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DTM始めた頃にギターとボーカルにやたらリバーブをかけたらお風呂みたいになったのが懐かしい(笑)
初心者にありがちだけど、残響音が心地よくてついリバーブかけすぎちゃうのわかる😂だから風呂場で歌っちゃうのかな?
5:10 ファミコンの曲でわざわざ1トラック使って人力でディレイを打ち込む時にはディレイトラックだけ数セント単位でピッチをずらすのがマナーで、そうしないと(特にロングトーンほど)ディレイ感を感じにくい…というのと同じ事を仰っていて目からウロコでした。矩形波や三角波はそれが特に顕著なのかもしれませんが、生音も同じなんですね。勉強になりました。いつも貴重な知識と経験をシェアして下さってありがとうございます。
聴こえるリバーブを作るために、ここまで大胆に音作りするんですね~。驚きです。とても参考になりました。
この曲フルで聴きたいです
ありがとうございます!こちらから聴けます。ruclips.net/video/5ICQFvudZ10/видео.htmlsi=Pu-QpQbXEGLZ58XF
いつも拝見しています。今回のreverbのことも、感じを出すのにかけ過ぎてしまうということを現在もやってしまっていて、shortとlongを2種類使って、というテクニックはわかりやすくて、とても参考になりました。ありがとうございました!
ちょっと長めのショートディレイ(190ms前後)を隠し味にロングリバーブの前にかますのをやる事が多いんですがショートリバーブと言うのもありですね。あとリバーブの後にモジュレーションと言うのも新鮮でした。でもそうなると組み合わせは無限にあるわけで、全体的な響きを作るのに悩みが増えそうw
最近、リバーブにテープシミュを掛けて使ってました。ワウフラッターがいい感じなんです。
ディレイ攻略も上げてください!
すごくタメになるお話です!こんな話が無料で聞けるなんて!テクノロジーの進歩より凄いです!
知り合いのギタリストも、エフェクター・ボードで同じ相乗効果に気づいたらしいです。
2:44 2:55
なにか引っかかるところがないと掛かりにくいのかなという印象がある。トランジェントとか気にしたほうがいいのかな。音が荒れてるほうが掛かってる感じがする。
技術の話はめちゃくちゃわかりやすくてすごくためになるけど、どうしてDTMの技術系動画でさわるサンプル曲はボーカルの歌がしぬほど下手なことが多いんだろう。。。英語の発音もすごい、、、 どの動画も技術の話を聞きたいのにボーカルが気持ち悪すぎて途中でキツくなってしまう😭こんなすごい人がこんなボーカル扱うことがあるってことは日本のシンガーのレベルがいかに上から下までいるのか、いかに本当に歌が上手いのに大人やシステムのせいで埋もれてしまう人達の代わりに、歌の技術以外の何かで下手な人がこうゆう権威のある音楽家のところまで間違えて登って行ってしまってる現状があるのかがわかる。この動画だけでなく他の作曲家の方々の動画を見てもいつも思います。。こういう凄い作曲家さんやエンジニアさんやプロの方たちは、もっと本当に才能があるシンガーをちゃんと見つけてあげて!!!
リバーブにビットクラッシャーかけるというテクニックを昔聞いた覚えがあるけど、そういや試したこと無いですね。おそらく昔の12bitとかで処理してた時代のデジタルリバーブみたいな味わいを期待してるんだろうなとは思いますが
今回とは、関係がなくて失礼しまっすが、IK Maltimedia iLoud Precisionを評価してもらえないでしょうか?
DTM始めた頃にギターとボーカルにやたらリバーブをかけたらお風呂みたいになったのが懐かしい(笑)
初心者にありがちだけど、残響音が心地よくてついリバーブかけすぎちゃうのわかる😂
だから風呂場で歌っちゃうのかな?
5:10 ファミコンの曲でわざわざ1トラック使って人力でディレイを打ち込む時にはディレイトラックだけ数セント単位でピッチをずらすのがマナーで、そうしないと(特にロングトーンほど)ディレイ感を感じにくい…というのと同じ事を仰っていて目からウロコでした。矩形波や三角波はそれが特に顕著なのかもしれませんが、生音も同じなんですね。勉強になりました。いつも貴重な知識と経験をシェアして下さってありがとうございます。
聴こえるリバーブを作るために、ここまで大胆に音作りするんですね~。驚きです。
とても参考になりました。
この曲フルで聴きたいです
ありがとうございます!
こちらから聴けます。
ruclips.net/video/5ICQFvudZ10/видео.htmlsi=Pu-QpQbXEGLZ58XF
いつも拝見しています。今回のreverbのことも、感じを出すのにかけ過ぎてしまうということを現在もやってしまっていて、shortとlongを2種類使って、というテクニックはわかりやすくて、とても参考になりました。ありがとうございました!
ちょっと長めのショートディレイ(190ms前後)を隠し味にロングリバーブの前にかますのをやる事が多いんですが
ショートリバーブと言うのもありですね。あとリバーブの後にモジュレーションと言うのも新鮮でした。
でもそうなると組み合わせは無限にあるわけで、全体的な響きを作るのに悩みが増えそうw
最近、リバーブにテープシミュを掛けて使ってました。ワウフラッターがいい感じなんです。
ディレイ攻略も上げてください!
すごくタメになるお話です!こんな話が無料で聞けるなんて!テクノロジーの進歩より凄いです!
知り合いのギタリストも、エフェクター・ボードで同じ相乗効果に気づいたらしいです。
2:44 2:55
なにか引っかかるところがないと掛かりにくいのかなという印象がある。トランジェントとか気にしたほうがいいのかな。音が荒れてるほうが掛かってる感じがする。
技術の話はめちゃくちゃわかりやすくてすごくためになるけど、どうしてDTMの技術系動画でさわるサンプル曲はボーカルの歌がしぬほど下手なことが多いんだろう。。。英語の発音もすごい、、、 どの動画も技術の話を聞きたいのにボーカルが気持ち悪すぎて途中でキツくなってしまう😭
こんなすごい人がこんなボーカル扱うことがあるってことは日本のシンガーのレベルがいかに上から下までいるのか、いかに本当に歌が上手いのに大人やシステムのせいで埋もれてしまう人達の代わりに、歌の技術以外の何かで下手な人がこうゆう権威のある音楽家のところまで間違えて登って行ってしまってる現状があるのかがわかる。
この動画だけでなく他の作曲家の方々の動画を見てもいつも思います。。こういう凄い作曲家さんやエンジニアさんやプロの方たちは、もっと本当に才能があるシンガーをちゃんと見つけてあげて!!!
リバーブにビットクラッシャーかけるというテクニックを昔聞いた覚えがあるけど、そういや試したこと無いですね。おそらく昔の12bitとかで処理してた時代のデジタルリバーブみたいな味わいを期待してるんだろうなとは思いますが
今回とは、関係がなくて失礼しまっすが、IK Maltimedia iLoud Precisionを評価してもらえないでしょうか?