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今回の補足は、錬金術師がどの様に金を作ろうとしたのかの、追記です。興味のあるかたは概要欄をご覧下さい。
個人的なことだけど、声を戻していただけるとありがたいです。
『金そのものが賢者の石というマクガフィン』か。新しい…惹かれるな…
ま、アリじゃないか?貴様
案外”答え”って目の前にあって、それを正解と認識できるまでは探し続けるんだろうね...
灯台もと暗しすぎて好き
@@前原明敏貴様呼び草
この方法では〇〇が出来ないとい証明をしたって考え方は本当に建設的だからすき。何よりその人が努力した(動いた)証明だから。
やってみたけど駄目でした!は大事よね駄目でした!が言えなくて永遠に彷徨ってる人達もいるし
調べたけどわかりませんでした!冗談はおいといて間違ってることを証明するのは後進が同じ道で迷わないようにするために重要なことなんだけど、どうしても正解を導くことが大切だと思われがちなんだよなその研究意味あるの?/あったの?って
錬金術は錬金術の失敗という人類にとって値千金の情報を発明した偉大な学問
千空が言ってたな 「"何かが違う"その情報だけで値千金だ」って
なにか新しいことが見つかるかもしれないし、それから連なって正解が見つかるかもしれない追い求め努力する人を卑下にするようなコメントは好きじゃない
じゃあその駄目ってどうやって判断するの?あと5秒待ったら化学反応起きたかもしれない、あと1回やったらジャックポットかもしれない、そんなの誰にも分からない、だから研究するんだけど外野が口出すな気色悪い
どこぞの余白が足りない人といい古くに出された単純な問題の解法が酷く難解なのはどこか神様のイジワルを感じる気がする
人間原理的な考え方をすれば、単純で簡単な問題は絶対にもう誰かが解いてるから古くから今まで解かれなかった問題は難しくて当たり前ともいえる
サムネに釣られてきてみたら思った以上に興味深くて聞き入ってしもうた
金を作ることを目指して金を溶かす王水に至るのはやるせなさを感じる
5000年掛けてやっと出た答えが金なんて出来ないってのは何とも味気ないけど、人類の知識と技術の継承ってのはホントに果てしなくて壮大だね。私たちは先人の努力の上にこそ繁栄出来る種族なんだなーと染々思う。願わくばほんの端っこだけどその一員として未来に何かを繋げられたら嬉しいね。あと、最後の締めが科学の話なのにとっても文学的で上手いこと言ってて好き笑
サムネバカカッコよくてびっくりした
AIだよ
@@オレンジ氏で?としか言えないな
@@タスマニア-8989じゃあ黙れよ
目的の達成はどうあれ「目指そうとした」という過程で生まれたあれこれが人類の発展に貢献しているの最高にロマンあって好き
アニメ物語シリーズの様な演出・編集、好きです、これからも応援してます!
この化物語みたいな編集好き
目をつけたのがダイヤモンドならワンチャンあったんだろうか?
「賢者の石の生成」は達成できそう
中世の技術力で人工ダイヤモンドは無理ゲーだから結局大差なかったと思う
鉛を金に変えることは成功しているし、その技術は日本にも伝わって使われていたよ。この動画では恣意的に、数秘術や交霊術と合わせたオカルト錬金術だけを扱っている。騙されてはいけない。
石炭を握り潰せばできるんじゃね?
@@あかさたな-f8uそれ宿禰
この学問が科学のルーツとなったと思うと感慨深い
こうした先人たちの試行錯誤の上に今の科学技術があるんだから感慨深いものです
現代までに採掘された金の総量は約17万tにもなるが、海水に含まれる金の含有量は約50億tにもなるといわれている。この海水に含まれる金を安価に抽出する技術を開発する事が出来れば、それは現代の錬金術師と言えるのかもしれない
ワイマール条約で青息吐息のドイツが海水からの金の錬成に成功している。だが、これは今現在でもだが、「コストが高すぎる」のである。金1gを海水から創るにはコスト的に金のインゴット一本が必要。近所の川で砂金探したほうがよほどマシなレベルなのである。(宝くじの1等当選より確率は高い)
@@鈴木土下座右衛門-v7t電力を……無尽蔵の電力を……
金はイオン化しずらいから溶融塩として存在できない、これによって選択的に取り出すのが難しい
子供の頃にみた星新一さんの金を抽出する海藻、それを食べる魚の話を思い出した。
@@ハイパーでめめならば金以外のものを分離したらいいじゃないか
最近やっと錬金術で食べられるようになりました。
羨ましい・・・。私はまだ見習いです。
人の飽くなき欲望と探究心こそが賢者の石そのものって綺麗なお話だなあ
賢者の石(加速器)錬金術の話をいくつか。②の方法から灰吹法とかの精錬技術が発達したとか聞いた気がしますね。一部の不純物を含んだ鉱石から金を取り出すのはまさに錬金術だったことでしょう。ニュートンは錬金術師を自称する方が多かったそうです。アリストテレスの4元素論は物質を湿と乾、熱と冷に分けていました。湿熱→空気(蒸気)、湿冷→水(氷)、乾熱→火、乾冷→土こういう感じ。
文字通り「賢者の石」だった表現がオシャレすぎる
パラケルススといえば「軟膏をぬぐうスポンジ」のお話が大好きです今回だとちらっとしか出ませでしたが偉人たちいっぱい出てましたね~
科学の先人だよ…本当に凄い。毎度何故こんなに…雰囲気が…いいんだ…このチャンネルだけは倍速しないで見たくなる。
まぁ、金の粒子を含む泥とか砂利を水銀と混ぜて、濾過してから水銀を加熱して蒸発させると金が得られるっていう採掘法は昔からあるから、昔の人がこういうの見たら「卑金属を金に変換できた!」って思うわな
この人の動画ほんと好き
最後のまとめが凄い。ちょっと賢者の石買ってくるわ
人類が化学ではなく物理学によって金を生み出せるようになる(採算が取れるとは言ってない)のは錬金術師の衰退から200年以上後、20世紀後半になってからの話…
13世紀までには錬金術で金が作り出せていたよ。もちろん採算合うし、魔法でもない。この動画が参考にしているサイトは史実とロマンをごちゃまぜにしている所なので当てにならないんだけど、さらに動画では、史実の金を生み出したプロセスの所を端折ってるのは再生数欲しさなのかな?
@@snufkinN_trail_razor作り方詳しく聞かせてください
@@れお-n4l ジャービルが生み出したと言われる灰吹法などの精錬技術。金鉱脈と鉛の鉱脈は絡み合っていたりもしたから、灰吹法によって金が精錬されたとき、「鉛を金を変えた」と錬金術(科学この場合は冶金術)を知らない人からは見られていた。現代でいう冶金(主に製鉄)および化学は国家が管理する核開発者みたいなもんなので、制作物を提出することはあるが、技術者たちが秘密を公開することもなかった。錬金術自体は、中世欧州で数秘術や交霊術が貴族のたしなみとして長く流行っていたのでそれと融合させようとした人もいるからオカルト的に取られることもあるけど、普通に科学の事だよ。この動画で恣意的に曲げて伝えているけど、それは例えるならば、(現代物理学の波動に対して)SNSでいう波動くらいの捻じ曲げ方。
@@れお-n4l 詳しく書いたら消されました。おそらく、この動画が錬金術を恣意的に捻じ曲げて伝えようとしていることを具体的に書いてしまったからでしょう。短く答えると灰吹法です。ジャービル関連の尾ひれの無い話を知るには製鉄や金属精錬の歴史を調べるといいですよ。
@@れお-n4l 書くと即消されたので、灰吹法で調べてください
金を精製することは失敗したけど副産物がそれ以上の成果をあげたと言えるもし金の精製に成功してしまっていたら現代科学はここまで発達していなかったかもしれない
錬金術の四元素が複雑に混ざり合った状態をcomplex(複雑な)と呼ぶようになり、人間の感情や表情もそれらの四元素から成り立つと信じられていたことから顔色も英語ではcomplexと呼びます。
知らない事を知る、後世の我々はポチッと検索して終わるけどそれらの一つ一つは先人達が好奇心を持って長い間探求してきたお陰です人類の叡智に感謝を✨
今では魔法レベルにあり得んだろ!とツッコミを入れられるような錬金術…それでもその夢のような研究の上に今の化学が成り立ってるのすごいよね…
古の錬金術師達よ、ありがとう。おかげで俺は今モニターの前で楽しく暇を潰せてます。
サムネの絵めっちゃ好き
彼らの投げた幾多もの匙が、正しき理論への道を作り上げてるんだよな…できない事の証明は学問において重要な意味を持つ。
錬金術って聞くと某兄弟が思い浮かぶけど実際人間の歴史にも影響してたんだな、
魔法よりだからね彼らは
ニュートンも錬金術の研究してたみたいだから,そんな馬鹿にできるものでもないのかも
わからん誰の話?
@@oppi150 鋼の錬金術師(通称ハガレン)のエルリック兄弟やで
@@oppi150 アニメ鋼の錬金術師よりエルリック兄弟のエドワードエルリックとアルフォンスですね。
この物語シリーズみたいな編集がすこなんだ
壮大な「失敗は成功の母」なんだなぁ
原子番号113のニホニウムだって、原子番号30の鉛と原子番号83のビスマスを加速器でぶつけて(30 + 83 = 113で)作ったわけだし、錬金術師が血眼になってた現象がいまはもう実現したと考えていいのかもしれないね
今まで見た錬金術の解説動画の中で一番感動しました……この編集めちゃくちゃ好き
初めて錬金術を聞いたのは魔界大冒険での出来杉くんの説明、挿絵が怖かった思い出
賢者の石の正体は赤い水銀鉱物である辰砂で、辰砂を加熱して水銀を得てそこに金を溶かしアマルガムにし、それを鉛や銅の表面に塗って水銀を加熱気化させると金メッキが出来るそうですね
化学chemistryの語源は、錬金術Khemeiaだったりします。そして、このKhemeiaの語源は、エジプトの地Khamです。
成る程・・・「ただ、間違っていた。」で放置するだけでなく、こうやって考えると面白いことが見えてきますね・・・。
こち亀の両さんと鋼錬のエドの金作れだのなんだのの漫画思い出した
両さんがめっちゃねだるけど違法だからだめとめっちゃ突っぱねてたやつか
クズ石から作ってはりましたなぁ
そもそも金が価値あるものだ、貴重だ、高級品だ、と言い出したのは誰なんだろう?🤔世界中の共通認識で「ただの光沢のある黄色い石」ではないのが凄いと思ってる。
結構柔らかくて加工もしやすい上にすぐ採れる鉱物だったからかなぁとは思う
金とか銅とかもだけど第11族元素は単体で産出されることも多いから昔から身近だったんじゃない?精錬しなくてもいいわけだし
化学的に極めて安定だから永遠の輝きとか言われてたんだとか
錆びない(酸化しない)から永遠の象徴とかだったりするね
ちょっとマントル行ってみるか...
ザールブルクの錬金術師シリーズで錬金術について興味を持って調べた学生時代を思い出しました。
なんかで見たけど彼ら(錬金術師)は原子炉を持っていなかっただけだ。みたいな言葉があってそうかも…………?て思ってしまった
確か超新星爆発レベルのエネルギーがあれば、鉄元素が金元素に変わるとかなんとか
錬金術師は金を生み出す事は出来なかったが、KDDIはauを作り出した
サッカーはCLを創設した
面白いのは本当に錬金できたら金の価値は下がって意味がなくなるってこと
でもまあ物質として便利なのには変わりないしもっと便利な世の中にはなるだろうね高価なのにわざわざ基盤とかに使われてるぐらいには汎用性高くて無くてはならない物質だよ
錬金術ってのは根本的な考え方がもの凄い厨二で心をざわつかせずにはいられないんですよねぇ(※個人の感想です)さてなんやかや間違ってた錬金術ですけど、なんやかや錬金術師が必死になってくれたおかげで、巡り巡ってこのチャンネルに出会えたわけですから、彼らには感謝しかないですね。
当時は四元素説が主流で全ての物質は変化の過程によって生じうると信じられていた。そこで化学反応法という発見もあった。加熱、圧縮などエネルギーを加えることにより反応エネルギーを超えれば化合物が生成でき、それは元となった複数の物質と全く違う性質を表すこともあるということも発見できた。錬金術は確かに失敗だった。だがそれが生み出した化学というアプローチは人類に別の希望をもたらしたのかもしれない。
維新みのある編集すき
そういえば前作の仮面◯イダーのラスボスは黄金卿を作ろうとしたけど結局は金メッキ加工しただけだったって話あったなその仮面◯イダーは錬金術モチーフだったな
ほぼ全てを黄金に変えたグリオン様ってすごかったんだな
なおアレは公式で“金メッキ”だと明言されてるからやっぱ錬金術で“金”を生み出すのは無理よ
規模だけはすごい、地球全体ってただスプラトゥーンしてただけだから表面しか黄金化できなかったっていうのがね…
この核変換の終着点が後世では貴重な金ではなくありふれた鉄にシフトしていくの面白いよな。(発電目的の核融合・核分裂はどちらも鉄原子に向かっていく反応で、原子が鉄になるまでは理論上エネルギー収支がプラスになる)
元素の間違った認識というよりも 元々の仮定をもとにいろいろやっているうちに本当のことが分かったということですわ まぁ当時の錬金術師がいなかったら現代の自然科学も成り立たなかったわけで 彼らには啓礼ですわね
サムネだけ見たらこのチャンネルってわからなかった
錬金術がテーマの特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」では、ラスボスが「不完全な世界を全て金に変えて完璧な不変の状態にする」という野望を掲げて暗躍し、実際に最終回で静止した黄金の世界を構築したものの、所詮それは物質を金に変えたのではなく上から金を吹き付けて固めた所謂「金メッキ」に過ぎなかった事で主人公の逆転を許してしまったという展開がありました。「石を金に変えることに成功したように見えたが、実際には溶けた金が石を包んでいるだけだった。しかしコレがメッキ加工の魁となった」という錬金術の逸話から作った展開らしいです。
一瞬何かのなろう系かも思ったらある意味なろう系だった件について
いい締めだ・・・
実際に金ができたら、私は金を稼ぎたいから誰にも言わない。実際にエリクサーができたら、私は恐ろしくて誰にも言えない。
錬金術といい、賢者の石といい、どこぞのオートメイルのパツキン少年を思い浮かべたのは僕だけではないはず。。。
なかやまきんに君はその力で核融合を起こせるので採算が取れるよ
パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちょっと面白いな化学勉強してみようかな
エリクサーってFFだけのやつじゃなかったのか…
錬金術師たちが夢見ていた、そんじょそこらの物質から金属を生み出すっていうのは理論上可能ではあったんだよねただ、鉄を金属ではない原子から作るだけでも太陽のように核融合する必要があるっていう
現実では何もガッチャできなくて襟草市生える
地獄生やすな
錬金術の四元素説は確かアリストテレスが最初提唱してたはず。デモクリトスさんもっと頑張ってください...錬金術に関しては血液に鉄が入ってることを明かしたっていうことくらいしか知らん
サムネの娘が凄く可愛い
現代の錬金術師は、原子炉で中性子線使って水銀から金作るらしいよ
まさか賢者タイムの語源は錬金術の否定にあった者たちの打ちのめされた心…?
錬金術、知ってっか?石ころを黄金にしたくて化学って出来たらしいぜ。
成金。という言葉があるが、金に失礼だな。目がチカチカして好きではないが金のおかげで昨今の豊かな生活があるのを考えると。金にも錬金術師にも感謝しなければですね。
成金の語源は将棋の歩が金将になることに見立てて急にお金持ちになったやつを揶揄する言葉じゃ〜ん
@@peni-corn そうですね。そのままなら良かったんですが、今はどっちかと言うと、事業等が上手くいって使いなれてもいない人が大金手にして無駄に華美な装飾品とかを使ってるイメージが強いかと。なの、金に対して失礼。と言いました。
ってことは地球にある金の総量は変わらないってこと…?なら新しい純金の商品は別の金を加工してぐるぐる回ってるってことなのか
現代科学で理論上は水銀から金を作り出す事が出来る事実が俺をワクワクさせる
原子論を当時の人に正しい知識として伝えられたらどれだけ現代は発展してるのだろうか
サムネの子かわいい😍
母上かな
福沢諭吉おぢさん概念やめろ
アジアで錬金術があまりないのは五行説のおかげ。そもそもベーシックな物である金属を土や水をこねくり回しても出来ないよねっていう。なんでヨーロッパが4でアジアが5かは分からん。4体液説と言いヨーロッパ人は基本構成を4つにしがち。
ヨーロッパ(ギリシア)四元素説風、土、水、火東アジア(中国)五行説木、火、土、金、水ヨーロッパはかつて森に覆われており、ホモサピエンスの移住でその大半が失われたそう。それで木がないのかもしれません。金がないのはヨーロッパでそれほど獲れないからかもしれませんね。土から稀に採れるため細分化されることがなかったのかもです。憶測です。あしからず。
サムネの絵がかわいい
ちょうど昨日母と化学と錬金術の話をしたばかりなのでなんか嬉しい!余談ですが、母は"錬金術"という言葉をそもそも知らなくて驚きました。オタクじゃないと馴染みのない言葉なんですかね?笑
海水中の金の凝集と水銀へのガンマ線照射、どっちが現実的だろう…。
仮に金がなくても別の安定的な物質に目をつけて同じ事をしていたようにも思うな人間の欲望はそんなにヤワじゃない気がする
中性子星「ざーこ ざーこ」
黄金と言えばミダース。欲に駆られて身を滅ぼした愚か者の話だと思ってたけど違った模様。「錬金術成りて人滅ぶ」毒性が極めて低く超安定的である金の優れた属性が仇となるいやらしいお話ないかしら。
人体錬成とかそう言う方面には誰も突き進まなかったんでしょうか?
クローン技術考えれば金作るよりそっちの方がずっと安上がりだしねまあ禁忌禁忌言われて研究が凍結してる状態だからまた戦争でも起こらなきゃそっち方面の科学は発展しなそうだけども
半分まで動画見て「あれ?お金やないの?」って思ったけど金の話か
錬金術による貴金属を金への変成ができるはずだという理論はそもそも間違いであった。だが、きっとそこに生きた情熱は本物で、今も私たちの中に息づき、芽吹いている季節が巡れば種子が土に根を張り芽が出るように、埋もれた好奇心はいまでも誰かの心に芽吹いている私たちは過去に生きた彼等のことを愚かだと思うかもしれないし、結果的に見れば錬金術に時間を捧げた彼らの人生は間違いであったという事実を悲劇的に捉えてしまうかもしれない。だが彼らの生きた人生こそ、誰にも否定することのできない価値あるものだと思う彼らはもうこの世にはいない。だがその時代に生きた情熱は誰かに受け継がれ、今も誰かのこころに息づいている今の世の中は何が正しくて、何が間違いかなんてことに気を取られてばかりで大切なことを忘れそうになるが、そもそも何も知らない無知だからこそ何かを知る、知ろうとすること自体が尊いことで、私たちが求める何かを得るまでの過程が大事なのだチ。という漫画にもこんな言葉がある。「怖くない人生などその本質を欠く」、「信じて間違ったらどうするんですか?」「構わない。不正解は無意味を意味しない」だからきっと、人生の眼前が何も見えない暗闇だったとしてもどうか恐れないで欲しい。あなたのその好奇心は暗闇を照らす灯りに、探求心があなたの足を一歩前に進ませてくれる一助になるはずだもしこのコメントが誰かの人生を優しく照らすカンテラになってくれたのなら幸いだ
そのうちAIが金の作り方を発表するさ
錬金術をハガレンで知った
核融合とか人工太陽作れれパいけんじゃないのかな
たぶんそれじゃ採算とれないんじゃないかな
@@hastur6932ダイソンスフィア動かせるレベルの文明ならできる
@@hastur6932加速器の出力は文明のレベルとイコールだから
四元素説の間違いを発見できただけでも値千金
錬金術も化学の歴史の一端その失敗は歴史の中で必ず通った何故なら化学の一つの目標に人類の手で物質を作り出すことだから。馬鹿にする気なんて起きないンゴ
投稿主さんは西尾維新好きなんですかね?物語シリーズを思い出すよー懐かしくなってこの間からちょこちょこ物語シリーズ見直してます😂
よく科学は疑う学問と呼ばれるがそれはもしかしたら信じることで発展した錬金術の衰退があったからなのだろうか
4元素はエンペドクレスからかな
硫酸だって錬金術の副産物だといわれてますからね現代の科学にもたらしたものは計り知れないと思います
サムネの女の子めっちゃ好き
素粒子という意味では間違ってはなかったのかもしれん
最終目標的には実現できなかったけどその研究過程は大いに役立ったって事か( ・ω・)
今回の補足は、錬金術師がどの様に金を作ろうとしたのかの、追記です。
興味のあるかたは概要欄をご覧下さい。
個人的なことだけど、声を戻していただけるとありがたいです。
『金そのものが賢者の石というマクガフィン』か。新しい…惹かれるな…
ま、アリじゃないか?貴様
案外”答え”って目の前にあって、それを正解と認識できるまでは探し続けるんだろうね...
灯台もと暗しすぎて好き
@@前原明敏貴様呼び草
この方法では〇〇が出来ないとい証明をしたって考え方は本当に建設的だからすき。
何よりその人が努力した(動いた)証明だから。
やってみたけど駄目でした!は大事よね
駄目でした!が言えなくて永遠に彷徨ってる人達もいるし
調べたけどわかりませんでした!
冗談はおいといて間違ってることを証明するのは後進が同じ道で迷わないようにするために重要なことなんだけど、どうしても正解を導くことが大切だと思われがちなんだよな
その研究意味あるの?/あったの?って
錬金術は錬金術の失敗という人類にとって値千金の情報を発明した偉大な学問
千空が言ってたな 「"何かが違う"その情報だけで値千金だ」って
なにか新しいことが見つかるかもしれないし、それから連なって正解が見つかるかもしれない
追い求め努力する人を卑下にするようなコメントは好きじゃない
じゃあその駄目ってどうやって判断するの?
あと5秒待ったら化学反応起きたかもしれない、あと1回やったらジャックポットかもしれない、そんなの誰にも分からない、だから研究するんだけど外野が口出すな気色悪い
どこぞの余白が足りない人といい
古くに出された単純な問題の解法が酷く難解なのは
どこか神様のイジワルを感じる気がする
人間原理的な考え方をすれば、単純で簡単な問題は絶対にもう誰かが解いてるから古くから今まで解かれなかった問題は難しくて当たり前ともいえる
サムネに釣られてきてみたら思った以上に興味深くて聞き入ってしもうた
金を作ることを目指して金を溶かす王水に至るのはやるせなさを感じる
5000年掛けてやっと出た答えが金なんて出来ないってのは何とも味気ないけど、人類の知識と技術の継承ってのはホントに果てしなくて壮大だね。
私たちは先人の努力の上にこそ繁栄出来る種族なんだなーと染々思う。願わくばほんの端っこだけどその一員として未来に何かを繋げられたら嬉しいね。
あと、最後の締めが科学の話なのにとっても文学的で上手いこと言ってて好き笑
サムネバカカッコよくてびっくりした
AIだよ
@@オレンジ氏
で?
としか言えないな
@@タスマニア-8989じゃあ黙れよ
目的の達成はどうあれ「目指そうとした」という過程で生まれたあれこれが人類の発展に貢献しているの最高にロマンあって好き
アニメ物語シリーズの様な演出・編集、好きです、これからも応援してます!
この化物語みたいな編集好き
目をつけたのがダイヤモンドならワンチャンあったんだろうか?
「賢者の石の生成」は達成できそう
中世の技術力で人工ダイヤモンドは無理ゲーだから結局大差なかったと思う
鉛を金に変えることは成功しているし、その技術は日本にも伝わって使われていたよ。この動画では恣意的に、数秘術や交霊術と合わせたオカルト錬金術だけを扱っている。騙されてはいけない。
石炭を握り潰せばできるんじゃね?
@@あかさたな-f8uそれ宿禰
この学問が科学のルーツとなったと思うと感慨深い
こうした先人たちの試行錯誤の上に今の科学技術があるんだから感慨深いものです
現代までに採掘された金の総量は約17万tにもなるが、海水に含まれる金の含有量は約50億tにもなるといわれている。
この海水に含まれる金を安価に抽出する技術を開発する事が出来れば、それは現代の錬金術師と言えるのかもしれない
ワイマール条約で青息吐息のドイツが海水からの金の錬成に成功している。だが、これは今現在でもだが、「コストが高すぎる」のである。金1gを海水から創るにはコスト的に金のインゴット一本が必要。近所の川で砂金探したほうがよほどマシなレベルなのである。
(宝くじの1等当選より確率は高い)
@@鈴木土下座右衛門-v7t電力を……無尽蔵の電力を……
金はイオン化しずらいから溶融塩として存在できない、これによって選択的に取り出すのが難しい
子供の頃にみた星新一さんの金を抽出する海藻、それを食べる魚の話を思い出した。
@@ハイパーでめめならば金以外のものを分離したらいいじゃないか
最近やっと錬金術で食べられるようになりました。
羨ましい・・・。
私はまだ見習いです。
人の飽くなき欲望と探究心こそが賢者の石そのものって綺麗なお話だなあ
賢者の石(加速器)
錬金術の話をいくつか。
②の方法から灰吹法とかの精錬技術が発達したとか聞いた気がしますね。
一部の不純物を含んだ鉱石から金を取り出すのはまさに錬金術だったことでしょう。
ニュートンは錬金術師を自称する方が多かったそうです。
アリストテレスの4元素論は物質を湿と乾、熱と冷に分けていました。
湿熱→空気(蒸気)、湿冷→水(氷)、乾熱→火、乾冷→土
こういう感じ。
文字通り「賢者の石」だった
表現がオシャレすぎる
パラケルススといえば「軟膏をぬぐうスポンジ」のお話が大好きです
今回だとちらっとしか出ませでしたが偉人たちいっぱい出てましたね~
科学の先人だよ…本当に凄い。
毎度何故こんなに…雰囲気が…いいんだ…
このチャンネルだけは倍速しないで見たくなる。
まぁ、金の粒子を含む泥とか砂利を水銀と混ぜて、濾過してから水銀を加熱して蒸発させると金が得られるっていう採掘法は昔からあるから、昔の人がこういうの見たら「卑金属を金に変換できた!」って思うわな
この人の動画ほんと好き
最後のまとめが凄い。ちょっと賢者の石買ってくるわ
人類が化学ではなく物理学によって金を生み出せるようになる(採算が取れるとは言ってない)のは錬金術師の衰退から200年以上後、20世紀後半になってからの話…
13世紀までには錬金術で金が作り出せていたよ。もちろん採算合うし、魔法でもない。この動画が参考にしているサイトは史実とロマンをごちゃまぜにしている所なので当てにならないんだけど、さらに動画では、史実の金を生み出したプロセスの所を端折ってるのは再生数欲しさなのかな?
@@snufkinN_trail_razor
作り方詳しく聞かせてください
@@れお-n4l ジャービルが生み出したと言われる灰吹法などの精錬技術。金鉱脈と鉛の鉱脈は絡み合っていたりもしたから、灰吹法によって金が精錬されたとき、「鉛を金を変えた」と錬金術(科学この場合は冶金術)を知らない人からは見られていた。現代でいう冶金(主に製鉄)および化学は国家が管理する核開発者みたいなもんなので、制作物を提出することはあるが、技術者たちが秘密を公開することもなかった。錬金術自体は、中世欧州で数秘術や交霊術が貴族のたしなみとして長く流行っていたのでそれと融合させようとした人もいるからオカルト的に取られることもあるけど、普通に科学の事だよ。
この動画で恣意的に曲げて伝えているけど、それは例えるならば、(現代物理学の波動に対して)SNSでいう波動くらいの捻じ曲げ方。
@@れお-n4l 詳しく書いたら消されました。おそらく、この動画が錬金術を恣意的に捻じ曲げて伝えようとしていることを具体的に書いてしまったからでしょう。短く答えると灰吹法です。ジャービル関連の尾ひれの無い話を知るには製鉄や金属精錬の歴史を調べるといいですよ。
@@れお-n4l 書くと即消されたので、灰吹法で調べてください
金を精製することは失敗したけど副産物がそれ以上の成果をあげたと言える
もし金の精製に成功してしまっていたら現代科学はここまで発達していなかったかもしれない
錬金術の四元素が複雑に混ざり合った状態をcomplex(複雑な)と呼ぶようになり、人間の感情や表情もそれらの四元素から成り立つと信じられていたことから顔色も英語ではcomplexと呼びます。
知らない事を知る、後世の我々はポチッと検索して終わるけど
それらの一つ一つは先人達が好奇心を持って長い間探求してきたお陰です
人類の叡智に感謝を✨
今では魔法レベルにあり得んだろ!とツッコミを入れられるような錬金術…それでもその夢のような研究の上に今の化学が成り立ってるのすごいよね…
古の錬金術師達よ、ありがとう。おかげで俺は今モニターの前で楽しく暇を潰せてます。
サムネの絵めっちゃ好き
彼らの投げた幾多もの匙が、正しき理論への道を作り上げてるんだよな…できない事の証明は学問において重要な意味を持つ。
錬金術って聞くと某兄弟が思い浮かぶけど実際人間の歴史にも影響してたんだな、
魔法よりだからね彼らは
ニュートンも錬金術の研究してたみたいだから,そんな馬鹿にできるものでもないのかも
わからん
誰の話?
@@oppi150 鋼の錬金術師(通称ハガレン)のエルリック兄弟やで
@@oppi150 アニメ鋼の錬金術師よりエルリック兄弟のエドワードエルリックとアルフォンスですね。
この物語シリーズみたいな編集がすこなんだ
壮大な「失敗は成功の母」なんだなぁ
原子番号113のニホニウムだって、原子番号30の鉛と原子番号83のビスマスを加速器でぶつけて(30 + 83 = 113で)作ったわけだし、錬金術師が血眼になってた現象がいまはもう実現したと考えていいのかもしれないね
今まで見た錬金術の解説動画の中で一番感動しました……
この編集めちゃくちゃ好き
初めて錬金術を聞いたのは魔界大冒険での出来杉くんの説明、挿絵が怖かった思い出
賢者の石の正体は赤い水銀鉱物である辰砂で、辰砂を加熱して水銀を得てそこに金を溶かしアマルガムにし、
それを鉛や銅の表面に塗って水銀を加熱気化させると金メッキが出来るそうですね
化学chemistryの語源は、錬金術Khemeiaだったりします。そして、このKhemeiaの語源は、エジプトの地Khamです。
成る程・・・
「ただ、間違っていた。」
で放置するだけでなく、こうやって考えると面白いことが見えてきますね・・・。
こち亀の両さんと鋼錬のエドの金作れだのなんだのの漫画思い出した
両さんがめっちゃねだるけど違法だからだめとめっちゃ突っぱねてたやつか
クズ石から作ってはりましたなぁ
そもそも金が価値あるものだ、貴重だ、高級品だ、と言い出したのは誰なんだろう?🤔
世界中の共通認識で「ただの光沢のある黄色い石」ではないのが凄いと思ってる。
結構柔らかくて加工もしやすい上にすぐ採れる鉱物だったからかなぁとは思う
金とか銅とかもだけど第11族元素は単体で産出されることも多いから昔から身近だったんじゃない?精錬しなくてもいいわけだし
化学的に極めて安定だから永遠の輝きとか言われてたんだとか
錆びない(酸化しない)から永遠の象徴とかだったりするね
ちょっとマントル行ってみるか...
ザールブルクの錬金術師シリーズで錬金術について興味を持って調べた学生時代を思い出しました。
なんかで見たけど彼ら(錬金術師)は原子炉を持っていなかっただけだ。みたいな言葉があってそうかも…………?て思ってしまった
確か超新星爆発レベルのエネルギーがあれば、鉄元素が金元素に変わるとかなんとか
錬金術師は金を生み出す事は出来なかったが、KDDIはauを作り出した
サッカーはCLを創設した
面白いのは本当に錬金できたら金の価値は下がって意味がなくなるってこと
でもまあ物質として便利なのには変わりないしもっと便利な世の中にはなるだろうね
高価なのにわざわざ基盤とかに使われてるぐらいには汎用性高くて無くてはならない物質だよ
錬金術ってのは根本的な考え方がもの凄い厨二で心をざわつかせずにはいられないんですよねぇ(※個人の感想です)
さてなんやかや間違ってた錬金術ですけど、なんやかや錬金術師が必死になってくれたおかげで、巡り巡ってこのチャンネルに出会えたわけですから、彼らには感謝しかないですね。
当時は四元素説が主流で全ての物質は変化の過程によって生じうると信じられていた。そこで化学反応法という発見もあった。加熱、圧縮などエネルギーを加えることにより反応エネルギーを超えれば化合物が生成でき、それは元となった複数の物質と全く違う性質を表すこともあるということも発見できた。
錬金術は確かに失敗だった。だがそれが生み出した化学というアプローチは人類に別の希望をもたらしたのかもしれない。
維新みのある編集すき
そういえば前作の仮面◯イダーのラスボスは黄金卿を作ろうとしたけど結局は金メッキ加工しただけだったって話あったな
その仮面◯イダーは錬金術モチーフだったな
ほぼ全てを黄金に変えたグリオン様ってすごかったんだな
なおアレは公式で“金メッキ”だと明言されてるから
やっぱ錬金術で“金”を生み出すのは無理よ
規模だけはすごい、地球全体って
ただスプラトゥーンしてただけだから表面しか黄金化できなかったっていうのがね…
この核変換の終着点が後世では貴重な金ではなくありふれた鉄にシフトしていくの面白いよな。
(発電目的の核融合・核分裂はどちらも鉄原子に向かっていく反応で、原子が鉄になるまでは理論上エネルギー収支がプラスになる)
元素の間違った認識というよりも 元々の仮定をもとにいろいろやっているうちに本当のことが分かったということですわ まぁ当時の錬金術師がいなかったら現代の自然科学も成り立たなかったわけで 彼らには啓礼ですわね
サムネだけ見たらこのチャンネルってわからなかった
錬金術がテーマの特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」では、ラスボスが「不完全な世界を全て金に変えて完璧な不変の状態にする」という野望を掲げて暗躍し、実際に最終回で静止した黄金の世界を構築したものの、所詮それは物質を金に変えたのではなく上から金を吹き付けて固めた所謂「金メッキ」に過ぎなかった事で主人公の逆転を許してしまったという展開がありました。
「石を金に変えることに成功したように見えたが、実際には溶けた金が石を包んでいるだけだった。しかしコレがメッキ加工の魁となった」という錬金術の逸話から作った展開らしいです。
一瞬何かのなろう系かも思ったら
ある意味なろう系だった件について
いい締めだ・・・
実際に金ができたら、私は金を稼ぎたいから誰にも言わない。
実際にエリクサーができたら、私は恐ろしくて誰にも言えない。
錬金術といい、賢者の石といい、どこぞのオートメイルのパツキン少年を思い浮かべたのは僕だけではないはず。。。
なかやまきんに君はその力で核融合を起こせるので採算が取れるよ
パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちょっと面白いな
化学勉強してみようかな
エリクサーってFFだけのやつじゃなかったのか…
錬金術師たちが夢見ていた、そんじょそこらの物質から金属を生み出すっていうのは理論上可能ではあったんだよね
ただ、鉄を金属ではない原子から作るだけでも太陽のように核融合する必要があるっていう
現実では何もガッチャできなくて襟草市生える
地獄生やすな
錬金術の四元素説は確かアリストテレスが最初提唱してたはず。デモクリトスさんもっと頑張ってください...
錬金術に関しては血液に鉄が入ってることを明かしたっていうことくらいしか知らん
サムネの娘が凄く可愛い
現代の錬金術師は、原子炉で中性子線使って水銀から金作るらしいよ
まさか賢者タイムの語源は錬金術の否定にあった者たちの打ちのめされた心…?
錬金術、知ってっか?
石ころを黄金にしたくて化学って出来たらしいぜ。
成金。という言葉があるが、金に失礼だな。目がチカチカして好きではないが金のおかげで昨今の豊かな生活があるのを考えると。金にも錬金術師にも感謝しなければですね。
成金の語源は将棋の歩が金将になることに見立てて急にお金持ちになったやつを揶揄する言葉じゃ〜ん
@@peni-corn そうですね。そのままなら良かったんですが、今はどっちかと言うと、事業等が上手くいって使いなれてもいない人が大金手にして無駄に華美な装飾品とかを使ってるイメージが強いかと。
なの、金に対して失礼。と言いました。
ってことは地球にある金の総量は変わらないってこと…?
なら新しい純金の商品は別の金を加工してぐるぐる回ってるってことなのか
現代科学で理論上は水銀から金を作り出す事が出来る事実が俺をワクワクさせる
原子論を当時の人に正しい知識として伝えられたらどれだけ現代は発展してるのだろうか
サムネの子かわいい😍
母上かな
福沢諭吉おぢさん概念やめろ
アジアで錬金術があまりないのは五行説のおかげ。そもそもベーシックな物である金属を土や水をこねくり回しても出来ないよねっていう。
なんでヨーロッパが4でアジアが5かは分からん。4体液説と言いヨーロッパ人は基本構成を4つにしがち。
ヨーロッパ(ギリシア)四元素説
風、土、水、火
東アジア(中国)五行説
木、火、土、金、水
ヨーロッパはかつて森に覆われており、ホモサピエンスの移住でその大半が失われたそう。それで木がないのかもしれません。
金がないのはヨーロッパでそれほど獲れないからかもしれませんね。土から稀に採れるため細分化されることがなかったのかもです。
憶測です。あしからず。
サムネの絵がかわいい
ちょうど昨日母と化学と錬金術の話をしたばかりなのでなんか嬉しい!
余談ですが、母は"錬金術"という言葉をそもそも知らなくて驚きました。オタクじゃないと馴染みのない言葉なんですかね?笑
海水中の金の凝集と水銀へのガンマ線照射、どっちが現実的だろう…。
仮に金がなくても別の安定的な物質に目をつけて同じ事をしていたようにも思うな
人間の欲望はそんなにヤワじゃない気がする
中性子星「ざーこ ざーこ」
黄金と言えばミダース。欲に駆られて身を滅ぼした愚か者の話だと思ってたけど違った模様。「錬金術成りて人滅ぶ」毒性が極めて低く超安定的である金の優れた属性が仇となるいやらしいお話ないかしら。
人体錬成とかそう言う方面には誰も突き進まなかったんでしょうか?
クローン技術考えれば金作るよりそっちの方がずっと安上がりだしね
まあ禁忌禁忌言われて研究が凍結してる状態だからまた戦争でも起こらなきゃそっち方面の科学は発展しなそうだけども
半分まで動画見て「あれ?お金やないの?」って思ったけど金の話か
錬金術による貴金属を金への変成ができるはずだという理論はそもそも間違いであった。だが、きっとそこに生きた情熱は本物で、今も私たちの中に息づき、芽吹いている
季節が巡れば種子が土に根を張り芽が出るように、埋もれた好奇心はいまでも誰かの心に芽吹いている
私たちは過去に生きた彼等のことを愚かだと思うかもしれないし、結果的に見れば錬金術に時間を捧げた彼らの人生は間違いであったという事実を悲劇的に捉えてしまうかもしれない。だが彼らの生きた人生こそ、誰にも否定することのできない価値あるものだと思う
彼らはもうこの世にはいない。だがその時代に生きた情熱は誰かに受け継がれ、今も誰かのこころに息づいている
今の世の中は何が正しくて、何が間違いかなんてことに気を取られてばかりで大切なことを忘れそうになるが、そもそも何も知らない無知だからこそ何かを知る、知ろうとすること自体が尊いことで、私たちが求める何かを得るまでの過程が大事なのだ
チ。という漫画にもこんな言葉がある。「怖くない人生などその本質を欠く」、「信じて間違ったらどうするんですか?」「構わない。不正解は無意味を意味しない」
だからきっと、人生の眼前が何も見えない暗闇だったとしてもどうか恐れないで欲しい。あなたのその好奇心は暗闇を照らす灯りに、探求心があなたの足を一歩前に進ませてくれる一助になるはずだ
もしこのコメントが誰かの人生を優しく照らすカンテラになってくれたのなら幸いだ
そのうちAIが金の作り方を発表するさ
錬金術をハガレンで知った
核融合とか人工太陽作れれパ
いけんじゃないのかな
たぶんそれじゃ採算とれないんじゃないかな
@@hastur6932ダイソンスフィア動かせるレベルの文明ならできる
@@hastur6932加速器の出力は文明のレベルとイコールだから
四元素説の間違いを発見できただけでも値千金
錬金術も化学の歴史の一端
その失敗は歴史の中で必ず通った
何故なら化学の一つの目標に人類の手で物質を作り出すことだから。
馬鹿にする気なんて起きないンゴ
投稿主さんは西尾維新好きなんですかね?
物語シリーズを思い出すよー
懐かしくなってこの間からちょこちょこ物語シリーズ見直してます😂
よく科学は疑う学問と呼ばれるがそれはもしかしたら信じることで発展した錬金術の衰退があったからなのだろうか
4元素はエンペドクレスからかな
硫酸だって錬金術の副産物だといわれてますからね
現代の科学にもたらしたものは計り知れないと思います
サムネの女の子めっちゃ好き
素粒子という意味では間違ってはなかったのかもしれん
最終目標的には実現できなかったけどその研究過程は大いに役立ったって事か( ・ω・)