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元登山用品店のスタッフですが、長く居ると店の常連さんが死ぬ事も時々あり、新聞のお悔やみ欄に名前が載っているのを見ては、スタッフ一同黙祷を捧げていました中には行方が分からずじまいの方もいて、別の常連さんから、あいつは山の一部になり、大好きな野鳥に生まれ変わっているかも知れないと聞いた時、悲しいとかではなく、寂しいような、安堵したような、複雑な気持ちになりました山があれほど美しいのは、長い長い年月に渡り人の命を喰らっているから、という事をこれから登る方は肝に銘じてほしいっす
ちなみに救助要請すべき!って叫んだ男性はすげぇマイペースに自力で下山されたようです。その方は登山歴33年、サブリーダーと3人の女性を介抱しながらビバークした男性は登山歴53年とウィキにあって、さすが…と思いました。日本山岳ガイド協会の報告書、生々しくて読むと涙が出ますけどめっちゃ興味深いのでぜひ!
生き残れたとしても、深い心の傷をおったことと思います…。自然は美しくも、本当に恐ろしい。この話以外にも様々な災害ニュースを見るたびに感じます。
ツアーで後ろから次の客が来て、天候がどうだろうと前に進むしかないなんて、そりゃいつかこういう事故が起こるよね・・・。怖いわ。
真夏でも山の上は寒いって聞いてても、実際経験するまでこんなに寒くなるとはって感じでした。晴れてたのに霧だか雲だかで辺り真っ白になったら瞬間で凍えました。
「お金払ったんだから」「せっかくここまできてたのに」「辞めたら損」といった文明社会ならではの思考が、こういう事故にも繋がってると思うわ、だって命よりお金の方が大事だもの
もったいない精神、ケチケチ緊縮財政の悪いところですねぇ。
命は数万〜数十万円程度のものだったのかと残念ですね。
詳しい解説ありがとうございます。ここまでひどい状態でも下山したり生き残れた人がいるのは、メンバーが経験者というのもあったんでしょうね。こういう話って、メディアだと簡単に判断ミスと責められてしまうけど、内容を知ると、何も言えない。ご冥福をお祈りいたします。
全く同意。疲れた身体と焦る気持ちで判断ミスらないのは難しいし
俺の父さんもそこ行って脱水症状で帰ってきたことあるw
ガイドが3人も居て全員判断ミスをしたのを許せと? 何のためのガイドだ?俺は許せませんねぇ。仮に俺の家族がこいつらのせいで死んだら一生恨むわ
@@miro2519 そら家族の死に納得がいく方が不自然でしょーが
北沼から分かれたグループで携帯がつながった女性客は、フリースを内側に来ていたおかげで低体温症にならずに済んだそうです。それと常に口にお菓子を入れていたおかげで体温を維持できたとか。
フリースではなく 温泉宿でもらったタオルを首がでるように切り前後に振り分け無事生還した後もこのタオルを捨てられないと語っていたそうです。このタオルが濡れていなかったのが生存に繋がったそうです。この方の携帯電話から遭難救助に繋がったそうです。
低体温症対策としては、身体を濡らさない、エネルギーを摂取して代謝で発熱するは鉄則ですね。あと、北沼のビバークのために停滞したサブガイドが低体温症の女性にお湯を飲ませていますが、低体温症で代謝が落ちている状態では有効です。
こういう極限状態の話を聞くと、自分がそういう立場になった時すぐに日常を思い出して絶望して発狂してそうだなと思う。死ぬかもって時に正常な意識を保ってられない…
この事件はよく覚えています。近辺の住民なのですが、当日は夏なのにひどく寒かったのを思い出します
オホーツク高気圧が原因では?
やっぱり普通にヒグマに遭遇するの?
グループAにいた女性のインタビューを見た事あるけど、とても品のあるご婦人高速で下山するガイドに唯一ついていき、動けなくなったガイドを鼓舞した方運良く濡れていなかったタオルの中央に頭が通る穴を開けて前掛けのようにした物がかなりの防寒になったそうで、そういった機転も素晴らしい現地に詳しい(実際は全員がそうではなかったが)ガイドがいるツアーにもメリットはあるけど、予定変更はあって当たり前くらいの余裕が無いととても登山としては成り立たないな
合羽の手入れは大切です。蜜蝋とパラフィンを溶かして合羽に塗るだけで防水機能は跳ね上がります。180cmx100cm前後の特大ポリ袋は必ず持っていくように。そのまま被れば簡易的な雨風除けになりますし、穴を空けて合羽の下に着込めば即席の防水インナーになります。あとはココアとミロと蜂蜜を溶かして混ぜた物をマヨネーズの空容器に入れて携帯しましょう。糖分は人体の発熱機能を効率良くしてくれます。一番良いのは天候がおさまるまでその場で留まり、天候がおさまったのを見計らってから出発した以降も、いつ天候が崩れるのかわからないのでこまめに退避場所を見定めながら進むこと。遭難しない装備なんて無駄。「遭難しても死なない装備」を心掛けましょう。
いいわけないだろ
長野の標高高い所で、その年いちばんの酷暑日だったのに夕方には吐く息が白かった事がバイクツーリング中に有った。北海道なら尚更寒暖差は凄いんでしょうね。
酷暑日なんて言葉はない
@@hironomiya_naruhito 日本気象協会は、40℃以上の日を「酷暑日(こくしょび)」、夜間の最低気温が30℃以上の夜を「超熱帯夜(ちょうねったいや)」と呼ぶことに決めた。
@@天使れい-q2v それに似た話題が「そこまで言って委員会 NP」で出されたんだけど猛暑日と熱帯夜までしかないようです。正直暑い日ということには変わりないのだから温度で報道してほしいものだ。
@@天使れい-q2v 自分が間違ってるのに指摘されると自分に都合のいい物を見つけてきて反論する恥ずかしい奴って、いるよねw酷暑日という言葉はあるし。
このニュースが流れた当時、初めて聞く「弔う」とも聞こえる山の名前に戦慄した記憶があります。
確かに…!弔う死の山… 鳥肌が…!
ちょうど今日葛城山でテント泊を終えて帰宅したところでこの動画を見た。下界が暑かったので防寒着のダウンを持っていかず、結果今朝は寒くてちゃんと睡眠を取れなかった……そのせいで動画内の遭難者の状況がめちゃくちゃリアリティーを持って感じられ心底怖かった。山でツアーなんてするもんじゃない。あと山での水と寒さは本当に地獄。
下界でもまだ早朝は少し冷える時期ではちょっと軽率でしたね(防寒着なし)無事でなによりです「トムラウシ山遭難事故調査報告書」はネットで読めますから是非じっくり読んでみてください(一部不愉快な表現をしているかもしれません、申し訳有りません)
@kmasaki10 ダウン以外の防寒具とウインドブレーカーがあり、シュラフも−6℃まで耐えられるものだったので完全に油断していましたね。ありがとうございます。事故調査報告書、今度読んでみます。
登山の知識がない素人でもわかることが経験者ばかりなのにわからなくなるなんて、どれほど極限状態だったのか、想像もできない恐ろしい話です。
これ当時 結構騒がれたと記憶してます北海道の山は本州以南の山とはちょっと違いますね…これ真夏に低体温症っていうのが怖すぎる
山なら北海道だけでなく真夏であっても九州や四国でも簡単に低体温症になります。体が濡れる+強風のコンボで気温によらず危険です。低いならなおさら危ないですが、それで油断した人たちが西日本の低山であっても遭難死したりするわけです。真夏の西日本の山でも、最低気温20℃切るくらいは珍しくないですからね。
10年くらい前にお盆に北岳山荘に泊まったが朝方の気温は一桁だったな。風の通り道だし、あれで雨が降っていれば低体温症の条件は揃うかな。
このトムラウシ遭難事件を起こした会社が数年後にまた死者のでる遭難事故を起こしていたのには驚きます
昔はよく奥多摩で低山ハイクをしてたんだけど、どこだったか忘れたけど避難小屋で何回か一泊した。その中の一回は、利用者が多すぎて外でテントを張って寝た事がある。他の人達はテントを持って来てる事に呆れていた。当時のテントは3.6kg有って重かった。まぁそれ以前の帆布のテントに比べればはるかに軽かったんだけどね。因みに避難小屋には薪が用意されてたんだけど、最初に使う木っ端が全く無くて持参の鉈で薪割りをしていたらそれも呆れられました。三十年以上前だけど、その頃から登山者のサバイバビリティは低かったなぁ。
すごく楽しみにして参加してただろうなぁ…やるせない…
やっぱり山は怖いよ……いや、それを言うなら海だって怖いけど。歩いて10分の距離にコンビニがあるわけじゃない。ほんの少しの「予定の狂い」が、最後には生死を決めてしまう。
この遭難事故は強く記憶に残っているなぁ…
山でびしょ濡れはほんと死亡フラグだよな
それでも生還した男性はすごいですね
おお、トムラウシ特集してくれた。例え登山歴がいくらあっても判断間違えると大惨事になっちゃうんだよなぁ会社は叩かれて当然だけど、お客さんはそれを信用して参加してるのに報われないよね。ご冥福をお祈りします。
しかもこの会社は数年後また別の遭難事故起こしてますしね
低体温症、体が動かなくなるのはわかるが当たり前の事すら分からなくなるのか
脳とか中枢神経系への影響があるらしいね…
この後、携帯電波が増強され、トムラウシのかなりの範囲が通話圏になっています。
縦走って後戻りしにくいので帰りたくなっても帰るより先に進んだ方が良いという判断に至る事はあるんでしょうね。
ガイドたちは、自分たちで決定可能なら下山したんだろうが、企画会社のアミューズからの意向もあり、続行を決めたんでしょうね。冷たい川の中で参加者らをサポートしたり、各所で懸命の努力をしたみたいですし。とにかく悪天候が残念だったとしか
ツアーものは「スケジュール」という呪縛がどうしても付きまとうよなぁ。でも自然を相手にするものだんだから、予定変更やそのコストが発生する前提の契約と参加者の共通理解が常にあるようになっていかないと、本当の意味でのツアー登山はいつまで経っても無理だろうな。逆にもしそうなれば、みんなにとって良いことしかないのにな
字幕のフォントが素敵ね行動不能って恐ろしい言葉ね…
商業登山の悪い例ですね。飛行機代や宿泊費に目が眩んで無理な行程で行動した為の事故です。
それは単なる旅行業者だよな。登山経験がマニュアル化されただけのな···マニュアル制作専門の業者とかあるらしいシ。後、ババアの顔面にモザイク処理しなくても兵器なの(ヨウツベ的に)?
この事故を起こした会社は数年後にも無理な登山ツアーを決行して遭難事故を起こしてます
こうゆう危険を伴うツアーではガイドのレベルを10とし、参加者のレベルを分けて一番下のレベルに合わせた行動をしなければならないと思う。
それが寄せ集めだからわからないんですよ。登山歴何十年でいくつ山を登ったとか自己申告されてもそれがどうパーティーにハマって機能するかは未知数。各自が正しいと思う行動をし始めたら統率は取れないし中途半端だと全員揃って地獄行き。低体温症だと脳の判断力も極度に低下する。脳の表面から機能低下すれば次第に本能で行動するようになるし。
8月初旬、登山口の最低気温は5℃でした。テントの中で合羽はもちろんレジ袋まで着てザックを履いてしのぎました。数日雨がちな天気が続き午後からスカッと晴れた日でした。ナキウサギがたくさん居ました。
こういう話を聞くたびに「登山なんかするもんか」と思う。
北海道民札幌市民をもう五十年以上やってるけど、そもそも大雪山系って時点で、登る気にならんけど…………。
トムラウシは新得側から見ると綺麗だよ
トムラウシは化雲岳あたりから見たほうが好きかなあ
@@yuten1992 登ってみたいです
朝5時半、この時点で無理だわめっちゃ思った
年間通して山で自分を追い込む訓練してないと、悪天候時の登山はマジで死ぬ。楽しむためにも完全な準備と訓練をするべき。
無理して行く時点でただの苦行だと思っちゃうタイプだから、天気崩れるとひどく落胆するけど、何が何でも登らなきゃ!とはならないそれがたとえ北海道でも、高尾山でも、エベレストでも。
夏に半袖で富士山に登山して大騒ぎになった男性ってどうなったんでしょう?かなり前の話ですが。
凍死はたとえば気温が25度でもおきるので本州の山のどこでもおきる今回はたまたま北海道だっただけとも言える
おおこの夏行こうとしてる場所だわ💦
無茶苦茶暑い十勝、帯広(35度)の夏に銀河流星の滝を見に行ったら25度だった。ここより高いとこにって聞いたら10度以下でも頷ける。温度差ほど身体に堪えることってないんじゃないかな。
風と雨で地獄に一変するのが山
霊夢、無理矢理下山するために動いていたんだよ(ヒサゴ沼避難小屋で待機するか来た道を引き返すしか手段はなさそうな山中です)このトムラウシ山遭難事故調査報告書は少なくとも山に挑むなら皆読んでほしいですね
3日目はヒサゴ沼避難小屋で停滞しか正解はなかったと思います。エスケープルートは化雲岳から天人峡、五色岳から沼ノ原はありますが長すぎます。が、頂上を経由しないにせよ短縮路登山口は最悪の判断だったかと。ロックガーデン、トムラウシ公園の登り返し、コマドリ沢の登り返し思い出すだけでもシンドかった。報告書は登山者必読ですね。
募集型ツアー登山も経験浅い人が登山経験者がいない環境では一つの選択肢としてチャレンジできるメリットありますが、トラブったときには離脱や違う意見を言いづらいのもツアーのデメリットでありますね。数日の縦走などは先・先の天気図を見て総合的に判断しないといけないので難しいですね。
なんかしっかり勉強とトレーニングして、ペアかソロで登る方が安全かなーと思いましたあとはもう天気悪くなったら計画も何もかも投げ出して撤退できる勇気……難しそうですけど、やるしかない…
個人ガイドをつけて登るのが安全ですね。ツアー御一行じゃ、お互いに命を預けられるパーティにはならないから、マイナス面のほうが大きいと思う。
登山はね…基本やめておいた方がいいよ…
身も蓋もないな
7月の北海道なんて地上でも涼しいくらいなのに、"夏山"って思って登るもんじゃないのでは。冬のトムラウシは、内地からの登山ツアー団体12人全滅もしてますよね。
トムラウシ山遭難事故の解説待っていました‼️この旅行会社、おかしい💦道を知らない人をガイドにしたり、悪天候なのに縦走を続けたり。登山では低体温が一番怖い。少しでも天候が悪化するならば引き返す勇気も必要だわ‼️
この会社は数年後また別の遭難事故を起こして流石に潰れましたその事故もひどい話でした
プロと言っても自然にたいしてほんの少しだけ対抗できるだけで基本は自分の身は自分で守る、ひどいと思うかもだけど団体でも数人でもパニック状態に陥った人が出た場合見捨てるのが当たり前、自分も巻き込まれる可能性がある。自然の中に身を移すなら自己管理の徹底、先頭が駄目になったとき頭の切り換えが出来る人でないと。人災は自分自身を守るのに徹さないといけなくなる。(たとえ相手を助けられる状況であっても覚悟があってその場にいるなら諦めも必要。)いつでも誰かが助けてくれるなんて考えは捨てろ。自然に常識は通用しない。
西日本某所、熱中症警戒アラート出てる日の昼間でもバイクで山の奥のほう、林道じゃなくて舗装されてる普通乗用車が通れる道、に入っていったら寒すぎてあわてて防水具を装着してしのいだことある。山をナメてはいけない。
避難小屋をツアーの宿泊地にするのは宜しく無いのでは。
北海道ならでは。
「避難小屋」っていう名称の管理人常駐の宿泊施設やで。予約制で一泊2,000円や。
@@t4d9e 初日の白雲岳避難小屋は管理人もいるちゃんとした山小屋だけど、2日目のヒサゴ沼避難小屋は無料の代わりに管理人もいないガチの避難小屋だったみたいだけどな。本来は隣の野営場でテントを貼って寝るみたいだが。
@@t4d9e白雲岳は管理人いるけど、ヒサゴ沼は無人小屋だよ
白雲岳避難小屋も五人以上の利用の場合は原則テント泊みたいだね。
この日、下界でも朝の気温が6℃しかなかったのを覚えています山の上ならマイナスだったのでは?と思います
当時のニュースだと、ツアーガイドとろくな装備無しの人達の遭難っていう報道されてたと思ったけど全然違いますね。
函館や美幌町等に住んでた兄が話してましたが、北海道は夏でも寒くてストーブ使う‼️って、街中でもそうなんだから山奥となると…想像するだに怖い‼️
御嶽山噴火の悲劇も、動画にしてください。
北海道の寒さ舐めちゃダメ
本題入る前のボケと突っ込みが絶妙すぎる😆
途中に雨風をしのげる小さな避難小屋でもあれば、助かった命があったかもしれませんね。
メインガイドはきっと最新から不安を抱えていたのではツアー催行とほんとは中止にしたいと言う気持ちなんだか辛い
参加者の年齢層が当時からの社会情勢などを物語ってるな
興味深く拝見いたしました。ニュースで見て記憶しています。
素朴な疑問なんだけど、遭難の原因になるならニセ金庫岩壊せないの?
国立公園だから壊しちゃいけないとかのルールがあるのでは?
いうほど迷わない
ツアー化してから山ガールみたいな山を観光地アピールにするのは確かに増えましたよね。本来は修行やお参りなど神聖な場所でもあった山。そういう根本的な日本の山の怖さを忘れてはいけませんね。
知床のKAZU1と同じ構造だな。
発狂が起きたのが怖い。
この遭難事故を起こしたアミューズトラベル、その後に万里の長城ツアーで死亡事故をお越し廃業した会社。ニュースで万里の長城で?なぜ?と記憶にある。
あー温泉行きたくなってきた…
自然に対しては臆病くらいがちょうどいいのに、雨に濡れた時点で無理に行くから。個人なら無茶しなかっただろうに
この悲惨な登山事故の原因は、大きく3つある。第1にガイドの能力・経験不足、第2に悪天候の備え不足、第3にツアーの参加者の能力を超える登山計画。目標をトムラウシ山に限定しておけば、天人峡から1泊2日で楽に登れる。ツアー計画がツアー客の能力に合致していなかった。
アンビリーバボーの再現V怖かった
山で死ぬ覚悟がなきゃ登山はしちゃだめだな…自分は絶対やらない
真夏の長野の山に行くのにも冬用防寒雨具持って行くのに北海道で普通の雨具ならば必ず死ぬよなΣ\(゚Д゚;) マジで無い!
山で寒いとき、動けば暖まるは危険な考えですね。
急変する天候に判断が追いつかなかったんだろうなーって感じました。特に大人数のツアー登山で、金銭面やスケジュールを考慮して…となると、尚更だったと思います。北海道は8月でも寒かったら家でストーブつける所ですし、気温に関しては本州と大分違いますね。
最初は魔理沙と霊夢の茶番劇がちょっとしつこいって思ってたけど、いつの間にかこの茶番劇を見るのが楽しみになってきた!!笑
トムラウシが当て字っていうか北海道の地名ほとんど当て字や。。。
新冠←にいかっぷこれは驚いたわ。
何だかなぁ登山経験者なら過去の事故例なんか知ってるから万全を期すると思うがな。危険が伴うから冒険心を擽られるのかな…
「弔う死」だと思ってた
以前フランスに住んでいたときに巡礼路を1500km程度歩きました。その途中でやや高い山も登りましたが、非常に身体への負担が大きく、「この程度でこれだけ厳しいのだから雪山登山はどれほどのものか」と怖くなりました。実際に巡礼路で命を落とす方は毎年います。しかしピレネー山脈を越えるときに見た山は神々しかった。山に惹かれる思いが分かりました。私は山を遠くから眺める方がいいかもしれません。
真夏の富士山でも山頂付近は朝方かなり寒い。緯度も高く標高2000メートル超えの山なら当然寒い。
この旅行会社アミューズトラベルは、トムラウシ遭難事故のあと、万里の長城遭難事故を起こしている
*-この人の動画面白い-*
参加者が若くないって考えはなかったのか?やっぱ山行ってる奴らの考えは怖いな、俺の友達にも何人かいるけど死ぬこと以外かすり傷ってマジで思ってる奴しかいないからなぁ笑
金のため、命を失う例えですね。他人に命預ける方が悪いということですね。
自分の身は自分で守るしかないのだな
ガイド「(こっちから中止にすると返金しないといけないから)30分遅らせて出発します(これで自らキャンセルするだろ)」ってとこじゃね。命よりも採算を優先して集団遭難するツアーは定期的に発生する。
金を払って苦行を体験するツアー
命の危険性が常に隣り合わせで存在している、それを意識しなければならない
下手な怪談話より登山話のほうが背筋が凍るよな。
天候が事前に悪い時点で中止しないと。お金と命どっちが大事!
自分だったら冷静に判断できただろうか
ハイキング以外の遭難事故死の確率どれぐらいなんだろ?
ツエルトは無かったのか?
八甲田が彷彿される
登山家の埃なんか捨てて安全第一にすればいいんだよ。私は昔は冬の富士山にも登山した事あるけれど、夏も冬もウェットスーツ持って行ってるよ。雪が見えた時点で露出変態になってもでも着替える。軽装に見えても体を冷やさない装備構築した方がいいですよ。企業の拝金主義に反してもガイドは人命優先をするという事を優先できたならと感じます。全身タイツ組合から言うのは派手な登山ウェア着るくらいなら中にウェットスーツ着てくれだ。登山家の方に訴えても基地外・バカ言われたんで、一般の方に訴えようかなって感じです。
ウェットスーツは斬新やね。でも言われてみれば理にかなってそう。暑さは大丈夫なんですか?
@@rawt8705 シーズンごとのモノが有りますので季節に合ったものを選択できます。慣れるまでは暑く感じるかもしれません。さすがにそのままの姿で歩いていたら連行される可能性が高いので上に着るものはもっていきます。全身タイツで歩いていたら変質者ですから…靴もクライミング用と登山靴(予備)を持っていきます。
水で体温を奪われることを防ぐ服なので、合理的だと思います。水を含むことも少なそう。
「旭岳の近く」という表現は良くない。主観的すぎるでしょう。天人峡からスタートで一日では到達出来ないよ。旭岳基準で書くなら一般的なコースタイムで旭岳から○○時間と言った書き方のほうがいい。ナキウサギは貴重だけど、それでも大雪/十勝岳連峰の範囲ではあちこちで鳴き声を聞ける。紹介された遭難は「安全にかかわる判断を他人にゆだねた」のが運の尽きという印象。この件は山岳部とか山岳会のパーティーとは似て非なるものだ。停滞すれば死なないで済んだはず。高いスキルや判断力や権限のないガイド(それを満たすガイド資格も存在してない)のがやばい。
昔の地名とかってそこで起こった出来事とかを語源に名付けられている場所もあるって聞いたことあるから、ワンチャン「トムラウシ=弔う(し)」って危ない山を示すために付けたんかなぁとか思ったけどしっかりアイヌ
動画で言ってましたけど花の多い所って意味らしいですね……それでもこういう事故が起こってしまったらトムラウシを弔う死って感じてしまって怖くなってきますね。
漢字では富良牛です
ツアーで登山なんてするもんじゃないなw
この会社みたいなてきとーなとこは絶対あかんですねwただ、どうやってダメな会社を見分けるかが難しそう
ガイドばっかり責められないと思うのよな…自分の能力も考慮してツアーに申し込まないとな
元登山用品店のスタッフですが、
長く居ると店の常連さんが死ぬ事も時々あり、
新聞のお悔やみ欄に名前が載っているのを見ては、スタッフ一同黙祷を捧げていました
中には行方が分からずじまいの方もいて、別の常連さんから、あいつは山の一部になり、大好きな野鳥に生まれ変わっているかも知れないと聞いた時、悲しいとかではなく、寂しいような、安堵したような、複雑な気持ちになりました
山があれほど美しいのは、長い長い年月に渡り人の命を喰らっているから、という事をこれから登る方は肝に銘じてほしいっす
ちなみに救助要請すべき!って叫んだ男性はすげぇマイペースに自力で下山されたようです。
その方は登山歴33年、サブリーダーと3人の女性を介抱しながらビバークした男性は登山歴53年とウィキにあって、さすが…と思いました。
日本山岳ガイド協会の報告書、生々しくて読むと涙が出ますけどめっちゃ興味深いのでぜひ!
生き残れたとしても、深い心の傷をおったことと思います…。
自然は美しくも、本当に恐ろしい。
この話以外にも様々な災害ニュースを見るたびに感じます。
ツアーで後ろから次の客が来て、天候がどうだろうと前に進むしかないなんて、そりゃいつかこういう事故が起こるよね・・・。怖いわ。
真夏でも山の上は寒いって聞いてても、実際経験するまでこんなに寒くなるとはって感じでした。晴れてたのに霧だか雲だかで辺り真っ白になったら瞬間で凍えました。
「お金払ったんだから」「せっかくここまできてたのに」「辞めたら損」
といった文明社会ならではの思考が、こういう事故にも繋がってると思うわ、だって命よりお金の方が大事だもの
もったいない精神、ケチケチ緊縮財政の悪いところですねぇ。
命は数万〜数十万円程度のものだったのかと残念ですね。
詳しい解説ありがとうございます。
ここまでひどい状態でも下山したり生き残れた人がいるのは、メンバーが経験者というのもあったんでしょうね。こういう話って、メディアだと簡単に判断ミスと責められてしまうけど、内容を知ると、何も言えない。ご冥福をお祈りいたします。
全く同意。疲れた身体と焦る気持ちで判断ミスらないのは難しいし
俺の父さんもそこ行って脱水症状で帰ってきたことあるw
ガイドが3人も居て全員判断ミスをしたのを許せと? 何のためのガイドだ?
俺は許せませんねぇ。仮に俺の家族がこいつらのせいで死んだら一生恨むわ
@@miro2519
そら家族の死に納得がいく方が不自然でしょーが
北沼から分かれたグループで携帯がつながった女性客は、フリースを内側に来ていたおかげで低体温症にならずに済んだそうです。
それと常に口にお菓子を入れていたおかげで体温を維持できたとか。
フリースではなく 温泉宿でもらったタオルを首がでるように切り前後に振り分け無事生還した後もこのタオルを捨てられないと語っていたそうです。このタオルが濡れていなかったのが生存に繋がったそうです。この方の携帯電話から遭難救助に繋がったそうです。
低体温症対策としては、身体を濡らさない、エネルギーを摂取して代謝で発熱するは鉄則ですね。あと、北沼のビバークのために停滞したサブガイドが低体温症の女性にお湯を飲ませていますが、低体温症で代謝が落ちている状態では有効です。
こういう極限状態の話を聞くと、自分がそういう立場になった時
すぐに日常を思い出して絶望して発狂してそうだなと思う。
死ぬかもって時に正常な意識を保ってられない…
この事件はよく覚えています。近辺の住民なのですが、当日は夏なのにひどく寒かったのを思い出します
オホーツク高気圧が原因では?
やっぱり普通にヒグマに遭遇するの?
グループAにいた女性のインタビューを見た事あるけど、とても品のあるご婦人
高速で下山するガイドに唯一ついていき、動けなくなったガイドを鼓舞した方
運良く濡れていなかったタオルの中央に頭が通る穴を開けて前掛けのようにした物がかなりの防寒になったそうで、
そういった機転も素晴らしい
現地に詳しい(実際は全員がそうではなかったが)ガイドがいるツアーにもメリットはあるけど、
予定変更はあって当たり前くらいの余裕が無いととても登山としては成り立たないな
合羽の手入れは大切です。蜜蝋とパラフィンを溶かして合羽に塗るだけで防水機能は跳ね上がります。
180cmx100cm前後の特大ポリ袋は必ず持っていくように。そのまま被れば簡易的な雨風除けになりますし、穴を空けて合羽の下に着込めば即席の防水インナーになります。
あとはココアとミロと蜂蜜を溶かして混ぜた物をマヨネーズの空容器に入れて携帯しましょう。糖分は人体の発熱機能を効率良くしてくれます。
一番良いのは天候がおさまるまでその場で留まり、天候がおさまったのを見計らってから出発した以降も、いつ天候が崩れるのかわからないのでこまめに退避場所を見定めながら進むこと。
遭難しない装備なんて無駄。「遭難しても死なない装備」を心掛けましょう。
いいわけないだろ
長野の標高高い所で、その年いちばんの酷暑日だったのに夕方には吐く息が白かった事がバイクツーリング中に有った。
北海道なら尚更寒暖差は凄いんでしょうね。
酷暑日なんて言葉はない
@@hironomiya_naruhito 日本気象協会は、40℃以上の日を「酷暑日(こくしょび)」、夜間の最低気温が30℃以上の夜を「超熱帯夜(ちょうねったいや)」と呼ぶことに決めた。
@@天使れい-q2v
それに似た話題が「そこまで言って委員会 NP」で出されたんだけど猛暑日と熱帯夜までしかないようです。
正直暑い日ということには変わりないのだから温度で報道してほしいものだ。
@@天使れい-q2v
自分が間違ってるのに指摘されると自分に都合のいい物を見つけてきて反論する恥ずかしい奴って、いるよねw
酷暑日という言葉はあるし。
このニュースが流れた当時、初めて聞く「弔う」とも聞こえる山の名前に戦慄した記憶があります。
確かに…!
弔う死の山… 鳥肌が…!
ちょうど今日葛城山でテント泊を終えて帰宅したところでこの動画を見た。
下界が暑かったので防寒着のダウンを持っていかず、結果今朝は寒くてちゃんと睡眠を取れなかった……
そのせいで動画内の遭難者の状況がめちゃくちゃリアリティーを持って感じられ心底怖かった。
山でツアーなんてするもんじゃない。
あと山での水と寒さは本当に地獄。
下界でもまだ早朝は少し冷える時期ではちょっと軽率でしたね(防寒着なし)
無事でなによりです
「トムラウシ山遭難事故調査報告書」はネットで読めますから是非じっくり読んでみてください
(一部不愉快な表現をしているかもしれません、申し訳有りません)
@kmasaki10
ダウン以外の防寒具とウインドブレーカーがあり、シュラフも−6℃まで耐えられるものだったので完全に油断していましたね。
ありがとうございます。
事故調査報告書、今度読んでみます。
登山の知識がない素人でもわかることが経験者ばかりなのにわからなくなるなんて、どれほど極限状態だったのか、想像もできない恐ろしい話です。
これ当時 結構騒がれたと記憶してます
北海道の山は本州以南の山とはちょっと違いますね…これ真夏に低体温症っていうのが怖すぎる
山なら北海道だけでなく真夏であっても九州や四国でも簡単に低体温症になります。
体が濡れる+強風のコンボで気温によらず危険です。低いならなおさら危ないですが、それで油断した人たちが西日本の低山であっても遭難死したりするわけです。
真夏の西日本の山でも、最低気温20℃切るくらいは珍しくないですからね。
10年くらい前にお盆に北岳山荘に泊まったが朝方の気温は一桁だったな。
風の通り道だし、あれで雨が降っていれば低体温症の条件は揃うかな。
このトムラウシ遭難事件を起こした会社が数年後にまた死者のでる遭難事故を起こしていたのには驚きます
昔はよく奥多摩で低山ハイクをしてたんだけど、どこだったか忘れたけど避難小屋で何回か一泊した。その中の一回は、利用者が多すぎて外でテントを張って寝た事がある。他の人達はテントを持って来てる事に呆れていた。当時のテントは3.6kg有って重かった。まぁそれ以前の帆布のテントに比べればはるかに軽かったんだけどね。
因みに避難小屋には薪が用意されてたんだけど、最初に使う木っ端が全く無くて持参の鉈で薪割りをしていたらそれも呆れられました。
三十年以上前だけど、その頃から登山者のサバイバビリティは低かったなぁ。
すごく楽しみにして参加してただろうなぁ…
やるせない…
やっぱり山は怖いよ……いや、それを言うなら海だって怖いけど。
歩いて10分の距離にコンビニがあるわけじゃない。ほんの少しの「予定の狂い」が、最後には生死を決めてしまう。
この遭難事故は強く記憶に残っているなぁ…
山でびしょ濡れはほんと死亡フラグだよな
それでも生還した男性はすごいですね
おお、トムラウシ特集してくれた。
例え登山歴がいくらあっても判断間違えると大惨事になっちゃうんだよなぁ
会社は叩かれて当然だけど、お客さんはそれを信用して参加してるのに報われないよね。
ご冥福をお祈りします。
しかもこの会社は数年後また別の遭難事故起こしてますしね
低体温症、体が動かなくなるのはわかるが当たり前の事すら分からなくなるのか
脳とか中枢神経系への影響があるらしいね…
この後、携帯電波が増強され、トムラウシのかなりの範囲が通話圏になっています。
縦走って後戻りしにくいので帰りたくなっても帰るより先に進んだ方が良いという判断に至る事はあるんでしょうね。
ガイドたちは、自分たちで決定可能なら下山したんだろうが、企画会社のアミューズからの意向もあり、続行を決めたんでしょうね。
冷たい川の中で参加者らをサポートしたり、各所で懸命の努力をしたみたいですし。とにかく悪天候が残念だったとしか
ツアーものは「スケジュール」という呪縛がどうしても付きまとうよなぁ。でも自然を相手にするものだんだから、予定変更やそのコストが発生する前提の契約と参加者の共通理解が常にあるようになっていかないと、本当の意味でのツアー登山はいつまで経っても無理だろうな。逆にもしそうなれば、みんなにとって良いことしかないのにな
字幕のフォントが素敵ね
行動不能って恐ろしい言葉ね…
商業登山の悪い例ですね。飛行機代や宿泊費に目が眩んで無理な行程で行動した為の事故です。
それは単なる旅行業者だよな。
登山経験がマニュアル化されただけのな···
マニュアル制作専門の業者とかあるらしいシ。
後、ババアの顔面にモザイク処理しなくても兵器なの(ヨウツベ的に)?
この事故を起こした会社は数年後にも無理な登山ツアーを決行して遭難事故を起こしてます
こうゆう危険を伴うツアーではガイドのレベルを10とし、参加者のレベルを分けて一番下のレベルに合わせた行動をしなければならないと思う。
それが寄せ集めだからわからないんですよ。登山歴何十年でいくつ山を登ったとか自己申告されてもそれがどうパーティーにハマって機能するかは未知数。各自が正しいと思う行動をし始めたら統率は取れないし中途半端だと全員揃って地獄行き。低体温症だと脳の判断力も極度に低下する。脳の表面から機能低下すれば次第に本能で行動するようになるし。
8月初旬、登山口の最低気温は5℃でした。テントの中で合羽はもちろんレジ袋まで着てザックを履いてしのぎました。数日雨がちな天気が続き午後からスカッと晴れた日でした。ナキウサギがたくさん居ました。
こういう話を聞くたびに「登山なんかするもんか」と思う。
北海道民札幌市民をもう五十年以上やってるけど、そもそも大雪山系って時点で、登る気にならんけど…………。
トムラウシは新得側から見ると綺麗だよ
トムラウシは化雲岳あたりから見たほうが好きかなあ
@@yuten1992 登ってみたいです
朝5時半、この時点で無理だわ
めっちゃ思った
年間通して山で自分を追い込む訓練してないと、悪天候時の登山はマジで死ぬ。
楽しむためにも完全な準備と訓練をするべき。
無理して行く時点でただの苦行だと思っちゃうタイプだから、天気崩れるとひどく落胆するけど、何が何でも登らなきゃ!とはならない
それがたとえ北海道でも、高尾山でも、エベレストでも。
夏に半袖で富士山に登山して大騒ぎになった男性ってどうなったんでしょう?かなり前の話ですが。
凍死はたとえば気温が25度でもおきるので
本州の山のどこでもおきる
今回はたまたま北海道だっただけとも言える
おお
この夏行こうとしてる場所だわ💦
無茶苦茶暑い十勝、帯広(35度)の夏に銀河流星の滝を見に行ったら25度だった。ここより高いとこにって聞いたら10度以下でも頷ける。温度差ほど身体に堪えることってないんじゃないかな。
風と雨で地獄に一変するのが山
霊夢、無理矢理下山するために動いていたんだよ
(ヒサゴ沼避難小屋で待機するか来た道を引き返すしか手段はなさそうな山中です)
このトムラウシ山遭難事故調査報告書は少なくとも山に挑むなら皆読んでほしいですね
3日目はヒサゴ沼避難小屋で停滞しか正解はなかったと思います。
エスケープルートは化雲岳から天人峡、五色岳から沼ノ原はありますが長すぎます。が、頂上を経由しないにせよ短縮路登山口は最悪の判断だったかと。ロックガーデン、トムラウシ公園の登り返し、コマドリ沢の登り返し思い出すだけでもシンドかった。
報告書は登山者必読ですね。
募集型ツアー登山も経験浅い人が登山経験者がいない環境では一つの選択肢としてチャレンジできるメリットありますが、トラブったときには離脱や違う意見を言いづらいのもツアーのデメリットでありますね。数日の縦走などは先・先の天気図を見て総合的に判断しないといけないので難しいですね。
なんかしっかり勉強とトレーニングして、ペアかソロで登る方が安全かなーと思いました
あとはもう天気悪くなったら計画も何もかも投げ出して撤退できる勇気……難しそうですけど、やるしかない…
個人ガイドをつけて登るのが安全ですね。
ツアー御一行じゃ、お互いに命を預けられるパーティにはならないから、マイナス面のほうが大きいと思う。
登山はね…基本やめておいた方がいいよ…
身も蓋もないな
7月の北海道なんて地上でも涼しいくらいなのに、"夏山"って思って登るもんじゃないのでは。
冬のトムラウシは、内地からの登山ツアー団体12人全滅もしてますよね。
トムラウシ山遭難事故の解説待っていました‼️この旅行会社、おかしい💦道を知らない人をガイドにしたり、悪天候なのに縦走を続けたり。登山では低体温が一番怖い。少しでも天候が悪化するならば引き返す勇気も必要だわ‼️
この会社は数年後また別の遭難事故を起こして流石に潰れました
その事故もひどい話でした
プロと言っても
自然にたいしてほんの少しだけ
対抗できるだけで
基本は自分の身は自分で守る、
ひどいと思うかもだけど
団体でも数人でもパニック状態に
陥った人が出た場合見捨てるのが
当たり前、自分も巻き込まれる可能性がある。自然の中に身を移すなら自己管理の徹底、先頭が駄目になったとき頭の切り換えが出来る人でないと。人災は自分自身を守るのに徹さないといけなくなる。
(たとえ相手を助けられる状況であっても覚悟があってその場にいるなら諦めも必要。)
いつでも誰かが助けてくれるなんて考えは捨てろ。自然に常識は通用しない。
西日本某所、熱中症警戒アラート出てる日の昼間でもバイクで山の奥のほう、林道じゃなくて舗装されてる普通乗用車が通れる道、に入っていったら寒すぎてあわてて防水具を装着してしのいだことある。山をナメてはいけない。
避難小屋をツアーの宿泊地にするのは宜しく無いのでは。
北海道ならでは。
「避難小屋」っていう名称の管理人常駐の宿泊施設やで。予約制で一泊2,000円や。
@@t4d9e 初日の白雲岳避難小屋は管理人もいるちゃんとした山小屋だけど、2日目のヒサゴ沼避難小屋は無料の代わりに管理人もいないガチの避難小屋だったみたいだけどな。
本来は隣の野営場でテントを貼って寝るみたいだが。
@@t4d9e白雲岳は管理人いるけど、ヒサゴ沼は無人小屋だよ
白雲岳避難小屋も五人以上の利用の場合は原則テント泊みたいだね。
この日、下界でも朝の気温が6℃しかなかったのを覚えています
山の上ならマイナスだったのでは?と思います
当時のニュースだと、ツアーガイドとろくな装備無しの人達の遭難っていう報道されてたと思ったけど全然違いますね。
函館や美幌町等に住んでた兄が話してましたが、北海道は夏でも寒くてストーブ使う‼️って、街中でもそうなんだから山奥となると…想像するだに怖い‼️
御嶽山噴火の悲劇も、動画にしてください。
北海道の寒さ舐めちゃダメ
本題入る前のボケと突っ込みが絶妙すぎる😆
途中に雨風をしのげる小さな避難小屋でもあれば、助かった命があったかもしれませんね。
メインガイドはきっと最新から不安を抱えていたのでは
ツアー催行とほんとは中止にしたいと言う気持ち
なんだか辛い
参加者の年齢層が当時からの社会情勢などを物語ってるな
興味深く拝見いたしました。
ニュースで見て記憶しています。
素朴な疑問なんだけど、遭難の原因になるならニセ金庫岩壊せないの?
国立公園だから壊しちゃいけないとかのルールがあるのでは?
いうほど迷わない
ツアー化してから山ガールみたいな山を観光地アピールにするのは確かに増えましたよね。
本来は修行やお参りなど神聖な場所でもあった山。
そういう根本的な日本の山の怖さを忘れてはいけませんね。
知床のKAZU1と同じ構造だな。
発狂が起きたのが怖い。
この遭難事故を起こしたアミューズトラベル、その後に万里の長城ツアーで死亡事故をお越し廃業した会社。
ニュースで万里の長城で?なぜ?と記憶にある。
あー温泉行きたくなってきた…
自然に対しては臆病くらいがちょうどいいのに、雨に濡れた時点で無理に行くから。個人なら無茶しなかっただろうに
この悲惨な登山事故の原因は、大きく3つある。第1にガイドの能力・経験不足、第2に悪天候の備え不足、第3にツアーの参加者の能力を超える登山計画。目標をトムラウシ山に限定しておけば、天人峡から1泊2日で楽に登れる。ツアー計画がツアー客の能力に合致していなかった。
アンビリーバボーの再現V怖かった
山で死ぬ覚悟がなきゃ登山はしちゃだめだな…
自分は絶対やらない
真夏の長野の山に行くのにも
冬用防寒雨具持って行くのに
北海道で普通の雨具ならば
必ず死ぬよなΣ\(゚Д゚;) マジで無い!
山で寒いとき、動けば暖まるは危険な考えですね。
急変する天候に判断が追いつかなかったんだろうなーって感じました。特に大人数のツアー登山で、金銭面やスケジュールを考慮して…となると、尚更だったと思います。
北海道は8月でも寒かったら家でストーブつける所ですし、気温に関しては本州と大分違いますね。
最初は魔理沙と霊夢の茶番劇がちょっとしつこいって思ってたけど、いつの間にかこの茶番劇を見るのが楽しみになってきた!!笑
トムラウシが当て字っていうか
北海道の地名ほとんど当て字や。。。
新冠←にいかっぷ
これは驚いたわ。
何だかなぁ登山経験者なら過去の事故例なんか知ってるから万全を期すると思うがな。危険が伴うから冒険心を擽られるのかな…
「弔う死」だと思ってた
以前フランスに住んでいたときに巡礼路を1500km程度歩きました。その途中でやや高い山も登りましたが、非常に身体への負担が大きく、「この程度でこれだけ厳しいのだから雪山登山はどれほどのものか」と怖くなりました。実際に巡礼路で命を落とす方は毎年います。
しかしピレネー山脈を越えるときに見た山は神々しかった。山に惹かれる思いが分かりました。
私は山を遠くから眺める方がいいかもしれません。
真夏の富士山でも山頂付近は朝方かなり寒い。緯度も高く標高2000メートル超えの山なら当然寒い。
この旅行会社アミューズトラベルは、トムラウシ遭難事故のあと、万里の長城遭難事故を起こしている
*-この人の動画面白い-*
参加者が若くないって考えはなかったのか?
やっぱ山行ってる奴らの考えは怖いな、俺の友達にも何人かいるけど死ぬこと以外かすり傷ってマジで思ってる奴しかいないからなぁ笑
金のため、命を失う例えですね。
他人に命預ける方が悪いということですね。
自分の身は自分で守るしかないのだな
ガイド「(こっちから中止にすると返金しないといけないから)30分遅らせて出発します(これで自らキャンセルするだろ)」ってとこじゃね。
命よりも採算を優先して集団遭難するツアーは定期的に発生する。
金を払って苦行を体験するツアー
命の危険性が常に隣り合わせで存在している、
それを意識しなければならない
下手な怪談話より登山話のほうが背筋が凍るよな。
天候が事前に悪い時点で中止しないと。
お金と命どっちが大事!
自分だったら冷静に判断できただろうか
ハイキング以外の遭難事故死の確率どれぐらいなんだろ?
ツエルトは無かったのか?
八甲田が彷彿される
登山家の埃なんか捨てて安全第一にすればいいんだよ。
私は昔は冬の富士山にも登山した事あるけれど、夏も冬もウェットスーツ持って行ってるよ。雪が見えた時点で露出変態になってもでも着替える。軽装に見えても体を冷やさない装備構築した方がいいですよ。
企業の拝金主義に反してもガイドは人命優先をするという事を優先できたならと感じます。
全身タイツ組合から言うのは派手な登山ウェア着るくらいなら中にウェットスーツ着てくれだ。登山家の方に訴えても基地外・バカ言われたんで、一般の方に訴えようかなって感じです。
ウェットスーツは斬新やね。
でも言われてみれば理にかなってそう。
暑さは大丈夫なんですか?
@@rawt8705 シーズンごとのモノが有りますので季節に合ったものを選択できます。慣れるまでは暑く感じるかもしれません。
さすがにそのままの姿で歩いていたら連行される可能性が高いので上に着るものはもっていきます。全身タイツで歩いていたら変質者ですから…靴もクライミング用と登山靴(予備)を持っていきます。
水で体温を奪われることを防ぐ服なので、合理的だと思います。
水を含むことも少なそう。
「旭岳の近く」という表現は良くない。主観的すぎるでしょう。天人峡からスタートで一日では到達出来ないよ。旭岳基準で書くなら一般的なコースタイムで旭岳から○○時間と言った書き方のほうがいい。ナキウサギは貴重だけど、それでも大雪/十勝岳連峰の範囲ではあちこちで鳴き声を聞ける。
紹介された遭難は「安全にかかわる判断を他人にゆだねた」のが運の尽きという印象。この件は山岳部とか山岳会のパーティーとは似て非なるものだ。停滞すれば死なないで済んだはず。高いスキルや判断力や権限のないガイド(それを満たすガイド資格も存在してない)のがやばい。
昔の地名とかってそこで起こった出来事とかを語源に名付けられている場所もあるって聞いたことあるから、ワンチャン「トムラウシ=弔う(し)」って危ない山を示すために付けたんかなぁとか思ったけどしっかりアイヌ
動画で言ってましたけど花の多い所って意味らしいですね……
それでもこういう事故が起こってしまったらトムラウシを弔う死って感じてしまって怖くなってきますね。
漢字では富良牛です
ツアーで登山なんてするもんじゃないなw
この会社みたいなてきとーなとこは絶対あかんですねwただ、どうやってダメな会社を見分けるかが難しそう
ガイドばっかり責められないと思うのよな…自分の能力も考慮してツアーに申し込まないとな