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「当たっても一本にならなければ平気、め~ん」と違い、下手な動きをしたら自分も相手も怪我するから実戦さながらの緊張感があっていい。
当たったらやべえって分かるから見ててめっちゃ緊張感が伝わってくる
まさにそれだとおもいました
すごい迫力。昔の人は真剣でやってたと思うと侍はやっぱりカッコいい
木刀って頭部とか骨が出てる箇所に当たれば骨折か裂傷は避けられないし多分剣術家の立ち回りは木刀でも真剣でも変わらない
時代劇の影響を受けてない、実際に斬り殺しあってた時代の剣術ってこうだったのかもと思わせる。今ではだいぶ廃れたんだろうねぇ
素肌に木刀なんて怖すぎる
凄い。凄さが伝わります
幕末にこんな斬り合いしてたってマジでヤベェな
剣道のが踏み込みの音がデカいはずなのに、こっちの踏み込みの方が恐怖感を煽ってくる。
普通の剣道と全然違うのが分かる
普通の剣道…皆んなが知っている剣道が普通ではないのですよ。
剣道は打突技が主体ですから、正直斬ると言う事とは、全く別物になってしまってますよね。
150年前はまだ真剣でバチバチやり合ってたって考えたら凄いな
動きが凄え
緊張感が相手に怪我させちゃやばいっていう方向なんで、なんか違う
The left guy screamed more than he fought😂
めっちゃ凄い迫力なんだけど 1:11 のズコーーーッのとこでどうしても爆笑してしまう
格ゲーみてえな動きしてやがる
細かいステップの感じですごいそう見える…
Awesome interaction
下手したら大怪我するという緊張感
片手突き最強説
突き当てるの難しいし、避けられたら体勢を直すのに時間がかかる。片手でブスブスさせるほど刀は軽くないしね。
@@ふたばふたば-f2d 最悪むなづき狙えばほぼ外れないし、刀を突きが出せないほど重く感じたことないんだが…
@@kon1539 突きが出せないとは一言も言ってないぞ
@@ふたばふたば-f2d そうかすまん勘違いしてたわ。でも質量あるから1度勢いよく突き出したら骨に当たらない限り刺さらね?
これに防具つけてやって見たら思い切って打てるかも。
正直防具つけててもおみっきり竹刀で打っても痛いのに木刀でやったら多分半端ない衝撃
いや、それでもめちゃくちゃ危ないって、鈍器を思いっきり打ったりしたら、下手すりゃ死んじゃうから。
右の人が志村けんに見える。
実際の刀は打突じゃなくて斬ったり突いたりする武器なんだから、木刀で打突する剣道してちゃダメでしょ。防具つけてでも斬り合う練習をしないとダメだと思うよ。
「斬る」って言葉が入ってる時点でもう防具なんか意味無い。
てか刀あんまり実践では使わないらしいね
刀を舐めすぎでしょ当たれば致命傷だし、現代のモノ切りを見世物にしてる人たちみたいに大振りな動きで斬り掛かっても当然避けられるぞ
@@田中直美-m4g 時代によりけりだったと思うよ。戦国時代はもっぱら槍がメインで、刀はあくまでもサブだったんじゃないかと思う。聞いたことあるのは戦国時代は甲冑を着てると斬る場所が限定されるから相手を組み伏せたり倒して甲冑の隙間から刺したり斬ったりする介錯剣術が主流だったとか。だから剣術と柔術はセットで学ばせている道場とかも江戸時代とか明治時代までは多かったらしいよ、どちらも戦場から生まれた武術だから。江戸以降は、平和な世が続いて甲冑を着ることも少なくなり街中で帯刀してるのもあって剣術が栄えたとか。
防具に意味ないは日本刀信仰が篤すぎる薄い鉄板さえ斬るのは至難やで防具つけて稽古しろは至極真っ当よただ怪我のリスクがあるだけでナイフジャグリングと同じ大道芸だよこれじゃ
意味わからない
自分が戦ってみないと分からないような気がします。戦っても分からないかもしれませんが。
「当たっても一本にならなければ平気、め~ん」と違い、下手な動きをしたら自分も相手も怪我するから実戦さながらの緊張感があっていい。
当たったらやべえって分かるから見ててめっちゃ緊張感が伝わってくる
まさにそれだとおもいました
すごい迫力。
昔の人は真剣でやってたと思うと侍はやっぱりカッコいい
木刀って頭部とか骨が出てる箇所に当たれば骨折か裂傷は避けられないし多分剣術家の立ち回りは木刀でも真剣でも変わらない
時代劇の影響を受けてない、実際に斬り殺しあってた時代の剣術ってこうだったのかもと思わせる。今ではだいぶ廃れたんだろうねぇ
素肌に木刀なんて怖すぎる
凄い。凄さが伝わります
幕末にこんな斬り合いしてたってマジでヤベェな
剣道のが踏み込みの音がデカいはずなのに、こっちの踏み込みの方が恐怖感を煽ってくる。
普通の剣道と全然違うのが分かる
普通の剣道…皆んなが知っている剣道が普通ではないのですよ。
剣道は打突技が主体ですから、正直斬ると言う事とは、全く別物になってしまってますよね。
150年前はまだ真剣でバチバチやり合ってたって考えたら凄いな
動きが凄え
緊張感が相手に怪我させちゃやばいっていう方向なんで、なんか違う
The left guy screamed more than he fought😂
めっちゃ凄い迫力なんだけど 1:11 のズコーーーッのとこでどうしても爆笑してしまう
格ゲーみてえな動きしてやがる
細かいステップの感じですごいそう見える…
Awesome interaction
下手したら大怪我するという緊張感
片手突き最強説
突き当てるの難しいし、避けられたら体勢を直すのに時間がかかる。片手でブスブスさせるほど刀は軽くないしね。
@@ふたばふたば-f2d 最悪むなづき狙えばほぼ外れないし、刀を突きが出せないほど重く感じたことないんだが…
@@kon1539 突きが出せないとは一言も言ってないぞ
@@ふたばふたば-f2d そうかすまん勘違いしてたわ。でも質量あるから1度勢いよく突き出したら骨に当たらない限り刺さらね?
これに防具つけてやって見たら思い切って打てるかも。
正直防具つけててもおみっきり竹刀で打っても痛いのに木刀でやったら多分半端ない衝撃
いや、それでもめちゃくちゃ危ないって、鈍器を思いっきり打ったりしたら、下手すりゃ死んじゃうから。
右の人が志村けんに見える。
実際の刀は打突じゃなくて斬ったり突いたりする武器なんだから、木刀で打突する剣道してちゃダメでしょ。
防具つけてでも斬り合う練習をしないとダメだと思うよ。
「斬る」って言葉が入ってる時点でもう防具なんか意味無い。
てか刀あんまり実践では使わないらしいね
刀を舐めすぎでしょ
当たれば致命傷だし、現代のモノ切りを見世物にしてる人たちみたいに大振りな動きで斬り掛かっても当然避けられるぞ
@@田中直美-m4g 時代によりけりだったと思うよ。
戦国時代はもっぱら槍がメインで、刀はあくまでもサブだったんじゃないかと思う。
聞いたことあるのは戦国時代は甲冑を着てると斬る場所が限定されるから相手を組み伏せたり倒して甲冑の隙間から刺したり斬ったりする介錯剣術が主流だったとか。
だから剣術と柔術はセットで学ばせている道場とかも江戸時代とか明治時代までは多かったらしいよ、どちらも戦場から生まれた武術だから。
江戸以降は、平和な世が続いて甲冑を着ることも少なくなり街中で帯刀してるのもあって剣術が栄えたとか。
防具に意味ないは日本刀信仰が篤すぎる
薄い鉄板さえ斬るのは至難やで
防具つけて稽古しろは至極真っ当よ
ただ怪我のリスクがあるだけでナイフジャグリングと同じ大道芸だよこれじゃ
意味わからない
自分が戦ってみないと分からないような気がします。戦っても分からないかもしれませんが。