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ジョークを交えつつ真面目な話をするカリちゃん好き反対意見にも、乗る素振り見せた後、優しく解説してあげてるのが良いわ
かっこいいな悪いところばかり取り上げて「〇〇はクソ」「〇〇なんて要らない」って短絡的に言う人ネットでは多いけど「利点と欠点はワンセットなんだぞ?」ってしっかり説明してくれるのがいい
進撃の巨人なんかはレーベルのレンタル移籍という形を取ってどうにか漫画の作者の好きなアーティストに歌ってもらってたけど、逆に言えばレンタル移籍をしなければ歌えなかったというのを考えると大きなレーベルに所属する意味が分かる
有名なアニメの主題歌やOP、EDを歌ったとなれば、アニソン特集やゲーム化等で使われる機会が増えるし、歌手の名刺にもなるわけだし、一つ持ってるだけで強いですよね。
カリネキのアイドルでありながらもリアリストででもチャレンジ精神も持ち合わせてる所が好きだわ
カリさんの音楽に対する情熱は半端なものじゃないとヒシヒシと伝わってくる
もはや情熱ではなく覚悟ですよね。多少の不利益を被ってでも目標を達成するのだと
3:10 この言葉も訳もめっちゃいいな
「欠点が利点に付随する以上、受け入れなければならない」大人でプロだ
人気のアニメで主題歌を歌えば爆発的に認知度が上がるしそりゃリターンでかいんだからみんなお金払ってでも歌いたいよな
タイアップ前はRUclipsの公式MVとかが平均5万再生くらいだった人らでも人気アニメとタイアップするだけで一気に数十万~ミリオンまで連発するしな。数千万とか億に達する曲も珍しくないし。リターンの方が遙かにデカいのは確か。
なんか学会の年会費みたい
人気でなくとも、15秒CMを何回か流すのにいくらかかるのかわからないレベルで費用がかかるのが本来なのに、一回OPに採用されるだけで、一体何回電波や配信に乗るのか?例えばTVがあるのが3000万世帯だとして、視聴率たった2%程度の番組でも60万再生相当。その60万は誰も見ていないって事はまずなく(ながら見とかあるかもだが)ちょっと何%かの人が居間とかで家族と見てるパターンになっただけで数字が跳ね上がっていく。もちろん現在では録画文化とネット配信でスキップされがちだが、「認知」されないとどんな良品でも購入することはできないことを考えると、採用に金を払わせるのは妥当な広告費。この辺の計算は、ゴールデンタイムの視聴率が20~30%から5~15%程度になって「TVはオワコン」と世間に言われてもずっと商売が続いてる理由でもあり、AKBブームが下火になったときに、AKBグループの楽曲が妖怪ウォッチなどのアニメにやたらねじ込まれた理由でもある。どっちがどっちに金を払っていたのか、貸し借りはどういう力関係だったのかは(AKBは多数の芸能事務所の共同体で複雑でもあるし)俺は業界にいないから不明だけどね。人気を引っ張ってくるつもりで番組側がアーティストにオファーすることも当然あるだろうし。
すまん、あんまこれを全部信じないようにしてくれ音楽業界に身を置いてるんだが、基本的にアニソン系はほぼ全てコンペで決まる大きなタイトルのアニメの場合は、コンペなしで決め打ちのことが多いけどレーベル側から払うことはまず無い(契約の上で権利の分配が不利なことはまあまあある)小さな悪どい制作会社がやってるとこならカリが言うような事もあり得るかもしれないけど、それは業界の常識ではない
@@一郎-b1lやっと本当のこと書いてくれる人がいたわまともな作品でアーティストやレーベル側が金を払うのは聞いたことない、原作者や監督の決め打ち、もしくはコンペで決まるコンペといっても大体は指定のレーベル内コンペが多くて、所属してる作家が自由に提出、そのうちから3曲程度をレーベル側が絞り込み、さらにそこから制作スタッフが1曲に選ぶ、みたいなプロセスを経て決まる。だから、レーベルに大切なのはそこまでの信頼関係や過去の経歴、作家の実績や営業であって、別にレーベルが賄賂みたいにお金を出したからという話ではないね。
カリのこういうところほんとにかっこいいブルースを感じる
自分がデカくなるだけじゃ超えられない壁ってのは有るもんだよねホロライブではライブの開催が大イベントのように出てるけどもっと大きい…それこそジャニーズとかだとそれが毎週の様にやってるホロもそこまで出来るようになるまで応援していたいね
ほんま尊敬できるしかっこいいしかわいい
音楽活動も配信活動もバリバリやっててホントすごいと思う。自分の目に見えないとこでもめっちゃ仕事してんだなぁ
生で一度も見たことないにわかキッズ黙っとこうな🤭🤭🤭
じゃあスパイラルトーンで律可ちゃんとコラボでオリ曲出したのもめちゃくちゃ貴重な機会だったのかな大事に大事に沢山聞こう!
「今までの全てに感謝しているよ」ってアメリカンな言い回し、いつか言いたいねw
知的財産は権利大事にしないとパクったもん勝ちになるしプロのクリエイターとしてやってるなら尚更だよね
字幕めっちゃかっこいいお姉さんみたいになっててクソいいな
コメント欄の民度と「察し度」というか、知能が普通に高く、それをちゃんと拾えるカリオペが素敵ホロに限らずだけど、真面目な話をしているときほど、つい空気を変えたくて茶化してくるコメントを拾って、よく言ってる事考えたら、ひねくれた結論にしかならない事が多いサムネ見たときアニソンに限らずすべての楽曲は、たとえ自分の楽曲であっても著作権が発動し、自分のライブで自分で自分にお金を払うという謎の会計処理が発生する。そういう話かと思ったら、アニメやドラマで既存曲を使わずに新曲を出すことが一般化したした昨今、新曲リリースをするうえでこの上ない発表の場として機能しているがために、取り合いになり、需給の逆転現象が起こっているわけだが、それを一言で「支払われるのは露出か」と看破するコメントとそれを肯定的に拾って難しい話をスムーズに展開できる、地頭のよさみたいなのがカリの魅力だよね
ホロライブはそのためのインフラを作るところからやっているその象徴がホロアース電脳世界で自分たちがボスになれるように、大きな賭けに出ているそんな気がするのです
最近カリオペのオリ曲(非タイアップ)が少ないの、もしかしてこれが原因なのかなredとかみたいに、カリオペがトラックメイカーと自由に組んでやって欲しいけどなぁ
カリちゃんほんとかっこいいな
そうだよね、だから『タイアップ』なんだもんね……
まあ一長一短あるわな力を持つほどしがらみも増えてくるでも夢見た世界に手が届きそうなら迷わず掴むべきだ
話違うけど、カリオペさん具合悪そうだね……手術が終わって全快復帰を期待してます。それまで無理をしないで、ご自愛を。
アニメ制作の出資に多くの音楽レーベルや音楽事務所が出資し発言権を得てOPEDの枠に自分の推しの歌手を押し込むかってのが有名だね成功した時の宣伝行為としての効果がとても高いから制作側が音楽事務所に注文して制作ってのもあるけどそれはそれで大きくて実績のある事務所が優先されてしまうそれから見てもレーベル所属ってのは利点は大きい
ワンピースとメタルギアの音楽案件を引っ張ってきた女だ、信憑性のレベルが違う
タイアップとか特に、どこのレコード会社に所属してるかってめちゃ重要よね…例えばソニーミュージックなんかだったらグループ傘下にアニプレックスとA-1ピクチャーズ持ってるから、そりゃアニソンタイアップにはめっぽう強い逆にエイベックスなんかはアニメ系のタイアップはあんまり強くない
大手レーベルとか地上波キー局からなめられなくなってきたのは上場したことが大きい 広告代理店もタッグ組んでるし、vtuber業界はまだまだ大きくなる
歌が上手い人なんていくらでもいるし結局ネームバリューがどれだけあるかなんだろうなぁ
それこそカリオペだってすでにホロライブってでかい看板のおかげでワンピースのテーマソングとか歌わせてもらってるしね
”バズる”ことを何故みんな求めるのか、と言うことですよね一般人なら自己顕示欲を満たせるくらいですが、芸能に身を置く人間ならば今後の仕事に関わるチャンスに他なりません
@@neg-uホロというよりカリが個人でやってる方のやつで尾田っちがファンだからって繋がりじゃなかったっけ?他の箱でもあり得たと思うけど、確かにホロくらい大きくないと実現しなかったかもね
ホロライブに所属しなくてよくない?と同じ話
これがホロリスへの一番手っ取り早い説明かもしれないね
@@user-sk4du8zx7oとくにホロライブなんかそうね。「ホロライブ」の看板はあまりにも影響が大きすぎる。
@@user-sk4du8zx7o ホロの箱を捨てるとネームバリューと後ろ盾が無くなるしね「森カリオペ」から「ただの歌が上手い人間」になるから、その程度なら代わりはいくらでもいるって話になってくるよね
こういう話は確かに適当に言葉濁す方が面倒になるかもね
曲解の余地を産まないほど明言するのも自己防衛の手段の一つなんだろうね。
ワンピースの正体は契約の穴だった!?
これは活動やってないとわかんないところあるよなぁ、、、自分語りになっちゃうけど、自分も楽器やっていて、とあるところに所属したら、超有名な作曲家と知り合えてフォロバもしていただけて、その方と絡むようになったのがきっかけでプロの方と一緒に飯食べたり飲んだりするようになった。そのとあるところに所属するために毎シーズンごとに複数の諭吉飛ばさないといけないんだけど、正直くっそ痛いし払いたくないなぁとも思うけど、それ以上にリターンがでかかったなぁって思う。そこに参加しないと知り合えなかったし、できなかったこともたくさんあるから。あと、話変わるけど、お金を払って曲を作るはすごい同意なのよね、、、生楽器やってる人ならわかるけど(管弦楽器やピアノ)、編集の魔法ってすごいのよ。下手くそでもマジで格好良くなるから。録音したばかりの自分の演奏を聞いてみると、自分ってこんなに下手だったんだってなる。そこから編集したものをきくとビビる。めっちゃ上手に聞こえるからさ。そこまで自覚して、改善して演奏したとしても、自分も、曲も、名前が知られてなければ誰もお金をくれない。それならオリジナルを演奏するよりも誰かの曲をやる方がずっと聞かれやすい。どこかに所属して、お金を払って演奏するって方法は、プレイヤーとして生き残るには最適なのよね。
カリオペ、アニメの主題歌決まったなおめでとう
そういう意味ではミドグラやBJってホロメンのソロ活動を邪魔しない自由さとレーベルの折衷案って感じだよね。
まあタイアップで曲が売れれば元は取れるんだからってのは理屈としては分かるからなぁワンピースやメタルギアの案件を掴んだカリオペの言葉だけに重みが違うわい
昔の紅白げふんげふん
ほんと姉御肌よね
邦楽なんて海外じゃ全く相手にされないけどアニソンだと世界中から注目されるからな
すいちゃんも同じようなこと言ってたな(彼女個人はインディーズで、ミドグラがレーベル所属だったはず) もうカバーが音楽出版部門を作ってレコード協会に加盟して、全部自前で完結できるのが望ましいのではなかろう🤔
正しい表現がわからないけど今やアニソンをやってこなかったいわゆる一般層というかJPOP界隈がこぞってアニソンやりたがるようになってるからなそのせいで今までアニソン専門のミュージシャンだった人たちの席を奪われる憂うべき状況にもなってる
ノーギャラで作曲して印税収入で賄うアニソン作曲家とか、雑誌のグラビアにノーギャラで出るアイドルみたいな慣習的なやつか
ゲストミュージシャンの名前の横に "by courtesy of 企業名" と表示されているアレですね。
そらちゃんのところで観れる威風堂々 のカバーは唯一無二になるのかなぁ……レーベルへ所属できたからと言っても永続契約ではないとは思うから未来はわからないが。。。
ネーミングライツみたいなこともあるということだわな。製作委員会形式なら参加している企業からレーベルに行く場合もあるわけだし。
昔は声優に歌ってもらっていたりしたけど、今は音楽出版会社が権利を買い取っていくね。主題歌は売れるのがわかっているので、権利を買っても余裕でモトが取れる。
有名監督が歌手名指しで決める場合は違うんだろうけど
アニソンの価値も随分と変わったもんだなあ。
それだけオタクというかアニメを見る人が増えたってことよ。
アメリカ人だって誰だってネットでぽっと出した後は大手レーベルに所属するじゃんね
昔は有名な歌手でアニメに人を呼ぶくらいの印象だったけど、いまやアニメから歌手に人を呼ぶ時代だな
昔はアニソン専業の人に歌ってもらうかか全く関係ない曲を持ってくるかって感じだったけど今はもうメジャーアーティストが普通に「そのアニメのためのアニソン」作ってるからねぇ
仕事振る側からしたら大手レーベルの方が信用できるし付き合いってもんもある。「最近流行りだけどレーベル未所属の子」に大きな仕事振るのはリスキーに感じて嫌厭されても仕方ないと思うわ
レーベルに所属するとホロでの楽曲が難しくなるってのはもう何人か影響出てるよね他レーベルに所属してるそらちゃん、あずきち、すいちゃんはブルージャーニー参加出来ないし
BlueJourneyのholo-nはホロメンが個人名で所属しているわけではなくホロライブという名前とユニバーサルミュージックが作ったレーベルだから参加出来るはずですよ〜参加者は挙手制だからたまたま集まった人でやっているだけで個人で所属しているレーベルは関係ないはず。
ブルージャーニーはスカウト制ですいちゃんは断ってたと思います。あと個人で所属とユニットとして所属だと色々扱いが違うかなと。
❤
競札に1円で入札して保守費で稼ぐみたいなことせにゃならんのか
スポンサー料的な感じなのかな?金払って協力して当たれば莫大なリターンが来ると
利点も多いが欠点も多い・・・😫
流行りものだけにパイを奪おうとする人たちなんていくらでもいるので、フリーでは手が届くことは、まぁ無いだろうな。それこそ滅茶苦茶実績を積んだ後でフリーになるなら別だけど。それはそれとしてこの衣装めっちゃ叡智じゃない?
カバー株式会社がさらに大きくなって所属の子達に自由に歌わせてあげられる日もそう遠くなさそうだよね交渉は大人達に任せて表現に専念させてあげてほしいな
レーベルはメディア業界とのつながりがめちゃくちゃ深いからね。アニメだけじゃなく映画やドラマにも侵食してるから、縦社会になりやすい。だから批判的な目でも見られてるからな。
当たり前やろそんなん。何千万積んでもやるべきやわアニソンなんて。
テレビ番組も宣伝効果があるから安いギャラで受ける芸能人がこぞってRUclipsに参加してるのは、RUclipsのほうが稼ぎがいいからラジオの出演もゲストはノーギャラって話も聞く
新人タイアップとかはそんな感じと聞くねぇジャケットがアニソン仕様じゃないやつはオファーされてるパターンだとは思うけど
アニソンも昔は国内のごくわずかな人しか聞かなかったのに、今や一般曲よりもワールドワイドに広がってるからな世界に出たいならアニソン歌った方が手っ取り早い
みんなタダ働きでもタイアップしたいんだったらチェンソーマンのアニメみたいに予算が許す限りOPED作りまくるのもアリなのかなまぁ1期分の露出が契約条件になってる事が圧倒的に多いって事なんだろうけど
アメリカは日本以上に苛烈だよまあ円熟した産業の宿命でもあるし仕方ない。
声優の役も金で買う時代だからな。コメンテーターやひな壇芸人の席も買ってるといううわさもあるし。
あっちが立てばこっちが立たず…か権利で守られる・オリ曲でマージンが取れるということはルールで縛られるということでもあるんだなホロじゃないけどでろーんはどんな感じなんだろ?
ジャニばっかで20曲くらい出してた年におかしいな、枠買ってるなと思った
「会社所属でノウハウや責任は会社が持ってる、代役や次善策もある。モノや人持ってる」or「個人でスゲー才能あるけど人格がわからない、仕事としての能力がわからない、直でのコミュニケーションが不安、トラブった時のリカバリ力がない」のどっちに大きい金やリソース注ぎ込めるかって
これはワンピースとメタルギアのどっちの話?
箱内のコラボを捨てるって相当な覚悟だと思う
なんかこう言う話、何故か大人になった今の方が嫌悪感強いこの手の話題は必ず堅苦しい話を説く奴が表れて、それを守れるのが大人みたいな周りに圧を出す(ついでにそれを批判すれば子ども扱い)そういう正義の人が一番世の中を不穏にさせんだけど、カリオペはそこら辺を柔らかく話すの上手いね
そりゃ知名度ない人がギャラまでもらうのは無理でしょう
昔はアニメの主題歌って言うと断られるのが当然だったけど。ずいぶん時代が変わったんだな。
昔のアーティストは、スラムダンク・るろうに剣心・コナン・ハガレン等曲が先に出来上がってアニメ制作側が使わせてもらってた感じだったからアニメの価値も上がったもんだなって思う。
アニメソングは宣伝力が圧倒的なんですよ。ドラマや邦画は全く太刀打ちができないんじゃないかな?例えば日本アニメは世界の人が見てくれる。しかもその視聴金額は月額500円程度のサブスクとあまりに安い。現状は世界に出るならアニメソング歌わせてくれでは?視聴率が数%でも、世界の人が見たとしたら視聴者数は数千万人単位です。
@@心の旅-w2s 90年代のそこらへんのアニメ主題歌って人気ミュージシャン起用するのはいいけど内容に全くそぐわない歌詞ばっかりでしたね
@@セブンガーでしたね…一方で90年代に「アニメの主人公の声優が主題歌を歌う」という流れを確立した林原めぐみさんは開拓者ですな…
@@通りすがり-e6k うん、すまない、インターネット老人が昔を懐かしんでるだけなんだ。アニメ見てるだけで後ろ指刺されていた時代のおじさんたちにとって、必死になってアニメの主題歌に使ってもらおうとする今がまぶしいっていう。それだけの話なんだ。
そもそもカリがやってる日本語とラップというのは相性が致命的に悪い、という前提があって、海外ニキの中にはカリの曲に日本語を入れてほしくない層もいる。そういう人にとってはレーベルに所属することで日本語歌詞が増えるなら「欠点はいっぱい」だろうね。
昔とはえらい違いだ、アニソンの地位も上がったもんだ
これは昭和の時代から変わってませんよいろんな昔のアニメで音楽関連会社が出資してるのを見ればわかります実はアニソンって昔から手堅く稼げるコンテンツだったんです今ほど大ヒットって訳ではありませんが、手堅い商売だってので金を出す企業は多々ありました
まぁいつもの( ˘ω˘) ババを引くより幾分でもマシな方法があるなら当然そうする、無論それも業界に知性と民度あってこそだがな。衆愚に迎合する現代では新人を起用するのと何一つ変わらんとも言える
昔は落ち目の歌手や、音楽やりたいアイドルが歌うマイナスイメージのものだったのになぁ…時代は変わるもんだF91は黒歴史とかあったのに…
アニメや特撮が「ジャリ番」と「所詮は演技も分からぬガキごときが見る番組」とテレビ業界から蔑まれていた時代があったと思うと…変わったもんですねただ今でもテレビマンで感性が古い人はその意識のまま…かな?
一長一短なのはわかるけども、本当に必要かJA**AC
逆になぜいらないと思うんだろう?そこかどうかはおいといて、印税を徴収する組織がないとアーティストにお金入らないよ。
JA**ACなくなれば少なくとも歌枠のアーカイブは権利関係で全部消えるとおもうよ
生々しいも何も…ルールは守ろうな…っていうか、政治家もそうだけど、仕事ブッチされたら困るし、保証金ぐらい払うようなもんでしょ。
割とその業界で仕事してるけどお金を払ってアニソン歌うの意味がわからない基本レーベルのタイアップ部門が話を話持ってきてデモが作品側に通ればそれで決まるキャラクター印税とかがかかってくるけどそれの事を言っているのかな?
レーベル側がデモまで「お金を払って」という話ではないのかな?
製作委員会に音楽出版が出資してるだろ
音楽出版社が出資してるケースでいうとレーベルの音楽出版が出資することがあまりないです。カリオペでいうと所属してるUMGはアニメの製作委員会に出資ほぼしてないのタイアップ扱い、 レーベルが委員会に出資するケースはアニメの幹事とレーベルが同じ会社の場合が多いですね。
自作アニメ作っちゃえばレーベルも自分のものでは?
一体いくらかかるんだ……
船長のマリン出航のアニメPVが2分ちょいだけど、あれですらいくらかかってると思ってんのよ…ってレベルだぞ
あまりに頓珍漢なコメント過ぎてどのぐらい本気で言ってるのか推し量れない
かつてそれをやってしまった人がいまして…西崎義展って名前です。
Adoみたいに(個人勢からの成り上がりで容姿に頼らない)、純粋な歌唱力が評価されるケースもあるから、戦い方次第か?
Adoもレーベル所属だから、純粋な歌唱力だけってあり得ないぞレーベルが有名かどうか次第
Adoちゃんは凄いという前提でだけど、顔を出さないことでミステリアスを感じさせるというマーケティングや、レベルの高くて失敗しないアニメのみを選んだり、価値を高めるようなコラボや番組のみを選んでプロデュースしてきたことも作用してるのをお忘れなく(これはけして悪いことではない
@@いいやなんでも-j2wそうね、ニコニコ時代は確かに有名ではあったがどこかに所属しない限りテレビであそこまで取り上げられて仕事もオファー貰えなかっただろうよ…
Adoこそ正にレーベルの力で壁を壊して貰ってここまで有名になったんだから、真逆のこと言ってるね
それでも足かせになるならレーベルいらないと思うんだけどな…。アニメ会社が頼み込んでくるようになるほどでかくなればいい
そのデカくなるためにはレーベルの力が欠かせないって話。カバーの力だけではライブやるにもデカい箱は抑えられなかったりする楽曲のプローモーション力も桁違いアーティストはみんなそれを実感してるから、レーベルに所属する。そこそこ売れたアーティストが自由にやりたいと自主レーベル立ち上げてそのまま消えていくなんていくらでもある話。
ある種レーベルだけどホロライブに所属しないで自分で立ち絵やモデル依頼してデビューすればいいって話になるが、個人Vでホロやにじさんじレベルの知名度と人気のある、主題歌歌える人何人いるかな
レーベルに入ってなかったらMGSとワンピースの仕事なんてこなかったと思うぞ
@@佐藤田中-s3o P丸様とかですかね?
仕組みは「ホロライブ」と同じなんだけどホロライブ要らない個人でやればいいって思うか?
ジョークを交えつつ真面目な話をするカリちゃん好き
反対意見にも、乗る素振り見せた後、優しく解説してあげてるのが良いわ
かっこいいな
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有名なアニメの主題歌やOP、EDを歌ったとなれば、アニソン特集やゲーム化等で使われる機会が増えるし、歌手の名刺にもなるわけだし、一つ持ってるだけで強いですよね。
カリネキのアイドルでありながらもリアリストで
でもチャレンジ精神も持ち合わせてる所が好きだわ
カリさんの音楽に対する情熱は半端なものじゃないとヒシヒシと伝わってくる
もはや情熱ではなく覚悟ですよね。多少の不利益を被ってでも目標を達成するのだと
3:10 この言葉も訳もめっちゃいいな
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人気のアニメで主題歌を歌えば爆発的に認知度が上がるしそりゃリターンでかいんだからみんなお金払ってでも歌いたいよな
タイアップ前はRUclipsの公式MVとかが平均5万再生くらいだった人らでも人気アニメとタイアップするだけで一気に数十万~ミリオンまで連発するしな。
数千万とか億に達する曲も珍しくないし。
リターンの方が遙かにデカいのは確か。
なんか学会の年会費みたい
人気でなくとも、15秒CMを何回か流すのにいくらかかるのかわからないレベルで費用がかかるのが本来なのに、
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一体何回電波や配信に乗るのか?
例えばTVがあるのが3000万世帯だとして、
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その60万は誰も見ていないって事はまずなく(ながら見とかあるかもだが)
ちょっと何%かの人が居間とかで家族と見てるパターンになっただけで数字が跳ね上がっていく。
もちろん現在では録画文化とネット配信でスキップされがちだが、
「認知」されないとどんな良品でも購入することはできないことを考えると、
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この辺の計算は、ゴールデンタイムの視聴率が20~30%から5~15%程度になって「TVはオワコン」と世間に言われてもずっと商売が続いてる理由でもあり、
AKBブームが下火になったときに、AKBグループの楽曲が妖怪ウォッチなどのアニメにやたらねじ込まれた理由でもある。
どっちがどっちに金を払っていたのか、貸し借りはどういう力関係だったのかは(AKBは多数の芸能事務所の共同体で複雑でもあるし)
俺は業界にいないから不明だけどね。
人気を引っ張ってくるつもりで番組側がアーティストにオファーすることも当然あるだろうし。
すまん、あんまこれを全部信じないようにしてくれ
音楽業界に身を置いてるんだが、基本的にアニソン系はほぼ全てコンペで決まる
大きなタイトルのアニメの場合は、コンペなしで決め打ちのことが多いけどレーベル側から払うことはまず無い(契約の上で権利の分配が不利なことはまあまあある)
小さな悪どい制作会社がやってるとこならカリが言うような事もあり得るかもしれないけど、それは業界の常識ではない
@@一郎-b1lやっと本当のこと書いてくれる人がいたわ
まともな作品でアーティストやレーベル側が金を払うのは聞いたことない、原作者や監督の決め打ち、もしくはコンペで決まる
コンペといっても大体は指定のレーベル内コンペが多くて、所属してる作家が自由に提出、そのうちから3曲程度をレーベル側が絞り込み、さらにそこから制作スタッフが1曲に選ぶ、みたいなプロセスを経て決まる。
だから、レーベルに大切なのはそこまでの信頼関係や過去の経歴、作家の実績や営業であって、別にレーベルが賄賂みたいにお金を出したからという話ではないね。
カリのこういうところほんとにかっこいい
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自分がデカくなるだけじゃ超えられない壁ってのは有るもんだよね
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ほんま尊敬できるしかっこいいしかわいい
音楽活動も配信活動もバリバリやっててホントすごいと思う。
自分の目に見えないとこでもめっちゃ仕事してんだなぁ
生で一度も見たことないにわかキッズ黙っとこうな🤭🤭🤭
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知的財産は権利大事にしないとパクったもん勝ちになるしプロのクリエイターとしてやってるなら尚更だよね
字幕めっちゃかっこいいお姉さんみたいになっててクソいいな
コメント欄の民度と「察し度」というか、知能が普通に高く、それをちゃんと拾えるカリオペが素敵
ホロに限らずだけど、真面目な話をしているときほど、つい空気を変えたくて茶化してくるコメントを拾って、よく言ってる事考えたら、ひねくれた結論にしかならない事が多い
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ホロライブはそのためのインフラを作るところからやっている
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最近カリオペのオリ曲(非タイアップ)が少ないの、もしかしてこれが原因なのかな
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カリちゃんほんとかっこいいな
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まあ一長一短あるわな
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話違うけど、カリオペさん具合悪そうだね……手術が終わって全快復帰を期待してます。それまで無理をしないで、ご自愛を。
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それから見てもレーベル所属ってのは利点は大きい
ワンピースとメタルギアの音楽案件を引っ張ってきた女だ、信憑性のレベルが違う
タイアップとか特に、どこのレコード会社に所属してるかってめちゃ重要よね…
例えばソニーミュージックなんかだったらグループ傘下にアニプレックスとA-1ピクチャーズ持ってるから、そりゃアニソンタイアップにはめっぽう強い
逆にエイベックスなんかはアニメ系のタイアップはあんまり強くない
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@@neg-uホロというよりカリが個人でやってる方のやつで尾田っちがファンだからって繋がりじゃなかったっけ?他の箱でもあり得たと思うけど、確かにホロくらい大きくないと実現しなかったかもね
ホロライブに所属しなくてよくない?と同じ話
これがホロリスへの一番手っ取り早い説明かもしれないね
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とくにホロライブなんかそうね。
「ホロライブ」の看板はあまりにも影響が大きすぎる。
@@user-sk4du8zx7o ホロの箱を捨てるとネームバリューと後ろ盾が無くなるしね
「森カリオペ」から「ただの歌が上手い人間」になるから、その程度なら代わりはいくらでもいるって話になってくるよね
こういう話は確かに適当に言葉濁す方が面倒になるかもね
曲解の余地を産まないほど明言するのも自己防衛の手段の一つなんだろうね。
ワンピースの正体は契約の穴だった!?
これは活動やってないとわかんないところあるよなぁ、、、
自分語りになっちゃうけど、自分も楽器やっていて、とあるところに所属したら、超有名な作曲家と知り合えてフォロバもしていただけて、その方と絡むようになったのがきっかけでプロの方と一緒に飯食べたり飲んだりするようになった。
そのとあるところに所属するために毎シーズンごとに複数の諭吉飛ばさないといけないんだけど、正直くっそ痛いし払いたくないなぁとも思うけど、それ以上にリターンがでかかったなぁって思う。そこに参加しないと知り合えなかったし、できなかったこともたくさんあるから。
あと、話変わるけど、お金を払って曲を作るはすごい同意なのよね、、、生楽器やってる人ならわかるけど(管弦楽器やピアノ)、編集の魔法ってすごいのよ。下手くそでもマジで格好良くなるから。録音したばかりの自分の演奏を聞いてみると、自分ってこんなに下手だったんだってなる。そこから編集したものをきくとビビる。めっちゃ上手に聞こえるからさ。
そこまで自覚して、改善して演奏したとしても、自分も、曲も、名前が知られてなければ誰もお金をくれない。それならオリジナルを演奏するよりも誰かの曲をやる方がずっと聞かれやすい。
どこかに所属して、お金を払って演奏するって方法は、プレイヤーとして生き残るには最適なのよね。
カリオペ、アニメの主題歌決まったな
おめでとう
そういう意味ではミドグラやBJってホロメンのソロ活動を邪魔しない自由さとレーベルの折衷案って感じだよね。
まあタイアップで曲が売れれば元は取れるんだからってのは理屈としては分かるからなぁ
ワンピースやメタルギアの案件を掴んだカリオペの言葉だけに重みが違うわい
昔の紅白げふんげふん
ほんと姉御肌よね
邦楽なんて海外じゃ全く相手にされないけどアニソンだと世界中から注目されるからな
すいちゃんも同じようなこと言ってたな(彼女個人はインディーズで、ミドグラがレーベル所属だったはず) もうカバーが音楽出版部門を作ってレコード協会に加盟して、全部自前で完結できるのが望ましいのではなかろう🤔
正しい表現がわからないけど今やアニソンをやってこなかったいわゆる一般層というかJPOP界隈がこぞってアニソンやりたがるようになってるからな
そのせいで今までアニソン専門のミュージシャンだった人たちの席を奪われる憂うべき状況にもなってる
ノーギャラで作曲して印税収入で賄うアニソン作曲家とか、雑誌のグラビアにノーギャラで出るアイドルみたいな慣習的なやつか
ゲストミュージシャンの名前の横に "by courtesy of 企業名" と表示されているアレですね。
そらちゃんのところで観れる
威風堂々 のカバーは
唯一無二になるのかなぁ……
レーベルへ所属できたからと言っても永続契約ではないとは思うから未来はわからないが。。。
ネーミングライツみたいなこともあるということだわな。製作委員会形式なら参加している企業からレーベルに行く場合もあるわけだし。
昔は声優に歌ってもらっていたりしたけど、今は音楽出版会社が権利を買い取っていくね。
主題歌は売れるのがわかっているので、権利を買っても余裕でモトが取れる。
有名監督が歌手名指しで決める場合は違うんだろうけど
アニソンの価値も随分と変わったもんだなあ。
それだけオタクというかアニメを見る人が増えたってことよ。
アメリカ人だって誰だってネットでぽっと出した後は大手レーベルに所属するじゃんね
昔は有名な歌手でアニメに人を呼ぶくらいの印象だったけど、いまやアニメから歌手に人を呼ぶ時代だな
昔はアニソン専業の人に歌ってもらうかか全く関係ない曲を持ってくるかって感じだったけど
今はもうメジャーアーティストが普通に「そのアニメのためのアニソン」作ってるからねぇ
仕事振る側からしたら大手レーベルの方が信用できるし付き合いってもんもある。
「最近流行りだけどレーベル未所属の子」に大きな仕事振るのはリスキーに感じて嫌厭されても仕方ないと思うわ
レーベルに所属するとホロでの楽曲が難しくなるってのはもう何人か影響出てるよね
他レーベルに所属してるそらちゃん、あずきち、すいちゃんはブルージャーニー参加出来ないし
BlueJourneyのholo-nはホロメンが個人名で所属しているわけではなくホロライブという名前とユニバーサルミュージックが作ったレーベルだから参加出来るはずですよ〜
参加者は挙手制だからたまたま集まった人でやっているだけで個人で所属しているレーベルは関係ないはず。
ブルージャーニーはスカウト制ですいちゃんは断ってたと思います。あと個人で所属とユニットとして所属だと色々扱いが違うかなと。
❤
競札に1円で入札して保守費で稼ぐみたいなことせにゃならんのか
スポンサー料的な感じなのかな?
金払って協力して当たれば莫大なリターンが来ると
利点も多いが欠点も多い・・・😫
流行りものだけにパイを奪おうとする人たちなんていくらでもいるので、フリーでは手が届くことは、まぁ無いだろうな。
それこそ滅茶苦茶実績を積んだ後でフリーになるなら別だけど。
それはそれとしてこの衣装めっちゃ叡智じゃない?
カバー株式会社がさらに大きくなって所属の子達に自由に歌わせてあげられる日もそう遠くなさそうだよね
交渉は大人達に任せて表現に専念させてあげてほしいな
レーベルはメディア業界とのつながりがめちゃくちゃ深いからね。アニメだけじゃなく映画やドラマにも侵食してるから、縦社会になりやすい。だから批判的な目でも見られてるからな。
当たり前やろそんなん。
何千万積んでもやるべきやわアニソンなんて。
テレビ番組も宣伝効果があるから安いギャラで受ける
芸能人がこぞってRUclipsに参加してるのは、RUclipsのほうが稼ぎがいいから
ラジオの出演もゲストはノーギャラって話も聞く
新人タイアップとかはそんな感じと聞くねぇ
ジャケットがアニソン仕様じゃないやつはオファーされてるパターンだとは思うけど
アニソンも昔は国内のごくわずかな人しか聞かなかったのに、今や一般曲よりもワールドワイドに広がってるからな
世界に出たいならアニソン歌った方が手っ取り早い
みんなタダ働きでもタイアップしたいんだったらチェンソーマンのアニメみたいに予算が許す限りOPED作りまくるのもアリなのかな
まぁ1期分の露出が契約条件になってる事が圧倒的に多いって事なんだろうけど
アメリカは日本以上に苛烈だよ
まあ円熟した産業の宿命でもあるし仕方ない。
声優の役も金で買う時代だからな。
コメンテーターやひな壇芸人の席も買ってるといううわさもあるし。
あっちが立てばこっちが立たず…か
権利で守られる・オリ曲でマージンが取れるということはルールで縛られるということでもあるんだな
ホロじゃないけどでろーんはどんな感じなんだろ?
ジャニばっかで20曲くらい出してた年におかしいな、枠買ってるなと思った
「会社所属でノウハウや責任は会社が持ってる、代役や次善策もある。モノや人持ってる」or「個人でスゲー才能あるけど人格がわからない、仕事としての能力がわからない、直でのコミュニケーションが不安、トラブった時のリカバリ力がない」のどっちに大きい金やリソース注ぎ込めるかって
これはワンピースとメタルギアのどっちの話?
箱内のコラボを捨てるって相当な覚悟だと思う
なんかこう言う話、何故か大人になった今の方が嫌悪感強い
この手の話題は必ず堅苦しい話を説く奴が表れて、それを守れるのが大人みたいな周りに圧を出す
(ついでにそれを批判すれば子ども扱い)
そういう正義の人が一番世の中を不穏にさせんだけど、カリオペはそこら辺を柔らかく話すの上手いね
そりゃ知名度ない人がギャラまでもらうのは無理でしょう
昔はアニメの主題歌って言うと断られるのが当然だったけど。
ずいぶん時代が変わったんだな。
昔のアーティストは、スラムダンク・るろうに剣心・コナン・ハガレン等
曲が先に出来上がってアニメ制作側が使わせてもらってた感じだったから
アニメの価値も上がったもんだなって思う。
アニメソングは宣伝力が圧倒的なんですよ。ドラマや邦画は全く太刀打ちができないんじゃないかな?
例えば日本アニメは世界の人が見てくれる。しかもその視聴金額は月額500円程度のサブスクとあまりに安い。
現状は世界に出るならアニメソング歌わせてくれでは?視聴率が数%でも、世界の人が見たとしたら視聴者数は数千万人単位です。
@@心の旅-w2s
90年代のそこらへんのアニメ主題歌って人気ミュージシャン起用するのはいいけど内容に全くそぐわない歌詞ばっかりでしたね
@@セブンガー
でしたね…一方で90年代に「アニメの主人公の声優が主題歌を歌う」という流れを確立した林原めぐみさんは開拓者ですな…
@@通りすがり-e6k
うん、すまない、インターネット老人が昔を懐かしんでるだけなんだ。
アニメ見てるだけで後ろ指刺されていた時代のおじさんたちにとって、
必死になってアニメの主題歌に使ってもらおうとする今がまぶしいっていう。
それだけの話なんだ。
そもそもカリがやってる日本語とラップというのは相性が致命的に悪い、という前提があって、海外ニキの中にはカリの曲に日本語を入れてほしくない層もいる。
そういう人にとってはレーベルに所属することで日本語歌詞が増えるなら「欠点はいっぱい」だろうね。
昔とはえらい違いだ、アニソンの地位も上がったもんだ
これは昭和の時代から変わってませんよ
いろんな昔のアニメで音楽関連会社が出資してるのを見ればわかります
実はアニソンって昔から手堅く稼げるコンテンツだったんです
今ほど大ヒットって訳ではありませんが、手堅い商売だってので
金を出す企業は多々ありました
まぁいつもの( ˘ω˘) ババを引くより幾分でもマシな方法があるなら当然そうする、無論それも業界に知性と民度あってこそだがな。衆愚に迎合する現代では新人を起用するのと何一つ変わらんとも言える
昔は落ち目の歌手や、音楽やりたいアイドルが歌うマイナスイメージのものだったのになぁ…
時代は変わるもんだ
F91は黒歴史とかあったのに…
アニメや特撮が「ジャリ番」と「所詮は演技も分からぬガキごときが見る番組」とテレビ業界から蔑まれていた時代があったと思うと…変わったもんですね
ただ今でもテレビマンで感性が古い人はその意識のまま…かな?
一長一短なのはわかるけども、本当に必要かJA**AC
逆になぜいらないと思うんだろう?そこかどうかはおいといて、印税を徴収する組織がないとアーティストにお金入らないよ。
JA**ACなくなれば少なくとも歌枠のアーカイブは権利関係で全部消えるとおもうよ
生々しいも何も…ルールは守ろうな…
っていうか、政治家もそうだけど、仕事ブッチされたら困るし、保証金ぐらい払うようなもんでしょ。
割とその業界で仕事してるけどお金を払ってアニソン歌うの意味がわからない
基本レーベルのタイアップ部門が話を話持ってきてデモが作品側に通ればそれで決まる
キャラクター印税とかがかかってくるけどそれの事を言っているのかな?
レーベル側がデモまで「お金を払って」という話ではないのかな?
製作委員会に音楽出版が出資してるだろ
音楽出版社が出資してるケースでいうとレーベルの音楽出版が出資することがあまりないです。カリオペでいうと所属してるUMGはアニメの製作委員会に出資ほぼしてないのタイアップ扱い、 レーベルが委員会に出資するケースはアニメの幹事とレーベルが同じ会社の場合が多いですね。
自作アニメ作っちゃえばレーベルも自分のものでは?
一体いくらかかるんだ……
船長のマリン出航のアニメPVが2分ちょいだけど、あれですらいくらかかってると思ってんのよ…ってレベルだぞ
あまりに頓珍漢なコメント過ぎてどのぐらい本気で言ってるのか推し量れない
かつてそれをやってしまった人がいまして…西崎義展って名前です。
Adoみたいに(個人勢からの成り上がりで容姿に頼らない)、純粋な歌唱力が評価されるケースもあるから、戦い方次第か?
Adoもレーベル所属だから、純粋な歌唱力だけってあり得ないぞ
レーベルが有名かどうか次第
Adoちゃんは凄いという前提でだけど、顔を出さないことでミステリアスを感じさせるというマーケティングや、レベルの高くて失敗しないアニメのみを選んだり、価値を高めるようなコラボや番組のみを選んでプロデュースしてきたことも作用してるのをお忘れなく(これはけして悪いことではない
@@いいやなんでも-j2w
そうね、ニコニコ時代は確かに有名ではあったがどこかに所属しない限りテレビであそこまで取り上げられて仕事もオファー貰えなかっただろうよ…
Adoこそ正にレーベルの力で壁を壊して貰ってここまで有名になったんだから、真逆のこと言ってるね
それでも足かせになるならレーベルいらないと思うんだけどな…。アニメ会社が頼み込んでくるようになるほどでかくなればいい
そのデカくなるためにはレーベルの力が欠かせないって話。
カバーの力だけではライブやるにもデカい箱は抑えられなかったりする
楽曲のプローモーション力も桁違い
アーティストはみんなそれを実感してるから、レーベルに所属する。
そこそこ売れたアーティストが自由にやりたいと自主レーベル立ち上げてそのまま消えていくなんていくらでもある話。
ある種レーベルだけどホロライブに所属しないで自分で立ち絵やモデル依頼してデビューすればいいって話になるが、個人Vでホロやにじさんじレベルの知名度と人気のある、主題歌歌える人何人いるかな
レーベルに入ってなかったらMGSとワンピースの仕事なんてこなかったと思うぞ
@@佐藤田中-s3o
P丸様とかですかね?
仕組みは「ホロライブ」と同じなんだけど
ホロライブ要らない個人でやればいいって思うか?