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自分は関東民で、震災は画面の向こうだったから、初見では気づかなかったけれど、平日の真っ昼間に起こった災害だったから、多くの人が最期に交わした言葉が「いってらっしゃい」「いってきます」で、言えなかった「おかえりなさい」だったんですね。最初はストーリー追うだけで精一杯だったが、次観る時はこのシーンで号泣しそう。
9:50ここにも言及してるのいいよな。決して綺麗事ばかりではない。どうしようもない向け場のない濁った気持ちにもしっかりスポットライトを当ててる。
そうですね。あの日は日中だったのでいったきりになった思いを鎮める話でもありましたね
自分は3.11でおかしくなった日記から所見で感じ取りましたが、とても重い気持ちになりました。また、最後にすずめは前を向けましたが、実際に被災した遺族の方たちはどうなのかと深い気持ちになりました。
この文章読解に時間かかった笑
自分も同感です。映画見て、本も買いました!感動です
現実にもソウタのような戸締師が本当にいるんじゃないかってつい妄想してしまうくらいリアルとファンタジーとの組み合わせが良かった
確かにファンタジーとの組み合わせは秀逸でしたね😊そういう守ってくれてる人達に感謝したくなる作品でした❗️
両親のいない孤児であり、地震で何日も誰も助けてくれなかった日々を経験した自分にとって、この作品を観に行くのは相当な覚悟が必要でした。誰か支えてくれる人と見に行くことをオススメしますなんてSNSに書いてあったけど、そんな人はいないし、未だに警報や揺れでパニックになることがあります。人の思いが集まる場所が使い捨てされて残されているのは、あの日取り残されたすずめのような、親に捨てられた自分を見ているような気持ちになりました。1番苦しかったのは「私の人生返して」というセリフでした。自分も結局本当の家族ではない気持ちを抱えているので、あれは本音でもあり、「それだけじゃない」ということも理解できる分応えました。地震のあった日、下敷きになった自分は誰からも見つけられることなく、これならいっそ一撃であっちに行きたかったと思いました。実際は思ったより皆心が荒んでしまって、食べ物も取り合いだったり、ここの避難所には入れないと言われたり、普段とは違う状況はこんなにも人を捻じ曲げてしまうのかと痛感しました。自分も要石になりたいな、ずっと人知れず静かにそうあれたらどれだけいいだろうと思いました。安直なハッピエーエンドでも、重たすぎるバッドエンドでもなく、ただ、一緒にしゃがんで隣にいてくれる作品でよかったです。同じように災害を経験した皆様のコメントを見て、同じ経験をした人たちを思い優しい言葉をかけていること、心配していること、こういう思いが現実に、今あることが何より嬉しいと思いました。未来は明るいなんて言えないけれど、明るくすることはきっとできると思います。大好きなツッチさんの解説、見るの怖かったです。でもすごく良かったです。少し前に進めた気がしました。動画本当にありがとうございました。
僕も当時被災地に住んでました。内陸だったので、身内で誰かが亡くなったりしたわけではなかったですが、とても衝撃的な記憶です。当時学生でしたので、ボランティアに行きました。家の壊滅、大切な人との別れ僭越ながら色々なものに触れさせていただいて、当たり前の生活は、誰かに支えられた幸せだったんだと気づかされました。今でこそ、ただ生きているだけで感謝できるようになった反面、誰の為にもなっていない商売が繁栄していることに疑問も感じております。少し長くなりましたが、まだまだ未熟ですが、将来NPOを作り、地方創生に携わることが夢です。
昔の人の史料みたいなものが本当にあって、それがヒントになってるのかとも思います
『ただ、一緒にしゃがんで隣にいてくれるような作品』という言葉、素敵だと思いました。 私の世代は震災の記憶がありません。ですが、悲惨な過去をただ映すでも、軽い言葉で語るでもなく、ひたすらに真っ直ぐにそこにあったもの、生きていた人々を映す、このような作品があることで、私たち若い世代も立ち止まって考えることができるのではないかと思っています。 語彙が乏しく、伝えたいことが上手く書けないのが悔しいです。
からあげさんそうだったんですか💦今までコメントでやりとりしてましたが知りませんでしたこの動画にも同じような辛い経験をされた人たちもどこか前向きになれたようなコメントをもらえましたなかなか消化することは難しいとは思います…ただあの日以降の成長してきた日常は、生きてるだけで間違いなく光の中だったと思いますこちらこそコメントありがとうございます
素晴らしい映画でしたね。これは自己解釈ですが、ソウタが要石になれた状況から察するに、ダイジンやサダイジンは元々人間だったのかもしれません。ダイジンは要石にされた当時が子供だったからこそのあの無邪気さだったのかと、スズメに「家族にならない?」と言われたあと、実は神として後ろ戸に案内するという目的があったとはいえ、ダイジン自身も楽しんじゃってて親の気を引く子供のようにノリノリでしたね。スズメに嫌われて酷く落ち込んだ姿を見た時は同情を覚えました。「だいじんはねー すずめの子には なれなかった」と最終盤で放った言葉を聞いた時、ダイジンがどのような環境の元で人間時代を過ごしていたか心痛察するに余りある。サダイジンは流石の貫禄という感じでしたので、人間だった頃も元々そのような感じだったか、もしくは要石としての経験が長いとかでしょう。それとソウタの祖父の病室に遺骨が置いてあったのも気になりましたね。東日本大震災を起こす程の大きなミミズを閉じ師が見逃すはずもないので、きっとソウタの両親は東日本大震災を止めようとしたものの失敗して亡くなったのかもしれません。その経験から祖父はソウタに厳しく指導を行い、その結果ソウタは祖父に対して畏怖の様な感情を持っていた訳であります。タマキのレシートLINEやセリザワがタマキにスズメを連れ去った彼氏と誤解されるシーン、車の屋根が治ったシーンなどは劇場内でも笑い声がこだまして良い空間でした。僕は現在26歳で、冬になると毛蟹を箱一杯に送ってきてくれていた親戚一家を東日本大震災で亡くしておりますが、この作品があるお陰で、そこにあった人々と土地の記憶が忘れられないだろう事に深く感謝します。
ありがとうございますご自身も近い人を亡くされた経験があっただけに映画体験も特別でしたよねまた解釈の部分も参考になりましたひょっとすると子供の頃に要石、生贄のような扱いを受け誰かの子供になりたかったのかもしれませんねもうちょっと咀嚼してみたいと思います😊
ミミズの描写が「平穏な生活にいつの間にか忍び寄る、目に見えない破壊の力」の象徴として非常に合っていたので、南海トラフを絡めた考察には強く納得でした。新海さんの日本への愛情を再確認できたのも嬉しいお話でした、ありがとうございます。
すずめよりも震災を隠喩として描いた君の名はの方がストーリーに強度と深みがあった印象です。川村元気チームと新海監督が一緒に脚本を作る君の名は、天気、すずめでは君の名はの完成度が最高だったと思います。すずめはファンタジーより完全ドキュメントにした方がツッコミ所や展開の単調さ、都合の良さという問題は解決出来た気がしますテーマやメッセージは良いのにストーリーに勿体ない点も多かったと思う個人的には言の葉の庭が圧倒的に好きなので言の葉の庭に参加した脚本家の松田沙耶さんともう1度組んで脚本作りをして欲しい言の葉や君の名はの作品としての質が高すぎるのもあったかも知れません
ありがとうございます!かなり思慮深く作られた作品だと思いました
日記のシーンと「いってらっしゃい」のシーンでグッと来るものがありました。過去の救いの無さと最近の救われるところがミックスされて新海誠さんの1つの集大成と言っていいぐらい凄い作品でしたね。それと閉めた鍵を開けて「ただいま」と言える日常が幸せと感じれました。
そうですね!またこの作品で普段と同じ日常が輝いていくかもしれませんね😊
良すぎて、新海誠はこれを超える映画がもう作れないのではないかと思いましたそのくらい良かった挨拶って大事だね
俺も天気の子見たとき全くそれと同じこと思ったけどすずめはちゃんと超えてきた
これが集大成で、また別のジャンルの映画作りたいって言ってましたね
いやいや!これからも挑戦しつづけると思いますよ😄
@@あいうえお-r8s6r それなすずめ過去一おもろいと思った
またこれを越える作品が出るんだろうな
終盤、常世で小さい頃のすずめと現在のすずめが対面して『お母さんはどこ?!お母さんを探してます!』って泣きながら叫んでたシーンでもう耐えられなかった。あの日、あんな思いをした人がどれだけいただろうと思うと観てられなかった。自然災害は誰のせいにも出来ないから気持ちをぶつける矛先がないのも辛い。私は幸い被害なく今も生きている。でもこの映画を見て明日は我が身かも知れないなと思った。いつ何が起きるか分からない恐怖はあるけど、それでもこの世界で生きていかなきゃいけない。いつもじゃなくていい、時々そんなことを思いながら何気ないものたちを大切に想って生きていけたらいいと思えた作品でした。
今ある毎日を大切にいきようと思える作品でしたね😭
本当に感情をぐちゃぐちゃにかき混ぜられるくらい泣いてしまった。今は実家暮らしだからどんなに疲れていても毎回「いってきます」「いってらっしゃい」はしっかり親に伝えたいと思いました。
そうですね。当たり前のその挨拶を少しでも大切に思いたいですね😄
訂正)最後の場所は仙台ではなく岩手県です登録者10万人を夢にしてます!チャンネル登録・高評価お願いします😊
最後にすずめたちが行った場所は岩手県の大槌町(建物の上に船があったため)、山田町(最後の駅が織笠駅のため)のどちらかだと思います!2:04あと細かいですが、糸森❌糸守⭕️ですよ!6:02
糸森でなく糸守です
だいじんはただただ「家族にならない?」の言葉を喜んで受け取ってすずめに好きになってもらいたかっただけ。だから扉の位置だって教えたし、好きじゃないと言われた時すごい落ち込んでいた。そうたが、一時的にでも要石になったことから。おそらくだいじんも、さだいじんも元は人間なんだと思う。だいじんはさだいじんより小さいこと。言動が幼いこと。要石という自由になれない役目から救ってくれたすずめに異常な程に懐いたことからおそらく子供なんだと思う。それでも最後は要石に戻った。見方を変えればだいじんも大いに成長していたと思う。さだいじんは最初から貫禄でまくりだったからや結構な歳なんだと思う。
@@うるる-f8g そうなんですよ…結構可哀想なんですよね。それをあの二人は扉を開けていると誤解をするもんですから。落ち込むとゲッソリなって、喜ぶと可愛くなるというのは考察中なのではっきりしたことは言えませんがおそらくただ単にわかりやすいからだと思います。それこそ本当に子供みたいというか。すずめの一言であんなにも変わるんですからよっぽどすずめのことが好きだったんでしょうね。ある人の考察ですずめの近くを舞っていた2匹の蝶はさだいじんとだいじんなのではというのを見かけました。確かに、すずめが椅子を託したということはおそらくループするのでしょう。それを見つめるさだいじんとだいじん。ずっと要石にとらわれてないといいですね…。
@@うるる-f8g 人の信仰(畏怖や親愛)を受けて神たりえるってことなのかなーと優しく(尊重)されてお供え物(小魚)を受け感謝することで忘れられた要石が神たりえる力を得たし、拒絶されて力を失った
@@モブおじさん-h3h 素敵な考察ですね。参考にさせて頂きます。
@@_adgjmptw_ ダイジンが子猫でサダイジンが大人っていうのが腑に落ちました!! たぶんダイジンは不自由な要石の状態が嫌だったから、解放してくれたすずめが好きなんですよね。 戸締師は自分に不自由を課してくる存在だから草太の事も嫌いで、草太の事を呪って要石の役割を八つ当たりするように押し付けた。サダイジンは対照的に、戸締師である草太のおじいちゃんに協力的であり一貫して要石としての使命を受け入れている感じ。 ダイジンが最後はすずめの思いを叶えるために自分から捨てたはずの要石の仕事に復帰するのがまさに成長だし、それがめちゃくちゃ可愛い!
@@みや猫-v6l そう考えるとだいじんめちゃくちゃ推せますよね😻映画見てから考察が止まらない!!!
海外で暮らしてます。やっとこちらで「すずめの戸締り」が公開され、早速観に行ってきました。期待以上のもので、数日経っても感動が冷めません🥺解説動画を拝見し、ここまで奥が深かったとは知らず、さらにハマりました😃✨
海外で暮らしてらっしゃるんですね❗️アジア圏でも大ヒットでとても意義のある作品になったなと思います😊
映画に込められた意味とかどんなメッセージがあるのとかすごい感動しました...公開当日にここまで語れるような人間に俺もなってみたいなぁ
君の名はとか天気の子ほどのクライマックスでの映像や音の表面的な盛り上がりはなかったかもしれないけど、込められた想いや意味を噛み締めながら見ることで何倍も良い映画になる気がする、すこーしだけ大人向きな作品な気もするな
いやいや、あくまで個人解釈ですし、その人それぞれで素敵な捉え方が出来ると思います😊
言語化しきれない部分もありますが、こんな私と関わってくれる周りの人を大切にして精一杯生きようと思える作品でした。
ありがとうございます!ひたむきに生きて行く気持ちになれる映画でしたね😊
草太が祝詞あげるときにかつてそこで栄えた人々の営みを想うシーンが印象的だったな…特に東京のシーンは救われる人沢山居たんじゃないかな。辛い過去を思い出さないようにしてあげる優しさももちろん大事だけど、この作品は「忘れなくても良いんだよ、全部大事な思い出としてこれからも持って行っていいんだよ」って寄り添ってくれるように感じた。
確かにすごく寄り添ってくれる作品でしたね
自動ドアが勝手に閉じていくように、震災の記憶を勝手に忘れるのではなく、心の扉の中に震災の思いを秘めておく(戸締りをする)ことが大事ということを伝えたかったのだと思いました。扉の中には幼い頃の震災の経験があるけれど「いってきます」と前を向いて生きていく日本人に非常に刺さる作品だったと思います。草太さんがイスに変わってしまうのも、イスは「座る」為のものであり「座」という漢字はまだれ(家屋を意味する部首)の中に土(地震)によって2人の人が別々にされているもので、何か意味があったのではと思います。
なるほど!確かに国文学科出身なので漢字についてもありそうですよね😊
天才すぎる。何がすごいって、ここまで深い考察を公開日に出してるとこ。考えを深めながらもう1回観てこようと思います!
ありがとうございます❗️色々と公開前から考えてましたので。嬉しいです😊
新海誠の良さが全面的に出て、さらにエンタメ性もありとても良い作品でした。君の名は。や天気の子で行ったMV的で視覚と聴覚に訴えるような演出じゃなく、作品自体で訴えかけてくる様な演出さらに新海誠自身が好きと語る土着的な神や神道の考え方を災害とマッチさせていて上手く物語に落とし込んでいるなと思いました。
全体的に作品のテーマ性やエンタメ、音楽、土着の神話。バランスが取れてる作品でしたね😊
彗星、豪雨と洪水、地震、3作品連続で自然災害が題材になってるよね。あと公開日が11月「11日」なのは意図的にそうしてると思う。
日本人だから分かるあの恐怖、忘れられない記憶を直接揺さぶってくる。海外で公開されてもこの感覚は伝わらないだろうなと考えると、劇場で妙な一体感を覚えた。
まるで飛行機に乗る際に他の乗客へ一体感を抱くのと同じ現象が、映画館でも起きてた。東日本大震災は国災だからこそ。
地震大国日本、大きな地震を経験しているからこそ感じるものがありますよね。
どうなんでしょうね。海外でも地震はニュースになりますし、たくさんの人が比較的体験しやすい地震災害の物語かもしれません🤔
鑑賞中、ダイジンの気持ちを思うと涙が溢れてしまいました。身を犠牲に与えられた義務を果たさなくてはいけない運命…すずめの子になれない的な最後のセリフが悲しくて…私が猫好きなのもありますが、撫でてぎゅっと抱きしめてあげたいとずっと思ってました
憶測ですが、東北の大地震は何度か来ているわけです。ダイジンは、ずっと前の先祖が被災しなければすずめの元に生まれてきた1つの未来の可能性だつたのかもしれません。それが現代までの要石となっていた。ここの一言は、すずめ決断によって改めてみみずを沈める要石となった分水嶺ではないでしょうか。
@@うるる-f8g わかります😭もしもの話でダイジンがトカゲだったら泣いてないって友達は言ってました😭笑
@@ichiy2901 分かりやすい解説、ありがとうございます。ダイジンにとってすずめは大きな存在なんでしょうね😢
ダイジンの行動は全て鈴芽自身の扉へと導くためのものだったんだよね。最後に自ら要石になったシーンは感動した。
要石となる前ダイジンも誰か、もしくは何かの大切な「君」だったのかも知れませんね…
今日観てきました天気の子ってなんだったんだ?と想うくらい素晴らしい作品でしたもう一回観たいくらいです
天気の子も素敵作品で好きなので、個人的にはこの作品上げのために他作品下げないで欲しいです😢
@@mira5397 この作品を上げるためとかじゃなくて、僕も天気の子より全然面白いと思いました。意見は人それぞれです
@@天然水-p8k 意見は人それぞれ。その通りですね。だからこそ天気の子を好きな人もいるのだから、わざわざそちらを貶す必要はないでしょう。あなたの価値観は尊重しますが、同様に他者を尊重してほしいとも思います。天気の子は動画でも仰っていたように、はみ出しものにスポットを当てています。社会の不条理を受けながらも愛する人のために生き抜いた主人公に私は感銘を受けましたよ。まあこれぐらいのコメ主のコメントはいいと思いますがね笑
@@アキアキラ-u1w その通りですね。一般的には、天気の子、君の名は「前評判だけ良い」って意見がかなり多いですから、それより全然面白いって言った方が見る意欲がかなり湧くんじゃ無いかなぁと思いました(僕は、前作2つが無理で友達に説得されてようやく見に行けました)
天気の子が大好きで、このコメント見て少し悲しくなった人が通ります。。。(すずめの戸締りもとても良かったです)
公開日からすぐにここまで考察できるのすごい
ありがとうございます。非常に頭フルスピードで使いました
新潟県だから、直接的な被災者では無いけど、すずめのノートが3.11で止まっていたのがすごい胸が締め付けられた。
黒塗りにされてなかった?
@@creepy_vpig 数字だけは出てたかと
あそこは辛いですよね〜😭
わざわざ予告であざとく震災映画ですてアピールしてなくてだんだん震災映画だってわからせてくる感じめちゃくちゃ好き
君の名はも、重要な中心のストーリーを予告でアピールしてなかったほんっとにもう😳
ファンタジーアクション?タイムリープ?みたいな印象だったけど、そういう内容なんだな…あ、見ないほうが良かったか(^^;
徐々に明らかになる感じでした!
いや震災が関連する映画は前もって予告したほうがいいでしょ…
@@ミノリ-z9t 公開前には分かるようになっていたはずですよ!予告も何弾か出ているので、最初の予告では「新海誠最新作!」みたいな感じで、段々と中身が分かるように、となっていたという事だと思います
「いってらっしゃい」「いってきます」はある所に行って、そして無事に帰る、っていう言霊が込められていると聞いたことがあります。自然に定着して使っている言葉だから、余計それを聞いた時、そしてこの映画で被災でただいまが叶わなかった人を想った時に何か胸にくるものがありました。
そうですね。言えなかった言葉をようやく最後にいえたんですね😭
ツッチさんの言葉選びがホント、最高ですね。映画まだ見返していないのに泣いてしまいました。
何故だろう。妙に腑に落ちるこれはもう一度、いや1度と言わず2度3度見るしかないていうか、見終わってから家に帰るまでずっともう1回見たいって思ってた
この余韻の長さが魅力ですよね!ぜひもう一回見に行きましょう!
昨日観てきました。いつ何が起こるかわからない、「いってらっしゃい」「いってきます」挨拶は大切にしたいと思いました。
そうですね。当たり前に言ってますがいつ言えなくなるかわからないですよね
被災経験はないのですが災害系のストーリーが苦手なのでざわざわした気持ちを感じながら観ていました。特に被災経験がある場合はいくら創作物だと思っても上手く消化出来ない方も多い気がきます。簡単に人におすすめできるかというと難しい作品でしたが、繰り返し観ることで色んなことが見えてくる気がするのでもう一度観に行こうかなと思います。
そうですね。繰り返しみるとまた色々と見える作品だと2回目で思いましたのでぜひ☺️
自分は、震災の前の年に内陸に親の転勤で移り住んで、次の年に震災が起きた。今でも仲のいい友達の父親が津波で亡くなってしまった。小さいながらに気まづくて、何もしてあげられなかったことを思い出した。すずめが親が帰ってこないと泣いていた場面が、友達もそうだったのだろうと重ねてしまった。今までの自分にはなかったことでとても考えさせられた。それに小さかったから、記憶が薄かったけど、震災が起きてから1週間くらいは夜中ずっとラジオが鳴っていた。海からすぐ近くにおじいちゃんの家があって家が流されたのは確実だったけど、安否が分からなかったから、ラジオで亡くなった人として名前が読み上げられないから親がいつも聞いていた。結果年は無事で、内陸の僕の家に移り住んできた。何年かたってもう一度同じ街に家を作った。慣れない共同生活で親とおばあちゃんは仲違いしてしまったのが僕としては印象的だった。成長して忘れてしまっていたことをたくさん思い出させてくれた映画。人生において大事な映画の一つ。最高な解説で何倍にも映画を味わえました。感謝しても仕切れないです。今年二十歳になって、ものの見方考え方が変化してきて、僕に大きなものを刻み込んでくれたものはもちろん映画であり、この動画でもあります。これからも応援してます。
宮城県民です。昨日、映画館で観てきて監督の想いを受け取った気持ちで帰宅したところに異常震域での地震…解説していただいて まだまだ理解できていなかった内容に気づかせていただき、ありがとうございます。1人で観てきたのですが体が強張るシーンが多く、小さい頃に震災を経験し精神科に通う娘が映画館で観るのムリかなと思いました。DVDが発売されたら自宅でリラックスしながら観せたいと思います。
そうですよね。当事者からすると辛い部分が多いですよね計り知れないですが終盤の演出はそれ以降の日々や日常を輝いてみえるような作りになったのでリラックスしたタイミングでいいと思います
昨日観てきました!この考察を観てもう一度見たくなりました😢いってらっしゃい。とお帰り。という言葉の重みを改めて考えさせられました。
ありがとうございます!言葉の重みを感じる作品でしたね😊
震災を経験した方はフラッシュバックしてトラウマになるかもしれないが、これでもマイルドな表現だと思う。震災と正面から向き合ってるこの作品は是非見るべきだと思う!!
今作はだいぶマイルドにしつつも直接的な表現になりましたよね!
2011年は平成23年だから2023年の設定なのかな?って思いました🥺私は東日本大震災を鈴芽の歳で経験した者です🥺福島県浜通りの南で原発の影響も少なく津波が来ない位置だったので住み続けることができました。(断水1ヶ月でした)ずっと観たかったですが、地震や津波のトラウマがあり、覚悟を決めやっと観にいきました🙂終わった直後は手足が軽く震え、ストーリーで恐怖をカバーしてる不思議な感覚でした😭ですが、この作品は色んな人に観てもらいたい!って本当に思える作品です🥺冒頭12分動画と、こちらの考察を何度も観て慣れてきて、いろんな思いが詰まった作品だと実感でき、もう一度観に行こうと思っています😊何度も観たくなる作品ですね😊分かりやすい解説、考察をありがとうございます😊
ありがとうございます!そろそろ公開が終わりそうな気がするので是非もう一度味わいましょう😊
今日観てきました。インナーチャイルドの癒しの大切さをヒシヒシ感じました。インナーチャイルドを癒した後はツインレイとの再会がありましたね。感動しました。
コメントありがとうございます!
確かに見てて色々配慮されてるんだなって思いました(´・ω・`)話の内容も難し過ぎずすっきりするような感じで個人的には結構好きです(*´ω`*)
そうなんですよね!とても配慮された作品になってますよね😄
原作小説の後半に、草太さんが「逢いにいくよ、必ず」とすずめに伝えているところにグッときます。ちなみに「逢う」は古語では「結婚する」、現代語では「親しい人、好ましい人と1対1で対面する」ことを意味します。どちらの意味にせよ、素敵な表現だと思います。
なるほど〜。文学科の新海さんらしい表現ですね😊
昨日この作品を見てきました。興味本位で開いたRUclipsでしたが、解説系のRUclipsを最後までしっかり魅入ったことは今まで1度もありませんでした。この動画は2画面に別れていて話も分かりやすく見入ってしまいしました。ありがとうございます。また見たいと思いました。
そうなんですね❗️ありがとうございます😊動画作った甲斐がありました👍
これは本当に素晴らしい動画ですね。映画を観ている時も号泣してしまいましたがら改めてこの動画を拝見し理解が深まり、また感極まり泣いてしまいました。普通に生きる姿こそが、輝しい明日・未来である、という言葉は本当に新海監督の思いを代弁してくださっているように感じました。素晴らしい動画をありがとうございます。
いえいえ!こちらこそ熱いコメントありがとうございます😊
すずめの戸締りの考察動画で1番良かったです。素晴らしい。
ありがとうございます!嬉しいです❗️
日本の天地的な現実と結びつけた作品が多いから、何かこの平凡な毎日への感謝が自然と生まれてくる。
そうですね。当たり前の日常を自然と感じる作品でしたね❗️
土曜日にすずめの戸締り見てきたけど当たり前のことが今できてる、幸せなんだなって思ったしすずめが草太を探しに行くシーンで「好きな人のところに行く」って言った時胸に刺さりました。今お付き合いしてる人がいるので会えてることが当たり前だと思わずその日その時の時間を大事にしようと思いました。天気の子、君の名はをもう一回見て見ようかな
確かにその時の時間を大事にしようと思える作品でしたね❗️連続でみるのも良いですね😄
新海誠作品で明確な敵がいるのは珍しいですね。こっち系もいけるのか!!と感動しました。
そうですね!中々に珍しい物語になっていましたね🤔
本当に心震える素敵な作品でした。その土地に昔からあった人々の営みの尊さ、人が人を思い、支えて寄り添う温かさに胸を打たれました。過去も未来も無く全ての時が同じの「常世」で初めのシーンの伏線がつながった瞬間と、黒塗りの日記の日付が3.11だと気づいた時、驚きで鳥肌が止まりませんでした。作品に出てくる全てが、尊く儚いものだと深く感じました。このような素晴らしい作品を、生きているうちに観ることができるのは本当にありがたいなぁ。もう一回映画館で観ます。
尊く儚いけど前向きに生きていこうと思える作品でしたね😅
自分の中では君の名はを超えるかもしれないぐらい面白かったです!新海誠作品では珍しくテンポも早くて飽きない演出も最高でした!
そうですね❗️テンポ感はかなり良くてエンタメとしても楽しめる作品でしたね👍
余裕で君の名は。を超えた。本当に面白かった
新海誠監督のような有名で大きなインフルエンサーがただ楽しいだけじゃなくて辛いことに向き合って進んでいこうというメッセージを見え隠れする形で伝えるとても素晴らしい作品だと思いましたあまり影響力のない人や全然何も知らない人がやれば多分炎上だったり不安要素もあると思いますけどちゃんとその場に行って作品を本気で作っているからこそ出来るのだと思いました!
そうなんですよね。今やビッグネームになってしまったけどこういうテーマに向き合おうとして本気度が伝わってくるので凄いなと思いました😄
物語中、何回泣いたことか···。最初の幼すずめの映像がラストと繋がってたとか、大号泣しかない😭日記帳の3.11を見た時に全身鳥肌が立った。あともう何回か見たい
凄い体験だったんですね😊鳥肌立つシーンありましたね!
昨日見てきました。新開監督の思いをさらに分かり、また感動で涙が出ました。悲壮感なく見れたのは監督の素晴らしい演出だったからだと改めて気づきました。分かりやすい聞きやすい、そして新たな気付きをくれる素晴らしい動画をありがとうございます。また必ず見に行きます。
固有名詞なのであえて。新海、です😅
ありがとうおございます!悲壮感なく仕上げてあるのは絶妙でしたね!ぜひもう一度観に行きましょう☺️
君の名はみたいに恋愛ものではなく日本人に災害と向き合わなければならないことへの大切さを教えてもらえる作品だった。
そうですね!大切なことを再認識させてもらえる作品でした
3回目を観に行く予定です。2回目も劇場で大感動で大号泣してきました。新海監督は被災者に国民全体で寄りそうことや、震災を風化させない願いを第一にこの映画を創ったそうです。「人生を左右する地震災害が『一つ昔の出来事』として押し出されてしまう」。そんな危機感が逆に「自分の映画の中で扱うべきこと」を明確にしたという動機でした… 監督は「今、本当に不安に思っていることを映画の中で一緒に考えられたらいい」と語っています🍀
ありがとうございます!みんなでもう一度考える作品になってましたね😊3回目楽しんでください❗️
新海監督が、込めた思い集大成という意味もわかったような気がします。「大事な仕事は、人からは見えないほうがいいんだ」草太がサラッと言った言葉‥深く突き刺さりました。初コメです!毎回、ツッチさんの動画を楽しみにしています。母もツッチさんの大ファンです!応援しています✊
ありがとうございます❗️あの言葉刺さりますよね😊応援ありがとうございます!お母さまにも嬉しいとお伝え下さい❗️
東京のミミズのシーン、普通の生活を営む何も見えない人々の目線での描写を挟んでくるのが秀逸でした
そうなんですよね!ゾクゾクするのと普通に過ごす人の挟み込みが秀逸でした!
家の上に乗っかってる船を見て、東日本大震災の記憶が一瞬でフラッシュバックしてきた岩手県民です。トラウマある方にはオススメしにくいけれど、それでもやっぱり見て欲しい、、でも無理して欲しくない、、、でも見て、、ほし、い、、
そうですね💦強く進めることは決してできないですが、可能であれば見てほしい作品でしたね👍
「すずめの戸締り」は新海さんの作品の中で過去最高傑作だと思う
良い映画と出会えたんですね!
今日観てきたけどもう一回観たい。。
ぜひぜひもう一回いきましょう😊
東日本大震災の被災地出身のわたしは最後の方のシーンでいろんな人の「行ってきます」が流れたときにすごく心が痛くなった。心は痛くなったけど見てよかったと思える作品だった。おそらく新海誠監督の作品の中でも内容が重いんじゃないか...震災の恐怖を体感してた東北の人とかはおそらくあの時のこと思い出してしまうと思う。2回目行きたいけど軽い気持ちで行けない...でも考察読むの楽しい...
そうですよね💦そういった人の気持ちを鎮める作品なのでまた気持ちが落ち着いたらいくと良いと思いますかお
安易には薦めにくい作品という印象を抱きつつ、それでもどうか観て欲しい。作品に込められたメッセージを感じて欲しい。そう思えた映画でした。震災は国民向けアニメ映画の題材とするにはあまりにも重い。失われたものと向き合うのは簡単なことではないと思います。それでも新海さんの真摯で丁寧な表現、込められたメッセージに少しでも背中を押してもらい、一人でも多くの人の明日へ歩みを進める力になっている事を願います。良い作品でした。
真摯な願いみたいなものが心を打ちますよね😭
最速でこの解説は本当に素晴らしいです
ありがとうございます❗️とにかくイメトレしながら公開まで向かえました😅
頭の中にもやもやしていたものをめちゃくちゃ言語化していただいたような動画で非常に助かりました
ありがとうございます!そういってもらえて良かったです😊
まじで芹澤さんのおかげで雰囲気たすかった
芹澤さんの気遣いハンパなかったです😊
今までの作品とはなにか違った路線で乗り気ではなかったけどめっちゃ面白かった
おお!見る前と変わってんですね!素晴らしい😊
解説RUclipsで1番好きです!ツッチさんが1番好きです!わかりやすいし、聞きやすいです!これからも応援してます!🎉
君の名はとかはすごく難しい映画だったけど、すずめの戸締りはストーリーが進むにつれて頭にすらすら内容が入って行ってすごく見やすかった。というのも過去の描写、開く扉と戸締りするすずめそれに関係する猫、これらのパーツひとつひとつの意味が気持ち良いくらいに自分の中で自然に繋がってる感じがほんとに心地よかったし見やすかった。物語を完全に理解するまで気が済まない自分にとっては君の名はとかは考察作業で何度も見てたけど、今回は普通に物語の面白さから何回もリピートしたいなと思った。
君の名は。一度で理解出来ないのヤバ。
@@小田-j1q いや、理解できんのが逆にすげーよ、普通にむずいだろ、あと、わざわざそういうのいう必要がねーんだよ
@@小田-j1q そーなんですよね、難しい作品だと理解するまで時間かかってしまって笑自分も一回で話が分かれば多くの作品見れるんですけどね、自分の頭が妬ましい😭
@@小田-j1q 相手が大人で良かったですね
@@taipei0519 あなたも大人になれば理解出来るようになりますよ。
確かにそう思いますもう何回か観に行こうと思っていましたがRUclipsを見て更にまた、観に行きたいと思えました
ありがとうございます!是非また観に行きましょう😊
意味が深く、次の世代に伝えないといけない気持ちがすごい伝わった😭
そうですね。忘れずに心に鎮めておきたいですね
本当におもしろく、感動する映画でした、、、そしてツッチさんの動画のおかげで二回目見たときとてつもない満足感がありました!考察うますぎです
作画も声もbgmも最高でした…ストーリーも大満足。2回目行きたいなぁ…日記のシーンで黒く塗りつぶされてる中で上の方に3.11って書いてあったの見て背筋凍ったよ…
ある程度物語を知っている上で2回目を見に行くと今度はまじで泣きそうですね。
宮城県民だから黒く塗り潰してるシーンで察しました、、
大満足で何よりです❗️良い映画体験したことを教えてもらうとなんだか自分も嬉しいです😊
ありがとうございます
こちらこそありがとうございます❗️
この解説を聞いて、昨日見た映画に感じてた思いが何だったのか腑に落ち泣いています戸締まりする時に流れる映像は、かつてその場にあった在りし日の風景であり、物語の中だけでなく作品として閉じてくれたのだなと
そうかもしれませんね😊作品の中に閉じ込めたんでしょうね
解説の言葉がとても優しく上品ですね。とても気持ちよく聞くことができました。ありがとうございました✨
ありがとうございます!言葉は選んでるので嬉しいです😊
今日見てきたので余韻に浸ってるうちにこの考察動画を見ようと思いました。非現実的な描写で描かれた映画なのに実際でも起こってしまう自然災害ということが不思議で悲しくて胸が締め付けられました。考察動画でより深く考えられて改めてとても面白かったですありがとうございます✨✨
ありがとうございます。胸が締め付けられますが心が鎮まるような作品だったと思います😄
すごい解説!一言一言が流れるようにすらっと言っているのに、どの一言もずっしり芯を食っているコメントだと思いました!チャンネル登録しました~。
ありがとうございます!登録も嬉しいです😊
※大ネタバレ!民俗的なことなどは全然分かりませんが、めちゃくちゃ印象に残ったシーンが2つ1つ目がすずめのお母さんが亡くなった理由は一切明かされずクライマックスまで引っ張って引っ張ってからの3月11日で鳥肌でした2つ目が「ここ、こんなに綺麗だったんだな」「ここが…綺麗…?」ここのやりとりと、なぜすずめは黒クレヨンで塗りつぶしてたのかの謎が一気に解ける瞬間の鳥肌…廃墟というワードがずっと出ており、温泉街、中学校、遊園地、駅トンネル内と大小様々な寂れたエリアを見せられてきたので特に気になってなかったが、東北の「街一つ」が廃エリアになってるとは…自分は阪神淡路大震災当時0歳兵庫に住んではいたが、親戚が大変だったというくらいの認識3.11当時は高校生受験生で合格発表か受験帰りかの電車の電光掲示板に速報が流れてたのを覚えてます。それくらいかそれ以上に地震に身近で無い人にとっては、「ニュースで見てた瓦礫まみれの街」から「復旧が進んで自然も見え始めた夕日の照らす綺麗な風景」へすずめ等の当事者にとっては「普通のみんなと過ごしてた街」から「人の住んでた痕跡があった復旧の進んだ街」へ元には戻ってなどいないここはもっと…というすずめの悲痛の思いが感じられる残酷なギャップ……完全なフィクションではありながら過去作の中で一番現実に目を向けられた作品月並みな言い方ですが、多くの日本人に観てもらって各々で色々感じてほしい作品でした。
ネタバレありで良いんですけど、2つ目のところが分かるところってどこでした…?
@@my742 元も子もないことを言いますが、正直個人の感想です。長くなりますが僕の勝手な妄想を書くので一参考までに🙇♂️このセリフを言ってたのは間違いないのですが、僕もセリザワと同じく夕日が綺麗な街としか思いませんでした。しかしその後すぐにすずめの「綺麗…?」という疑問のセリフと同時にクレヨンで黒塗りにしてる画がバックで流れてます。黒塗りにしてた理由が分かるのは絵日記のシーンですが、それまでのカラフルなクレヨンで描かれていた日常は地震によって奪われた(=真っ黒に塗りつぶして無いものとなった)ということが分かります。ここからは一度しか観てないので正直完全に頭に映像が記憶されてるわけではないので一解釈と思ってください。↓なぜすずめは一般的には綺麗と思う風景に疑問を抱いたのか?(ここがちゃんと描写された記憶無し)→綺麗な風景の夕日が射した場所には自然が多めの風景→ここは大震災をダイレクトに受けたすずめの故郷であり、挿入された黒塗り描写から察するにここは日常を奪われた土地である(個人解釈)→本来はもっと家が立っており道路も舗装されていたのでは?(個人イメージ)よって・自然がいっぱいで夕日が射した綺麗な風景(地元民では無いセリザワのイメージ)・ここは普通に家があった住宅街復旧が進もうがここは元の私が住んでいた街ではない(故郷のすずめのイメージ)昔から利用してたショッピングモールがあった場所が更地になったら風景的にはスッキリするが、そこの思い出が消えてしまい、プラスのイメージは湧かないというような感情がすずめの中であったために「綺麗…?」という疑問が生まれたのかなーと
@@naina-717 やばい、めっちゃ納得しました。ありがとうございます!
@@my742 正直感想書きながら「そういうことなのでは…?」となって思いのままに書いたレビューだったので一人でも共感者がいてくれるとめちゃくちゃ嬉しいです!😂こちらこそありがとうございます!
@@naina-717 自分が印象的に思ったシーンはミミズが扉から出てくるシーンで、それが全て廃墟という点。自分の妄想では廃墟になる以前の状態で様々な人の色々な想いがそこに蓄積していき、廃墟になって放置してしまった事でそれらがマイナスのエネルギーとして還元されてしまい、世に災害という形で降り注ぐ。そしてそれを儀式で一つ一つ浄化していく。要は人の想いが建物に執着してしまった事でマイナスなエネルギーとなって具現化して災害になるという感じ。ちなみにこれは自分の中で、映画を見てる最中にミミズと廃墟が出てきた場面でもしや...と思った考えです。
こんなに深い考察をして下さって、本当にありがとうございます!何度観てもいい作品だと思います、勇気と愛をくれる作品で、今後もし起きうる災害のため、物の準備、心の準備が大事なんだなと思いました!ありがとうございます!
ありがとうございます!沢山の人にそういった気持ちを忘れずに心に鎮めようとした今作は素晴らしいと思います😊
メッチャ鳥肌もんや₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎ホントにこの作品を作ってくれた方々に感謝です
きみがその顔文字みたいな表情してると思うと可愛すぎて撫でてあげたい
自分も鳥肌めっちゃ立ちました…!
本当感謝感謝ですよね!
すずめの戸締まり観てきました。同じ列にいた男性も泣いていました。要石に感謝しなくてはと思いました。闇と光。目に見えないもの、トラウマを受け入れる。今を生きる。深いメッセージでした。
感情お疲れ様でした!今を生きる気持ちになれる作品でしたね😊
映画はまだ1回して観てませんが、いわゆる泣かせに行くシーンでなくとも涙が溢れました。それはこの映画の映し出している世界の儚さや、尊さが圧倒的な絵と音楽で表現されているからではないでしょうか。それと特に岩戸鈴芽役を担当された原菜乃華の声の表現力が凄いと思った寒さに震える声や恐れおののく声など。その場にいる気がしました。
確かにそうですよね!声の表現力が素晴らしいなと思いました❗️
目的地が北上してって東日本へのリンクに気づいたとき鳥肌立った。無くなってしまった原風景への新海誠のメッセージも伝わってきたよ。彼はやっぱり風景を愛してる人なんだよね。
そうなんですよね!とても風景を愛してらっしゃいますよね😄
映画終わりに動画拝見させていただきました。余韻に浸ったまま、その想いを濁すことなく、より深く感動に浸りながら動画を見ることができました。10万人突破を応援していると共にこれからのご活躍に期待してます。素敵な動画をありがとうございました。
ありがとうございます!美しいコメントありがとうございます!さすがBumpファン❗️
天気の子だと、アンチ民主主義のような地球を守るより一個人を優先してて今回だと最初は民主主義的な流れになって最終的にどっちも取るみたいな価値観が最高で好きでした
なるほど!そいうい見方もできますね😊
映画を見た後この解説を開いて、日本の取り巻く環境、過去作からの関連性と、あまりの物語の壮大さに心打たれました。もう一度と言わず、何度でも見たくなる作品です。
そうですね僕も見るたびに発見がありました!
奥深い作品で本当に素晴らしいと思います。東北に住んでることにとあってとてもあの日のことを描いてくれたことにすごく感謝したいです。誰でも楽しめる作品ではないかなと思います。是非、皆さんに見てほしい映画です。
ありがとうございます!誰でも楽しめないかもしれませんが、観てほしい作品だと思います
今日、ようやく見てきました。この考察動画を見た上で、もう一度見て来ようと思います。
賛否両論ありそうだなと思っていたけど、これだけ高評価なのは新海さんが震災について真摯に描いていたからだと思います!凄く良かったです。
そうですね!僕もセンシティブな内容だからどうなんだろうと思いましたが良かったです😊
南海トラフ関連で一回落ち着きたくてこの動画見に来ました。
映画で感動したのはもちろんだけど、個人的にはそれと同等に、パンフレットに載ってる企画書の抜粋やインタビューから読み取れる新海監督の思いに感動した。語彙力がないけど、この人凄いなぁって。出来る限り新海監督の今後の作品(人生とも言える?)を最後まで見たい、と思った。
今回はかなり情報を公開してくれてましたね❗️それほど伝えたい想いが多かったんでしょうね😊
行ってらっしゃいって言葉はおかえりなさいがあって初めて完結される会話なんだよね。
そうなんですよね。それが結ばれる作品でしたね!
今日観てきて、この動画見て、またもう一度観たくなりました。「おかえりなさい」「ただいま」を言ってあげられなかった家族の気持ちを考えると辛すぎますね。
そうなんですよね。いってらっしゃいで終わってしまったのが辛いですよね
あなたの解説に感動しました。😂
ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです😊
場所の話ですが、モチーフは宮崎愛媛は南海トラフ、神戸は阪神淡路、東京は関東大震災(1923年)だと思います。映画内でも関東で100年前に震災があったと発言していました。これから起こる首都直下型地震も同義ではありますが、南海トラフに向けた型として過去の被災地を振り返ったのかなと思いました。また、動画内で目指した先は仙台と発言されていますが、ラストシーンで出てくる三陸鉄道 織笠駅は岩手県下閉伊郡山田町です。東日本大震災で船が乗り上げた大槌町のすぐ北にあります。細かいところですが訂正です。
そうですね!ありがとうございます❗️
私は土木職で震災を陰で食い止める側の人間です。並々ならぬ計算と知恵を費やして、ダムや防波堤を設計しますが、それでもやはり自然には勝てない。だけど皆さんの命と財産を1秒でも長く守り抜くために我々は努めて参ります。
やばい君の名は超えたかもしれん!後半号泣してしまった、、、、良すぎた笑新海監督ありがとうと言いたい😭😭😭😭👏👏👏👏
素晴らしい体験ができたんですね❗️おめでとうございます😊
この動画でまた感動した
ありがとうございます❗️
言の葉の庭が大好きなので、そうたの靴を履くことでそうたに支えてもらうような構図がエモかった。
なるほど!それはエモいですね複合的に過去作を統合してるように感じました😊
今日やっと見たくてたまらなかったすずめの戸締まり観てきました前情報ほとんど見ずに行っていたのでまさか震災に関連する映画だと思っておらず、当時のことを思い出しながら観て涙が止まりませんでした私は福島の内陸だったので直接津波などの被害にあったわけではないのですが、夫が宮城の海沿いで家を流され近所の人が流れていく様を聞き伝い、それを私も聞いていたのでとても心にきました当時の人の楽しかった人生やこれからもそれが続くと思っていたであろう、無念だったろう、家族や友人のところへ帰りたかったんだろうなと思いを馳せると、もうダメでした。隣に人がいるのに鼻を啜ってみました悲しみや辛さは残された者にもあり、すずめがそれでも立ち直って自分で夢に向かってまっすぐに歩く様はとても勇気づけられました感動するだろうなと思ってみに行きましたが、泣き声を我慢するほど泣くとは思っておらず、震災を経験した人には癒しと希望を、そして経験していない人にもその恐ろしさやそれを想像する機会をくれるいい映画だと思いましたしかしながら、やはりここはどうなのかな?と気になった場面もあり、こちらのチャンネルの解説動画も拝見しましたが、なるほど!ととてもスッキリして昇華することができました!長くなりましたが、映画とともに解説もとてもよかったです😊チャンネル登録しましたので、今後も楽しませていただきます🙏
熱いコメントありがとうございます!感情が湧き上がる映画になってましたよね😊福島の内陸であろうとあの日の記憶は忘れられないですよね心が鎮まる物語でしたね登録もありがとうございます😊
@@tuttinoeiga お忙しい中 返信ありがとうございます✉️ 𓈒𓏸話題の映画や気になっている映画の解説など これからもチェックさせていただきます!活動 応援してます💪✨
あらすじを知らず見た。自身は被災者ではないが、神戸の震災時に親戚を亡くした。リアルタイムで2つの震災を東京でただ見てた(寄付はしたけど傍観者、膨大な死者がカウントされるのを見てた)。このテーマに挑戦した事、全年代、全世界に伝わる素晴らしい作品に昇華した事、監督とスタッフの皆様に感謝と敬意を抱きました。見て良かった。震災への戒めとして、不定期でも良いから、9/1に地上波放送して欲しいと思いました。(3/11は、流石にきついと思うので…)
そうですね。辛い経験を教えて頂きありがとうございます今作も定期的に地上波でやるかもしれないとなると意味がある作品ですよね😊
新海誠監督関連の動画を幾つか拝見しましたが、1番理解しやすく、しっくりきました。ここまで言語化出来て、他者に伝えて頂きありがとうございます。すずめの戸締り、僕はその不安定な土地に住んでいる不安から見終わったあとに気分が悪くなってしまいました。監督が伝えたかった事は分かっていたのですが、目を背けようとしていた現実があまりに儚すぎて、直視出来ませんでいましたが、この動画を見て改めて作品の素晴らしさに気付けました。動画を制作編集するのも大変でしょうが、これからも見続けたいと思ったので登録しました。ダイジンについてがまだ気になっているので、深堀り出来たら是非また動画待っています!ありがとうございます!
ありがとうございます❗️作った甲斐がありました😊
関西弁のおばさんの、子供を叱るときのセリフとかイントネーションに全然違和感なくて、むしろ自然すぎて声優さんが千葉出身なのも驚いた
方言にはきっとかなり配慮したんじゃないかなと思いました😄
光の魔術師やな。全てが輝いて見える。美しい世界だ。
ダイジンが要石になってしまう描写が悲しくて泣いてしまいました。ダイジンはただすずめが助けてくれたからすずめが好きで純粋に遊んで欲しかっただけなのに…複雑な気持ちで今もいます…
それな、まじ泣いた
ダイジンはそれでも最後に神様としての使命に戻ろうと決めたのはすずめとの出会いがあったからかもしれませんね
自分は関東民で、震災は画面の向こうだったから、初見では気づかなかったけれど、平日の真っ昼間に起こった災害だったから、多くの人が最期に交わした言葉が「いってらっしゃい」「いってきます」で、言えなかった「おかえりなさい」だったんですね。最初はストーリー追うだけで精一杯だったが、次観る時はこのシーンで号泣しそう。
9:50ここにも言及してるのいいよな。決して綺麗事ばかりではない。どうしようもない向け場のない濁った気持ちにもしっかりスポットライトを当ててる。
そうですね。あの日は日中だったのでいったきりになった思いを鎮める話でもありましたね
自分は3.11でおかしくなった日記から所見で感じ取りましたが、とても重い気持ちになりました。また、最後にすずめは前を向けましたが、実際に被災した遺族の方たちはどうなのかと深い気持ちになりました。
この文章読解に時間かかった笑
自分も同感です。映画見て、本も買いました!感動です
現実にもソウタのような戸締師が本当にいるんじゃないかってつい妄想してしまうくらいリアルとファンタジーとの組み合わせが良かった
確かにファンタジーとの組み合わせは秀逸でしたね😊
そういう守ってくれてる人達に感謝したくなる作品でした❗️
両親のいない孤児であり、地震で何日も誰も助けてくれなかった日々を経験した自分にとって、この作品を観に行くのは相当な覚悟が必要でした。
誰か支えてくれる人と見に行くことをオススメしますなんてSNSに書いてあったけど、そんな人はいないし、未だに警報や揺れでパニックになることがあります。
人の思いが集まる場所が使い捨てされて残されているのは、あの日取り残されたすずめのような、親に捨てられた自分を見ているような気持ちになりました。
1番苦しかったのは「私の人生返して」というセリフでした。自分も結局本当の家族ではない気持ちを抱えているので、あれは本音でもあり、「それだけじゃない」ということも理解できる分応えました。
地震のあった日、下敷きになった自分は誰からも見つけられることなく、これならいっそ一撃であっちに行きたかったと思いました。
実際は思ったより皆心が荒んでしまって、食べ物も取り合いだったり、ここの避難所には入れないと言われたり、普段とは違う状況はこんなにも人を捻じ曲げてしまうのかと痛感しました。
自分も要石になりたいな、ずっと人知れず静かにそうあれたらどれだけいいだろうと思いました。
安直なハッピエーエンドでも、重たすぎるバッドエンドでもなく、ただ、一緒にしゃがんで隣にいてくれる作品でよかったです。
同じように災害を経験した皆様のコメントを見て、同じ経験をした人たちを思い優しい言葉をかけていること、心配していること、こういう思いが現実に、今あることが何より嬉しいと思いました。
未来は明るいなんて言えないけれど、明るくすることはきっとできると思います。
大好きなツッチさんの解説、
見るの怖かったです。
でもすごく良かったです。少し前に進めた気がしました。
動画本当にありがとうございました。
僕も当時被災地に住んでました。
内陸だったので、身内で誰かが亡くなったりしたわけではなかったですが、
とても衝撃的な記憶です。
当時学生でしたので、ボランティアに行きました。
家の壊滅、大切な人との別れ
僭越ながら色々なものに触れさせていただいて、当たり前の生活は、誰かに支えられた幸せだったんだと気づかされました。
今でこそ、ただ生きているだけで感謝できるようになった反面、誰の為にもなっていない商売が繁栄していることに疑問も感じております。
少し長くなりましたが、まだまだ未熟ですが、将来NPOを作り、地方創生に携わることが夢です。
昔の人の史料みたいなものが本当にあって、それがヒントになってるのかとも思います
『ただ、一緒にしゃがんで隣にいてくれるような作品』という言葉、素敵だと思いました。
私の世代は震災の記憶がありません。ですが、悲惨な過去をただ映すでも、軽い言葉で語るでもなく、ひたすらに真っ直ぐにそこにあったもの、生きていた人々を映す、このような作品があることで、私たち若い世代も立ち止まって考えることができるのではないかと思っています。
語彙が乏しく、伝えたいことが上手く書けないのが悔しいです。
からあげさんそうだったんですか💦今までコメントでやりとりしてましたが知りませんでした
この動画にも同じような辛い経験をされた人たちもどこか前向きになれたようなコメントをもらえました
なかなか消化することは難しいとは思います…
ただあの日以降の成長してきた日常は、生きてるだけで間違いなく光の中だったと思います
こちらこそコメントありがとうございます
素晴らしい映画でしたね。これは自己解釈ですが、ソウタが要石になれた状況から察するに、ダイジンやサダイジンは元々人間だったのかもしれません。ダイジンは要石にされた当時が子供だったからこそのあの無邪気さだったのかと、スズメに「家族にならない?」と言われたあと、実は神として後ろ戸に案内するという目的があったとはいえ、ダイジン自身も楽しんじゃってて親の気を引く子供のようにノリノリでしたね。スズメに嫌われて酷く落ち込んだ姿を見た時は同情を覚えました。「だいじんはねー すずめの子には なれなかった」と最終盤で放った言葉を聞いた時、ダイジンがどのような環境の元で人間時代を過ごしていたか心痛察するに余りある。
サダイジンは流石の貫禄という感じでしたので、人間だった頃も元々そのような感じだったか、もしくは要石としての経験が長いとかでしょう。
それとソウタの祖父の病室に遺骨が置いてあったのも気になりましたね。東日本大震災を起こす程の大きなミミズを閉じ師が見逃すはずもないので、きっとソウタの両親は東日本大震災を止めようとしたものの失敗して亡くなったのかもしれません。その経験から祖父はソウタに厳しく指導を行い、その結果ソウタは祖父に対して畏怖の様な感情を持っていた訳であります。
タマキのレシートLINEやセリザワがタマキにスズメを連れ去った彼氏と誤解されるシーン、車の屋根が治ったシーンなどは劇場内でも笑い声がこだまして良い空間でした。
僕は現在26歳で、冬になると毛蟹を箱一杯に送ってきてくれていた親戚一家を東日本大震災で亡くしておりますが、この作品があるお陰で、そこにあった人々と土地の記憶が忘れられないだろう事に深く感謝します。
ありがとうございます
ご自身も近い人を亡くされた経験があっただけに映画体験も特別でしたよね
また解釈の部分も参考になりました
ひょっとすると子供の頃に要石、生贄のような扱いを受け誰かの子供になりたかったのかもしれませんね
もうちょっと咀嚼してみたいと思います😊
ミミズの描写が「平穏な生活にいつの間にか忍び寄る、目に見えない破壊の力」の象徴として非常に合っていたので、南海トラフを絡めた考察には強く納得でした。
新海さんの日本への愛情を再確認できたのも嬉しいお話でした、ありがとうございます。
すずめよりも震災を隠喩として描いた君の名はの方がストーリーに強度と深みがあった印象です。川村元気チームと新海監督が一緒に脚本を作る君の名は、天気、すずめでは君の名はの完成度が最高だったと思います。
すずめはファンタジーより完全ドキュメントにした方がツッコミ所や展開の単調さ、都合の良さという問題は解決出来た気がします
テーマやメッセージは良いのにストーリーに勿体ない点も多かったと思う
個人的には言の葉の庭が圧倒的に好きなので言の葉の庭に参加した脚本家の松田沙耶さんともう1度組んで脚本作りをして欲しい
言の葉や君の名はの作品としての質が高すぎるのもあったかも知れません
ありがとうございます!かなり思慮深く作られた作品だと思いました
日記のシーンと「いってらっしゃい」のシーンでグッと来るものがありました。
過去の救いの無さと最近の救われるところがミックスされて新海誠さんの1つの集大成と言っていいぐらい凄い作品でしたね。
それと閉めた鍵を開けて「ただいま」と言える日常が幸せと感じれました。
そうですね!またこの作品で普段と同じ日常が輝いていくかもしれませんね😊
良すぎて、新海誠はこれを超える映画がもう作れないのではないかと思いました
そのくらい良かった
挨拶って大事だね
俺も天気の子見たとき全くそれと同じこと思ったけどすずめはちゃんと超えてきた
これが集大成で、また別のジャンルの映画作りたいって言ってましたね
いやいや!これからも挑戦しつづけると思いますよ😄
@@あいうえお-r8s6r それな
すずめ過去一おもろいと思った
またこれを越える作品が出るんだろうな
終盤、常世で小さい頃のすずめと現在のすずめが対面して『お母さんはどこ?!お母さんを探してます!』って泣きながら叫んでたシーンでもう耐えられなかった。あの日、あんな思いをした人がどれだけいただろうと思うと観てられなかった。自然災害は誰のせいにも出来ないから気持ちをぶつける矛先がないのも辛い。私は幸い被害なく今も生きている。でもこの映画を見て明日は我が身かも知れないなと思った。いつ何が起きるか分からない恐怖はあるけど、それでもこの世界で生きていかなきゃいけない。いつもじゃなくていい、時々そんなことを思いながら何気ないものたちを大切に想って生きていけたらいいと思えた作品でした。
今ある毎日を大切にいきようと思える作品でしたね😭
本当に感情をぐちゃぐちゃにかき混ぜられるくらい泣いてしまった。今は実家暮らしだからどんなに疲れていても毎回「いってきます」「いってらっしゃい」はしっかり親に伝えたいと思いました。
そうですね。当たり前のその挨拶を少しでも大切に思いたいですね😄
訂正)最後の場所は仙台ではなく岩手県です
登録者10万人を夢にしてます!チャンネル登録・高評価お願いします😊
最後にすずめたちが行った場所は岩手県の大槌町(建物の上に船があったため)、山田町(最後の駅が織笠駅のため)のどちらかだと思います!2:04
あと細かいですが、糸森❌糸守⭕️ですよ!6:02
糸森でなく糸守です
だいじんはただただ「家族にならない?」の言葉を喜んで受け取ってすずめに好きになってもらいたかっただけ。だから扉の位置だって教えたし、好きじゃないと言われた時すごい落ち込んでいた。そうたが、一時的にでも要石になったことから。おそらくだいじんも、さだいじんも元は人間なんだと思う。だいじんはさだいじんより小さいこと。言動が幼いこと。要石という自由になれない役目から救ってくれたすずめに異常な程に懐いたことからおそらく子供なんだと思う。それでも最後は要石に戻った。見方を変えればだいじんも大いに成長していたと思う。さだいじんは最初から貫禄でまくりだったからや結構な歳なんだと思う。
@@うるる-f8g そうなんですよ…結構可哀想なんですよね。それをあの二人は扉を開けていると誤解をするもんですから。落ち込むとゲッソリなって、喜ぶと可愛くなるというのは考察中なのではっきりしたことは言えませんがおそらくただ単にわかりやすいからだと思います。それこそ本当に子供みたいというか。すずめの一言であんなにも変わるんですからよっぽどすずめのことが好きだったんでしょうね。ある人の考察ですずめの近くを舞っていた2匹の蝶はさだいじんとだいじんなのではというのを見かけました。確かに、すずめが椅子を託したということはおそらくループするのでしょう。それを見つめるさだいじんとだいじん。ずっと要石にとらわれてないといいですね…。
@@うるる-f8g 人の信仰(畏怖や親愛)を受けて神たりえるってことなのかなーと
優しく(尊重)されてお供え物(小魚)を受け感謝することで忘れられた要石が神たりえる力を得たし、拒絶されて力を失った
@@モブおじさん-h3h 素敵な考察ですね。参考にさせて頂きます。
@@_adgjmptw_ ダイジンが子猫でサダイジンが大人っていうのが腑に落ちました!!
たぶんダイジンは不自由な要石の状態が嫌だったから、解放してくれたすずめが好きなんですよね。 戸締師は自分に不自由を課してくる存在だから草太の事も嫌いで、草太の事を呪って要石の役割を八つ当たりするように押し付けた。
サダイジンは対照的に、戸締師である草太のおじいちゃんに協力的であり一貫して要石としての使命を受け入れている感じ。
ダイジンが最後はすずめの思いを叶えるために自分から捨てたはずの要石の仕事に復帰するのがまさに成長だし、それがめちゃくちゃ可愛い!
@@みや猫-v6l そう考えるとだいじんめちゃくちゃ推せますよね😻映画見てから考察が止まらない!!!
海外で暮らしてます。やっとこちらで「すずめの戸締り」が公開され、早速観に行ってきました。
期待以上のもので、数日経っても感動が冷めません🥺
解説動画を拝見し、ここまで奥が深かったとは知らず、さらにハマりました😃✨
海外で暮らしてらっしゃるんですね❗️
アジア圏でも大ヒットでとても意義のある作品になったなと思います😊
映画に込められた意味とかどんなメッセージがあるのとかすごい感動しました...公開当日にここまで語れるような人間に俺もなってみたいなぁ
君の名はとか天気の子ほどのクライマックスでの映像や音の表面的な盛り上がりはなかったかもしれないけど、込められた想いや意味を噛み締めながら見ることで何倍も良い映画になる気がする、すこーしだけ大人向きな作品な気もするな
いやいや、あくまで個人解釈ですし、その人それぞれで素敵な捉え方が出来ると思います😊
言語化しきれない部分もありますが、
こんな私と関わってくれる周りの人を大切にして精一杯生きようと思える作品でした。
ありがとうございます!ひたむきに生きて行く気持ちになれる映画でしたね😊
草太が祝詞あげるときにかつてそこで栄えた人々の営みを想うシーンが印象的だったな…
特に東京のシーンは救われる人沢山居たんじゃないかな。辛い過去を思い出さないようにしてあげる優しさももちろん大事だけど、この作品は「忘れなくても良いんだよ、全部大事な思い出としてこれからも持って行っていいんだよ」って寄り添ってくれるように感じた。
確かにすごく寄り添ってくれる作品でしたね
自動ドアが勝手に閉じていくように、震災の記憶を勝手に忘れるのではなく、心の扉の中に震災の思いを秘めておく(戸締りをする)ことが大事ということを伝えたかったのだと思いました。扉の中には幼い頃の震災の経験があるけれど「いってきます」と前を向いて生きていく日本人に非常に刺さる作品だったと思います。
草太さんがイスに変わってしまうのも、イスは「座る」為のものであり「座」という漢字はまだれ(家屋を意味する部首)の中に土(地震)によって2人の人が別々にされているもので、何か意味があったのではと思います。
なるほど!確かに国文学科出身なので漢字についてもありそうですよね😊
天才すぎる。何がすごいって、ここまで深い
考察を公開日に出してるとこ。
考えを深めながらもう1回観てこようと思います!
ありがとうございます❗️色々と公開前から考えてましたので。嬉しいです😊
新海誠の良さが全面的に出て、さらにエンタメ性もありとても良い作品でした。
君の名は。や天気の子で行ったMV的で視覚と聴覚に訴えるような演出じゃなく、作品自体で訴えかけてくる様な演出
さらに新海誠自身が好きと語る土着的な神や神道の考え方を災害とマッチさせていて上手く物語に落とし込んでいるなと思いました。
全体的に作品のテーマ性やエンタメ、音楽、土着の神話。バランスが取れてる作品でしたね😊
彗星、豪雨と洪水、地震、3作品連続で自然災害が題材になってるよね。あと公開日が11月「11日」なのは意図的にそうしてると思う。
日本人だから分かるあの恐怖、忘れられない記憶を直接揺さぶってくる。海外で公開されてもこの感覚は伝わらないだろうなと考えると、劇場で妙な一体感を覚えた。
まるで飛行機に乗る際に他の乗客へ一体感を抱くのと同じ現象が、映画館でも起きてた。東日本大震災は国災だからこそ。
地震大国日本、大きな地震を経験しているからこそ感じるものがありますよね。
どうなんでしょうね。海外でも地震はニュースになりますし、たくさんの人が比較的体験しやすい地震災害の物語かもしれません🤔
鑑賞中、ダイジンの気持ちを思うと涙が溢れてしまいました。身を犠牲に与えられた義務を果たさなくてはいけない運命…
すずめの子になれない的な最後のセリフが悲しくて…私が猫好きなのもありますが、撫でてぎゅっと抱きしめてあげたいとずっと思ってました
憶測ですが、東北の大地震は何度か来ているわけです。ダイジンは、ずっと前の先祖が被災しなければすずめの元に生まれてきた1つの未来の可能性だつたのかもしれません。それが現代までの要石となっていた。ここの一言は、すずめ決断によって改めてみみずを沈める要石となった分水嶺ではないでしょうか。
@@うるる-f8g わかります😭もしもの話でダイジンがトカゲだったら泣いてないって友達は言ってました😭笑
@@ichiy2901 分かりやすい解説、ありがとうございます。
ダイジンにとってすずめは大きな存在なんでしょうね😢
ダイジンの行動は全て鈴芽自身の扉へと導くためのものだったんだよね。最後に自ら要石になったシーンは感動した。
要石となる前ダイジンも誰か、もしくは何かの大切な「君」だったのかも知れませんね…
今日観てきました
天気の子ってなんだったんだ?と想うくらい素晴らしい作品でした
もう一回観たいくらいです
天気の子も素敵作品で好きなので、個人的にはこの作品上げのために他作品下げないで欲しいです😢
@@mira5397 この作品を上げるためとかじゃなくて、僕も天気の子より全然面白いと思いました。
意見は人それぞれです
@@天然水-p8k 意見は人それぞれ。その通りですね。だからこそ天気の子を好きな人もいるのだから、わざわざそちらを貶す必要はないでしょう。あなたの価値観は尊重しますが、同様に他者を尊重してほしいとも思います。天気の子は動画でも仰っていたように、はみ出しものにスポットを当てています。社会の不条理を受けながらも愛する人のために生き抜いた主人公に私は感銘を受けましたよ。
まあこれぐらいのコメ主のコメントはいいと思いますがね笑
@@アキアキラ-u1w
その通りですね。
一般的には、天気の子、君の名は「前評判だけ良い」って意見がかなり多いですから、
それより全然面白いって言った方が見る意欲がかなり湧くんじゃ無いかなぁと思いました
(僕は、前作2つが無理で友達に説得されてようやく見に行けました)
天気の子が大好きで、このコメント見て少し悲しくなった人が通ります。。。
(すずめの戸締りもとても良かったです)
公開日からすぐにここまで考察できるのすごい
ありがとうございます。非常に頭フルスピードで使いました
新潟県だから、直接的な被災者では無いけど、すずめのノートが3.11で止まっていたのがすごい胸が締め付けられた。
黒塗りにされてなかった?
@@creepy_vpig 数字だけは出てたかと
あそこは辛いですよね〜😭
わざわざ予告であざとく震災映画ですてアピールしてなくてだんだん震災映画だってわからせてくる感じめちゃくちゃ好き
君の名はも、重要な中心のストーリーを予告でアピールしてなかった
ほんっとにもう😳
ファンタジーアクション?タイムリープ?みたいな印象だったけど、そういう内容なんだな…あ、見ないほうが良かったか(^^;
徐々に明らかになる感じでした!
いや震災が関連する映画は前もって予告したほうがいいでしょ…
@@ミノリ-z9t 公開前には分かるようになっていたはずですよ!予告も何弾か出ているので、最初の予告では「新海誠最新作!」みたいな感じで、段々と中身が分かるように、となっていたという事だと思います
「いってらっしゃい」「いってきます」は
ある所に行って、そして無事に帰る、っていう言霊が込められていると聞いたことがあります。
自然に定着して使っている言葉だから、余計それを聞いた時、そしてこの映画で被災でただいまが叶わなかった人を想った時に何か胸にくるものがありました。
そうですね。言えなかった言葉をようやく最後にいえたんですね😭
ツッチさんの言葉選びがホント、最高ですね。映画まだ見返していないのに泣いてしまいました。
何故だろう。妙に腑に落ちる
これはもう一度、いや1度と言わず2度3度見るしかない
ていうか、見終わってから家に帰るまでずっともう1回見たいって思ってた
この余韻の長さが魅力ですよね!ぜひもう一回見に行きましょう!
昨日観てきました。
いつ何が起こるかわからない、「いってらっしゃい」「いってきます」
挨拶は大切にしたいと思いました。
そうですね。当たり前に言ってますがいつ言えなくなるかわからないですよね
被災経験はないのですが災害系のストーリーが苦手なのでざわざわした気持ちを感じながら観ていました。
特に被災経験がある場合はいくら創作物だと思っても上手く消化出来ない方も多い気がきます。
簡単に人におすすめできるかというと難しい作品でしたが、繰り返し観ることで色んなことが見えてくる気がするのでもう一度観に行こうかなと思います。
そうですね。繰り返しみるとまた色々と見える作品だと2回目で思いましたのでぜひ☺️
自分は、震災の前の年に内陸に親の転勤で移り住んで、次の年に震災が起きた。今でも仲のいい友達の父親が津波で亡くなってしまった。小さいながらに気まづくて、何もしてあげられなかったことを思い出した。すずめが親が帰ってこないと泣いていた場面が、友達もそうだったのだろうと重ねてしまった。今までの自分にはなかったことでとても考えさせられた。それに小さかったから、記憶が薄かったけど、震災が起きてから1週間くらいは夜中ずっとラジオが鳴っていた。海からすぐ近くにおじいちゃんの家があって家が流されたのは確実だったけど、安否が分からなかったから、ラジオで亡くなった人として名前が読み上げられないから親がいつも聞いていた。結果年は無事で、内陸の僕の家に移り住んできた。何年かたってもう一度同じ街に家を作った。慣れない共同生活で親とおばあちゃんは仲違いしてしまったのが僕としては印象的だった。成長して忘れてしまっていたことをたくさん思い出させてくれた映画。人生において大事な映画の一つ。
最高な解説で何倍にも映画を味わえました。感謝しても仕切れないです。今年二十歳になって、ものの見方考え方が変化してきて、僕に大きなものを刻み込んでくれたものはもちろん映画であり、この動画でもあります。
これからも応援してます。
宮城県民です。
昨日、映画館で観てきて監督の想いを受け取った気持ちで帰宅したところに異常震域での地震…
解説していただいて まだまだ理解できていなかった内容に気づかせていただき、ありがとうございます。
1人で観てきたのですが体が強張るシーンが多く、小さい頃に震災を経験し精神科に通う娘が映画館で観るのムリかなと思いました。
DVDが発売されたら自宅でリラックスしながら観せたいと思います。
そうですよね。当事者からすると辛い部分が多いですよね
計り知れないですが終盤の演出はそれ以降の日々や日常を輝いてみえるような作りになったのでリラックスしたタイミングでいいと思います
昨日観てきました!
この考察を観てもう一度見たくなりました😢
いってらっしゃい。とお帰り。という言葉の重みを改めて考えさせられました。
ありがとうございます!言葉の重みを感じる作品でしたね😊
震災を経験した方はフラッシュバックしてトラウマになるかもしれないが、これでもマイルドな表現だと思う。震災と正面から向き合ってるこの作品は是非見るべきだと思う!!
今作はだいぶマイルドにしつつも直接的な表現になりましたよね!
2011年は平成23年だから2023年の設定なのかな?って思いました🥺
私は東日本大震災を鈴芽の歳で経験した者です🥺
福島県浜通りの南で原発の影響も少なく津波が来ない位置だったので住み続けることができました。
(断水1ヶ月でした)
ずっと観たかったですが、地震や津波のトラウマがあり、覚悟を決めやっと観にいきました🙂
終わった直後は手足が軽く震え、ストーリーで恐怖をカバーしてる不思議な感覚でした😭
ですが、この作品は色んな人に観てもらいたい!って本当に思える作品です🥺
冒頭12分動画と、こちらの考察を何度も観て慣れてきて、いろんな思いが詰まった作品だと実感でき、もう一度観に行こうと思っています😊
何度も観たくなる作品ですね😊
分かりやすい解説、考察をありがとうございます😊
ありがとうございます!そろそろ公開が終わりそうな気がするので是非もう一度味わいましょう😊
今日観てきました。インナーチャイルドの癒しの大切さをヒシヒシ
感じました。
インナーチャイルドを癒した後は
ツインレイとの再会がありましたね。感動しました。
コメントありがとうございます!
確かに見てて色々配慮されてるんだなって思いました(´・ω・`)
話の内容も難し過ぎずすっきりするような感じで個人的には結構好きです(*´ω`*)
そうなんですよね!とても配慮された作品になってますよね😄
原作小説の後半に、草太さんが「逢いにいくよ、必ず」とすずめに伝えているところにグッときます。
ちなみに「逢う」は古語では「結婚する」、現代語では「親しい人、好ましい人と1対1で対面する」ことを意味します。どちらの意味にせよ、素敵な表現だと思います。
なるほど〜。文学科の新海さんらしい表現ですね😊
昨日この作品を見てきました。興味本位で開いたRUclipsでしたが、解説系のRUclipsを最後までしっかり魅入ったことは今まで1度もありませんでした。この動画は2画面に別れていて話も分かりやすく見入ってしまいしました。ありがとうございます。また見たいと思いました。
そうなんですね❗️ありがとうございます😊動画作った甲斐がありました👍
これは本当に素晴らしい動画ですね。映画を観ている時も号泣してしまいましたがら改めてこの動画を拝見し理解が深まり、また感極まり泣いてしまいました。
普通に生きる姿こそが、輝しい明日・未来である、という言葉は本当に新海監督の思いを代弁してくださっているように感じました。
素晴らしい動画をありがとうございます。
いえいえ!こちらこそ熱いコメントありがとうございます😊
すずめの戸締りの考察動画で1番良かったです。素晴らしい。
ありがとうございます!嬉しいです❗️
日本の天地的な現実と結びつけた作品が多いから、何かこの平凡な毎日への感謝が自然と生まれてくる。
そうですね。当たり前の日常を自然と感じる作品でしたね❗️
土曜日にすずめの戸締り見てきたけど当たり前のことが今できてる、幸せなんだなって思ったしすずめが草太を探しに行くシーンで「好きな人のところに行く」って言った時胸に刺さりました。今お付き合いしてる人がいるので会えてることが当たり前だと思わずその日その時の時間を大事にしようと思いました。天気の子、君の名はをもう一回見て見ようかな
確かにその時の時間を大事にしようと思える作品でしたね❗️
連続でみるのも良いですね😄
新海誠作品で明確な敵がいるのは珍しいですね。こっち系もいけるのか!!と感動しました。
そうですね!中々に珍しい物語になっていましたね🤔
本当に心震える素敵な作品でした。
その土地に昔からあった人々の営みの尊さ、人が人を思い、支えて寄り添う温かさに胸を打たれました。
過去も未来も無く全ての時が同じの「常世」で初めのシーンの伏線がつながった瞬間と、黒塗りの日記の日付が3.11だと気づいた時、驚きで鳥肌が止まりませんでした。
作品に出てくる全てが、尊く儚いものだと深く感じました。
このような素晴らしい作品を、生きているうちに観ることができるのは本当にありがたいなぁ。もう一回映画館で観ます。
尊く儚いけど前向きに生きていこうと思える作品でしたね😅
自分の中では君の名はを超えるかもしれないぐらい面白かったです!新海誠作品では珍しくテンポも早くて飽きない演出も最高でした!
そうですね❗️テンポ感はかなり良くてエンタメとしても楽しめる作品でしたね👍
余裕で君の名は。を超えた。
本当に面白かった
新海誠監督のような有名で大きなインフルエンサーがただ楽しいだけじゃなくて辛いことに向き合って進んでいこうというメッセージを見え隠れする形で伝えるとても素晴らしい作品だと思いましたあまり影響力のない人や全然何も知らない人がやれば多分炎上だったり不安要素もあると思いますけどちゃんとその場に行って作品を本気で作っているからこそ出来るのだと思いました!
そうなんですよね。今やビッグネームになってしまったけどこういうテーマに向き合おうとして本気度が伝わってくるので凄いなと思いました😄
物語中、何回泣いたことか···。
最初の幼すずめの映像がラストと繋がってたとか、大号泣しかない😭
日記帳の3.11を見た時に全身鳥肌が立った。
あともう何回か見たい
凄い体験だったんですね😊
鳥肌立つシーンありましたね!
昨日見てきました。
新開監督の思いをさらに分かり、また感動で涙が出ました。悲壮感なく見れたのは監督の素晴らしい演出だったからだと改めて気づきました。分かりやすい聞きやすい、そして新たな気付きをくれる素晴らしい動画をありがとうございます。
また必ず見に行きます。
固有名詞なのであえて。
新海、です😅
ありがとうおございます!悲壮感なく仕上げてあるのは絶妙でしたね!ぜひもう一度観に行きましょう☺️
君の名はみたいに恋愛ものではなく日本人に災害と向き合わなければならないことへの大切さを教えてもらえる作品だった。
そうですね!大切なことを再認識させてもらえる作品でした
3回目を観に行く予定です。2回目も劇場で大感動で大号泣してきました。
新海監督は被災者に国民全体で寄りそうことや、震災を風化させない願いを第一にこの映画を創ったそうです。
「人生を左右する地震災害が『一つ昔の出来事』として押し出されてしまう」。そんな危機感が逆に「自分の映画の中で扱うべきこと」を明確にしたという動機でした… 監督は「今、本当に不安に思っていることを映画の中で一緒に考えられたらいい」と語っています🍀
ありがとうございます!みんなでもう一度考える作品になってましたね😊
3回目楽しんでください❗️
新海監督が、込めた思い
集大成という意味もわかったような気がします。
「大事な仕事は、人からは見えないほうがいいんだ」
草太がサラッと言った言葉‥
深く突き刺さりました。
初コメです!
毎回、ツッチさんの動画を楽しみにしています。
母もツッチさんの大ファンです!
応援しています✊
ありがとうございます❗️
あの言葉刺さりますよね😊
応援ありがとうございます!お母さまにも嬉しいとお伝え下さい❗️
東京のミミズのシーン、普通の生活を営む何も見えない人々の目線での描写を挟んでくるのが秀逸でした
そうなんですよね!ゾクゾクするのと普通に過ごす人の挟み込みが秀逸でした!
家の上に乗っかってる船を見て、東日本大震災の記憶が一瞬でフラッシュバックしてきた岩手県民です。トラウマある方にはオススメしにくいけれど、それでもやっぱり見て欲しい、、でも無理して欲しくない、、、でも見て、、ほし、い、、
そうですね💦強く進めることは決してできないですが、可能であれば見てほしい作品でしたね👍
「すずめの戸締り」は新海さんの作品の中で
過去最高傑作だと思う
良い映画と出会えたんですね!
今日観てきたけどもう一回観たい。。
ぜひぜひもう一回いきましょう😊
東日本大震災の被災地出身のわたしは最後の方のシーンでいろんな人の「行ってきます」が流れたときにすごく心が痛くなった。心は痛くなったけど見てよかったと思える作品だった。
おそらく新海誠監督の作品の中でも内容が重いんじゃないか...震災の恐怖を体感してた東北の人とかはおそらくあの時のこと思い出してしまうと思う。2回目行きたいけど軽い気持ちで行けない...でも考察読むの楽しい...
そうですよね💦そういった人の気持ちを鎮める作品なのでまた気持ちが落ち着いたらいくと良いと思いますかお
安易には薦めにくい作品という印象を抱きつつ、それでもどうか観て欲しい。作品に込められたメッセージを感じて欲しい。そう思えた映画でした。
震災は国民向けアニメ映画の題材とするにはあまりにも重い。失われたものと向き合うのは簡単なことではないと思います。
それでも新海さんの真摯で丁寧な表現、込められたメッセージに少しでも背中を押してもらい、一人でも多くの人の明日へ歩みを進める力になっている事を願います。
良い作品でした。
真摯な願いみたいなものが心を打ちますよね😭
最速でこの解説は本当に素晴らしいです
ありがとうございます❗️とにかくイメトレしながら公開まで向かえました😅
頭の中にもやもやしていたものをめちゃくちゃ言語化していただいたような動画で非常に助かりました
ありがとうございます!そういってもらえて良かったです😊
まじで芹澤さんのおかげで雰囲気たすかった
芹澤さんの気遣いハンパなかったです😊
今までの作品とはなにか違った路線で乗り気ではなかったけどめっちゃ面白かった
おお!見る前と変わってんですね!
素晴らしい😊
解説RUclipsで1番好きです!ツッチさんが1番好きです!わかりやすいし、聞きやすいです!
これからも応援してます!🎉
君の名はとかはすごく難しい映画だったけど、すずめの戸締りはストーリーが進むにつれて頭にすらすら内容が入って行ってすごく見やすかった。
というのも過去の描写、開く扉と戸締りするすずめそれに関係する猫、これらのパーツひとつひとつの意味が気持ち良いくらいに自分の中で自然に繋がってる感じがほんとに心地よかったし見やすかった。
物語を完全に理解するまで気が済まない自分にとっては君の名はとかは考察作業で何度も見てたけど、今回は普通に物語の面白さから何回もリピートしたいなと思った。
君の名は。一度で理解出来ないのヤバ。
@@小田-j1q いや、理解できんのが逆にすげーよ、普通にむずいだろ、あと、わざわざそういうのいう必要がねーんだよ
@@小田-j1q そーなんですよね、難しい作品だと理解するまで時間かかってしまって笑
自分も一回で話が分かれば多くの作品見れるんですけどね、自分の頭が妬ましい😭
@@小田-j1q 相手が大人で良かったですね
@@taipei0519 あなたも大人になれば理解出来るようになりますよ。
確かにそう思います
もう何回か観に行こうと
思っていましたが
RUclipsを見て
更にまた、観に行きたいと思えました
ありがとうございます!是非また観に行きましょう😊
意味が深く、次の世代に伝えないといけない気持ちがすごい伝わった😭
そうですね。忘れずに心に鎮めておきたいですね
本当におもしろく、感動する映画でした、、、
そしてツッチさんの動画のおかげで二回目見たときとてつもない満足感がありました!考察うますぎです
作画も声もbgmも最高でした…ストーリーも大満足。2回目行きたいなぁ…
日記のシーンで黒く塗りつぶされてる中で上の方に3.11って書いてあったの見て背筋凍ったよ…
ある程度物語を知っている上で2回目を見に行くと今度はまじで泣きそうですね。
宮城県民だから黒く塗り潰してるシーンで察しました、、
大満足で何よりです❗️良い映画体験したことを教えてもらうとなんだか自分も嬉しいです😊
ありがとうございます
こちらこそありがとうございます❗️
この解説を聞いて、昨日見た映画に感じてた思いが何だったのか腑に落ち泣いています
戸締まりする時に流れる映像は、かつてその場にあった在りし日の風景であり、物語の中だけでなく作品として閉じてくれたのだなと
そうかもしれませんね😊
作品の中に閉じ込めたんでしょうね
解説の言葉がとても優しく上品ですね。とても気持ちよく聞くことができました。ありがとうございました✨
ありがとうございます!言葉は選んでるので嬉しいです😊
今日見てきたので余韻に浸ってるうちにこの考察動画を見ようと思いました。非現実的な描写で描かれた映画なのに実際でも起こってしまう自然災害ということが不思議で悲しくて胸が締め付けられました。
考察動画でより深く考えられて改めてとても面白かったですありがとうございます✨✨
ありがとうございます。胸が締め付けられますが心が鎮まるような作品だったと思います😄
すごい解説!一言一言が流れるようにすらっと言っているのに、どの一言もずっしり芯を食っているコメントだと思いました!チャンネル登録しました~。
ありがとうございます!登録も嬉しいです😊
※大ネタバレ!
民俗的なことなどは全然分かりませんが、
めちゃくちゃ印象に残ったシーンが2つ
1つ目が
すずめのお母さんが亡くなった理由は一切明かされずクライマックスまで引っ張って引っ張ってからの3月11日で鳥肌でした
2つ目が
「ここ、こんなに綺麗だったんだな」
「ここが…綺麗…?」
ここのやりとりと、なぜすずめは黒クレヨンで塗りつぶしてたのか
の謎が一気に解ける瞬間の鳥肌…
廃墟
というワードがずっと出ており、
温泉街、中学校、遊園地、駅トンネル内
と大小様々な寂れたエリアを見せられてきたので特に気になってなかったが、
東北の「街一つ」が廃エリアになってるとは…
自分は阪神淡路大震災当時0歳
兵庫に住んではいたが、親戚が大変だったというくらいの認識
3.11当時は高校生
受験生で合格発表か受験帰りかの電車の電光掲示板に速報が流れてたのを覚えてます。
それくらいかそれ以上に地震に身近で無い人にとっては、
「ニュースで見てた瓦礫まみれの街」
から
「復旧が進んで自然も見え始めた夕日の照らす綺麗な風景」へ
すずめ等の当事者にとっては
「普通のみんなと過ごしてた街」
から
「人の住んでた痕跡があった復旧の進んだ街」へ
元には戻ってなどいない
ここはもっと…というすずめの悲痛の思いが感じられる
残酷なギャップ……
完全なフィクションではありながら過去作の中で一番現実に目を向けられた作品
月並みな言い方ですが、多くの日本人に観てもらって各々で色々感じてほしい作品でした。
ネタバレありで良いんですけど、2つ目のところが分かるところってどこでした…?
@@my742
元も子もないことを言いますが、正直個人の感想です。
長くなりますが僕の勝手な妄想を書くので一参考までに🙇♂️
このセリフを言ってたのは間違いないのですが、僕もセリザワと同じく夕日が綺麗な街としか思いませんでした。
しかしその後すぐにすずめの「綺麗…?」という疑問のセリフと同時にクレヨンで黒塗りにしてる画がバックで流れてます。
黒塗りにしてた理由が分かるのは絵日記のシーンですが、それまでのカラフルなクレヨンで描かれていた日常は地震によって奪われた(=真っ黒に塗りつぶして無いものとなった)ということが分かります。
ここからは一度しか観てないので正直完全に頭に映像が記憶されてるわけではないので一解釈と思ってください。↓
なぜすずめは一般的には綺麗と思う風景に疑問を抱いたのか?(ここがちゃんと描写された記憶無し)
→綺麗な風景の夕日が射した場所には自然が多めの風景
→ここは大震災をダイレクトに受けたすずめの故郷であり、挿入された黒塗り描写から察するにここは日常を奪われた土地である(個人解釈)
→本来はもっと家が立っており道路も舗装されていたのでは?(個人イメージ)
よって
・自然がいっぱいで夕日が射した綺麗な風景(地元民では無いセリザワのイメージ)
・ここは普通に家があった住宅街
復旧が進もうがここは元の私が住んでいた街ではない(故郷のすずめのイメージ)
昔から利用してたショッピングモールがあった場所が更地になったら風景的にはスッキリするが、そこの思い出が消えてしまい、プラスのイメージは湧かない
というような感情がすずめの中であったために「綺麗…?」という疑問が生まれたのかなーと
@@naina-717 やばい、めっちゃ納得しました。ありがとうございます!
@@my742
正直感想書きながら「そういうことなのでは…?」となって思いのままに書いたレビューだったので一人でも共感者がいてくれるとめちゃくちゃ嬉しいです!😂
こちらこそありがとうございます!
@@naina-717 自分が印象的に思ったシーンはミミズが扉から出てくるシーンで、それが全て廃墟という点。自分の妄想では廃墟になる以前の状態で様々な人の色々な想いがそこに蓄積していき、廃墟になって放置してしまった事でそれらがマイナスのエネルギーとして還元されてしまい、世に災害という形で降り注ぐ。そしてそれを儀式で一つ一つ浄化していく。要は人の想いが建物に執着してしまった事でマイナスなエネルギーとなって具現化して災害になるという感じ。ちなみにこれは自分の中で、映画を見てる最中にミミズと廃墟が出てきた場面でもしや...と思った考えです。
こんなに深い考察をして下さって、本当にありがとうございます!
何度観てもいい作品だと思います、勇気と愛をくれる作品で、
今後もし起きうる災害のため、物の準備、心の準備が大事なんだなと思いました!
ありがとうございます!
ありがとうございます!沢山の人にそういった気持ちを忘れずに心に鎮めようとした今作は素晴らしいと思います😊
メッチャ鳥肌もんや₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎
ホントにこの作品を作ってくれた方々に感謝です
きみがその顔文字みたいな表情してると思うと可愛すぎて撫でてあげたい
自分も鳥肌めっちゃ立ちました…!
本当感謝感謝ですよね!
すずめの戸締まり観てきました。同じ列にいた男性も泣いていました。要石に感謝しなくてはと思いました。闇と光。目に見えないもの、トラウマを受け入れる。今を生きる。深いメッセージでした。
感情お疲れ様でした!
今を生きる気持ちになれる作品でしたね😊
映画はまだ1回して観てませんが、いわゆる泣かせに行くシーンでなくとも涙が溢れました。それはこの映画の映し出している世界の儚さや、尊さが圧倒的な絵と音楽で表現されているからではないでしょうか。それと特に岩戸鈴芽役を担当された原菜乃華の声の表現力が凄いと思った寒さに震える声や恐れおののく声など。その場にいる気がしました。
確かにそうですよね!声の表現力が素晴らしいなと思いました❗️
目的地が北上してって東日本へのリンクに気づいたとき鳥肌立った。
無くなってしまった原風景への新海誠のメッセージも伝わってきたよ。彼はやっぱり風景を愛してる人なんだよね。
そうなんですよね!とても風景を愛してらっしゃいますよね😄
映画終わりに動画拝見させていただきました。余韻に浸ったまま、その想いを濁すことなく、より深く感動に浸りながら動画を見ることができました。10万人突破を応援していると共にこれからのご活躍に期待してます。
素敵な動画をありがとうございました。
ありがとうございます!美しいコメントありがとうございます!さすがBumpファン❗️
天気の子だと、アンチ民主主義のような地球を守るより一個人を優先してて今回だと最初は民主主義的な流れになって最終的にどっちも取るみたいな価値観が最高で好きでした
なるほど!そいうい見方もできますね😊
映画を見た後この解説を開いて、日本の取り巻く環境、過去作からの関連性と、あまりの物語の壮大さに心打たれました。もう一度と言わず、何度でも見たくなる作品です。
そうですね
僕も見るたびに発見がありました!
奥深い作品で本当に素晴らしいと思います。
東北に住んでることにとあってとてもあの日のことを描いてくれたことにすごく感謝したいです。誰でも楽しめる作品ではないかなと思います。是非、皆さんに見てほしい映画です。
ありがとうございます!誰でも楽しめないかもしれませんが、観てほしい作品だと思います
今日、ようやく見てきました。
この考察動画を見た上で、もう一度見て来ようと思います。
賛否両論ありそうだなと思っていたけど、これだけ高評価なのは新海さんが震災について真摯に描いていたからだと思います!
凄く良かったです。
そうですね!僕もセンシティブな内容だからどうなんだろうと思いましたが良かったです😊
南海トラフ関連で一回落ち着きたくてこの動画見に来ました。
映画で感動したのはもちろんだけど、個人的にはそれと同等に、パンフレットに載ってる企画書の抜粋やインタビューから読み取れる新海監督の思いに感動した。
語彙力がないけど、この人凄いなぁって。
出来る限り新海監督の今後の作品(人生とも言える?)を最後まで見たい、と思った。
今回はかなり情報を公開してくれてましたね❗️
それほど伝えたい想いが多かったんでしょうね😊
行ってらっしゃいって
言葉はおかえりなさいがあって初めて完結される会話なんだよね。
そうなんですよね。それが結ばれる作品でしたね!
今日観てきて、この動画見て、またもう一度観たくなりました。
「おかえりなさい」「ただいま」を言ってあげられなかった家族の気持ちを考えると辛すぎますね。
そうなんですよね。いってらっしゃいで終わってしまったのが辛いですよね
あなたの解説に感動しました。😂
ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです😊
場所の話ですが、モチーフは宮崎愛媛は南海トラフ、神戸は阪神淡路、東京は関東大震災(1923年)だと思います。映画内でも関東で100年前に震災があったと発言していました。これから起こる首都直下型地震も同義ではありますが、南海トラフに向けた型として過去の被災地を振り返ったのかなと思いました。
また、動画内で目指した先は仙台と発言されていますが、ラストシーンで出てくる三陸鉄道 織笠駅は岩手県下閉伊郡山田町です。東日本大震災で船が乗り上げた大槌町のすぐ北にあります。細かいところですが訂正です。
そうですね!ありがとうございます❗️
私は土木職で震災を陰で食い止める側の人間です。
並々ならぬ計算と知恵を費やして、ダムや防波堤を設計しますが、それでもやはり自然には勝てない。
だけど皆さんの命と財産を1秒でも長く守り抜くために我々は努めて参ります。
やばい君の名は超えたかもしれん!
後半号泣してしまった、、、、
良すぎた笑新海監督ありがとうと言いたい😭😭😭😭👏👏👏👏
素晴らしい体験ができたんですね❗️おめでとうございます😊
この動画でまた感動した
ありがとうございます❗️
言の葉の庭が大好きなので、そうたの靴を履くことでそうたに支えてもらうような構図がエモかった。
なるほど!それはエモいですね
複合的に過去作を統合してるように感じました😊
今日やっと見たくてたまらなかったすずめの戸締まり観てきました
前情報ほとんど見ずに行っていたのでまさか震災に関連する映画だと思っておらず、当時のことを思い出しながら観て涙が止まりませんでした
私は福島の内陸だったので直接津波などの被害にあったわけではないのですが、夫が宮城の海沿いで家を流され近所の人が流れていく様を聞き伝い、それを私も聞いていたのでとても心にきました
当時の人の楽しかった人生やこれからもそれが続くと思っていたであろう、無念だったろう、家族や友人のところへ帰りたかったんだろうなと思いを馳せると、もうダメでした。隣に人がいるのに鼻を啜ってみました
悲しみや辛さは残された者にもあり、すずめがそれでも立ち直って自分で夢に向かってまっすぐに歩く様はとても勇気づけられました
感動するだろうなと思ってみに行きましたが、泣き声を我慢するほど泣くとは思っておらず、震災を経験した人には癒しと希望を、そして経験していない人にもその恐ろしさやそれを想像する機会をくれるいい映画だと思いました
しかしながら、やはりここはどうなのかな?と気になった場面もあり、こちらのチャンネルの解説動画も拝見しましたが、なるほど!ととてもスッキリして昇華することができました!
長くなりましたが、映画とともに解説もとてもよかったです😊
チャンネル登録しましたので、今後も楽しませていただきます🙏
熱いコメントありがとうございます!
感情が湧き上がる映画になってましたよね😊
福島の内陸であろうとあの日の記憶は忘れられないですよね
心が鎮まる物語でしたね
登録もありがとうございます😊
@@tuttinoeiga
お忙しい中 返信ありがとうございます✉️ 𓈒𓏸
話題の映画や気になっている映画の解説など これからもチェックさせていただきます!
活動 応援してます💪✨
あらすじを知らず見た。自身は被災者ではないが、神戸の震災時に親戚を亡くした。リアルタイムで2つの震災を東京でただ見てた(寄付はしたけど傍観者、膨大な死者がカウントされるのを見てた)。このテーマに挑戦した事、全年代、全世界に伝わる素晴らしい作品に昇華した事、監督とスタッフの皆様に感謝と敬意を抱きました。見て良かった。
震災への戒めとして、不定期でも良いから、9/1に地上波放送して欲しいと思いました。
(3/11は、流石にきついと思うので…)
そうですね。辛い経験を教えて頂きありがとうございます
今作も定期的に地上波でやるかもしれないとなると意味がある作品ですよね😊
新海誠監督関連の動画を幾つか拝見しましたが、1番理解しやすく、しっくりきました。
ここまで言語化出来て、他者に伝えて頂きありがとうございます。
すずめの戸締り、僕はその不安定な土地に住んでいる不安から見終わったあとに気分が悪くなってしまいました。
監督が伝えたかった事は分かっていたのですが、目を背けようとしていた現実があまりに儚すぎて、直視出来ませんでいましたが、この動画を見て改めて作品の素晴らしさに気付けました。
動画を制作編集するのも大変でしょうが、これからも見続けたいと思ったので登録しました。
ダイジンについてがまだ気になっているので、深堀り出来たら是非また動画待っています!ありがとうございます!
ありがとうございます❗️作った甲斐がありました😊
関西弁のおばさんの、子供を叱るときのセリフとかイントネーションに全然違和感なくて、むしろ自然すぎて声優さんが千葉出身なのも驚いた
方言にはきっとかなり配慮したんじゃないかなと思いました😄
光の魔術師やな。全てが輝いて見える。美しい世界だ。
ダイジンが要石になってしまう描写が悲しくて泣いてしまいました。
ダイジンはただすずめが助けてくれたからすずめが好きで純粋に遊んで欲しかっただけなのに…複雑な気持ちで今もいます…
それな、まじ泣いた
ダイジンはそれでも最後に神様としての使命に戻ろうと決めたのはすずめとの出会いがあったからかもしれませんね