映画シビル・ウォーが超わかりやすくなる動画!【警告後ネタバレあり】
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- Опубликовано: 6 окт 2024
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@tutti_eiga - Кино
ずっとヒヤヒヤして観てて戦争ってこんなに残酷なんだなって疑似体験できる映画だった
0:07 「作られた」は誤りですね。映画や番組を作る人達と売る人達ってのは異なり、クレジットにあるように制作(production)はガーランドが所属するDNA Filmsです。撮影も後半は英国のロンドンで行われました。A24は企画、出資や宣伝といった製作( - presents ってクレジットされてるやつ)と北米での配給ですので、A24が巨額の予算を投じたのは正しいです。
1:27 「ワシントン州の中にある」は誤りです。首都たるコロンビア特別区(the District of Columbia)はどの州や準州にも属さない連邦政府直轄の領土です。(とはいえ自治はあり、多少は国政にも加われます。) 頭文字で「D.C.」と略され、かつて区内には初代大統領ジョージ・ワシントンの名にちなんだ自治体ワシントン市がありコロンビア特別区ワシントン(Washington, the District of Columbia)という意味に由来し通称で「ワシントンD.C.」(Washington, D.C.)と呼ばれます。
4:04 「※日本は中央型」、これも誤りです。日本でも知事の所管のもと都道府県公安委員会が管理する「都道府県警察」が主です。国の警察たる警察庁は制度の立案や行政に関する調整等を行う役割を担っており、情報機関(公安警察)にあたる警備局を除き警察権を行使しないです。日本を含むほとんどの先進国では自治体の警察が陸上の警察権を担っています。
17:12 「州」と訳されますが要するに連邦におけるそれぞれの国家(a state / states)ですので、条例ではなく法律ですね。
余計な指摘ばかりですが、決してツッチさんのアンチではないです。
6:00 実はガーランド、もとは小説家で、そこから脚本家となり、監督、プロデューサーも担ういわゆる映画作家(a filmmaker)へと転身したんです。英語圏では小説家から脚本家や戯曲家になる作家さんも珍しくないのだとか。
解説ありがとうございます!
(でも消されそう…)
@@ばっさっさー 少ししつこかったかもしれません。ただ決してツッチさんのアンチではないですし、この動画を批判するつもりもないんです!
赤グラ兄貴やばかったw
サイコ野郎でしたね。😱
赤は共和党の色ですから、、
あれは白人至上主義者のメタファー だったのかなあ。
赤いメガネをかけているというのは 赤い 偏見があるということ??
@@頭の被り物はカニでは無い 様
私の頭の被り物は猿です。
K K Kの事を言いたいのか❓と思いました。
赤は共産主義者の象徴ですから、民主党の色でしょう。
ワシントンDCに行く途中で出会ってますから攻め込んでいる西軍の兵士でしょう。
いつもわかりやすいです
あのアメリカ人至上主義っぽい赤サングラス、実は元々の俳優が降板して代役できた人なんよね。しかもその人が小道具の中から赤のサングラスを選んだって言う。結果素晴らしいホラーシーンに出来上がってる
待ってました
ワシントンDCはワシントン州ではないのでは
ですね。そこ僕も引っかかりました。
首都のワシントンは特別区で、ワシントン州は西部のはず
@@rinkormov様
シアトルがある州です。
RUclips作成者は内容の精査はしてません。
手取り早く作って、アップして稼ぐのです。
基本ですよね。
民主党が共和党より穏健派だって説明にズッコケました。無知無教養っておそろしい。
いい解説です!
薩長同盟が幕府を倒すぐらい有り得ない設定なんですね。
戦場カメラマンって兵士と混ざってそんなにグイグイ行けるものだと知らなかった
普通に邪魔だし、ラストの無防備にカメラを向けて庇われたのも自己中すぎてウザかった
我を失うのかもしれないけど周りの迷惑になるジャーナリストは本末転倒じゃね?と思った
ワシントンDCは、ワシントン州にあるわけではないですよ。
こんな当たり前のこと知らない奴の解説とか見る意味ないね。このコメントで時間無駄にせずに済んだわ。ありがとう
@ivbassoだまれ
とても分かりやすい解説だし、物語の主題の解釈は自分も一緒でした。主題はシンプルではありますよね。
政治云々とか言うより、
内紛が起きた時の様々な地域と人間を見るみたいな感じで見てたな
最後のシーンの演出がもう、、、
庇いにいった瞬間 リーの写真が カレンに撮られるんだろうなってとこまでびしゃって頭に入ってきてなんか頭がふぁーってなった
本日観てきました。現在のアメリカ分断の過程を描いた映画かと期待していましたが、見事に裏切られました。それでも上映中はずっと引き込まれ、全く後悔することなくむしろ久々に感動した作品でした。
偶然この動画に出会い、素晴らしい解説を聞いて今またその感動が増幅しています。想像を絶する残酷で危険な戦場で命を賭して報道してくれるジャーナリストが、いかに尊い存在であるか、深く教えられました。ありがとうございました。
※大統領のモデルはトランプではありません。
アメリカが再び分断しつつある今だからこそ、、って企画の勝利でしたね。
(個人的に戦争の描写や内容は微妙でしたが)色々と考えさせられました。
イギリス人が、なぜかアメリカの分断を問題提起してて(アジアはガン無視ですが)、ウラの意図も感じました。
めっちゃわかりやすかった
決して上から目線とかではなく、それにしても考察が深く見応えがある解説動画だと感動しながらこの動画を拝見したのですが、それもそのはず。概要欄に貼っておられる情報をすべて読まれた上でこの動画をつくられていたのですね。本当に頭が下がります。すばらしいです。自分はまったく興味を持っていなかった作品でしたが、ぜひとも鑑賞したいと思いました。 また、概要欄の関連URLも目を通しましたが、併せて『アンダー・ザ・ワイヤー』も見てみますね。長文多謝。 素敵な解説動画を有り難うございました。
今日 見てきました!
音の演出の強弱がメリハリあって音の迫力が凄かったです!
劇場で見るべき作品だなと思いました(*^^*)!✨
自分みた映画館では最初の自爆のとこでほとんどの人がビクっとなってました笑
@@TV-qk2le急に 音でビックリさせる感じはホラー映画に近い怖さがありましたね😱😌
迫力凄かったです!
パトレイバー2好きなら見てもいいかも
今、見てきたとこです
解説ありがとうございます。
どのように内線が起こって終わるのかを伝えたい訳ではなく、些細なことからこの未来になる可能性があるよということを伝えたかったので内戦勃発の理由をあえて語らなかったのではと思います。
過去にFBI長官を解雇したりグリーンランドを買いたいや三戦を意識した発言をしていること、服装などからも大統領のモデルはトランプでほぼ確定🤔
こうやって映画見てコメントしてる我々こそが劇中でたちよったあの無関心な街なんだよな。この内戦が始まった理由も最後に写真を撮ったカメラマンのその後もわからないまま終わったけど、この映画観てるひとほとんどはリアルにどっかの国が内戦しててその後どうなってるかなんて無関心なんだよな。
ガーランド監督の映画はまずは美しさに感動するんですが解説が欲しくなるんですよね。この動画は知りたかった補足+アルファなので助かります。
サウンドオブフリーダムも取り上げてほしい
脚色した脚本家兼監督も述べている通り実話から大幅に改変されたフィクションです。フィクション映画としては面白かったですが、あの映画を口実に何一つ根拠のない陰謀論を謳う人達はどうかしているかと。
@@Koide619 あっちで警察官やってる人が推してる映画です。この映画のテーマを本職として追及してきた人みたいです。それでも、信ぴょう性無いですか?信ぴょう性が無いという根拠は?興味あります。
@@datte_nanda_mon 因果が逆です。実話である根拠がないから信憑性に欠けるのです。論理が通じないのは大きな欠陥です。反ワクチンを含む陰謀論によくみられる矛盾です。
@@datte_nanda_mon "本国で警察官を務めている方が推しており本職として追及してきた"、これだけでは何一つ根拠として成立しておらず、あの映画が実話に基づいている理由には至りません。あの映画が実話から大きく逸脱しており大半が事実とは異なることは確認されています。
@@datte_nanda_mon "本国で警察官を務めている方が推しており本職として追及してきた"、これだけでは何一つ根拠として成立しておらず、あの映画が実話に基づいている理由には至りません。あの映画が実話から大きく逸脱しており大半が事実とは異なることは確認されています。
なんで兵隊より記者が先にホワイトハウス突入出来るの?
気になるなら観てこいよ。
そうなったら、大統領をあやめても終わらないのではないかと思う。それと、丸腰の人を処刑するのは米国人らしくない。要はメタ構造が多過ぎて、米国に限らない内容です。だからこそ、内戦になった経緯が触れられてない。
最後の大統領ぶっかろして兵士がうぇ~いやってるの見てぶっ飛んでるなあと
ある意味この映画、お花畑でご都合主義なジャーナリスト風味のアホで陽気なアメリカンによるロードムービーだよね。。💦
IMAXで観てきました!もう音が!銃声が凄くて!怖いくらいでした。本動画の解説、考察を見て、また観たくなりました。
この映画、IMAXカメラで撮影されていないので、次はドルビーシネマでの鑑賞をお勧めします。
下手なホラー映画より怖かった
いや〜薩長同盟みたいですね!
反乱軍が東に移動する様は明治維新のようですね!
2州を結んだのは誰なのだろうと思わず考えてしまいました。レディースデイに見る予定なのでとても楽しみです!
香港人って言って赤サングラスに即撃たれた俳優は日本人?
台湾生まれでカナダで育ったネルソン・リー(Nelson Lee 李志傑)ですね。国籍は明かされてなく、WikipediaやFandomなどのインターネット百科事典では「台湾系カナダ人」(a Taiwanese-Canadian)と紹介されています。人生のほとんどを北米で過ごされて母語も英語ですので出生時に台湾国籍でもおそらくカナダ国籍か米国国籍に帰化しているかと。
テキサスもカルフォルニアも、合法不法を問わないなら中華系が多い州という共通点がありますね。チャイナマネーや住民の影響力や中国の援助を考えれば、ある程度のリアリティはあると思います。中国が台湾侵攻に成功するには、アメリカが内戦状態とかでないと無理そうですし。
エンディングロールの途中で退席したのですが、おまけ映像はありましたか?あれば内容知りたいです。
無い
足止めされてるスナイパーの爪がカラフルなのが気になりました。あの人たちは大統領側の兵士なんですかね?
セリフにある通りおそらくどちらの兵士でもないかと。赤サングラスの男を含め内戦における無法地帯での恐怖を描いているのかと。
観ていて何で内戦が?とか地理的にNYからDCってどこらへん通って行くの?とか結構置いてきぼり感があったり銃社会だから私服、迷彩服、みんな銃を持っていて義勇兵?正規兵ただの輩?とか着いていけなかった。この動画を先に見れば良かった。チャンスがあればもう一回観にいきます
分断を一番煽って作ってる記者目線て、、
この映画に無駄な時間を使いました。立派なのは銃声だけ。
いつも通ってる劇場で観たけど、君こんな事出せるの!?と音圧にビビった😂
普段は耳に優しいよう加減してくれてるんだね、、、
あの音量で毎回見てたら耳壊れるわ😂
最初の爆破シーンで飛び上がるほどの爆音でしたな。
@@bruuzarノーマルスクリーンだったのでIMAXだとどんなことになってたのか😰
見てて苦しくなる映画
シンプルな黒い服やめた方がいい。
ちょっと関連ある映画TとかアニメTが良いと思う。
「香港?チャイナ!」のシーン、アメリカでのアジア移民に対する嫌悪の所でアメリカ人にウケて、香港を中国と認識してる所で中国人にウケるという両国から好かれるシーンなの凄い
香港は、中華人民共和国 香港特別行政区何だけどね。
あとアメリカだと日本人も中国人だと思ってる人が多いww
私はアメリカの内戦と聞いた時に、DS対ナショナリストの内戦と思い、DSが仕切る映画業界でどうやってそんなネタを描くのか❓無理では❓と思って観に行きました。
ロードムービーでドキュメントタッチ、なるほどこういうやり方があったのか❓
後は見た人の判断に任せますというやり方が🎉
シナリオライターの才能を感じます。🎉
アクション映画、娯楽戦争映画ではありませんので、これから観る人はそのつもりでお出かけくださいね。
いくらSFだとしても、この映画はあり得ないわ。
観てる途中で
「あ~民主党のプロパガンダ映画か・・・映画にしてまで、そんなにトランプを殺したいのか?」と・・・。
映画館で金を払ってまで見るもんじゃなかったわ。
まあカリフォルニア州とテキサス州が手を組むことはないわな。
またいちばん大きな2州が中心になっている西軍とはいえ、
州兵が・・・アメリカ国軍(陸軍、海軍、空軍、海兵隊)に勝てるはずがない。
予告詐欺映画
現実は嘘をでっちあげたり、事実を捻じ曲げたり権力を監視するジャーナリズムと報道が権力を持ってしまってますね。どっちが危険なんでしょうか?
この監督は「トランプに投票するとこうなるぞ!」と言いたくて作ったようです。
出典は? この映画の大統領は権威主義的で、どちらの党所属かも明示されていませんよ? そもそもガーランドが脚本を書いたのは2020年ですよ? 確かにトランプはかつて3期目を望む発言をしていましたし陰謀論者を指導し選挙結果を覆そうともしましたが。
浅い考察だな、民主党政権のアメリカの現状を勉強しなさいよ。
テレビのニュースしか見ていないのか?って言われるレベル¯\_(ツ)_/¯
自分はハリスが大統領になるならまだトランプの方がいいと思うのでそうは思いません。歴代アメリカの戦争は発端も拡大も民主党政権下で起こっています。自分んはむしろトランプの方が戦争回避に動くんじゃないかと思ってます。似非左翼の民主党は自由平等を唱えるわりに実態は闇が深く偽善的だと思ってます。
5000万ドル?!
どこにそんな金使った??
ロードムービーと報道記者に焦点当ててて全然想像してた映画じゃなくて期待はずれやった