「八段の先生、実は試合が弱い説」を検証【match with 70】The kendo 8thDan vs 6thDan Special Mach
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- Опубликовано: 21 сен 2024
- Is the kendo's 8th Dan really strong?
いや、さすがに僕の方が有利でしょ😎笑
皆さん、いよいよ八段の実力を調べる時がきましたよ👍
※サムネのセリフはフィクションです
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【一木庸玄先生の略歴】
2000年(平成12年) 八段取得
1972年より21年間、京都府警剣道特練員に在籍
1974年~1993年まで全国警察剣道大会、全試合に出場(戦績:42勝37敗)
・全日本選手権出場(1回)ベスト16
・全日本東西対抗出場(4回)
・国体出場(6回)
・全日本都道府県大会出場(2回)
【木鶏剣道総合研究所】
滋賀県 甲賀市、甲南町を中心に稽古会を開催しています。
mokkei-ksk.hze...
【木鶏剣道総合研究所 Facebook】
/ mokkei.ksk
【木鶏庸玄会】
京都市内を中心に稽古会を開催しています。
yougenkai.ameb...
こんなクソ生意気なユーチューバーの依頼を受けてくださった一木先生に感謝申し上げます!
#八段 #八段戦 #剣道 #8thdan #6thdan #けんしくん #kendo #武道 #budo
当該の小手は一本でよかったと思います。あるいは引き面にも惜しいものがあり、そのいずれかが一本で旗が上がってもおかしくはなかったとも思います。それでも間違いないのは、一木先生が70歳を超えられ、すでに老境に入って久しいということ。その年齢差を考慮に入れた場合、たとえ小手が一本で引分だったとしても勝負は実質、一木先生の勝ちだと思いました。それでも、けんしくんもまた一流の腕と、若さを持っていることに変わりはなく。けんしくんの剣道にはまだまだ先があります。一木先生とのガチ対決が、次へのステップにつながることをお祈りします。目指せ全日本! がんばれけんしくん!
剣道よく知らないが勝ち負けに年齢が関係あるんならスポーツとして面白くなさそう
@@BO-br6tr どんなスポーツでも年齢で別けるでしょ。
@@hc33rb2080 わけねーよ笑だから35歳くらいが限界でほとんど引退すんだよ、どんなスポーツもって何言ってんの笑
@@BO-br6tr逆に勝ち負けに年齢が関係ない面白いスポーツってどんなのがありますか?
@@kmagy 野球やサッカー、プロスポーツの他、実力さえあれば何歳でもやれるけど40歳前後で引退が殆ど。
剣道は知らんが武道は普通、体重で分ける。
先生が50~60くらいの時に死ぬほど稽古つけてもらったけど、何も当たんないんすよね…
なのにこっちは気を抜いた瞬間にボッコボコに打たれるし、鍔迫り合いも岩みたいに動かないし、高校生ながらにドン引きでした。お元気そうで何よりです…
理屈と結果抜きで八段の先生が若手の試合をガチで引き受けてくれることは幸せで貴重ですね😊
お二方、お疲れ様でした🙇♂
けんしくんの歩む「道」は、自身が70歳を超えた剣士となった時、若い6段剣士と試合をすることで完結すると思います。
個人的に小手は一本かなと思いました。しかしコメントから漏れるアウェイとかの言葉が引っかかりますし、動画終わりのイキった感も相まって正直ダサいというか、そういうのが漏れ出てて取り消されたんじゃないのと思ってしまいました
サムネのノリも寒い。試合だけなら素晴らしい動画なのに
昔のボクシングの亀田兄弟みたいなイキリは嫌いです。剣道にそういうノリいらない。あれじゃ悔しい思いに素直に共感できません
六段と同い年なんですが、だからこそもっとかっこよくあってほしいですね
私が小学生の頃に実家は旅館だったのですが、1人の老人が宿泊されました。
すると翌日学校へ行くと担任の先生が私に
『お願いだから老人の部屋に俺が入って話しが出来るように頼んでくれないか🙏』
と頼まれました。
先生によるとその老人は八段の剣道家らしく、六段の先生はどうしても会って話しをしたいとの事でした。
私は家に帰り、老人にその旨を伝えたところあまり乗り気では無いようでしたが、前日に私が釣りに連れて行って楽しんで戴けたのもあってか『君の頼みなら会おう。』と言って貰えました。
それを先生に伝え、1時間後に到着、部屋へ案内しました。
先生が悪い事をして怒られる前の子供のように緊張していたのが印象的でした。
先生は30半ばから後半でガッシリした180センチくらいのいかにも強そうな見た目。
対して老人は160センチも怪しいくらいの小柄な七十歳くらいの老人。
私は(そんなに強いのかな?先生の方が明らかに強そうだけど)と思っていました。
帰る時に先生に
『ありがとう!おかげで凄い貴重な話しが出来た!』と興奮していました。
そんなにあの人は強いんですか?と聞いた私に『当たり前だよ。俺なんか遠く及ばない。まだまだ雲の上の神様みたいな人だ!』と言っていたのを思い出しました。
それでも疑っていた私ですが…
この動画を拝見させて戴いて納得した気持ちになれました。
体力は衰えてもやはり達人は達人なのですね!
ありがとうございました😊
年齢差とけんしくんの実力から考えると、けんしくんの圧勝かと思ってました。一木先生の、試合を受ける度量、三分間戦い抜く体力、気力、文句無し一本の相面。。。凄いものを拝見しました。お二人に感謝します!
剣道を知らない者からすると、70歳の人間が30代の人間の相手を出来るだけで凄いことだと思いますね。けんしくんも8段を目指し、いずれ逆の立場で再検証出来たら素晴らしいですね。
他の方もコメントしていましたがあの御年齢であれだけの実力をキープしている事は一木庸玄先生に心から感服致します。待ち剣スタイルではなく常に攻める姿勢も素晴らしかったです。途中場外辺りで放った先生の逆胴には思わずニヤリ(凄)。
通常の試合ならけんしくんの技は1本取れていた場面があったと思いますが基本的に引き技が多かったように思えます。つまりそれだけ一木庸玄先生のプレッシャーがあったのかと思います。
自分も学生時代までですが剣道経験者ですが、動画タイトルのイメージでした。試合が強いのは五段位の方で八段となると単純に身体的な衰えが当然出てくるので・・・と思ってましたが
いやはや素晴らしいものを見せて頂きました!!引き続き頑張って下さい!
一木先生は恩師で、中段の構えで強いのはもちろんなんですが、上段に対しても得意らしくたくさん教えていただきました。このような素晴らしい動画で一木先生を久しぶりに拝見できて嬉しかったです。
老境に差し掛かり、これほどの実力を維持なされている一木庸玄先生に心の底から感服します。
素晴らしい動画ありがとうございます。まず、一木先生が試合の申し出を受けてくださりこの様な試合が出来た事に感激です。8段先生とは言え36歳差で現役バリバリ剣士と試合するという事を考えると、どうなるのか予想がつきませんでしたが、一木先生の終始攻めに徹しての打突は圧巻でした。
有効打のあの面は文句なしですね。
けんしくんの小手も機会は良かったですが、三人の審判の先生のその場の判断なので、小手は無かったんでしょう。
動画を見ての審判への批判やreplay を見ての判断は私にはできません。
大変刺激を頂きました。
剣道をかじった身としてとても面白い企画でした!
企画に応じた一木先生の男気がカッコいい!!
私は60才だけどその目で見れば、若者ってのは生意気に刃向かってこそ若者ですよ、やってやるという思い切りで行動出来るのは良いことです、傍目に見て失敗に思えるような事を繰り返すことで確かな成長が出来るでしょう、色々挑戦して下さい、将来が楽しみです。
凄い良いお言葉ありがとうございます。
素晴らしい言葉❗️
小手が一本にならなかったのは、一本目の素晴らしい面が一本の基準を上げる事になり旗を重くしたって感じがす。
ずーっと気にはなってたお題でしたので興味深かったです。8段同士の試合は剣先のふれあいだけでしかないので、試合で強いのは若い人なのかな?と思いましたが、8段の間合いの詰め方や避け方が秀逸ですね。
スローにして下さったので、分かりやすかったです。いつでもどこからでも打ち込め、無駄な動きをせずに、隙を逃さないスタイルが8段の領域なんですね。
3:11 ここの面、自分なら勢いで上げちゃいそう。でもスローで見たらちゃんと面金で、ここで旗がビクともしないとは、審判の先生方すごい…(語彙力なくてすみません)。
剣道経験者でも素人でも1度は考える、素晴らしい企画。
小手は一本に見えますが、それにしてもさすが八段と思わされました。
考えないよww
@@yu-hs2zr 子どもの頃とか稽古会に高段者のおじいちゃん先生いたら、「実際試合したら絶対四、五段の先生の方が勝つよなー」って会話なったことないですか?
70歳が若いもんと対等に戦える武道ってすごい。
剣道やってたころに剣友会にいたおじいちゃんと全然違い過ぎてびっくりした。体力無いからひたすらこっちに打たせて正中線おさえてるだけみたいな人が多かったんだけど70歳でこんだけ動いて尚且つめちゃくちゃテクニカルなのが凄い。呼吸の乱し方とか面金で受けるやつはついうまい!と言ってしまった
たまたまおすすめで上がってきたのを観たド素人ですが
一木先生は対戦相手との距離を巧みに活かし、技とかスピードを超越して試合をコントロールしているように見えました
とても70歳を超えているとは思えない動きです
小手の弁解が無ければ最高でした。
映像では惜しかったけど、あらゆる所で完敗ですね。
いやー、一木先生の御歳で、自分がこんなに動けるかなと思っちゃいます。まず、むりだなあ。一木先生のご健康をお祈り申し上げます。けんしくんのこの企画はとても示唆に富み興味深い企画でしたし、これを受けとめる一木先生の寛容さとチャレンジ精神の旺盛さに、こころの若さを感じました。ご両人のますますのご活躍を期待したします。
70歳であれだけ動ける一木先生すごいです(*_*;
勉強になりました。🤗
やはり❗️八段は、神です😌💓
こてありでよくない?っていう発想がこの結果
審判を納得させられなかったからね。
この二人の勝負を見て嘲笑しちゃうのダサいから辞めた方が良いよ
@@智信田中
いい意見だ
オススメに上がっていたのをたまたま拝見した素人ですが解説が分かりやすく一瞬の攻防の中に想像以上の駆け引きや逡巡がある事を知れて楽しめました。
コレは凄いものを見せていただきました。
ありがとうございました🙇♂️
はじめまして!素晴らしい試合でした。ありがとうございます。
小手は自分には適切な姿勢の不十分で残心不足に感じましたが、いい機会を捉えた小手だったと思います。これからも頑張って下さい!
老齢の達人が本当に強いってファンタジーの世界だと思っていたので驚きました。
正直自分は八段って名誉職的な意味合いが強いと思ってました。ちゃんと強い…。
面は元打ち気味だったり面金だったりと間合いの感覚シビア!と痺れました。
いい感じの小手、自分が審判だったとして早いし見る角度や着眼してるタイミングもあるので現場で旗揚げられるかわからんですが、もしVARあったら一本入ってるかもしれんですね!
とはいえ、個人的には剣道にはVARとかそういうのはあんまり入れて欲しくない気持ちもある。難しいですね!
合い面のところスローで見るとあんなに動きが違うものなのか。すごい無駄のない理想の動き。八段の先生との試合は貴重な体験ですね…
全日本で大活躍中だった頃の宮崎正裕先生が「一木先生のような稽古をしたい」と言った…という話を聞いたことがあります。(高橋英明先生が話されていたと記憶してます)
確かにこの動画で、足さばきひとつをとってみても「凄い」としか言いようがありません。
私も年齢を重ねてようやく理解できるようになったという事でしょうか。
剣道は高齢者でも強いという話は以前から耳にしていて、それを実際に見てみたいと思っていたのですが夢がかないました。
本当に強いんですね・・・。お二方とも素晴らしいと思います。ありがとうございました。
場外からも面取りに行く70歳まじ勝負師
気で対戦前から既に負けてた印象がありますね
常にペースを握られてるから小手が入っても中途半端に受け取られてしまったという感じですね
若さはもちろん武器だけどそれを越える経験と気迫が素晴らしいということを痛感しました
こうゆう解説あると 剣道がよくわかって楽しい
嬉しいコメントありがとうございます😊
晩年の永倉新八や斎藤一も先生のようだったのではと、胸が熱くなりました。素晴らしい試合を拝見させていただきありがとうございました。
還暦を過ぎて剣道を始め、道具を揃えたらコロナ、コロナが終息する頃に六十肩、腕が上がらず「もう剣道なんて・・」って思っていたら、これは良い刺激になりました。肩が治ったら素振りから始めようかなって思いました。柔道も空手もやってきて(一応黒帯)、剣道に辿り着きましたが、やはり剣道はいい。
嬉しいコメントありがとうございます!いつかどこかでお会いできますように😊
凄いものを見させてもらいました。
けんしくんの間合いにさせてもらえず、一木先生が常にグイグイと間合いを詰め主導権を握る。
個人的には一木先生の相面で勝負ありですね。
中高で剣道を習っていただけですが おすすめに現れた動画に見入ってしまい毎日、見ています。気迫 読み 軸
技術、武道は素晴らしいです。
コメントありがとうございます!
相手の先生が素晴らしかったです😎笑
私の祖父は天皇の警備をするほどの剣の達人でした。軍隊剣道でまず突きで相手を動けなくしてから仕留める方法を繰り返し私に練習させましたが、学校の剣道では突きは禁止だったので全く役に立ちませんでした。小学生の私におもちゃとして本物の弓矢を作ってくれた事もあり武道家ってちょっと現代では受け入れ難いかもしれません。ですが祖父は歩けなくなるまで背筋がシャキッとしていてカッコよかった。達人って何歳になっても現役ですね。
この投稿者さんも以前皇宮警察で剣道をやられていましたよ!
機会を作る
ではなく
機会を選んでいる=主導権を相手に渡している
凄い楽しく勉強になる動画でした。
勉強になる内容でした。
6段の先生に昔稽古をつけていただいたことがありますが、そのときも、相手の打撃をギリギリかわす、詰めて打突を殺すなどの間合いを取る技術に手も足も出ませんでした。そのことを思い出しましたね😅
ボクシングの様な感じで面白かったです。技の深さ浅さ、タイミングとか、反応?返し?みたいなやりとりが。
俺が学生時代にお世話になった梅山先生っていう、元世界大会日本代表の先生、70なってもゴリゴリに前に出てきて、おれ現役大学生なのに滅多打ちにされたの覚えてる。
見解も素晴らしい👍ありがとうございました!
偶然オススメに上がっていたのを拝見しました。剣道は全くの素人で知識もありません。ですがけんしくんさんの気合いも、一木先生のとても70代には思えない動きにも圧倒されました。8段の先生はこういう試合を受けない、というのは剣道ならではの世界観(年功序列的な?)なのでしょうか。素晴らしい挑戦に心よ拍手を送ります。
素人未経験ですが、70歳とは思えない気魄と空間を支配するナニかがあるように思えました。
素晴らしい動画有難うございました。
面被ってるとどっちが30代か全くわからなかった
一木先生のコメントも聞きたかったなあ。
小手は当たってるけども、おそらく誘った小手というより、合わせたような小手に見えたから上げなかったのかなぁ。
大変貴重な試合を観させて頂きました。
素人目では何故あの面が一本にならなかったのか分かりませんでしたが、解説を聞いて納得しました。
それにしても齢70歳超の先生の闘志と技術には感動を覚えます。けんしくんがもしかして一番思っているかもしれませんが。
長い長い修練の先に待っているものは。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、相手の先生がすごすぎました!
古川和夫先生に勝てたら認めてあげる。まあ、8段の先生が本気で試合してくれただけで光栄ですね。見させていただきましたが、格がまるで違いますね。ナイスファイトでした。
昔道場通ってて高段者のよぼよぼのおじいさんと稽古してたんだけど体力全盛期の中学、高校時代でもやられてた。
こっちはスピード勝負で最高の1発で技出すんだけど防がれて、向こうは何か「引き出し」あってそれにやられてた・・・。
当時こっちは若かったし「強い人」って聞くと勝ちたくて、ガチで行くけど勝てんのよなぁ。
なにか知らないことされてやられる感じ!語彙力なくてスマソ!!
予備動作を見切られるのと、気が付かないうちに誘い込まれてる。
攻撃のタイミングが読まれてると、どれだけ速い打突でもいなされてしまう。
分かるわ。
全然動じないからこっちが焦り始める。
いやすげー・・・これはすげえ・・・一木先生化けもんだ・・・
小中学生の時にこれだけお年寄りならかかり稽古楽だろうとかかって行ったらいなされまくって、大体手が使い物にならないくらい力が入らなくなってしまってた。それだけ剣筋を見る力が達観されてたんだと思います。小手の判定は難しいですよね。自分も出小手が得意でしたが、あまりに綺麗に物凄い音で入り過ぎて相手の後の面に旗が上がったのが今でも悔しくて覚えてます。
素晴らしい試合でした。
あのコテは体勢不十分で小手先の技になり、ただ当たっちゃっただけなのでとても一本にはなりませんね。
しかも残心が取れていないので厳しいですね。
練度を上げてください。
楽しみにしております。
六段は地方審査じゃなくて中央審査通ってるわけじゃん。
企画とはいえ八段をコケにするサムネは無しじゃないかな〜
剣道連盟って品格を重視しますよね。。
同感です。
すごーい!けんしくんの向かっていく試合姿勢はさすがですっ。そしてその土俵でガチでやりあう庸玄先生。剣道は年齢や段位ではなく、経験や精神力、稽古量、人間性などの総和であると思いました。結果としてかもしれませんが、剣道の素晴らしい部分がよくわかる立ち会いですね。小手は一本かと思いますが、まぁさもありなん😊
小手は入ってない
首がズレてる
正体してからの技の判定なので、残念ながら小手は取れないよ
いい訳コメント見苦しい
断らずに受ける姿勢がカッコ良いわ。
素人目に見ると全くわからないような、一本かどうかの微妙な判定の部分を細かく解説されてて、面白かった!
俺は素人だけど何か奇声発しながら棒を振り回してる奴らがいるって以外は何してるのかすら分からないんだが、、
@@mamamakna
それが剣道、居合道のデメリットなのよ。
胴着の着付けが分からない、どうやったらいいのか分からない、何をしているのか分からない。
古流の相伝なら分からなくもないけど
先に残そうと思ったり、人口を増やすにはもっと簡略化しないといずれ消える、ただでさえ不要なんだから。
@@yu-hs2zr いや、そもそもコレは何してんの?
棒で遊んでんの?剣道って元々は真剣を想定した訓練だったんじゃないの?
@@mamamakna 今の剣道のかたちは江戸時代からだからね。あくまで竹刀で打ち合う稽古。真剣は想定してない。
@@yagokoro_mania221 真剣を想定してない打合いって何か意味あるの?
普段竹刀振ってたらクソ重い真剣でも多少は振れるだろ的な?
平和な時代になったけど俺らサムライだし体が鈍らない様に棒でも振っとくか!みたいなかんじ?それが何か長い時間の中で何となく空気読んで高尚なもののように扱う感じになったとか?
今回の動画は本当に面白かったです!
試合モードの8段の先生なんて普段見られないですもん。
一木先生は円を切らない、どこからでも一本取りに来ますね。
やっぱ八段ってスゲイ👍
8段は異次元ですね、多分人間じゃない。
中3のとき、70代後半で8段の方に稽古付けてもらいましたがボッコボコのヘロヘロでした。
本気で当たりに行っても相手の体幹はブレず、息ひとつあがらない。
ありゃ人外か物の怪か何かですよ
映像を見せて旗を挙げなかった二方に確認すればいいじゃないですか。
1本にならなかった理由が他にあってもそれがわからないままになりますよ。
そうなると結局「アウェイ 八段」が理由であるという仮の結論で次にも活かせないです。
素人が意見して申し訳ないんですが、片方がご老人とはとても思えないです、、、
齢70を越えて尚この動き、、、
感服しましたm(_ _)m
コテは機会も良かったし気勢も打突も良かったけど、攻められてた場面で体勢ができてない状態だったのがなしとされた要因かな、と。やはり八段ともなると流石の攻めでしたね…圧巻でした。お二人ともお疲れ様でした。
忖度したんやろ
正直一本でもよかったのかなとは思った
ナイスファイト。更なる研鑽と謙虚な心を期待する。
ありがとうございます!
六段の弱いおばちゃんですが、小手打突後の体勢の悪さが一本と認められなかったのでは?と思いました。高段になれば、やはり打突後の体勢も必要かと思いました。
なるほど、でももしかすると高校、大学の審判だったら入っていたかもしれませんね。
審判による試合の解説っていうのも面白いかもですね。
私ならこの試合の審判は断る案件ですね。
皆様素晴らしい動画ありがとうございました。
素晴らしい!
攻め勝って打つが重要ですね。
上の方のレベルで審判されれば当ててるだけの打突では一本にはならないです。
確かに当たってはいます。
六段は、所詮六段の剣道しかできないのであって、私の先輩の八段の方は、そのように教えてくださいました。
六段の若者がパワーと体力でどれだけ挑もうが、八段には、絶対に勝てないとのことでした。
剣道は、他の武道と違い、勢いや体力のみでは、如何ともし難い奥深さがあり、それが、私の先輩の八段の方に言わせると、剣道を続けてきてやよかったなぁと実感するところだとのことでした‼️
素人にはどっちも凄いとしか思えない💦
動画の編集がわかりやすくて、剣道を知らなくても見入っちゃいました😃
この先生は本物だと思った。素晴らしい勝負だった。
小手惜しかったですね。入ったのが、少し端だったかな🤔
もう少し真ん中に入っていたら旗が上がっていたかも。
最初の叫び合い?がめちゃくちゃ綺麗。
3:59
「宮崎正裕の剣道」という書籍のP174「嫌だなと感じる流れはある」から引用させて頂きます。
2回戦の試合中、旗が一本上がった技がありました。わたしは「いった」と思いました。でも試合の流れは怖いもので、ああいう技が一本にならないときは危ないのです。流れに乗っている時は旗は比較的上がるかもしれませんが、自分で「いった」と思って旗が上がらないというときというのは、ちょっと向こうに流れがいっているのかなあと、試合をしながら感じます。
有効打突の条件の、「充実した氣勢」の事だと思います。
(この部分はカメラから観た場合と直接観た場合は感じ方が変わる事もある為、ビデオ判定はしないのではないのかな、と個人的に思います。)
横から偉そうにすみません。
剣道とは礼節がもっとも重要だと思ってたが…
動画作りで目を惹くための演出かもしれないが、相手(しかも段位も年齢も上)の相手にたいする態度じゃない
入らなかった小手をいつまでもグチグチ未練がましく引きずる上に年齢に対する忖度とまで…
剣道を一から学び直した方が良いのでは?
特に精神面を叩き直してもらった方が良いかも。
本動画の態度が全て演出なんだったらごめんなさい。
礼節とか検証・エンタメって、どう相容れるんですか?
当たったでは一本にしにくいですね。態勢の崩れもありますし。
合面は、腰の入りが勝負の鍵でしたね
世の中の理不尽さを一身に受け、決して腐らずに剣の道を突き進めばきっと更なる切れ味を持った剣になると思いました。この試合で命を絶たれた訳ではないのですから、これからも剣を極めるべく頑張ってください。
通りすがりの素人です。この先生はリアル「秋山小兵衛」ですね。絡んでいった若い剣士さんは小兵衛にやられた浪人と言う事ですね。
八段の先生は確かに爺さんでしょうけど
若手の頃もあったわけですからね
スピードとかは経験してきたことですから対応もできるんでしょうね
アウェイ感とか言わないで欲しかった。言い訳とか嫌いだな。
見てる人に委ねたほうがまだマシ。
あーあ、一木先生に斬られて学んでください。打っていただき学びましょう。
素人ですが、70歳の方の体力にただただ驚かされます。
小手入ってる様にも見えるし外れてる様にも見えますね。竹刀の側面で当たったと見られたのかも知れないですね。無効を取った審判の位置からだと、そう見える気がします。
ただ普通の試合であれば有効打と思います。アウェイ分と厳格に取らなければいけない場の雰囲気で無効に分があったのだとも思います。
剣道あるある雰囲気有効と無効。
剣道よく分からんけど、カッコよく綺麗にキマらないと1本にならないのはわかった
小手が入らなかった時の態度が審判を侮辱しているように思ったのは自分だけでしょうか。
その後も試合勝手に止めている。
場外でも面を一本にしたい気持ちはわかります。
六段と聞いて初めて見ましたが、すごく残念な気持ちになりました。
ついに八段がネタサムネの素材にww
全体的に旗が段審査向けの上がり方してますね。特に引き技。
審判に立ってたら僕も見えなかった自信ありますが、動画越しだとけんしくんの小手は完全に一本です。
一本目の一木先生の面はコロナルールならギリ無効ですが(相互に中心取って完全に間合い切らないと反則なので)、けんしくんが前に出ているので一本になった、という感じ。
一木先生ってこんな試合向けの剣道するのか。普段の段審査指導の動画からは想像つきませんでした。
目に見えないけど潰された機会が山のようにあると思うと恐ろしいものがありますね。サッカーしか経験ないですが嫌なところで必ずプレッシャーかけてくる相手ってものすごくやりづらいです。
同じ一本にも、誰もが納得する会心の一本から
判定で一本になる場合もある一本まで
幅がある、と常々感じています。
話題となっている小手は後者
少なくとも、前者ではないと感じました。
と言っても、自分の判定感覚は昭和の剣道です。
いまの基準ではじゅうぶんな一本なのかもしれません。
余計なことかもしれないですが
そんなことを感じました。
素晴らしい勝負を見せていただき
ありがとうございました。
剣道を三年二段でやめた人間からみた感想です。残心をもっと堂々とすれば上がったかとも思えます。一木先生が場を支配している状況なので決めたあとに堂々とアピールし、あの場の空気を動かすことが出来なければ微妙とこは上がらないと思いました。あの小手が一木先生の面より先であれば上がっていたと思います。
フェンシングの場合、電気的な装置で白黒、確実に着きますが、剣道は判断基準が、当たれば良し、とは異なる所に奥深さがあると感じました。
私は高校の時に必修で二年間やっただけで、剣道の奥深さが何も分からないままですが、当時感じた有段者の迫力を思い出しました。
素晴らしい動画をありがとうございますm(__)m
剣道が当たればよしとしないのは、元々が真剣の斬り合いの基礎を学ぶための初級者の練習方法として編み出されたものだからです。
正しい姿勢で、充実した気合と共に強く早く撃ち込むことを学ぶため、有効打突部位も面・胴・小手・突きの4つに限定し、原則として上から下への打突しか認めていません。
腰の引けた体勢でただ当てるだけでは真剣で敵を斬る事は出来ませんからね。
ありがとうございますm(__)m
勉強になります。
剣道は、真剣を扱ったときを想定して定められたルールだったのですね…
真剣の場合、戦いの中で、うっかり自分で自分を斬りかねない危険がある…
でも、剣道のルールに従って鍛えていれば、真剣を扱っても、甲冑を着た相手を斬れることに加え、自分で自分を斬るような間違った刀の使い方をしにくくもなる…
長年の謎が解けました。
ありがとうございました。
「剣道試合・審判規則」からの引用です。
第1条 この規則は、全日本剣道連盟の剣道試合につき、剣の理法を全うしつつ、公明正大に試合をし、適正公平に審判することを目的とする。
この中で「剣の理法を全うしつつ…」とあります。打突部位というのは安全に行うために定められているだけなので、本命ではないと思います。
それで、例えば相面の時に
「こちらが先に当たったから、こちらが面アリだ」
という人がいますが、違和感があります。先に当たった側が先を取られている可能性があるからです。
そして、
「心が負けた時に打たれた場合、拳であったとしても、参ったと思いなさい。」
という話を、高齢の先生から聞いた事があります。
剣道を始めた時、先生の稽古を道場で観たり大人の試合を観た時、怖いという感じはあったと思います。それは武士の雰囲気であって、剣道の魅力でもあったと思います。
慣れてくるとそういう事を忘れて、当たったとか当たらんかったとか、そういう考えになる傾向があると思います。
一木先生を相手に旗が1本上がった事は、素晴らしい事だと思います。正直、凄いと思いました。
一木先生、けんしくん、審判の先生方、有難うございました。
まずは、動画をおほめいただき、ありがとうございます!
また、審判規則の引用もありがとうございます!
その上で、「競技性」と「精神性」のどちらを重んじるかは、人によると思うので言及しませんが、少なくとも僕は「競技性を重んじ」ています笑
審判規則をどう解釈するかは個人によりますが、今回の動画の例では少なくとも「審判が一人旗を上げた」+「コメント欄で意見が分かれている」ことから、「こうあるべき」みたいなご意見は相当の根拠(体感でもいいですけど)がないと、発信できないことと思いますので、深掘りさせてください。
1 当たったか、当たらんかの(物理的な)傾向が悪いのか良いのか
2 別に心で負けたつもりはないのに、その感情をどう表現したらよいか
可能であれば、よろしくお願いいたします🙇♂️
考えを押し付けているみたいな書き込みでした。すみません。
ただ、審判を侮辱しているようなコメントを見た後だった為、嫌な気分がしていました。
一木先生が選んだ審判ではないでしょうか?もし違うとしても、公式試合でないにしろ、神聖なる勝負の世界です。私情を入れるような人ではないと思います。
全剣連は精神性重視にしているという根拠ですが、書籍を読んで、そう感じています。
剣道雑誌でも剣道日本と剣道時代がありますが、実際に学研で働いている人に、「剣道時代は高段者向けに書いてある為、精神性重視になっている」という話を聞いた事があります。
むしろ、けんしくんの剣道の腕で、競技性を重視する思想には、驚きました。時代が違うのでしょうか…。
ご存知かもしれませんが、以下は昭和の剣聖と云われた剣道十段の、持田盛二先生という人の言葉です。こういう物が思想の根本になると思います。
www.st.rim.or.jp/~shimano/doujo/motida1.html
1ですが、戦後にあった、撓(しない)競技という物になると思います。
個人の価値観によって、賛否はあると思います。
私は個人的に、興味はありません。
2ですが、実際にそうであるかどうかより、試合の流れの中で審判に悟られない様にする事が大事だと思います。旗も上がりやすくなると思います。
今回、個人的に感じた事は、私も、70歳であれだけ速く動く事が可能だという事は、知りませんでした。いきなり片手面とか、心理的に厳しいと思います。流れ的にはどうだったでしょうか?
一木先生の作戦ではないでしょうか。一木先生の話に、「自分に勝ち、相手に勝ち、審判の旗を2本上げる」とありました。
技前の威圧感はいかがだったでしょうか。
旗が1本でしたが、その審判は心理的に負けてはいないと感じたのだと思います。一木先生相手に凄い、と思ったのは、そういう事です。
1度の打突に対し、有効打突の条件は6つもありますが、どれかを重視して考える傾向はあると思います。
くどいかもしれませんが、審判の先生が影響を受けそうな書籍を読んで「充実した気勢」を重視してくると思います。
長々と書きましたが、参考にすらならなかったら、すみません。
ただ、けんしくんが小手を打った後の動きを観た時、こちらまで辛くなりました。それで、書き込みしました。
ご武運、心より祈っています。
@@川瀬雅之
とても、ご丁寧な対応に心から感謝いたします!今度、対談させていただけませんか?笑
僕は、剣道の歴史などについては薄識ですので、そのあたりのフォローや客観的な解説など、大変勉強させていただきました🙇♂️
引き続き、このアウトローなチャンネルをよろしくお願いいたします😎笑
@@kensikunn
申し訳ありませんが、対談の件は遠慮させてください。私は滑舌が悪い為、動画には不向きです。
今後のご活躍、心よりお祈りします。
@@川瀬雅之
ご検討ありがとうございます笑笑
対照の妙
試合に勝つのと、強いのは少し違います。
ふつうに試合したら若手が勝つのが当たり前ですが、8段の先生より強いわけではないです。
空間の潰し方が化け物・・・。予想以上に八段って強いんですね。名誉職かと思ってたので圧倒するかと思ってました。メリットがないと思われる中受けてくださった八段の度量にも感謝です。楽しかった。
名誉職なんてとんでもない今でも合格率5%位なはずです。かつては1%未満でしたよ。達人じゃなきゃなれないので弱い人なんていませんよ。対して6段なんて私を含めて掃いて捨てる程います(笑)
@@teruewada1725 そうなのですね。他の競技等からの比較から20-30代がピークだと思っていたので、そこら辺の層に一番強い人がいると思っていました。その上で20-30代でトップクラスの人が8段を目指していくのかと勝手に想像してました。奥が深いですねぇ。
@@森山家 いやいやちょっと違うくて現行ルールの公式戦でやったらちょこんと当たった程度の小手でも一本は一本なので30代の人は強いですよ。でも打たれた本人が参りましたって感じの一本を競うと八段の先生は恐ろしく強い訳ですよ。この動画の六段の方は公式戦では恐らくやるであろう汚い?戦法を使わずに究極の一本を狙う戦法で正々堂々と試合したために敗れたわけですよ。伝わったかな。下手な説明でごめんなさいね
@@teruewada1725 深さとかタイミングが関係してるんですね。真剣の際に深手を負わせられるか、相手を諦めさせられるかみたいな感じですかね。そうなってくるとその大会ルールに競技ルールみたいって納得いってない人も結構いそうですね。
話がそれましたが、そうすると八段はやはり武という意味合いではまさに達人なんですね。少し理解できた気がします。ありがとうございます。違ってたらすみません。
@@森山家 その通りだと思いますよ。虚を衝かれると言いますか打たれたときに「うっ、参りました」ってなりますもん。長々と相手してもらってありがとうございました。因みに持田盛二って検索してみてください。御老体なのに当時の現役最強クラスを子ども扱いしてる動画が観れますよ。十段の剣聖の貴重な動画です。ではごきげんよう