万年筆の森、万年筆と出かけよう。

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  • Опубликовано: 21 дек 2024
  • НаукаНаука

Комментарии • 2

  • @hiromi_ROMI_hiromix
    @hiromi_ROMI_hiromix 29 дней назад +1

    「読むだけで字がきれいに書ける本」、、、なま文字さまがお読みになったものを妾も読んでみたいです。
    現在見かけるものは内容が違っているとの事ですが、なま文字さまがお読みになったものの著者はどなたでしたのでしょうか?古本を探してみようと思います。
    閑話休題、自然の中に身を置くと空気や音や色彩、光が身体にゆっくりと沁み渡って歪みや傷や硬直が次第に溶けて身体の芯から瑞々しさがじわじわと広がっていくような感覚を覚えます。干上がった海綿のようだった心ー脳に清水が沁み込んで膨らんで「言葉」が浮かんできたりします。
    ろみxxX♡

    • @Namamoji_
      @Namamoji_  28 дней назад +1

      ろみさん。コメントありがとうございます。
      「読むだけ、、、」の著者は忘れてしまいました。
      ですが、昭和のころのペン字の本には楽しいものが多いです。
      野山は良いです。社会で荒んだ心をリセットしてくれる働きがあります。
      自然にあるものすべてが、私に優しい。
      そして何より、万年筆も喜んでいるように思えます。
      コメントありがとう。