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和田先生が仰ってたコンプレッサーの2つの役割「音作りをするコンプ」と「ダイナミクスを揃えるコンプ」言い換えれば編曲とミックスにおけるコンプの役割という考え方にすごく感銘を受けてます。OTTはその音作りにおけるエフェクトだと思います。もちろん工夫次第でMixにも使えますね。コンプやEQでより精緻さをもって同じような結果が得られるとしても、トラックメイカー的視点から言えばサクッと音をブラッシュアップ出来るからそこに価値があるんですよ。例えば以前和田先生が取り上げてらしたリリースカットピアノこそ、OTTでバキバキにすると良いんですよ。(ナードなエレクトロミュージック界隈では定番テクです!)あと自分はロックなピアノを作る時は定石通りEQとコンプでやるんですが、仕上げに(もしくは後段に)OTTをうっすら掛けながら調整すると思っていた音に仕上がりました。超飛び道具技ですがギターのアンプ前段のライン音にも掛けたことがあります。使い方次第ですし本当に面白いプラグインです!
OTTは、使っていますが、ゲインしか触った事がありませんでした。勉強になりました😆✨👍
自分はLogicを普段音楽制作時に使用してるのですが、ドラムの打ち込みにOTTをアサインするだけでもだいぶ生感というか立体感が出るので重宝してます!
EDM以外でうまく使いこなせないプラグイン
ほんとに
シンセ以外にも、ギター、ベース、ドラムとか雑にいい音になったりするので、結構使ってます。
ダンスミュージックを作っているととても頻繁に使います!OTTを使ってないプロジェクトはないと言ってもいいくらいですw
OTTは基本的に、激しくかける時はトラック単位で、マスターにかける時はごくごく薄くを意識してますね。目指すイメージに対してニュアンスは近いんだけど音がちょっとショボいシンセのプリセットとか、とりあえずDEPTH40%くらいでかけるとパリっと前に出てくるので、そこからEQとかで調整してます。あとはインサートでリバーブを掛けた上からOTTで潰すと、今風のクラブ系サウンドになりやすいイメージがあるのでかなり多用してますね。激しめの曲だとマスタリングの前半に挿すこともありますけど、だいたいDEPTH5~10%くらいでUPWARD/DOWNWARDを50%くらいまで下げたりだとか。アホみたいな音になりやすいので慎重にっていう感じですね……
マスターにOTTつけたら、そういう使い方しない。と言われた。プロに。
@@smile79825617 位相が崩れるとかいう話もあるのでたしかに賛否はあります。生系寄りのジャンルでは私もやらないですし。海外のプロデューサーでもベースにフルテンOTT10本挿して音作りする人がいたり、"脱OTT"を掲げてる人もいたり、マスターの扱いも含めて色々ですね。私はどちらかといえば最終的な音がカッコよくなればなんでもOKな世界に属してるので、セオリー的な部分は多めに見てもらおうという気分も正直あります
@@kanadeameiro OTTはEDM系ではかけたくなるけど自分の場合は特定のトラックを選んで使ってます。きらびやかになり過ぎるので。
音ゲーとかに収録されてるような結構有名なトラックメイカーの人でもマスターにOTT刺してる人結構いてビビるさすがにその度胸はないわ
コンプには使っていませんがゲインと簡単なEQっぽいことができるので重宝してます。
位相が変わるのと、不必要に前に出しちゃうと音域がぐしゃぐしゃになってミックスが難しくなるせいで自分は敬遠気味です、、、
OTTはトラック単位なら100%刺す時もあるし、マスターなら基本30%より下で刺す。(特に困ったこともない)
スネアにかけるのよ
私は、WAVESやUAD 等を買う前は、トラックにゲインを上げ音抜けを良くする為のEQBoostcompとして、使っていました。
OTT はフリーの VSTe PlugIn を探してる時よく見かけました。一応持っているのですが、フルオケだとコンプは使う機会が無いというか、すっかり存在を忘れていました(;´∀`)>"
おっとっと♪😅✨
音が悪くなるんで、ダイナミクス消し飛ぶから、使わず音作りした方が良い飛び道具的な音作りなら良いけど、全体通して描けるのは再生環境が悪いアマチュアがすべき事じゃない😢
和田先生が仰ってたコンプレッサーの2つの役割「音作りをするコンプ」と「ダイナミクスを揃えるコンプ」
言い換えれば編曲とミックスにおけるコンプの役割という考え方にすごく感銘を受けてます。
OTTはその音作りにおけるエフェクトだと思います。もちろん工夫次第でMixにも使えますね。
コンプやEQでより精緻さをもって同じような結果が得られるとしても、トラックメイカー的視点から言えばサクッと音をブラッシュアップ出来るからそこに価値があるんですよ。
例えば以前和田先生が取り上げてらしたリリースカットピアノこそ、OTTでバキバキにすると良いんですよ。(ナードなエレクトロミュージック界隈では定番テクです!)
あと自分はロックなピアノを作る時は定石通りEQとコンプでやるんですが、仕上げに(もしくは後段に)OTTをうっすら掛けながら調整すると思っていた音に仕上がりました。超飛び道具技ですがギターのアンプ前段のライン音にも掛けたことがあります。使い方次第ですし本当に面白いプラグインです!
OTTは、使っていますが、ゲインしか触った事がありませんでした。勉強になりました😆✨👍
自分はLogicを普段音楽制作時に使用してるのですが、ドラムの打ち込みにOTTをアサインするだけでもだいぶ生感というか立体感が出るので重宝してます!
EDM以外でうまく使いこなせないプラグイン
ほんとに
ほんとに
ほんとに
シンセ以外にも、ギター、ベース、ドラムとか雑にいい音になったりするので、結構使ってます。
ダンスミュージックを作っているととても頻繁に使います!
OTTを使ってないプロジェクトはないと言ってもいいくらいですw
OTTは基本的に、激しくかける時はトラック単位で、マスターにかける時はごくごく薄くを意識してますね。
目指すイメージに対してニュアンスは近いんだけど音がちょっとショボいシンセのプリセットとか、とりあえずDEPTH40%くらいでかけるとパリっと前に出てくるので、そこからEQとかで調整してます。
あとはインサートでリバーブを掛けた上からOTTで潰すと、今風のクラブ系サウンドになりやすいイメージがあるのでかなり多用してますね。
激しめの曲だとマスタリングの前半に挿すこともありますけど、だいたいDEPTH5~10%くらいでUPWARD/DOWNWARDを50%くらいまで下げたりだとか。アホみたいな音になりやすいので慎重にっていう感じですね……
マスターにOTTつけたら、そういう使い方しない。と言われた。プロに。
@@smile79825617 位相が崩れるとかいう話もあるのでたしかに賛否はあります。生系寄りのジャンルでは私もやらないですし。
海外のプロデューサーでもベースにフルテンOTT10本挿して音作りする人がいたり、"脱OTT"を掲げてる人もいたり、マスターの扱いも含めて色々ですね。
私はどちらかといえば最終的な音がカッコよくなればなんでもOKな世界に属してるので、セオリー的な部分は多めに見てもらおうという気分も正直あります
@@kanadeameiro OTTはEDM系ではかけたくなるけど自分の場合は特定のトラックを選んで使ってます。きらびやかになり過ぎるので。
音ゲーとかに収録されてるような結構有名なトラックメイカーの人でもマスターにOTT刺してる人結構いてビビる
さすがにその度胸はないわ
コンプには使っていませんがゲインと簡単なEQっぽいことができるので重宝してます。
位相が変わるのと、不必要に前に出しちゃうと音域がぐしゃぐしゃになってミックスが難しくなるせいで自分は敬遠気味です、、、
OTTはトラック単位なら100%刺す時もあるし、マスターなら基本30%より下で刺す。(特に困ったこともない)
スネアにかけるのよ
私は、WAVESやUAD 等を買う前は、トラックにゲインを上げ音抜けを良くする為のEQBoostcompとして、使っていました。
OTT はフリーの VSTe PlugIn を探してる時よく見かけました。
一応持っているのですが、フルオケだとコンプは使う機会が無いというか、
すっかり存在を忘れていました(;´∀`)>"
おっとっと♪😅✨
音が悪くなるんで、ダイナミクス消し飛ぶから、使わず音作りした方が良い
飛び道具的な音作りなら良いけど、全体通して描けるのは再生環境が悪いアマチュアがすべき事じゃない😢