(ラストラン)381系の最後を緑やくもで乗り納めした!

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 前回4月に岡山から出雲市まで381系グリーン車で乗り納めをし、この乗車で最後になるかと思いきや6月の引退前に再度乗るチャンスができたので381系に乗ってきました!
    前回はグリーン車に乗ったので今回は普通車に乗ります。車両が緑やくも復刻塗装だったので個人的には嬉しかったです。そして2024年だけでも3回381系に乗れたのでもう悔いはないです!
    381系の定期運用は終了しますが、臨時列車で乗れるかもしれないのでJR西日本サイトを要チェックです!
    ありがとう381系!
    撮影日:2024年6月11日(火曜日)
    制作・著作:サンシャイン今村
    #JR西日本,#381系,#やくも

Комментарии • 1

  • @njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505
    @njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505 2 месяца назад

    4:20 381系は重心を下げる目的で冷房機器類を床下に取り付けています。
    座席の横の壁面に取り付けてある配管フレームみたいなヤツはエアコンからの空気を天井の空気吹き出し口へと送る為のダクト。
    かつてはダクト部に座席がかからない(足元付近にダクト部が来るように)ような席配置をしていたのだけれど、アコモ改造でシートピッチを広げたりした結果、このようなハズレ席ができてしまったわけです。
    また、381系では窓が二重窓になっているけれども、これはかつて日よけとしてこの間にベネシャンブラインドが装備されていたためで、国鉄最末期~民営化直後あたりから横引きカーテンへと変更されていった訳だけれども、個人的にはブラインドの方が好みでした。
    なお、伯備線は低い線路規格で建設された路線を、一部区間の軌道だけ重量級車両(軸重16tのEF64だろう)が通過できるよう強化した程度の線区で、最大25‰の急勾配が続く中国山地横断区間を中心に、中央西線や紀勢線よりもっと厳しいR200~300程度の急曲線が多々存在しており、伯耆溝口ー備中高梁間では381系でさえキイキイ金切声を上げながらダラダラ走行する状況でしたので、「線形が悪い区間でも爆速運転」というナレーション・テロップには違和感を感じます。
    ※爆速という表現が似合うのは、備中高梁以南の複線区間を走行する上り列車ですな。