジャパン初期に、一瞬の煌めきを放ったNMD時代を解説して欲しい😂
リクエストありがとうございます!
リストに追加しました☺️
2010と2022はマジで応援したな。見る目の無い奴らが叩きまくってたし。2010はとにかくもがいて欲しかったし、2022は世界で戦える選手がいてぽいちさんの意図もよく分かったのにアホが叩いてたから。
逆に2014なんか、世界的に弱いのに必要以上に浮かれてたし、案の定って感じ
ジンクスというより君らの見る目がないだけ
監督が(他の都合かもしれないが)一部の選手に固執すると期待の持てないチームになりますね。
ジンクスって「ZNX」(読みはジンクス)と言うバンドがあった
次の代表も若くてスタミナがある走れる選手を選んでくれ森保
チャレンジカップというか親善試合で相手をボッコボコしたとしても向こうは所詮親善試合なので本気で戦ってないのでそこで勘違いもしくは対策されて本番でコテンパンにされるというのがパターンな気がする。
ファンには怒られるかもだけど中村俊輔が居た時代は本当彼は代表に向いてない位に足引っ張ってた印象があった
黒猫が横切ると不吉は間違えなんだよな、幸運の象徴である黒猫が立ち止まらず通り過ぎる事で幸運が逃げるって意味なのに、黒猫=不吉になって横切ったら不幸な事が起こるって事に改変されてる。
南アフリカ・ロシアなんかは大会直前で方針が決まった感がある
カタールはアジア予選を見ていた周りは兎も角、チーム内ではそんなにバタバタしていた訳ではなさそう
カタールの場合は日本が他の地域の国に比べて慣れていたっても大きいかもね
もうドーハの悲劇が遠いくらい色々な世代で何度も試合しているし
日本サッカー協会はこの前評判と結果の相関を逆手に取り、意図的に森保監督を指名したのか!?
前評判が良ければ勝っても「まあまあ当然よ」くらいにしかならないものね
「バロンドール前年受賞者はワールドカップ優勝できない」といわれている。しかし、バロンドール前年受賞者はバロンドール最新受賞者ということにもなるなあ…。
カタールワールドカップは、あらゆる面をふまえて異例だった。バロンドール前年受賞者がバロンドール最新受賞者ではなくなり、バロンドール今年受賞者がバロンドール最新受賞者となりカタールワールドカップが開幕。“バロンドールの呪い”というのは「バロンドール最新受賞者の国はワールドカップ優勝できない」といえる。
本来の受賞者は前年にバロンドール獲得して、ワールドカップに臨むからなあ…。
結局、バロンドール最新受賞者ベンゼマのフランスは決勝で敗れた…。しかもベンゼマは登録されたが、出場することは…なかった…。
いつもありがとうございます!
カタール大会は日程もイレギュラーだっただけに、かなり異例の大会になりましたよね😅同じジンクスで言うと、前大会の優勝国は結果を残せない、というジンクスもフランスが打ち破りましたし。個人的には今まで見たなかで、一番面白かったワールドカップになりましたが。
中田と中村と小野。本田圭佑と香川。現在では三苫と久保。とその時代にいた天才達のポジションが被ってフルパワーが出せないのもジンクスになるかな?
眼鏡に蝶ネクタイのクソガキが現れると事件が起きるというジンクス
W杯が始まる前では森安監督批判が頭上を飛び交う程凄かったけど、フタを開けてきたら、あれ?なにこれ?強いじゃん日本ってなっていたな〜。
つまり、これがジンクスってことか。当時批判していた人の存在が勝利をアシストしていたと考えればいいのかな?
競馬でも人気薄だとなぜか勝つ馬とか騎手がいるんだよね。
このジンクスの理由は簡単です。ジーコよザック時は、天狗になっていた選手が居て、控え選手やスタッフを含めたチーム一丸の結束力が足りていなかったからです。日本人の特質は、誰かの為になら頑張る!ヤツのためこのボールを奪ってパスしてやる!とかギリギリのプレーをしている選手が評価される。「三笘の1ミリ」とかね。だから、そう言う選手構成だと、ゴールするたびに得点した選手は控え組の所まで走って喜びを分かち合っている。控え組の常日頃のフォローに感謝してるからね。前評判の高い時は、一部の選手がリーダー気取りで天狗になっていて鼻持ちならない。そんな選手が活躍しても他の選手は評価しない。シミュレーションとかするヤツが居れば、日本チーム内ではシラける。どんなレベルの選手になっても謙虚に懸命にチームの為にプレーする。そんな選手たちを揃えないとダメですよ。ガンバレ・ジャパン🤭
2018
前大会トラウマのコロンビア戦→勝ち
最下位のポーランド戦→負けてるのに時間稼ぎ
世界最強のベルギー戦→超接戦
2022
優勝候補のドイツ戦→勝ち
小国のコスタリカ戦→負け
優勝候補のスペイン戦→勝ち
試合単位でジンクス発揮してくるのほんとやめてくれ…
コメントありがとうございます!
確かにこの二つの大会は試合単位でジンクス炸裂してますね😅コスタリカに負けてスペインに勝つのは伝説すぎます!