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あの有名なミステリー作家綾辻行人氏が谷山浩子さんの大ファンなんです。すると彼の『館シリーズ』という推理小説には、谷山さんの歌詞が所々に点在します。例えば、広間の地下には巨大な迷宮=『迷路館の殺人』ひとすじの光も射さない闇の底、死者ざわめきも身もだえ泣く声=『暗黒館の殺人』錆びついた仮面=『奇面館の殺人』砕かれた時計たち=『時計館の殺人』そしてこの歌の最後の男の声はなんと、綾辻さん本人の声!不思議ですね。
初めて聞いたのが約四半世紀前。いい曲ではあるのだけれど、夜中に電気点けないでエンドレスで聞いていて、親に心配された思い出が(苦笑いろいろあったけれど、今こうしてどうにか生きてます。
この曲が作られた背景は知らない聴いていて、狂気の外の世界から自我を守る自分を歌っているように思えた自分の自我は限りなく美しく、外の汚れた世界には晒せない外に向かわない深い愛情は内に向かい、その純愛はとても綺麗なものだったそんなイメージ辛いときに僕を作ってくれた曲です。谷山浩子さんには本当に感謝しかないです自分の感情を代弁してくれるようで、心がとても楽になったのを覚えてます
王国 初めて聴いた時から、凄く好きです。歪んだ鏡に2人はまっすぐに映るのは、きっともう魂だから 2人きりの世界 究極の愛ですね ゾクゾクしながら、うっとりしてます。
谷山浩子さんの曲は好きな曲がたくさんあるのですが、実はあまりたくさん知らなくて、こういう暗い感じの曲を初めて聴きました。サムネになっているのは、きたのじゅんこさんの絵かな?と、昔画集を一冊だけ持っていて、優しくも不思議な世界観が谷山さんの曲の世界観とマッチしていると思いました✨曲の最後にいきなり谷山さんではない方の声で歌われて終わるのが、更にドキリとさせる、不思議な曲ですね🙏🏻
歌詞に登場する、僕の狂気さだけでなく、息苦しさも良い意味でたまりません。選択肢が何もない、「ここ」しかない行き止まり感。
王国という名の牢獄ですよね、純粋な狂気だな~好きです。
とても美しい歌ですね
自分がもう一人の自分を守っている曲、と解釈している。二重人格的な。好き。
僕もそう思う
この王国の世界に行ってみたい…背景の絵めっちゃ素敵
館シリーズ(今ならAnotherかな)で有名な綾辻行人氏のお声が聴ける貴重な歌でもあるんですよね
6:35からのお声ですよね?知らなかったです、素敵なお声ですね
ゲド戦記2巻の「こわれた腕輪」をイメージして作られた曲らしいです。
なるほど。得心いきました。
今思うと最初にこの曲を聴いたとき私が思い出したのは、「夜明けのヴァンパイア」( “ インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア ” ) のクロウディアとレスタト、そしてルイのねじれた三角関係でした。
「君を永遠に僕は愛し続ける 君だけを僕は愛し続ける」それは偽りの歌。続くはずもない祈り。
悲しい雰囲気の曲なんだけど、不思議と夜よりも昼の情景がイメージされる。太陽の光は窓から入ってくるけど、城内はおろかお城の周りにも人の気配はなくて、時が止まったかのように静かな古城みたいなイメージ。お昼だからこそ感じる不気味さみたいな。
フォロワーさんから教わりました、美しく儚い曲調と狂気に惹かれますね…
このきみというのが、実は恋人ではなくて、王子とその弟だという説がある。兄弟の愛情は、こうなるのでしょうか?⤴
なんて美しいんだろう
この曲を聴いてしまった後ではホテル・カリフォルニアが他愛のない愛唱歌に、嵐が丘がほのぼのとした牧歌に聴こえてしまう程のプログレの名曲
日本の主流派プログレッシブ・ロックが何故未だに独自性を持てないかは、この歌を聞けば分かる。自己の狂気を真っ向から受け止め隠されたる痛みや憎悪を作品として昇華する勇気と努力、そして何より切実さが足りないのだ。この歌は彼女そのものではないかもしれないが、その暗い深層よりサルベージされた何かの痛切な記録であることは間違いない。
谷山さんは日本のプログレだと思います。王国は宮殿に通じる。
ただテンプレが確立して、さんざん量産されつくした「プログレ」というジャンルに縛られた音を模倣するよりも、谷山氏のようにジャンルに囚われずどこまでも独創性を発揮することが、言葉本来の意味で「プログレッシブ」と言えるでしょう。
そうやって枝葉末節にこだわることばかりに血道を上げているから、音楽の本質からどんどん視点がずれて行くのです。
最後声が変わるところが大好き。
高校生のとき寝る前に聴いてた
違うと思うけどこの歌詞殺人犯が死体を愛してるという視点で見ると結構しっくりくるんだよね
この歌を聴くと、海外に逃亡して約77年と半年のお姫様を、僕は姑として爪の先ほどでも愛し続けなければならない、というモチベーションになります。
最後めっちゃイケボ😍
谷山浩子さんは「狂ったメルヘン」を描きそして歌い上げるシンガー
「風と木の詩」っぽい。谷山さん本人が少年同士の歌っていったらしいし。
谷山浩子さんの曲で、会いたくてって曲があるんですけど、まさに風と樹の詩の主人公たちの歌みたいですよ
きたのじゅんこさんの絵ですね。とても幻想的ですよね
闇堕ちした勇者のイメージ。
泣いた
何か 悲しい😢…。
ゲド戦記原作ル・グウィンの第二巻、壊れた腕輪で、テナーが自分の迷宮に宝物を探しに来たのを侵入者だからと閉じ込めたゲドが弱っていくのを、ドキドキしながら見つめてるところ…。の曲だと思っています成田美名子さんのサイファでもそういうシーンがあったなぁ…
ホラー漫画描くのに良い歌がありました✨
きたのじゅんこさんの絵が合ってる!
究極の戀唄
كنت اسمع هالاغنية كثير وانا طفلهشي غريب انها جت بالfyp حقي
行き過ぎた愛情で狂人が監禁してる歌かと思った。
琴の音がいい感じだ
歌を早くに聞きたい人は0:28にワープした方がいいかも・・・?0:46もいいかも?
13年前くらいにこの曲を知って、今でもこの曲を聴いているんだけど最後の声は谷山浩子さん自身のものなのか他の人のものなのか未だにわからないそれを必死に調べるつもりもないのだけど、誰か知らないかなぁと思っている
他のコメントから、綾辻行人という作家さんの声らしいですよ。谷山浩子さんの大ファンなんだとか。
推理小説家の綾辻行人さんです。素敵な声ですよね。私はずっと彼の作品(時計館の殺人)とのコラボした曲だと思ってたのですが・・・どちらも出た時期がほぼ同じだったと思うし。ここのコメントをみてたら違ってたみたいです。そう思うくらい作品とマッチした曲なので。
@@フジミ-u9jうおお…教えてくださってありがとうございます…長年の謎が解けました…
サムネ一瞬グリフィスに見えた
背景の作者は誰だろう…気になる
きたのじゅんこさんの絵ですね。
レクイエムみたい!
ら
あの有名なミステリー作家綾辻行人氏が谷山浩子さんの大ファンなんです。すると彼の『館シリーズ』という推理小説には、谷山さんの歌詞が所々に点在します。例えば、
広間の地下には巨大な迷宮=『迷路館の殺人』
ひとすじの光も射さない闇の底
、死者ざわめきも身もだえ泣く声=『暗黒館の殺人』
錆びついた仮面=『奇面館の殺人』
砕かれた時計たち=『時計館の殺人』
そしてこの歌の最後の男の声はなんと、綾辻さん本人の声!不思議ですね。
初めて聞いたのが約四半世紀前。いい曲ではあるのだけれど、夜中に電気点けないでエンドレスで聞いていて、親に心配された思い出が(苦笑
いろいろあったけれど、今こうしてどうにか生きてます。
この曲が作られた背景は知らない
聴いていて、狂気の外の世界から自我を守る自分を歌っているように思えた
自分の自我は限りなく美しく、外の汚れた世界には晒せない
外に向かわない深い愛情は内に向かい、その純愛はとても綺麗なものだった
そんなイメージ
辛いときに僕を作ってくれた曲です。
谷山浩子さんには本当に感謝しかないです
自分の感情を代弁してくれるようで、心がとても楽になったのを覚えてます
王国 初めて聴いた時から、凄く好きです。歪んだ鏡に2人はまっすぐに映るのは、きっともう魂だから 2人きりの世界 究極の愛ですね ゾクゾクしながら、うっとりしてます。
谷山浩子さんの曲は好きな曲がたくさんあるのですが、実はあまりたくさん知らなくて、こういう暗い感じの曲を初めて聴きました。
サムネになっているのは、きたのじゅんこさんの絵かな?と、昔画集を一冊だけ持っていて、優しくも不思議な世界観が谷山さんの曲の世界観とマッチしていると思いました✨
曲の最後にいきなり谷山さんではない方の声で歌われて終わるのが、更にドキリとさせる、不思議な曲ですね🙏🏻
歌詞に登場する、僕の狂気さだけでなく、息苦しさも良い意味でたまりません。選択肢が何もない、「ここ」しかない行き止まり感。
王国という名の牢獄ですよね、純粋な狂気だな~好きです。
とても美しい歌ですね
自分がもう一人の自分を守っている曲、と解釈している。二重人格的な。好き。
僕もそう思う
この王国の世界に行ってみたい…背景の絵めっちゃ素敵
館シリーズ(今ならAnotherかな)で有名な綾辻行人氏のお声が聴ける貴重な歌でもあるんですよね
6:35からのお声ですよね?知らなかったです、素敵なお声ですね
ゲド戦記2巻の「こわれた腕輪」をイメージして作られた曲らしいです。
なるほど。得心いきました。
今思うと最初にこの曲を聴いたとき私が思い出したのは、「夜明けのヴァンパイア」( “ インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア ” ) のクロウディアとレスタト、そしてルイのねじれた三角関係でした。
「君を永遠に僕は愛し続ける 君だけを僕は愛し続ける」
それは偽りの歌。続くはずもない祈り。
悲しい雰囲気の曲なんだけど、不思議と夜よりも昼の情景がイメージされる。太陽の光は窓から入ってくるけど、城内はおろかお城の周りにも人の気配はなくて、時が止まったかのように静かな古城みたいなイメージ。お昼だからこそ感じる不気味さみたいな。
フォロワーさんから教わりました、美しく儚い曲調と狂気に惹かれますね…
このきみというのが、実は恋人ではなくて、王子とその弟だという説がある。兄弟の愛情は、こうなるのでしょうか?⤴
なんて美しいんだろう
この曲を聴いてしまった後ではホテル・カリフォルニアが他愛のない愛唱歌に、嵐が丘がほのぼのとした牧歌に聴こえてしまう程のプログレの名曲
日本の主流派プログレッシブ・ロックが何故未だに独自性を持てないかは、この歌を聞けば分かる。自己の狂気を真っ向から受け止め隠されたる痛みや憎悪を作品として昇華する勇気と努力、そして何より切実さが足りないのだ。この歌は彼女そのものではないかもしれないが、その暗い深層よりサルベージされた何かの痛切な記録であることは間違いない。
谷山さんは日本のプログレだと思います。王国は宮殿に通じる。
ただテンプレが確立して、さんざん量産されつくした「プログレ」というジャンルに縛られた音を模倣するよりも、谷山氏のようにジャンルに囚われずどこまでも独創性を発揮することが、言葉本来の意味で「プログレッシブ」と言えるでしょう。
そうやって枝葉末節にこだわることばかりに血道を上げているから、音楽の本質からどんどん視点がずれて行くのです。
最後声が変わるところが大好き。
高校生のとき寝る前に聴いてた
違うと思うけどこの歌詞殺人犯が死体を愛してるという視点で見ると結構しっくりくるんだよね
この歌を聴くと、海外に逃亡して約77年と半年のお姫様を、僕は姑として爪の先ほどでも愛し続けなければならない、というモチベーションになります。
最後めっちゃイケボ😍
谷山浩子さんは「狂ったメルヘン」を描きそして歌い上げるシンガー
「風と木の詩」っぽい。谷山さん本人が少年同士の歌っていったらしいし。
谷山浩子さんの曲で、会いたくてって曲があるんですけど、まさに風と樹の詩の主人公たちの歌みたいですよ
きたのじゅんこさんの絵ですね。
とても幻想的ですよね
闇堕ちした勇者のイメージ。
泣いた
何か 悲しい😢…。
ゲド戦記原作ル・グウィンの第二巻、壊れた腕輪で、テナーが自分の迷宮に宝物を探しに来たのを侵入者だからと閉じ込めたゲドが弱っていくのを、ドキドキしながら見つめてるところ…。の曲だと思っています
成田美名子さんのサイファでもそういうシーンがあったなぁ…
ホラー漫画描くのに良い歌がありました✨
きたのじゅんこさんの絵が合ってる!
究極の戀唄
كنت اسمع هالاغنية كثير وانا طفله
شي غريب انها جت بالfyp حقي
行き過ぎた愛情で狂人が監禁してる歌かと思った。
琴の音がいい感じだ
歌を早くに聞きたい人は0:28にワープした方がいいかも・・・?
0:46もいいかも?
13年前くらいにこの曲を知って、今でもこの曲を聴いているんだけど
最後の声は谷山浩子さん自身のものなのか他の人のものなのか未だにわからない
それを必死に調べるつもりもないのだけど、誰か知らないかなぁと思っている
他のコメントから、綾辻行人という作家さんの声らしいですよ。谷山浩子さんの大ファンなんだとか。
推理小説家の綾辻行人さんです。
素敵な声ですよね。
私はずっと彼の作品(時計館の殺人)とのコラボした曲だと思ってたのですが・・・どちらも出た時期がほぼ同じだったと思うし。ここのコメントをみてたら違ってたみたいです。そう思うくらい作品とマッチした曲なので。
@@フジミ-u9j
うおお…
教えてくださってありがとうございます…
長年の謎が解けました…
サムネ一瞬グリフィスに見えた
背景の作者は誰だろう…気になる
きたのじゅんこさんの絵ですね。
レクイエムみたい!
ら