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僕も昨年までFFのFIAT500Cに乗っていました。フラウのシートがとても良くて、青森の日帰りや四国へのドライブでも腰が全く疲れない素晴らしい車でした。エンジンはもったりでしたけども。
車の使い方が上手い映画は傑作が多いですよね。「幸福の黄色いハンカチ」のファミリアも名脇役でした。
加山雄三のCMに憧れて、家のクルマは2代続けてレパードでした!
いやあ。盛り沢山。
ヘアピンサーカスでは江夏さんの代役で見崎さんや元トヨタレーシングの大坪さんがドライブしていたと、見崎さん自身から伺いました。
ウルトラQでスカイラインスポーツ出てました~
私は車も好きですし、ドラマも好きです。車を好きになったのは、「トラック野郎」を見てからだと思っています。その後は「太陽にほえろ!」などの、目的があるカーアクションに使用したドラマも好きになりましたね。しかし、車を据えたドラマや映画は、総じてストーリーが薄いものが多いように感じます。車イコールカッコいい、贅沢、遊び道具に見えてしまうからでしょうか。その点では、車を使って仕事をしている「太陽にほえろ!」はバランスが良かったのだと思います。
加山雄三の殺し屋ものなら、次の『弾痕』もよかったですね。加山雄三のいすゞ117クーペに佐藤慶のローバーというなかなか渋いキャスティングでした。。
「フランケンシュタイン対地底怪獣」に赤いプリンスグロリアスーパー6のオープンが出てきますが、岡谷市のプリンス&スカイライン ミュウジアムに同じ車が展示されていました、たぶん撮影に使われたそのものではないでしょうか??
小学生の頃に熱狂してたスーパーカーブーム前の貴重なお話、ありがとうございます。やはり、車、バイクは映画から影響を受けてきたなぁと改めて青春期を思い出します
若大将シリーズ全て観ました。特にエレキの若大将は最高。話を聞いてゴーゴー若大将のシーンが浮かびました。狙撃!最高にかっこいい加山雄三当時、スティーブ・マックイーンのブリットと比べられるくらい出来が良かったようです。アメリカでも吹き替えでヒットした様です。Gunの扱い方は当時の日本のファーストドローの第一人者の、現ウエスタンアームズの社長の、国本圭一興味のある方はDVDでみてください。後、田宮二郎と共演のジャガーは走った、狙撃の前に太地喜和子との共演のハードボイルドの3部作みてください。
加山雄三がルガーブラックホークの銃身を短くして、ショルダーホルスターから左手で、リバースドローで銃を抜くのが格好良かった。対する、森雅之はモーゼルアーミー実に格好良かった トヨタ2000GTも
太地喜和子との共演の題名は、弾痕でした。昔は、一対一の対面しての対決が有りました。狙撃でも加山雄三と森雅之が一対一で対決します。ルガーブラックホーク対モーゼルミリタリー普通の銃同士の対決では、球の速度が音より遅いので条件が整えば音を聴いてから、逃げれば助かることもあるようですが、モーゼルミリタリーは弾速が音より速いため逃げられない。映画の会話で出てきます。福生の街にクラウンで乗り付ける加山雄三。福生の街は今とは全然違って野原だけ。 もう一つ、之にはベトナム戦争の戦利品のAK47カラシニコフ他が小道具として活躍。車の話がGUNの話になりましたが、途中でコロナが事故ってました。
『遙かなる走路』という松竹映画を御存知のかた、ココにいらっしゃいますかね。作品としてはイマイチですが、日本の国産自動車の歴史が大河ドラマ風に描かれていて、まあまあ面白いですよ。
今年、75歳になる男性です。昔、テレビがまだ白黒の時代。1960年代、モータリーゼイショヲの始まりと共に、テレビ番組にも車を使った番組が始まりました。①番組:「スパイ キャッチ ャーJ3」 アクションドラマ車名:シボレーコルベット スティングレー主演:川津祐介②番組:平四郎、危機一発! 探偵ドラマ車名:マツダ・コスモスポ ーツ主演:石坂浩二 加賀まりこ③番組:バックナンバー333 探偵ドラマ車名:ダイハツ・コンパー ノ、コンバーティブ ブル主演:大瀬康一 原田糸子 テレビ草創期のカーアクション番組でした。配信、ありがとうございました。
子供向けドラマ「アタック拳」(高島新太郎主演)に登場する「スーパーエンジンポンコツカー」ことZ10号(初代オペル・オリンピア)の活躍も印象的でした。
60年代、幼少時の私が最高にカッコいいと思った車はウルトラセブンのポインターでした。
「狙撃」で出てきたトヨタ2000GT は当時の加山さん自身の所有車だったんですよね。劇中で敵役の森雅之さんにサーキット走行中、狙撃されコースアウトし横転する場面がありますが、そこは本物をそうする訳にはいかず、ホンダS600クーペをヨタ2っぽく外装を代えたダミーを使ったようです。因みに2000GTは程なくして手放して70年式ダッジ・チャレンジャーに乗り換えたものの、パシフィックホテルの倒産等で金銭的に余裕がなくなってそれも手放し、暫くはブルーバードU610系のセダン(しかも中古)を移動のアシにされていたそうです。
若大将シリーズ第2作の「銀座の若大将」では、初代クラウンのコンバーチブル(市販されていない試作車)が青大将の愛車でした。
どうも有難うございました。1977年公開の東映映画「サーキットの狼」も当時のスーパーカーブームと相まって、何と無くですが印象に残っています。そう言えば、ラジオドラマもありましたね。🐺🚗
「アルプスの若大将」で青大将の乗っているコンパーノスパイダーのナンバーは”333”だったように覚えています。大瀬康一のテレビドラマ「バックナンバー333」のクルマと同一車なのかなと思っています。
クロード・ルルーシュ監督は短編「ランデブー」も面白いですね。フェラーリでパリ市内を激走するセリフも全く無かったですね。
クロード・シャブロル監督 2011年の引き裂かれた女ブノワ・マジメルが映画の中で持ってる車の一つがホンダS600(1965?)。裕福な金持ちのボンボンがクラシックカーホンダS600を選択してることにフランス富裕層ジュニア独特のミスマッチの趣味の良さに逆にリアリズムを感じました。
モナコ王妃もホンダを所有してました
幼少期から車好きだった為、映画はカーアクションシーンがある作品を中心に見ていた記憶があります。「ヘアピン・サーカス」は映画館で見ました。海外作品だと「狼の挽歌」や「バニシング・ポイント」が印象的でしたね。
70歳の爺です。若い頃友人から15万円で譲ってもらったダイハツ・コンパーノスパイダーに乗っていました。4座のオープンでカッコ良かったですよ。ぼろでしたけどね。
いつも楽しく拝見させて頂いてますヘアピンサーカスに出演されているレーサーの方々は皆さん二枚目で、特に三崎清志さんは、往時のアランドロンを彷彿させる容貌で、若き日の館さんの優男風もステキです(今もとてもダンディですが)この映画に出演されているレーサーの方々は当時のトヨタのドライバーで、トヨタのドライバーは福沢幸雄を筆頭に色男揃いといった印象が強く残ってます。
以前の動画で馬場監督の愛車がFiat500と仰っていて「私もです!」と書きたかったのですがアイコンのみで残念です🚙笑 でも500はコンパクトでかわいいので一番好きな車なのは変わりありません!宮崎監督の『カリオストロの城』にてルパン三世の愛車が500になったのは監督の好みも反映されたとのこと。宮崎作品ではなぜか『紅の豚』が一番好きで今回の動画を拝聴しながら無意識下でも欧州、特に地中海沿岸が好きだったと気づきました笑 昔の日本車が欧州車に負けず劣らずデザイン性が高く、特に海外の映像作品を通し再評価されているのは嬉しいです
いきなりコラムシフトでベンチシートのビュイック(パークアベニューか)にラロ・シフリンの「マニックス」の話で掴まれました。そういえばマニックスのマルチ画面オープニングは橋を走ってるマニックスを追いかけるような画像がありました。「前略おふくろ様」で板前の三郎の、「おふくろにも若くてかわいかった頃があったんだ!」みたいなセリフがありましたが、「女医絹代先生」のパッケージ写真はまさに「その通りだ!」と言いたくなるような可愛らしさです。佐分利信なんて「日本の黒幕」とか「皇帝のいない八月」の政界フィクサーとか「地震列島」の内閣総理大臣とか、煮ても焼いて食えない権力者、というイメージしか無かったので、若手二枚目というのは新鮮に感じます。実走するダットサン15型ロードスターなんていうのも垂涎モノ。
日産凄い時代
ビュイックからチンクェチェントとは😂一時期、キャディラックとホンダ・トゥデイを同時に所有されてた景山民夫さんを思い出しました。
いつも楽しく視聴させていただいております.(1)「あした晴れるか」で,取材のため,芦川いづみが運転席に,石原裕次郎が助手席に乗って公道を走るシーンがありますが,実は,芦川が運転免許を持っていなかったため,彼女にはそれとなくハンドルを握らせ,裕次郎が,長い足をいかして,下でペダルを操作していたそうです.(2)三保敬太郎の紹介がありましたが,彼は「11PM」のオープニング曲を作曲したことでも有名ですね.
昔の車はカッコいいですよね、安全性や性能は今の方が上なんだろうけど
お疲れ様です、ずっと見てますよ 自動車の黎明期な感じもしますね、、徳大寺有恒さんのエッセイを思い出しますね
私が一番好きなオープニングタイトルシーンは「私をスキーに連れてって」です。
「憎いあンちくしょう」にジャガーXK120が崖から転落して爆発炎上するシーンがありますが、その際車種がシボレーコルベットC1にすげ替えられています。さすがに当時かなり高額だったであろうジャガーをスクラップにするのは忍びなく、恐らくそれよりは安価だったコルベットに代役を務めさせたのでしょうね。
原節子さんの、東京の女性ユ―チュ―ブで、見ました。スーツがとても、様になってました。今でいう、キャリアウ―マンの走り驚き😮😮👔📽️
トヨタ2000GTについてはどうしても1967年の「007は二度死ぬ」の方を思い出してしまいますまあ、一部邦画っちゅーことで😅
田舎にゃ夜景なんて無かったでよ😂裕次郎映画は別世界だったわさ
僕も昨年までFFのFIAT500Cに乗っていました。フラウのシートがとても良くて、青森の日帰りや四国へのドライブでも腰が全く疲れない素晴らしい車でした。エンジンはもったりでしたけども。
車の使い方が上手い映画は傑作が多いですよね。「幸福の黄色いハンカチ」のファミリアも名脇役でした。
加山雄三のCMに憧れて、家のクルマは2代続けてレパードでした!
いやあ。盛り沢山。
ヘアピンサーカスでは江夏さんの代役で見崎さんや元トヨタレーシングの大坪さんがドライブしていた
と、見崎さん自身から伺いました。
ウルトラQでスカイラインスポーツ出てました~
私は車も好きですし、ドラマも好きです。車を好きになったのは、「トラック野郎」を見てからだと思っています。その後は「太陽にほえろ!」などの、目的があるカーアクションに使用したドラマも好きになりましたね。
しかし、車を据えたドラマや映画は、総じてストーリーが薄いものが多いように感じます。車イコールカッコいい、贅沢、遊び道具に見えてしまうからでしょうか。その点では、車を使って仕事をしている「太陽にほえろ!」はバランスが良かったのだと思います。
加山雄三の殺し屋ものなら、次の『弾痕』もよかったですね。加山雄三のいすゞ117クーペに佐藤慶のローバーというなかなか渋いキャスティングでした。。
「フランケンシュタイン対地底怪獣」に赤いプリンスグロリアスーパー6のオープンが出てきますが、岡谷市のプリンス&スカイライン ミュウジアムに同じ車が展示されていました、たぶん撮影に使われたそのものではないでしょうか??
小学生の頃に熱狂してたスーパーカーブーム前の貴重なお話、ありがとうございます。やはり、車、バイクは映画から影響を受けてきたなぁと改めて青春期を思い出します
若大将シリーズ全て観ました。特にエレキの若大将は最高。話を聞いてゴーゴー若大将のシーンが浮かびました。
狙撃!最高にかっこいい加山雄三
当時、スティーブ・マックイーンのブリットと比べられるくらい出来が良かったようです。アメリカでも吹き替えでヒットした様です。
Gunの扱い方は当時の日本のファーストドローの第一人者の、現ウエスタンアームズの社長の、国本圭一
興味のある方はDVDでみてください。
後、田宮二郎と共演のジャガーは走った、狙撃の前に太地喜和子との共演のハードボイルドの3部作みてください。
加山雄三がルガーブラックホークの銃身を短くして、ショルダーホルスターから左手で、リバースドローで銃を抜くのが格好良かった。
対する、森雅之は
モーゼルアーミー
実に格好良かった
トヨタ2000GTも
太地喜和子との共演の題名は、弾痕
でした。
昔は、一対一の対面しての対決が有りました。狙撃でも加山雄三と森雅之が一対一で対決します。
ルガーブラックホーク対モーゼルミリタリー
普通の銃同士の対決では、球の速度が音より遅いので条件が整えば音を聴いてから、逃げれば助かることもあるようですが、
モーゼルミリタリーは弾速が音より速いため逃げられない。映画の会話で出てきます。
福生の街にクラウンで乗り付ける加山雄三。
福生の街は今とは全然違って野原だけ。
もう一つ、之にはベトナム戦争の戦利品の
AK47カラシニコフ他が小道具として活躍。
車の話がGUNの話になりましたが、途中でコロナが事故ってました。
『遙かなる走路』という松竹映画を御存知のかた、ココにいらっしゃいますかね。作品としてはイマイチですが、日本の国産自動車の歴史が大河ドラマ風に描かれていて、まあまあ面白いですよ。
今年、75歳になる男性です。
昔、テレビがまだ白黒の時代。1960年代、モータリーゼイショヲの始まりと共に、テレビ番組にも車を使った番組が始まりました。
①
番組:「スパイ キャッチ
ャーJ3」
アクションドラマ
車名:シボレーコルベット
スティングレー
主演:川津祐介
②
番組:平四郎、危機一発!
探偵ドラマ
車名:マツダ・コスモスポ
ーツ
主演:石坂浩二
加賀まりこ
③
番組:バックナンバー333
探偵ドラマ
車名:ダイハツ・コンパー
ノ、コンバーティブ
ブル
主演:大瀬康一
原田糸子
テレビ草創期のカーアクション番組でした。
配信、ありがとうございました。
子供向けドラマ「アタック拳」(高島新太郎主演)に登場する「スーパーエンジンポンコツカー」ことZ10号(初代オペル・オリンピア)の活躍も印象的でした。
60年代、幼少時の私が最高にカッコいいと思った車は
ウルトラセブンのポインターでした。
「狙撃」で出てきたトヨタ2000GT は当時の加山さん自身の所有車だったんですよね。劇中で敵役の森雅之さんにサーキット走行中、狙撃されコースアウトし横転する場面がありますが、そこは本物をそうする訳にはいかず、ホンダS600クーペをヨタ2っぽく外装を代えたダミーを使ったようです。因みに2000GTは程なくして手放して70年式ダッジ・チャレンジャーに乗り換えたものの、パシフィックホテルの倒産等で金銭的に余裕がなくなってそれも手放し、暫くはブルーバードU610系のセダン(しかも中古)を移動のアシにされていたそうです。
若大将シリーズ第2作の「銀座の若大将」では、初代クラウンのコンバーチブル(市販されていない試作車)が青大将の愛車でした。
どうも有難うございました。1977年公開の東映映画「サーキットの狼」も当時のスーパーカーブームと相まって、何と無くですが印象に残っています。そう言えば、ラジオドラマもありましたね。🐺🚗
「アルプスの若大将」で青大将の乗っているコンパーノスパイダーのナンバーは”333”だったように覚えています。大瀬康一のテレビドラマ「バックナンバー333」のクルマと同一車なのかなと思っています。
クロード・ルルーシュ監督は短編「ランデブー」も面白いですね。フェラーリでパリ市内を激走するセリフも全く無かったですね。
クロード・シャブロル監督 2011年の引き裂かれた女
ブノワ・マジメルが映画の中で持ってる車の一つがホンダS600(1965?)。
裕福な金持ちのボンボンがクラシックカーホンダS600を選択してることにフランス富裕層ジュニア独特のミスマッチの趣味の良さに逆にリアリズムを感じました。
モナコ王妃もホンダを所有してました
幼少期から車好きだった為、映画はカーアクションシーンがある作品を中心に見ていた記憶があります。「ヘアピン・サーカス」は映画館で見ました。海外作品だと「狼の挽歌」や「バニシング・ポイント」が印象的でしたね。
70歳の爺です。若い頃友人から15万円で譲ってもらったダイハツ・コンパーノスパイダーに乗っていました。4座のオープンでカッコ良かったですよ。ぼろでしたけどね。
いつも楽しく拝見させて頂いてます
ヘアピンサーカスに出演されているレーサーの方々は皆さん二枚目で、特に三崎清志さんは、往時のアランドロンを彷彿させる容貌で、若き日の館さんの優男風もステキです(今もとてもダンディですが)
この映画に出演されているレーサーの方々は当時のトヨタのドライバーで、トヨタのドライバーは福沢幸雄を筆頭に色男揃いといった印象が強く残ってます。
以前の動画で馬場監督の愛車がFiat500と仰っていて「私もです!」と書きたかったのですがアイコンのみで残念です🚙笑 でも500はコンパクトでかわいいので一番好きな車なのは変わりありません!宮崎監督の『カリオストロの城』にてルパン三世の愛車が500になったのは監督の好みも反映されたとのこと。宮崎作品ではなぜか『紅の豚』が一番好きで今回の動画を拝聴しながら無意識下でも欧州、特に地中海沿岸が好きだったと気づきました笑 昔の日本車が欧州車に負けず劣らずデザイン性が高く、特に海外の映像作品を通し再評価されているのは嬉しいです
いきなりコラムシフトでベンチシートのビュイック(パークアベニューか)にラロ・シフリンの「マニックス」の話で掴まれました。
そういえばマニックスのマルチ画面オープニングは橋を走ってるマニックスを追いかけるような画像がありました。
「前略おふくろ様」で板前の三郎の、「おふくろにも若くてかわいかった頃があったんだ!」みたいなセリフがありましたが、「女医絹代先生」のパッケージ写真はまさに「その通りだ!」と言いたくなるような可愛らしさです。
佐分利信なんて「日本の黒幕」とか「皇帝のいない八月」の政界フィクサーとか「地震列島」の内閣総理大臣とか、煮ても焼いて食えない権力者、というイメージしか無かったので、若手二枚目というのは新鮮に感じます。
実走するダットサン15型ロードスターなんていうのも垂涎モノ。
日産凄い時代
ビュイックからチンクェチェントとは😂
一時期、キャディラックとホンダ・トゥデイを同時に所有されてた景山民夫さんを思い出しました。
いつも楽しく視聴させていただいております.(1)「あした晴れるか」で,取材のため,芦川いづみが運転席に,石原裕次郎が助手席に乗って公道を走るシーンがありますが,実は,芦川が運転免許を持っていなかったため,彼女にはそれとなくハンドルを握らせ,裕次郎が,長い足をいかして,下でペダルを操作していたそうです.(2)三保敬太郎の紹介がありましたが,彼は「11PM」のオープニング曲を作曲したことでも有名ですね.
昔の車はカッコいいですよね、安全性や性能は今の方が上なんだろうけど
お疲れ様です、ずっと見てますよ 自動車の黎明期な感じもしますね、、徳大寺有恒さんのエッセイを思い出しますね
私が一番好きなオープニングタイトルシーンは「私をスキーに連れてって」です。
「憎いあンちくしょう」にジャガーXK120が崖から転落して爆発炎上するシーンがありますが、その際車種がシボレーコルベットC1にすげ替えられています。
さすがに当時かなり高額だったであろうジャガーをスクラップにするのは忍びなく、恐らくそれよりは安価だったコルベットに代役を務めさせたのでしょうね。
原節子さんの、東京の女性ユ―チュ―ブで、見ました。スーツがとても、様になってました。今でいう、キャリアウ―マンの走り驚き😮😮👔📽️
トヨタ2000GTについてはどうしても1967年の「007は二度死ぬ」の方を思い出してしまいます
まあ、一部邦画っちゅーことで😅
田舎にゃ夜景なんて無かったでよ😂裕次郎映画は別世界だったわさ