【22分解説動画】次世代エアサス!エアフォースサスペンション取り付け方法を2021 フォード マスタングGTで実演 - ヴィンテージカーTV

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  • Опубликовано: 6 сен 2024
  • 今回は、2021年のフォード マスタングGTに次世代のエアサスペンション(エアフォースサスペンション)の取り付け方法を実際にデモンストレーションします!
    お取り付けのご依頼はお気軽にGMコーポレーションまで!
    ↓500以上の対応車種が該当するか、お調べ致します。
    www.gmblog.net
    スペック -----------------------------------------------
    ◇ホイール、タイヤはエアサスと合わせて交換しています。
    カスタム前:純正18インチホイール  タイヤ235/50R18(前後共)
    カスタム後:Ferrada CM1 20インチホイール
    フロント 9.0J  5-114.3 ET35 タイヤ 265/35R20
    リア  10.5J 5-114.5 ET40 タイヤ285/35R20
    ◇撮影車輌
    2021年モデル
    フォード マスタング GT
    V8 5000cc 6速マニュアルミッション
    今回の作業内容 -------------------------------------
    ◇エアサスペンション取付
    メーカー「Air Force Suspension(エアフォースサスペンション」
    製品「スーパーパフォーマンス(車高調付きボルトオンエアサスキット)」
    今回採用したエアサスキットは「エアフォースサスペンション、スーパーパフォーマンスキット」となります。
    このキットの特徴は、今までのアナログ操作であったエアサスの作動をデジタル化し、複雑な配線を無くし、全てワイヤレスでエアサスの作動を制御しています。
    また、手作り作業であった配線接続をほとんどコネクター化し簡易に接続できます。
    エアーゲージの取付も必要なく、ワイヤレスリモコンに各車輪のエアー圧力とエアータンク内のエアー圧力が表示されます。
    エアーサスペンション本体は、車種専用設計で余計な加工などほとんどする事無く取付が可能です。
    (現在500以上の対応車種がラインナップされています)
    4輪独立制御により、車両の加重配分を考慮し限りなく水平に車高を調整する事が出来ます。
    また、2輪独立式でありがちなコーナーリング時のエアー移動が無い為、エアーサスペンションであっても車両がロールする事はありません。
    エアーバッグとショックアブソーバーが一体、またはセットで標準装備されており、純正のサスペンションをそのまま交換するだけの簡単作業となります。
    また、ショックアブソーバーは全長調整式の車高調キットと同じ構造である為、ショックアブソーバーでも任意の車高調整が可能です。
    このショックアブソーバーには30段以上の減衰力調整機能が付いている為、エアーサスペンションでありがちな、「柔らかいサスペンション」にはなりません。
    専用のワイヤレスリモコンには4種類の車高をメモリーする事ができ、シチュエーションに合わせた車高をボタン一つで自動的に調整する事ができます。
    また、エンジン始動時に自動的に走行可能な車高に調整、設定する事もできます。
    更に車高を調整するエアーバルブは、4輪分のバルブをコンパクトな一体とし、更にワイヤレスリモコンからの車高調整等の様々な信号を受信し制御を行うコンピューターもそれに一体となっています。
    エアーコンプレッサーは乗用車用カスタムエアサスペンションとしては最大クラスの大型コンプレッサーを採用し、圧縮空気の貯まりをより早く行う事が出来ます。
    エアサスのシステムである、エアータンク・エアーコンプレッサー・エアーバルブ・コンピューターは専用のシステムボードが付属されるので、それに取り付けるだけと簡単でコンパクトな仕上がりとなっています。
    カスタムパーツであるエアーサスペンションキットですが、6ヵ月~1年の製品保証がついており安心して取付する事が可能です。
    また、車検取得時に必要な「構造変更」「車検証記載変更」に必要な、強度計算書も付属しており更にご安心頂けます。
    面倒な書類作成もエアフォースジャパンが代行してくれるので面倒がありません。
    エアーフォースのエアーサスペンションは次世代のエアサスとして認知されています。
    この簡単で便利なエアーサスペンションの使い勝手や乗り味を是非ご体感ください。
    ■注意点
    エアサスキットの取付には、車両のリフトアップもしくはジャッキアップが必要である為、車両の落下等の危険が伴います。
    また、サスペンションの分解には専用の工具や作業機器が必要です。
    コイルスプリングの取外しなど、専用工具が無い場合大変危険な作業となります。
    エアーサスペンションの各エアバッグへのエアー配管は特に注意が必要な作業となります。
    エアーコンプレッサーで必要なバッテリー電源の取り出し、エアサスキットで必要なイグニッションもしくはアクセサリ電源の取り出しにも十分注意が必要です。
    アース配線が取付不良など起こすとエアサスキットは正常作動致しません。
    取付や構造変更・記載変更での陸運局への持込検査などはエアサス取付施工に慣れたプロショップで施工される事をお薦め致します。
    ヴィンテージカーTVを、ご視聴頂きありがとうございます!
    ◇前回の動画はこちら!
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