【天龍源一郎 vs 高田延彦】WAR 1996.12.13 両国国技館 時間無制限一本勝負 短縮版
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- Опубликовано: 17 дек 2023
- DVD「Mr.プロレス 天龍源一郎」SPD-1309 より抜粋
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熱く、激しい。ゴツゴツとした痛みが伝わって来る。
天龍の試合はいつも変わることがない。相手が、場所が、そして時代が変わっても。
そこにはプロレスラーとしての誇りがあり、その存在はプロレス界の宝である。
相手を光らせ、その上で自分も輝く。それがプロレスラーならば、天龍源一郎こそは真のプロレスラーである。
漢・天龍源一郎がプロレス史に刻み込んだ名勝負集。
vsフレアー、vs橋本、vs蝶野、vsムタ、vsヨコヅナ、vs高田、vs阿修羅など全12試合収録。
収録内容
1992.9.15. 横浜アリーナ 60分3本勝負
天龍源一郎 vs リック・フレアー
1993.6.17. 日本武道館 60分1本勝負
天龍源一郎 vs 橋本真也
1993.9.12. 千葉・幕張メッセイベントホール 60分1本勝負
天龍源一郎 vs 蝶野正洋
1994.3.2. 両国国技館 タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 & 阿修羅・原 vs 大仁田 厚 & ターザン後藤
1994.10.3. 長崎県・長崎県立総合体育館 60分1本勝負
天龍源一郎 vs 阿修羅・原
1994.10.29. 東京・後楽園ホール 60分1本勝負
天龍源一郎 & 阿修羅・原 vs 冬木弘道 & 邪道
1994.10.29. 東京・後楽園ホール 阿修羅・原壮行バトルロイヤル
天龍源一郎 vs 阿修羅・原
1995.3.26. 両国国技館 時間無制限1本勝負
天龍源一郎 vs ヨコヅナ
1995.4.2.後楽園ホール 6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 & 長州 力 & アニマル浜口 vs 越中詩郎 & 後藤達俊 & 小原道由
1996.10.11. 大阪府立体育会館 時間無制限1本勝負
天龍源一郎 vs グレート・ムタ
1996.12.13. 両国国技館 時間無制限1本勝負
天龍源一郎 vs 高田延彦
1999.6.20 東京・後楽園ホール タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 & マグナムTOKYO vs 荒谷信孝 & スモー・フジ
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天龍は勿論すごくて最高だけど、高田がUとか色々な経験を経てきたことを思いながら、
この試合を見ると、高田の天龍への敬意や一周廻ってのプロレス愛がすごく感じられて、何か泣けてきました。
この頃のプロレスは熱い🎉
UインターとWARで両国国技館で試合できるのは素晴らしいです。
リアタイで昭和のプロレスからMMAまで知ってるファンは羨ましい
こういうガチガチの試合好きです。プロレスって、やっぱりこういう頑丈さが伝わってくる試合がいい。
高田って格闘家ってよりはプロレスの対抗馬として超優秀だよな
弱い訳ではないが負けても良い試合に仕上げられる才能凄い
同感。その意味では前田なんかより高田や山崎は優秀だと思う。
当時は、ミテクレのええ高田を応援して喜んでいたが、今観ると天龍のシブさに惚れるな。
いい試合だー😊
まさにプロレス!
めちゃくちゃ面白い試合
特に前半、お互いにムカついてやられた技を仕返ししたり意地になってる感じがいいなと思います
こういうドキドキハラハラする試合って最近ほとんどないよな
天龍さんはどんなスタイルの選手ともいい試合をするなぁ
自分のスタイルを崩さずに真っ向勝負するからでしょうね
相手のワザを受け止めて、見せ場を作るからだろうなあ。
女性(神取ではあるけど)相手でも真っ向勝負するしなあ。
ミスタープロレスと呼ばれる所以ですな。
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神取は男だな笑
この時代のお客さんの盛り上げ方も上手くて、先輩方の足踏みは子供ながら真似した。
こんな凄い試合があったんだ。出来れば試合後の両者のやり取りも観たかったな。
天龍は、一流選手ほぼ全員からフォール勝ちしてますね
最強!!
おおおぉー。マジか⁉️この試合両国で生観戦したわ~。この前の神宮と合わせてメチャクチャ面白かったなぁー😂
この頃の大物どうしの対戦って、緊張感があってお客さんが興奮するのもわかる。武藤対高田一戦目を生で観て痛感しました。
この時代が一番面白かった。鶴藤長天、三銃士、全日四天王、そしてUWFから別れたリングスの前田、Uインター高田、パンクラス船木、邪道プロレスFMW大仁田、この頃のプロレスは猪木馬場時代が終わり群雄割拠の戦国時代。プロレスの巨星たちが同時代に多数存在していた。他団体との交流でドームが満員御礼になる時代だった。夢の国立競技場とかもあったね。いや〜この時代のプロレスには夢と華があった。
天龍さんは全日離脱後、新日やUインターなどで、長州さんや藤波さん、猪木さんだけでなく、伸び盛りの三銃士や馳健、高田などの硬い攻めを真っ向から受けて試合を作っていかれた。
文字通り身体を削って、ミスタープロレスとして活躍された。
最後のパワーボム 完全に手首ロックしているから 返したくても返すのが難しいですね。
高田選手はまだスタミナ十分あったと思いますが、天龍選手はスタミナ考えて早くフォールを決めたい。
いい試合で見てて興奮しました。
僕は逆だと思います。短期決戦のU圭に対し、全日育ちの天龍は中長期の闘い方を、わかってる。
高田が天龍に対し打つ手がないので終わらせたじゃないかな。
ほんと、いい試合でしたよね。
高田延彦って今冷静に見ると、男前のうえに非常に均整の取れたカッコ良い体型をしていて業界ではなかなか稀有な存在だったのかもしれませんね。
どっちの攻めもエグいなあ。一発一発が全部仕留めにいくくらいの破壊力。
昔はプロレスの顔になる選手がいっぱいいたな、もう一度そんな時代が来て欲しい。
これは面白いわ。
お互いの得意技しか出さない。
めっちゃ見応えある👍👍👍😍
あの高田まで胸を出しちゃってるからね。新日本との戦いにはなかった熱さがあった。天龍はつくづくすごい。ド演歌にしてしまう。
天龍さんやっぱ最高だわ
この数週間後にUインター解散だもんな…。高田さん、大変な時期だったのによくやったと思う…。
どのタイミングでどの技で決まるかわからないドキドキ感がたまりませんね。
WARは他団体では見れないようないいカードがホント沢山ありましたねぇ✨
天龍はU系の高田と戦う時でさえも「対新日本(系)」という意識を持っていたと思う。だからこそ、負けてなるものかという意地が見える。その意地は、俺はジャンボ鶴田と戦ってきたという意地、ジャンボからフォールを取ったんだという意地。そして全日本が一番なんだという意地。それがあったからこの90年代を闘い抜くことができたのではないか。全日は呑気なレスラーが多いからね。この時期の天龍が1人で「全日本」を背負っていたという気がする。
この頃から天龍選手のミスター
プロレスぶりがさらに数段上がった印象。自分としてはムタとやって
雪崩式フランケンで危なかったあたりから天龍選手は姿勢が変わりましたよね。それまでと違って試合中に
楽しんでるというか気分がのってる
のを表に出すようになって来た。
凄いのは2000年ぐらいまでずっと
成長し続けた柔らかい頭。
天龍は本当にタフだわ。技を真正面から受けすぎる。新日に乗り込んだ時も相手の技をガンガン受ける。逆に新日勢は天龍チョップや打撃技をイヤがってた。
橋本ぐらいじゃない、まともに殴り合ってたの。
天龍選手が高田選手にアキレス腱固めかけられているのが凄すぎて、天龍選手キブアップ寸前までいってましたね!
行きましたね〜、この興行!
いい試合でした。
全日流と新日流のぶつかり合い。
グーパンチ、喉元への空手チョップの天龍さんに容赦ない蹴りの高田選手。
ちょっとしか写ってませんが、場外で高田選手がパイプ椅子を手にしたシーンが印象に残っています。
天龍さんの猛攻にヤバさを感じたのかなと。
懐かしい。アップありがとうございます🎉🎉🎉
この頃になると負けブックに拘らなくなったのでいい試合が増えましたね。
天龍は最高だ👍
凄い試合だった
二人がシングルで当たってたの知らなかったよ!
凄い戦い、というか、ど突き合い。天龍の打たれ強さがここまではっきりわかるのは鶴田戦以来だと思う。高田も正面から逆水平を受けきってるし、二人とも凄い漢だ。短縮版というのが二人に失礼なくらい、魂と命をぶつけ合っていますね。いやぁ、いいもの見せて下さり、ありがとうございました!
それにしても、系統は違うけど、やっぱり高田はグレイシーに負けていい選手じゃないよ・・・天龍の雄叫びもいいね!
プロレスてのは会場やお客さんの
雰囲気に合わせて微調整が必要な
非常に難しい即興古典劇。
天龍選手の両国に合わせた立ち振る舞いが会場を乗せてるな
すごい戦い
すんげー試合
好勝負を演出していただきありがとうございました!
前回のリベンジを果たした天龍さん。結果云々より2試合とも内容が面白いです。
天龍好き🥺
素晴らしい試合の映像をアップして頂きありがとうございますm(_ _)m
いい試合過ぎて見入ってしまいまう😍
音がすごい!
あれから28年
あの時はプロレスをプロレスとしか見てなかったけど、
今見直すと、このカードを実現したこと自体にさえ奇跡を感じる
試合開始前の高田からオーラは感じなかったが天龍関の怒涛の「受け」で蘇った印象。更に高田の攻撃を全て受け止めて最後は渾身のパワーボム。流石。
とりあえず高田のキック力はすごい。今でもこれに匹敵するキックの持ち主はいないのでは。あと、天龍という選手は意外と器用で、相手にやられた技をそのままやり返したりする。受けて反撃するという王道プロレスが身に沁みついているはずだが、この試合では全く余裕がないので必死さも出ていてそれが面白い。
高田の蹴りを避けずに逆水平とパワーボムのみで🎉
現役時代の高田カッコイイなー
この時の天龍は45才くらいか
貫禄があるね
しかし良い試合だ
素晴らしい試合だった
中盤から終盤にかけて観客大熱狂
真剣勝負じゃない時の高田はいつも輝いていたな。
イキリっぷりがハンパ無くカッコいわわ!
この頃の高田が一番好きだったりする
ブッチャーとやったり、団体的に厳しかったからというのもあろうが、
こういう異次元対決が実現できたからなぁ
もちろん天龍が勝ったことが一番うれしかった。
見入ってしまった。すごく面白い。この翌年、高田選手はヒクソン戦で悲惨な姿を晒すことになるとは。やはりプロレスラーはプロレスのリングで戦ってこそ輝く。
ヒクソンと天龍では真逆のスタイルだからな。ヒクソンも高田の試合の参考動画を見て週刊誌の記者に感想を聞かれて、それらはまったく参考にならない。何故ならすべてフェイクだからだ。と言ってたが、あえて技を受けるプロレスと回避する格闘技の違いを指してたんだろな。
水平チョップ打たれた時の高田のムーブメントが可愛い。
このシングル第2戦は、自らフォールに行ったり、最後もパワーボムかで3カウント取られたり、負けたとはいえ、純プロレスに回帰した高田にグッときた記憶がある。ローリングソバットもキレイに決まってたね。
この試合、面白い❗️天龍さんのグーパンチと前田さんのキックとの対戦が実現されていたらと思うだけでも、胸が躍ります。
前田さんの心残りは、天龍さんと戦えなかったこと。
点よりも線で、繋がっている。
高田さんとしてはしてやったり。
何度も何度も繰り返して見ました。 5:26~ 天龍は、間違いなく急所狙っている。
高田延彦の強烈なキックを喰らいまくっても反撃できる天龍はハンパないな。
やはり元相撲取りの頑丈さは半端ない
こりゃいいね👍
天龍は試合後、「来年は希望に満ちている。俺の腹を割かないと見えないくらいの大きな希望に満ちている」と語っていた。
その希望とは、当時、プロレス界の中心的存在であった、全日本、四天王との闘い。この4年後に天龍の全日復帰が実現するも、
既に全日本は分裂状態。この試合の翌年に、WAR対全日本の対抗戦が見たかった。
当時、そんな話しは微塵もなかったですよ。
ものおじしない高田すごいですね、おそらく天龍が勝てる分岐点の時だったかも?この後年数が経てば経つほど二人の差は逆の方に開いていっていくのは想像にかたくないかな?
大人の男のプロレス‼︎
初めて見たな。2人とも全盛期って感じですね。
こんな試合あったんだ!驚きです!
高田が場外攻撃って新鮮だった
凄いプロレスだ!
やっぱり高田は比較的に軽いからパワーボムがよく上がるな。
高田のプロレス下手を天龍が大きく受けてカバーした感じ。
天龍カッコ良すぎ
顔とかスタイルだけなら高田の方が整ってるけど天龍かっこいい
ジュニアだった高田がまさか天龍と闘う時代が来るとは想像してなかった。
何が想像してなかったや。
時代を考えろや。
テメェはメクラか?
最高😆
高田は実はプロレスをやらせたら
藤波と同じくらい上手い
この試合は天龍の演出より
高田の間合いや呼吸のエンタメ性を味わうべき
高田はガチンコではサッパリやけど、プロレスでは輝く
WAR時代のレッドシューズ海野レフェリーが見られるのも貴重ですね😅
二人の生の声が聞こえてくるので実況、解説なしの動画もいいね
しかし高田は色パンが良く似合う
赤、オレンジ、武藤戦の紫とか黒しか似合わない日本人が多いなか華があるね
高田の蹴りはエグイ角度で天龍の顔面に入っていましたね。天龍のチョップやパンチも、ほぼ反則で高田にズドン。ゴツゴツした試合で、観客は大いにヒート。両選手、試合後は大丈夫だったかな?
高田のうまさが光る良い試合。ちゃんとプロレスとして成立してる。WARだからね。
これは最高級のプロレスだな。
高田の蹴りをあそこまで真正面で受け止めて平気でいられる天龍はすごい。やはり相撲のぶつかり稽古なんかで
かなり鍛えられてるから、そこまでダメージ感じなかったんだろう。両者真正面からぶつかったいい試合でした。
相手の技を全部受ける天龍は正にミスタープロレス
高田も良い”プロレスラー”だと思うよ
双方とも受け身がすごい!
プロレスだとわかっていても見いってしまう
高田はカッコイイね。天龍は馬力あるし。最高ですね。
高田は受けが軽かったんだな。
今観ると冷静に観れちゃうな。
いやあ、当時見た覚えがあるけど何とも説得力のある試合。勝敗なんかどうでもいい極上のリアルプロレス!By 昭和プロレスからMMAまでを知るファン
このあたりの時代がプロレスの過渡期であり終わりの始まり。
だからこそ!たくさんのドリームマッチがあった。
高田さんってこの頃もプロレスしてたんだ。この人のソバットは好きだなあ。
しかしプロレスやるにはフィニッシュホールドがスープレックスホールドと片エビ固めだけってつらいだろうなあ。
この技数の選手相手にするのは天龍さんも難しかったろう。
天龍さん上手いな
90年代に、
新日本が一定期間 “外敵” として招聘(というか利用)した者たちの闘い。
第二次UWFにいた選手のうち、
結果論から言えば、
船木は総合格闘技にいた時が一番輝いていたけど、高田はやっぱりプロレスの方が似合っていたと思うんだよなぁ~・・
天竜いいけれど、グーパンチや喉元への逆水平は見ていて気持ちのいいものではない。
高田延彦はプロレスラーとして天性の華を持ち合わせていた。最後のパワーボムも見栄えが映えるハイアングル式だが頭を打たないようにしっかり受け身が取れている。天龍と高田は信頼関係の上に手が有った証拠だろう。UWFルールではないが1996年1/4東京ドームのIWGP戦、武藤敬司との試合に匹敵する作品。
プロレス凄い。
相手の技は全て受けてみせるこれぞ全日本イズム🎉
名勝負製造機天龍様🙇♂
対抗戦、飯食うためにこういう試合が必要になるよね。
自分が古い人間なのか天龍と高田を試合を見ながら、その向こうにある馬場と猪木、全日本と新日本プロレスの考え方という色メガネで見てしまいます。全日本プロレスは基本受けのプロレスであり新日本は攻めのプロレスであります。なので若い人には新日本が良く見えるしとしを重ねていくと全日本の良さが見えて来ます。なので天龍や川田は新日本との試合で外れはありません。まぁジャンボ鶴田との激闘を経験していたら新日本との試合はあまり怖くなかったはずです。🤔
やっぱ天龍のパワー凄いね。
高田はすぐアイテって言うよね。