【天龍源一郎 vs 蝶野正洋】WAR 1993.9.12 幕張メッセイベントホール 60分一本勝負 短縮版

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  • Опубликовано: 28 дек 2023
  • DVD「Mr.プロレス 天龍源一郎」SPD-1309 より抜粋
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    熱く、激しい。ゴツゴツとした痛みが伝わって来る。
    天龍の試合はいつも変わることがない。相手が、場所が、そして時代が変わっても。
    そこにはプロレスラーとしての誇りがあり、その存在はプロレス界の宝である。
    相手を光らせ、その上で自分も輝く。それがプロレスラーならば、天龍源一郎こそは真のプロレスラーである。
    漢・天龍源一郎がプロレス史に刻み込んだ名勝負集。
    vsフレアー、vs橋本、vs蝶野、vsムタ、vsヨコヅナ、vs高田、vs阿修羅など全12試合収録。
    収録内容
    1992.9.15. 横浜アリーナ 60分3本勝負
    天龍源一郎 vs リック・フレアー
    1993.6.17. 日本武道館 60分1本勝負
    天龍源一郎 vs 橋本真也
    1993.9.12. 千葉・幕張メッセイベントホール 60分1本勝負
    天龍源一郎 vs 蝶野正洋
    1994.3.2. 両国国技館 タッグマッチ60分1本勝負
    天龍源一郎 & 阿修羅・原 vs 大仁田 厚 & ターザン後藤
    1994.10.3. 長崎県・長崎県立総合体育館 60分1本勝負
    天龍源一郎 vs 阿修羅・原
    1994.10.29. 東京・後楽園ホール 60分1本勝負
    天龍源一郎 & 阿修羅・原 vs 冬木弘道 & 邪道
    1994.10.29. 東京・後楽園ホール 阿修羅・原壮行バトルロイヤル
    天龍源一郎 vs 阿修羅・原
    1995.3.26. 両国国技館 時間無制限1本勝負
    天龍源一郎 vs ヨコヅナ
    1995.4.2.後楽園ホール 6人タッグマッチ60分1本勝負
    天龍源一郎 & 長州 力 & アニマル浜口 vs 越中詩郎 & 後藤達俊 & 小原道由
    1996.10.11. 大阪府立体育会館 時間無制限1本勝負
    天龍源一郎 vs グレート・ムタ
    1996.12.13. 両国国技館 時間無制限1本勝負
    天龍源一郎 vs 高田延彦
    1999.6.20 東京・後楽園ホール タッグマッチ60分1本勝負
    天龍源一郎 & マグナムTOKYO vs 荒谷信孝 & スモー・フジ
    プロレスの歴史を作った名選手たちの名勝負
    メンバー限定のフルバージョン動画
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  • СпортСпорт

Комментарии • 88

  • @user-qc8jw2np3e
    @user-qc8jw2np3e 5 месяцев назад +16

    この頃の天龍さんは、どんな相手の試合も、安心して見ていられた。やはり全日本プロレスの受けの哲学が昇華した、ミスタープロレス。最高にカッコいい。

  • @vancouverrobson
    @vancouverrobson 7 месяцев назад +21

    この頃の蝶野はまだパワーボムを何発も受けることができたんだね。

  • @user-nw6hf9cf9u
    @user-nw6hf9cf9u 6 месяцев назад +11

    やはり受けの強さがある団体から来た天龍ですね

  • @FUxxMAN69
    @FUxxMAN69 6 месяцев назад +8

    この試合のいちばんの見どころがカットされとるやんけっ!
    選手コールのときに、
    「ちょうのまさひ〜ろ〜」と緊張感のない感じでコールされた時の蝶野の顔よ!
    笑いを堪えても一瞬だけ吹き出しそうにしているのは、蝶野ファンには必見ですよ😊

  • @ykjng9804
    @ykjng9804 7 месяцев назад +12

    何この天龍の色気 カッコ良すぎ

  • @user-dy8hi9vp7l
    @user-dy8hi9vp7l 6 месяцев назад +10

    白蝶野の動きにバネがあって、攻めても受けても見ていて気持ち良い。
    WARスペシャル掛けられそうになった時に足を掬ってSTFで反撃とかたまらない。
    STFが痛め技で、原型STFのSTDを狙っていたっていう戦略とか、
    終盤の粘りの丸め込みとかに説得力があった。
    新日には大将の天龍とシングルでメインを張れる若手が多かったけど、
    WARには同格の長州、藤波に対抗できる若手がいなかったよね。
    まだ冬木はブレイク前、北原光騎はUWFルールに順応できる器用さはあったけど、
    動きに蝶野のようなキレがなかった。
    WAR天龍vs新日本っていう一対多数の面白い構図の対抗戦だったね。

  • @pjimpjim
    @pjimpjim 4 месяца назад +4

    今見ると、やっぱこの頃の蝶野が一番好きだ。黒も良いけど。

  • @thepolice1977
    @thepolice1977 6 месяцев назад +19

    天龍は何が凄いって誰の技であろうと全て逃げずに受けてきた事ハンセンのラリアットもジャンボのバックドロップも三澤のエルボーも全て受けて見せてきた事が凄い

    • @89toshi92
      @89toshi92 6 месяцев назад +2

      この試合は逆ですよ
      蝶野の受けが凄い試合です

  • @uka_blues
    @uka_blues 2 месяца назад +2

    大相撲で、前頭筆頭まで登りつめた天龍と学生時代、サッカーをやっていた蝶野。
    ガチの格闘技なら、勝負にならない二人を、試合成立させてしまう天龍の懐の深さにプロレスの面白さを感じずに要られません。

  • @user-ys6di3eq7i
    @user-ys6di3eq7i 2 месяца назад +2

    橋本真也が大好きで、三銃士の全盛期を見てきた世代だけど、この試合を見ても、闘魂三銃士を育てたのは間違いなく天龍だと思う。
    当時を思い返しても、彼らと天龍との試合はたまらない。

  • @Hirogebra
    @Hirogebra 3 месяца назад +4

    この頃の新日本若手たちはもう完全に天龍からプロレスを教わっている感じだ。魅せる試合をするにはどうすべきかっていう。

    • @user-qg9io2hq1o
      @user-qg9io2hq1o 3 месяца назад +1

      新日のベテラン勢で受けのプロレスを教える人は皆無でしたからね。藤波は教えるべき存在でしたが、当時は腰を痛めて舐められるベテランでしたから。新日勢にとっては天龍はプロレスの教科書的存在でしたね。

  • @user-uk1ix9zn4v
    @user-uk1ix9zn4v 7 месяцев назад +3

    ノーザンライトボムが良いですね。

  • @xxs4740
    @xxs4740 6 месяцев назад +2

    プロレスはブックだ、とわかった今の方がプロレスの面白みがよくわかる。
    この当時は本当良かった。

  • @kf6372
    @kf6372 7 месяцев назад +27

    蝶野が黒に転向するのは、
    この一年後。
    この年の蝶野は、
    対天龍では橋本に先を越され、G1でも馳に敗れ脱落する低調ぶり。
    この時期、
    蝶野が評価されていたのは、
    レスラーとしての強さよりも選手会長としての働きぶりだった。
    この時の天龍とのシングルにしても、長州や橋本の時と異なり、蝶野の勝利を予想する声はほとんど無かった。
    首の痛みが再発し、
    二年前に得たSTFの神通力も薄れ、
    「大方の予想通り」天龍に敗れた蝶野。
    このまま、便利屋のようなポジションに落ち着いてしまうのか。
    93年、蝶野正洋、雌伏の時。

    • @yuutk1699
      @yuutk1699 7 месяцев назад

      白蝶野正規軍vsグレート・ムタ&ハシフ・カーンの世界線の新日本。もちろん夢を語る自称エース蝶野には観客大ブーイング。

    • @xyz-nj2rb
      @xyz-nj2rb 7 месяцев назад +3

      矢をより速く遠くに放つためには、弦をギリギリ限界まで絞りきらないといけないと言う。さしずめこの頃の蝶野は来るべき飛翔に向けて弦を絞りに絞っている時期とも言えるのでは?

  • @user-bv6pw9ty4n
    @user-bv6pw9ty4n 7 месяцев назад +10

    新日vsWARの対抗戦の頃の天龍は本当に打たれ強い印象がありましたね
    新日のトップどころとシングルで対戦してないのは武藤くらいで猪木、藤波、長州、ムタ、橋本、蝶野、馳にシングルで勝利してるんだから本当にタフだよなぁ

    • @user-wb9jx9th5u
      @user-wb9jx9th5u 6 месяцев назад +5

      いい意味で憎たらしいくらい強かったですね

    • @user-dy8hi9vp7l
      @user-dy8hi9vp7l 6 месяцев назад

      武藤もこの対抗戦でシングルやってなかったっけ?
      つべには上がってないんだよね。
      三銃士、馳とのシングルは新鮮だった。
      平成維震軍の越中、健吾との試合もシブくて最高。

    • @user-bv6pw9ty4n
      @user-bv6pw9ty4n 6 месяцев назад +2

      @@user-dy8hi9vp7l
      タッグでは当たっていますが、シングルでは当たっていませんね

    • @user-dy8hi9vp7l
      @user-dy8hi9vp7l 6 месяцев назад +2

      @@user-bv6pw9ty4n 確かによく調べたら試合ないんですね。
      93年1.5の武藤・サムライvs天龍・北原の後にシングルやってないっていう。
      しかもグレート・ムタと当たったのはUインター対抗戦後の96年で、
      武藤敬司とのシングルは98年G1でのnWo武藤時代以降しかない、で合ってますかね?

    • @user-ij6d
      @user-ij6d 6 месяцев назад

      なぜ当時の新日は天龍にラッシャー木村の様な扱いにせず多くの勝ち星を与えたのか、不思議に思ってたけど、体を張って全ての攻撃を受け対戦相手をも光らせる天龍イズムを取り込む事で更に新日は強くなる、という長州の強かな思惑があったんじゃないかな。この後、三銃士だけでなく天コジも凄く強くなったし

  • @SK-mz7sog
    @SK-mz7sog 6 месяцев назад +1

    天龍はやっぱり相撲が一番強いレスラーを示してくれた貴重な存在!

  • @hiroyuki-hw5yo
    @hiroyuki-hw5yo 6 месяцев назад +4

    試合後天龍が
    「駄目だ、昼間の試合は調子が出ない」
    と言ったのが週プロに載ってたな😞💦

  • @user-lb6up8wh2q
    @user-lb6up8wh2q 7 месяцев назад +3

    ある意味全日本プロレス対新日本プロレスの闘いですね。

  • @user-lz6fz2gv8j
    @user-lz6fz2gv8j 6 месяцев назад +4

    ケンカキックえげつない( >Д<;)

  • @tarouyakiniku6746
    @tarouyakiniku6746 6 месяцев назад +1

    蝶野のフライングニールキックがすげえ

  • @Nao98ya
    @Nao98ya 6 месяцев назад +1

    この頃の三銃士は一番伸び盛りのエグい攻撃をしていた。
    猪木さんも青タン作った。
    その三銃士を相手に身体を削って受けまくった天龍さん。
    やはりMr.プロレス。
    天龍さんは、全日離脱して、SWSで週プロに叩かれたけど、WWFや新日、Uインターと多くの団体と対抗戦を行い、業界を活性化させたし、貢献は大きいです。
    個人的は馬場さん、猪木さん、タイガーの次の貢献だと思います。

  • @user-dn6xd6ut9x
    @user-dn6xd6ut9x 6 месяцев назад +4

    さわやか蝶野だった頃の戦い

  • @user-tp5oh9nh5r
    @user-tp5oh9nh5r 7 месяцев назад +18

    この頃のプロレスは良かったな~・・・、今はキャラクターやエンタメが強調され過ぎて本来の「選手同士の戦いの良さ」が消されてしまっている感が否めない。しかし、今と昔とではファン層が全く違うので(女性ファンが多い)、一概に比べるのは酷かな・・・。

    • @hiroishi3668
      @hiroishi3668 6 месяцев назад +1

      この頃のプロレス、特に天龍のプロレスはド演歌があったと考えるようにしています。今とは違う音楽なんだと。

  • @user-hf2tj9rr1w
    @user-hf2tj9rr1w 6 месяцев назад +2

    蝶野がイイ仕事してますね。

  • @user-dx5pg8rk3s
    @user-dx5pg8rk3s 7 месяцев назад +33

    それにしても天龍の身体は頑丈。攻められても安心して見ていられる。新日の選手とは根本的に何が違う。

    • @mineookayama352
      @mineookayama352 7 месяцев назад +7

      新日にバッシーン!という痛みの伝わるプロレスを持ち込んだのは間違いなく天龍だと思います。長州藤波戦の様な形だけの激しさとバンプの音だけのプロレスとは根本的に違います。

    • @user-dx5pg8rk3s
      @user-dx5pg8rk3s 7 месяцев назад +6

      藤波や長州の試合は、あまり痛みを感じませんから、説得力は薄いですね。

    • @user-ss7pn2db2f
      @user-ss7pn2db2f 7 месяцев назад +16

      @@user-dx5pg8rk3s 何を言ってるんだか(笑)
      長州に試合で押されて、ぬるい全日のプロレスではダメだと目が覚めたのが天龍なのに。

    • @mineookayama352
      @mineookayama352 7 месяцев назад +12

      @@user-ss7pn2db2f当時のウォリアーズ 、ブロディ、鶴田ら自分よりパワーのある全日の主力誰一人とも決着をつけずに新日に逃げかえったのが長州でしょ。その後のベストバウトも鶴龍対決が選ばれたのは当然。場内に響きわたるサッカーキックのバシーーーっ!という音。当時の新日には決してなかった迫力と肉体的緊張感はやがて新日本の一部にも引き継がれ、四天王と三銃士の絡み合いの歳、プロトコルとして役に立ったと思う

    • @user-ss7pn2db2f
      @user-ss7pn2db2f 6 месяцев назад +10

      @@mineookayama352 現実をしりませんね。
      長州さんは小さいですが、アマレスの頃からパワーは鶴田さんよりありました。
      当時のプロレスの試合では、鶴田さんはタックルからの飛行機投げで何十回と長州さんに投げられまくってます。
      天龍さんも同じくです。
      そういうことに驚き目覚めたのが天龍さんで、長州さんが抜けたあとどうにかしないといけないと天龍革命を起こし、それが後の鶴龍対決に繋がりました。
      ちなみに、全日での2年間で長州さんはシングルで一度も負けてませんし、アンドレを投げたのは日本では、猪木さん、小林さん、長州さんだけです。
      全員、坂口さん、鶴田さんより小さいです。

  • @batigol1022
    @batigol1022 6 месяцев назад +2

    白パン蝶野好き

  • @ninzao04
    @ninzao04 7 месяцев назад +2

    凄い戦い

  • @user-dh5jb8ti1o
    @user-dh5jb8ti1o 6 месяцев назад +2

    天龍の逆水平は小橋や健介よりも
    強烈。

  • @user-gl4gx1vs6m
    @user-gl4gx1vs6m 6 месяцев назад +1

    8:49
    レフェリーのカウントの手が天龍さんの頭に当たってないか(笑)?

  • @辻ちゃん籠池ちゃん
    @辻ちゃん籠池ちゃん 19 дней назад

    天龍のプランチャをイスで迎撃した蝶野、上手い!

  • @user-kt6vc1re5u
    @user-kt6vc1re5u 6 месяцев назад +2

    夏男蝶野!橋本真也や武藤敬司では、
    味合うことのできない良さ

  • @user-pv7eq4qt8w
    @user-pv7eq4qt8w 7 месяцев назад +3

    動画見てて あきらかに力の差が出てましたね。 
    パワーボム最後を決めるだろうと予想して 予想通り結果でした。

  • @user-dq3nr8wh5i
    @user-dq3nr8wh5i 6 месяцев назад +3

    蝶野さんと天龍さんの試合は最高ですね。
    天龍さんといえば高田さんとの試合が、タッグ戦を含めてアツかったですね。
    そういえば高田さんの事で昔から常に思うんだが、非常に卑劣で目茶苦茶に弱い輩が、髙田さんを弱いと悪口を言いまくっている。その輩も、私に特定されている事を知っているだろう。 その輩は、桜庭さんや藤田さんに似ても似つかない。まず自身の人生を振り返ってみた方がいいと思う。重大な勘違いをしている輩だと思う。 輩は、何様のつもりなんだろう。 桜庭さんも、藤田さんも、ブックが有る試合をしていたと疑わないのは、なんなんだろうか。なぜ髙田さんだけなのか。 すごく格好良くてハンサムで、強かったから認めたくないのか。 普通に髙田延彦さんは強かっただけなのに···。輩は、一度でイイから、ガチで髙田さんと素手の真剣勝負をさせて頂いた方が、良いと思う。自身の身の程(輩の目茶苦茶な弱さ)を知って、目を覚ました方が良いと思う。

  • @user-yf8jl1tt9l
    @user-yf8jl1tt9l 16 часов назад

    この年は天龍、新日との戦いに明け暮れていたな。
    蝶野も強かったが、改めて見るとちょっと攻めの
    手数が少ない。 G1男だったけど、NWO時代は既
    に力は下降線に入っていたかな。

  • @nakashinyama
    @nakashinyama 6 месяцев назад +2

    蝶野はなぜにいつもブレンバスターチカラ足りなくうてなくて逆にやられるのにやろうとするのか?不思議であるw

    • @hiptrip99
      @hiptrip99 5 месяцев назад +1

      見せ場

    • @nakashinyama
      @nakashinyama 5 месяцев назад +1

      @@hiptrip99 まぁ、そうだろうけど。たまにはブレンバスターかましても良いと思ってたけどね。よそ行きの戦いする時はちゃんとやってますしね。

  • @hiroishi3668
    @hiroishi3668 6 месяцев назад +2

    大谷の言う「天龍さんに『やっぱりお前は新日育ちだな。全日選手ならあそこで'もっとやってみろ!'と四つんばいになるんだよ』と言われた」というのはこういうことよね。盛り上がるし、相手選手の見せ場にもなるし、懐の深さも見せられる。自ら苦しみ抜いてこそのプロレスこそ天龍哲学。演歌。

  • @user-sv3ot7zc5p
    @user-sv3ot7zc5p 6 месяцев назад +1

    天山さんは「シブい」という言葉が似あう最後のプロレスラーだったと思います。

  • @nakamurayukitaka9072
    @nakamurayukitaka9072 2 месяца назад

    天竜さんってパワーボムの時もそうだけど技かける時になんで技名言っちゃうかな

  • @seymourjane9306
    @seymourjane9306 6 месяцев назад +1

    蝶野は負けブックを飲んだだけ
    ファンタジーでしょう

  • @maronmomo8710
    @maronmomo8710 6 месяцев назад

    当時から思っていたが雪崩式以外蝶野のブレンバスターが決まるのを見たことがない。ドラゴンリングイン位謎のブーム

    • @FUxxMAN69
      @FUxxMAN69 6 месяцев назад

      試合の流れを変えるときにいつも使っていますね。
      私は昔、友達にそれ(蝶野のブレーンバスターの件)を言われるまで気がつかなかったので…
      上手く自然に試合を組み立ているのに感心してしまいました。

  • @user-ty2xi7sn4e
    @user-ty2xi7sn4e 6 месяцев назад +1

    試合後になお攻撃することが男のやることか疑問だね。

  • @ega1979
    @ega1979 7 месяцев назад +1

    前半一方的に攻撃側に回る天龍の試合は珍し
    い。
    にしても 7:14 天龍はトップロープに登って何をしようと思ったんだ?
    トップロープからは背面エルボードロップしかなかったはずだけど

  • @user-qe6uq7tx8x
    @user-qe6uq7tx8x 7 месяцев назад +2

    相手の良さを最大限に引き出した天龍さん、カウントされた後にストレッチプラムっぽい技を出したのはなんでだろう?なんで終わってから掟破りの技使ったのかな?

    • @yuutk1699
      @yuutk1699 7 месяцев назад +2

      あれはバタフライロックではなくWARスペシャル。黒蝶野ターン後に使い始めた気がする。

    • @user-dy8hi9vp7l
      @user-dy8hi9vp7l 6 месяцев назад +1

      WARスペシャルを試合後に掛けていたぶったのは、
      「小僧のクセに手こずらせやがって!」
      っていう態度を観客にアピールすることで、
      それだけ蝶野は曲者でいい選手だったという、
      逆説的な蝶野への賛辞だと思います

    • @hiptrip99
      @hiptrip99 5 месяцев назад

      気持ちのいい相手だからもっと続けたかったんだよ。充実感。

  • @user-oh2rz8ei5m
    @user-oh2rz8ei5m 6 месяцев назад +1

    7:54本来のSTF、首を捻る型のSTFを仕掛けている。アレが決まれば天龍もタップだっかな?

    • @user-dy8hi9vp7l
      @user-dy8hi9vp7l 6 месяцев назад +1

      たしか試合後のインタビューで
      「STFは見せ技で、原型STFを狙ってた」って言ってた気がする。
      そういう蝶野の狙いまで含めて、この試合は面白い。

    • @hiptrip99
      @hiptrip99 5 месяцев назад

      気づいて速攻ロープだったね。

  • @user-bx2di1wz4k
    @user-bx2di1wz4k 6 месяцев назад

    天龍STFから逃れるの美味いなw

  • @user-nv1ph6qz1z
    @user-nv1ph6qz1z 4 месяца назад

    鶴田が居ったから全日本のレベルが上がった😂

  • @user-yx5zh2ko8d
    @user-yx5zh2ko8d 7 месяцев назад +2

    天龍1997才開始漸漸走下坡
    1997以前能贏天龍的只有鶴田
    三澤應該也會贏
    除了這兩個人之外,全日跟新日1997以前無人可贏天龍.

    • @user-hl4gr4pu8i
      @user-hl4gr4pu8i 6 месяцев назад

      長州力、橋本真也,與天龍源一郎對戰五五波

    • @user-yx5zh2ko8d
      @user-yx5zh2ko8d 6 месяцев назад

      @@user-hl4gr4pu8i 不是的,當年我有看,我從80年代開始看摔角,從第一世代看到第三世代.
      看著武藤出生,看著蝶野出生,看著橋本出生.看著小橋出生,看著田上明出生,看著佐佐木出生,看著三澤長大
      看著川田長大.
      天龍轉戰新日本時,橫掃新日第一跟第二世代
      豬木,長洲力,藤波等第一世代都敗北,結仇結大了,後續對長洲跟藤波第二戰有放水,畢竟商業還是要顧
      對長洲站著讓他瘋狂金臂勾,對藤波讓他技巧性壓制3秒.
      最後帳面上對新日第一世代的長洲跟藤波是各1勝1負.面子給了,換取永續市場.
      而當年的新日鬥魂三戰士雖然強,卻還是差天龍一個級數,三戰士分別敗北
      直到1997年,佐佐木到達最顛峰,對上天龍第一戰也是敗給天龍,第二戰才擊敗天龍.
      1997天龍實力開始緩慢的下降,畢竟老了,武藤則是在1998才擊敗天龍
      橋本更不用說,1997以前對上天龍好幾次,均敗北,畢竟天龍不用給第二世代面子.

    • @ABKABK-
      @ABKABK- 6 месяцев назад

      天龍被北尾光司打敗那時是幾歲? 天龍好像也有和霍肯打過?@@user-yx5zh2ko8d

    • @user-yx5zh2ko8d
      @user-yx5zh2ko8d 6 месяцев назад

      @@ABKABK- 沒錯!!記憶中天龍有跟北尾光司以及冬木進行三人輪流對戰
      天龍對冬木=天龍勝利
      天龍對北尾=北尾勝利
      冬木對北尾=冬木勝利
      天龍敗給北尾是敗在鎖骨被北尾硬生生踢斷,倒地掙扎後裁判判輸,可怕的重力踢,連天龍這種抗擊打天花板級數的摔角手也被破防
      北尾敗給冬木是敗在冬木的啦啦啦啦衝刺金臂勾
      冬木敗給天龍是敗在天龍的炸彈摔壓制
      冬木事後接受採訪很懊惱地說到:怎勝的不是天龍?!!意思就是他打敗北尾的這場勝利在他心中根本不算甚麼,只有打敗天龍才是他真正的願望.
      之後天龍還有跟北尾對戰好幾場,當然都是天龍勝利,因為天龍有特意去注意北尾的踢擊.
      至於你說的霍肯,那真是經典了
      天龍在當時無疑是日本最頂尖的摔角手之一,在我認為當時的天龍屬於日本第二強,第一強的是鶴田.
      先說一下第一世代頂尖的四個人,全日本的鶴田跟天龍,新日本的長洲跟藤波.
      四個頂尖之中,鶴田比其他三人都要強上半籌.
      數據化比較的話,我用三國志的數據來解說你就會比較有概念
      1990年初期
      鶴田武力100
      天龍武力97
      長洲武力95
      藤波武力95
      第二世代
      鬥魂三戰士蝶野90,武藤89,橋本88.
      四大天王三澤97,川田89,田上明88,小橋82.
      霍肯是可怕的對手,那種身高跟體重所展現出來的運動協調性,日本無人能及
      運動協調性是摔角手一項非常重要的硬指標
      比如巨人馬場,田上明,這兩個人的身材屬於明顯的"巨人型身材",這種身材的運動協調性會比較低,且晚年衰退的很快.
      鶴田身高196,田上明身高192,鶴田比田上明要高.且沒有"巨人型身材",運動協調性高,這也是鶴田被稱作天才的原因.
      而鶴田身高196的運動協調性跟霍肯比起來的話,還是輸霍肯
      霍肯身高201,運動協調性比鶴田還要高.
      所以即使日本派出最強的鶴田去對上霍肯的話,我覺得勝率大約是3.5比6.5
      而武力97的天龍對上霍肯,勝率大約是3比7
      天龍對上霍肯的那一場,可以明顯看出天龍被完爆,抗擊打最強的天龍對上霍肯,吃了霍肯的金臂勾也是被破防
      且那一場我感覺霍肯似乎還有餘力,應該是只用了七成功力,天龍已倒地.

    • @ABKABK-
      @ABKABK- 6 месяцев назад

      那時我還是小孩子,只是在第四台看到那些比賽,一直記得。
      之後還有看黑鷹野獸與史丹納兄弟兩對超強的洋人雙打。
      有一場黑鷹對日本選手,序盤打沒幾分鐘就輸掉,
      讓的太明顯,小時候一直想不透為什麼。
      因為那時的第四台好像比賽都是重複一直播,無形間對我洗腦了。@@user-yx5zh2ko8d