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加筆・修正があったらこちらのコメントで加えます!後エヴァに関連する動画の再生リストですruclips.net/p/PLu19G1OjrFQUqHETqWtJjVnQC3GbxzrLa
セカンドインパクトって北極でしたっけ?
@釘宮光男 やっぱりw
エヴァイマジナリーに刺さってたのはカシウスロンギヌスじゃなくて新たに作った槍だった気がします
今回ゲンドウが起こしたインパクトはフォースインパクトでなく、ゼーレの計画にはなかったアナザーインパクトだった気がします。
@@とあるハゲ アディショナルを起こすためにカシウスとロンギヌスを持ち込んだため,イマジナリーに使用したのはその二本です.新たに作ったガイウスはそのあとに作られていますし.
深い話はさておき髪をほどいてサングラスと帽子を外したいつものミサトさんになった所が良かった。
そこまじ泣きでした
本気で最期泣いてしまった
変わり果てた周りの様子にどこか本当にあのミサトさんなのか?という気持ちがあっただけに。あぁやっぱりあのミサトさんなんだねってなりました。
シンジに対して暖かい感情を持ってて安心した。
やっぱりそこですよね。ミサトさんはちゃんとミサトさんだった。誰よりもシンジの事を思ってくれていた事実に涙
終盤の回想みたいなので、ゲンドウが幼いシンジを戻って抱きしめる場面がゲンドウの決意や後悔や感情や真意を表してるようで、一番泣いた。
涙は自分しか救えないというシンジのセリフがグッときた
その後にカヲル君が涙して、カヲル君が自分で自分を救ったのかなって思って嬉しくなりました。今まではシンジ君を救う為に動いていたみたいでしたから、、、
鳥肌立ちました
本当それ
あのシンジくんが言ってるってのが良いよね
そうだよだから俺は卒業式で泣かなかったんだそうだうんそうにきまってる
黒波がLCL化した時のシンジ君がメンヘラ化もせず受け止めてるところがすごいきた。そのあとのずっとシンジくんの表情がちゃんと大人に変わってるのすごい。
ヴンダー乗った後の淡々と事実を受け入れるだけのシンジくんもカッコいいよね……こんなシンジくん初めてみたって思ったもん。女の子口説くシンジくんも。
@@しか丸-f9j ヴンダーのった後、迷いのない表情でプラグスーツ着た時は痺れましたねw庵野に待たされた分、あの伝統プラグスーツが懐かしく感じてwリツコの「艦長室からプラグスーツを持ってきて!」というのも、ミサトさんずっと大事に持ってたんじゃん涙となって泣
黒波がLCL化したシーン泣きそうになった、普通に尊いし可愛いくて推す気満々だったのに前半で爆散して辛すぎて吐きそうだった
パシャって前に座ってた子が驚いててなんか可愛かった
ラスト 見守る存在であったマリを「君も可愛いよ」と軽くあしらう隆之介声の28歳のシンジ君泣けた。 俺も20年間のエヴァの呪縛から解放されたよ。ありがとう。
俺はあれやアスカがシンジに私が先に大人になっちゃった、ってセリフめちゃめちゃ胸にきた
わかる
アスカ推しだから めっちゃ切なかったシンジがアスカに僕も好きだったみたいなこと言った時、アスカが照れてるとこ
@@ぽん-l9u もうあれは悶絶もんでしたね泣きました、やっぱりアスカかわいい
メタ的な解釈になってしまうけど、マイナス宇宙は「エヴァンゲリオン」という物語の外を表していて、ゴルゴダオブジェクトは庵野監督達が作り上げたこの物語の「プロット」そのものを表しているのではないかと思った。ゲンドウたちがマイナス宇宙の世界を知覚できないのは、彼らが物語の登場人物であり、物語の外側というのは、私たちが宇宙の外側や、5次元・6次元の世界などを想像できないのと同じく完全な未知であるためだと考える。エヴァの世界はもともと旧劇の流れを永遠に繰り返している世界(それがこの物語の脚本だから)で、ゲンドウはネブカドネザルの鍵を使ったことでそのことを知り、マイナス宇宙にあるゴルゴダオブジェクト、つまり物語の流れそのものに干渉することで結末を変えようとした。結果、本来シンジが主導になることで完遂されないはずの補完計画が、ゲンドウが主導になったことで止まらなくなる。しかしその後、ミサトさんたちの思いが作り出したガイウスの槍がシンジに届けられる事によって再び結末が書き換えられ、本作のエンディングに落ち着く。本作のストーリーはもちろん庵野監督たちが考えたものだが、それを物語中では、登場人物たちの思いが、本来彼らには変えることのできない「ストーリー・脚本」というものさえも書き換えたという様に描写しているのではないかと思った。また、マイナス宇宙にあったもう一つのものが「エヴァイマジナリー」だか、これは庵野監督が、エヴァという作品をゆくゆくはガンダムのように、原作とは関わりのないような形でも多くの物語が作られていくようなコンテンツにしたいと言っていたことから、この先産まれてくるかもしれない新たなエヴァ作品の「可能性」を象徴していると思った。その場合、本当なら本作とは無関係であり存在しないはずなのだが、マイナス宇宙がこの物語の外の象徴ならば存在しうるのではないかと考え、仮説を裏付ける要素の一つと考える。
だからスタジオのセットみたいな所や、マリが来る所がラフ画になってたんですかね?誰かに作られた(庵野監督)世界だから
この考察が一番しっくりきた
早く作って…作って…今度こそ結ばれるアスカとシンジを描いてくれ…旧劇で地獄を味わった二人だからこそ二人で一緒になって欲しい
間違いなくメタ視点は入ってたと思う。マイナス宇宙が現実世界っていう考察は面白い
現実世界とはいかないまでも、「エヴァンゲリオン」というカテゴリーの物語が生まれてくる「根源の世界」を表しているのかなと思いました。例えるなら本作の世界が一つの惑星で、マイナス宇宙が宇宙そのものの様なイメージです。エヴァイマジナリー然り、マイナス宇宙とそこにあるものは虚構であると同時に、まだ形をなしていない「可能性」の状態で、それらが根源となって、オリジナルのエヴァの世界は作られ、この先のエヴァ作品の世界もそうやって生まれてくるのかなと思いました。10年後20年後には、主人公も設定も異なるエヴァ作品の世界がいくつもできて、立派な「Eva Cinematic Universe(ECU)」が出来あがるのかもと考えると楽しくなります。
どっかの考察でシンエヴァは「愛」がテーマって言ったけど、本当にその通りだった。碇司令は息子を愛してなかったわけじゃなくて愛し方が分からなかっただけなんだよね。
マリがいつもアスカのこと姫呼びなのに最後は「アスカ!!」て呼んでたのもエモかった。
わかるぅぅー
ワンコ君からシンジ君も個人的にアツい
@@あいうえお-y3o もう自分で責任取れる大人になったからね
ゲンドウがシンジのことを今まで大人になれって言ってたのを大人になったなって言った時はまじで泣きそうなった
ミサトさんとシンジの会話で涙が止まらなくなった一人で号泣してた
めっちゃくちゃわかる。
ほんと涙止まらなかったマスクびちゃびちゃなったよね
私も泣きましたよ😢
さよならはまた会うためのおまじないさよなら全てのエヴァンゲリオンってコメントあってゾワっとした
なにがゾワっときたんだろう...
@@gouya50831 さようならがまた会うためのおまじないなら、エヴァンゲリオンがまだあると思ってゾワッとしたのではないでしょうか
意図的に「さよなら」じゃなくて「さらば」にしてるんかなぁって思いました(小並)
@@umi8500 なのに映画では さよなら って言ってるからみんな期待してるんよ
@@umi8500 庵野監督のエヴァがラストでエヴァンゲリオンという作品そのものは来るかもねって話
学生時代のゲンドウがただのメガネかけたシンジでビックリ
@モブキャラ それな!
チー牛
シンジはゲンドウ。
ラスト、実写の街の中にシンジやマリや街の人が歩いてる姿があったのがすごく良かった実写にしたことで、私たちの世界でも同じような物語があったけどみんな記憶を消されてるんじゃ、、っていう感覚になった(厨二病)
その解釈で2回目みるわ、採用
あれって実写なの?
@@ぬぬぬ-e2p 風景は実写で、そこにシンジやマリなどの人々をアニメで描いてるっぽかった
@@CojiLa ty
終盤の安っぽいCG(特撮っぽくする為の演出)、ほぼ実写のキモイ巨大綾波、ユアストーリーでは見事に滑った「現実を見ろ」メッセージなど、普通ならダメなポイントを全て魅力的にしてしまうエヴァはやっぱ最強
ニセ予告も追加で
@@吉田天国-m9j それには触れちゃいかん
@@吉田天国-m9j 赤い大地で失踪してしまった8+2号機…
@@user-ur8nn1ur1u 好き
@@user-ur8nn1ur1u 汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 超極限空間対応用特殊装備追加可能型 改8+9+10+11号機γ 両腕暫定的補強仕様になったんだからいいだろ
こういう考察動画見漁って、アニメ見返して、エヴァの知識がしっかり入った状態で2周目のシンエヴァ見に行こうと思います!
おなじくくくくくく
なんか、観終わったあと凄く切なく感じるの俺だけ?
「エヴァンゲリオン」という作品が遂に完結してしまったんだなぁ…って思うと寂しくなる
公開延期してなんだよー(正しい延期ではあった)とか思ったけど、結局終わっちゃうと……みたいなとこがある
待ってた間が1番楽しかったのかもしれない
エヴァンゲリオンガチ勢ではないけどすごく切なく感じる
体感時間1時間なかった
最後にdssチョーカーを外されたシーンで何年も待ち侘びてたエヴァの結末、考察の渦から解き放たれた気がした。1つの作品として素晴らしい映画だと感じました。
アスカがクローンってことを知って、映画のチケット渡す時に貰える紙の表紙がアスカなのは、映画を見るたくさんの人に渡さなければいけない。その分クローンでたくさん存在するアスカにしたのかなって思った(語彙力)
そんなとこにも伏線があったのか
レイじゃなかったのはみんなにアスカを愛でて欲しかったのかな
@@あさ-n1t8l アスカは誰かに認めてほしかった人ですからね作り手としてもみなに愛されてほしいのではないでしょうか
@@ryokuou_sheeppirate 泣ける
@@ryokuou_sheeppirate さすがです
ミサトさん、、、子供がいたのは嬉しかったけどそれ故に悲しかった
ごめんね、母さんこれしか出来なかった(うろ覚え)って言った時涙滝のように出ました。
これまでのエヴァに出てくるキャラって、ミサトさんやシンジくんのことを思いやれる加持さん以外は年齢的には大人でもみんな(意図して)自分のことしか考えていない、大人になりきれてないキャラって描き方をされてたと思うので、Qを経て自分で責任を背負うシンジくんだけじゃなくてミサトさんも親になって大人になったんだな〜って感動しました。だからこそ未だに親(大人)になりきれずにユイに固執してるゲンドウが悲しかったし、あの決着も感動ですねぇ...
終盤でシンジ君に息子の様子を聞いた時、物凄い母性を感じた
@@kuumima これしか出来なかった(ヤシマ作戦やヤマト作戦等の作戦提案やフォースの阻止、更にファイナルインパクト発生による世界再構築の助力)
@@user-cv9ct5ow5j 母として普通はしてあげられる事が出来なかったって意味じゃなかったっけ?
まるでダメなお父さん 略してマダオが救われてよかった
銀魂www
@イマトロロ ペット殺した時点で夏休みは始まっている
あぁ、本当にアイツはマダオでしたね。
今日見てきました、途中からマダオにしか聴こえませんでした
マリに抱きつかれた男(シンジ)略してマダオ蛙の子は蛙かな
声変わりしたスーツ姿のシンジのDSSチョーカーをマリがはずした瞬間ワイののエヴァの呪縛は解かれた。そしてエヴァのいない世界ははじまった。
あそこまじかっこよかった
最後のカップリング、意外だった。そんでミサトさんの死に様もかっこよかった。元の髪型に戻ったのは激アツだった。色々な考察があるからこそエヴァンゲリオンは面白い。神作
カヲルとレイはカップルではないのかなと思いました。シンジとマリのことだけを言っていたらすいません。
@無叶 たしかにそんなセリフありましたね。それを踏まえたら確かにその説はあり得ますね。完全にそのセリフを忘れてました。
単純にアダムとリリスの和解を表してると思った人によって解釈が違うのはいい事だけど、カップルでは無い解釈もあるかと。
最後の駅のシーンはエヴァの物語自体には関係なく庵野監督が何かを伝えるためのシーンではないのかなと思いました。エヴァの物語は補完を防いだ時点で終わっていると思った。シンジとマリは大人に成長していましたがその他の人は成長していないように見えました。物語が続いているとしたらみんな成長しているのではないのかなと思いました。このように考えたらカップリングとかは関係ないのかなと思いました。シンジ=庵野監督、マリ=安野モヨコ、カヲルやレイ、アスカは視聴者なのかなと思ってます。カヲルやレイ、アスカについては正直まだわかりません。このように考えることもできます。最後の駅のシーンは自分が納得するような考察はまだ出てきていません。この考察も少しわからない点があります。自分が納得する考察を早く見つけたい。考察は自分さえ納得すれば良いと思ってます。
最後のマリとシンジはインパクトの記憶はあるんですか?ネオンジェネシスで新しく作ったけど、最後マリが迎えに来だってとことは彼らだけ記憶あるってこと?
エンドロールで宇多田ヒカルの、新曲のあとで切ない感じの「beautiful world」流れてきたのがすごいよかった。
最後駅のホームにいたシンジが電車に乗らなかったのはマリという存在が電車というループから切り離したのかと自分の中で思っている
ゾワッと来た!!
電車の中でテープを聴きながら自問自答を繰り返す回想シーン。仕組まれた運命と繰り返す破滅。それらのループから抜け出したことをあらわすと思うと深い。タイトル「 :❘❙ 」にも納得!
電車に「ワンマン」て書いてあった
乗らなかったというより電車から降りてマリが迎えにきたというほうがきれいかも
なるほど。。!
中学の同級生がシンジをしっかり支えて居場所を与えてあげたことが全て。人は1人では生きられない。人はエゴによって争い合うけど、それ以上に助け合い、愛し合う。そんな世界は愛すべきものなんだよって、いうメッセージに思えた。個人的な感想。
@@Heshishi エヴァロスでおかしくなっちゃってんじゃん
@@fu6577 寝ながら聴いてて変なの打ってたみたいです 教えていただいてありがとうございます…しにてぇ
過去のNERV組は皆ニアサー起こしたシンジ君を責めないのがグッと来た
「あれは彼の意志によるものではない」なんか凄く救われる言葉だった…
Qではみんな憎悪を向けていたが…何が彼らをその境地に至らせたのか?
そーなんだよなそれが気になる
@@els4806 その時のシンジ君は初号機に眠っていたシンジ君を取り出すために出来たクローンなのかもしれない。碇シンジ君でいいわよね?と言う発言が有りましたし。またニアサーも起こしたのは本物のシンジ君ですが完全には始まらずカヲル君が止めたのでそこまで被害は無かったが、その後に起きたニアサー的な物で世界は色々と崩壊し、そのトリガーとなったのがQのシンジ(クローン) シンエヴァでミサトさん達がシンジを庇うのは本物のシンジ君だと気づいたからなのではないでしょうか?
@@赤-b7k なるほど、そういう見方もありますね。
ここのコメ欄見てると、自分は2時間近く映像を眺めていただけなんだなと思い知らされる…
分かる……だから知識詰め込んでもっかい観に行く
僕は途中から、グロい内容が来ないかビクビクしながら見てました。案の定、アスカは痛そうだし、エヴァイマジナリーは、変化したらものすごいリアルすぎるレイになるしで、ちょっとだけ引いてました😅でも、耐性ついたので満足するまで見に行きたいと思います。
同じです…にわかなので結局ほとんど分かんなかったです↓もう少しエヴァについて勉強しなきゃです。
@@evaeva4104 流石にゲンドウが脳みそ入れ直すとこは引いた
渚カヲルが碇ゲンドウの父性を表していた説が個人的にすごく納得して死にそうになってる
レイとカヲルが最後一緒にいるのもグッとくるよね
めちゃくちゃ考察に関係ないけど、ゲンドウが撃たれる銃声でめっちゃびっくりした笑笑
リツコ容赦ないって思ったよね(笑)
その後脳みそ拾うところでビックリしたんだが我は笑
いきなりパァンだもんな……私もびっくりした
@@いあ-r1k1p 頭に肉かえすいみある?って思った笑笑
旧では先に撃たれましたからね、リツコさん。『躊躇なんかしないで撃つ』という彼女の意志を感じたシーンでした。(手が震えてたのがとても印象的でした…ゲンドウさんに効かなかったのが残念でしたが。
ミサト「タイマン上等!」ミサトさん死に様素晴らしかった…
エンドロールが今まで見た映画の中でも長くてこんなにもたくさんの人が関わっていることに感謝した
最後の親子喧嘩のビルに座ってる13号機がなんか決闘が始まるライバルキャラ感があって良かった
あのシーンに序のラストのカヲルくんを感じたんだけど、気のせいですかね?
新世紀エヴァのカヲル登場のときじゃない?
そっちだったっけ(曖昧)
音楽はリリンのなんちゃらみたいなこと言って座ってたやつじゃん?
破のほうはMark06で降りてきてカシウスぶん投げてシンジくんを幸せにするみたいな事言ってたやーつだと思う私も曖昧だからわかんけどねw
ミサトさんが破のラストで全力でシンジを送り出しときながらQであれ? ってなったけど、お腹撃たれた後それを含めてシンジの全行動に責任を持つって言ってくれたときゾワッとした。やっぱり僕らの知ってたミサトさんなんだって。シンジと(外見上)同い年の息子の姿も重ねてただろうし、そのツーショット写真を持って特攻かけるとか涙腺崩壊でした。お姉さんキャラから成長して立派な母親になれてたと思います。パンフレットの三石琴乃さんのページは涙無しには読めません。
ゲンドウくんがシンジ並にメンタル豆腐だったことに「やっぱり親子だなぁ」ってなった
「さようなら」はまた会うための幸せの言葉。帰ってきたウルトラマン。帰ってきたエヴァンゲリオン...あるな。
「ヤマト作戦」宇宙戦艦ヤマトも完結編のあと復活したし。
空白の14年間とか見てみたいなーって個人的には思います!
カラーがどうするかでしょうか?スタッフを養わなきゃいけないのででも一旦さよならしたので新しいものを作っていくと思います
エヴァンゲリオンアニマアニメ化とかしてくれたら嬉しいなー
シンジくん(庵野監督)はエヴァの呪縛から解放された。だから庵野監督もエヴァを作るという呪縛から解放されたってことだから続編はないと思う私たちもいつまでも子供のようにエヴァを待つというエヴァの呪縛から解放されて、大人になれよっていうメッセージがあるのかなって感じたかな
皆感動で涙が止まらないそうだがカオスすぎてちょっと追いつけなかった?が大量に頭の上に量産されすぎてちょっと笑っちまった
TVアニメも映画もリアタイで観てきた私にとってはとても感慨深い映画でした!こんなに泣くとは思わなかった…今回のシンは子どもができてから初めて観たエヴァの映画だったから尚更くるものがありましたゲンドウが幼いシンジを抱きしめるところ、最後ユイの後ろに寄り添っているところ、やっとゲンドウが救われた気がしてうれしかった…
最後のシーンのシンジの声が神木隆之介くんだった事が驚きを隠せなかった笑
最初に思ったこと「君の名は」
神木隆之介くんだって気づかなかったけど、なんか新海アニメみたいだなって思ったわw
君の名はオマージュですね。シンジの声優さんはかなり不服だったそうですが。
@@naja3315 うへー。最後に良いところもって行かれたと?
@@山田勇一-k1w あくまで噂ですんで、実際は喜んで受け入れているのかも。でも思い入れある役だろうし、緒方さんなら声変わり後のシンジを演じる事も容易いでしょうから、多少は「え、なんで?」ってなったんじゃないかなぁと。
エヴァンゲリオン特有の最後意味わからん状態で終わって、友達と「最後のやつ、意味分かった?」って言い合うことももうなくなるのか。これめっちゃ好きなんだよな
アニメや旧劇と違って綺麗に終わりましたもんね…
ミサトさんが最後リツコに「ありがとう」って言ったとき、艦長としてではなくミサトさん本来のありがとうなのが良かった。声も艦長の時より高かったし。
最初はゲンドウが大人でシンジが子供で対比されていたけど、最後にはシンジが大人になってゲンドウは自分の弱さを認められない(=子供)と対比されていたのが心にグッときた
みんなニアサードインパクトをニアサーって略しててなんかアラサーみたいだなぁってずっと思って見てた
「アニメ(神話)が終わってシンジ君(=あの日の視聴者たる幼い僕ら)も大人になり、現実に至った」と思うと、長い夢が覚めてエヴァが終わり、卒業する時が来たような気がして、もう一回見てはいけない気がした。
色々と解説動画見たけどやっぱりシンエヴァは比較的分かりやすく作られてたと思う
大人達の想いのところで加持さん出すのは反則だよ泣いちゃうじゃん
わかりみが深い
26年間もユイの事を思い続けてるゲンドウは究極の愛妻家って事やね。
二回も不倫(しかも親子丼)してるのに?
@@ranmaron518 これなんだよな 結局ゲンドウは好きになれない
ユイ亡くなってからの話だから、浮気じゃないでしょ
@@ranmaron518 ユイのためにはどんな手も尽くす。そのために赤木親子を利用しただけ、むしろユイさえ戻るためにはなんでもするってところが自分にはできないなって感じたんでコメントしました。個人の意見の食い違いはあるんで自分そう感じただけです。不快に思われたら申し訳ないです。
@@tatsunokokendu リツコの母ちゃんとはユイ存命中からそういう仲でな
やっぱり結婚する女の子は空から降ってくるんやなって……
シンジくんと初号機だけシンクロ率♾なのがめちゃくちゃスコ
使徒の力を解放した改二号機かっこよすぎた
もののけ姫のダイダラボッチ思い出した
@@itukakirelu 師である宮崎駿のジブリとオマージュだったら最高ですね
スタジオジブリも協力してるからねエンドロールにジブリってあった
瞬殺だったけどな
その時、倒した使徒の数を合わせるためにわざわざアスカを使徒化させてから倒すっていうゲンドウの頭の良さに震えた。
大人になったシンジ君の声優が神木隆之介なんよね‥
ですね、エンディングロールに名前ありました。
エンドロールすごい強調されてて笑っちゃった
たたたた瀧くん
ネオンジュネシス=新世紀ここで25年前の伏線が回収されたわけである
多分アニメ版も再構築された世界(ネオンジェネシス)の一つなのかもしれない
新世界の創造
今年の1月に初めてエヴァ新旧全部観てハマって完結編のシンエヴァも観たし、、エヴァ歴すごく短いからか一瞬に感じて凄く寂しい、虚無感癒えない。こんな気持ちにさせるエヴァは本当すごい。
エヴァファンに年数は関係ないよね
漫画あるよ
エヴァ歴長いけど、シン・エヴァ観てから軽く鬱になってます。喪失感、虚無感が半端ない。自分なりの落とし処がまだ見つからない。
ヴィレクルーがミサトを残してヴンダーを去る場面、「艦長と命を共にする」というありがちなお涙頂戴展開ではなく、「ミサトから託された命を繋ぐ」という"生きる"判断をしたことが非常に印象的でした。
地球「もうインパクトばっかで耐えられないよ(´ω`)」
地球さん、群を抜いてとばっちりな上に誰からも言及されないwwww
地球さん、よく耐えたよね(笑)
ゼーレ「我らとていい面の皮だ」
黒き月が元からマイナス宇宙に繋がってたから全てが記されている死海文書とかいう企画書が一週目から届くわけだ。なるほどな
何となく見に行ったこの映画残ったのはモヤモヤだけでした。そのモヤモヤのせいでエヴァンゲリオンにハマってしまいそうです。助けてください。
手遅れです
ああ…ご愁傷様 もはや手遅れです
それで良いと思います👍
ようこそ(ニッコリ)
旧劇をガッツリ見ましょうね
破を見た時、アスカがシンジに惚れる動機が弱すぎて、ご都合主義だなぁと感じたけど、綾波シリーズと同様プログラムされた感情(好意)だったとすればとても腑に落ちる
Qシンではあえてプログラムされた本能に逆らうようにシンジを突き放してたんですかね
アスカよお前もだったのか…と知ってかなりショックだったなぁ…
映画観た後はなんとなくスッキリしてたのに、この動画見たら全然何も分かってなかったことに気がつきました。そして動画見てもよくわかってません。笑
いや僕もズレてる所もあると思います。こんな感じかと受け取っていただければ!
映画館では鼻水しか出なかったのに、コメント欄見てたら終わった実感沸いて涙出てきた
シンの冒頭の戦いでマリが「お茶の子さいさいよ」って言ってたけど、アニメ版ではアスカが全く同じセリフを言ってた。こういう何気ない言葉でも旧シリーズを感じさせる要素があっていいなって思った。考えすぎかとも思いますが。
色々あったねなんかすごい懐かしかった
最後の戦いのBGMが、昔ながらの戦闘シーンで流れる音楽だったの1番興奮した
アニメ見返してたらネオンジェネシスって言葉普通に出てきた。"新世紀エヴァンゲリオン"なんだから当たり前だけど勉強不足でした
ありがとうございます。小説「All You Need Is Kill」を読み終わったときのよう気持ちになった理由がちょっと分かりました。
@@orebutaman そうです。リピートして、真実?に近づくかな?
@くるみ トム様の成長ぷりが、ゲームのリセット繰り返して、上手になるのと同じでした。エヴァは、それぞれのバージョンで変化、成長?するキャラクターが違って面白いです。今回は、ゲンドウ君が一番かなぁ~
ゴルゴダオブジェクトにより自分の記憶の世界でシンジとゲンドウが戦ってたけど、その世界がめちゃくちゃ作り物っぽくて好きだった。建物はただの置物みたいに滑っていくし、壁は演劇セットみたいな感じでシンジがぶつかると穴が空いて舞台裏にいったり背景にシワが出来たりと。さすが庵野
わかります最初は『なんかチープになったな』って思いましたがシンジが青空の壁際まで突き飛ばされたシーンであの世界の仕組みを理解して「なるほど」ってつぶやいてしましました
それな、予告の時もえ、なんかしょぼくなってねwって思ったけど映画見て理解したわ
違和感を感じたのはそれだった
答えが欲しいんだが、答えは出て欲しいくない。この感情がグルグルしてる
この考察したり、互いの主張を言い合ったりするのが楽しいよね。
凄くわかりやすいし、ネガティブな表現を使われないのでとても見やすいです。考察ありがとうございます。昨日見てきたのですが今日は1日卒業式の翌日みたいな気分で仕事が手につきませんでした(笑)チャンネル登録させて頂きました!
そうだ!卒業式だ!わー今の感情がすっきり言語化されました!
宇多田ヒカルさんのbeautiful worldの中の「寝ても覚めても少年マンガ、夢見てばっか…自分が好きじゃないの…」が碇ゲンドウか監督自身のことを指していた?そしてOne last kissで自分だけの「モナリザ」でユイとの回想と追憶。
今度こそ本当にみんな幸せになれてよかった。ただそれだけです。
Qの時はミサトさんが何を考えているのか訳が分からなかったけど、シンエヴァを見ると、今まで語られなかったミサトさんの人生や本当の思いを知れて、それゆえの「もう何もしないで」の意味をちゃんと理解出来て、なんだろ、ほんと、涙止まらなかった。
涙腺爆発💣💥
シゲルとマコトがグータッチするところが1番泣けた
不意に思ったけど、ケンスケがシンジに父親とちゃんと話ししとけって言ってたのも伏線だったんだなぁ…ちゃんと和解?出来て、言ってた通り縁も残ったしなんかエヴァって無限に伏線ありそう笑
天才ですか😭😭今まで観た中で一番わかりやすい……!痒いところに全部手が届く神解説でした😭感謝😭😭😭
最後らへんでアスカのエヴァの呪縛がとけて身体が子供から大人に一気に成長してプラグスーツが破けるくらいムチムチになった所エチチ
細かい用語については考察の楽しみを残しつつ、自分みたいな浅いファンでもしっかり感動できる内容だったと思う。何度も見たいから映画よりDVDで観たくなった。やはり素晴らしいコンテンツだわ。
流れは分かるんだよね流れは…見終わってちょっとしてから、また見に行きくなってきてる。
ぬなあ
シンエヴァマリさんかっこよすぎて惚れた
観ていてまどマギとハガレンが頭をよぎったけどもとりあえず素晴らしい作品でした。あと数回は観に行きたいなと初めて思える
”シン”って、新・真・進・神・信・心…といった、色んな意味が込められてるんだろうなぁと見終わって思った
ん?
自分は親の意味もあったんじゃないって思います。
ケンスケの「今はシンジを信じよう」的なセリフで、「槍でやり直す」を連想した
主さんの解説動画を見て、徐々に消化していってます。ほんとにこの動画はありがたいです!!
ありがとうございます!ズレてる部分もあるかもしれませんが上手く伝わってより思い返したり、2回目に繋がれば良いかなと思っています
映画見たんだけど、カヲシン好きなのに最後らへんの2人の会話というか場面だけ全然思い出せなくてめちゃくちゃ悲しい。なぜ思い出せない自分、、、、
全く同じです
シンエヴァは旧作品と繋がるようなシーンがたくさんあって、終始鳥肌が立ってた。シンエヴァが公開延期になった時、「また延期か!」って気持ちと「やった!まだエヴァは終わらない!」って気持ちがぐちゃぐちゃになってた。そして公開日。''終劇''って文字を見た瞬間、「これで完結なんだなぁ。終わりなんだ。」って思って、今まで色んな考察動画みて、自分なりにQの続きの話はこうなるのかなって考えてみたりしたあの瞬間がもうこの先無いんだって考えると、すごい悲しい。自分はエヴァンゲリオンが消えたあとの世界のストーリーでも、空白の14年の話でも、新ストーリーでも、漫画版でも、なんでもいいからこれからもずっとエヴァを見ていたい。エヴァは終わって欲しくない。
作者は戦艦オタクと特撮大好き以上。
途中惑星大戦争流れたのめちゃアツい
あなたの答え大好きです
戦艦直接打ち込むのわらった
そして"ヤマト作戦"ときた!
あと、美女ずき
こういう動画を見た後にまあ映画見に行きたくなる。
前半可愛い後半ボロ泣きでした。シンジくんが精神的に強くなったことアスカが使徒化してしまったとこミサトさんとシンジくんの「いってきます」「いってらっしゃい」上げたらキリないけど、本当に観てよかった。またもう1回見たら見方変わってまた面白く感じるんだろうな。まさにスルメ映画!
今回映画を見て分かったことを自分なりに項目に分けて書きたいと思います。(長文注意)・アスカもクローンだった!?惣流から式波に名前が変わったのはクローン型になったから別の名前にしたのだと思う。しかしシンジに対する記憶があるというところから破の時に助かったアスカであるということがわかる。子供アスカの描写では人形の中にけんすけがいた描写があり、このことからけんすけが人形の代わりとして新たな支えになっていたのだと思った。一種の親子みたいな?関係。結局ゲンドウは何をしたかったのか。ゲンドウがしたかったことは簡単に言えばユイに会うことです。しかしもう亡くなっています。そこでマイナス世界に行きゴルゴダオブジェクトで新たな世界を創造しユイを生き返らそうとしたのです。それはシンジによってなくなってしまうのですが、しかしシンジの乗っている初号機にはユイの魂があります。それを知ったゲンドウはユイとともに槍をコアにさしたのです。ゲンドウに心残りはないでしょう。・マリの存在マリは率直に言えばゲンドウ、冬月、ユイとともに研究をしていた同僚です。冬月の言葉の通りゲンドウの計画は知っていたはずです。しかしそれを裏切った、否定したのであの冬月の発言がでたのでしょう。なぜ冬月はゲンドウの計画に賛成したのか、それは冬月自身がユイのことを好きだったからです。ユイの愛した男であるゲンドウの意思を叶える事が冬月のできるユイを思う行動だったのかなと思います。冬月が独り言でユイに語りかけるシーンがよく見られるので。この冬月がユイのことを好きというのはアニメをみたらわかると思います。多分。・ヴィレってなんの組織なん?あれは破ででてきた水族館の施設を運営している団体が元になっていると考えられます。ヴンダーの本当の目的は人類補完計画を止めることではなく、生物の多様性を守ることだと語られました。すいかと書かれた箱のシーンがあったよね。あれはかじが育てている描写が破でもあったのでそのことをミサトさんも知っていたから落ち着く場所(懐かしい場所)だったのかなと思った。あの箱には、すいかだけでなく色んな生物がコールドスリープ状態で補完されていたのだと思います。しかしそのかじも最終的にはミサトさんにリリンの未来を託していましたよね。それはかじがミサトさんと結婚し、子供ができたということで変わったかじの気持ちなのかなと思いました。・なぜシンクロ率0%?有名な話ですが今回のことで確信したので書きます。シンクロ率0%なのは綾波がシンジをエヴァに乗せたくなかったからです。破で綾波はいなくなったとされていますが、魂は初号機にあったのです。そして綾波の思い、それはシンジくんを初号機に乗らなくていいようにするというものでした。その思いが働いてシンクロ率が0%になっていたのでしょう。シンクロ率が無限だったというのは綾波がシンジの搭乗を受け入れた事による心の現れでもあるのかなと思った。・なんか13号機との対決シーン映像サボってね?結論から言います。サボってません。これは本当にエヴァに惹かれるポイントです。あれはわざとです。あの戦いのシーンはマイナス世界(創造された世界)です。それを表すためにわざと模型チックな作りにしたのでしょう。それが分かるように撮影の舞台うらのような描写が何回も出てきます。こういう所は本当にこだわっていないとできないことです。凄いです。・渚カオルが司令に?これもマイナス世界かー。ちがいます。実際司令になってます。これは空白の14年間の出来事でしょう。時系列で説明すると、まず破でシンジはニアサードインパクトを起こします。そんな事が起これば他国も黙っていられません。そこでネルフに対して情報公開を求めたのでしょう。しかしミサトたちもこんな事が起こるなんて知りませんでしたよね。しかしゲンドウ、冬月は知っていました。そこで逃亡。よってミサトたちはゲンドウの仕業と知り新しいネルフを作った。(のちのヴィレ)そこで司令となったのがカオルだったのでしょう。しかし何故Qではネルフにいたのか、それはカオルの願いに関係しています。かじとカオルの願いは似たようなものです。カオルの願いはシンジの幸せ、しかしミサトさんたちのいるヴィレはどうだろう?シンジは悪者扱い、それじゃシンジは幸せになれず一生悪者扱い、だからネルフに行って自分ができるシンジへの幸せを与えたかったのだろう。まぁ失敗するのだが。他に気になる事あれば答えるんで質問待ってます!
すごい…あなた人生何周目ですか?
@@カラスりんご まだ高校生です笑☺️人生一週目ですよ
みんなの考察じゃなくて、ちゃんとした答えが欲しい人生や宇宙のようにモヤモヤする
ごめん、難しい考察はみんなに任せるからひとつ言いたいんだけど、ゲンドウが目からビーム出した時さすがに笑いが堪えられなかった
俺は浮いた時笑っちゃった
マイナス宇宙で小刻みにワープしてるとき
予告で見た13号機vs初号機の戦いがCGだったりビルがやたらと新しくて違和感を覚えたけどゴルゴダでの記憶や意識の中の出来事って考えると風景がハリボテなのも納得いった。
説明わかりやすくて作品への理解が深まりました。わからない所をもっともっと知りたいと思いました。それだけ自分はこの作品が大好きなんだと再確認しました。作品は空想の世界なのだけど自分にはもうひとつの世界なんだと自然に思います。自分のいる世界じゃない世界があって、シンジやアスカ達が存在してることがうれしくて、作品の中にいるからまた見に行くし、自分の人生には確実にシンジ達は「存在」してて、それは魂みたいなのかなと思いました。魂とか意識の世界とか存在とかパラレルワールドとか自然に思えるようになったことは自分が生きていくことにきっと力になる気がしました。亡くなった人達のことも生きてる自分のまわりの人たちのことも違う思いで受け入れられる気がしました。自分じゃない人たちの物語を自分の人生に取り込みたいと思うから物語を求めるのかも知れないと思いました。自分の物語は生きてるうちは見えにくいのか他の人のものより実感しにくい気がしていて。だからなおさら好きなものに惹かれるのかなと思いました。こういう自分の思ったことと似てる構造が作品の中にたくさんある気がしました。それをもっと知りたくて感じたくてまた作品を見に行きます。また説明動画楽しみにしています。
シンエヴァも理解するのが難しかったのでとても助かりました!更なる考察を進めていきたいと思います!
久々にシンエヴァの動画にコメントついてうれしいです!考察深めていくの楽しいですよね👍円盤発売されないじゃないですか!?なんか特典ですごいのつくんじゃないかなと期待してしまってます笑
あの時間の過ごし方でアスカがシンジのこと好きだったってことはテレビ版とか旧劇のアスカどんだけシンジのこと好きだったんだろうな
あのアニメ版の映像とタイトルが流れたとき、「ハッ!」ってなった(語彙力)
劇場版、よかったです!!宇部新川駅の映像&宇多田ヒカルさんの曲で大号泣してしまった。
マイナス宇宙は3次元(私達の世界)っていう考察がいちばんしっくり来て好きですゲンドウのセリフから彼ら(2次元)はその空間を認識することが出来ないためlclに認識できる物を作り出している(?)って話していて、その後もハリボテみたいな倒れ方のビルにスタジオで撮影しているかのような表現、綾波とシンジの背後に旧劇等が映し出される(2次元の彼らは見えないが我々3次元からは見える)、全て終わった後シンジは絵コンテ?に変わっていく(2次元でループに入っている)がマリが助け出してループから抜け出せたために色がついていく
めちゃく分かりやすいけど分からん。何が分からないのか分からない
序と10分で分かるエヴァの解説だけ見て見に行ったけど、めちゃめちゃ楽しめたなんかもう凄かった(語彙力)
こうゆうのはコメント欄が面白い
深く考えなかったら結構納得できる話だと思う
今回ので確信した、マリに恋をしてしまった。
加筆・修正があったらこちらのコメントで加えます!
後エヴァに関連する動画の再生リストですruclips.net/p/PLu19G1OjrFQUqHETqWtJjVnQC3GbxzrLa
セカンドインパクトって北極でしたっけ?
@釘宮光男 やっぱりw
エヴァイマジナリーに刺さってたのはカシウスロンギヌスじゃなくて新たに作った槍だった気がします
今回ゲンドウが起こしたインパクトはフォースインパクトでなく、ゼーレの計画にはなかったアナザーインパクトだった気がします。
@@とあるハゲ アディショナルを起こすためにカシウスとロンギヌスを持ち込んだため,イマジナリーに使用したのはその二本です.新たに作ったガイウスはそのあとに作られていますし.
深い話はさておき髪をほどいてサングラスと帽子を外したいつものミサトさんになった所が良かった。
そこまじ泣きでした
本気で最期泣いてしまった
変わり果てた周りの様子にどこか本当にあのミサトさんなのか?という気持ちがあっただけに。あぁやっぱりあのミサトさんなんだねってなりました。
シンジに対して暖かい感情を持ってて安心した。
やっぱりそこですよね。ミサトさんはちゃんとミサトさんだった。誰よりもシンジの事を思ってくれていた事実に涙
終盤の回想みたいなので、ゲンドウが幼いシンジを戻って抱きしめる場面がゲンドウの決意や後悔や感情や真意を表してるようで、一番泣いた。
涙は自分しか救えないというシンジのセリフがグッときた
その後にカヲル君が涙して、カヲル君が自分で自分を救ったのかなって思って嬉しくなりました。
今まではシンジ君を救う為に動いていたみたいでしたから、、、
鳥肌立ちました
本当それ
あのシンジくんが言ってるってのが良いよね
そうだよだから俺は卒業式で泣かなかったんだそうだうんそうにきまってる
黒波がLCL化した時のシンジ君がメンヘラ化もせず受け止めてるところがすごいきた。そのあとのずっとシンジくんの表情がちゃんと大人に変わってるのすごい。
ヴンダー乗った後の淡々と事実を受け入れるだけのシンジくんもカッコいいよね……こんなシンジくん初めてみたって思ったもん。女の子口説くシンジくんも。
@@しか丸-f9j
ヴンダーのった後、迷いのない表情でプラグスーツ着た時は痺れましたねw庵野に待たされた分、あの伝統プラグスーツが懐かしく感じてw
リツコの「艦長室からプラグスーツを持ってきて!」というのも、ミサトさんずっと大事に持ってたんじゃん涙となって泣
黒波がLCL化したシーン泣きそうになった、普通に尊いし可愛いくて推す気満々だったのに前半で爆散して辛すぎて吐きそうだった
パシャって前に座ってた子が驚いててなんか可愛かった
ラスト 見守る存在であったマリを「君も可愛いよ」と軽くあしらう隆之介声の28歳のシンジ君
泣けた。 俺も20年間のエヴァの呪縛から解放されたよ。ありがとう。
俺はあれや
アスカがシンジに私が先に大人になっちゃった、ってセリフ
めちゃめちゃ胸にきた
わかる
アスカ推しだから めっちゃ切なかった
シンジがアスカに僕も好きだったみたいなこと言った時、アスカが照れてるとこ
@@ぽん-l9u
もうあれは悶絶もんでしたね
泣きました、
やっぱりアスカかわいい
メタ的な解釈になってしまうけど、マイナス宇宙は「エヴァンゲリオン」という物語の外を表していて、ゴルゴダオブジェクトは庵野監督達が作り上げたこの物語の「プロット」そのものを表しているのではないかと思った。ゲンドウたちがマイナス宇宙の世界を知覚できないのは、彼らが物語の登場人物であり、物語の外側というのは、私たちが宇宙の外側や、5次元・6次元の世界などを想像できないのと同じく完全な未知であるためだと考える。
エヴァの世界はもともと旧劇の流れを永遠に繰り返している世界(それがこの物語の脚本だから)で、ゲンドウはネブカドネザルの鍵を使ったことでそのことを知り、マイナス宇宙にあるゴルゴダオブジェクト、つまり物語の流れそのものに干渉することで結末を変えようとした。結果、本来シンジが主導になることで完遂されないはずの補完計画が、ゲンドウが主導になったことで止まらなくなる。
しかしその後、ミサトさんたちの思いが作り出したガイウスの槍がシンジに届けられる事によって再び結末が書き換えられ、本作のエンディングに落ち着く。
本作のストーリーはもちろん庵野監督たちが考えたものだが、それを物語中では、登場人物たちの思いが、本来彼らには変えることのできない「ストーリー・脚本」というものさえも書き換えたという様に描写しているのではないかと思った。
また、マイナス宇宙にあったもう一つのものが「エヴァイマジナリー」だか、これは庵野監督が、エヴァという作品をゆくゆくはガンダムのように、原作とは関わりのないような形でも多くの物語が作られていくようなコンテンツにしたいと言っていたことから、この先産まれてくるかもしれない新たなエヴァ作品の「可能性」を象徴していると思った。その場合、本当なら本作とは無関係であり存在しないはずなのだが、マイナス宇宙がこの物語の外の象徴ならば存在しうるのではないかと考え、仮説を裏付ける要素の一つと考える。
だからスタジオのセットみたいな所や、マリが来る所がラフ画になってたんですかね?誰かに作られた(庵野監督)世界だから
この考察が一番しっくりきた
早く作って…作って…今度こそ結ばれるアスカとシンジを描いてくれ…
旧劇で地獄を味わった二人だからこそ二人で一緒になって欲しい
間違いなくメタ視点は入ってたと思う。マイナス宇宙が現実世界っていう考察は面白い
現実世界とはいかないまでも、「エヴァンゲリオン」というカテゴリーの物語が生まれてくる「根源の世界」を表しているのかなと思いました。例えるなら本作の世界が一つの惑星で、マイナス宇宙が宇宙そのものの様なイメージです。
エヴァイマジナリー然り、マイナス宇宙とそこにあるものは虚構であると同時に、まだ形をなしていない「可能性」の状態で、それらが根源となって、オリジナルのエヴァの世界は作られ、この先のエヴァ作品の世界もそうやって生まれてくるのかなと思いました。
10年後20年後には、主人公も設定も異なるエヴァ作品の世界がいくつもできて、立派な「Eva Cinematic Universe(ECU)」が出来あがるのかもと考えると楽しくなります。
どっかの考察でシンエヴァは「愛」がテーマって言ったけど、本当にその通りだった。碇司令は息子を愛してなかったわけじゃなくて愛し方が分からなかっただけなんだよね。
マリがいつもアスカのこと姫呼びなのに最後は「アスカ!!」て呼んでたのもエモかった。
わかるぅぅー
ワンコ君からシンジ君も個人的にアツい
@@あいうえお-y3o もう自分で責任取れる大人になったからね
ゲンドウがシンジのことを今まで大人になれって言ってたのを大人になったなって言った時はまじで泣きそうなった
ミサトさんとシンジの会話で涙が止まらなくなった一人で号泣してた
めっちゃくちゃわかる。
ほんと涙止まらなかった
マスクびちゃびちゃなったよね
私も泣きましたよ😢
さよならはまた会うためのおまじない
さよなら全てのエヴァンゲリオン
ってコメントあってゾワっとした
なにがゾワっときたんだろう...
@@gouya50831 さようならがまた会うためのおまじないなら、エヴァンゲリオンがまだあると思ってゾワッとしたのではないでしょうか
意図的に「さよなら」じゃなくて「さらば」にしてるんかなぁって思いました(小並)
@@umi8500 なのに映画では さよなら って言ってるからみんな期待してるんよ
@@umi8500 庵野監督のエヴァがラストでエヴァンゲリオンという作品そのものは来るかもねって話
学生時代のゲンドウがただのメガネかけたシンジでビックリ
@モブキャラ それな!
チー牛
シンジはゲンドウ。
ラスト、実写の街の中にシンジやマリや街の人が歩いてる姿があったのがすごく良かった
実写にしたことで、私たちの世界でも同じような物語があったけどみんな記憶を消されてるんじゃ、、っていう感覚になった(厨二病)
その解釈で2回目みるわ、採用
あれって実写なの?
@@ぬぬぬ-e2p 風景は実写で、そこにシンジやマリなどの人々をアニメで描いてるっぽかった
@@CojiLa ty
終盤の安っぽいCG(特撮っぽくする為の演出)、ほぼ実写のキモイ巨大綾波、ユアストーリーでは見事に滑った「現実を見ろ」メッセージなど、普通ならダメなポイントを全て魅力的にしてしまうエヴァはやっぱ最強
ニセ予告も追加で
@@吉田天国-m9j それには触れちゃいかん
@@吉田天国-m9j 赤い大地で失踪してしまった8+2号機…
@@user-ur8nn1ur1u 好き
@@user-ur8nn1ur1u 汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 超極限空間対応用特殊装備追加可能型 改8+9+10+11号機γ 両腕暫定的補強仕様になったんだからいいだろ
こういう考察動画見漁って、アニメ見返して、エヴァの知識がしっかり入った状態で2周目のシンエヴァ見に行こうと思います!
おなじくくくくくく
なんか、観終わったあと凄く切なく感じるの俺だけ?
「エヴァンゲリオン」という作品が遂に完結してしまったんだなぁ…って思うと寂しくなる
公開延期してなんだよー(正しい延期ではあった)とか思ったけど、結局終わっちゃうと……
みたいなとこがある
待ってた間が1番楽しかったのかもしれない
エヴァンゲリオンガチ勢ではないけどすごく切なく感じる
体感時間1時間なかった
最後にdssチョーカーを外されたシーンで何年も待ち侘びてたエヴァの結末、考察の渦から解き放たれた気がした。
1つの作品として素晴らしい映画だと感じました。
アスカがクローンってことを知って、映画のチケット渡す時に貰える紙の表紙がアスカなのは、映画を見るたくさんの人に渡さなければいけない。その分クローンでたくさん存在するアスカにしたのかなって思った(語彙力)
そんなとこにも伏線があったのか
レイじゃなかったのはみんなにアスカを愛でて欲しかったのかな
@@あさ-n1t8l アスカは誰かに認めてほしかった人ですからね
作り手としてもみなに愛されてほしいのではないでしょうか
@@ryokuou_sheeppirate 泣ける
@@ryokuou_sheeppirate
さすがです
ミサトさん、、、子供がいたのは嬉しかったけどそれ故に悲しかった
ごめんね、母さんこれしか出来なかった(うろ覚え)って言った時涙滝のように出ました。
これまでのエヴァに出てくるキャラって、ミサトさんやシンジくんのことを思いやれる加持さん以外は年齢的には大人でもみんな(意図して)自分のことしか考えていない、大人になりきれてないキャラって描き方をされてたと思うので、Qを経て自分で責任を背負うシンジくんだけじゃなくてミサトさんも親になって大人になったんだな〜って感動しました。
だからこそ未だに親(大人)になりきれずにユイに固執してるゲンドウが悲しかったし、あの決着も感動ですねぇ...
終盤でシンジ君に息子の様子を聞いた時、物凄い母性を感じた
@@kuumima これしか出来なかった(ヤシマ作戦やヤマト作戦等の作戦提案やフォースの阻止、更にファイナルインパクト発生による世界再構築の助力)
@@user-cv9ct5ow5j
母として普通はしてあげられる事が出来なかったって意味じゃなかったっけ?
まるでダメなお父さん 略してマダオが救われてよかった
銀魂www
@イマトロロ ペット殺した時点で夏休みは始まっている
あぁ、本当にアイツはマダオでしたね。
今日見てきました、途中からマダオにしか聴こえませんでした
マリに
抱きつかれた
男(シンジ)
略してマダオ
蛙の子は蛙かな
声変わりしたスーツ姿のシンジのDSSチョーカーをマリがはずした瞬間ワイののエヴァの呪縛は解かれた。そしてエヴァのいない世界ははじまった。
あそこまじかっこよかった
最後のカップリング、意外だった。
そんでミサトさんの死に様もかっこよかった。
元の髪型に戻ったのは激アツだった。
色々な考察があるからこそエヴァンゲリオンは面白い。神作
カヲルとレイはカップルではないのかなと思いました。シンジとマリのことだけを言っていたらすいません。
@無叶 たしかにそんなセリフありましたね。それを踏まえたら確かにその説はあり得ますね。完全にそのセリフを忘れてました。
単純にアダムとリリスの和解を表してると思った
人によって解釈が違うのはいい事だけど、カップルでは無い解釈もあるかと。
最後の駅のシーンはエヴァの物語自体には関係なく庵野監督が何かを伝えるためのシーンではないのかなと思いました。エヴァの物語は補完を防いだ時点で終わっていると思った。シンジとマリは大人に成長していましたがその他の人は成長していないように見えました。物語が続いているとしたらみんな成長しているのではないのかなと思いました。このように考えたらカップリングとかは関係ないのかなと思いました。シンジ=庵野監督、マリ=安野モヨコ、カヲルやレイ、アスカは視聴者なのかなと思ってます。カヲルやレイ、アスカについては正直まだわかりません。このように考えることもできます。
最後の駅のシーンは自分が納得するような考察はまだ出てきていません。この考察も少しわからない点があります。自分が納得する考察を早く見つけたい。考察は自分さえ納得すれば良いと思ってます。
最後のマリとシンジはインパクトの記憶はあるんですか?
ネオンジェネシスで新しく作ったけど、最後マリが迎えに来だってとことは彼らだけ記憶あるってこと?
エンドロールで宇多田ヒカルの、新曲のあとで切ない感じの「beautiful world」流れてきたのがすごいよかった。
最後駅のホームにいたシンジが電車に乗らなかったのはマリという存在が電車というループから切り離したのかと自分の中で思っている
ゾワッと来た!!
電車の中でテープを聴きながら自問自答を繰り返す回想シーン。
仕組まれた運命と繰り返す破滅。
それらのループから抜け出したことをあらわすと思うと深い。
タイトル「 :❘❙ 」にも納得!
電車に「ワンマン」て書いてあった
乗らなかったというより電車から降りてマリが迎えにきたというほうがきれいかも
なるほど。。!
中学の同級生がシンジをしっかり支えて居場所を与えてあげたことが全て。
人は1人では生きられない。人はエゴによって争い合うけど、それ以上に助け合い、愛し合う。そんな世界は愛すべきものなんだよって、いうメッセージに思えた。
個人的な感想。
@@Heshishi エヴァロスでおかしくなっちゃってんじゃん
@@fu6577 寝ながら聴いてて変なの打ってたみたいです 教えていただいてありがとうございます…しにてぇ
過去のNERV組は皆ニアサー起こしたシンジ君を責めないのがグッと来た
「あれは彼の意志によるものではない」
なんか凄く救われる言葉だった…
Qではみんな憎悪を向けていたが…
何が彼らをその境地に至らせたのか?
そーなんだよな
それが気になる
@@els4806 その時のシンジ君は初号機に眠っていたシンジ君を取り出すために出来たクローンなのかもしれない。碇シンジ君でいいわよね?と言う発言が有りましたし。またニアサーも起こしたのは本物のシンジ君ですが完全には始まらずカヲル君が止めたのでそこまで被害は無かったが、その後に起きたニアサー的な物で世界は色々と崩壊し、そのトリガーとなったのがQのシンジ(クローン)
シンエヴァでミサトさん達がシンジを庇うのは本物のシンジ君だと気づいたからなのではないでしょうか?
@@赤-b7k なるほど、そういう見方もありますね。
ここのコメ欄見てると、自分は2時間近く映像を眺めていただけなんだなと思い知らされる…
分かる……だから知識詰め込んでもっかい観に行く
僕は途中から、グロい内容が来ないかビクビクしながら見てました。
案の定、アスカは痛そうだし、エヴァイマジナリーは、変化したらものすごいリアルすぎるレイになるしで、ちょっとだけ引いてました😅
でも、耐性ついたので満足するまで見に行きたいと思います。
同じです…にわかなので結局ほとんど分かんなかったです↓
もう少しエヴァについて勉強しなきゃです。
@@evaeva4104 流石にゲンドウが脳みそ入れ直すとこは引いた
渚カヲルが碇ゲンドウの父性を表していた説が個人的にすごく納得して死にそうになってる
レイとカヲルが最後一緒にいるのもグッとくるよね
めちゃくちゃ考察に関係ないけど、ゲンドウが撃たれる銃声でめっちゃびっくりした笑笑
リツコ容赦ないって思ったよね(笑)
その後脳みそ拾うところでビックリしたんだが我は笑
いきなりパァンだもんな……私もびっくりした
@@いあ-r1k1p 頭に肉かえすいみある?って思った笑笑
旧では先に撃たれましたからね、リツコさん。『躊躇なんかしないで撃つ』という彼女の意志を感じたシーンでした。(手が震えてたのがとても印象的でした…ゲンドウさんに効かなかったのが残念でしたが。
ミサト「タイマン上等!」
ミサトさん死に様素晴らしかった…
エンドロールが今まで見た映画の中でも長くてこんなにもたくさんの人が関わっていることに感謝した
最後の親子喧嘩のビルに座ってる13号機がなんか決闘が始まるライバルキャラ感があって良かった
あのシーンに序のラストのカヲルくんを感じたんだけど、気のせいですかね?
新世紀エヴァのカヲル登場のときじゃない?
そっちだったっけ(曖昧)
音楽はリリンのなんちゃらみたいなこと言って座ってたやつじゃん?
破のほうはMark06で降りてきてカシウスぶん投げてシンジくんを幸せにするみたいな事言ってたやーつだと思う
私も曖昧だからわかんけどねw
ミサトさんが破のラストで全力でシンジを送り出しときながらQであれ? ってなったけど、お腹撃たれた後それを含めてシンジの全行動に責任を持つって言ってくれたときゾワッとした。
やっぱり僕らの知ってたミサトさんなんだって。
シンジと(外見上)同い年の息子の姿も重ねてただろうし、そのツーショット写真を持って特攻かけるとか涙腺崩壊でした。
お姉さんキャラから成長して立派な母親になれてたと思います。
パンフレットの三石琴乃さんのページは涙無しには読めません。
ゲンドウくんがシンジ並にメンタル豆腐だったことに「やっぱり親子だなぁ」ってなった
「さようなら」はまた会うための幸せの言葉。
帰ってきたウルトラマン。
帰ってきたエヴァンゲリオン...あるな。
「ヤマト作戦」
宇宙戦艦ヤマトも完結編のあと復活したし。
空白の14年間とか見てみたいなーって
個人的には思います!
カラーがどうするかでしょうか?スタッフを養わなきゃいけないので
でも一旦さよならしたので新しいものを作っていくと思います
エヴァンゲリオンアニマアニメ化とかしてくれたら嬉しいなー
シンジくん(庵野監督)はエヴァの呪縛から解放された。だから庵野監督もエヴァを作るという呪縛から解放されたってことだから続編はないと思う
私たちもいつまでも子供のようにエヴァを待つというエヴァの呪縛から解放されて、大人になれよっていうメッセージがあるのかなって感じたかな
皆感動で涙が止まらないそうだが
カオスすぎてちょっと追いつけなかった
?が大量に頭の上に量産されすぎて
ちょっと笑っちまった
TVアニメも映画もリアタイで観てきた私にとってはとても感慨深い映画でした!こんなに泣くとは思わなかった…
今回のシンは子どもができてから初めて観たエヴァの映画だったから尚更くるものがありました
ゲンドウが幼いシンジを抱きしめるところ、最後ユイの後ろに寄り添っているところ、やっとゲンドウが救われた気がしてうれしかった…
最後のシーンのシンジの声が神木隆之介くんだった事が驚きを隠せなかった笑
最初に思ったこと「君の名は」
神木隆之介くんだって気づかなかったけど、なんか新海アニメみたいだなって思ったわw
君の名はオマージュですね。シンジの声優さんはかなり不服だったそうですが。
@@naja3315
うへー。
最後に良いところもって行かれたと?
@@山田勇一-k1w
あくまで噂ですんで、実際は喜んで受け入れているのかも。
でも思い入れある役だろうし、緒方さんなら声変わり後のシンジを演じる事も容易いでしょうから、多少は「え、なんで?」ってなったんじゃないかなぁと。
エヴァンゲリオン特有の最後意味わからん状態で終わって、友達と「最後のやつ、意味分かった?」って言い合うことももうなくなるのか。これめっちゃ好きなんだよな
アニメや旧劇と違って綺麗に終わりましたもんね…
ミサトさんが最後リツコに「ありがとう」って言ったとき、艦長としてではなくミサトさん本来のありがとうなのが良かった。
声も艦長の時より高かったし。
最初はゲンドウが大人でシンジが子供で対比されていたけど、最後にはシンジが大人になってゲンドウは自分の弱さを認められない(=子供)と対比されていたのが心にグッときた
みんなニアサードインパクトをニアサーって略しててなんかアラサーみたいだなぁってずっと思って見てた
「アニメ(神話)が終わってシンジ君(=あの日の視聴者たる幼い僕ら)も大人になり、現実に至った」と思うと、長い夢が覚めてエヴァが終わり、卒業する時が来たような気がして、もう一回見てはいけない気がした。
色々と解説動画見たけどやっぱりシンエヴァは比較的分かりやすく作られてたと思う
大人達の想いのところで加持さん出すのは反則だよ泣いちゃうじゃん
わかりみが深い
26年間もユイの事を思い続けてるゲンドウは究極の愛妻家って事やね。
二回も不倫(しかも親子丼)してるのに?
@@ranmaron518 これなんだよな 結局ゲンドウは好きになれない
ユイ亡くなってからの話だから、浮気じゃないでしょ
@@ranmaron518 ユイのためにはどんな手も尽くす。そのために赤木親子を利用しただけ、むしろユイさえ戻るためにはなんでもするってところが自分にはできないなって感じたんでコメントしました。個人の意見の食い違いはあるんで自分そう感じただけです。不快に思われたら申し訳ないです。
@@tatsunokokendu リツコの母ちゃんとはユイ存命中からそういう仲でな
やっぱり結婚する女の子は空から降ってくるんやなって……
シンジくんと初号機だけシンクロ率♾なのがめちゃくちゃスコ
使徒の力を解放した改二号機かっこよすぎた
もののけ姫のダイダラボッチ思い出した
@@itukakirelu 師である宮崎駿のジブリとオマージュだったら最高ですね
スタジオジブリも協力してるからね
エンドロールにジブリってあった
瞬殺だったけどな
その時、倒した使徒の数を合わせるためにわざわざアスカを使徒化させてから倒すっていうゲンドウの頭の良さに震えた。
大人になったシンジ君の声優が神木隆之介なんよね‥
ですね、エンディングロールに名前ありました。
エンドロールすごい強調されてて笑っちゃった
たたたた瀧くん
ネオンジュネシス=新世紀
ここで25年前の伏線が回収されたわけである
多分アニメ版も再構築された世界(ネオンジェネシス)の一つなのかもしれない
新世界の創造
今年の1月に初めてエヴァ新旧全部観てハマって完結編のシンエヴァも観たし、、エヴァ歴すごく短いからか一瞬に感じて凄く寂しい、虚無感癒えない。
こんな気持ちにさせるエヴァは本当すごい。
エヴァファンに年数は関係ないよね
漫画あるよ
エヴァ歴長いけど、シン・エヴァ観てから軽く鬱になってます。
喪失感、虚無感が半端ない。
自分なりの落とし処がまだ見つからない。
ヴィレクルーがミサトを残してヴンダーを去る場面、「艦長と命を共にする」というありがちなお涙頂戴展開ではなく、「ミサトから託された命を繋ぐ」という"生きる"判断をしたことが非常に印象的でした。
地球「もうインパクトばっかで耐えられないよ(´ω`)」
地球さん、群を抜いてとばっちりな上に誰からも言及されないwwww
地球さん、よく耐えたよね(笑)
ゼーレ
「我らとていい面の皮だ」
黒き月が元からマイナス宇宙に繋がってたから全てが記されている死海文書とかいう企画書が一週目から届くわけだ。なるほどな
何となく見に行ったこの映画残ったのはモヤモヤだけでした。そのモヤモヤのせいでエヴァンゲリオンにハマってしまいそうです。助けてください。
手遅れです
ああ…ご愁傷様 もはや手遅れです
それで良いと思います👍
ようこそ(ニッコリ)
旧劇をガッツリ見ましょうね
破を見た時、アスカがシンジに惚れる動機が弱すぎて、ご都合主義だなぁと感じたけど、綾波シリーズと同様プログラムされた感情(好意)だったとすればとても腑に落ちる
Qシンではあえてプログラムされた本能に逆らうようにシンジを突き放してたんですかね
アスカよお前もだったのか…
と知ってかなりショックだったなぁ…
映画観た後はなんとなくスッキリしてたのに、この動画見たら全然何も分かってなかったことに気がつきました。そして動画見てもよくわかってません。笑
いや僕もズレてる所もあると思います。こんな感じかと受け取っていただければ!
映画館では鼻水しか出なかったのに、コメント欄見てたら終わった実感沸いて涙出てきた
シンの冒頭の戦いでマリが「お茶の子さいさいよ」って言ってたけど、アニメ版ではアスカが全く同じセリフを言ってた。
こういう何気ない言葉でも旧シリーズを感じさせる要素があっていいなって思った。
考えすぎかとも思いますが。
色々あったねなんかすごい懐かしかった
最後の戦いのBGMが、昔ながらの戦闘シーンで流れる音楽だったの1番興奮した
アニメ見返してたらネオンジェネシスって言葉普通に出てきた。"新世紀エヴァンゲリオン"なんだから当たり前だけど勉強不足でした
ありがとうございます。小説「All You Need Is Kill」を読み終わったときのよう気持ちになった理由がちょっと分かりました。
@@orebutaman そうです。リピートして、真実?に近づくかな?
@くるみ トム様の成長ぷりが、ゲームのリセット繰り返して、上手になるのと同じでした。エヴァは、それぞれのバージョンで変化、成長?するキャラクターが違って面白いです。今回は、ゲンドウ君が一番かなぁ~
ゴルゴダオブジェクトにより自分の記憶の世界でシンジとゲンドウが戦ってたけど、その世界がめちゃくちゃ作り物っぽくて好きだった。建物はただの置物みたいに滑っていくし、壁は演劇セットみたいな感じでシンジがぶつかると穴が空いて舞台裏にいったり背景にシワが出来たりと。さすが庵野
わかります
最初は『なんかチープになったな』って思いましたが
シンジが青空の壁際まで突き飛ばされたシーンであの世界の仕組みを理解して「なるほど」ってつぶやいてしましました
それな、予告の時も
え、なんかしょぼくなってねwって思ったけど映画見て理解したわ
違和感を感じたのはそれだった
答えが欲しいんだが、答えは出て欲しいくない。この感情がグルグルしてる
この考察したり、互いの主張を言い合ったりするのが楽しいよね。
凄くわかりやすいし、ネガティブな表現を使われないのでとても見やすいです。
考察ありがとうございます。
昨日見てきたのですが今日は1日卒業式の翌日みたいな気分で仕事が手につきませんでした(笑)
チャンネル登録させて頂きました!
そうだ!卒業式だ!
わー今の感情がすっきり言語化されました!
宇多田ヒカルさんのbeautiful worldの中の
「寝ても覚めても少年マンガ、夢見てばっか…自分が好きじゃないの…」が碇ゲンドウか監督自身のことを指していた?そしてOne last kissで自分だけの「モナリザ」でユイとの回想と追憶。
今度こそ本当にみんな幸せになれてよかった。
ただそれだけです。
Qの時はミサトさんが何を考えているのか訳が分からなかったけど、シンエヴァを見ると、今まで語られなかったミサトさんの人生や本当の思いを知れて、それゆえの「もう何もしないで」の意味をちゃんと理解出来て、なんだろ、ほんと、涙止まらなかった。
涙腺爆発💣💥
シゲルとマコトがグータッチするところが1番泣けた
不意に思ったけど、ケンスケがシンジに父親とちゃんと話ししとけって言ってたのも伏線だったんだなぁ…
ちゃんと和解?出来て、言ってた通り縁も残ったし
なんかエヴァって無限に伏線ありそう笑
天才ですか😭😭今まで観た中で一番わかりやすい……!痒いところに全部手が届く神解説でした😭感謝😭😭😭
最後らへんでアスカのエヴァの呪縛がとけて
身体が子供から大人に一気に成長して
プラグスーツが破けるくらいムチムチになった所エチチ
細かい用語については考察の楽しみを残しつつ、自分みたいな浅いファンでもしっかり感動できる内容だったと思う。何度も見たいから映画よりDVDで観たくなった。やはり素晴らしいコンテンツだわ。
流れは分かるんだよね
流れは…
見終わってちょっとしてから、また見に行きくなってきてる。
ぬなあ
シンエヴァマリさんかっこよすぎて惚れた
観ていてまどマギとハガレンが頭をよぎったけどもとりあえず素晴らしい作品でした。
あと数回は観に行きたいなと初めて思える
”シン”って、新・真・進・神・信・心…といった、色んな意味が込められてるんだろうなぁと見終わって思った
ん?
自分は親の意味もあったんじゃないって思います。
ケンスケの「今はシンジを信じよう」的なセリフで、「槍でやり直す」を連想した
主さんの解説動画を見て、徐々に消化していってます。
ほんとにこの動画はありがたいです!!
ありがとうございます!ズレてる部分もあるかもしれませんが上手く伝わってより思い返したり、2回目に繋がれば良いかなと思っています
映画見たんだけど、カヲシン好きなのに最後らへんの2人の会話というか場面だけ全然思い出せなくてめちゃくちゃ悲しい。なぜ思い出せない自分、、、、
全く同じです
シンエヴァは旧作品と繋がるようなシーンがたくさんあって、終始鳥肌が立ってた。
シンエヴァが公開延期になった時、「また延期か!」って気持ちと「やった!まだエヴァは終わらない!」って気持ちがぐちゃぐちゃになってた。
そして公開日。''終劇''って文字を見た瞬間、「これで完結なんだなぁ。終わりなんだ。」って思って、今まで色んな考察動画みて、自分なりにQの続きの話はこうなるのかなって考えてみたりしたあの瞬間がもうこの先無いんだって考えると、すごい悲しい。
自分はエヴァンゲリオンが消えたあとの世界のストーリーでも、空白の14年の話でも、新ストーリーでも、漫画版でも、なんでもいいからこれからもずっとエヴァを見ていたい。
エヴァは終わって欲しくない。
作者は戦艦オタクと特撮大好き以上。
途中惑星大戦争流れたのめちゃアツい
あなたの答え大好きです
戦艦直接打ち込むのわらった
そして"ヤマト作戦"ときた!
あと、美女ずき
こういう動画を見た後にまあ映画見に行きたくなる。
前半可愛い後半ボロ泣きでした。
シンジくんが精神的に強くなったことアスカが使徒化してしまったとこミサトさんとシンジくんの「いってきます」「いってらっしゃい」上げたらキリないけど、本当に観てよかった。またもう1回見たら見方変わってまた面白く感じるんだろうな。まさにスルメ映画!
今回映画を見て分かったことを自分なりに項目に分けて書きたいと思います。(長文注意)
・アスカもクローンだった!?
惣流から式波に名前が変わったのはクローン型になったから別の名前にしたのだと思う。しかしシンジに対する記憶があるというところから破の時に助かったアスカであるということがわかる。子供アスカの描写では人形の中にけんすけがいた描写があり、このことからけんすけが人形の代わりとして新たな支えになっていたのだと思った。一種の親子みたいな?関係。
結局ゲンドウは何をしたかったのか。
ゲンドウがしたかったことは簡単に言えばユイに会うことです。しかしもう亡くなっています。そこでマイナス世界に行きゴルゴダオブジェクトで新たな世界を創造しユイを生き返らそうとしたのです。それはシンジによってなくなってしまうのですが、しかしシンジの乗っている初号機にはユイの魂があります。それを知ったゲンドウはユイとともに槍をコアにさしたのです。ゲンドウに心残りはないでしょう。
・マリの存在
マリは率直に言えばゲンドウ、冬月、ユイとともに研究をしていた同僚です。冬月の言葉の通りゲンドウの計画は知っていたはずです。しかしそれを裏切った、否定したのであの冬月の発言がでたのでしょう。なぜ冬月はゲンドウの計画に賛成したのか、それは冬月自身がユイのことを好きだったからです。ユイの愛した男であるゲンドウの意思を叶える事が冬月のできるユイを思う行動だったのかなと思います。冬月が独り言でユイに語りかけるシーンがよく見られるので。この冬月がユイのことを好きというのはアニメをみたらわかると思います。多分。
・ヴィレってなんの組織なん?
あれは破ででてきた水族館の施設を運営している団体が元になっていると考えられます。ヴンダーの本当の目的は人類補完計画を止めることではなく、生物の多様性を守ることだと語られました。すいかと書かれた箱のシーンがあったよね。あれはかじが育てている描写が破でもあったのでそのことをミサトさんも知っていたから落ち着く場所(懐かしい場所)だったのかなと思った。あの箱には、すいかだけでなく色んな生物がコールドスリープ状態で補完されていたのだと思います。しかしそのかじも最終的にはミサトさんにリリンの未来を託していましたよね。それはかじがミサトさんと結婚し、子供ができたということで変わったかじの気持ちなのかなと思いました。
・なぜシンクロ率0%?
有名な話ですが今回のことで確信したので書きます。シンクロ率0%なのは綾波がシンジをエヴァに乗せたくなかったからです。破で綾波はいなくなったとされていますが、魂は初号機にあったのです。そして綾波の思い、それはシンジくんを初号機に乗らなくていいようにするというものでした。その思いが働いてシンクロ率が0%になっていたのでしょう。シンクロ率が無限だったというのは綾波がシンジの搭乗を受け入れた事による心の現れでもあるのかなと思った。
・なんか13号機との対決シーン映像サボってね?
結論から言います。サボってません。これは本当にエヴァに惹かれるポイントです。あれはわざとです。あの戦いのシーンはマイナス世界(創造された世界)です。それを表すためにわざと模型チックな作りにしたのでしょう。それが分かるように撮影の舞台うらのような描写が何回も出てきます。こういう所は本当にこだわっていないとできないことです。凄いです。
・渚カオルが司令に?
これもマイナス世界かー。ちがいます。実際司令になってます。これは空白の14年間の出来事でしょう。時系列で説明すると、まず破でシンジはニアサードインパクトを起こします。そんな事が起これば他国も黙っていられません。そこでネルフに対して情報公開を求めたのでしょう。しかしミサトたちもこんな事が起こるなんて知りませんでしたよね。しかしゲンドウ、冬月は知っていました。そこで逃亡。よってミサトたちはゲンドウの仕業と知り新しいネルフを作った。(のちのヴィレ)そこで司令となったのがカオルだったのでしょう。しかし何故Qではネルフにいたのか、それはカオルの願いに関係しています。かじとカオルの願いは似たようなものです。カオルの願いはシンジの幸せ、しかしミサトさんたちのいるヴィレはどうだろう?シンジは悪者扱い、それじゃシンジは幸せになれず一生悪者扱い、だからネルフに行って自分ができるシンジへの幸せを与えたかったのだろう。まぁ失敗するのだが。
他に気になる事あれば答えるんで質問待ってます!
すごい…あなた人生何周目ですか?
@@カラスりんご
まだ高校生です笑☺️人生一週目ですよ
みんなの考察じゃなくて、ちゃんとした答えが欲しい
人生や宇宙のようにモヤモヤする
ごめん、難しい考察はみんなに任せるからひとつ言いたいんだけど、
ゲンドウが目からビーム出した時さすがに笑いが堪えられなかった
俺は浮いた時笑っちゃった
マイナス宇宙で小刻みにワープしてるとき
予告で見た13号機vs初号機の戦いがCGだったりビルがやたらと新しくて違和感を覚えたけどゴルゴダでの記憶や意識の中の出来事って考えると風景がハリボテなのも納得いった。
説明わかりやすくて作品への理解が深まりました。わからない所をもっともっと知りたいと思いました。それだけ自分はこの作品が大好きなんだと再確認しました。作品は空想の世界なのだけど自分にはもうひとつの世界なんだと自然に思います。自分のいる世界じゃない世界があって、シンジやアスカ達が存在してることがうれしくて、作品の中にいるからまた見に行くし、自分の人生には確実にシンジ達は「存在」してて、それは魂みたいなのかなと思いました。魂とか意識の世界とか存在とかパラレルワールドとか自然に思えるようになったことは自分が生きていくことにきっと力になる気がしました。亡くなった人達のことも生きてる自分のまわりの人たちのことも違う思いで受け入れられる気がしました。自分じゃない人たちの物語を自分の人生に取り込みたいと思うから物語を求めるのかも知れないと思いました。自分の物語は生きてるうちは見えにくいのか他の人のものより実感しにくい気がしていて。だからなおさら好きなものに惹かれるのかなと思いました。こういう自分の思ったことと似てる構造が作品の中にたくさんある気がしました。それをもっと知りたくて感じたくてまた作品を見に行きます。また説明動画楽しみにしています。
シンエヴァも理解するのが難しかったのでとても助かりました!
更なる考察を進めていきたいと思います!
久々にシンエヴァの動画にコメントついてうれしいです!
考察深めていくの楽しいですよね👍
円盤発売されないじゃないですか!?なんか特典ですごいのつくんじゃないかなと期待してしまってます笑
あの時間の過ごし方でアスカがシンジのこと好きだったってことはテレビ版とか旧劇のアスカどんだけシンジのこと好きだったんだろうな
あのアニメ版の映像とタイトルが流れたとき、「ハッ!」ってなった(語彙力)
劇場版、よかったです!!
宇部新川駅の映像&宇多田ヒカルさんの曲で大号泣してしまった。
マイナス宇宙は3次元(私達の世界)っていう考察がいちばんしっくり来て好きです
ゲンドウのセリフから彼ら(2次元)はその空間を認識することが出来ないためlclに認識できる物を作り出している(?)って話していて、その後もハリボテみたいな倒れ方のビルにスタジオで撮影しているかのような表現、綾波とシンジの背後に旧劇等が映し出される(2次元の彼らは見えないが我々3次元からは見える)、全て終わった後シンジは絵コンテ?に変わっていく(2次元でループに入っている)がマリが助け出してループから抜け出せたために色がついていく
めちゃく分かりやすいけど分からん。
何が分からないのか分からない
序と10分で分かるエヴァの解説だけ見て
見に行ったけど、めちゃめちゃ楽しめた
なんかもう凄かった(語彙力)
こうゆうのはコメント欄が面白い
深く考えなかったら結構納得できる話だと思う
今回ので確信した、マリに恋をしてしまった。