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・新幹線を予約していない・マイクロバスも予約していない・登山計画書を提出していない・ツェルトをだれも持っていない・ラジオを誰ももっていない・スコップを誰ももっていない・それでも、宴会は大事・早朝出発するよりも、宴会で夜更かしすることが大事
避難小屋備え付けのスコップでステーキ焼くのが楽しみだったらしいよ
油断しすぎですやね
@@Mr.Pickles-cso 雪洞掘るためのスコップの意味かと。
@@nanasemaru4615 ?
なめすぎてて爆笑したゾ
素人から見ると、経験が豊富過ぎて目的が登山ではなく、山小屋での宴会だったとしか思えないですね。ガイド資格のある人が半年も計画を立ててた割には杜撰だなあ。
仕事した翌日に冬山登山して家に帰ったら翌朝から仕事って若くてもすっごくハードなスケジュールだし、連休なんて出かける人多いの想像つくだろうに新幹線予約してないとかぬかりなく用意したのは宴会の準備だけっていろいろとツッコミどころが多すぎてもう…
いい歳して新幹線の予約、スキーカーゴ付きの車の予約をしてないとか、事前準備すら出来てないんだから、この集団はここでやらかさなくても他で絶対にやらかしたはず。
実際このリーダーはこれまでも遭難一歩手前の事がありそれを反省するどころか武勇伝にしていたのでこの人についていくと危ないと離れる山仲間もいたそうです
いつも思うことですが、単なる遭難事故の報告に留まらず、原因、そして避けるためには何が必要だったのかきちんと伝えてくださるところが素人にも解りやすく素晴らしいです。視聴者が将来、登山に興味を覚えたとき思い出すべきチャンネルだと思います。それで防げる事故は少なくないと思います。これからも事故の発生防止の為にもいろいろな提供をお願いします。
これほどことごとく死亡フラグが立っている遭難事故も珍しいのでは?
これはほんとに伝説
全員で最初から最後まで自分たちに都合の悪いことからはすべて目を逸らしてますから。最初のビバーク時に根拠も一切ないのに楽観視に基づいて仲間に口止めするし、された側も不安心理があったとしても仲間に気を遣ってそれを黙っている。そんな人たちは全滅レベルの遭難して当然です。
吾妻連峰登山事故の解説ありがとうございました🙇吾妻連峰は夏に登山したことがあります。道も険しい箇所があり、冬登山だったら念入りな準備が必要です。仕事の次の日に急いで吾妻連峰に入っても疲労がたまっているし、当初からアクシデント続きの行程で呪われているように思えました。ビバークした時に女性が言った「思い残すことはないから二人で行って」が悲しすぎます💦
リーダーの男性に取って13回目の吾妻連峰登山と聞いて、今さらながら“13”という数字に不気味さを感じました😓😱☠️☃️
リフトが運航休止しているほどの強風な時点でアウトな件。
リーダーが描かれた過去の登山イラストを見ると絵心もあって「楽しそうだな」ってすごく思うんですよねもしかしたら、危険より楽しみを少し優先しちゃったのかな・・・って思ってしまいます
どれだけ慣れていても基本的な準備の大事さが良く分かる動画だった
多分このリーダーも初心者の頃はきちんと登山届だして、荷物はきちんとチェックしてとやっていたんだろうなちょっと慣れてきたころに「計画がいい加減でも結構うまくいく。そっちの方が楽できる」みたいなダメな成功体験してしまったのかな
誤った成功体験は人生を狂わせますね、ある種のギャンブル依存症かも登山みたいに命懸けのレジャーでは、失敗をやり直せない結果があり得るだけに、経験ではなく歴史に学びたいところです
何をするにも、夜の飲み会が一番楽しみな人っているよね。それなら地元で飲めばいいじゃんって思うわ。ましてや、登山するなら早目に寝るべき。
この遭難事故、他の動画でも見たりまとめ記事読んだりしたけど、申し訳ないけど他の遭難事故に比べて「可哀想」とか「気の毒」っていう印象が弱いんですよね‥準備不足、行き当たりばったり、計画書や登山カード出さない、認識が甘い、危機感無し、休息より宴会優先‥とか、同情できない点が多すぎて‥
これに限らないけど、初歩的なミスが多い時点でベテランとは言えないと思った。
最初からトラブル続きだったのは「行くなー!」ていう天や先祖からのお告げな気がしてきた。それにしても準備不足が目立つなぁ…。
半年も前から計画してたのに準備不足だったのか…そもそも登山開始から疲れて遅れている人に「山荘に泊まる?」と聞いたって遠慮して「大丈夫」って答えるに決まってるじゃん
そもそもこの登山の本当の目的は避難小屋での宴会ですしそりあ山荘に泊まりますとはいえないですね
9:16 自分はあれは余裕というよりも現実逃避とか強がりに類する感情なのかなって思いました。明らかに生命の危機を皮膚感覚で感じられる極限の状況下にありながら、無事に下山した時の事を楽観的に話したのは勿論「自分達が死ぶ筈がない」という慢心もあったかもしれませんが、或いは「そう思い込みたかった」のかなと。余裕がないからこそ恐怖に飲まれない為に敢えて余裕ぶってみせたというか…。まぁ素人の憶測ですが。
ジャンボタクシーの運転手がリフト乗り場にしたほうがいいっとアドバイスしていたのにそれを振り切って登山口まで向かおうとして案の定凍結で途中で進めず降りてしまって結局はリフト乗り場へ歩いて戻ることになったんだよな油断慢心慣れの結果としか思えないけど、何かに憑りつかれてあの世に連れて行かれた感が、、、、
状況は最後まで行くな行くなと呼びかけていた…もしかしたらご先祖とかが止めようとしてくれてたのかもしれない…でも山に惹かれてしまった。魔の領域。逢魔ってやつかもしれない。やはり山は異界であり、怖い
これだけ登山経験有っても路面凍結の恐ろしさが理解できてない辺りに地域性を感じる雪国生まれだったら路面凍結=死ってイメージだから絶対無理させたりはしなかっただろう
公共物である上に緊急避難場所として用意されている山小屋を、このパーティが、(他人を気にせず騒げる)宴会場として認識しているのがとても気になります。焼肉に使ったスコップにしてもその山小屋備え付けのものですよね。それを個人的な楽しみのために本来の用途ではない調理器具として使うというのは登山家のマナーとしてどうなんでしょうか。
良くも悪くも緩かった昭和の価値観だよね…それがあって今の自己責任論があるんだけど、それはそれで窮屈だとは思うまだまだ社会が成熟してないってことかぁ
こういうトラブル(スムーズには行かない)が続いたら、「行くな!」って行動にストップが掛かっていると、そのように受け止めればいいのに…ゲン担ぎとは違うけど、そのように考えてもいいのになあと思ったり。いやさ、そもそも準備不足であったのが原因ではあるけれど。
一人二人だと撤退もスムーズに決まるけど、変に人数がいると中途半端に進んで遭難みたいな事は良くあるから怖い
「なんかトラブル多いからさーもー帰ろーよー」とか考える私のようなものぐさな人は登山はしないんでしょうね
現着までのトラブルのひとつひとつが、後の「楽しみ」(スコップ笑)を諦めるほど、当人達にとって致命的ではなかった、ということなんでしょうね。後半はもうトラブルではなく、判断ミスと準備不足ゆえの必然。我が身のこととして油断なく捉えたい事件。
その一番の楽しみであるスコップ焼肉宴会が終わったところで下山しとけば良かったのに
辛い話だけど、天災と言うより人災。避けられるタイミングはいくらでもあった。
仕事を気にして遭難するって日本人らしいですね......
慢心…だったんでしょうかね…混雑状況や、道路状況も考慮した上で新幹線や、現地での車の手配をするべきでしたね。自分なら登山ではなく、普通の旅行に行く時でもその辺は考えて計画立てますね…。
大変興味深く拝見いたしました。トラブル続きで(寝ぼう、車のエンジンがかからないなど)登山をあきらめた日、行く予定だった御嶽山が噴火した‼️って話しを本で読みました。予定変更の判断も大切ね。
吾妻連峰雪山遭難事故は他の方も解説してくれてますが、ゆっくりまうんてん様の登山家画ラインナップの中に有るからこそ有意義に感じます。他の動画も視たいのでCH登録しました。良コンテンツ有難うございます。
この話は他でも見てるけどこんなにgdgdでどこがベテランなんだろう?と疑問しかないしかも装備も計画もいい加減で今までよく遭難しなかったなと言うのといずれこの結果は避けられなかったんじゃないかと思う
脳内が避難小屋で焼肉に書き換えられた結果がこれよ
@@RememberSolomon0721 焼き肉に使ったスコップは排泄物を埋めるための物だったと言う話がありますねベテランだったらそんなの使わないと思うんですが……全員が舐めてたのかな
@@どらっへ888 去年もそれで焼いたから、今年もやろう!ぐらいの気持ちだったと思われ
別の動画で細かく解説があるけど…このリーダー、山小屋でスコップで焼肉やった体験が余程楽しかったのか今回も拘りすぎてしまったんだよなー。
あのリーダーの絵入り山日記見ると確かにすごく楽しそうではある山小屋での焼肉
違う動画で見ましたが、そのスコップは違う登山者が排泄物を埋めるのに使ったりしてたらしいですよ💦
このチャンネルのも含めて色々な遭難事故解説見てからこれまた見るとこれは避けられた遭難だったんじゃないかって思いが強くなる。十分な準備してても遭難するのに
山では、一時的な好天も危険ってことですね。晴れてるからといって「大丈夫!」って判断は安易なのかもしれないです
もう30年も前の事故になるんだ。 それでも今でも教訓になる事故ですよ。 半年も前に計画していたのに新幹線の🚄切符を取ってないバスの準備などこれまで事故が起きなかったのが不思議です。 多分以前にも些細なトラブルが起きても、反省点とせず、パプニングが起きてこれが⛰登山の楽しさと誤魔化してきたんじゃないだろうか? 当時週間天気予報ってあったかな〜?それ聞いてれば… 山荘、避難小屋に向かう時既に遅れる人がいたんだからここでやめておけば遭難しなかった。 この人達が何処でこれはヤバいと思ったのか…
いつも動画楽しませて頂いております!ソルベイ小屋みたいなとんでもない所にあったりする山小屋の紹介動画を見てみたいです٩(ˊᗜˋ*)و
ありがとうございます!
経験豊富な登山者をリーダーにしても判断ミスのオンパレードだな。皆の命を預かっているという意識の欠如が酷い。宴会は降りてからしろ💢😠💢
地元の山で、しかもそこまで昔じゃない時期にこんな事故があったとは知りませんでした。普段は行っても車で浄土平までだし
天候や遭難を想定しないプラン。プランBもCもなし。そんなの行くべきではないということですね。札幌の隣町では2019年に自宅まで120mのところで車がスタックし、暴風雪の中歩いて玄関前にたどり着いたところで低体温で力尽き、そのまま死亡という事故がありました。山ならそのような過酷な目に会う確率が高いと考えたいです。
他の山以外のチャンネルでも解説動画アップしてるけどそれぞれ注目点違って面白い。ここはそもそもの山の紹介があっていい。ただどの動画をみてもそもそも繁忙期に新幹線予約しなかったのとバスを予約してなかった理由はよく分からなかった。。
予約しなかった理由は普通にわからないだけやでリーダーが生きていれば分かったかもしれないけど
幸か不幸か過去にも予約なしで行けたことがあったんでしょうねリーダーの行動が昭和の価値観ですし…流行りが全て良いことではないけど考え方にアップデートが必要ですね自然相手にする以上、用心に用心を重ねてちょうどいいのかもしれません生還者がいたことでいい教訓にできたという面もあります
別の動画の解説でみましたがこのリーダーは元々行き当たりばったりの計画ばかり立てる人でこの人に付き合ってると命が危ないと距離を置く山仲間も多かったようです
スコップで焼き肉はないわ・・・
そもそも山小屋のスコップって、ウ〇コを雪に埋める用にも使われるって他の動画で見た。
なんか、死にに行った様な物だな……
雪山の問題以前に、半年前から計画してたのにグループ旅行で新幹線や登山口までの脚を確保して無いとか…リーダーも普通だったらみんなのひんしゅくを買うなとか思わなかったのかな…忙しくても半年前から決めていたのであればリーダーが計画とはいえ、今だったらグループLINEで装備や交通手段について「新幹線は予約した方が良いんじゃない?」「何持って行けばいい?」とか気軽に皆で話出来てたのかな
この遭難の隠れた原因は、スキー登山であったことにあるのではないでしょうか。 スキーによる山行は、余程の深雪でなければ速度が稼げるため、これを基本として山行計画がたてられ、装備もスコップ、ツェルト、ラジオなどの冬山に必須である機材が疎かになったのでは。
この事故でしたっけ?焼肉するためにスコップを使い、雪洞をコッヘルで掘ったとか言う話。犠牲者のご冥福を祈るけど、冬山は臆病すぎるくらい慎重に行かないとねえ。
この話です、すごいエピソードばかりです
前回の山行の際に、この避難小屋で備え付けの大きなスコップを鉄板代わりにして食べた焼肉パーティーがよっぽど楽しかったらしく、それが山行の目的になっちゃったらしいですね。
そのために管理人がいる山荘が選択肢に入らなかったし、誰もそこに泊まりたいとは言えなかったんだろうな……。リーダーの絵を見たことがありますよ。歌いまくる〇〇さん。食事の準備〇〇さん。何もしないリーダー、スコップで焼き肉と楽しい思い出ばかりかかれていました。
デスゲーム❓️死と隣り合わせの雪山遭難❗️何が起きても大丈夫😤ぐらいの準備は必要かと…しかし………怖いですね〰️😱
今だからこそ言えるのかもしれない部分はあるにしろ装備不十分だし同情できないな。
天候の状況確認を怠ったのが一番の失敗ですね…
行くな!行くな‼️と何度も止められてたのに…と、思った。
ビバークしたことを恥じとする人ですから単なる判断ミスだけとは思えません
その山の近くで生きる人からしたら13回登ったくらいじゃ、その山のほんの一面を知ってるに過ぎないんだよな。雨、風、気温、湿度、明るさ、歩きやすさ、同じ山でも同じ日は一日も無い。
せめてラジオがあれば…
まあこんなパーティだから、例え持って行ったとしても意味は無かっただろう。なんせ焼肉パーティに夢中で大盛りあがりだったことだろうし、聴くとは思えない。
ニコニコに昔やってたこの事件の番組あるから、この動画後に観るとさらに理解しやすい
あれは見てもあまり意味無いと思います。生還者の肉声聴く位しか価値はないです。むしろ、生還者の1人は誤解されるような構成になってるし。
@@馬場秋 生還者の一人が誤解されるような構成とは具体的にどういう内容??
@@mmmhs9257 インタビューの中で仲間が遭難している様子を笑ってるかのように答えているけど、その生還者は実際は凍傷の影響から常時震えが止まらない障害が残った。それ以外にも恐怖が凄すぎて自己防衛の為か無意識に笑ってるような話し方になっているが、本来触れるべき後遺症について一切触れてない。その結果、そのドキュメンタリーだけみた人は生還者は不謹慎だのサイコパスだの無駄に叩かれた。
@@馬場秋 そうでしたか。私もその番組を全てみましたが、遭難している様子を笑っているようには全く感じませんでした。不謹慎な態度なんてありませんでした。番組が悪いのではなく、受け取り手の問題では?思い込みや決めつけで何でもかんでも叩く人が一定数いますよね。
@@mmmhs9257 まあ、生還者のインタビューは人の受け方次第かもです。それを招いたのは制作側も肝心なとこを省いて、今で言うなら映えを意識しすぎて無駄な演出に時間掛けたせいでもあります。
不運と慢心。日本のみならず世界中で大勢が同じような事をしていて、大半は無事に戻り、いくつかは遭難してるんだろう。仕事に追われていた事も死の要因(そもそも指摘通り中止という選択肢もあったが)・・・なんとも現代らしい
この手の話のベテランは死亡フラグ。まだペーペーのトーシローの方が生還フラグあるレベル。
今はだいぶ規制もなくなってるだろうから阿蘇山へは久々に行ってみたい
ラジオ持ってないとかヤバすぎるやろ。ワイは山登りの趣味はないけど、もし行くならラジオやGPSは絶対持っていくやろな。あとチョコレート20枚。
キャットタワー登るだけ登って、自分で降りられなくなる猫やん
気づいたことを霊夢がかわりに喋ってくれるとおお、ってなりますねんで霊夢のくせに、って言われるとしょぼーんとしちゃいますね
登山に限らずやはりだろうは駄目なのだ 常にかもしれないという思いを持つ事が重要❕
ベテランだから経験があるからってことだけでは何に役にも立たない例
雪山では次の山小屋や幕営地到着が午後3時を過ぎる場合、手前で行動中止するのが鉄則。慶應山荘泊であったならば、小屋番の人に諭され、無事下山できた筈。
なるほど、ぶっちゃけた話このパーティーは冬山を舐めてたとしか思えない装備と行動だね^^;冬に限らず万全な準備とスケジュールを立てて行動しなきゃ。撤退する勇気は必要だね☺️
ベテランのリーダーに任せっきりではなく、例え喧嘩になっても「体力的にもう無理だから自分は引き返します」という勇気が必要ですね。ベテランでなくても装備は万が一を考えしっかり準備する。自分でも地図を読めるよう訓練する。などですね
準備不足は不運とは言わないと思う…幾らでもツッコミどころあるんだけど、半年前から計画してたのに、なんでスタートの新幹線で躓いてるんだろう…自由席でちょっとでもお金浮かそうと思ってたの?
冬山…温泉…うっ頭が…
昔、社会人になったばかりの兄達が2人パーティーで夏に縦走、下山途中で暴風雨に見舞われビバーク。1日半の缶詰で帰宅予定だった日に帰って来なかったので親父が心配して警察に連絡、、、登山計画では予備日が翌日までとの事で様子見との事。翌日、無事下山したとの連絡が来ました。帰って来た本人はケロっとしてた。
確かリーダーの方は山岳ガイドの資格持っていたはず……と、思ってたら動画内で出てた。自分の経験を過信しすぎてしまったのかなぁ
ヒマラヤ経験でも天候が悪ければ死ぬる。
単に登山だけでなく身近な仕事でも重要なことは、用意周到にし過ぎる事はない!ということ。生死を分ける極限が登山かもしれないが、他でも実は生死を分けていたかもしれないということは、気付かないだけということもある。公私とも何に関しても真剣に考えて用意周到に近づくようにしていきたい。後悔が無いように。後悔があったときはそれを無くすように。
そもそもスタートからついてない途中で何回も問題を起こして神様が止めてくれてるのに気づかないのが高慢なんですよ
気象条件など同じ状況はありえない。それでも経験豊富だからと妙に安心してしまう。その経験は本来必要とされる何%をカバーしているのだろうか。おそらく10%程度ではないか。だから常に細心の注意を怠らないのがベテランの在り方ではないか。これは仕事でも日常生活でも当てはまると思う。
同じ題材を扱った別の動画では、霊夢がきめえ丸たちとこの遭難事故の再現を実演してるよな。
序盤の避難小屋までに!引き返すタイミング。何回もあったろうけど。あとスキー板はいたのが余計だよ。
怖いねえ。これからもっとこういう事件が増えていくんだろうな。交通事故と同じだ。
いつも思うのは、「集団行動」と「単独行動」の違いだ。集団行動では、計画に引きずられて、臨機応変な判断と柔軟な行動ができない。 単独ならできる。集団行動では、そのためにたとえベテランがいても、臨機応変な対応ができない。わたしがアウトドアするときは、単独行動で犬を連れて行く。 犬はとても良いパートナーになる。
火山調査員とか絶対なりたく無い所か、ブラック通り越してるよな‥あと、この登山者は山を舐め過ぎてない?めちゃくちゃイライラする
赤の他人の遭難話ってなんでこんなに面白いんだろう
映画ドラマだと定番の展開があって予期できるけど実話はある意味理不尽に次々に人が死んでいくから面白い
慣れた頃が一番危ない単純ミスをするからねぇ山があるから仕方ないとして学習出来ないのが人間wwwwww
剥がれたシールの補修のとき、リーダー以外の人達は寒いと思いながら傍観していたのかな。なんとなくリーダー以外(もう一人の男性は別格として)がお客さんみたいな感じで、それって普通なのかな?と思う。
本来なら、全員が力を出し合ってって感じですね…でも歳上で山の経験も豊富ってなると、自然と頼りきり、任せきりになっていくんかなあ?
ここはそういう集いだったみたいですよ。リーダーの男性の個人的魅力というか、細々とした面倒見の良さと思い出づくりのイベントなどの「もてなし」によって成立している登山グループだったと別の本で読んだことがある。発足当初はどうあれ、それに慣れきってリーダーの男性に頼り切って遠足気分で参加する人だけが残ってしまったグループであったと。それまでもプチ遭難のようなことはあったけど何とかなってしまっていて、それがさらなる慢心と油断を招いた、という背景があるようです。
雪深いの斜面でシール補修をしている姿を撮ったのがこのパーティーの最後の写真だったそうです。以降は身に迫る危機との闘いで写真撮る余裕など無くしてたんでしょうね。
@@caras6906 シールの貼り直しのときはまだ「吹雪の中、リーダーにみんな貼り直してもらったんだよ」と笑い話にする気持ちがあったのかもしれませんね。生還した若い男性の強靭さにも驚きます。
なんとぉ😮 大ベテランになると、行き当たりばったり!が なんでも無い事になるんですね。。慣れ過ぎてるやろが… 避難小屋さえ 我が者か。。成るべきしてなった様に思える
元々冬の滑川温泉は吾妻山の方からスキーで来るルートが人気だそう。単独行もできるようなのでルートとしては問題ない。皆やってるし経験もあるしで油断したのかもな。天気さえ良ければなあ。
山岳ガイドに4時間しないで着くって書いてあるからすぐ着くと思ってたんだろう。
妙高山はなにかあった?
う〜ん・・・なんかもうDQNの川流れ級の自業自得にしか・・・
きりのひらて どこよw
疑似挿入みたいな感じ?
スコップで肉焼き、食器で雪洞掘り。ラジオないのに地元放送局が必死の呼びかけ。まあ、飲めや歌えして雪山制覇なんて甘すぎなプランだったんだよ。
これって生き残った一人が笑いながらインタビューに応じてたやつだっけ。
宴会が主目的で登山はおまけか。地元で飲み会か、低地でBBQにしておけばよかったのに。
新幹線の予約してない時点でヤバすぎるやろ残念だけど当然の帰結だわ
「きりのひら」って読むんだ。しらぁなかったよ~
途中で帰れよ仕事は休め
ステーキ脳
あまりこの視点が無いようだけど、女性5人ということで頼られて大きく見せようと思ったり油断があったのだろうね。ひょっとしたら語られていない、人同士の関係や想いがあったのかもしれない、、
リーダーは問題外として、生還者2名にも腹が立つことが多い。登山歴12年と20年なのに、前日午後からずっと悪天候が続いてるのに、ビバーク明けの出発を止めもしない。「みんな仕事があるから」と能天気な証言だった。他にもビバーク口止め疑惑や、ゲレンデ登りに遅れた仲間に宿泊地判断させるとか、仲間が倒れて動けなくなるまで荷物を持ってやらないとか。
迷惑な奴ら
明日の天気もあてにならないのに、何ヶ月もまえから予定して登山するのがわからない。
解説は概ねその通りでしょうが、あのそして、5人は帰らなかったは今見ると、全く中身の無いドキュメンタリー。無駄な演出ばかりで、肝心な事実を伝えないから生還者の1人が不謹慎だとか叩かれたり。同じ、遭難事故ドキュメンタリーでも憧れのトムラウシで・・・とは雲泥の差。
面白い話とか言うなよ
広告多すぎ
リクエストに無理に答える必要ないんじゃないですか。ご存じかと思いますけど、この件は優秀すぎるドキュメンタリーがRUclipsに上がってるから、それの焼き増しにどうしてもなっちゃうわけで。
優秀すぎる?いやいや、肉声しか価値がないですよあれは。生還者が実は後遺症残ったとか、その生還者も実は心が折れかけたとか一切触れてないし。無駄な再現映像ばっかに時間掛けた中途半端な内容ですよ。トムラウシのHTBのドキュメンタリーの方がよっぽど内容締まってますよ。
@@馬場秋 内容スカスカとかならともかく、この動画で言っていることを完全に網羅しているのに何言ってるんですか。
@@k.o.b.2154 まあ、内容スカスカなのは一致してるんなら別にいいです。
@@馬場秋 やけに食ってかかるな。なんかやな事でもあった?
@@k.o.b.2154 別に食ってかかってませんよ。言葉のまんまです。別にいいです=これ以上は別になにもありませんですから。
・新幹線を予約していない
・マイクロバスも予約していない
・登山計画書を提出していない
・ツェルトをだれも持っていない
・ラジオを誰ももっていない
・スコップを誰ももっていない
・それでも、宴会は大事
・早朝出発するよりも、宴会で夜更かしすることが大事
避難小屋備え付けのスコップでステーキ焼くのが楽しみだったらしいよ
油断しすぎですやね
@@Mr.Pickles-cso
雪洞掘るためのスコップの意味かと。
@@nanasemaru4615 ?
なめすぎてて爆笑したゾ
素人から見ると、経験が豊富過ぎて目的が登山ではなく、山小屋での宴会だったとしか思えないですね。
ガイド資格のある人が半年も計画を立ててた割には杜撰だなあ。
仕事した翌日に冬山登山して家に帰ったら翌朝から仕事って若くてもすっごくハードな
スケジュールだし、連休なんて出かける人多いの想像つくだろうに新幹線予約してないとか
ぬかりなく用意したのは宴会の準備だけっていろいろとツッコミどころが多すぎてもう…
いい歳して新幹線の予約、スキーカーゴ付きの車の予約をしてないとか、事前準備すら出来てないんだから、この集団はここでやらかさなくても他で絶対にやらかしたはず。
実際このリーダーはこれまでも遭難一歩手前の事があり
それを反省するどころか武勇伝にしていたのでこの人についていくと危ないと離れる山仲間もいたそうです
いつも思うことですが、単なる遭難事故の報告に留まらず、原因、そして避けるためには何が必要だったのかきちんと伝えてくださるところが素人にも解りやすく素晴らしいです。視聴者が将来、登山に興味を覚えたとき思い出すべきチャンネルだと思います。それで防げる事故は少なくないと思います。
これからも事故の発生防止の為にもいろいろな提供をお願いします。
これほどことごとく死亡フラグが立っている遭難事故も珍しいのでは?
これはほんとに伝説
全員で最初から最後まで
自分たちに都合の悪いことからは
すべて目を逸らしてますから。
最初のビバーク時に
根拠も一切ないのに
楽観視に基づいて仲間に口止めするし、
された側も不安心理があったとしても
仲間に気を遣ってそれを黙っている。
そんな人たちは全滅レベルの遭難して当然です。
吾妻連峰登山事故の解説ありがとうございました🙇吾妻連峰は夏に登山したことがあります。道も険しい箇所があり、冬登山だったら念入りな準備が必要です。仕事の次の日に急いで吾妻連峰に入っても疲労がたまっているし、当初からアクシデント続きの行程で呪われているように思えました。ビバークした時に女性が言った「思い残すことはないから二人で行って」が悲しすぎます💦
リーダーの男性に取って13回目の吾妻連峰登山と聞いて、今さらながら“13”という数字に不気味さを感じました😓😱☠️☃️
リフトが運航休止しているほどの強風な時点でアウトな件。
リーダーが描かれた過去の登山イラストを見ると
絵心もあって「楽しそうだな」ってすごく思うんですよね
もしかしたら、危険より楽しみを少し優先しちゃったのかな・・・
って思ってしまいます
どれだけ慣れていても基本的な準備の大事さが良く分かる動画だった
多分このリーダーも初心者の頃はきちんと登山届だして、荷物はきちんとチェックしてとやっていたんだろうな
ちょっと慣れてきたころに「計画がいい加減でも結構うまくいく。そっちの方が楽できる」みたいなダメな成功体験してしまったのかな
誤った成功体験は人生を狂わせますね、ある種のギャンブル依存症かも
登山みたいに命懸けのレジャーでは、失敗をやり直せない結果があり得るだけに、経験ではなく歴史に学びたいところです
何をするにも、夜の飲み会が一番楽しみな人っているよね。
それなら地元で飲めばいいじゃんって思うわ。
ましてや、登山するなら早目に寝るべき。
この遭難事故、他の動画でも見たりまとめ記事読んだりしたけど、申し訳ないけど他の遭難事故に比べて「可哀想」とか「気の毒」っていう印象が弱いんですよね‥
準備不足、行き当たりばったり、計画書や登山カード出さない、認識が甘い、危機感無し、休息より宴会優先‥とか、同情できない点が多すぎて‥
これに限らないけど、初歩的なミスが多い時点でベテランとは言えないと思った。
最初からトラブル続きだったのは「行くなー!」ていう天や先祖からのお告げな気がしてきた。それにしても準備不足が目立つなぁ…。
半年も前から計画してたのに準備不足だったのか…
そもそも登山開始から疲れて遅れている人に「山荘に泊まる?」と聞いたって
遠慮して「大丈夫」って答えるに決まってるじゃん
そもそもこの登山の本当の目的は避難小屋での宴会ですし
そりあ山荘に泊まりますとはいえないですね
9:16 自分はあれは余裕というよりも現実逃避とか強がりに類する感情なのかなって思いました。明らかに生命の危機を皮膚感覚で感じられる極限の状況下にありながら、無事に下山した時の事を楽観的に話したのは勿論「自分達が死ぶ筈がない」という慢心もあったかもしれませんが、或いは「そう思い込みたかった」のかなと。余裕がないからこそ恐怖に飲まれない為に敢えて余裕ぶってみせたというか…。まぁ素人の憶測ですが。
ジャンボタクシーの運転手がリフト乗り場にしたほうがいいっとアドバイスしていたのに
それを振り切って登山口まで向かおうとして案の定凍結で途中で進めず降りてしまって
結局はリフト乗り場へ歩いて戻ることになったんだよな
油断慢心慣れの結果としか思えないけど、何かに憑りつかれてあの世に連れて行かれた感が、、、、
状況は最後まで行くな行くなと呼びかけていた…もしかしたらご先祖とかが止めようとしてくれてたのかもしれない…
でも山に惹かれてしまった。魔の領域。逢魔ってやつかもしれない。やはり山は異界であり、怖い
これだけ登山経験有っても路面凍結の恐ろしさが理解できてない辺りに地域性を感じる
雪国生まれだったら路面凍結=死ってイメージだから絶対無理させたりはしなかっただろう
公共物である上に緊急避難場所として用意されている山小屋を、このパーティが、(他人を気にせず騒げる)宴会場として認識しているのがとても気になります。
焼肉に使ったスコップにしてもその山小屋備え付けのものですよね。それを個人的な楽しみのために本来の用途ではない調理器具として使うというのは登山家のマナーとしてどうなんでしょうか。
良くも悪くも緩かった昭和の価値観だよね…
それがあって今の自己責任論があるんだけど、それはそれで窮屈だとは思う
まだまだ社会が成熟してないってことかぁ
こういうトラブル(スムーズには行かない)が続いたら、「行くな!」って行動にストップが掛かっていると、そのように受け止めればいいのに…ゲン担ぎとは違うけど、そのように考えてもいいのになあと思ったり。いやさ、そもそも準備不足であったのが原因ではあるけれど。
一人二人だと撤退もスムーズに決まるけど、変に人数がいると中途半端に進んで遭難みたいな事は良くあるから怖い
「なんかトラブル多いからさーもー帰ろーよー」とか考える
私のようなものぐさな人は登山はしないんでしょうね
現着までのトラブルのひとつひとつが、後の「楽しみ」(スコップ笑)を諦めるほど、当人達にとって致命的ではなかった、ということなんでしょうね。
後半はもうトラブルではなく、判断ミスと準備不足ゆえの必然。
我が身のこととして油断なく捉えたい事件。
その一番の楽しみであるスコップ焼肉宴会が終わったところで下山しとけば良かったのに
辛い話だけど、天災と言うより人災。避けられるタイミングはいくらでもあった。
仕事を気にして遭難するって日本人らしいですね......
慢心…だったんでしょうかね…
混雑状況や、道路状況も考慮した上で新幹線や、現地での車の手配をするべきでしたね。
自分なら登山ではなく、普通の旅行に行く時でもその辺は考えて計画立てますね…。
大変興味深く拝見いたしました。
トラブル続きで(寝ぼう、車のエンジンがかからないなど)登山をあきらめた日、行く予定だった御嶽山が噴火した‼️って話しを本で読みました。予定変更の判断も大切ね。
吾妻連峰雪山遭難事故は他の方も解説してくれてますが、ゆっくりまうんてん様の登山家画ラインナップの中に有るからこそ有意義に感じます。他の動画も視たいのでCH登録しました。良コンテンツ有難うございます。
この話は他でも見てるけどこんなにgdgdでどこがベテランなんだろう?と疑問しかない
しかも装備も計画もいい加減で今までよく遭難しなかったなと言うのといずれこの結果は避けられなかったんじゃないかと思う
脳内が避難小屋で焼肉に書き換えられた結果がこれよ
@@RememberSolomon0721 焼き肉に使ったスコップは排泄物を埋めるための物だったと言う話がありますね
ベテランだったらそんなの使わないと思うんですが……全員が舐めてたのかな
@@どらっへ888 去年もそれで焼いたから、今年もやろう!ぐらいの気持ちだったと思われ
別の動画で細かく解説があるけど…このリーダー、山小屋でスコップで焼肉やった体験が余程楽しかったのか今回も拘りすぎてしまったんだよなー。
あのリーダーの絵入り山日記見ると確かにすごく楽しそうではある
山小屋での焼肉
違う動画で見ましたが、そのスコップは違う登山者が排泄物を埋めるのに使ったりしてたらしいですよ💦
このチャンネルのも含めて色々な遭難事故解説見てからこれまた見るとこれは避けられた遭難だったんじゃないかって思いが強くなる。十分な準備してても遭難するのに
山では、一時的な好天も危険ってことですね。
晴れてるからといって「大丈夫!」って判断は安易なのかもしれないです
もう30年も前の事故になるんだ。
それでも今でも教訓になる事故ですよ。
半年も前に計画していたのに新幹線の🚄切符を取ってないバスの準備などこれまで事故が起きなかったのが不思議です。
多分以前にも些細なトラブルが起きても、反省点とせず、パプニングが起きてこれが⛰登山の楽しさと誤魔化してきたんじゃないだろうか?
当時週間天気予報ってあったかな〜?それ聞いてれば…
山荘、避難小屋に向かう時既に遅れる人がいたんだからここでやめておけば遭難しなかった。
この人達が何処でこれはヤバいと思ったのか…
いつも動画楽しませて頂いております!ソルベイ小屋みたいなとんでもない所にあったりする山小屋の紹介動画を見てみたいです٩(ˊᗜˋ*)و
ありがとうございます!
ありがとうございます!
経験豊富な登山者をリーダーにしても判断ミスのオンパレードだな。皆の命を預かっているという意識の欠如が酷い。宴会は降りてからしろ💢😠💢
地元の山で、しかもそこまで昔じゃない時期にこんな事故があったとは知りませんでした。
普段は行っても車で浄土平までだし
天候や遭難を想定しないプラン。プランBもCもなし。そんなの行くべきではないということですね。札幌の隣町では2019年に自宅まで120mのところで車がスタックし、暴風雪の中歩いて玄関前にたどり着いたところで低体温で力尽き、そのまま死亡という事故がありました。山ならそのような過酷な目に会う確率が高いと考えたいです。
他の山以外のチャンネルでも解説動画アップしてるけどそれぞれ注目点違って面白い。
ここはそもそもの山の紹介があっていい。
ただどの動画をみてもそもそも繁忙期に新幹線予約しなかったのとバスを予約してなかった理由はよく分からなかった。。
予約しなかった理由は普通にわからないだけやで
リーダーが生きていれば分かったかもしれないけど
幸か不幸か過去にも予約なしで行けたことがあったんでしょうね
リーダーの行動が昭和の価値観ですし…流行りが全て良いことではないけど考え方にアップデートが必要ですね
自然相手にする以上、用心に用心を重ねてちょうどいいのかもしれません
生還者がいたことでいい教訓にできたという面もあります
別の動画の解説でみましたが
このリーダーは元々行き当たりばったりの計画ばかり立てる人でこの人に付き合ってると命が危ないと距離を置く山仲間も多かったようです
スコップで焼き肉はないわ・・・
そもそも山小屋のスコップって、
ウ〇コを雪に埋める用にも使われるって他の動画で見た。
なんか、死にに行った様な物だな……
雪山の問題以前に、半年前から計画してたのに
グループ旅行で新幹線や登山口までの脚を確保して無いとか…
リーダーも普通だったらみんなのひんしゅくを買うなとか思わなかったのかな…
忙しくても半年前から決めていたのであればリーダーが計画とはいえ、
今だったらグループLINEで装備や交通手段について「新幹線は予約した方が良いんじゃない?」「何持って行けばいい?」とか気軽に皆で話出来てたのかな
この遭難の隠れた原因は、スキー登山であったことにあるのではないでしょうか。
スキーによる山行は、余程の深雪でなければ速度が稼げるため、これを基本として
山行計画がたてられ、装備もスコップ、ツェルト、ラジオなどの冬山に必須である
機材が疎かになったのでは。
この事故でしたっけ?焼肉するためにスコップを使い、雪洞をコッヘルで掘ったとか言う話。
犠牲者のご冥福を祈るけど、冬山は臆病すぎるくらい慎重に行かないとねえ。
この話です、すごいエピソードばかりです
前回の山行の際に、この避難小屋で備え付けの大きなスコップを鉄板代わりにして食べた焼肉パーティーがよっぽど楽しかったらしく、それが山行の目的になっちゃったらしいですね。
そのために管理人がいる山荘が選択肢に入らなかったし、誰もそこに泊まりたいとは言えなかったんだろうな……。
リーダーの絵を見たことがありますよ。
歌いまくる〇〇さん。食事の準備〇〇さん。何もしないリーダー、スコップで焼き肉と楽しい思い出ばかりかかれていました。
デスゲーム❓️
死と隣り合わせの雪山遭難❗️
何が起きても大丈夫😤
ぐらいの準備は必要かと…
しかし………怖いですね〰️😱
今だからこそ言えるのかもしれない部分はあるにしろ装備不十分だし同情できないな。
天候の状況確認を怠ったのが一番の失敗ですね…
行くな!行くな‼️と何度も止められてたのに…と、思った。
ビバークしたことを恥じとする人ですから単なる判断ミスだけとは思えません
その山の近くで生きる人からしたら13回登ったくらいじゃ、その山のほんの一面を知ってるに過ぎないんだよな。
雨、風、気温、湿度、明るさ、歩きやすさ、同じ山でも同じ日は一日も無い。
せめてラジオがあれば…
まあこんなパーティだから、例え持って行ったとしても意味は無かっただろう。なんせ焼肉パーティに夢中で大盛りあがりだったことだろうし、聴くとは思えない。
ニコニコに昔やってたこの事件の番組あるから、この動画後に観るとさらに理解しやすい
あれは見てもあまり意味無いと思います。生還者の肉声聴く位しか価値はないです。むしろ、生還者の1人は誤解されるような構成になってるし。
@@馬場秋 生還者の一人が誤解されるような構成とは具体的にどういう内容??
@@mmmhs9257
インタビューの中で仲間が遭難している様子を笑ってるかのように答えているけど、その生還者は実際は凍傷の影響から常時震えが止まらない障害が残った。それ以外にも恐怖が凄すぎて自己防衛の為か無意識に笑ってるような話し方になっているが、本来触れるべき後遺症について一切触れてない。その結果、そのドキュメンタリーだけみた人は生還者は不謹慎だのサイコパスだの無駄に叩かれた。
@@馬場秋 そうでしたか。私もその番組を全てみましたが、遭難している様子を笑っているようには全く感じませんでした。不謹慎な態度なんてありませんでした。番組が悪いのではなく、受け取り手の問題では?思い込みや決めつけで何でもかんでも叩く人が一定数いますよね。
@@mmmhs9257
まあ、生還者のインタビューは人の受け方次第かもです。それを招いたのは制作側も肝心なとこを省いて、今で言うなら映えを意識しすぎて無駄な演出に時間掛けたせいでもあります。
不運と慢心。
日本のみならず世界中で大勢が同じような事をしていて、大半は無事に戻り、いくつかは遭難してるんだろう。
仕事に追われていた事も死の要因(そもそも指摘通り中止という選択肢もあったが)・・・なんとも現代らしい
この手の話のベテランは死亡フラグ。まだペーペーのトーシローの方が生還フラグあるレベル。
今はだいぶ規制もなくなってるだろうから阿蘇山へは久々に行ってみたい
ラジオ持ってないとかヤバすぎるやろ。ワイは山登りの趣味はないけど、もし行くならラジオやGPSは絶対持っていくやろな。あとチョコレート20枚。
キャットタワー登るだけ登って、自分で降りられなくなる猫やん
気づいたことを霊夢がかわりに喋ってくれるとおお、ってなりますね
んで霊夢のくせに、って言われるとしょぼーんとしちゃいますね
登山に限らずやはりだろうは駄目なのだ 常にかもしれないという思いを持つ事が重要❕
ベテランだから経験があるからってことだけでは何に役にも立たない例
雪山では次の山小屋や幕営地到着が午後3時を過ぎる場合、手前で行動中止するのが鉄則。慶應山荘泊であったならば、小屋番の人に諭され、無事下山できた筈。
なるほど、ぶっちゃけた話このパーティーは冬山を舐めてたとしか思えない装備と行動だね^^;
冬に限らず万全な準備とスケジュールを立てて行動しなきゃ。
撤退する勇気は必要だね☺️
ベテランのリーダーに任せっきりではなく、例え喧嘩になっても
「体力的にもう無理だから自分は引き返します」という勇気が必要ですね。ベテランでなくても装備は万が一を考えしっかり準備する。
自分でも地図を読めるよう訓練する。などですね
準備不足は不運とは言わないと思う…
幾らでもツッコミどころあるんだけど、半年前から計画してたのに、
なんでスタートの新幹線で躓いてるんだろう…
自由席でちょっとでもお金浮かそうと思ってたの?
冬山…温泉…うっ頭が…
昔、社会人になったばかりの兄達が2人パーティーで夏に縦走、下山途中で暴風雨に見舞われビバーク。
1日半の缶詰で帰宅予定だった日に帰って来なかったので親父が心配して警察に連絡、、、
登山計画では予備日が翌日までとの事で様子見との事。
翌日、無事下山したとの連絡が来ました。
帰って来た本人はケロっとしてた。
確かリーダーの方は山岳ガイドの資格持っていたはず……
と、思ってたら動画内で出てた。
自分の経験を過信しすぎてしまったのかなぁ
ヒマラヤ経験でも天候が悪ければ死ぬる。
単に登山だけでなく身近な仕事でも重要なことは、用意周到にし過ぎる事はない!ということ。生死を分ける極限が登山かもしれないが、他でも実は生死を分けていたかもしれないということは、気付かないだけということもある。公私とも何に関しても真剣に考えて用意周到に近づくようにしていきたい。後悔が無いように。後悔があったときはそれを無くすように。
そもそもスタートからついてない
途中で何回も問題を起こして神様が止めてくれてるのに
気づかないのが高慢なんですよ
気象条件など同じ状況はありえない。それでも経験豊富だからと
妙に安心してしまう。その経験は本来必要とされる何%をカバーして
いるのだろうか。おそらく10%程度ではないか。だから常に細心の注意を
怠らないのがベテランの在り方ではないか。これは仕事でも日常生活でも
当てはまると思う。
同じ題材を扱った別の動画では、霊夢がきめえ丸たちとこの遭難事故の再現を実演してるよな。
序盤の避難小屋までに!引き返すタイミング。何回もあったろうけど。あとスキー板はいたのが余計だよ。
怖いねえ。これからもっとこういう事件が増えていくんだろうな。交通事故と同じだ。
いつも思うのは、「集団行動」と「単独行動」の違いだ。
集団行動では、計画に引きずられて、臨機応変な判断と柔軟な行動ができない。 単独ならできる。
集団行動では、そのためにたとえベテランがいても、臨機応変な対応ができない。
わたしがアウトドアするときは、単独行動で犬を連れて行く。 犬はとても良いパートナーになる。
火山調査員とか絶対なりたく無い所か、ブラック通り越してるよな‥
あと、この登山者は山を舐め過ぎてない?めちゃくちゃイライラする
赤の他人の遭難話ってなんでこんなに面白いんだろう
映画ドラマだと定番の展開があって予期できるけど実話はある意味理不尽に次々に人が死んでいくから面白い
慣れた頃が一番危ない
単純ミスをするからねぇ
山があるから仕方ないとして
学習出来ないのが人間wwwwww
剥がれたシールの補修のとき、リーダー以外の人達は寒いと思いながら傍観していたのかな。
なんとなくリーダー以外(もう一人の男性は別格として)がお客さんみたいな感じで、それって普通なのかな?と思う。
本来なら、全員が力を出し合ってって感じですね…
でも歳上で山の経験も豊富ってなると、自然と頼りきり、任せきりになっていくんかなあ?
ここはそういう集いだったみたいですよ。
リーダーの男性の個人的魅力というか、細々とした面倒見の良さと思い出づくりのイベントなどの「もてなし」によって成立している登山グループだったと別の本で読んだことがある。
発足当初はどうあれ、それに慣れきってリーダーの男性に頼り切って遠足気分で参加する人だけが残ってしまったグループであったと。
それまでもプチ遭難のようなことはあったけど何とかなってしまっていて、
それがさらなる慢心と油断を招いた、という背景があるようです。
雪深いの斜面でシール補修をしている姿を撮ったのがこのパーティーの最後の写真だったそうです。
以降は身に迫る危機との闘いで写真撮る余裕など無くしてたんでしょうね。
@@caras6906 シールの貼り直しのときはまだ「吹雪の中、リーダーにみんな貼り直してもらったんだよ」と笑い話にする気持ちがあったのかもしれませんね。
生還した若い男性の強靭さにも驚きます。
なんとぉ😮 大ベテランになると、行き当たりばったり!が なんでも無い事になるんですね。。慣れ過ぎてるやろが… 避難小屋さえ 我が者か。。成るべきしてなった様に思える
元々冬の滑川温泉は吾妻山の方からスキーで来るルートが人気だそう。単独行もできるようなのでルートとしては問題ない。皆やってるし経験もあるしで油断したのかもな。
天気さえ良ければなあ。
山岳ガイドに4時間しないで着くって書いてあるからすぐ着くと思ってたんだろう。
妙高山はなにかあった?
う〜ん・・・なんかもうDQNの川流れ級の自業自得にしか・・・
きりのひらて どこよw
疑似挿入みたいな感じ?
スコップで肉焼き、食器で雪洞掘り。
ラジオないのに地元放送局が必死の呼びかけ。
まあ、飲めや歌えして雪山制覇なんて甘すぎなプランだったんだよ。
これって生き残った一人が笑いながらインタビューに応じてたやつだっけ。
宴会が主目的で登山はおまけか。
地元で飲み会か、低地でBBQにしておけばよかったのに。
新幹線の予約してない時点でヤバすぎるやろ
残念だけど当然の帰結だわ
「きりのひら」って読むんだ。しらぁなかったよ~
途中で帰れよ
仕事は休め
ステーキ脳
あまりこの視点が無いようだけど、女性5人ということで頼られて大きく見せようと思ったり油断があったのだろうね。
ひょっとしたら語られていない、人同士の関係や想いがあったのかもしれない、、
リーダーは問題外として、
生還者2名にも腹が立つことが多い。
登山歴12年と20年なのに、
前日午後からずっと悪天候が続いてるのに、
ビバーク明けの出発を止めもしない。
「みんな仕事があるから」
と能天気な証言だった。
他にもビバーク口止め疑惑や、
ゲレンデ登りに遅れた仲間に
宿泊地判断させるとか、
仲間が倒れて動けなくなるまで
荷物を持ってやらないとか。
迷惑な奴ら
明日の天気もあてにならないのに、何ヶ月もまえから予定して登山するのがわからない。
解説は概ねその通りでしょうが、あのそして、5人は帰らなかったは今見ると、全く中身の無いドキュメンタリー。
無駄な演出ばかりで、肝心な事実を伝えないから生還者の1人が不謹慎だとか叩かれたり。
同じ、遭難事故ドキュメンタリーでも憧れのトムラウシで・・・とは雲泥の差。
面白い話とか言うなよ
広告多すぎ
リクエストに無理に答える必要ないんじゃないですか。ご存じかと思いますけど、この件は優秀すぎるドキュメンタリーがRUclipsに上がってるから、それの焼き増しにどうしてもなっちゃうわけで。
優秀すぎる?いやいや、肉声しか価値がないですよあれは。生還者が実は後遺症残ったとか、その生還者も実は心が折れかけたとか一切触れてないし。無駄な再現映像ばっかに時間掛けた中途半端な内容ですよ。トムラウシのHTBのドキュメンタリーの方がよっぽど内容締まってますよ。
@@馬場秋 内容スカスカとかならともかく、この動画で言っていることを完全に網羅しているのに何言ってるんですか。
@@k.o.b.2154
まあ、内容スカスカなのは一致してるんなら別にいいです。
@@馬場秋 やけに食ってかかるな。なんかやな事でもあった?
@@k.o.b.2154 別に食ってかかってませんよ。言葉のまんまです。別にいいです=これ以上は別になにもありませんですから。