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動画内容を記事でまとめています:bit.ly/3FpOmrf【もくじ】00:00 はじめに00:17 ゲイン・ステージングとは?01:33 ゲイン・ステージングのメリット02:11 サウンドデモ02:36 ゲイン・ステージング前のサウンド03:14 ゲイン・ステージング後のサウンド03:48 感想04:17 スウィートスポット06:03 基準レベルは?06:39 ゲイン・ステージングの実演07:34 基準を測定するVUメーター08:14 VUメーターの注意点08:39 全トラックのフェーダーを±0に09:00 ボーカルで実演10:17 ベースで実演10:55 ピアノで実演11:35 クラップで実演(ドラムの注意点)13:08 アンプシミュレーターを使用している場合14:32 MIDIトラックで行う場合15:33 EQは?15:53 コンプが適用された後の操作16:58 ゲイン・ステージングの感想17:48 さいごに
1176で有名な10時2時の設定ですが、いつも入力は10時になんてならねえよ。とか思いながら12時とか1時にして使っていました。ゲインステージングをするとほぼ10時あたりになって音がびっくりするほど迫力が出ました。各トラックに1176とEQのみで今まで最高のミックスとなり目から鱗が落ちまくりです。ありがとうございました。
分かりやすくて助かります。左の方も教え方上手ですが、右の方も補足説明や要約が抜群に上手いですね。めちゃくちゃ勉強されてるんだろうなと思いました。
いつも声聞いてる人だ…!姿あるんだ…!ってなった
同じく
とっても勉強になりました!よくわからなかったゲインステージングする意味が理解できました!ありがとうございます!
めちゃくちゃ参考になりました!
これだー!!非常に分かりやすく、湧いた疑問も湧くと同時に解説をして下さっていたので本当に勉強になりました。
いつも役立つ動画を配信していただき、ありがとうございます。ミックスの段階で、同じプラグインでも、いつもと掛かりが違うなと思うことが多々あったので、この動画を参考にして見ようと思います!確かに冒頭の比較でだいぶ違う印象を受けたので、実践するのが楽しみです!
めちゃくちゃ為になります、ありがとうございます。ところでVUメーターの代わりにラウドネスメーターのshort termを参考にするのでは駄目なのでしょうか?
いつも貴重な情報を分かりやすく説明頂きましてありがとうございます。
すっっっごく勉強になります!ありがとうございます!
凄い、処理前も綺麗に混ざってはいるけどどこか浮ついた音が、処理後は実の詰まったフルーツみたいに変わってる。
マスターも-18に合わせるべきでしょうか?その場合は、マスターのゲインで調整でしょうか?あるいは、各トラックのフェーダーで調整でしょうか?
地味だけど重要な解説でした。参考になりました。16:28コンプで-1dBリダクションした場合、アウトプットボリュームを決定するのはGAINのツマミなのでしょうか??(このプラグイン持ってないのでわかりませんが・・おそらく76系ですよね)GAINの意味は「得る」ゆえに「インプットレベル」って意味で捉えているのでこれ上げちゃうとリダクションのマイナスが大きくなる気が・・・潰した分を戻したいのであれば、アウトプットツマミ(なければ、次のInsert Effectにてボリュームアップ)をいじるべきなのではと思いました。。。
なるほど、ちょっと自分の工程で直したい部分が見つかりました。感謝です!
素晴らしく意味がある動画でした!
いいか悪いか別として、例題のゲインステージングしてないミックスの方が2020年代に入ってからの流行りのサウンドに聞こえると思います。最近の音楽はスマホ視聴がメインターゲットになったり、邦楽ではYOASOBIがあのまま評価を受けたことでその流れができた気がする。
最近ミックスが思うようにできず悩んでいたので、めちゃくちゃ参考になりました。
一生懸命音楽やDTMを勉強しても正にこの段階で挫折する人がたくさんいると思います。僕のことです😃
いつも勉強になってます。質問です。フェイダーをすべて0dbするので、最終的な音量バランスは何でとるのが正解でしょうか?
VUメーター…ものすごく勉強になりました!実践してみようと思います!
素晴らしい動画です🙇♂️
各トラックのボリュームバランスは、コンプをプリで入れて、ポストフェーダーにした上で揃える。ということでしょうか?
EDM系は作曲とミックスほぼ同時進行だしプラグインのゲインで音作りとかもするからEDM系のミックスでゲインステージングするのすごく難しそう
各トラック書きだしてmixとかしないもんねぇ
まさにそれ MIXしながらじゃないと非効率すぎる
そもそもの話、モニターレベルをきちんと同じにしていればどの音量で鳴らすかって聴感上でそれなりに揃うし、音を出している段階でVUを常に見て音を出せばゲインステージングされている状態(録音するなら当たり前の状態)になるので、素材もらってMIXするよりゲインステージングしやすいししたほうが良い状況かと。トラックごとで見なくても、マスターのVUを見ながら制作していれば(トラックごとで取ると混ぜたら上がるから小さめに作るとかは経験則で)、ゲインステージングしているのと同じ効果で作業できますよ。
同時進行なら必要ない。無理してトラックわちゃわちゃで直観〇ぬより100倍まし
アナログ・ミキサーによる手コンプでは✨
ボーカルは麦野さん?
ドラムバスやLRに振ったギターのバスなどをゲインステージングする場合はどこで音量を調節すれば良いのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。その場合、バストラックの一番目のインサートスロットにゲイン(もしくはOutput)を調整できるプラグインを入れてゲイン・ステージングを行います。
@@sleepfreaks ありがとうございます
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【もくじ】
00:00 はじめに
00:17 ゲイン・ステージングとは?
01:33 ゲイン・ステージングのメリット
02:11 サウンドデモ
02:36 ゲイン・ステージング前のサウンド
03:14 ゲイン・ステージング後のサウンド
03:48 感想
04:17 スウィートスポット
06:03 基準レベルは?
06:39 ゲイン・ステージングの実演
07:34 基準を測定するVUメーター
08:14 VUメーターの注意点
08:39 全トラックのフェーダーを±0に
09:00 ボーカルで実演
10:17 ベースで実演
10:55 ピアノで実演
11:35 クラップで実演(ドラムの注意点)
13:08 アンプシミュレーターを使用している場合
14:32 MIDIトラックで行う場合
15:33 EQは?
15:53 コンプが適用された後の操作
16:58 ゲイン・ステージングの感想
17:48 さいごに
1176で有名な10時2時の設定ですが、いつも入力は10時になんてならねえよ。とか思いながら12時とか1時にして使っていました。
ゲインステージングをするとほぼ10時あたりになって音がびっくりするほど迫力が出ました。
各トラックに1176とEQのみで今まで最高のミックスとなり目から鱗が落ちまくりです。ありがとうございました。
分かりやすくて助かります。
左の方も教え方上手ですが、右の方も補足説明や要約が抜群に上手いですね。
めちゃくちゃ勉強されてるんだろうなと思いました。
いつも声聞いてる人だ…!姿あるんだ…!ってなった
同じく
とっても勉強になりました!
よくわからなかったゲインステージングする意味が理解できました!
ありがとうございます!
めちゃくちゃ参考になりました!
これだー!!
非常に分かりやすく、湧いた疑問も湧くと同時に解説をして下さっていたので本当に勉強になりました。
いつも役立つ動画を配信していただき、ありがとうございます。
ミックスの段階で、同じプラグインでも、いつもと掛かりが違うなと思うことが多々あったので、
この動画を参考にして見ようと思います!
確かに冒頭の比較でだいぶ違う印象を受けたので、実践するのが楽しみです!
めちゃくちゃ為になります、ありがとうございます。
ところでVUメーターの代わりにラウドネスメーターのshort termを参考にするのでは駄目なのでしょうか?
いつも貴重な情報を分かりやすく説明頂きましてありがとうございます。
すっっっごく勉強になります!ありがとうございます!
凄い、処理前も綺麗に混ざってはいるけど
どこか浮ついた音が、処理後は実の詰まったフルーツみたいに変わってる。
マスターも-18に合わせるべきでしょうか?
その場合は、マスターのゲインで調整でしょうか?あるいは、各トラックのフェーダーで調整でしょうか?
地味だけど重要な解説でした。参考になりました。
16:28
コンプで-1dBリダクションした場合、アウトプットボリュームを決定するのはGAINのツマミなのでしょうか??
(このプラグイン持ってないのでわかりませんが・・おそらく76系ですよね)
GAINの意味は「得る」ゆえに「インプットレベル」って意味で捉えているのでこれ上げちゃうとリダクションのマイナスが大きくなる気が・・・
潰した分を戻したいのであれば、アウトプットツマミ(なければ、次のInsert Effectにてボリュームアップ)を
いじるべきなのではと思いました。。。
なるほど、ちょっと自分の工程で直したい部分が見つかりました。感謝です!
素晴らしく意味がある動画でした!
いいか悪いか別として、例題のゲインステージングしてないミックスの方が2020年代に入ってからの流行りのサウンドに聞こえると思います。
最近の音楽はスマホ視聴がメインターゲットになったり、邦楽ではYOASOBIがあのまま評価を受けたことでその流れができた気がする。
最近ミックスが思うようにできず悩んでいたので、めちゃくちゃ参考になりました。
一生懸命音楽やDTMを勉強しても正にこの段階で挫折する人がたくさんいると思います。
僕のことです😃
いつも勉強になってます。質問です。フェイダーをすべて0dbするので、最終的な音量バランスは何でとるのが正解でしょうか?
VUメーター…ものすごく勉強になりました!実践してみようと思います!
素晴らしい動画です🙇♂️
各トラックのボリュームバランスは、コンプをプリで入れて、ポストフェーダーにした上で揃える。ということでしょうか?
EDM系は作曲とミックスほぼ同時進行だしプラグインのゲインで音作りとかもするからEDM系のミックスでゲインステージングするのすごく難しそう
各トラック書きだしてmixとかしないもんねぇ
まさにそれ MIXしながらじゃないと非効率すぎる
そもそもの話、モニターレベルをきちんと同じにしていればどの音量で鳴らすかって聴感上でそれなりに揃うし、音を出している段階でVUを常に見て音を出せばゲインステージングされている状態(録音するなら当たり前の状態)になるので、素材もらってMIXするよりゲインステージングしやすいししたほうが良い状況かと。
トラックごとで見なくても、マスターのVUを見ながら制作していれば(トラックごとで取ると混ぜたら上がるから小さめに作るとかは経験則で)、ゲインステージングしているのと同じ効果で作業できますよ。
同時進行なら必要ない。無理してトラックわちゃわちゃで直観〇ぬより100倍まし
アナログ・ミキサーによる手コンプでは✨
ボーカルは麦野さん?
ドラムバスやLRに振ったギターのバスなどをゲインステージングする場合はどこで音量を調節すれば良いのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
その場合、バストラックの一番目のインサートスロットにゲイン(もしくはOutput)を調整できるプラグインを入れてゲイン・ステージングを行います。
@@sleepfreaks ありがとうございます
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