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映画館で隣の隣の人が浜辺でアスカに告白するシンジのとこで嗚咽しながら泣いてました。自分もあそこでスカッとしました、やっと伝え合えた瞬間鳥肌立ちました。そんな見方でもいいんだなと思った
あるのは事実ではなく、解釈である。これが最も当てはまるのがエヴァ。岡田氏のエヴァの世界観もその一つ。
緒方恵美さんが、最後のシーン、神木隆之介さんに声かえられたっていって怒ってたらしいって聞いたけど、庵野秀明監督は、シンジくんが大人になったって視聴者に思わせたかったんじゃなないかな？って思います。声変わりは、思春期の決まりだから、少年から大人に変わるっていう話なんじゃないだろーかと、思いました。
「解説」ってつけるのは勇気のいることだけど、そこが岡田さんのヲタ、批評家としての矜持なんだろう。解釈がどこまで作者の意図の的を射てるかは分からないけど、できた作品をどう見るかは受け取り手の自由という意味では、解釈の幅とか深みがあると色々楽しめるんだなと思わされる。
あのヌルヌルした巨大綾波を見たときは初号機がゼルエル食べるシーン(エヴァの声、歩き方、うほうほ)ぐらい想像の斜め上をいかれた気持ちになりましたw
最後は君の番だは映画館であ、これ俺に言ってるなって結構な人がハッとしたんじゃないかなと思ってる
高須医院長と西原理恵子さんに例えるところでバカ笑いしました。
観ている間、思い込みであることは分かるけど、シンジの気持ちがここまで苦しんだ庵野監督の気持ちが同調しているようで、泣けてしまいそうになった。（言葉で説明できないが）
Re
すごい
そうですね、卒業式ですね。温かな気持ちがずっと胸の奥にあります。観て良かったです。ありがとうございました✨
字幕の鳥獣がなんかかわいい
共通テスト国語の作問者もしかしてシンエヴァに感化されて問題作ったんかな
なんと、8/13からアマプラ配信だそうです。
40:38 ✕鳥獣 〇超獣
シンエヴァは外人には理解できないし、解説できるのは岡田さんだけだし、NHKは手抜きだし、感慨深いw
ん、beautiful worldの歌詞はゲンドウの心情風景だったんやなと
なんでもあり感えぐいな
黒い綾波レイも最初は量産されてる器だけだったけど挨拶っていうおまじないに触れることで魂が宿ったそれが破壊される事でエヴァの物語が進んだ庵野監督の作品を作る姿勢が反映されてるんだね
構図の話、シンエヴァは実写の手法って話やったけど、シンゴジラとかは逆にアニメの手法を実写撮影に落とし込んだ実験作やったんやろうな
ネタバレを気にしなくて大丈夫← コレほんと。ちょっと例えが的外れだと思うけど、世界的に有名で何度も様々な媒体を通してみたであろうモナリザを、実際にルーヴルで目の当たりにして感動するような、そういう感じや。シン・エヴァンゲリオンの本当の価値は、展開の未知さではなく、展開の美しさなんや。
実際スパロボファン歓喜のオマージュだらけだからなぁ、まさにスーパー庵野大戦
サルファだったよねたしかにw
そうか・・・これでスタジオカラーの役目が終わったんだ・・・まだ見てないから行かないとなぁ・・・
理解しきれてないけどラスト、加持さんとカヲルが一緒に畑仕事の話が出るのが分からん。ゲンドウ＝カヲルなら、何かしらの意味があるはずだけど…。ポジティブ版ゲンドウが加持さんと仲良く畑仕事しました。チャンチャン、じゃない気がしてしょうがない…。ゲンドウの反対の思想を持っていると仮定して加持側（シンジくん）思考になって種の保存として畑仕事したのかな。それか、こじつけになるかもしれないけど、シンジの事好きな人同士として加持さんが迎えに来たとか？描写されてないけどミサトさん含め、ね。シンジくん保護者し隊的な。笑
レイ＝ユイ カヲル＝ゲンドウだとして2人はラストシーン、駅のホームで恋人のような距離感でいた事。（ユイとゲンドウも救われている事を示唆していると個人的には思います）レイが畑仕事などを通して感じた、人間として生きたかったという願いの事。（稲刈りをしたかった）カジはもともと趣味で畑仕事をしています。また、カヲルにとって老後を迎えるということは人として誰かと一緒にいられるということです。そしてラストシーンのレイとカヲルが立っているホームの電車の行き先は、第三村の方面へと向かうものです。以上のことからおっしゃっているシーンの意味はみんなの願いが叶い、救われていることを示唆しているヒントになっているのだと思います。
岡田斗司夫の話は解説とか考察というよりただの妄想だよな庵野秀明との関係性とかも入ってくるから感情的な妄想してる部分もあって解説or考察としては宛にならない
まぁ私的にはEOEは点数付け超えてるほど凄まじいのであれは越えてないと思いますけどね。あの作品が描いたものは奇跡です、唯一無二の金字塔的です。
気持ち悪い。
うれぴー
旧作品に比べて全てが後付けの設定にしか思えないんだよな。人間の書き方や演出の才能はあるけどストーリーは練って作った最初の設定の方がまだマシ
이게 정말 완전해설 맞습니까? 이게 정말 완전한 것이라구요?
師匠殺し、父親殺しとは、宮崎駿氏に向けつつ、自身にも向ける覚悟もあるのではないでしょうか？奇しくもＱから14年、偶然か必然か、スタッフの成長がエヴァに乗る14歳と重なるのが、宮崎駿氏、庵野氏の親を超える親殺しと解釈出来ますね。まぁゲンドウの様に皆さんは簡単にはくたばらないでしょうが（笑）
いつも面白く拝見させていただいています。今回の動画を見て腑に落ちました。シン・エヴァンゲリオンって芸術作品なんですね。そりゃ一般人が見たって理解できないですよね。いろんな人が解説しないと楽しめない映画は単館上映でファンだけで放映してほしいです。こんなわけわからん映画をメディアで推奨して、理解できない方が悪いみたいな空気は勘弁してほしい。比べるべきではないですが、ジブリって考察なくても面白い、考察後はさらに面白い！ただ、これがエヴァと言えばエヴァらしいのですがエンタメとして見てた自分はもやっとします。
0から99 .9
あかはとうせい
ネタバレなしって、全部彼女知ってましたよ。
もうこの人がいくら擁護しようが4:20に自分で結論言ってしまってるんだけど1回目見た時「あんまり楽しめなかったんです」これが全て残念だけど同じ映画を何回も観る人なんか殆どいないんだわ俺も解説見たりして2回目見たら結構面白いなと思った口だけど前提知識丸抑えしたこの人ですら1回目楽しめないわけだからさ救いようがないような、それともジブリ映画みたいに何回もテレビで放送して十年かけてようやく理解してもらえるのを目指すか悲しい作品だわ
拗らせてるなぁ😅
気持ちはわかる
全然興味なかった所からアマプラで来たこときっかけで序からシンまで見たけど、シンはマジで面白いなって思ったよ。もちろん1回しか見てない。庵野ちゃんも言ってたけど、君がこの映画を見るコンディションが悪かったんでしょ。
1回で楽しめなくても、自分の力だけじゃ楽しめなくても問題は無いアマプラですぐ配信された理由の話でも言ってたけど途中で止めたり巻き戻したり調べながら見たりしていい。元々庵野監督はそうやって特撮を見ていたって言ってたじゃん。映画としてはエヴァ終わったね、綺麗に畳んだね。で終わりでいい。ジブリ映画みたいに〜ってのはおかしくて。１回終わった話のリメイクで4作目、全く知らん人はターゲットではない。そこからエヴァに必要不可欠な考察班のターン。参加してもいいし聞いて見直してもいい。オタク大活躍のターン。そこでは作品内はおろか監督の趣味から周りの人間関係まで全てが関係してくる。オタキングがどう楽しむかは推して知るべし。
同じく。前半の第三村あたりは楽しめたんだが、後半の出撃以降は話も絵も楽しめなかったな。岡田さんが話してる通り監督自身や監督の周りを意識した話の展開が多くて、単純にエンタメ要素が弱いわ。
岡田さんへ 私は皆さんほどエヴァにのめり込んでいるわけではありませんが私なりに考えた考察を話したいと思います。庵野監督の作品を初めてみたのは不思議の海のナディアでした。次がエヴァンゲリオンです。そんなものなのでくわしい知人にはわかっていないとよく言われます！最後のエヴァが公開されたという事なのでどうしても聞いて欲しくてコメントしました。まず皆さんがエヴァの卒業式だといっていますがそれは違うじゃないかと違うというかみなさんは庵野さんに騙されているのではないでしょうか？シンエヴァとは庵野さんの卒業式だという事です！何故ならこのお話は不思議の海のナディアの未来の話だからです。そう考えると全ての辻褄が合うのです！映画の中ではまったくでませんでしたがゼーレの老人たちシンジの母ゆいそしてゲンドウ彼らはアトランティス人なのではないでしょうか？ブルーウォーターはユイの中でいきていた！たまに一瞬だけ青い炎が見える時がありますがあれはブルーウォーターなのではないでしょうか？まだまだ言いたい事はありますがこれ以上は長くなるので最後に色々難しいことをくっつけてハリボテの様に私には見えました。全部剥ぎ取ったらナディアが出てきそうだと思いました
今さらだけど、あんた拗らせてるねぇw
映画館で隣の隣の人が浜辺でアスカに告白するシンジのとこで嗚咽しながら泣いてました。
自分もあそこでスカッとしました、やっと伝え合えた瞬間鳥肌立ちました。
そんな見方でもいいんだなと思った
あるのは事実ではなく、解釈である。
これが最も当てはまるのがエヴァ。
岡田氏のエヴァの世界観もその一つ。
緒方恵美さんが、最後のシーン、神木隆之介さんに声かえられたっていって怒ってたらしいって聞いたけど、庵野秀明監督は、シンジくんが大人になったって視聴者に思わせたかったんじゃなないかな？って思います。声変わりは、思春期の決まりだから、少年から大人に変わるっていう話なんじゃないだろーかと、思いました。
「解説」ってつけるのは勇気のいることだけど、そこが岡田さんのヲタ、批評家としての矜持なんだろう。解釈がどこまで作者の意図の的を射てるかは分からないけど、できた作品をどう見るかは受け取り手の自由という意味では、解釈の幅とか深みがあると色々楽しめるんだなと思わされる。
あのヌルヌルした巨大綾波を見たときは初号機がゼルエル食べるシーン(エヴァの声、歩き方、うほうほ)ぐらい想像の斜め上をいかれた気持ちになりましたw
最後は君の番だは映画館であ、これ俺に言ってるなって結構な人がハッとしたんじゃないかなと思ってる
高須医院長と西原理恵子さんに例えるところでバカ笑いしました。
観ている間、思い込みであることは分かるけど、シンジの気持ちがここまで苦しんだ庵野監督の気持ちが
同調しているようで、泣けてしまいそうになった。（言葉で説明できないが）
Re
すごい
そうですね、卒業式ですね。
温かな気持ちがずっと胸の奥にあります。
観て良かったです。ありがとうございました✨
字幕の鳥獣がなんかかわいい
共通テスト国語の作問者もしかしてシンエヴァに感化されて問題作ったんかな
なんと、8/13からアマプラ配信だそうです。
40:38 ✕鳥獣 〇超獣
シンエヴァは外人には理解できないし、解説できるのは岡田さんだけだし、NHKは手抜きだし、感慨深いw
ん、beautiful worldの歌詞はゲンドウの心情風景だったんやなと
なんでもあり感えぐいな
黒い綾波レイも最初は量産されてる器だけだったけど
挨拶っていうおまじないに触れることで魂が宿った
それが破壊される事でエヴァの物語が進んだ
庵野監督の作品を作る姿勢が反映されてるんだね
構図の話、シンエヴァは実写の手法って話やったけど、シンゴジラとかは逆にアニメの手法を実写撮影に落とし込んだ実験作やったんやろうな
ネタバレを気にしなくて大丈夫← コレほんと。
ちょっと例えが的外れだと思うけど、世界的に有名で何度も様々な媒体を通してみたであろうモナリザを、実際にルーヴルで目の当たりにして感動するような、そういう感じや。シン・エヴァンゲリオンの本当の価値は、展開の未知さではなく、展開の美しさなんや。
実際スパロボファン歓喜のオマージュだらけだからなぁ、まさにスーパー庵野大戦
サルファだったよねたしかにw
そうか・・・これでスタジオカラーの役目が終わったんだ・・・まだ見てないから行かないとなぁ・・・
理解しきれてないけど
ラスト、加持さんとカヲルが一緒に畑仕事の話が出るのが分からん。ゲンドウ＝カヲルなら、何かしらの意味があるはずだけど…。
ポジティブ版ゲンドウが加持さんと仲良く畑仕事しました。チャンチャン、じゃない気がしてしょうがない…。
ゲンドウの反対の思想を持っていると仮定して加持側（シンジくん）思考になって種の保存として畑仕事したのかな。
それか、こじつけになるかもしれないけど、シンジの事好きな人同士として加持さんが迎えに来たとか？描写されてないけどミサトさん含め、ね。シンジくん保護者し隊的な。笑
レイ＝ユイ カヲル＝ゲンドウだとして2人はラストシーン、駅のホームで恋人のような距離感でいた事。（ユイとゲンドウも救われている事を示唆していると個人的には思います）
レイが畑仕事などを通して感じた、人間として生きたかったという願いの事。（稲刈りをしたかった）
カジはもともと趣味で畑仕事をしています。
また、カヲルにとって老後を迎えるということは人として誰かと一緒にいられるということです。
そしてラストシーンのレイとカヲルが立っているホームの電車の行き先は、第三村の方面へと向かうものです。
以上のことからおっしゃっているシーンの意味はみんなの願いが叶い、救われていることを示唆しているヒントになっているのだと思います。
岡田斗司夫の話は解説とか考察というよりただの妄想だよな
庵野秀明との関係性とかも入ってくるから感情的な妄想してる部分もあって解説or考察としては宛にならない
まぁ私的にはEOEは点数付け超えてるほど凄まじいので
あれは越えてないと思いますけどね。
あの作品が描いたものは奇跡です、唯一無二の金字塔的です。
気持ち悪い。
うれぴー
旧作品に比べて全てが後付けの設定にしか思えないんだよな。人間の書き方や演出の才能はあるけどストーリーは練って作った最初の設定の方がまだマシ
이게 정말 완전해설 맞습니까? 이게 정말 완전한 것이라구요?
師匠殺し、父親殺しとは、宮崎駿氏に向けつつ、自身にも向ける覚悟もあるのではないでしょうか？
奇しくもＱから14年、偶然か必然か、スタッフの成長がエヴァに乗る14歳と重なるのが、宮崎駿氏、庵野氏の親を超える親殺しと解釈出来ますね。
まぁゲンドウの様に皆さんは簡単にはくたばらないでしょうが（笑）
いつも面白く拝見させていただいています。
今回の動画を見て腑に落ちました。シン・エヴァンゲリオンって芸術作品なんですね。
そりゃ一般人が見たって理解できないですよね。
いろんな人が解説しないと楽しめない映画は単館上映でファンだけで放映してほしいです。
こんなわけわからん映画をメディアで推奨して、理解できない方が悪いみたいな空気は勘弁してほしい。
比べるべきではないですが、ジブリって考察なくても面白い、考察後はさらに面白い！
ただ、これがエヴァと言えばエヴァらしいのですがエンタメとして見てた自分はもやっとします。
0から99 .9
あかはとうせい
ネタバレなしって、全部彼女知ってましたよ。
もうこの人がいくら擁護しようが
4:20に自分で結論言ってしまってるんだけど
1回目見た時「あんまり楽しめなかったんです」
これが全て
残念だけど同じ映画を何回も観る人なんか殆どいないんだわ
俺も解説見たりして2回目見たら結構面白いなと思った口だけど
前提知識丸抑えしたこの人ですら1回目楽しめないわけだからさ
救いようがないような、それともジブリ映画みたいに何回も
テレビで放送して十年かけてようやく理解してもらえるのを目指すか
悲しい作品だわ
拗らせてるなぁ😅
気持ちはわかる
全然興味なかった所からアマプラで来たこときっかけで序からシンまで見たけど、シンはマジで面白いなって思ったよ。もちろん1回しか見てない。
庵野ちゃんも言ってたけど、君がこの映画を見るコンディションが悪かったんでしょ。
1回で楽しめなくても、自分の力だけじゃ楽しめなくても問題は無い
アマプラですぐ配信された理由の話でも言ってたけど途中で止めたり巻き戻したり調べながら見たりしていい。元々庵野監督はそうやって特撮を見ていた
って言ってたじゃん。
映画としてはエヴァ終わったね、綺麗に畳んだね。で終わりでいい。
ジブリ映画みたいに〜ってのはおかしくて。１回終わった話のリメイクで4作目、全く知らん人はターゲットではない。
そこからエヴァに必要不可欠な考察班のターン。参加してもいいし聞いて見直してもいい。オタク大活躍のターン。そこでは作品内はおろか監督の趣味から周りの人間関係まで全てが関係してくる。オタキングがどう楽しむかは推して知るべし。
同じく。
前半の第三村あたりは楽しめたんだが、後半の出撃以降は話も絵も楽しめなかったな。
岡田さんが話してる通り監督自身や監督の周りを意識した話の展開が多くて、単純にエンタメ要素が弱いわ。
岡田さんへ 私は皆さんほどエヴァにのめり込んでいるわけではありませんが私なりに考えた考察を話したいと思います。庵野監督の作品を初めてみたのは不思議の海のナディアでした。次がエヴァンゲリオンです。そんなものなのでくわしい知人にはわかっていないとよく言われます！最後のエヴァが公開されたという事なのでどうしても聞いて欲しくてコメントしました。まず皆さんがエヴァの卒業式だといっていますがそれは違うじゃないかと違うというかみなさんは庵野さんに騙されているのではないでしょうか？シンエヴァとは庵野さんの卒業式だという事です！何故ならこのお話は不思議の海のナディアの未来の話だからです。そう考えると全ての辻褄が合うのです！映画の中ではまったくでませんでしたがゼーレの老人たちシンジの母ゆいそしてゲンドウ彼らはアトランティス人なのではないでしょうか？ブルーウォーターはユイの中でいきていた！たまに一瞬だけ青い炎が見える時がありますがあれはブルーウォーターなのではないでしょうか？まだまだ言いたい事はありますがこれ以上は長くなるので最後に色々難しいことをくっつけてハリボテの様に私には見えました。全部剥ぎ取ったらナディアが出てきそうだと思いました
今さらだけど、あんた拗らせてるねぇw