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7:59 「定規には0.5mmずつしか線が引いていないのに、1.7mmとか何を見て言ってるのか?」これ昔から思います。よく平気でそんなこと言えるな、と。ちゃんと測れる計測器がなぜ売っていないのかも疑問。
いい話だ!楽器屋さんの差別化、存在意義、ここまではっきり言ってくれる!すごく気持ちいい!スタッフさんと話したくなりました!いい楽器屋さんですね!
ツシマさんの耳、オベーションみたい(不快に思われたらごめんなさい)
23区内住みですが、チェーン店ギターコーナーの店員じゃそこまでの話が出来る人はほとんど居ないやろなwという感想
今度弦のゲージについて教えてください。
お二人の話を聞くと、次は楽器屋さんに相談して決めようと思いました。
アコギを趣味で組み上げたり修理してます。12Fの1と6弦の高さはinch表示のゲージがmm表示より正確に測れると思います。1-6弦のスペース、サドルの高さ、ネックのレリーフ、捻れの有無、ナットの切れ込みの深さ、ネックの厚みと幅で押弦しやすさ、音量、音色に影響与えると思います。フレットの浮きが悪影響(つまりや死んだ音)を与えますね。ネック周りの調整は極めて複合要素で難しいと思います。
最高です!ヘリクツトークいつも本当に楽しいし、勉強になるのですが、今回は特に素晴らしいです!世の中、低弦高信者が凄く多いので、凄くスッキリしました!だって、自分にとっての弾きやすさって、ネックの幅、太さ、形、指板のアール、弦のテンション感、弦の太さ、フレットの具合から何やらみんな関わってくるから、弦高だけで判断出来ないですよね!ギリギリの低い弦高のセッティングだと、常に調整してもらわないと不具合が出やすいから、本当の意味では初心者さん向けではないと思います。改めて、特に初心者さんは楽器屋さんで買うべきだと思いました,でもやはり大手の楽器屋さんは、好きじゃないです(笑)。中古楽器屋さんが本当に少なくなってしまったので、TC楽器さん頑張って下さい!応援しています!
いつの間にか「屁理屈のコーナー」って名前で定着しつつある…
今回も面白い話でした。ギターはリアル店舗で説明を受けて、現物を見て、触って、弾いて、体で感じて、音を聞いて、買うべきものだと思います。ですが、試奏するのも恥ずかしいし、昨今のご時世では店舗にも行きづらい。それで、ついつい通販やオークション、RUclips動画などを見てしまいます。そういう場面では、トラスロッドやフレットなどネックやブリッジの状態はちゃんとしている前提で、最終的に弦高まで調整できたのだろうと良心的に判断しています。お店を信用した上でのギターの状態が大丈夫だという判断基準を表すものの一つが弦高だと思っています。でも、やはりそれだけでは心配ですから、興味があるものについては質問します。あまり細かいことを質問するのもナンなので、トラスロッドやフレット状態とアコギならサドル残くらいは聴いてみたりはします。でも、いざ届いたアコギはボディがちょっと浮いていた…なんてこともありました。売る側としてもあまり細かく状態を説明できない(しにくい)こともあるかもしれません。やっぱり、ちゃんとしたお店でちゃんと説明を受けて、現物に納得した上で買うべきだなと思いました。
全く同感です。やっぱり現物触って、判断するものですよね~ その時の、楽器全体の判断基準として、わかりやすいものの一つが弦高と言うことでしょう。試奏は、おじさんの場合、店員さんにも弾いてもらって聞いています。自分で弾いて良いと感じても、3m、5mと離れて聞くと、ガラッと印象の変わる時が、あるので。
本当にその通りですね。全体的に調整されている方が重要で、弦高はあまり関係無いんですよね。
個人的には「弦高」は全くアテにしてません(笑)一般的に「イイ」とされている「弦高」が自分にとって弾きやすいとは限らないし。以前、楽器メンテナンスのプロにベースをオーバーホールしてもらった事がありましたが楽器を受け取って数時間後に自分好みのセッティングに調整しました(笑)
Cool
変な話し、TC楽器さんのギグバッグ欲しくなりました。
もう、TC楽器さんなら「弾きやすいですか?」くらいの質問の方が信頼できるかもしれないですね
7:59 「定規には0.5mmずつしか線が引いていないのに、1.7mmとか何を見て言ってるのか?」これ昔から思います。よく平気でそんなこと言えるな、と。ちゃんと測れる計測器がなぜ売っていないのかも疑問。
いい話だ!楽器屋さんの差別化、存在意義、ここまではっきり言ってくれる!すごく気持ちいい!スタッフさんと話したくなりました!いい楽器屋さんですね!
ツシマさんの耳、オベーションみたい(不快に思われたらごめんなさい)
23区内住みですが、チェーン店ギターコーナーの店員じゃそこまでの話が出来る人はほとんど居ないやろなwという感想
今度弦のゲージについて教えてください。
お二人の話を聞くと、次は楽器屋さんに相談して決めようと思いました。
アコギを趣味で組み上げたり修理してます。12Fの1と6弦の高さはinch表示のゲージがmm表示より正確に測れると思います。1-6弦のスペース、サドルの高さ、ネックのレリーフ、捻れの有無、ナットの切れ込みの深さ、ネックの厚みと幅で押弦しやすさ、音量、音色に影響与えると思います。フレットの浮きが悪影響(つまりや死んだ音)を与えますね。ネック周りの調整は極めて複合要素で難しいと思います。
最高です!ヘリクツトークいつも本当に楽しいし、勉強になるのですが、今回は特に素晴らしいです!
世の中、低弦高信者が凄く多いので、凄くスッキリしました!
だって、自分にとっての弾きやすさって、ネックの幅、太さ、形、指板のアール、弦のテンション感、弦の太さ、フレットの具合から何やらみんな関わってくるから、弦高だけで判断出来ないですよね!
ギリギリの低い弦高のセッティングだと、常に調整してもらわないと不具合が出やすいから、本当の意味では初心者さん向けではないと思います。
改めて、特に初心者さんは楽器屋さんで買うべきだと思いました,でもやはり大手の楽器屋さんは、好きじゃないです(笑)。
中古楽器屋さんが本当に少なくなってしまったので、TC楽器さん頑張って下さい!
応援しています!
いつの間にか「屁理屈のコーナー」って名前で定着しつつある…
今回も面白い話でした。
ギターはリアル店舗で説明を受けて、現物を見て、触って、弾いて、体で感じて、音を聞いて、買うべきものだと思います。
ですが、試奏するのも恥ずかしいし、昨今のご時世では店舗にも行きづらい。それで、ついつい通販やオークション、RUclips動画などを見てしまいます。
そういう場面では、トラスロッドやフレットなどネックやブリッジの状態はちゃんとしている前提で、最終的に弦高まで調整できたのだろうと良心的に判断しています。お店を信用した上でのギターの状態が大丈夫だという判断基準を表すものの一つが弦高だと思っています。
でも、やはりそれだけでは心配ですから、興味があるものについては質問します。あまり細かいことを質問するのもナンなので、トラスロッドやフレット状態とアコギならサドル残くらいは聴いてみたりはします。でも、いざ届いたアコギはボディがちょっと浮いていた…なんてこともありました。
売る側としてもあまり細かく状態を説明できない(しにくい)こともあるかもしれません。
やっぱり、ちゃんとしたお店でちゃんと説明を受けて、現物に納得した上で買うべきだなと思いました。
全く同感です。やっぱり現物触って、判断するものですよね~ その時の、楽器全体の判断基準として、わかりやすいものの一つが弦高と言うことでしょう。試奏は、おじさんの場合、店員さんにも弾いてもらって聞いています。
自分で弾いて良いと感じても、3m、5mと離れて聞くと、ガラッと印象の変わる時が、あるので。
本当にその通りですね。全体的に調整されている方が重要で、弦高はあまり関係無いんですよね。
個人的には「弦高」は全くアテにしてません(笑)
一般的に「イイ」とされている「弦高」が自分にとって弾きやすいとは限らないし。
以前、楽器メンテナンスのプロにベースをオーバーホールしてもらった事がありましたが
楽器を受け取って数時間後に自分好みのセッティングに調整しました(笑)
Cool
変な話し、TC楽器さんのギグバッグ欲しくなりました。
もう、TC楽器さんなら「弾きやすいですか?」くらいの質問の方が信頼できるかもしれないですね