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やまなみさん、また会いたいよ
そう、山に行かない、これが一番の安全策
いつの間にか地図上の説明中でない灰色の文字の箇所が見やすくなってる!改良ありがとう、高評価あげちゃうw
あまり関係ないけど岡谷市で豪雨土砂崩れがあって、中学生の子含め何人も亡くなった。次の日白馬岳に向かう道中通りかかるんだけど、岡谷は見事にピーカンで綺麗な青空。その空見てなんか泣けた記憶
JR川岸駅前の件なら高速道路の土砂吐きが街道沿い旧家の二階窓を狙っていたのがいけない。コンクリートの擁壁を置いて水路をクランクにしておかなかったのは施工側の問題だと思ったけどなあ。当該宅は現在更地の模様。構造的問題は現在も放置みたいだ。
雨なのに、山登りするのですね💦
やっぱり天候には、侮れないですね。😰
やっぱり人間は自然の脅威には勝てないんだな…
長野県民ですけど周りはみんな「はくば」と呼んでます。「しろうま」と読むのは初めて知りました。名前の由来も雪の積もった尾根が白馬の背中に見えるからだと子供のころ何処かで聞いたのですが違うんですね…。勉強になりました!
雪崩じゃなく土砂崩れかー山荘スタッフの判断と行動が早いね
雪が溶けると山肌に馬の形が出てくるので、シロウマ(代馬、即ち代掻き馬)と称して田んぼの代掻きを始めた、よってシロウマ岳だと聞いた。雪どけで出てくるウマとは言っても、馬に見えるのは雪が消えた跡の部分なんだそうで、つまり白馬ではなく黒い馬なのだとか。
私も現地で同じ話を聞きました。代馬(シロウマ)→白馬(シロウマ)→白馬(ハクバ)なので、昔から変わらず存在する山はシロウマのまま、駅名や施設名はハクバ読みとか
取れる対策が天候の確認くらいだから仕方がない面もある気がする
再三「山に行かないのが最適解」と言われてキレる登山者饅頭霊夢が可愛い。動画楽しみにしているのでこれからもどんどん山に登って下さい。
仕方がないとはいえ…自然は手強いですね。気象学でハーレム…頑張ってください。
お疲れ様でした有名登山道で起きた事故をどう伝えるかでうp主さんの苦悩が垣間見られました。コメント蘭にあまりにも遭難が嫌なら登るなって多いのでw初心者でも比較的上りやすく、雪渓もあり楽しめるコースでしかもプロのガイド付き。。普通なら遭難なんてあり得ないと思います天気を見誤った、事故多発地帯だった。と結果論で言えばそうなるでしょうが地元の天気や登山道に精通したガイドがいたら、それ以上の準備できないよなあ。藍染惣右介隊長の卍解ですかね?
まあ8月に頻発する理由はそれしかない!!いいずらいファクトから逃げないのは素晴らしいと思いました。おっしゃるとおりなので絶対登山しないと改めて誓った。君子危うきに近寄らず、触らぬ神に祟りなし、漁夫の利というのもあるし。
解禁 直後 の 鳥海山 (山形県新庄市 湯ノ台口 → 七甲山 → 新山 → 外輪山 → 湯ノ台口 )の 雪渓なら 野球用の スパイク ( ~ 9本刃) で 余裕でした 💡 備えあれば 憂いなし 🎶
長年見てるが、雪関係が馬に見えん…長野富山両方にいて、小学生の頃から毎年立山雄山登山して、大学時代も上高地まで登ったけど、年とって登る気が知れん。体力は絶対に落ちている。ウチの祖父は山育ちなので、剱岳80歳の時に登頂したけれど、認知症が現れた時点で「免許も返したし、もう山に行くには息子か孫の足を借りるしかない。しかし、我々が働いている状況で、それは簡単ではない。今回の立山縦走を最後に気持ち納めてくれ。」と親父が説得してくれて、弟含めて三世代で立山行ったんだ。親父と俺は慣れた道だったからゴリゴリ行って、弟と祖父を待って暫く休憩、そしてまた出発。山に慣れていない、更に二日酔いの弟と同程度の自分を認識した父祖は翌年から全く、山に行きたい!と言わなくなったよ。今も元気に酒飲んで本人曰く93歳に無事なりました。マジで無茶だけは止めてくれ。山なんかの為に失われる命をもう見たくない。
無事でなによりやけど、山に慣れてない上に二日酔いの弟連れてくとかどんだけ鬼畜w😂😂😂翌日登山あるのに深酒した弟に一抹の責任があるのは認める。(笑)
1年前だから今さらですが、なんだかいい話を聞いた気がしました。ありがとうございました。
女心と秋^H山の空……「17~18歳頃の娘心は山の天気だ」という内容の、有名な歌がありますね。遭難した二人を発見した捜索隊員が、なぜか微笑んでいるイラストの意味……両人のご遺体を無事に引き取ることができたからかな。さもなければ、ご遺族の皆様に申し訳が立ちませんから。
いつもながら、手書きの絵が最高過ぎるw
?いらすとや……
夢見る魔理沙を置いてきぼりに語る霊夢が面白い🤣アイゼンの爪が増えると重くなる…そんな兼ね合いも考えるんですね❗️天気が読めたら事故も減るんでしょうね☝️
登山中止はできなかったのか😥しかし登れた人もいるからその判断は難しかったのかな😔
毎シーズン、大雪渓中心に落石での怪我人が出ている山。子供らと登ったときは落石時の回避訓練を織り交ぜて登った。疲れすぎないように登る。休憩時も危険度は変わらないので心まで休ませないなどと注意しておきました。
雪渓の落石は無音だから気付かないらしい。休憩するな、立ち止まるなと言われて怖かったな。それでも雪渓は、真夏に涼しい風が吹くし、登った先には素晴らしいお花畑が待ってるわけで、、何を言われようとまた行きたい。
白馬の王子様は魔理沙を守るどころか見捨てて逃げそうな場所だね…そして王子もろとも……やつぱりメルヒェンには遠かった
ディズニー版のアニメの王子様は案外、「良いとこ取りしかしていない!!」と悪評高いらしいですね。
アイゼンといえばアイゼンボーグな世代・・・
人気が高い山で雪渓を登る登山者の列が延々と続く様子が見られる。家族連れでも登ってもいる山。東北、飯豊連峰の石転び沢も子供二人連れて登った。ここも大きな崩壊があり、山岳誌に大きく記事が掲載されていた。
霊夢、女の子じゃないのか……
ベルクカッツェみたいに、時には女の子、時には男の子と変化するとか。あるいは、男の娘(おとこのこ)?
メルヘン魔理沙可愛いな(*´▽`*)地滑りや落石はもう遭遇するかしないかが運でしかない気がするー(´・ω・`)天気を見たりしてある程度は避けれるかも?…となるとやっぱり山には行かない選択しかないw(積極的に登山者を敵に回す)崩れやすい山はいつか登れなくなるようになるかもしれないので、行けるうちに行っときたいということなのかなー
気象学とハーレム学ですか。風速と風俗はよく間違えますね。
いくら注意喚起や啓発活動をしたところで行く人は行くし遭難する人は遭難する。自分の命と引き換えにする覚悟があるなら自己責任でどうぞ。
応援!だだ暮れ行はしろうまか・・・世代だよ!ダメだった事例!山小屋さんのおかげで!助かった事例!私は、個人初登山が、富士山だったよ!まじであほでも!ギアは理解できる!森林限界越えのルート!クマはいない怖いのは、人間!
「じゃあ、なんて言えば良かったの?!!」 ガチキレ気味 ギャハハ
やまなみさん、また会いたいよ
そう、山に行かない、これが一番の安全策
いつの間にか地図上の説明中でない灰色の文字の箇所が見やすくなってる!
改良ありがとう、高評価あげちゃうw
あまり関係ないけど岡谷市で豪雨土砂崩れがあって、中学生の子含め何人も亡くなった。次の日白馬岳に向かう道中通りかかるんだけど、岡谷は見事にピーカンで綺麗な青空。その空見てなんか泣けた記憶
JR川岸駅前の件なら高速道路の土砂吐きが街道沿い旧家の二階窓を狙っていたのがいけない。
コンクリートの擁壁を置いて水路をクランクにしておかなかったのは施工側の問題だと思ったけどなあ。当該宅は現在更地の模様。構造的問題は現在も放置みたいだ。
雨なのに、山登りするのですね💦
やっぱり天候には、侮れないですね。😰
やっぱり人間は自然の脅威には勝てないんだな…
長野県民ですけど周りはみんな「はくば」と呼んでます。「しろうま」と読むのは初めて知りました。
名前の由来も雪の積もった尾根が白馬の背中に見えるからだと子供のころ何処かで聞いたのですが違うんですね…。
勉強になりました!
雪崩じゃなく土砂崩れかー
山荘スタッフの判断と行動が早いね
雪が溶けると山肌に馬の形が出てくるので、シロウマ(代馬、即ち代掻き馬)と称して田んぼの代掻きを始めた、よってシロウマ岳だと聞いた。
雪どけで出てくるウマとは言っても、馬に見えるのは雪が消えた跡の部分なんだそうで、つまり白馬ではなく黒い馬なのだとか。
私も現地で同じ話を聞きました。代馬(シロウマ)→白馬(シロウマ)→白馬(ハクバ)なので、昔から変わらず存在する山はシロウマのまま、駅名や施設名はハクバ読みとか
取れる対策が天候の確認くらいだから仕方がない面もある気がする
再三「山に行かないのが最適解」と言われてキレる登山者饅頭霊夢が可愛い。動画楽しみにしているのでこれからもどんどん山に登って下さい。
仕方がないとはいえ…自然は手強いですね。
気象学でハーレム…頑張ってください。
お疲れ様でした
有名登山道で起きた事故をどう伝えるかで
うp主さんの苦悩が垣間見られました。
コメント蘭にあまりにも遭難が嫌なら登るなって多いのでw
初心者でも比較的上りやすく、雪渓もあり楽しめるコースで
しかもプロのガイド付き。。普通なら遭難なんてあり得ないと思います
天気を見誤った、事故多発地帯だった。と結果論で言えばそうなるでしょうが
地元の天気や登山道に精通したガイドがいたら、それ以上の準備できないよなあ。
藍染惣右介隊長の卍解ですかね?
まあ8月に頻発する理由はそれしかない!!いいずらいファクトから逃げないのは素晴らしいと思いました。おっしゃるとおりなので絶対登山しないと改めて誓った。君子危うきに近寄らず、触らぬ神に祟りなし、漁夫の利というのもあるし。
解禁 直後 の 鳥海山 (山形県新庄市 湯ノ台口 → 七甲山 → 新山 → 外輪山 → 湯ノ台口 )の 雪渓なら 野球用の スパイク ( ~ 9本刃) で 余裕でした 💡 備えあれば 憂いなし 🎶
長年見てるが、雪関係が馬に見えん…
長野富山両方にいて、小学生の頃から毎年立山雄山登山して、大学時代も上高地まで登ったけど、年とって登る気が知れん。
体力は絶対に落ちている。ウチの祖父は山育ちなので、剱岳80歳の時に登頂したけれど、認知症が現れた時点で「免許も返したし、もう山に行くには息子か孫の足を借りるしかない。しかし、我々が働いている状況で、それは簡単ではない。今回の立山縦走を最後に気持ち納めてくれ。」と親父が説得してくれて、弟含めて三世代で立山行ったんだ。
親父と俺は慣れた道だったからゴリゴリ行って、弟と祖父を待って暫く休憩、そしてまた出発。山に慣れていない、更に二日酔いの弟と同程度の自分を認識した父祖は翌年から全く、山に行きたい!と言わなくなったよ。
今も元気に酒飲んで本人曰く93歳に無事なりました。
マジで無茶だけは止めてくれ。山なんかの為に失われる命をもう見たくない。
無事でなによりやけど、山に慣れてない上に二日酔いの弟連れてくとかどんだけ鬼畜w😂😂😂
翌日登山あるのに深酒した弟に一抹の責任があるのは認める。(笑)
1年前だから今さらですが、なんだかいい話を聞いた気がしました。ありがとうございました。
女心と秋^H山の空……「17~18歳頃の娘心は山の天気だ」という内容の、有名な歌がありますね。
遭難した二人を発見した捜索隊員が、なぜか微笑んでいるイラストの意味……両人のご遺体を無事に引き取ることができたからかな。さもなければ、ご遺族の皆様に申し訳が立ちませんから。
いつもながら、手書きの絵が最高過ぎるw
?いらすとや……
夢見る魔理沙を置いてきぼりに語る霊夢が面白い🤣
アイゼンの爪が増えると重くなる…そんな兼ね合いも考えるんですね❗️
天気が読めたら事故も減るんでしょうね☝️
登山中止はできなかったのか😥しかし登れた人もいるからその判断は難しかったのかな😔
毎シーズン、大雪渓中心に落石での怪我人が出ている山。子供らと登ったときは落石時の回避訓練を織り交ぜて登った。疲れすぎないように登る。休憩時も危険度は変わらないので心まで休ませないなどと注意しておきました。
雪渓の落石は無音だから気付かないらしい。休憩するな、立ち止まるなと言われて怖かったな。
それでも雪渓は、真夏に涼しい風が吹くし、登った先には素晴らしいお花畑が待ってるわけで、、何を言われようとまた行きたい。
白馬の王子様は魔理沙を守るどころか見捨てて逃げそうな場所だね…
そして王子もろとも……やつぱりメルヒェンには遠かった
ディズニー版のアニメの王子様は案外、「良いとこ取りしかしていない!!」と悪評高いらしいですね。
アイゼンといえばアイゼンボーグな世代・・・
人気が高い山で雪渓を登る登山者の列が延々と続く様子が見られる。家族連れでも登ってもいる山。
東北、飯豊連峰の石転び沢も子供二人連れて登った。ここも大きな崩壊があり、山岳誌に大きく記事が掲載されていた。
霊夢、女の子じゃないのか……
ベルクカッツェみたいに、時には女の子、時には男の子と変化するとか。あるいは、男の娘(おとこのこ)?
メルヘン魔理沙可愛いな(*´▽`*)
地滑りや落石はもう遭遇するかしないかが運でしかない気がするー(´・ω・`)
天気を見たりしてある程度は避けれるかも?…となるとやっぱり山には行かない選択しかないw
(積極的に登山者を敵に回す)
崩れやすい山はいつか登れなくなるようになるかもしれないので、行けるうちに行っときたいということなのかなー
気象学とハーレム学ですか。風速と風俗はよく間違えますね。
いくら注意喚起や啓発活動をしたところで行く人は行くし遭難する人は遭難する。
自分の命と引き換えにする覚悟があるなら自己責任でどうぞ。
応援!だだ暮れ行はしろうまか・・・世代だよ!ダメだった事例!山小屋さんのおかげで!助かった事例!私は、個人初登山が、
富士山だったよ!まじであほでも!ギアは理解できる!森林限界越えのルート!クマはいない怖いのは、人間!
「じゃあ、なんて言えば良かったの?!!」 ガチキレ気味 ギャハハ