Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
剣道の打突でも斬れることが分かったのは素晴らしい発見だと思います。
小手斬りは一刀流系の得意技とか聞きました 振り抜いてしまうと隙になるので剣道のように正中線から外れないように心がけると👂 新撰組が伊東甲子太郎氏の党と斬りあいした跡には指が沢山落ちてたとか、 近藤氏も恐れた北辰一刀流の達人の服部某氏も居たからかもですが、少ない動作で体力消耗が控えられ 相手を戦闘不能にするには小手斬りは有用だと、他 刺面も同様の理由だと書いてたのを読んだことがあります 昔の歴史系の雑誌ですが(^o^;)
雑誌の剣道日本付録DVDでやっていましたね。戦いの場での剣道の刀法と居合いの刀法は分けて考えないといけないですよね。居合いをしている方ならわかると思いますが、相手に剣が触れそうなほど間を詰めなければ斬る事はできません。もしも戦いの場で最初からこれをしたならば、お相手もバリバリ元気な状態ですから戦いに勝てたとしてもこちらもかなり大怪我をしてしまいます。そこで最初は剣道の刀法で相手を負傷させ、その後は一目散に安全な間合いまですり抜けて、その連続で相手の体力や継戦能力を奪っていき、最後は居合いの刀法により止めを刺すのです。だからこそ剣道と居合いは居剣一致、車の両輪と呼ばれています。
部活サボってる部員の命取りに来る剣道部顧問
不覚にも、笑ってしまった。。。
想像したら怖すぎて草生えた
@@onlytg6162 w
竹刀持ってる時に気を抜いてたら先生に竹刀で後ろからシバかれましたよwちなみに、防具はつけてませんでした。痛かったですw
先生「わたしね、逆胴すきなんですよ」生徒「そんなことより救急車……」
長年の疑問を晴らしてくれてありがとう。意外でしたわ。
8:58 巻藁にセーフって書いてあるけど、どうみてもアウトです。真っ二つです。
5:38「だいぶ切れたね・・・」飲んでたお茶吹きました・・・
洒落にならない言い方にツボるwww
こうしてこの世界にまた一つ新たなトリビアが生まれた
へぇへぇ…へぇ…へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!!!
顧問にずっと「当てるんじゃなくて切れ」って注意されてるのちゃんとやろって思った
私が習った高校の剣道部では、ただ打ち込むのではなく刃筋を通し押切のイメージを持てと言われてました。人を殺すのに両断する必要はない、小手なら皮一枚を残して切る。面なら頭蓋骨を半分割れれば良い。胴は脇腹に斬り付けて前に進みながら撫で斬る様に抜けろ…と、小中学生の時に教わった打つ技から斬る技になる様に、握り、振り方、足捌き、有効打の後の決め、残心の取り方、全てを矯正させられました。その時の内容からすると、小手は教科書の様に完璧でした。面は私のイメージからすると巻藁の位置が低すぎて上手く行ってない感じですね。文で書くと説明が難しいのですが、刺し面は、振りを小さく斬り付けた際に左手を軽く引きながら右手を押し込み、確り面に体重が乗るようにしないと頭蓋骨を半分割れないから気を付けろと言われてました。今考えると、内容が物騒ですが教わった事は結構理に叶ってたのかもしれませんね。
刺し面自体が現代竹刀剣道の産物なのに、頭蓋骨を半分割るとか言ってるのおかしくない?
@@takananoonaka こんにちはあくまでイメージを持てと言う教えですから、実際に刀は使ったことないですし(^^;A面はスナップを効かせて当てるだけだと軽いから当てた後、押し込む様に決めろと言われました。決め方が悪いと「そんなんで頭蓋骨割れると思うのか!」と怒られました。また習い始めの1ヶ月くらいは、お前らの素振りは刃筋が通ってないと怒られ、竹刀と木刀の代わりに1mのスチール定規で素振りをさせられました。それは1年生に練習前後で被服室に定規を借りて返す作業が増えた瞬間でした。定規の理由は、薄いので刃筋を通した時とそれ以外で音が違うから自分自身で分かりやすいとの事でした。ある程度矯正されると木刀に持ち替え最後に竹刀を使った練習になりました。そこで刺し面と言うのは振りかぶりを極限までに小さくした物だから例え竹刀と言えど斬るイメージを忘れてはいけない…と言われてました。
私はそれと同じことを中学の剣道の顧問に言われました!でもそのおかげで技がしっかりとなって小学校からやってる人とも対等に戦えるようになったのでとても良かったです。にしてもどこにでもそのように教える先生がいらっしゃるんですね!
剣道を10年ほどしている高校生ですが、刃筋が本当に綺麗ですね。先生方が木刀や模擬刀での素振りを勧める理由がよくわかりました。
残念だけど、競技剣道で教えるのは”軽ーーい竹刀をチョメっと動かして当てる”事の追求だからねそれ自体が悪い事とは言わないけど、刀を扱う技術としてはドンドン遠ざかっている気がする
ちょんと当たっただけでも骨まで食い込みそう
@@aromajapanAS こういうこと言うやつって、ガチで剣道やってる人がこのコメント見たらどう思うかとか考えないんかね。わざわざ「軽ーーい竹刀」とか「チョメっと」とか馬鹿にするようなワード出してさ。ほんとに剣道やった上で言ってるのかどうかも俺としては疑わしいが、どっちにしてもこんなやつにドヤ顔で語られたくないね。
@@迫田直樹-e8w 剣道やったことあるなら打突の威力は身を持って実感してるはずなのでおそらく未経験者でしょうね。
剣の道、つまり刀を使った道としては今やってる剣道は実戦面で理にかなわないことしてるよね、といいたいのでは?とはいえ剣道極めれば本質力つくので変わらないと思います。現代で刀を使った実戦しませんしね。もしそういった試合をするなら打突は刃こぼれや刀に脂や肉がこびりついて刀がすぐダメになる、という点では剣道は実用的ではないでしょう。
逆胴の方が好きなんですよの一言にめっちゃ共感してニヤリとしました。
正に剣居両輪!現代剣道の技法が決して無駄ではないことも分かりますし、古流の理合いの大切さも分かる良い動画ですね。居合や形稽古をもっと普段からやらないと行けないなぁと思いました👍
「選士連の竹刀捌きは、私から見て器用につきてはいるが、所詮あれは竹刀捌きで、忌憚なく申し述べれば、及第点をつけられる者は只の一人といない。よって竹刀選手権と改称されたがいいとさえ存じている。あんな攻防は日本刀ではとても思いもよらぬことであって、非常識も甚だしい。剣道が竹刀踊りの遊戯化したものに落ちないことを願う。竹刀競技で少しも差し支えない、難しいことはいうな、と一部の人々は言うが、元来竹刀稽古と形稽古は昔時においては一本であって、この一本が武道といわれた。二つに分けたことがそもそもの誤りで、武道に新古はない。この区別は大変な誤りで、竹刀即ち剣道も古武道即ち各流の形も皆一体となるのが当然である。恐らく今日の若い修業者は、竹刀で稽古を修めていることと、形や居合等の他の各流の教えとは別個なものであると考えられるに相違ない。これは私等の重大な責任と深く御詫び申しあげて置く次第である」神道無念流・無双英信流免許皆伝中山博道の剣道口述集より
思えば基本竹刀稽古だった幕末の武士がちゃんと戦えてたわけだし、ちゃんと真剣を扱う練習になってるんだな。
薩摩の示現流は丸太持ってひたすら打ち込みですから竹刀稽古の他藩は分が悪い。長州の井上馨は同藩者に体を30箇所斬られて生きてましたが、竹刀剣術の非力さの好例でしょうか。
@@hahakigi 井上って、あのイギリスや薩摩から膨大な借金をしてたあの井上?
@@小野寺寛之-l1n はい、長州セブンの井上モンタさんです。
@@hahakigi 示現流は捨て身の一撃必殺だからめちゃくちゃ重いらしいですね
基本竹刀稽古といっても、大体の流派は振りかぶっての袈裟斬りが主なので(現存する幕末の映像を見る限り)今のスナップ効かせて当てるものとは大分技法が違いますね。それに古流みたいに体表の動脈を撫でるような技術ではなく、試し切りみたいに振り切るからバンバン刀が使い物にならなくなる。池田屋なんかが良い例ですかね。
「脳天ちょっと切れたかな」そんだけ切れたら充分死ぬw
昔見た動画で古流武道の方が、相手の攻撃を躱しながら日本刀でちょっと触るだけみたいな技をやって見せました。するとそれを見た取材者が「この技は使えるんですか?」という質問をしました。すると武道家は「日本刀は切れるんです。ものすごく切れる。だからこんな技でも成立するんです。」と答えていました。今回の実験結果を見てそれを思い出しました。
俳優で道場主でもある滝田栄さんが同様のことを話していました。斬り合いで刀が切れなくならないかと聞かれて、上手い人は刃先で相手の小手を切れば何人でもいけますと答えていました。
陸軍戸山学校の書籍には剣道の打ち切る形が記載されていました。私自身剣道をやっていましたが、斬れるのかに関しては疑問を持っていたので、今回の動画はとても参考になりました。ありがとうございました!居合も剣道もやられているとなるとめちゃ強いですね!
アニメあるあるの剣道やってる奴は実戦でも戦えるってのは、あながち間違いでは無いってことですね。まぁ、抜刀斎さんだから出来たって所はあると思いますけど。
あれだけ切れてたら戦闘継続が難しくなりますよね。そんなことはさておき、音楽がプツッと切れるあたり良い編集感。
すごく勉強になったビデオです!ありがとうございました!
私は先生から刺し面の意味を…眉間に傷をつけて、目に血が入るので、その後切りやすくなる…そういう意味の刺し面と教わりました。
新しい発想ですね!面白い!剣道も結構剣術に近い!?
小手が想像以上にヤバイですね……実戦だったら腕やられたらまず何もできないでしょうし
小手は骨を切るから、あれで十分だけど。。実戦だと小手狙うの難しいのよ。小手って剣道見たいに正眼から大まか4種の攻撃する場合の構えで狙いやすい技だら。実戦だと槍や刀、大戦中だと銃剣持っていきなり走って来る奴とやるから小手狙う暇がない。
あんなに切れ味鋭い刀で切りあってた時代が恐ろしい。ホント今の時代で良かったぜ
私の習っていた先生は居合もやっていますがいつも相手を斬るつもりでとおっしゃっていました。間違い無い指導ですね!
剣道経験者ならわかると思うけど対面して構えた時点であ、いや…ごめんなさいってなるぐらいにこの人ヤヴァイ
小手の時の『だいぶ切れたね😑』がなんかオモロい😅
跳躍素振り思わず凄って声出た筋力パない
素晴らしい検証ですね。日本刀での素振りも姿が美しいです…流石です…剣道経験者より。
小手への打ち込みで巻き藁が斬れたのは、剣道・居合・試斬兼修の藁斬り抜刀斎の手の内だから斬れたので、剣道だけやって来た方が斬れるかは、疑問に思います。昭和に入り軍刀術が新たに編まれ理由も、剣道の稽古だけで得た手の内では対象物が斬れなかったことに因るものです。ただし、真剣勝負の場における小手への打ち込みは、切断に至らずとも有効性の高い攻撃方法ですので、新陰流の伝書(公開済みのもの)を見ても、詳しく図示されています。
剣道の押し斬りで切れることを証明していただきありがとうございました。小手もあんだけ切り込みが入れば戦闘不能になりますね。大変に勉強になりました。
ただし真剣であんな振り方してたらあっという間に手首が壊れます。
@@takananoonaka とはいえ、武士が存在した時代でも真剣を使った実戦は生涯でそう何度も無かった訳で。勝負は1分とかからないだろうし継続力が必要なのかは疑問。
空手でも寸止めがあるけど、寸止めできる技術はそのまま打ち抜くこともできるということなので、真剣にかえると小手で指くらいは確実に落ちそう
上段からの片手コテ!バコーン!って頂いた時は、本当に切れたんじゃないかと思った☆
これめちゃくちゃ気になってて、夕飯作るとき人参に包丁で小手打ちした事ある(笑)やっぱり普通に切れますね!良いもの見させて頂きました👏👏👏
子供の頃、先生から打つな!斬れ!そう習いました。止めて打つと浅い!と言われました。そげな事で人間を斬れるか!と…懐かしい
殺人術を子供に仕込む大人
@@井実芳仁 百姓には理解できまい。
指を少し切っただけで血がドバドバでますし盲腸手術で8針縫っただけでも動けません痛みってそれだけ心を折るんですね
これって‼️刺し小手·刺し面では無く、刀の重さで切る斬擊は、戦国時代の兵法剣術と同じだと思います。😄視聴させていただけて、眼福です😄😄。
経験者ですが、暴漢が正面にいて自分が傘を持っているシチュエーションの場合。剣道を活かせるのは「間合い、体捌き(いなし)、突き(暴漢相手ならスコップ突きしますがw)」くらいな気がします。まー間合いといなしが実際1番重要だとは思いますが。皆さんどう思います?
コンビニ店員「剣道初段ですけど.....」
相手が素手なら逆にもって、持ち手のほうで叩きまくるのはありかと、傘壊れるし倒せないけど追い払えるかな
僕アルバイトぉぉぉぉおおおおおおおおおおおってやれば追い払えるってGoogle先生が言ってた( ॑꒳ ॑ )
逆にいままで試したことなかったのか
確かに気軽に試せそうな案件だよなw
昔なんかの番組でやってた
大分前「所さんの目がテン!」で剣道の回がありました。実際に剣道をやっている人は巻き藁を切れませんでした。アシスタントの全くの素人は巻き藁を切れました。驚きました。今回の検証では、剣道でも切ることを意識すれば切れるということですね。昔の「所さんの目がテン!」はかなり攻めてました。牡蠣の回で「牡蠣の可食部の殆どは内臓」ということでした。そこで、服部幸應さんに「ハマグリの内臓を集めてフライにしたもの」を食べさせ、服部さんに「これは牡蠣フライですね」と言わせました。種明かししたら、服部さんは「高いハマグリの内臓を集めてフライにして、牡蠣フライを再現するなんてあり得ない」と憤然としました。
逆胴は1試合に2回まで‥‥は置いといて。小学生の頃に剣道を教わった先生から「お前の今の打ち、刀だったら斬れたか?」とよく言われました。今では自分も子供たちに同じこと言ってます。刃筋が通った打ちが早くできる様になる気がします。
これはいい検証👍素晴らしい🙌
素振りだけでこんなにカッコいいってさすがですね✨
カッコいい。金属バットの倍はある重量ですし、頭とか峰打ちで軽く当たっただけでも死ぬ可能性はありそうですけど…
とても面白い試みで楽しく視聴させていただきました。昔読んだ本で「ある武道館の落成式で剣道の高段者が真剣で巻き藁を斬るイベントを行ったが誰も斬れなかった。理由は竹刀では刃筋を立てる感覚が養われないから」と書いてありましたが、真剣の扱い方を理解している者がやれば剣道もちゃんと斬れるのですね。私の読んだ本がデタラメ書いてあった可能性もありますが。
有段者の方なら日本剣道形も練習しているだろうし、斬れそうな気もしますけどね。「刃筋を立てる」というのは剣道をやっている方なら絶対に教わることでもありますし。
私も同じ経験があるのでデタラメではないです。高段者は誰も切れませんでした。剣道の手の内のクセが邪魔になり、高段者ほど切れなくなるとの事です。
日本刀という武器が強すぎる…
めちゃくちゃ面白かったです👍機会があれば鍔迫り合いからの引き技でも切れるのか検証して欲しいです🙇♂️
引き小手なら切れそうですね
左手で振るから左に抜ける逆胴が一番自然に無理なくスッキリ振れるんでしょうね。
幕末の斬り合い、剣道ぽかったそうです。新刀初期に刀も竹刀みたいな形ありましたし
剣道という形が確立されたのは明治のはずなのでおそらく汎用性と最小限の動作で鎮圧する効率を求めた結果そのような型が産まれ後に剣道としてルール化されたんじゃないでしょうか
嘘つけやい
うぽつです!個人的に、跳躍の早送りがおもしろかったです。あれ、私だけですかね?w
なるほど!殺傷能力の違いが分かりますね。切り口が浅いとはいえ、どの技を受けても致命傷になって、まともに反撃なんかできないと思うの。実践だと一撃で勝負がつくんじゃないかな・・・
切れ口がキレイすぎて鳥肌立ったwww
斬り落としていなくても、実戦で考えれば、十分な傷ではあると思います。
実戦で考えるとこの切り方だと刀がすぐにダメになるというデメリットもあります。
@@南方綾鷹 とはいえ生涯で一度実戦があれば良い方だったらしいので刀の消耗は実際考える必要はないのかもしれませんね。しかも何合も切り結ぶなんてこともなかったそうですし。
@@tikuwa86 ただ、実戦を想定するならかなりの状況にも対応できる用意をするべきだと思います。一対一という約束だったとしても相手の知人がこちらが勝ったのを見て逆上したり元から襲おうと思っていたとしたら、対決の後にトラブルに巻き込まれて実戦を余儀なくされたら、、、、。そもそも、数太刀の間に決着がつかず相手も死んでもいいから闘志をむき出しにしてきたら、、、。刀という大きな武器を一太刀二太刀でダメにしてしまうのはそれこそ実戦的ではないと思います。それなら、そもそも小刀なり投げ物を複数仕込んで飛ばしてしまう方が実戦的でしょう。相手の命を取りきるまでが実戦だし明日まで生き残るのが実戦だと思うので、武器をなまくらに変えてしまうような鍛錬は論外だと思います。実戦では。
動画開始時の素振りが凄まじく綺麗だった。手首の動作も素晴らしい。
面の高さが低いと感じてらっしゃいましたが、「おっしゃ!タックルしたろ!」の頭の位置に見えてしまい、刺し面でグサー…。武器持った相手に素手で挑む術を考えようとした始祖達は、よく萎えなかったなぁ…と。
ありがとうございます。これが知りたかったんですよ。当時剣道部で剣道で切れるのか。とか剣道VSフェンシングなど話題になってました。
逆胴の足運びがカッコいい、アニメみたいだ
どうもありがとう! とても有益で面白かったです!
先代が戦時中陸軍戸山学校で中佐相当の武術教官をされていましたがそこで学んでいた当代をしてる父いわく指一本切れただけでも力は入らなくなるし指し面でも脳まで達する位には切れるよと言ってたのを思い出しました。
居合やって、試斬をしている抜刀斎さんだから斬れたと思いますよ。剣道のみの高段者や居合のみの高段者が、斬り損じるの何人も見てきてます。
竹刀と日本刀では扱い方が別物だと思います。
@@吉田清徳 全くその通りです。
私も同じ経験があります。剣道経験者は打突や手の内のクセが斬る邪魔をするそうです。
抜刀斎さんを軽んじるわけじゃないが、日本刀ほど鋭く重い物体であればズブの素人が振ってもそれなりに食い込む包丁殺人の犯人が全員居合の求道者ってわけじゃないんだから
@@jejejemm9096 そうだといいね。
抜刀斎さんの腕前だから切れたのでは?
間違いない。剣道しか経験ない人がやった場合はこんなにうまく行かない。ということで、この検証は意味なし。日本刀は振り慣れないと刃筋が立たないし、そもそも重いからね。それに竹刀剣道の振り方で日本刀を扱えばどうなるか?腱鞘炎になるのがオチ。
あり得ます
@@abcdefghijklmn112233 意味なしとは言えないかな。あくまで今回の検証は「剣道の技で切れるのか?」って話だからもちろん抜刀斎さんほどの実力があってこそだけど、「刀の使い方、力の入れ方を理解した剣道やってる人が刀を使ったら、人を切れる可能性がある」ってことがわかっただけでも意味はあると思われる。
@@takananoonaka えええ剣道は手首大切だけどほんとにそれだけで振ってると思ってんのか笑笑
@@トーマシュ空気バーダイク 自分は古武術も経験あるんですけどこういう現代武道を馬鹿にするおじさんってだいたい雑魚なんで相手にしないで良いです!
普段はすげーって思ってみてましたが、今回は打たれた側を想像できてしまうので怖かったですw
とても興味深い結果でした,ありがたうございます.
剣道の打突はあくまで引き切る前の動作だと思ってやってました。
新しい発想ですね、この動画を見て剣道経験者が居合道を「やってみたい!」と思うことでしょう♪
剣道の有効打って、確かに、当たって斬れれば戦闘不能になる部位への一撃だよね。でも殺人術を意識しちゃうとちょっと怖いw
このような方から習ってみたい
打ち切る剣道だと、例えば小手を受けてもちゃんと斬撃らしい衝撃がきますよね。差し小手だと鞭で叩かれたような印象ですが、やはり真剣となるとそこに前進の力が加わるので、前腕骨の橈骨切断まで斬撃が届きそうです。いやはや、長年のできそうでやらない問題が解決しました。戦意喪失・戦闘不能を目的とするなら、必ずしも切断ではなく、大怪我で十分ですね。
抜刀際さんや熟練者なら当て打ちでも多少切れるのは当たり前だと思います。だって、打ち抜きや残心が解っている 身体に染み付いているからだと思います。うちの道場では、特に残心を意識した稽古をしていた為、高校では部活が当てることを優先していた為、自分に合わず部活を辞めました。中学時は道場一本だった為剣道部には入っていませんでした。まぁ全ての剣道部活とは言いませんが、競技の剣道では切ると言うことが難しいのかなと思いました。
ありがとうございます!ずっとこういう動画を探していたんですよ!
これって剣術にとっても意外なヒントなんじゃないの?斬り殺したいのではなく相手を無力化したいだけなら刀を円弧状に振る必要なく剣道のように最短でポンといけばいいということだから
敵は同じ速度で斬り下ろしに来るので、致命傷を受けますよ。
浅く斬れただけで普通に戦闘不能になる気がする😅
それを知っているので、幕末の主に京における切り込みの現場の実際は、目撃者曰くみんな屁っ放り腰で切先をチョンチョンと当てるだけだったのが多かったそうですよ。そんな中、薩摩薬丸自顕流はその太刀筋で、新撰組や見廻組など日頃からのプレッシャーと一戦後に懲罰がある組はガンガン斬りつけてくるので強かったそうです。
@@hymn13 自分は殺陣の勉強をしていたのですが、殺陣は見せるためのものなので動きも分かりやすく大げさにします。みんながテレビや舞台で見てイメージがついているチャンバラは嘘のイメージです。ある殺陣師がリアリティを求めて、剣術の達人の指導で実際にありそうな殺陣を付けたところ、チョンチョンって感じで全く迫力がなくて斬った斬られたがよくわからなかったので、結局ボツになったという逸話があります。
@@ayabe9036 そうなんですね。そりゃあ、チャンバラみたいなのだったらドリフの「後ろ〜!」みたく隙がいっぱいありますもんね。
@@hymn13 はい。斬られるときも、これがもし本当の戦いだったら刀を頭上まで振り上げて敵に突っ込むなんて絶対ありえないよ、これじゃ斬ってくださいって言っているようなもんだろと内心思いながらキエーッとかやってました。ですので、「みんな屁っ放り腰で切先をチョンチョンと~」のくだりが自分にはかなりリアリティのある描写に感じました。
@@ayabe9036 殺陣する方がそういうことを思いながらやっておられると知って興味深いです。でも、画面の中や舞台の上ではああいう感じじゃないと見てる側も感情移入できないからチャンバラはチャンバラで偉大ですよねえ。個人的に有名人では、杉良太郎さん、松平健さん、藤田まことさんが好きです(勝新さんはリアルタイムで見ていない)。もちろん切られる側の技術とサポートあってのことですが。
剣道と剣術はまじで別物
剣道は稽古の手段で剣術は実戦の手段ですから
剣道では手の内の冴え…というものが問われます。刺し面の意味を教えてくださった先生とは違う先生でしたが、ある日の稽古を思い出します。その先生、当時は82歳剣道範士八段…厳しい稽古で本当に殺されると思いました。ある日、面を2本押さえ小手を打たれながらも先生に当たりました。しかし、その日、稽古の後お風呂で驚愕しました。甲手の上から打たれたのに、綺麗に並行に二本線が付いていて、血が濃く滲んでいました。
刃が無くても、骨に良い角度で当たれば簡単に折れてしまうので、切れなくてもダメージは十分過ぎます。寧ろ、剣道で面をかわして肩に竹刀が当たる事がありますが、アレも一本にすべきではないでしょうか?鎖骨が簡単に折れますし、鎖骨が折れたら腕が動かせませんので
竹光より真剣の方が短いので、相手との間合いを詰めないといけない。それだけでも度胸がいるらしい。新選組の斎藤一が残した言葉で、真剣で斬り合う時は、ピカッと光った相手の刀めがけて、ただただ、自分の刀を無我夢中で振り回す。そして気がついた時には相手は倒れていた。相手をどう斬った、こう斬ったのか全く覚えていない。ただ、言える事は相手より刀を振り回すスピードが速いのが、真剣で勝つコツだと語っていたらしい。
興味深い大事な検証
剣道はもともとが剣術の駆け引きを安全に学ぶために編み出されたものですからね。当たり前ですが竹刀には刃が無いので、勢いよく当たったあと斬り下げる動作が出来ません。力を前に逃すしかないので、結果的に剣道の打突と言う動きになりますが、本来の動きは居合や古流剣術の形通り、斬り下げる動きになります。
4:16「小手調べに・・・」小手だけに(笑ところで、いつも興味深く拝見しています。
初めまして。剣道の技でも、きちんと真剣を扱う術を知っていれば、相手を戦闘不能にすることはできるのですね。まあ読み物ですが、剣客商売で書いてあった無外流の峰内(軽く手足を切る)みたいなものでしょうか。
真剣は怖いニャー!!(´;ω;`)木刀や竹刀で戦闘不能にして欲しいのニャ〜真剣はダメさ〜刀は最ダメさ〜!風神流の師匠ならたんこぶ貰う所ニャ〜
てこの原理かな? 止めると剣先が走るから意外と切れる。ゴルフのスイングも振るというよりもボールを「打つ」イメージだからヘッドが走り飛距離が出る。打ち下ろしより打突の方が急所に当てやすくミート率高いので実戦的ってことでしょう。
竹刀剣道の理合が真剣にも通じることの証明になりましたね。
最初の竹刀の逆胴の振りが凄く綺麗で見返したw
実際に打ち合うんだったら剣道の技術でこちらがケガしないのが大事なんでしょうね。必ずしも相手に大ケガさせる必要もないのでしょう。
カッコいいですね!
まあね、戦闘不能に追い込むのに切断する必要はないわけで
やっぱりえげつないなぁ。実際抜刀術もやってるからここまできれいにできるんだろうけどそれでも真剣の切れ味とかを考えたら十分相手を戦闘不能にできる程度の攻撃はできますね。怖いけどかっこいい。
籠手入っただけで戦闘不能ですねwそれと、刀が重い分竹刀みたいに止められないってのもあるのかなぁ?
今までも説明が凄くわかりやすくて動画も面白いしとても参考になるんですけど、最近しっかりとBGMがつくようになって、より動画を楽しめるようになりました
その勢いで当てるだけでも極端に言えば鉄で頭叩かれれば命終わりますねw
俺も同じ疑問を抱いていたので、非常におもしろかった。
実際の戦場では、殺すよりも負傷で戦闘不能にする方が有効。 負傷者でも飯は食うし、怪我の手当てをする手間もかかるから。 そう考えると、武器が扱えない程度に手首・指を負傷させるのが一番効率が良いのかも?
桜田門外の変の時は地面に指がたくさん落っこちてたそうだよ。
実際の戦場=戦国時代なら、首を切って持って帰らないと恩賞が貰えません…
剣道10年やっているものです。この動画の雰囲気だけで自らが斬られている気分になり、本物の刀を使った戦いはどれ程恐ろしいものなんだ?と思いました。
藁斬りさんの息が上がってるとこ初めて見た気がする。やっぱり真剣は重みがあるから剣道と同じ動きすれば負荷もかかるし、重い分だけ殺傷力があるんだなぁ…
刀は竹刀の数倍重いし、重心も前の方にある。剣道の振り方は真剣の重さで何度もできるものじゃない。刀に対しては極めて非効率的な振り方なんだよ
@@takananoonaka 刀を振り回してるつもりが、刀に振り回されてるね
逆胴の体捌きが格好良い!
素人ですが、竹刀で振ってらしたとき、剣先に重さが乗ってるように見えました。 その振り方ができると、映像のようになるんだと思いました。
血管、神経などを切れば、1回浅いのが入るだけでも大幅に戦力は奪えると思うので、実戦でも非常に有効だと思いますあと、逆に『切らない』ことによって生まれた技術体系が、剣術からしたら予測不能な太刀筋という点が、ベルセルクを描いている三浦先生の『王狼』という作品でも描かれていました
改めて居合いやりたいと思った
剣道+真剣でどれだけやれるのか知りたかったやつです。ありがとうございます。
自分もずっと気になってました。最初の小手が想像以上にサックリ斬れてますね。面白い企画でした。
剣道の打突でも斬れることが分かったのは素晴らしい発見だと思います。
小手斬りは一刀流系の得意技とか聞きました 振り抜いてしまうと隙になるので剣道のように正中線から外れないように心がけると👂 新撰組が伊東甲子太郎氏の党と斬りあいした跡には指が沢山落ちてたとか、 近藤氏も恐れた北辰一刀流の達人の服部某氏も居たからかもですが、少ない動作で体力消耗が控えられ 相手を戦闘不能にするには小手斬りは有用だと、他 刺面も同様の理由だと書いてたのを読んだことがあります 昔の歴史系の雑誌ですが(^o^;)
雑誌の剣道日本付録DVDでやっていましたね。
戦いの場での剣道の刀法と居合いの刀法は分けて考えないといけないですよね。
居合いをしている方ならわかると思いますが、相手に剣が触れそうなほど間を詰めなければ斬る事はできません。
もしも戦いの場で最初からこれをしたならば、お相手もバリバリ元気な状態ですから戦いに勝てたとしてもこちらもかなり大怪我をしてしまいます。
そこで最初は剣道の刀法で相手を負傷させ、その後は一目散に安全な間合いまですり抜けて、その連続で相手の体力や継戦能力を奪っていき、最後は居合いの刀法により止めを刺すのです。
だからこそ剣道と居合いは居剣一致、車の両輪と呼ばれています。
部活サボってる部員の命取りに来る剣道部顧問
不覚にも、笑ってしまった。。。
想像したら怖すぎて草生えた
@@onlytg6162 w
竹刀持ってる時に気を抜いてたら先生に竹刀で後ろからシバかれましたよwちなみに、防具はつけてませんでした。痛かったですw
先生「わたしね、逆胴すきなんですよ」
生徒「そんなことより救急車……」
長年の疑問を晴らしてくれてありがとう。
意外でしたわ。
8:58 巻藁にセーフって書いてあるけど、どうみてもアウトです。真っ二つです。
5:38「だいぶ切れたね・・・」
飲んでたお茶吹きました・・・
洒落にならない言い方にツボるwww
こうしてこの世界にまた一つ新たなトリビアが生まれた
へぇへぇ…へぇ…
へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!!!
顧問にずっと「当てるんじゃなくて切れ」って注意されてるのちゃんとやろって思った
私が習った高校の剣道部では、ただ打ち込むのではなく刃筋を通し押切のイメージを持てと言われてました。
人を殺すのに両断する必要はない、小手なら皮一枚を残して切る。面なら頭蓋骨を半分割れれば良い。胴は脇腹に斬り付けて前に進みながら撫で斬る様に抜けろ…と、小中学生の時に教わった打つ技から斬る技になる様に、握り、振り方、足捌き、有効打の後の決め、残心の取り方、全てを矯正させられました。
その時の内容からすると、小手は教科書の様に完璧でした。
面は私のイメージからすると巻藁の位置が低すぎて上手く行ってない感じですね。
文で書くと説明が難しいのですが、刺し面は、振りを小さく斬り付けた際に左手を軽く引きながら右手を押し込み、確り面に体重が乗るようにしないと頭蓋骨を半分割れないから気を付けろと言われてました。
今考えると、内容が物騒ですが教わった事は結構理に叶ってたのかもしれませんね。
刺し面自体が現代竹刀剣道の産物なのに、頭蓋骨を半分割るとか言ってるのおかしくない?
@@takananoonaka こんにちは
あくまでイメージを持てと言う教えですから、実際に刀は使ったことないですし(^^;A
面はスナップを効かせて当てるだけだと軽いから当てた後、押し込む様に決めろと言われました。
決め方が悪いと「そんなんで頭蓋骨割れると思うのか!」と怒られました。
また習い始めの1ヶ月くらいは、お前らの素振りは刃筋が通ってないと怒られ、竹刀と木刀の代わりに1mのスチール定規で素振りをさせられました。それは1年生に練習前後で被服室に定規を借りて返す作業が増えた瞬間でした。
定規の理由は、薄いので刃筋を通した時とそれ以外で音が違うから自分自身で分かりやすいとの事でした。
ある程度矯正されると木刀に持ち替え最後に竹刀を使った練習になりました。そこで刺し面と言うのは振りかぶりを極限までに小さくした物だから例え竹刀と言えど斬るイメージを忘れてはいけない…と言われてました。
私はそれと同じことを中学の剣道の顧問に言われました!
でもそのおかげで技がしっかりとなって小学校からやってる人とも対等に戦えるようになったのでとても良かったです。
にしてもどこにでもそのように教える先生がいらっしゃるんですね!
剣道を10年ほどしている高校生ですが、刃筋が本当に綺麗ですね。先生方が木刀や模擬刀での素振りを勧める理由がよくわかりました。
残念だけど、競技剣道で教えるのは”軽ーーい竹刀をチョメっと動かして当てる”事の追求だからね
それ自体が悪い事とは言わないけど、刀を扱う技術としてはドンドン遠ざかっている気がする
ちょんと当たっただけでも骨まで食い込みそう
@@aromajapanAS こういうこと言うやつって、ガチで剣道やってる人がこのコメント見たらどう思うかとか考えないんかね。
わざわざ「軽ーーい竹刀」とか「チョメっと」とか馬鹿にするようなワード出してさ。
ほんとに剣道やった上で言ってるのかどうかも俺としては疑わしいが、どっちにしてもこんなやつにドヤ顔で語られたくないね。
@@迫田直樹-e8w 剣道やったことあるなら打突の威力は身を持って実感してるはずなのでおそらく未経験者でしょうね。
剣の道、つまり刀を使った道としては今やってる剣道は実戦面で理にかなわないことしてるよね、といいたいのでは?
とはいえ剣道極めれば本質力つくので変わらないと思います。
現代で刀を使った実戦しませんしね。もしそういった試合をするなら打突は刃こぼれや刀に脂や肉がこびりついて刀がすぐダメになる、という点では剣道は実用的ではないでしょう。
逆胴の方が好きなんですよの一言にめっちゃ共感してニヤリとしました。
正に剣居両輪!
現代剣道の技法が決して無駄ではないことも分かりますし、古流の理合いの大切さも分かる良い動画ですね。居合や形稽古をもっと普段からやらないと行けないなぁと思いました👍
「選士連の竹刀捌きは、私から見て器用につきてはいるが、所詮あれは竹刀捌きで、忌憚なく申し述べれば、及第点をつけられる者は只の一人といない。よって竹刀選手権と改称されたがいいとさえ存じている。あんな攻防は日本刀ではとても思いもよらぬことであって、非常識も甚だしい。
剣道が竹刀踊りの遊戯化したものに落ちないことを願う。竹刀競技で少しも差し支えない、難しいことはいうな、と一部の人々は言うが、元来竹刀稽古と形稽古は昔時においては一本であって、この一本が武道といわれた。
二つに分けたことがそもそもの誤りで、武道に新古はない。この区別は大変な誤りで、竹刀即ち剣道も古武道即ち各流の形も皆一体となるのが当然である。恐らく今日の若い修業者は、竹刀で稽古を修めていることと、形や居合等の他の各流の教えとは別個なものであると考えられるに相違ない。これは私等の重大な責任と深く御詫び申しあげて置く次第である」
神道無念流・無双英信流免許皆伝
中山博道の剣道口述集より
思えば基本竹刀稽古だった幕末の武士がちゃんと戦えてたわけだし、ちゃんと真剣を扱う練習になってるんだな。
薩摩の示現流は丸太持ってひたすら打ち込みですから竹刀稽古の他藩は分が悪い。長州の井上馨は同藩者に体を30箇所斬られて生きてましたが、竹刀剣術の非力さの好例でしょうか。
@@hahakigi
井上って、あのイギリスや薩摩から
膨大な借金をしてたあの井上?
@@小野寺寛之-l1n はい、長州セブンの井上モンタさんです。
@@hahakigi 示現流は捨て身の一撃必殺だからめちゃくちゃ重いらしいですね
基本竹刀稽古といっても、大体の流派は振りかぶっての袈裟斬りが主なので(現存する幕末の映像を見る限り)今のスナップ効かせて当てるものとは大分技法が違いますね。
それに古流みたいに体表の動脈を撫でるような技術ではなく、試し切りみたいに振り切るからバンバン刀が使い物にならなくなる。池田屋なんかが良い例ですかね。
「脳天ちょっと切れたかな」
そんだけ切れたら充分死ぬw
昔見た動画で古流武道の方が、相手の攻撃を躱しながら日本刀でちょっと触るだけみたいな技をやって見せました。するとそれを見た取材者が「この技は使えるんですか?」という質問をしました。すると武道家は「日本刀は切れるんです。ものすごく切れる。だからこんな技でも成立するんです。」と答えていました。今回の実験結果を見てそれを思い出しました。
俳優で道場主でもある滝田栄さんが同様のことを話していました。斬り合いで刀が切れなくならないかと聞かれて、上手い人は刃先で相手の小手を切れば何人でもいけますと答えていました。
陸軍戸山学校の書籍には剣道の打ち切る形が記載されていました。私自身剣道をやっていましたが、斬れるのかに関しては疑問を持っていたので、今回の動画はとても参考になりました。ありがとうございました!
居合も剣道もやられているとなるとめちゃ強いですね!
アニメあるあるの剣道やってる奴は実戦でも戦えるってのは、あながち間違いでは無いってことですね。
まぁ、抜刀斎さんだから出来たって所はあると思いますけど。
あれだけ切れてたら戦闘継続が難しくなりますよね。
そんなことはさておき、音楽がプツッと切れるあたり良い編集感。
すごく勉強になったビデオです!ありがとうございました!
私は先生から刺し面の意味を…眉間に傷をつけて、目に血が入るので、その後切りやすくなる…そういう意味の刺し面と教わりました。
新しい発想ですね!面白い!
剣道も結構剣術に近い!?
小手が想像以上にヤバイですね……実戦だったら腕やられたらまず何もできないでしょうし
小手は骨を切るから、あれで十分だけど。。実戦だと小手狙うの難しいのよ。小手って剣道見たいに正眼から大まか4種の攻撃する場合の構えで狙いやすい技だら。
実戦だと槍や刀、大戦中だと銃剣持っていきなり走って来る奴とやるから小手狙う暇がない。
あんなに切れ味鋭い刀で切りあってた時代が恐ろしい。ホント今の時代で良かったぜ
私の習っていた先生は居合もやっていますがいつも相手を斬るつもりでとおっしゃっていました。
間違い無い指導ですね!
剣道経験者ならわかると思うけど
対面して構えた時点で
あ、いや…ごめんなさい
ってなるぐらいにこの人ヤヴァイ
小手の時の『だいぶ切れたね😑』がなんかオモロい😅
跳躍素振り思わず凄って声出た
筋力パない
素晴らしい検証ですね。日本刀での素振りも姿が美しいです…流石です…剣道経験者より。
小手への打ち込みで巻き藁が斬れたのは、剣道・居合・試斬兼修の藁斬り抜刀斎の手の内
だから斬れたので、剣道だけやって来た方が斬れるかは、疑問に思います。
昭和に入り軍刀術が新たに編まれ理由も、剣道の稽古だけで得た手の内では対象物が斬れ
なかったことに因るものです。
ただし、真剣勝負の場における小手への打ち込みは、切断に至らずとも有効性の高い攻撃
方法ですので、新陰流の伝書(公開済みのもの)を見ても、詳しく図示されています。
剣道の押し斬りで切れることを証明していただきありがとうございました。
小手もあんだけ切り込みが入れば戦闘不能になりますね。
大変に勉強になりました。
ただし真剣であんな振り方してたらあっという間に手首が壊れます。
@@takananoonaka とはいえ、武士が存在した時代でも真剣を使った実戦は生涯でそう何度も無かった訳で。勝負は1分とかからないだろうし継続力が必要なのかは疑問。
空手でも寸止めがあるけど、寸止めできる技術はそのまま打ち抜くこともできるということなので、真剣にかえると小手で指くらいは確実に落ちそう
上段からの片手コテ!バコーン!って頂いた時は、本当に切れたんじゃないかと思った☆
これめちゃくちゃ気になってて、夕飯作るとき人参に包丁で小手打ちした事ある(笑)
やっぱり普通に切れますね!
良いもの見させて頂きました👏👏👏
子供の頃、先生から打つな!斬れ!
そう習いました。止めて打つと浅い!と言われました。そげな事で人間を斬れるか!と…懐かしい
殺人術を子供に仕込む大人
@@井実芳仁 百姓には理解できまい。
指を少し切っただけで血がドバドバでますし盲腸手術で8針縫っただけでも動けません
痛みってそれだけ心を折るんですね
これって‼️刺し小手·刺し面では無く、刀の重さで切る斬擊は、戦国時代の兵法剣術と同じだと思います。😄視聴させていただけて、眼福です😄😄。
経験者ですが、暴漢が正面にいて自分が傘を持っているシチュエーションの場合。
剣道を活かせるのは「間合い、体捌き(いなし)、突き(暴漢相手ならスコップ突きしますがw)」くらいな気がします。まー間合いといなしが実際1番重要だとは思いますが。皆さんどう思います?
コンビニ店員「剣道初段ですけど.....」
相手が素手なら
逆にもって、持ち手のほうで
叩きまくるのはありかと、
傘壊れるし倒せないけど追い払えるかな
僕アルバイトぉぉぉぉおおおおおおおおおおお
ってやれば追い払えるってGoogle先生が言ってた( ॑꒳ ॑ )
逆にいままで試したことなかったのか
確かに気軽に試せそうな案件だよなw
昔なんかの番組でやってた
大分前「所さんの目がテン!」で剣道の回がありました。
実際に剣道をやっている人は巻き藁を切れませんでした。
アシスタントの全くの素人は巻き藁を切れました。
驚きました。
今回の検証では、剣道でも切ることを意識すれば切れるということですね。
昔の「所さんの目がテン!」はかなり攻めてました。
牡蠣の回で「牡蠣の可食部の殆どは内臓」ということでした。
そこで、服部幸應さんに「ハマグリの内臓を集めてフライにしたもの」を食べさせ、服部さんに「これは牡蠣フライですね」と言わせました。
種明かししたら、服部さんは「高いハマグリの内臓を集めてフライにして、牡蠣フライを再現するなんてあり得ない」と憤然としました。
逆胴は1試合に2回まで‥‥は置いといて。小学生の頃に剣道を教わった先生から「お前の今の打ち、刀だったら斬れたか?」とよく言われました。
今では自分も子供たちに同じこと言ってます。刃筋が通った打ちが早くできる様になる気がします。
これはいい検証👍
素晴らしい🙌
素振りだけでこんなにカッコいいってさすがですね✨
カッコいい。
金属バットの倍はある重量ですし、頭とか峰打ちで軽く当たっただけでも死ぬ可能性はありそうですけど…
とても面白い試みで楽しく視聴させていただきました。
昔読んだ本で「ある武道館の落成式で剣道の高段者が真剣で巻き藁を斬るイベントを行ったが誰も斬れなかった。理由は竹刀では刃筋を立てる感覚が養われないから」と書いてありましたが、真剣の扱い方を理解している者がやれば剣道もちゃんと斬れるのですね。
私の読んだ本がデタラメ書いてあった可能性もありますが。
有段者の方なら日本剣道形も練習しているだろうし、斬れそうな気もしますけどね。「刃筋を立てる」というのは剣道をやっている方なら絶対に教わることでもありますし。
私も同じ経験があるのでデタラメではないです。高段者は誰も切れませんでした。剣道の手の内のクセが邪魔になり、高段者ほど切れなくなるとの事です。
日本刀という武器が強すぎる…
めちゃくちゃ面白かったです👍機会があれば鍔迫り合いからの引き技でも切れるのか検証して欲しいです🙇♂️
引き小手なら切れそうですね
左手で振るから左に抜ける逆胴が一番自然に無理なくスッキリ振れるんでしょうね。
幕末の斬り合い、剣道ぽかったそうです。新刀初期に刀も竹刀みたいな形ありましたし
剣道という形が確立されたのは明治のはずなのでおそらく汎用性と最小限の動作で鎮圧する効率を求めた結果そのような型が産まれ後に剣道としてルール化されたんじゃないでしょうか
嘘つけやい
うぽつです!個人的に、跳躍の早送りがおもしろかったです。あれ、私だけですかね?w
なるほど!殺傷能力の違いが分かりますね。
切り口が浅いとはいえ、どの技を受けても致命傷になって、まともに反撃なんかできないと思うの。
実践だと一撃で勝負がつくんじゃないかな・・・
切れ口がキレイすぎて鳥肌立ったwww
斬り落としていなくても、実戦で考えれば、十分な傷ではあると思います。
実戦で考えるとこの切り方だと刀がすぐにダメになるというデメリットもあります。
@@南方綾鷹 とはいえ生涯で一度実戦があれば良い方だったらしいので刀の消耗は実際考える必要はないのかもしれませんね。しかも何合も切り結ぶなんてこともなかったそうですし。
@@tikuwa86
ただ、実戦を想定するならかなりの状況にも対応できる用意をするべきだと思います。
一対一という約束だったとしても相手の知人がこちらが勝ったのを見て逆上したり元から襲おうと思っていたとしたら、対決の後にトラブルに巻き込まれて実戦を余儀なくされたら、、、、。そもそも、数太刀の間に決着がつかず相手も死んでもいいから闘志をむき出しにしてきたら、、、。
刀という大きな武器を一太刀二太刀でダメにしてしまうのはそれこそ実戦的ではないと思います。それなら、そもそも小刀なり投げ物を複数仕込んで飛ばしてしまう方が実戦的でしょう。相手の命を取りきるまでが実戦だし明日まで生き残るのが実戦だと思うので、武器をなまくらに変えてしまうような鍛錬は論外だと思います。実戦では。
動画開始時の素振りが凄まじく綺麗だった。手首の動作も素晴らしい。
面の高さが低いと感じてらっしゃいましたが、「おっしゃ!タックルしたろ!」の頭の位置に見えてしまい、刺し面でグサー…。武器持った相手に素手で挑む術を考えようとした始祖達は、よく萎えなかったなぁ…と。
ありがとうございます。これが知りたかったんですよ。当時剣道部で剣道で切れるのか。とか剣道VSフェンシングなど話題になってました。
逆胴の足運びがカッコいい、アニメみたいだ
どうもありがとう! とても有益で面白かったです!
先代が戦時中陸軍戸山学校で中佐相当の武術教官をされていましたがそこで学んでいた当代をしてる父いわく指一本切れただけでも力は入らなくなるし指し面でも脳まで達する位には切れるよと言ってたのを思い出しました。
居合やって、試斬をしている抜刀斎さんだから斬れたと思いますよ。
剣道のみの高段者や居合のみの高段者が、斬り損じるの何人も見てきてます。
竹刀と日本刀では扱い方が別物だと思います。
@@吉田清徳 全くその通りです。
私も同じ経験があります。剣道経験者は打突や手の内のクセが斬る邪魔をするそうです。
抜刀斎さんを軽んじるわけじゃないが、日本刀ほど鋭く重い物体であればズブの素人が振ってもそれなりに食い込む
包丁殺人の犯人が全員居合の求道者ってわけじゃないんだから
@@jejejemm9096 そうだといいね。
抜刀斎さんの腕前だから切れたのでは?
間違いない。剣道しか経験ない人がやった場合はこんなにうまく行かない。ということで、この検証は意味なし。日本刀は振り慣れないと刃筋が立たないし、そもそも重いからね。それに竹刀剣道の振り方で日本刀を扱えばどうなるか?腱鞘炎になるのがオチ。
あり得ます
@@abcdefghijklmn112233 意味なしとは言えないかな。あくまで今回の検証は「剣道の技で切れるのか?」って話だから
もちろん抜刀斎さんほどの実力があってこそだけど、「刀の使い方、力の入れ方を理解した剣道やってる人が刀を使ったら、人を切れる可能性がある」ってことがわかっただけでも意味はあると思われる。
@@takananoonaka
えええ剣道は手首大切だけどほんとにそれだけで振ってると思ってんのか笑笑
@@トーマシュ空気バーダイク
自分は古武術も経験あるんですけどこういう現代武道を馬鹿にするおじさんってだいたい雑魚なんで相手にしないで良いです!
普段はすげーって思ってみてましたが、
今回は打たれた側を想像できてしまうので怖かったですw
とても興味深い結果でした,ありがたうございます.
剣道の打突はあくまで引き切る前の動作だと思ってやってました。
新しい発想ですね、この動画を見て剣道経験者が居合道を「やってみたい!」と思うことでしょう♪
剣道の有効打って、確かに、当たって斬れれば戦闘不能になる部位への一撃だよね。でも殺人術を意識しちゃうとちょっと怖いw
このような方から習ってみたい
打ち切る剣道だと、例えば小手を受けてもちゃんと斬撃らしい衝撃がきますよね。差し小手だと鞭で叩かれたような印象ですが、やはり真剣となるとそこに前進の力が加わるので、前腕骨の橈骨切断まで斬撃が届きそうです。
いやはや、長年のできそうでやらない問題が解決しました。戦意喪失・戦闘不能を目的とするなら、必ずしも切断ではなく、大怪我で十分ですね。
抜刀際さんや熟練者なら当て打ちでも多少切れるのは当たり前だと思います。だって、打ち抜きや残心が解っている 身体に染み付いているからだと思います。
うちの道場では、特に残心を意識した稽古をしていた為、高校では部活が当てることを優先していた為、自分に合わず部活を辞めました。中学時は道場一本だった為剣道部には入っていませんでした。
まぁ全ての剣道部活とは言いませんが、競技の剣道では切ると言うことが難しいのかなと思いました。
ありがとうございます!ずっとこういう動画を探していたんですよ!
これって剣術にとっても意外なヒントなんじゃないの?
斬り殺したいのではなく相手を無力化したいだけなら刀を円弧状に振る
必要なく剣道のように最短でポンといけばいいということだから
敵は同じ速度で斬り下ろしに来るので、致命傷を受けますよ。
浅く斬れただけで普通に戦闘不能になる気がする😅
それを知っているので、幕末の主に京における切り込みの現場の実際は、目撃者曰くみんな屁っ放り腰で切先をチョンチョンと当てるだけだったのが多かったそうですよ。そんな中、薩摩薬丸自顕流はその太刀筋で、新撰組や見廻組など日頃からのプレッシャーと一戦後に懲罰がある組はガンガン斬りつけてくるので強かったそうです。
@@hymn13 自分は殺陣の勉強をしていたのですが、殺陣は見せるためのものなので動きも分かりやすく大げさにします。みんながテレビや舞台で見てイメージがついているチャンバラは嘘のイメージです。ある殺陣師がリアリティを求めて、剣術の達人の指導で実際にありそうな殺陣を付けたところ、チョンチョンって感じで全く迫力がなくて斬った斬られたがよくわからなかったので、結局ボツになったという逸話があります。
@@ayabe9036
そうなんですね。
そりゃあ、チャンバラみたいなのだったらドリフの「後ろ〜!」みたく隙がいっぱいありますもんね。
@@hymn13 はい。斬られるときも、これがもし本当の戦いだったら刀を頭上まで振り上げて敵に突っ込むなんて絶対ありえないよ、これじゃ斬ってくださいって言っているようなもんだろと内心思いながらキエーッとかやってました。ですので、「みんな屁っ放り腰で切先をチョンチョンと~」のくだりが自分にはかなりリアリティのある描写に感じました。
@@ayabe9036 殺陣する方がそういうことを思いながらやっておられると知って興味深いです。でも、画面の中や舞台の上ではああいう感じじゃないと見てる側も感情移入できないからチャンバラはチャンバラで偉大ですよねえ。個人的に有名人では、杉良太郎さん、松平健さん、藤田まことさんが好きです(勝新さんはリアルタイムで見ていない)。もちろん切られる側の技術とサポートあってのことですが。
剣道と剣術はまじで別物
剣道は稽古の手段で剣術は実戦の手段ですから
剣道では手の内の冴え…というものが問われます。刺し面の意味を教えてくださった先生とは違う先生でしたが、ある日の稽古を思い出します。その先生、当時は82歳剣道範士八段…厳しい稽古で本当に殺されると思いました。ある日、面を2本押さえ小手を打たれながらも先生に当たりました。しかし、その日、稽古の後お風呂で驚愕しました。甲手の上から打たれたのに、綺麗に並行に二本線が付いていて、血が濃く滲んでいました。
刃が無くても、骨に良い角度で当たれば簡単に折れてしまうので、切れなくてもダメージは十分過ぎます。
寧ろ、剣道で面をかわして肩に竹刀が当たる事がありますが、アレも一本にすべきではないでしょうか?
鎖骨が簡単に折れますし、鎖骨が折れたら腕が動かせませんので
竹光より真剣の方が短いので、相手との間合いを詰めないといけない。それだけでも度胸がいるらしい。新選組の斎藤一が残した言葉で、真剣で斬り合う時は、ピカッと光った相手の刀めがけて、ただただ、自分の刀を無我夢中で振り回す。そして気がついた時には相手は倒れていた。相手をどう斬った、こう斬ったのか全く覚えていない。ただ、言える事は相手より刀を振り回すスピードが速いのが、真剣で勝つコツだと語っていたらしい。
興味深い大事な検証
剣道はもともとが剣術の駆け引きを安全に学ぶために編み出されたものですからね。
当たり前ですが竹刀には刃が無いので、勢いよく当たったあと斬り下げる動作が出来ません。
力を前に逃すしかないので、結果的に剣道の打突と言う動きになりますが、本来の動きは居合や古流剣術の形通り、斬り下げる動きになります。
4:16「小手調べに・・・」小手だけに(笑
ところで、いつも興味深く拝見しています。
初めまして。剣道の技でも、きちんと真剣を扱う術を知っていれば、相手を戦闘不能にすることはできるのですね。まあ読み物ですが、剣客商売で書いてあった無外流の峰内(軽く手足を切る)みたいなものでしょうか。
真剣は怖いニャー!!
(´;ω;`)
木刀や竹刀で戦闘不能にして欲しいの
ニャ〜真剣はダメさ〜
刀は最ダメさ〜!風神流の師匠なら
たんこぶ貰う所ニャ〜
てこの原理かな? 止めると剣先が走るから意外と切れる。
ゴルフのスイングも振るというよりもボールを「打つ」イメージだからヘッドが走り飛距離が出る。
打ち下ろしより打突の方が急所に当てやすくミート率高いので実戦的ってことでしょう。
竹刀剣道の理合が真剣にも通じることの証明になりましたね。
最初の竹刀の逆胴の振りが凄く綺麗で見返したw
実際に打ち合うんだったら剣道の技術でこちらがケガしないのが大事なんでしょうね。必ずしも相手に大ケガさせる必要もないのでしょう。
カッコいいですね!
まあね、戦闘不能に追い込むのに切断する必要はないわけで
やっぱりえげつないなぁ。
実際抜刀術もやってるからここまできれいにできるんだろうけどそれでも真剣の切れ味とかを考えたら十分相手を戦闘不能にできる程度の攻撃はできますね。怖いけどかっこいい。
籠手入っただけで戦闘不能ですねw
それと、刀が重い分竹刀みたいに止められないってのもあるのかなぁ?
今までも説明が凄くわかりやすくて動画も面白いしとても参考になるんですけど、最近しっかりとBGMがつくようになって、より動画を楽しめるようになりました
その勢いで当てるだけでも極端に言えば鉄で頭叩かれれば命終わりますねw
俺も同じ疑問を抱いていたので、非常におもしろかった。
実際の戦場では、殺すよりも負傷で戦闘不能にする方が有効。
負傷者でも飯は食うし、怪我の手当てをする手間もかかるから。
そう考えると、武器が扱えない程度に手首・指を負傷させるのが一番効率が良いのかも?
桜田門外の変の時は地面に指がたくさん落っこちてたそうだよ。
実際の戦場=戦国時代なら、首を切って持って帰らないと恩賞が貰えません…
剣道10年やっているものです。この動画の雰囲気だけで自らが斬られている気分になり、本物の刀を使った戦いはどれ程恐ろしいものなんだ?と思いました。
藁斬りさんの息が上がってるとこ初めて見た気がする。やっぱり真剣は重みがあるから剣道と同じ動きすれば負荷もかかるし、重い分だけ殺傷力があるんだなぁ…
刀は竹刀の数倍重いし、重心も前の方にある。
剣道の振り方は真剣の重さで何度もできるものじゃない。刀に対しては極めて非効率的な振り方なんだよ
@@takananoonaka
刀を振り回してるつもりが、刀に振り回されてるね
逆胴の体捌きが格好良い!
素人ですが、竹刀で振ってらしたとき、剣先に重さが乗ってるように見えました。
その振り方ができると、映像のようになるんだと思いました。
血管、神経などを切れば、1回浅いのが入るだけでも大幅に戦力は奪えると思うので、実戦でも非常に有効だと思います
あと、逆に『切らない』ことによって生まれた技術体系が、剣術からしたら予測不能な太刀筋という点が、ベルセルクを描いている三浦先生の『王狼』という作品でも描かれていました
改めて居合いやりたいと思った
剣道+真剣でどれだけやれるのか知りたかったやつです。ありがとうございます。
自分もずっと気になってました。最初の小手が想像以上にサックリ斬れてますね。面白い企画でした。