【ゆっくり歴史解説】遊牧帝国の誕生

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 遊牧民が帝国になった歴史を解説したゆっくり解説動画です。
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Комментарии • 64

  • @shintenhou229
    @shintenhou229 10 месяцев назад

    スキタイの金属加工技術は非常に高度だった。彼らは遊牧を開始し、ユーラシア全土に遊牧の風習と金属加工を伝えた。新羅の金冠なんてスキタイの影響がそのまま出ている。

  • @user-bm8ci1vy5f
    @user-bm8ci1vy5f Год назад +10

    最近他チャンネルさんの影響もあって遊牧民の国家体制に興味が湧いてるので助かります

  • @user-xw5jt5dg9p
    @user-xw5jt5dg9p Год назад +12

    天高く馬肥ゆる秋
    秋になると遊牧民が攻めてくる

  • @Kuromasa-ChineseHistory
    @Kuromasa-ChineseHistory Год назад +1

    非常に分かりやすく、楽しかったです!

  • @Fanatia
    @Fanatia Год назад +35

    まとめ動画でもなく、小出しにして更新頻度をかせぐのでもなく、このような形で公開されたことに敬意を表して。
    子供のころから何故か、アジアやアフリカの交易民に興味と共感がありました。
    中学高校の一般的な歴史授業では把握することのできない地域を取り上げて下さり、いくらかの方々に知られることになると思うと、我が事のようにうれしく思います。

    • @れーしch歴史
      @れーしch歴史  Год назад +12

      こちらこそ、投げ銭ありがとうございます。
      役に立ったようで作成してよかったと思いました。
      この度は感謝いたしております。資料代に使わせて頂きたいと考えております。

  • @user-og9rj9kf1c
    @user-og9rj9kf1c Год назад +12

    うぽつです。今回は久々にドラマパートが有って良かった他、国家成立前の市場原理主義とか、農耕民や遊牧民それぞれの国家の成立とか、モンゴルの功績は遊牧民を統一して草原の道を開通させた事だとか、色々と良い意味で唸らされました。今回も解り易くて良かったです。

  • @user-uw1mk8ib1t
    @user-uw1mk8ib1t Год назад +6

    日本に住んでると木々が無い景色(土地)って珍しいです。海外は木々が育たない土地って結構あるんですね。

  • @user-gc4lu1ur2p
    @user-gc4lu1ur2p Год назад +7

    大変興味深く拝見しました
    遊牧民と穀物の関係は目からウロコで、古代中国やメソポタミアといった穀倉地帯が当該地域の外縁民族の穀物需要をも担っていたと考えれば、中華政権の不安定化が騎馬民族の侵攻に直結するのも無理はない
    遊牧民族が移住前提であったことから、知識の蓄積は口伝に頼らざるを得ず文字を持てなかった(紙発明前は粘土板などだし、紙発明後でも持ち歩ける量に限られ、遊牧に関わる技術などは口伝で充分、かつ学ぶ時間もなかった)事が考えられる
    その為、歳幣などで得た利益の再分配も上手く出来ずに内部崩壊したと考えました
    歳幣についてもどのような形でやり取りされたのか?も疑問で、定住しなければ倉庫や数字的な管理は難しいが、都市を営めるほどの水や建築材の確保は難しいようにも思える
    また、気候変動の影響は農耕に多大な影響を与えるが、農業生産力の低下は直接的間接的に遊牧民にも影響を与えたと考えられる事など学ばせていただきました

  • @sakuoli
    @sakuoli 6 месяцев назад

    「境界なんてあってないようなもの」はハンター×ハンターのメレオロンがゴンに言った名セリフですね…w

  • @user-nf4zr8bf1p
    @user-nf4zr8bf1p Год назад +3

    大変勉強になりました😺
    私は長い動画で1話で完結してくれるほうが良いのでこれからも長い動画を投稿して下さい🇯🇵🇯🇵🇯🇵

  • @user-eo3no9wz2o
    @user-eo3no9wz2o Год назад +5

    遊牧帝国は、文化も高く、文化を伝えたり、文明を繋ぐ役割も果たしたと思います。

  • @kappanouen
    @kappanouen Год назад +13

    今ちょっと思い出したんだが
    中国王朝は農業民(漢族)か遊牧民(騎馬民族)のどっちかってのが多いんだけど
    ラスト清王朝(満州族)だけは元々沿海地方(ユーラシアステップから外れるので牧畜不可地域)の”狩猟民族”がルーツ(実際に近世以降は半狩猟半農)なんだよね😗

    • @shou-sho
      @shou-sho Год назад +6

      「中国王朝」というくくりだと、金や渤海、高句麗も狩猟民族ですね。
      アイヌや琉球王国が「日本史」に含まれるように、中原だけが中国史ではないですから。(それこそ漢民族中心史観なわけです)

    • @kappanouen
      @kappanouen Год назад +4

      @@shou-sho 詳しい解説ありがとうございます😘
      実は上のコメはPC表示で4行にまとめるため(長文だとバグってコメが消える確率が高くなる・・・というか今回も消えたので削ぎ落しての上記コメ再投稿だとご理解ください(^_^;))そういう点は泣く泣くカットしていました(言い訳)

    • @kappanouen
      @kappanouen Год назад +4

      @@shou-sho 『中国王朝』というざっくりした表現も本当はもっと説明臭い長文でしたが”厳密性”を犠牲にすることで『4文字』にまとめるという快挙を成し遂げたわけです笑(140文字になるまで文章を推敲するツイッター(※改ページするとなかなか読んでもらえない)みたいですね笑)

    • @shou-sho
      @shou-sho Год назад +4

      @@kappanouen さん
      まあ今回の場合、反漢民族史観過激派(笑)の杉山先生が参考文献になってるので一応ね。
      (僕もよくネタにしますが、杉山先生は遊牧民族史において神のような方ですよ、念の為)

    • @user-qh7sb2nj5z
      @user-qh7sb2nj5z Год назад

      @@shou-sho
      同じ反漢民族史観過激派(笑)でも杉山先生こと杉山正明氏と故・岡田英弘氏と氏の教え子かつ妻の宮脇淳子氏は犬猿の仲ですね。

  • @user-yakisoban
    @user-yakisoban Год назад +5

    日本もヤマトで中心的な国が出来る前は言語も民族も風習もバラバラで、中華系の移民が当時の漢字漢文を使い交渉役から運営側になっていったんだけど

  • @sentarou6969
    @sentarou6969 Год назад +1

    「天高く馬肥ゆる秋」という言葉はのどかでハッピーな響きがありますが、古代中国人にとっては、騎馬民族が攻めてくるので恐ろしい時期だったと聞きます。
    遊牧民にしても、越冬のためには糖質が必要なので、命がけで奪いに来たんですね。

  • @user-xf9ln1st2v
    @user-xf9ln1st2v Год назад +5

    仏とか独みたいに漢字の国名調べてみたら、シリアが尻、アルバニアが婆で驚いた。
    尻国とか婆国って一般的には言わないものの南蛮呼ばわりする以上に失礼な気がした。

    • @toyoashihara6242
      @toyoashihara6242 Год назад

      褒められない漢字選びだが、褒められない国々でもある

  • @masasmith3462
    @masasmith3462 Год назад +26

    大作動画に感謝。動画にあるように「匈奴」「鮮卑」という名称には、ネガティブな印象があり、自称していた可能性はまず無いのでしょうね。

    • @nekono_mimikon
      @nekono_mimikon Год назад +14

      そもそも遊牧民たちは漢字を用いないので、中国王朝側が彼らが自称する勢力名に勝手な当て字をしただけでしょうね。
      匈奴や鮮卑はアレですが羌(羊と人)のような名称もあるので、必ずしもネガティブなつもりで付けていた訳でも無さそうです。
      現代での意味と当時での意味も違いますし。

    • @user-mh8bf7md5i
      @user-mh8bf7md5i Год назад +1

      そう思うと、「降奴」、「下句麗」と改称した王莽はぶっちぎりの狂人でしたね。

    • @kappanouen
      @kappanouen Год назад +4

      @@nekono_mimikon 『突厥(とっけつ、とっくつ)』が『テュルク』、『蒙古(もうこ)』が『モンゴル』とか、『女真』が『ジュシエン、ジュルチン』なんかがそうですよね
      『倭』に関しても日本語の一人称『我(わ)』から、という説もありますね
      ちなみに『匈奴』も同じように自称の民族名音の漢字当て字と考えられているようですが
      『鳥恒(鳥丸)』と『鮮卑』は三国志『烏丸鮮卑東夷伝』によればそれぞれ彼らの拠点とした山の名前からついた民族名だそうです

    • @shinpeikitajima7115
      @shinpeikitajima7115 Год назад +1

      @@user-mh8bf7md5i
      漢民族以外を人間と思っていなかった節が感じられます。

  • @tatsuyaarai6029
    @tatsuyaarai6029 Год назад +1

    面白い。現代のアメリカが国を挙げて市場原理主義に傾倒していて、それでいて国家として成功してそうなのも面白い。

  • @kappanouen
    @kappanouen Год назад +7

    ちなみに『同一民族』『同一言語』『同一宗教』の国家として(マイクロステイトは別として)日本以外に有名な国としては『ソマリア』がありますね🙂

  • @harigane4773
    @harigane4773 Год назад +4

    西方からきたからなんでも「胡」がつく。
    日本でも欧州なのに南蛮人とか南蛮国とか言ってたなあ。
    カレー南蛮ってなんだよ。

  • @user-wt7lk8ml7m
    @user-wt7lk8ml7m Год назад +3

    何かアラフォーになって中央アジアに興味でてきて、遊牧民から見た世界史を数年前に読んでたんで非常に楽しめました!
    他の動画も遡って拝見しております!

  • @user-vh8cg4ft8s
    @user-vh8cg4ft8s Год назад +3

    リクエストに応えていただいて久しぶりのぷにぷに演劇に感動してます!
    これぞれーしチャンネルって感じがしますね(´∀`人)ありがとうございます

  • @MrZZRichie
    @MrZZRichie Год назад +1

    杉山正章さん、中々本質を突いた面白い解析眼(^^)

  • @YO-high
    @YO-high Год назад

    面白かったです。
    力があるけれど文字の無い蛮族が、広大な領土を持つ帝国になるという意味を考えさせられた動画でした。
    で、力が無くなるとすぐに次の国が勃興するのが面白い。広大過ぎる地域を満遍なく支配するのがいかに難しいかってところですかね。
    やはり人類は食物を満遍なく生産できる農業国が強いってことですかね。人口も桁が違うしな。 日本は蚊帳の外なのがまた面白いところです。

  • @user-uw1mk8ib1t
    @user-uw1mk8ib1t Год назад +1

    足元を見られて買い叩かれる……困窮したら、そりゃ反乱しますわ

  • @伝説の麻婆豆腐
    @伝説の麻婆豆腐 Год назад +3

    面白かったです!

  • @user-dl6sv3bx6s
    @user-dl6sv3bx6s Год назад

    すばらしい。
    最後、梅棹忠夫先生が出てくることも。でも、先生の本を十代の頃読んだ経験があることが、最初で最後≒帰結とも思えますね。私は54ですが、20代はじめに先生の本を読むことになりました。
    現職政治家にぜひオススメ動画です。

  • @kukuriuku
    @kukuriuku Год назад +1

    国という単位での見方ではなく、土地での歴史観の発想は面白かったです。
    一つ気になったのは、遊牧民族の「帝国」よりは「国家」の方がしっくりくるかなぁ…と。
    遊牧民族は民族というより氏族や部族といった単位だと思うので、少数派が多くの民族を支配する帝国には当て嵌まらないように思えます。

    • @user-uu3jb7sn8z
      @user-uu3jb7sn8z Год назад +5

      遊牧民の建てた国家は株式会社に近いと思います。いわゆる株主総会に相当し、CEO(ハーン)選んだり経営戦略を決めるのがクリルタイ。戦争する時に供出した兵士の割合で戦利品を分配するのはまさに現代の株主配当でしょう。そして気に入らないハーンがでたり戦利品の分配が気に入らなくなると一瞬に解散する。

  • @reizoukoreizouko
    @reizoukoreizouko Год назад +6

    (参考にした本とかも概要欄に載っけてくれたら嬉しい)
    悪魔の巣が辛辣すぎて笑う。

  • @okitemasusmile5558
    @okitemasusmile5558 Год назад +1

    失う物が無い事で思い切った事ができる。
    各地で見聞を広めて民主的で合理的な組織を作れたりするので始末に終えなかったのでしょう。
    バグズライフでアリとキリギリスの世界が描かれていますが、農耕民と遊牧民の戦いに思えて来ました。自由に飛び回る荒くれ者に貢物をしているアリに手を貸すのは各地を回っている旅芸人たち。

  • @user-oc9hi1je9l
    @user-oc9hi1je9l Год назад +4

    この本私も持ってます😊ウレシー
    反論も発売当時からあったようですが、やはり興味深いですよね😄
    1時間の大作お疲れさまです。
    主さんが調べた事も交えてあってたいへん興味深く面白かったです。
    寸劇が有った方が面白いですし、分かりやすいと思いました。
    主さんのこれからの益々のご活躍に期待させていただきます🙇

  • @user-zd6ju9od3v
    @user-zd6ju9od3v Год назад

    歴史シミュレーションゲーム「水滸伝天命の誓い」のガイドブックに書いてあったのですが、モンゴル帝国が遠征できたのは羊等の家畜が連れてゆくことが容易だったとありました。家畜から乳製品も取れるし肉としても食料にできますしね。反対に日本は兵糧は米なので米は重く持ってゆくのが容易ではないとのことでした。歴史シミュレーションゲーム「ジンギスカン蒼き狼と白き牝鹿」をプレーして初めて中国や欧州だけでなく中央アジアに興味を持った。

  • @宴は終わったが
    @宴は終わったが Год назад

    動画ありがとうございます。
    12:32 国家については近代の国家と前近代のそれとは異なる要素があります。国家の正当性の理由付けとしてはある種の神話やフィクションに基づき理由付けをするというものですが、前近代の場合は権力者が人民を支配するためという要素が強いのですが、近代の場合は人民を国家に統合することで総動員を図るという意味で国民概念を確立するという要素が強くなります。
    57:29 ベネディクト・アンダーソンの「幻想の共同体」によると日本についても実はある種の「神話」による国民国家を形成しているとの説を示しています。彼によると①幕府による国内の平定と二世紀半の孤立によってもたらされた、日本人の比較的高い民族文化的同質性、②天皇家の万邦無比の古さとその日本的要素、③外国人が突然一挙に脅威的に侵入したこと(ペリーの黒船など欧米の日本への圧力)により、新しい国民的枠組みで構想された国防計画を容易に結集することができたことが近代国家を建設できた要因とし手ています。その上で、③については、明治維新の前後1860年代に起きたときには既にヨーロッパで「国民共同体」ができていたことが成功の要因としています。
    注:再投稿になります。

  • @yjmanabu
    @yjmanabu Год назад

    遊牧民=戦闘民族ってイメージは確かにあるんだけど一方で武術とか個人的武勇伝のイメージはあまりない不思議
    まったく無い訳ではないんだろうけど三国志の化け物みてーな武将とか日本の武術の達人とかそういうのあるのかな?

  • @vsf9834
    @vsf9834 Год назад +2

    俺は岡田英弘ファンなので、うp主の解説が岡田史観をなぞってるように見える。司馬遷とヘロドトスによるプロパガンダとしての歴史書が歴史の始まりとする論旨とか。

  • @KGG03226
    @KGG03226 Год назад

    結局のところ
    文字って言うコスパの高いモノを発明した文明は
    後で強いって事よね(´・ω・`)

  • @daisuke5755
    @daisuke5755 Год назад +3

    中国人は日本人よりもいまが良ければ過去を悪く言わない傾向があるだけです。後継国家を名乗るためには前の王朝や政権を批判していたら、国内がまとまりません。日本国も大日本帝国の批判がまだあまりできない状況です。

    • @waterfront777
      @waterfront777 6 месяцев назад

      中国は歴史から学ぶという姿勢が強い国です。戦争時の日本を未だに非難する、抗日ドラマだらけ、抗日運動がらみが多数公式な記念日になるなどに表れています。また、過去の批判は易姓革命の根拠でもあります。

  • @南田有摩
    @南田有摩 Год назад

    乙嫁語りで牧草が足りないし買いたくないからと戦闘が起きているのを見て、現代日本人からすれば「牧草ぐらいお金出して買えば良いのに」と思うが……
    ( =Φ人Φ=)

  • @user-sy9on4er8e
    @user-sy9on4er8e Год назад

    ステップ気候が好き
    STAP細胞はありまーす

  • @crowold3025
    @crowold3025 Месяц назад

    日本人には遊牧と放牧の区別はすぐには理解できない。具体的には西部劇でカウボーイが牛の大群を移動させている姿に近い。羊や馬が一か所に留まると、草を食いつくして土地が砂漠化してしまう。つまりモンゴルや中央アジアのような国土で放牧をすると土地は砂漠化してしまう。遊牧はどちらかというと羊や馬の移動に人間がくっついていく形だ。だから彼等には国境という概念が中国人や日本人の農業国とは全然違う。あのノモンハン事件も元はモンゴル人と日本人の国境に対する考えの違いから起こった。モンゴル人から見れば羊や馬の餌を求め草が生い茂る先祖からの場所に一時的にきただけで、別に積極的にソ満国境を犯そうとしたわけではない。先祖からの大地にかってにソ連と国境線を引いた日本が悪いということになる。日本人も杓子定規に対応せず、大目にみてやればいいものをそうはせず紛争になってしまった。

  • @Area88x29
    @Area88x29 Год назад

    他民族じゃなくて多民族国家では?

  • @user-tx5ge2nw7t
    @user-tx5ge2nw7t Год назад +3

    2コメです

  • @user-qs7uf6lk1j
    @user-qs7uf6lk1j Год назад +3

    3コメ

  • @user-fn9ie5kj5l
    @user-fn9ie5kj5l Год назад +1

    遊牧帝国の範疇外の西欧と日本だけが近代化に成功した。

  • @kdr9538
    @kdr9538 Год назад +3

    いちおつ

  • @Takao0812-jp
    @Takao0812-jp Год назад

    前置きがくそなげえ!
    「歴史文献が語る中心地ではなかったが、人間が社会を形成してた」って当たり前のことをどんだけくどくど喋るんだ!?