線形代数を深く知るための「集合と写像」【10分でわかる】

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  • Опубликовано: 6 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @math-fun
    @math-fun  Год назад +1

    【プレイリスト】大学数学入門 ruclips.net/video/NqCZIuVXYj8/видео.html
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  • @Nyaruko15
    @Nyaruko15 Год назад +6

    家庭の事情で通信制大学で一人で大学数学と格闘している者です。 まだ一年生で分野の全体像や本質が上手く分かっていないので、このようなサクッと見れる数学分野のお話はありがたいです。 これからも投稿楽しみにしています。

  • @penscience
    @penscience 5 месяцев назад +1

    67歳の物理学科卒です。一般教育の微分積分の講義を思い出しますね。上への写像。中への写像とか。全単射は使っていたと思う。ブルバキズムがまだはやっていたかな。なにしろ、高木貞二の解析概論や藤原松三郎の行列だったかな。たぶん岩波全書。などをまだ読んでいた時代。懐かしく聞かせていただきました。

  • @もりぞう
    @もりぞう Год назад +2

    「全単射」と「一対一対応」って、意味する範囲は「同値」ですかね?
    あるいは一方が他方を包含するのか、重なりは有りつつもズレる部分もあるのかな?

    • @math-fun
      @math-fun  Год назад +4

      全単射は一対一対応(one-to-one mapping)とも呼ばれますね。全く同じ意味です。
      全射と単射をあわせたものとしてわかりやすいので、全単射という言葉を僕は採用しています。一対一と言われると、異なるものが異なるものに対応(単射)の意味は想像できますが、漏れなく行き渡っている(全射)のイメージが抜けそうなのも理由です。

    • @高木貞治-h8t
      @高木貞治-h8t Год назад

      全射のことを上への対応と言っていたりしますね。
      全単射のことは上への一対一対応と言ったりします。