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ゲト戦記の翻訳者がこれをゲド戦記と名乗って欲しくない、タイトルを変えて欲しいと悲しそうに試写会で言ってました、でも契約があるから3年は耐えないといけない、とも言ってました
古いほうのムーミンのことはほとんど覚えてないけど、opの「ねえムーミン こっちむいて♪」って歌は強烈に刷り込まれてる。
キャラの名前も違ってたんだよね。
るろうに剣心の星霜編が入ってないやん!「あれは僕の作品じゃありませんから」(薫と剣心が梅毒で死んだ事をファンから抗議された時)
うる星やつらはTwitterで高橋留美子先生自身が「別に怒ってもいないし、楽しく見てた」って書かれてましたね
スラムダンクはアニメスタッフにプロがどうとかいうのなら、未完成のまま放置のいくつかの漫画ちゃんと完結してから語ってほしかった放置させず完結させる、それもプロの仕事だから・・・
10:32 解釈違いもなんも原作読んでれば1期での悲壮感とか成長部分は基本設定改変やアニオリ要素からのだって分かるんだよなぁ(実際当事もその辺の齟齬は原作組からは指摘されてた。その上でハガレン1期やロゼメンみたくアニメはアニメでって評価を受けた部類)世界観に関してはそれこそ1期が放送された当時出てた1~2巻時で既に2期で提示された世界観状態だったし(更に言えば原作1~2話時のエッタとリコでその辺のは描写されてる)あとガンスリ1期はゲームとのメディアミックスアニメでゲームの前日譚という設定だから、アニメの成否関係なくゲーム版は出ましたし、円盤は2期放送にあわせアニメのみをBOX化し販売されるまではゲームとの同梱販売しかしてませんよ(
今ガンスリ叩きしてるので実際に1期2期原作に触れたことあるのってどんくらいだろ?
ドラゴンボール超は後半映画並みの作画がちょくちょくあったりして、最終的には評価されるところは評価されてるって感じだったと思う
ベジータのギャグに関しては当時大震災で傷付いた人たちに少しでも笑ってほしいって鳥山先生の優しさだからあまり気にならなかったな
ゲド戦記は原作者が怒るのも無理ないと思います。
ありゃあ「ねこ元気」なのが良いところですね。
アーシュラおばあちゃん、失意のまま死んじゃった。宮崎駿のファンで、すごく楽しみにしていただろうに。
有名アニメスタジオもやってんだから 脚本家改変問題みたいなのが無くならないわけよね
原作に追いつくのも問題だし原作の伏線が弱くて何かをねじ込む隙間があるのも問題だよね。Dr.STONEとか余計なキャラとか入れ込む余地もないもんね。
今のアニメの人気はだいたいが作画によるもので、面白かったから売れたというのは完全に結果論で人気になったから胸はって言えるんですよね。原作者が作画を気にするのも分かる。
なろう漫画、アニメ見ると作画は視聴者でも気にするかなぁ。それ以上にストーリーがksだと薄い本しか期待出来なくなるんやけどな
作画が良くても円盤が売れなかったスパイ教室みたいな例もあるからなあ。
@@hikaru-xq3yp スパイ教室と暗殺教室は別物では?
面白いものが売れるなら、なろうなんてアニメで流行らないもんな
口には出さずともヒラコー先生みたいな事思ってそうな原作者はたくさんいそうな気がする。
おもしろかったです。そういえば、映画版気まぐれオレンジロードでは原作者と大もめだったとか聞いたのが私にとってこういうことを意識した最初でした。宮崎駿さんもナウシカの米国版でひどい改変されて怒ったそうですけど、ご自身もけっこうやっちゃってますよねwwルパン三世だってモンキーパンチ先生も最初納得してなかったとかw結局、みんな自分の手を入れたいんでしょうね。
ガンスリ2期での「原作者は原作読め」って原作を読んでれば出てこない部類なんだよなぁ2期は内容や世界観に関しては、当時として珍しいそれこそ原作通りな部類だし
いや作画がね…。リメイクして欲しいなあ。
@@のばら木村 作画やSEはそもそも1期とじゃ予算が全然違ったっぽいからなぁついでに言えば年間アニメ本数も2期の頃は1期時の何倍にも増えてたから当然1作にかけれる時間や人員もになるしてか、そもそも作画に関しては原作者どうこうな部分じゃないし
つまんなかったら文句言われるって話では。原作通り、それで?って感じで。
ガンスリ1期は一見すると原作に沿った内容に見えるけど根幹部分を改変してるから実際は世界観的には原作と180度違う物状態になってんだよねもっともそれはそれで作品と噛み合ってたから違和感とかが無かった訳だがただそれが『自分たちのしてる事に苦悩したり思い悩むオッサンなんか映すな、そういうのは女の子たちで見たいんだ』って層にぶっ刺さり、それが2期時に大暴れした連中を生む結果となってしまったぶっちゃけ「原作者は原作を読め」ってドヤってた連中は、原作ファン的にも普通の1期ファン的にも厄介で迷惑な存在だったよ
ガンスリ1期も放送されたのがもう10年後だったら原作民とアニメ民で戦争起きてそうだと思います。1期が絶賛された背景には1期放送当時は改変&アニオリ展開が当たり前の時代だったことと、当時のそういう作品は高確率で純粋に面白くなかったってのがあると思います。2010年代以降だとそれこそ内容の良し悪し関係なく改変という行為そのものにブチ切れる民が大量にわいてましたし。それにしても原作は原作で名作なのでアニメしか見てない人はもったいないと思います。というか二期までやってまだ原作の約3分の1くらいしかストック消化されてないんですよね。
宮崎駿さんは原作変えすぎ。ハウルの動く城の後半は原作と違ってきます。原作の後半は「荒れ地の魔女」との対決なんだけど。
スラムダンクの声優一新の理由はインタビューやキャスト陣のトーク動画からするに、作画含め「極限レベルでのリアリティの追求」って感じだったな…声優に求めているのは人間そのものの自然体の演技。それを各々声優さんと井上先生直々のマンツーマンで1から作り上げていったらしいな。
ビューティフルドリーマーは大人になってからたまたま観たんだけど、メチャクチャ面白い作品だった…あの時代にあのストーリーは衝撃的でした。高橋先生の描くうる星とは内容が違うからこれは押井さんのうる星ですって言葉が出るのは納得ではありますね。にしてもあれは名作だった…今でも好き。
我が子ともいえる原作の作品世界を否定して踏みにじってるわけですからクリエーターとしては内心「ぶちぎれ」なのは仕方ないでしょうね。ただ、先生も大人だし良いものは良いと認める度量があるから映画をきちんと良作(自分の○○ではないが監督の代表的名作)という公式な立場をとってる。そもそも高橋先生作品って中身オッサンな青少年を読者層として少年誌に連載してる者が殆どですからね。少年漫画の営巣化ルートにの出ちゃうとTVアニメで改変し映画化で大改編という道になっていくのも道理。似た構図で言われるのがカリ城ですよね。あれもモンキー先生は大人の対応で収めていたけど、大人マンガが青少年アニメになりお子ちゃま向け名作ジブリ映画と変化している。例えるなら芳醇なコーヒーがカフェオレになり、更にコーヒー牛乳になったという感じ。元のコーヒーとは別物だけど乳飲料としては人気絶賛。
心の底から確執がないとは思えないかなぁ
昔のジャンプの漫画は連載中に放送すると原作に追いつきそうになるから、ドラゴンボールを例に出すとプロ野球中継やアニオリで間延びさせるのが特徴。dアニメでたまにキン肉マンを見るけど、ギャグで引っ張り過ぎて本筋が分からなくなる時がある。
アニメの情報が何もわからないからネットで調べるって、新日本プロレスの情報が何もわからないから東スポを見て状況を理解していた元新日本プロレス社長の藤波辰爾みたいだな。
たっつぁんは、事情知ってても猪木を前にするとそれまでの威勢の良さがなくなり、意見がブレることから蒟蒻呼ばわりされてたから暗に情報与えなかったんじゃない。
理系アニメは知りませんでしたが、原作者がアニメが原作を凌駕するなァ!と漫画にするレベルに褒めていていい話だった。
ジャングルの王者ターちゃんの作者の徳弘正也先生は、アニメが原作と違うから楽しいみたいにコミックスで言ってらしたな。造り手としては自分の作品にこだわるべきなのかもしれないけど、徳弘先生くらい大きく構えてくれてた方がファンとしても安心してアニメを楽しめる。
映像化は原作者にとっては人格権の問題だからなー。クオリティーやヒットしたから良いという訳じゃない。映像作品の影響で原作が描けなくなる事もある。あと出版社との力関係もあるんだろうな
まぁHELLSINGは当時の原作はリップバーンが出てきた辺りだったから仕方ない部分はあると思うてか個人的にヒラコーが一番げきおこになった理由ってトライガンとの出来の比較からな気がしてるあくまで予想だけど
まあ、原作ストック考えたら最初からアニオリになるのは分かってたはずだからね
原作好きな視聴者からしたら話はそのままで動くキャラが見たくてアニメ化を希望してるのに改変されるとアレってなる原作者からしたら尺の都合でカットってなら分かるけど原作者の意向を無視して本筋の流れまで変えるから不満が出るのも当然そう考えたらちゃんと制作側と原作者で協議してオリジナルストーリーでも原作者がノリノリで協力し視聴者も受け入れてたアルペジオって凄いわ
ムーミン、カリオストロの城、魔女宅、ハウル、ゲド戦記ジブリって結構、原作レ○プな気がする。いい方に転んだからいいけどハイジも…。
2000年代のアニメオリジナル展開は主にGONZO制作、脚色・脚本に會川昇が関わることで多くが行われた。GONZOが嫌われた理由はストーリーの内容だけでなく、ローアングルを用いた演出が多く行われたことにもある。2003年版鋼の錬金術師では脚色家の會川昇が制作スタッフとして入り、当時原作漫画が2巻か3巻が発売されているあたりでアニメ化となった。荒川弘先生ともこれからの方針や終わり方の方向性をある程度話された上でアニメ化し放送となった。原作で進行している内容はかなり序盤で消化してしまい、殆どがオリジナル部分となる。會川昇のモットーとして「アニメと原作で全く同じ内容をやって何が面白い。」ということだ。個人的にもこれにはかなり賛同する。だが、アニメ化発表の際にスタッフに會川昇が入っていると、そこで”終わった”と思っているファンも多々いた。1990年代は年単位のアニメがまだまだあり、どうしてもキャラクターを動かしていく上で、原作とは違ったこともありアニメはアニメで面白かった。ただ、この年代で育ったアニメ制作者はのちに苦労することになる。時が進むにつれ、アニメが1クール単位で放送されることが主流となると僅か12話、13話で起承転結を行われなくてはならなくなった。中途半端な終わり方ではファンは幻滅し、オリジナル展開では罵詈雑言。これによりストーリーやテンポの高速化が図られることとなった。ただ現代のアニメは如何なるパターンもやり尽くしており、制作するにあたって毎回毎回どこかで見たことのある内容になって、つくるモチベーションを保てない。私はある監督のTwitterでの文言を見てアニメに関わることはなくなった。走り書きで申し訳ありません。
旧ドラえもんを見てました、ハアヤッショマカショ ほいきたサッサのドラえもん🎵 あれ幻やったっけくらいに思ってましたが実在してたのこの動画見て安心しました。
ゲド戦記についてはテルーとか影の扱いがほんとこの野郎ってなってブチギレた記憶があるよ。
昔のムーミンでスナフキンが大食いの化け物退治で音楽を食わせるとか、幻の巨大魚ウォーレス(ウォーラスとか違う名前だったかも)を探しに行く話とか、もう見れないのは残念。
原作者ブチギレだと、宇河弘樹先生の朝霧の巫女が思い出されますねDVD全巻購入特典で、各巻の応募券をアニメ運営に送ると冊子が送られてくるはずだったんですが原作者がアニメ側と仲違い・決別し、独自に全巻購入特典を自腹作成(内容は原作者自作のオープニング動画のCD ROMだったと思います)そして応募券を原作出版社に送ることでアニメとは全く別の特典が受け取れるようにしたという
それ少し前のHELLSINGの一件もあって誤解されてるけど原作者がブチギレたのは作画についてね(原作者は言い方悪いけど所謂作画厨な人だったから)内容に関しては原作者は思いっきり口出ししまくってる(アニメ化時に出たアワーズ増刊号の特集で内容に関しては自身も結構関与してるとインタで答えてる)
「ゲド戦記」は日本では指輪物語やハリーポッターほど有名じゃないけど、世界的に有名な大長編小説なので、初監督作品にはあまりに荷が重いだろうとびっくりしてたら想像どおりのオチに…。
いきなり傑作を作ることは難しいとしても、原作を読んで本質を掴んでからアニメを作れよ、と思いました。
ビューティフルドリーマーはうる星やつらのプロットを借りた押井守のオリジナルであって、『うる星やつら』ではない。「好き嫌い」という以前に論外。まぁ、好きな人は好き、というところは否定するつもりもないけど。
確かに『ゲド戦記』は「……ン何これ?」としか思えん程に全く内容が無い薄っぺらい作品って印象しかないなw ┓( ̄∇ ̄;)┏駄作とまでは言わないが『世紀の凡作』としか言えないわw 演者が可哀想だわ。
アニメ映画の中身はほとんど知らんけど、主題歌だけよく知ってる
初監督を、世界的に有名でファンが多い原作でやるなよ、と思った
ゲド戦記の件はむしろ宮崎吾朗監督は被害者だと思ってる。だいたい父親と社長が悪い。
親父がやりたいって言ってて、いざやる段になったら自分は忙しいから息子にで、息子が苦心して作ったらつまらんってじゃぁ、時期置いても自分でやれよな。
スラダンは仕方ないよな。今のシーズン制は1話でも半年くらいは制作期間あるけど当時のテレビシリーズは寝る間も無い地獄のような制作期間で原作に追いつくほど構成もコンテも発注も間に合わないのが当たり前だし、新米の原作者が作画に要求できるような時代ではなかったよね。今みたいにスポーツの動きを参考にできる動画やネットの環境もなかったし、井上だってバスケ雑誌の写真をまんまトレースしてたくらいだから如何に動画が難しいかって事だと思う。というより東映はドラゴンボールやセーラームーンも同時に作ってたし優秀なスタッフが確保できてなかったのかも知れないよね。その分声優とビーイングの楽曲が盛り上げてくれたのは間違いないけど。
それこそ当時からイノタケが製作陣に拘っているポイントを伝えるべきだったと思うリアルにあんな描写するとかあいつ性格悪過ぎだよ
普通にNBAのビデオ沢山ありましたよ選手のイメージビデオみたいなのまでありますよやれないならやるなよってことでしょう全くアニメの擁護になってないと思うっす
ドラえもんは最初期のおっさん声のドラえもんはアレだがその後のテコ入れ後の野沢雅子さんのドラえもんはまた見たい…
ddは4期も同じ作画でやってほしかったなぁ〜、制作陣は変更したとしてもddの世界観というか、絵柄が前のほうが原作っぽくて好きだった
漫画家、もしくは何らかの創作者という「精神の冒険家」達もファンという身内みたいな「護らねばならない存在」が出来るとバリバリの保守になっちゃう。笑「オレは良いけどYAZAWAはどうかな?」みたいなの感じ。笑ファンも自分のお気に入りの原作から「何が」出来ても面白がればいいと思うね。
「ゲド戦記」滅茶苦茶叩かれてる中、不安9割の面持ちで観に行ったら普通に楽しめて「ひょっとして俺って見る目無いのか、アニメに対して」とおののいた思い出。今は「楽しんだモン勝ち」と承っておりますが、自分の感性を疑ってしまう程当時から酷評でしたねえ。
父親である王様を96した王子がなんで最後笑顔で「ぼくは国にもどる!」って宣言するの?わけがわからん。処刑されるだろう。ぜんぶ影のせいです!で通るわけない。原作では王子が王様を96すシーンなんてない。創作してる。あれはプロデューサーの鈴木敏夫が「王子が旅に出る理由にまよってる?だったら王様(父親)をさしちゃえよ」って言ったんだ。つまり宮崎駿(父親)をさせっていう命令だな。鈴木敏夫は宮崎駿にいらついていた。口出しはするが自分でゲド戦記をやろうとしないし、五郎(息子)が監督することにずっとぐだぐだ文句いってたから。試写会を観た宮崎駿も酷評してたよ。原作に存在しないシーンを作りすぎ。
Hellsingは当時の状況(原作の進み具合と地上波絡みの表現の縛り)でアニメ化したのが間違い。ガチヤバいのはナ○ス絡みよりヴァ○カン絡みだったそうだけどwwwなので、あんな出來になったのは致し方ないんです。でもまぁアレ(小文字)があったからこそのHELLSINGのOVAだったワケで………Hellsing最終巻のDVDの特典(?)インタビューで確か中田譲治さんが原作に忠実なOVA化熱望してらっしゃいましたね。
講談社に努める友達からきいた:トーベ・ヤンソンが来日していた時期にテレビで旧ムーミンの放送していて、それを見せまいとしてその時間にホテルから連れ出すようにしていて気を遣ったそうだ。
日テレドラは最終回が泣けるんだよお!(さよならドラえもん準拠 ジャイアンと喧嘩ではなく、乗れなかった自転車に乗れる様になるだが
ガンスリ2期は「原作者による改悪」の代表例みたいにあげられてるけど実際は「原作者を蔑ろにする悪質なアニメファン」の代表例なんだがな「原作者は原作を読め」もソコで言われてる原作ってのは漫画ではなくアニメ1期を指してだしそもそもこれを名言扱いしてるけど、実際は1期を実質黒歴史扱いした原作者への暴言で出た言葉だからな。これ。まぁもう15年も前だし、こういう動画じゃ言葉通りの説明してるから出た経緯とか正しい意味合いを知ってるの殆どいないってのは仕方ない側面あるだろうけどぶっちゃけこの言葉を嬉々として使ってるのは「自分は原作未読です」って自己紹介になってるって自覚したほうがいいよ?
劣悪脚本で良く見る「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」っていう某漫画の一コマ使ってる奴も同じだなあれも実際は考えていなかったのはその台詞を言ってた子の方でちゃんと考えられてたってオチがある
原作未読でいいじゃない。二期はつまんないって言いたいんでしょ。
ガンスリ、元々の原作ファンとしては一期の方がコレジャナイ感、2期の方は単純に出来悪感だったな。そもそも義体少女達は完全に薬物と洗脳施されてんだから、変な悩みとか疑問持つわけが無いので作者の不満はよくわかるし、それでこそ世界の歪さとかが際立つわけで…まあ、2期が上手に表現出来てたかっつうと…00年代でオリジナル展開が多かったと言うより00年代後半から原作に忠実で高品質な作品が出始めて10年代に入って大分増えたっつう感じ。旧世紀も含めて00年代「までは」原作付き=基本大なり小なり原作レイプ、と言う感じだった。
ゲド戦記は "自分自身の心の中の闇との戦い" というのがメインテーマだった(はず、子供の時に読んだときそう読み取った)のを、父親と息子との葛藤みたいに変えたのが激怒した原因と思ったんだけど。要は監督自身が、自分の偉大な父親に対する葛藤と重ね合わせた部分が有ったのでは?
Yes原作者は、アメリカ映画やアニメでよくある「悪を暴力で退治しておしまい」というパターンを嫌っていて、ゲド戦記は戦記と題しつつも、戦闘による解決とは全く違う方向とテーマでで書かれた。単純な勧善懲悪からは程遠い文学作品。なのになぜかアニメでは剣でクモを殺して終わった。監督とジブリスタッフはゲド戦記を読んだことがないと思う。
ジブリは、原作付きでも、原作に則っては作ってない。風立ちぬでは、もうぶっちぎってる。
動画での会話の流れからして『うる星やつら ビューティフルドリーマー』は入れなくて良かったんじゃない?原作者ブチ切れの噂が出回った事は事実だが、今ではデマだったと分かっているし。後、古い作品ですが『無責任艦長タイラー』こそ、原作者ブチ切れ作品として語って欲しかった。契約の都合で放映前から放映後しばらくまで、本音が言えなかったのですが、後に自著のあとがきで鬱憤を吐き出しておられた。私も原作ファンとして、最後まで観たものの、こんなんタイラーじゃねぇ!、って思ってたが、作者がヨイショするので、そうなの?、って感じだったが、実は吉岡先生は、契約を守るためのヨイショをしてらしたそうだ。
首藤なんとかっていうアニメーター(バイトリーダー)が原作者(オーナー)に対して石ころより役に立たないとか言ってるのを見た時はさすがに笑ったなぁw
回復術士は月夜涙が「2期をやる気はない」って明言してるし「もし2期やるなら」的な匂わせしてるけどたぶんやるつもりはないよ。あの続きやる場合メインとなる復讐部分がほとんど完結してるから薄くなったストーリーと挟み込まれるエロシーンの勝負になって面白くないだろうなってのは本人が一番わかってると思うしあと暗殺者が軌道に乗ってるからまぁやらないだろうね
シュナの旅を是非とも映画で見たかったよなあと思ってたなあ魔女宅はまあ、角野先生乙だと思うけど、かわいいラブストーリーで終わってたら私はこの映画のこと3ヶ月もしないで忘れてたと思うわ
宮崎駿って今や手塚治虫や藤子不二雄と並ぶレジェンドだけど結構色々やらかしてるのねww
シロクマカフェ、好きなアニメだっただけに、編集部の態度にガッカリだわ。雑誌編集部の暴走は、「ブラックジャックによろしく」の作者も外国での版権問題で声を上げてるから、漫画家の著作権護る手立てを本気で考えた方がいいと思う。
ハガレン初期放映当時は小学生だったからおもしろいダークファンタジーよりただ暗いダークファンタジーって印象が重かった
自分の漫画家人生で、生涯にたった1度だけアニメ化のチャンスが訪れた時、100%原作通りでなきゃイヤと突っぱねるか、9割アニオリでも良いと妥協するか、人それぞれじゃないかと思うけどなぁ。
ガンスリンガーガールの2期はピノッキオ編として結構まとまっていたし話のまとまりは2期の方が良かった。でも、エルザ編は2期のキャラデザインだったら違和感あっただろうなって気はする。ムーミンは…スナフキンの楽器はギターのイメージしかないw
映像化は極力原作を踏襲するのが正しいと思う。と、思ってしまう作品はアニメ化はまだマシで、俳優による実写映像は作品名で集客だけで、設定から脚本から完全に別作品を目指しているとしか思えない。
ガンスリ1期は、なんの関係もない目撃者も56されたり、エルザ脂肪とか、鬱展開炸裂だったもんな…
HELLSINGはなぁ、楽しみにして12話録画して一気に見ようと思ったが、ヤンの部屋の隅でガタガタ震えて・・・のセリフまでしか見れなかった。OVA見たとき、寝っ転がりながら見てたからしょうがないけど、立ッてる状況なら、絶対膝が震えたと思う。
「原作者は原作を読め」がパワーワード過ぎる笑
それって実際は2期時の原作者が言った「2期の世界観が本来の世界観」ってのにブチギレた1期信者が言い返した暴言皮肉なんだけどね(そこで言われてる原作は漫画ではなく1期)そして原作者がわざわざそんな発言したのも1期では義体の根幹設定改変したり、悲壮感を担当するのは大人なのに少女にやらせたりで内容こそ基本原作に沿ってるけど世界観的には180度違うものとなってたからだしこの動画もだけど今はその言葉が本来どういう経緯で出たか知らないで言葉通りの意味で説明してるの多すぎだろと
一期は当時流行りの鬱アニメだったから、違和感凄かった。人気が出てしまったから2期制作決まったが、一期と同じスタッフだったから流石に原作者がブチ切れて直前で監督以下制作スタッフ全替えしたから制作がギリギリになったから作画が紙芝居とかも1期ファンから余計に叩かれた。制作会社が変われば必然的に声優さんも代わるのも仕方ないしなぁ
原作読んでたらこんなセリフ出ないんだよ
気に障った方、ごめんなさい、「強すぎる笑」って打とうとしたのですが「強すぎるわ」という文字になってました…編集させていただきます
当たり前だろ、キングダムの実写だってひっどいモンだしコラボクエストなんてゲロを塩酸で割ったようなクソバカだったぞ! 李牧は卑怯な手を使うキャラじゃねぇからステルスなんていらねぇんだよ!ボケ!!
回復術士はいろんな作品パクっておいて、よく言えるなぁ…
言うほどブチ切れてない案件もブチ切れとして紹介するのは如何なものかと思いました。ちょっと紹介する作品が多すぎたのかも知れませんね😅
シロクマカフェ、癒されたな~。参加声優がすごい豪華なんだよなぁ。続編作ってほしい。
のらくろは全然原作とアニメ版違うよね
スラダンは多分「ぜったいに誰も」のオープニングアニメーションレベルを作中でもやれてれば文句なかったんだろうな
岸田今日子ムーミンの方が印象に残ってるな
うる星はテレビシリーズのエピソードのひとつに高橋先生がキレたって話があったと思うんだけど?
それデマ、留美子がキレたなんてソースは一つもない
ドラゴンボールは、辞めたくても辞められなかったり、人気がなかったから途中から路線変更したりと、鳥山先生のなかで、あまり愛着のない作品だったのかもしれませんね。だから、スーパーに関しても、それほどの執着もなく受けいれていたのかもしれませんね。
ゲド戦記は観たけど、全く印象に残ってないので、やっぱりその程度なんだな
最近では「無職転生」だな尺の問題はあるにしてもはしょりすぎ特にサラに関しては無神経で短気なバカ女に描いて酷すぎる
回復術師のやり直しより復讐を希う勇者の方をアニメ化して欲しかった…
原作者ブチ切れといえばピグマリオ
言うほどぶちギレてる人少ないタイトル詐欺じゃないか……
進撃の巨人も一期放送してた頃に作者がアニメが原作で自分はコミカライズ担当って事でいいスって感じに褒めてたよね
理系、てっきり「どうせ怒られたんでしょ?→その通り」というある意味パターン破りかと思いきや、実際には「いい意味で怒られてる」というオチ通りだった
ドラゴンボールは伝説の実写wが酷すぎて
'00年代での漫画とアニメの乖離は「ケロロ軍曹」じゃないでしょうか?月刊誌で、漫画のストックが切れたのと、視聴ターゲットがテレ東の意向もあり漫画より低年齢化して行ったので原作のエログロがほぼカット。漫画のファンは別物として捉えていたかと。アニメは都合七年(サンライズとして同タイトル作品として当時最長「銀魂もほぼ同じ位の長さだが、タイトルの細工?中断があるので」)、映画も六本ですか?アニメから漫画に逆輸入された設定もいくつかあったので。吉崎先生は楽しんでいたのではないでしょうか。
個人的にガンスリ2期は『可愛い女の子たちがストパンみたくパンツ見せながらガン=カタするアニメだ』って思ってた萌え豚どもが『期待を裏切られた!!』ってキレてたと思うんですよねPVじゃ萌えキャラたちをいっぱい出しておきながら実際はテ口リストと公社のおっさん連中がメイン女の子は褐色ツインテ娘以外はほとんど出番が無かったからねwあ、あと絶賛されてる1期って当時流行ってたただの雰囲気アニメでガンスリの良さを何一つ表現出来てなかったと思うんですよねw
アニメで原作者ブチ切れといえば、真鍋譲治のライを思い出す個人的にはいろいろ欠点はあったにしろおもしろかったと思うし、そのおかげで原作漫画を読むようになった(多分)OPもよくて今でもカラオケで歌わせてもらっている作者のブチ切れどころはよく知らないが、ラストが気に食わないのなら理解はできる
途中で終わったのが気に食わないらしく、それが角川兄弟の確執の所為だって言ってるみたい。でも、あの作者自体癖が強い人だからリメイクしようって声は出ないだろうね。正直、作者の格考えたらあのキャストで一年放送されて何が不満だよ?って思う。
ジムボタンも原作者ブチギレてたよね
動画内で原作者ブチギレは言い過ぎとかいいながら、タイトルにしてるのはなんだ?
これもジャンプ掲載漫画のアニメ化だったんだけど【BLACK CAT】も最後の方は訳の分からんオリジナル物が出てきてグダグダになって終わったな。制作はやっぱりGONZOだった。
うる星やつらはねぇ・・・単純にテレビアニメが嫌いだったなぁ声優陣とか主題歌とかには文句はないし、初期は好きだったんだけど途中から演出がやり過ぎというかクドいというかねメガネも、千葉繁さんはそういう台本だから熱演してて千葉さん自体には何の文句もないけど別にいなくても良かったかなって。リメイク版のアニメはちょっと大人しすぎな感もあるけど、そこら辺の抑え具合がまぁまぁ原作に近くて、あたるとラムの声のイメージも崩れてなくて結構好きだけど
スラムダンク 90年代初頭のアニメののりが気に障ったのでしょうねセーラームーンも同様な理由でリバイバル盤出しているし
原作者から許可を取れば後は権利ごと何をしても良いという風潮はただの泥棒と一緒だ
ドラゴンボールはセル編からサイヤ人やサイヤ人の血を引く者でなければ戦いについてこれなくなったからなぁ…超の力の大会からパワーバランスが特におかしくなっていたし…
進撃でエレンゲリオンが街中で雌型を捕まえて押さえ込むときに謎の炎が燃え上がるような原作にない謎の演出してなかった?
SLAM DUNKは今回劇場版のほうがいまいちだった旧版アニメのほうが声優、音楽、演出とテンポよく面白かった当時の大学生てしたがあれだけは必ず見ていて突然の終りでショックだったけど直後に原作も終わって納得したスポンサーバンダイでスーファミのゲームくらいでしか商品なかったから仕方ないかとも思った
日テレ版ドラえもんは闇が深いよ・・・あくまで説だけどF先生の激怒から始まり、当時の日テレの社長が失踪したとか、資料ごと闇に葬られたとか。まあジャイアンの母ちゃん死んでたり、ドラミとは違う妹ロボが出てくる時点でだいぶF先生の解釈からは外れてたってことだね。
うる星やつらはリメイク見ると最初のアニメ化は大成功だったんだなと改めて感じた
ブチギレとかデマ流すなよ。ドラゴンボールとか全然ブチギレてないだろ
ガンスリンガーガール一期の声優さんのファンだったから、CAST変わったのも残念だった記憶がある。
オンリー・ユーとビューティフル・ドリーマーはどっちも面白い。真逆な話しが。会社でビューティフル・ドリーマーのセリフ言ったら「就職先間違ってませんか?」と言われた。
耳をすませばも原作をほとんど読んでないんだっけ?
まぁベジータはZのキャラソンでお好み焼き作ってるしな…
スラムダンクに限らず昔のジャンプアニメは一部を除いて妙に古臭かった。
申し訳ないが、ジブリのドコが良いのか?話題に、宣伝に、メディアに、踊らされているだけだろう?最新の話題に、騒ぎに、参加した自分に酔いしれているだけだろう?
自分はジブリはもののけ姫までは面白かったと思う
原作通りのやつ懐かしい
ドラえもんの声、初代、二代目と違って三代目大山ドラの声を聴いて「これがドラえもんの声なんだ」って感動したらしいね。原作者がアニメを凌駕するなァ!は笑ったwそれならエアマスターなんか作者が作画で参加して高クオリティだしてた回は原作者と一緒にアニメを凌駕したってなるのかな?w
ゲト戦記の翻訳者がこれをゲド戦記と名乗って欲しくない、タイトルを変えて欲しいと悲しそうに試写会で言ってました、でも契約があるから3年は耐えないといけない、とも言ってました
古いほうのムーミンのことはほとんど覚えてないけど、opの「ねえムーミン こっちむいて♪」って歌は強烈に刷り込まれてる。
キャラの名前も違ってたんだよね。
るろうに剣心の星霜編が入ってないやん!
「あれは僕の作品じゃありませんから」(薫と剣心が梅毒で死んだ事をファンから抗議された時)
うる星やつらはTwitterで高橋留美子先生自身が「別に怒ってもいないし、楽しく見てた」って書かれてましたね
スラムダンクはアニメスタッフにプロがどうとかいうのなら、未完成のまま放置のいくつかの漫画ちゃんと完結してから語ってほしかった
放置させず完結させる、それもプロの仕事だから・・・
10:32 解釈違いもなんも原作読んでれば1期での悲壮感とか成長部分は基本設定改変やアニオリ要素からのだって分かるんだよなぁ(実際当事もその辺の齟齬は原作組からは指摘されてた。その上でハガレン1期やロゼメンみたくアニメはアニメでって評価を受けた部類)
世界観に関してはそれこそ1期が放送された当時出てた1~2巻時で既に2期で提示された世界観状態だったし(更に言えば原作1~2話時のエッタとリコでその辺のは描写されてる)
あとガンスリ1期はゲームとのメディアミックスアニメでゲームの前日譚という設定だから、アニメの成否関係なくゲーム版は出ましたし、円盤は2期放送にあわせアニメのみをBOX化し販売されるまではゲームとの同梱販売しかしてませんよ(
今ガンスリ叩きしてるので実際に1期2期原作に触れたことあるのってどんくらいだろ?
ドラゴンボール超は後半映画並みの作画がちょくちょくあったりして、最終的には評価されるところは評価されてるって感じだったと思う
ベジータのギャグに関しては当時大震災で傷付いた人たちに少しでも笑ってほしいって鳥山先生の優しさだからあまり気にならなかったな
ゲド戦記は原作者が怒るのも無理ないと思います。
ありゃあ「ねこ元気」なのが良いところですね。
アーシュラおばあちゃん、失意のまま死んじゃった。
宮崎駿のファンで、すごく楽しみにしていただろうに。
有名アニメスタジオもやってんだから 脚本家改変問題みたいなのが無くならないわけよね
原作に追いつくのも問題だし原作の伏線が弱くて何かをねじ込む隙間があるのも問題だよね。Dr.STONEとか余計なキャラとか入れ込む余地もないもんね。
今のアニメの人気はだいたいが作画によるもので、面白かったから売れたというのは完全に結果論で人気になったから胸はって言えるんですよね。
原作者が作画を気にするのも分かる。
なろう漫画、アニメ見ると作画は視聴者でも気にするかなぁ。それ以上にストーリーがksだと薄い本しか期待出来なくなるんやけどな
作画が良くても円盤が売れなかったスパイ教室みたいな例もあるからなあ。
@@hikaru-xq3yp スパイ教室と暗殺教室は別物では?
面白いものが売れるなら、なろうなんてアニメで流行らないもんな
口には出さずともヒラコー先生みたいな事思ってそうな原作者はたくさんいそうな気がする。
おもしろかったです。
そういえば、映画版気まぐれオレンジロードでは原作者と大もめだったとか聞いたのが私にとってこういうことを意識した最初でした。
宮崎駿さんもナウシカの米国版でひどい改変されて怒ったそうですけど、ご自身もけっこうやっちゃってますよねww
ルパン三世だってモンキーパンチ先生も最初納得してなかったとかw
結局、みんな自分の手を入れたいんでしょうね。
ガンスリ2期での「原作者は原作読め」って原作を読んでれば出てこない部類なんだよなぁ
2期は内容や世界観に関しては、当時として珍しいそれこそ原作通りな部類だし
いや作画がね…。リメイクして欲しいなあ。
@@のばら木村 作画やSEはそもそも1期とじゃ予算が全然違ったっぽいからなぁ
ついでに言えば年間アニメ本数も2期の頃は1期時の何倍にも増えてたから当然1作にかけれる時間や人員もになるし
てか、そもそも作画に関しては原作者どうこうな部分じゃないし
つまんなかったら文句言われるって話では。原作通り、それで?って感じで。
ガンスリ1期は一見すると原作に沿った内容に見えるけど根幹部分を改変してるから
実際は世界観的には原作と180度違う物状態になってんだよね
もっともそれはそれで作品と噛み合ってたから違和感とかが無かった訳だが
ただそれが『自分たちのしてる事に苦悩したり思い悩むオッサンなんか映すな、そういうのは女の子たちで見たいんだ』って層にぶっ刺さり、それが2期時に大暴れした連中を生む結果となってしまった
ぶっちゃけ「原作者は原作を読め」ってドヤってた連中は、原作ファン的にも普通の1期ファン的にも厄介で迷惑な存在だったよ
ガンスリ1期も放送されたのがもう10年後だったら原作民とアニメ民で戦争起きてそうだと思います。
1期が絶賛された背景には1期放送当時は改変&アニオリ展開が当たり前の時代だったことと、当時のそういう作品は高確率で純粋に面白くなかったってのがあると思います。
2010年代以降だとそれこそ内容の良し悪し関係なく改変という行為そのものにブチ切れる民が大量にわいてましたし。
それにしても原作は原作で名作なのでアニメしか見てない人はもったいないと思います。
というか二期までやってまだ原作の約3分の1くらいしかストック消化されてないんですよね。
宮崎駿さんは原作変えすぎ。
ハウルの動く城の後半は原作と違ってきます。原作の後半は「荒れ地の魔女」との対決なんだけど。
スラムダンクの声優一新の理由はインタビューやキャスト陣のトーク動画からするに、作画含め「極限レベルでのリアリティの追求」って感じだったな…声優に求めているのは人間そのものの自然体の演技。それを各々声優さんと井上先生直々のマンツーマンで1から作り上げていったらしいな。
ビューティフルドリーマーは大人になってからたまたま観たんだけど、メチャクチャ面白い作品だった…あの時代にあのストーリーは衝撃的でした。高橋先生の描くうる星とは内容が違うからこれは押井さんのうる星ですって言葉が出るのは納得ではありますね。にしてもあれは名作だった…今でも好き。
我が子ともいえる原作の作品世界を否定して踏みにじってるわけですからクリエーターとしては内心「ぶちぎれ」なのは仕方ないでしょうね。ただ、先生も大人だし良いものは良いと認める度量があるから映画をきちんと良作(自分の○○ではないが監督の代表的名作)という公式な立場をとってる。そもそも高橋先生作品って中身オッサンな青少年を読者層として少年誌に連載してる者が殆どですからね。少年漫画の営巣化ルートにの出ちゃうとTVアニメで改変し映画化で大改編という道になっていくのも道理。似た構図で言われるのがカリ城ですよね。あれもモンキー先生は大人の対応で収めていたけど、大人マンガが青少年アニメになりお子ちゃま向け名作ジブリ映画と変化している。例えるなら芳醇なコーヒーがカフェオレになり、更にコーヒー牛乳になったという感じ。元のコーヒーとは別物だけど乳飲料としては人気絶賛。
心の底から確執がないとは思えないかなぁ
昔のジャンプの漫画は連載中に放送すると原作に追いつきそうになるから、ドラゴンボールを例に出すとプロ野球中継やアニオリで間延びさせるのが特徴。
dアニメでたまにキン肉マンを見るけど、ギャグで引っ張り過ぎて本筋が分からなくなる時がある。
アニメの情報が何もわからないからネットで調べるって、
新日本プロレスの情報が何もわからないから東スポを見て状況を理解していた
元新日本プロレス社長の藤波辰爾みたいだな。
たっつぁんは、事情知ってても猪木を前にするとそれまでの威勢の良さがなくなり、意見がブレることから蒟蒻呼ばわりされてたから暗に情報与えなかったんじゃない。
理系アニメは知りませんでしたが、原作者がアニメが原作を凌駕するなァ!と漫画にするレベルに褒めていていい話だった。
ジャングルの王者ターちゃんの作者の徳弘正也先生は、アニメが原作と違うから楽しいみたいにコミックスで言ってらしたな。
造り手としては自分の作品にこだわるべきなのかもしれないけど、徳弘先生くらい大きく構えてくれてた方がファンとしても安心してアニメを楽しめる。
映像化は原作者にとっては人格権の問題だからなー。
クオリティーやヒットしたから良いという訳じゃない。
映像作品の影響で原作が描けなくなる事もある。
あと出版社との力関係もあるんだろうな
まぁHELLSINGは当時の原作はリップバーンが出てきた辺りだったから仕方ない部分はあると思う
てか個人的にヒラコーが一番げきおこになった理由ってトライガンとの出来の比較からな気がしてる
あくまで予想だけど
まあ、原作ストック考えたら最初からアニオリになるのは分かってたはずだからね
原作好きな視聴者からしたら話はそのままで動くキャラが見たくてアニメ化を希望してるのに改変されるとアレってなる
原作者からしたら尺の都合でカットってなら分かるけど原作者の意向を無視して本筋の流れまで変えるから不満が出るのも当然
そう考えたらちゃんと制作側と原作者で協議してオリジナルストーリーでも原作者がノリノリで協力し視聴者も受け入れてたアルペジオって凄いわ
ムーミン、カリオストロの城、魔女宅、ハウル、ゲド戦記
ジブリって結構、原作レ○プな気がする。
いい方に転んだからいいけど
ハイジも…。
2000年代のアニメオリジナル展開は主にGONZO制作、脚色・脚本に會川昇が関わることで多くが行われた。GONZOが嫌われた理由はストーリーの内容だけでなく、ローアングルを用いた演出が多く行われたことにもある。2003年版鋼の錬金術師では脚色家の會川昇が制作スタッフとして入り、当時原作漫画が2巻か3巻が発売されているあたりでアニメ化となった。荒川弘先生ともこれからの方針や終わり方の方向性をある程度話された上でアニメ化し放送となった。原作で進行している内容はかなり序盤で消化してしまい、殆どがオリジナル部分となる。
會川昇のモットーとして「アニメと原作で全く同じ内容をやって何が面白い。」ということだ。個人的にもこれにはかなり賛同する。だが、アニメ化発表の際にスタッフに會川昇が入っていると、そこで”終わった”と思っているファンも多々いた。
1990年代は年単位のアニメがまだまだあり、どうしてもキャラクターを動かしていく上で、原作とは違ったこともありアニメはアニメで面白かった。ただ、この年代で育ったアニメ制作者はのちに苦労することになる。
時が進むにつれ、アニメが1クール単位で放送されることが主流となると僅か12話、13話で起承転結を行われなくてはならなくなった。中途半端な終わり方ではファンは幻滅し、オリジナル展開では罵詈雑言。これによりストーリーやテンポの高速化が図られることとなった。ただ現代のアニメは如何なるパターンもやり尽くしており、制作するにあたって毎回毎回どこかで見たことのある内容になって、つくるモチベーションを保てない。私はある監督のTwitterでの文言を見てアニメに関わることはなくなった。
走り書きで申し訳ありません。
旧ドラえもんを見てました、ハアヤッショマカショ ほいきたサッサのドラえもん🎵 あれ幻やったっけくらいに思ってましたが実在してたのこの動画見て安心しました。
ゲド戦記についてはテルーとか影の扱いがほんとこの野郎ってなってブチギレた記憶があるよ。
昔のムーミンでスナフキンが大食いの化け物退治で音楽を食わせるとか、幻の巨大魚ウォーレス(ウォーラスとか違う名前だったかも)を探しに行く話とか、もう見れないのは残念。
原作者ブチギレだと、宇河弘樹先生の朝霧の巫女が思い出されますね
DVD全巻購入特典で、各巻の応募券をアニメ運営に送ると冊子が送られてくるはずだったんですが
原作者がアニメ側と仲違い・決別し、独自に全巻購入特典を自腹作成
(内容は原作者自作のオープニング動画のCD ROMだったと思います)
そして応募券を原作出版社に送ることでアニメとは全く別の特典が受け取れるようにしたという
それ少し前のHELLSINGの一件もあって誤解されてるけど
原作者がブチギレたのは作画についてね(原作者は言い方悪いけど所謂作画厨な人だったから)
内容に関しては原作者は思いっきり口出ししまくってる(アニメ化時に出たアワーズ増刊号の特集で内容に関しては自身も結構関与してるとインタで答えてる)
「ゲド戦記」は日本では指輪物語やハリーポッターほど有名じゃないけど、世界的に有名な大長編小説なので、初監督作品にはあまりに荷が重いだろうとびっくりしてたら想像どおりのオチに…。
いきなり傑作を作ることは難しいとしても、原作を読んで本質を掴んでからアニメを作れよ、と思いました。
ビューティフルドリーマーはうる星やつらのプロットを借りた押井守のオリジナルであって、『うる星やつら』ではない。「好き嫌い」という以前に論外。
まぁ、好きな人は好き、というところは否定するつもりもないけど。
確かに『ゲド戦記』は「……ン何これ?」と
しか思えん程に全く内容が無い薄っぺらい
作品って印象しかないなw ┓( ̄∇ ̄;)┏
駄作とまでは言わないが『世紀の凡作』と
しか言えないわw 演者が可哀想だわ。
アニメ映画の中身はほとんど知らんけど、主題歌だけよく知ってる
初監督を、世界的に有名でファンが多い原作でやるなよ、と思った
ゲド戦記の件はむしろ宮崎吾朗監督は被害者だと思ってる。
だいたい父親と社長が悪い。
親父がやりたいって言ってて、いざやる段になったら自分は忙しいから息子にで、息子が苦心して作ったらつまらんってじゃぁ、時期置いても自分でやれよな。
スラダンは仕方ないよな。今のシーズン制は1話でも半年くらいは制作期間あるけど当時のテレビシリーズは寝る間も無い地獄のような制作期間で原作に追いつくほど構成もコンテも発注も間に合わないのが当たり前だし、新米の原作者が作画に要求できるような時代ではなかったよね。今みたいにスポーツの動きを参考にできる動画やネットの環境もなかったし、井上だってバスケ雑誌の写真をまんまトレースしてたくらいだから如何に動画が難しいかって事だと思う。
というより東映はドラゴンボールやセーラームーンも同時に作ってたし優秀なスタッフが確保できてなかったのかも知れないよね。その分声優とビーイングの楽曲が盛り上げてくれたのは間違いないけど。
それこそ当時からイノタケが製作陣に拘っているポイントを伝えるべきだったと思う
リアルにあんな描写するとかあいつ性格悪過ぎだよ
普通にNBAのビデオ沢山ありましたよ
選手のイメージビデオみたいなのまでありますよ
やれないならやるなよってことでしょう
全くアニメの擁護になってないと思うっす
ドラえもんは最初期のおっさん声のドラえもんはアレだがその後のテコ入れ後の野沢雅子さんのドラえもんはまた見たい…
ddは4期も同じ作画でやってほしかったなぁ〜、制作陣は変更したとしても
ddの世界観というか、絵柄が前のほうが原作っぽくて好きだった
漫画家、もしくは何らかの創作者という「精神の冒険家」達もファンという身内みたいな「護らねばならない存在」が出来るとバリバリの保守になっちゃう。笑
「オレは良いけどYAZAWAはどうかな?」
みたいなの感じ。笑
ファンも自分のお気に入りの原作から「何が」出来ても面白がればいいと思うね。
「ゲド戦記」滅茶苦茶叩かれてる中、不安9割の面持ちで観に行ったら普通に楽しめて「ひょっとして俺って見る目無いのか、アニメに対して」とおののいた思い出。今は「楽しんだモン勝ち」と承っておりますが、自分の感性を疑ってしまう程当時から酷評でしたねえ。
父親である王様を96した王子がなんで最後笑顔で「ぼくは国にもどる!」って宣言するの?わけがわからん。処刑されるだろう。ぜんぶ影のせいです!で通るわけない。原作では王子が王様を96すシーンなんてない。創作してる。あれはプロデューサーの鈴木敏夫が「王子が旅に出る理由にまよってる?だったら王様(父親)をさしちゃえよ」って言ったんだ。つまり宮崎駿(父親)をさせっていう命令だな。鈴木敏夫は宮崎駿にいらついていた。口出しはするが自分でゲド戦記をやろうとしないし、五郎(息子)が監督することにずっとぐだぐだ文句いってたから。試写会を観た宮崎駿も酷評してたよ。原作に存在しないシーンを作りすぎ。
Hellsingは当時の状況(原作の進み具合と地上波絡みの表現の縛り)でアニメ化したのが間違い。
ガチヤバいのはナ○ス絡みよりヴァ○カン絡みだったそうだけどwww
なので、あんな出來になったのは致し方ないんです。
でもまぁアレ(小文字)があったからこそのHELLSINGのOVAだったワケで………
Hellsing最終巻のDVDの特典(?)インタビューで確か中田譲治さんが原作に忠実なOVA化熱望してらっしゃいましたね。
講談社に努める友達からきいた:トーベ・ヤンソンが来日していた時期にテレビで旧ムーミンの放送していて、それを見せまいとしてその時間にホテルから連れ出すようにしていて気を遣ったそうだ。
日テレドラは最終回が泣けるんだよお!(さよならドラえもん準拠 ジャイアンと喧嘩ではなく、乗れなかった自転車に乗れる様になるだが
ガンスリ2期は「原作者による改悪」の代表例みたいにあげられてるけど
実際は「原作者を蔑ろにする悪質なアニメファン」の代表例なんだがな
「原作者は原作を読め」もソコで言われてる原作ってのは漫画ではなくアニメ1期を指してだし
そもそもこれを名言扱いしてるけど、実際は1期を実質黒歴史扱いした原作者への暴言で出た言葉だからな。これ。
まぁもう15年も前だし、こういう動画じゃ言葉通りの説明してるから
出た経緯とか正しい意味合いを知ってるの殆どいないってのは仕方ない側面あるだろうけど
ぶっちゃけこの言葉を嬉々として使ってるのは「自分は原作未読です」って自己紹介になってるって自覚したほうがいいよ?
劣悪脚本で良く見る「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」っていう某漫画の一コマ使ってる奴も同じだな
あれも実際は考えていなかったのはその台詞を言ってた子の方でちゃんと考えられてたってオチがある
原作未読でいいじゃない。二期はつまんないって言いたいんでしょ。
ガンスリ、元々の原作ファンとしては一期の方がコレジャナイ感、2期の方は単純に出来悪感だったな。
そもそも義体少女達は完全に薬物と洗脳施されてんだから、変な悩みとか疑問持つわけが無いので作者の不満はよくわかるし、それでこそ世界の歪さとかが際立つわけで…まあ、2期が上手に表現出来てたかっつうと…
00年代でオリジナル展開が多かったと言うより00年代後半から原作に忠実で高品質な作品が出始めて10年代に入って大分増えたっつう感じ。
旧世紀も含めて00年代「までは」原作付き=基本大なり小なり原作レイプ、と言う感じだった。
ゲド戦記は "自分自身の心の中の闇との戦い" というのがメインテーマだった(はず、子供の時に読んだときそう読み取った)のを、父親と息子との葛藤みたいに変えたのが激怒した原因と思ったんだけど。要は監督自身が、自分の偉大な父親に対する葛藤と重ね合わせた部分が有ったのでは?
Yes
原作者は、アメリカ映画やアニメでよくある「悪を暴力で退治しておしまい」というパターンを嫌っていて、ゲド戦記は戦記と題しつつも、戦闘による解決とは全く違う方向とテーマでで書かれた。単純な勧善懲悪からは程遠い文学作品。
なのになぜかアニメでは剣でクモを殺して終わった。
監督とジブリスタッフはゲド戦記を読んだことがないと思う。
ジブリは、原作付きでも、原作に則っては作ってない。
風立ちぬでは、もうぶっちぎってる。
動画での会話の流れからして『うる星やつら ビューティフルドリーマー』は入れなくて良かったんじゃない?
原作者ブチ切れの噂が出回った事は事実だが、今ではデマだったと分かっているし。
後、古い作品ですが『無責任艦長タイラー』こそ、原作者ブチ切れ作品として語って欲しかった。
契約の都合で放映前から放映後しばらくまで、本音が言えなかったのですが、後に自著のあとがきで鬱憤を吐き出しておられた。
私も原作ファンとして、最後まで観たものの、こんなんタイラーじゃねぇ!、って思ってたが、作者がヨイショするので、そうなの?、って感じだったが、実は吉岡先生は、契約を守るためのヨイショをしてらしたそうだ。
首藤なんとかっていうアニメーター(バイトリーダー)が原作者(オーナー)に対して石ころより役に立たないとか言ってるのを見た時はさすがに笑ったなぁw
回復術士は月夜涙が「2期をやる気はない」って明言してるし「もし2期やるなら」的な匂わせしてるけどたぶんやるつもりはないよ。
あの続きやる場合メインとなる復讐部分がほとんど完結してるから薄くなったストーリーと挟み込まれるエロシーンの勝負になって面白くないだろうなってのは本人が一番わかってると思うし
あと暗殺者が軌道に乗ってるからまぁやらないだろうね
シュナの旅を是非とも映画で見たかったよなあと思ってたなあ
魔女宅はまあ、角野先生乙だと思うけど、かわいいラブストーリーで終わってたら私はこの映画のこと3ヶ月もしないで忘れてたと思うわ
宮崎駿って今や手塚治虫や藤子不二雄と並ぶレジェンドだけど
結構色々やらかしてるのねww
シロクマカフェ、好きなアニメだっただけに、編集部の態度にガッカリだわ。
雑誌編集部の暴走は、「ブラックジャックによろしく」の作者も外国での版権問題で声を上げてるから、漫画家の著作権護る手立てを本気で考えた方がいいと思う。
ハガレン初期放映当時は小学生だったからおもしろいダークファンタジーよりただ暗いダークファンタジーって印象が重かった
自分の漫画家人生で、生涯にたった1度だけアニメ化のチャンスが訪れた時、
100%原作通りでなきゃイヤと突っぱねるか、9割アニオリでも良いと妥協するか、
人それぞれじゃないかと思うけどなぁ。
ガンスリンガーガールの2期はピノッキオ編として結構まとまっていたし話のまとまりは2期の方が良かった。
でも、エルザ編は2期のキャラデザインだったら違和感あっただろうなって気はする。
ムーミンは…スナフキンの楽器はギターのイメージしかないw
映像化は極力原作を踏襲するのが正しいと思う。
と、思ってしまう作品はアニメ化はまだマシで、俳優による実写映像は作品名で集客だけで、設定から脚本から完全に別作品を目指しているとしか思えない。
ガンスリ1期は、なんの関係もない目撃者も56されたり、エルザ脂肪とか、鬱展開炸裂だったもんな…
HELLSINGはなぁ、楽しみにして12話録画して一気に見ようと思ったが、ヤンの部屋の隅でガタガタ震えて・・・のセリフまでしか見れなかった。OVA見たとき、寝っ転がりながら見てたからしょうがないけど、立ッてる状況なら、絶対膝が震えたと思う。
「原作者は原作を読め」がパワーワード過ぎる笑
それって実際は2期時の原作者が言った「2期の世界観が本来の世界観」ってのにブチギレた1期信者が言い返した暴言皮肉なんだけどね(そこで言われてる原作は漫画ではなく1期)
そして原作者がわざわざそんな発言したのも1期では義体の根幹設定改変したり、悲壮感を担当するのは大人なのに少女にやらせたりで内容こそ基本原作に沿ってるけど世界観的には180度違うものとなってたからだし
この動画もだけど今はその言葉が本来どういう経緯で出たか知らないで言葉通りの意味で説明してるの多すぎだろと
一期は当時流行りの鬱アニメだったから、違和感凄かった。
人気が出てしまったから2期制作決まったが、一期と同じスタッフだったから流石に原作者がブチ切れて直前で監督以下制作スタッフ全替えしたから制作がギリギリになったから作画が紙芝居とかも1期ファンから余計に叩かれた。
制作会社が変われば必然的に声優さんも代わるのも仕方ないしなぁ
原作読んでたらこんなセリフ出ないんだよ
気に障った方、ごめんなさい、「強すぎる笑」って打とうとしたのですが「強すぎるわ」という文字になってました…編集させていただきます
当たり前だろ、キングダムの実写だってひっどいモンだしコラボクエストなんてゲロを塩酸で割ったようなクソバカだったぞ! 李牧は卑怯な手を使うキャラじゃねぇからステルスなんていらねぇんだよ!ボケ!!
回復術士はいろんな作品パクっておいて、よく言えるなぁ…
言うほどブチ切れてない案件もブチ切れとして紹介するのは如何なものかと思いました。ちょっと紹介する作品が
多すぎたのかも知れませんね
😅
シロクマカフェ、癒されたな~。
参加声優がすごい豪華なんだよなぁ。続編作ってほしい。
のらくろは全然原作とアニメ版違うよね
スラダンは多分「ぜったいに誰も」のオープニングアニメーションレベルを作中でもやれてれば文句なかったんだろうな
岸田今日子ムーミンの方が印象に残ってるな
うる星はテレビシリーズのエピソードのひとつに高橋先生がキレたって話があったと思うんだけど?
それデマ、留美子がキレたなんてソースは一つもない
ドラゴンボールは、辞めたくても辞められなかったり、人気がなかったから途中から路線変更したりと、鳥山先生のなかで、あまり愛着のない作品だったのかもしれませんね。だから、スーパーに関しても、それほどの執着もなく受けいれていたのかもしれませんね。
ゲド戦記は観たけど、全く印象に残ってないので、やっぱりその程度なんだな
最近では「無職転生」だな
尺の問題はあるにしてもはしょりすぎ
特にサラに関しては無神経で短気なバカ女に描いて酷すぎる
回復術師のやり直しより復讐を希う勇者の方をアニメ化して欲しかった…
原作者ブチ切れといえばピグマリオ
言うほどぶちギレてる人少ないタイトル詐欺じゃないか……
進撃の巨人も一期放送してた頃に作者がアニメが原作で自分はコミカライズ担当って事でいいスって感じに褒めてたよね
理系、てっきり「どうせ怒られたんでしょ?→その通り」という
ある意味パターン破りかと思いきや、
実際には「いい意味で怒られてる」というオチ通りだった
ドラゴンボールは伝説の実写wが酷すぎて
'00年代での漫画とアニメの乖離は「ケロロ軍曹」じゃないでしょうか?月刊誌で、漫画のストックが切れたのと、視聴ターゲットがテレ東の意向もあり漫画より低年齢化して行ったので原作のエログロがほぼカット。漫画のファンは別物として捉えていたかと。アニメは都合七年(サンライズとして同タイトル作品として当時最長「銀魂もほぼ同じ位の長さだが、タイトルの細工?中断があるので」)、映画も六本ですか?アニメから漫画に逆輸入された設定もいくつかあったので。吉崎先生は楽しんでいたのではないでしょうか。
個人的にガンスリ2期は『可愛い女の子たちがストパンみたくパンツ見せながらガン=カタするアニメだ』って思ってた萌え豚どもが『期待を裏切られた!!』ってキレてたと思うんですよね
PVじゃ萌えキャラたちをいっぱい出しておきながら実際はテ口リストと公社のおっさん連中がメイン
女の子は褐色ツインテ娘以外はほとんど出番が無かったからねw
あ、あと絶賛されてる1期って当時流行ってたただの雰囲気アニメでガンスリの良さを何一つ表現出来てなかったと思うんですよねw
アニメで原作者ブチ切れといえば、真鍋譲治のライを思い出す
個人的にはいろいろ欠点はあったにしろおもしろかったと思うし、そのおかげで原作漫画を読むようになった(多分)
OPもよくて今でもカラオケで歌わせてもらっている
作者のブチ切れどころはよく知らないが、ラストが気に食わないのなら理解はできる
途中で終わったのが気に食わないらしく、それが角川兄弟の確執の所為だって言ってるみたい。
でも、あの作者自体癖が強い人だからリメイクしようって声は出ないだろうね。
正直、作者の格考えたらあのキャストで一年放送されて何が不満だよ?って思う。
ジムボタンも原作者ブチギレてたよね
動画内で原作者ブチギレは言い過ぎとかいいながら、タイトルにしてるのはなんだ?
これもジャンプ掲載漫画のアニメ化だったんだけど【BLACK CAT】も最後の方は訳の分からんオリジナル物が出てきてグダグダになって終わったな。
制作はやっぱりGONZOだった。
うる星やつらはねぇ・・・単純にテレビアニメが嫌いだったなぁ
声優陣とか主題歌とかには文句はないし、初期は好きだったんだけど
途中から演出がやり過ぎというかクドいというかね
メガネも、千葉繁さんはそういう台本だから熱演してて千葉さん自体には何の文句もないけど
別にいなくても良かったかなって。
リメイク版のアニメはちょっと大人しすぎな感もあるけど、そこら辺の抑え具合が
まぁまぁ原作に近くて、あたるとラムの声のイメージも崩れてなくて結構好きだけど
スラムダンク 90年代初頭のアニメののりが気に障ったのでしょうね
セーラームーンも同様な理由でリバイバル盤出しているし
原作者から許可を取れば後は権利ごと何をしても良いという風潮はただの泥棒と一緒だ
ドラゴンボールはセル編からサイヤ人やサイヤ人の血を引く者でなければ戦いについてこれなくなったからなぁ…
超の力の大会からパワーバランスが特におかしくなっていたし…
進撃でエレンゲリオンが街中で雌型を捕まえて押さえ込むときに謎の炎が燃え上がるような原作にない謎の演出してなかった?
SLAM DUNKは今回劇場版のほうがいまいちだった
旧版アニメのほうが声優、音楽、演出とテンポよく面白かった
当時の大学生てしたがあれだけは必ず見ていて突然の終りでショックだったけど直後に原作も終わって納得した
スポンサーバンダイでスーファミのゲームくらいでしか商品なかったから仕方ないかとも思った
日テレ版ドラえもんは闇が深いよ・・・
あくまで説だけどF先生の激怒から始まり、当時の日テレの社長が失踪したとか、資料ごと闇に葬られたとか。
まあジャイアンの母ちゃん死んでたり、ドラミとは違う妹ロボが出てくる時点でだいぶF先生の解釈からは外れてたってことだね。
うる星やつらはリメイク見ると最初のアニメ化は大成功だったんだなと改めて感じた
ブチギレとかデマ流すなよ。ドラゴンボールとか全然ブチギレてないだろ
ガンスリンガーガール一期の声優さんのファンだったから、CAST変わったのも残念だった記憶がある。
オンリー・ユーとビューティフル・ドリーマーはどっちも面白い。真逆な話しが。会社でビューティフル・ドリーマーのセリフ言ったら「就職先間違ってませんか?」と言われた。
耳をすませばも原作をほとんど読んでないんだっけ?
まぁベジータはZのキャラソンでお好み焼き作ってるしな…
スラムダンクに限らず昔のジャンプアニメは一部を除いて妙に古臭かった。
申し訳ないが、ジブリのドコが良いのか?話題に、宣伝に、メディアに、踊らされているだけだろう?最新の話題に、騒ぎに、参加した自分に酔いしれているだけだろう?
自分はジブリはもののけ姫までは面白かったと思う
原作通りのやつ懐かしい
ドラえもんの声、初代、二代目と違って三代目大山ドラの声を聴いて「これがドラえもんの声なんだ」って感動したらしいね。
原作者がアニメを凌駕するなァ!は笑ったw
それならエアマスターなんか作者が作画で参加して高クオリティだしてた回は原作者と一緒にアニメを凌駕したってなるのかな?w